JPS58205094A - 熱交換素子 - Google Patents
熱交換素子Info
- Publication number
- JPS58205094A JPS58205094A JP8793582A JP8793582A JPS58205094A JP S58205094 A JPS58205094 A JP S58205094A JP 8793582 A JP8793582 A JP 8793582A JP 8793582 A JP8793582 A JP 8793582A JP S58205094 A JPS58205094 A JP S58205094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat exchange
- exchange element
- wall
- bulkhead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F19/00—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/04—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of ceramic; of concrete; of natural stone
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱交換器？構成する熱交換素子に関し、特に耐
食性に優れ、かつ、広い範囲の熱交換量の要求に対応す
るに好適な熱交換素子に関する。
食性に優れ、かつ、広い範囲の熱交換量の要求に対応す
るに好適な熱交換素子に関する。
従来の耐食性熱交換器はチタン等の高価な金属、あるい
はフッソ樹脂等の低熱伝導プラスチックを材料としてい
る。前者は高価格という欠点があり、後者は熱交換器が
大形になるという欠点がある。
はフッソ樹脂等の低熱伝導プラスチックを材料としてい
る。前者は高価格という欠点があり、後者は熱交換器が
大形になるという欠点がある。
なお、上記材料の他に黒鉛を材料とする耐食性熱交換器
がある。これは高熱伝導性であるが、大きなブロックに
流路孔をあけるという製造上の制限から、大形になると
いう問題がある。
がある。これは高熱伝導性であるが、大きなブロックに
流路孔をあけるという製造上の制限から、大形になると
いう問題がある。
本発明の目的は耐食・陀、伝熱性、生産性に優れ、かつ
、広い範囲の熱交換量の要求に対処した熱交換器を製造
できる熱交換素子を提供することにある。
、広い範囲の熱交換量の要求に対処した熱交換器を製造
できる熱交換素子を提供することにある。
本発明は、高熱伝導セラミックを伝熱フィンとし、多数
の伝熱フィンをプラスチック製々どの耐食性部材からな
る隔壁に貫通し、隔壁音階てて両側にこの伝熱フィンが
突出するように構成したこと全特徴とする。このような
構成においては、伝熱フィン、隔壁が共に耐食性に優れ
、また伝熱フィンを構成するセラミックは高熱伝導性の
ため伝熱性に優れている。後述するように本発明の熱交
換素子は、型に多数個の伝熱フィンを埋込んだ後、耐食
性部材例えば熱可塑性プラスチック全流しこむことによ
り成形するもので、生産性にも優れている。また本発明
の熱交換素子ケ用いて熱交換器を作る場合、本熱交換素
子を積み重ねることにより作るが、積み重ね枚数を変え
ることにより種々の熱父換量の要求に容易に応えること
ができる。
の伝熱フィンをプラスチック製々どの耐食性部材からな
る隔壁に貫通し、隔壁音階てて両側にこの伝熱フィンが
突出するように構成したこと全特徴とする。このような
構成においては、伝熱フィン、隔壁が共に耐食性に優れ
、また伝熱フィンを構成するセラミックは高熱伝導性の
ため伝熱性に優れている。後述するように本発明の熱交
換素子は、型に多数個の伝熱フィンを埋込んだ後、耐食
性部材例えば熱可塑性プラスチック全流しこむことによ
り成形するもので、生産性にも優れている。また本発明
の熱交換素子ケ用いて熱交換器を作る場合、本熱交換素
子を積み重ねることにより作るが、積み重ね枚数を変え
ることにより種々の熱父換量の要求に容易に応えること
ができる。
以下本発明の熱交換素子の一実施例を第１図により説明
する。
する。
第１図において、隔壁１はプラスチック板などの耐食性
部材からなり、その側面の対向する１組には、隔壁１と
同様に耐食性部材からなる外壁２が隔壁１０面から両側
に突出して設けられている。
部材からなり、その側面の対向する１組には、隔壁１と
同様に耐食性部材からなる外壁２が隔壁１０面から両側
に突出して設けられている。
１８）’
この外壁２は上記の隔壁１と一体に設けられてもよいし
、また、隔壁１に固Ｎするようにして設けてもよい。隔
壁１に取付けられる伝熱フィン３は高熱伝導セラミック
からなり、隔壁１に多数貫通し、その両端面が上記外壁
２の端面以下になるように固層されている。上記の隔壁
１と伝熱フィン３の部分は、例えばプラスチック製板に
伝熱フィン３ケうめこむこと（（より製作できる。最も
好ましい製造方法は、伝熱フィン３全埋込んだ型に熱可
塑性プラスチック製板しこむ卯込成形法である。
、また、隔壁１に固Ｎするようにして設けてもよい。隔
壁１に取付けられる伝熱フィン３は高熱伝導セラミック
からなり、隔壁１に多数貫通し、その両端面が上記外壁
２の端面以下になるように固層されている。上記の隔壁
１と伝熱フィン３の部分は、例えばプラスチック製板に
伝熱フィン３ケうめこむこと（（より製作できる。最も
好ましい製造方法は、伝熱フィン３全埋込んだ型に熱可
塑性プラスチック製板しこむ卯込成形法である。
１だ、隔壁１上における伝熱フィン３の配列は、第２図
に示すように外壁２に滴って全体が規則的でもよいが他
に千鳥状や外壁２に対し傾斜していてもよい。更に、流
体の流通損失を大巾に低減させない範囲で不規則的でも
よい。
に示すように外壁２に滴って全体が規則的でもよいが他
に千鳥状や外壁２に対し傾斜していてもよい。更に、流
体の流通損失を大巾に低減させない範囲で不規則的でも
よい。
このような熱交換素子ケ多数個積み重ねることにより、
複数の流路を有する積層形の熱交換器を構成できる。そ
の−例を第２図に示す。
複数の流路を有する積層形の熱交換器を構成できる。そ
の−例を第２図に示す。
第２図は第１図に示した熱交換素子と３個積み重ねた例
を示している。
を示している。
、（４）・
この積み重ね時は、中間に位置する熱交換素子の外壁２
の部分にパツキン４金介在させ、また、上部および下部
に位置する熱交換素子の外壁２０部分にパツキン４を介
在させてふた部材５．５”ｉ取付けている。
の部分にパツキン４金介在させ、また、上部および下部
に位置する熱交換素子の外壁２０部分にパツキン４を介
在させてふた部材５．５”ｉ取付けている。
このような構成により、隔壁１と外壁２で囲ま几、この
隔壁１を貫通して隣接する上下の流路間にのぞむ多数の
伝熱フィン３を有する複数の流路が形成さ几る。そして
、これら流路を、第２図に示すように第１の流体が流れ
る第１０流路６，６′と第２の流体が流れる第２０流路
７．７”ｆｚ交互に配置する。例えば第１の流路６．６
′に第１の流体として高温の流体を第２０流路７，７′
に第２の流体として低温の流体をそれぞｎ矢印方向に流
すと、第１の流体と第２の流体は、第１０流路６，６′
と第２０流路７，７′の間にのぞむように設けられた多
数の伝熱フィン３全通して熱交換が行われる。
隔壁１を貫通して隣接する上下の流路間にのぞむ多数の
伝熱フィン３を有する複数の流路が形成さ几る。そして
、これら流路を、第２図に示すように第１の流体が流れ
る第１０流路６，６′と第２の流体が流れる第２０流路
７．７”ｆｚ交互に配置する。例えば第１の流路６．６
′に第１の流体として高温の流体を第２０流路７，７′
に第２の流体として低温の流体をそれぞｎ矢印方向に流
すと、第１の流体と第２の流体は、第１０流路６，６′
と第２０流路７，７′の間にのぞむように設けられた多
数の伝熱フィン３全通して熱交換が行われる。
第２図の実施例では本発明の熱交換素子を３個績み重ね
ているが、積み重ね数は自由に変更できる。
ているが、積み重ね数は自由に変更できる。
流体の流量が犬となれば、績み重ね数を増すことにより
圧損？増大させないで熱交換させることができる。この
工すに、熱交換素子の積み重ね数を変更することにより
、広い範囲の流量、交換熱量に応じた熱交換器を作るこ
とができる。
圧損？増大させないで熱交換させることができる。この
工すに、熱交換素子の積み重ね数を変更することにより
、広い範囲の流量、交換熱量に応じた熱交換器を作るこ
とができる。
伝熱フィン３の形状としては、次の点全考慮して決める
。フィン高さは低い方がフィン効率が犬となる。しかし
、フィン高さが低いと流路数、フィン個数が犬となり生
産性の面から望ましくない。
。フィン高さは低い方がフィン効率が犬となる。しかし
、フィン高さが低いと流路数、フィン個数が犬となり生
産性の面から望ましくない。
フィン幅は大きい方がフィン効率が犬となるが、極端に
大きいとフィン個数が少なくなり、フィンの総表面積が
小となり熱交換能力が低下する。フィン長さは短かい方
が助走区間効果による熱伝達率増加が期待できて望まし
いが、極端に短かいと、フィン個数が犬となり生産性が
悪くなる。以上のことを総合して伝熱フィン３のフィン
高さ、フィン幅、フィン長さをきめる。
大きいとフィン個数が少なくなり、フィンの総表面積が
小となり熱交換能力が低下する。フィン長さは短かい方
が助走区間効果による熱伝達率増加が期待できて望まし
いが、極端に短かいと、フィン個数が犬となり生産性が
悪くなる。以上のことを総合して伝熱フィン３のフィン
高さ、フィン幅、フィン長さをきめる。
本実施例によれば、生産性に優れた耐食性熱交換素子を
作ることができ、かつ、広い範囲の交換熱量に対応した
熱交換器を作ることができる。
作ることができ、かつ、広い範囲の交換熱量に対応した
熱交換器を作ることができる。
第３図は本発明の熱交換素子の別の実施例である。第１
図の実施例と異なるのは外壁２の断面形状および、伝熱
フィン３の高さである。
図の実施例と異なるのは外壁２の断面形状および、伝熱
フィン３の高さである。
即ち、第１図の例は、外壁２が隔壁１の面の両側に突出
した断面形状であり、また伝熱フィン１と隔壁１の高さ
が同一の高さである。
した断面形状であり、また伝熱フィン１と隔壁１の高さ
が同一の高さである。
これに対して第３図の例は、外壁２が隔壁１の斤
面かす１ｊだけに突出した断面形状であり、また、伝熱
フィン３の高さが外壁２の高さの約半分の高さである。
フィン３の高さが外壁２の高さの約半分の高さである。
このような構造にすると植込成形の型の製作、プラスチ
ックの流れ等全考慮した場合。
ックの流れ等全考慮した場合。
有利となる。
第４図は第３図に示した熱交換素子全複数個パツキン４
？介在させて積重ねて、第１の流路６．６′と第２の流
路７．７’ｉ有する積層形の熱交換器を構成したもので
ある。この場合、下部のふた部材５″は第２図の板状の
ふた部材５′とは形状が異なり、伝熱フィンの高さと同
程度の高さの外壁を有する形状となっている。このよう
に構成しても、第２図に示す熱交換器と同様に、広い範
囲の交換熱量に対応した熱交換器ヶ作ることができる。
？介在させて積重ねて、第１の流路６．６′と第２の流
路７．７’ｉ有する積層形の熱交換器を構成したもので
ある。この場合、下部のふた部材５″は第２図の板状の
ふた部材５′とは形状が異なり、伝熱フィンの高さと同
程度の高さの外壁を有する形状となっている。このよう
に構成しても、第２図に示す熱交換器と同様に、広い範
囲の交換熱量に対応した熱交換器ヶ作ることができる。
以上説明したように、本発明によれば、耐食性、生産性
に優れ、かつ広い範囲の流量、交換熱量の要求に対応で
きる熱交換器全作ることができる。
に優れ、かつ広い範囲の流量、交換熱量の要求に対応で
きる熱交換器全作ることができる。
第１図は本発明の熱交換素子の一実施例ケ示す斜視図、
第２図は第１図の熱交換素子を用いた熱交換器の一例？
示す斜視図、第３図は本発明の熱交換素子の他の実施例
を示す斜視図、第４図は第３図の熱交換素子？用いた熱
交換器の一例？示す斜視図である。 １・・・隔壁、２・・・外壁、３・・・伝熱フィン、４
・・・パツキン、５．ｓ１５／／・・ふた部材、６，６
／・・・第１の流路、７．７′・・・第２０流路。 才１固 ；１−２ 図
第２図は第１図の熱交換素子を用いた熱交換器の一例？
示す斜視図、第３図は本発明の熱交換素子の他の実施例
を示す斜視図、第４図は第３図の熱交換素子？用いた熱
交換器の一例？示す斜視図である。 １・・・隔壁、２・・・外壁、３・・・伝熱フィン、４
・・・パツキン、５．ｓ１５／／・・ふた部材、６，６
／・・・第１の流路、７．７′・・・第２０流路。 才１固 ；１−２ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、隔壁とこの隔壁に多数設けられた伝熱フィンを有す
る熱交換素子において、前記伝熱フィンは、前記隔壁の
両面に突出するように貫通して配役さｎると共に、前記
隔壁を耐食性部材により構成し、前記伝熱フィン全熱伝
導セラミックにより構成したことを特徴とする熱交換素
子。 ２、隔壁の側面に流路形成のための耐食性部材からなる
外壁を設け、隔壁の両面から突出する伝熱フィンの高さ
を前記外壁の高さ以下としたこと全特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の熱交換素子。 ３、隔壁および外壁はプラスチックにより構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の
熱交換素子。 ４、伝熱フィンは外壁に活って規則的に配設したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれ
か１項に記載の熱交換素子。 ５、伝熱フィンは外壁に沿って千鳥状に配設したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれ
か１項に記載の熱交換素子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8793582A JPS58205094A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 熱交換素子 |
| GB08314487A GB2122738B (en) | 1982-05-26 | 1983-05-25 | Heat exchanger |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8793582A JPS58205094A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 熱交換素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205094A true JPS58205094A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13928758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8793582A Pending JPS58205094A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 熱交換素子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205094A (ja) |
| GB (1) | GB2122738B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509559A (ja) * | 2006-11-09 | 2010-03-25 | オキシコム・ベヘール・ビー．ブイ． | 高効率の熱交換器および除湿器 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2580794B1 (fr) * | 1985-04-23 | 1989-05-19 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif d'echange thermique utilisable notamment pour des echanges entre gaz |
| EP0651222A3 (de) * | 1993-11-03 | 1995-10-25 | Hoechst Ceram Tec Ag | Verfahren zum Betreiben von Wärmetauschern. |
| US5655600A (en) * | 1995-06-05 | 1997-08-12 | Alliedsignal Inc. | Composite plate pin or ribbon heat exchanger |
| US5851636A (en) * | 1995-12-29 | 1998-12-22 | Lantec Products, Inc. | Ceramic packing with channels for thermal and catalytic beds |
| CA2539348C (en) | 2003-10-02 | 2013-07-23 | Hiflux Limited | Heat exchanger and use thereof |
| US10247483B2 (en) | 2008-09-23 | 2019-04-02 | Oxycom Beheer B.V. | Evaporative cooling device |
| US9255745B2 (en) * | 2009-01-05 | 2016-02-09 | Hamilton Sundstrand Corporation | Heat exchanger |
| WO2012025224A1 (en) * | 2010-08-24 | 2012-03-01 | Chemtrix B.V. | Micro-fluidic device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB715508A (en) * | 1951-04-21 | 1954-09-15 | Svenska Maskinverken Ab | Recuperative heat exchanger |
| GB1018843A (en) * | 1962-09-05 | 1966-02-02 | Ernest Horace Priest | Improvements in and relating to heat-exchangers |
| GB1587730A (en) * | 1977-11-16 | 1981-04-08 | United Wire Group Ltd | Heat transfer elements |
| DE2841571C2 (de) * | 1978-09-23 | 1982-12-16 | Kernforschungsanlage Jülich GmbH, 5170 Jülich | Einflutiger keramischer Rekuperator und Verfahren zu seiner Herstellung |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8793582A patent/JPS58205094A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-25 GB GB08314487A patent/GB2122738B/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509559A (ja) * | 2006-11-09 | 2010-03-25 | オキシコム・ベヘール・ビー．ブイ． | 高効率の熱交換器および除湿器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB8314487D0 (en) | 1983-06-29 |
| GB2122738B (en) | 1985-08-29 |
| GB2122738A (en) | 1984-01-18 |
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