JPS6152594A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JPS6152594A JPS6152594A JP17457784A JP17457784A JPS6152594A JP S6152594 A JPS6152594 A JP S6152594A JP 17457784 A JP17457784 A JP 17457784A JP 17457784 A JP17457784 A JP 17457784A JP S6152594 A JPS6152594 A JP S6152594A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- ribs
- heat exchanger
- heat
- unit members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/06—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
- F28F21/065—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing plate-like or laminated conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0037—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the conduits for the other heat-exchange medium also being formed by paired plates touching each other
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、積響溝造をなすプレート・フィン型の熱交
換器に関するものである。
換器に関するものである。
プレート・フィン型の熱交換器は、単位体積当りの伝熱
面積が大きく、比較的小型で高効率の熱交換器として広
く使用されており、熱交換すべき２つの流体の流れ方の
違いから向流型、対向流型、直交（斜交）流層の三皿類
に分けることができる。空調装置Ｐこ対しては対向流型
や直交流型が多く採用されているが、これまでその基本
的な構成＆１１第１図ｅこ示すようンこ熱交換すべき２
つの流体を仕切るプレート（１０１）を、複列の平行流
路を構成する波形板状のフィン（１０２）を挾んで積層
したものとなっている。第１図の空調用のものにおいて
そのプレート（１０１）は伝熱性と通湿性とを合わせも
った和紙をベースとする紙材で形成され、フィン（１０
２）もプレー） （１０１）と同じような紙材を波形板
（・こ加工することで得られている。しかしながら、上
述のように平板状のプレー） （１０１）の間に波形板
状のフィン（１０２）を挾んで積層構造とする熱交換器
は、二部材を交互ンこ積層してゆかねばならないので製
作性が悪いうえ、積層途中においてフィン（１０２）の
方向性にばらつきが出来やすいといった難点を含んでい
た。
面積が大きく、比較的小型で高効率の熱交換器として広
く使用されており、熱交換すべき２つの流体の流れ方の
違いから向流型、対向流型、直交（斜交）流層の三皿類
に分けることができる。空調装置Ｐこ対しては対向流型
や直交流型が多く採用されているが、これまでその基本
的な構成＆１１第１図ｅこ示すようンこ熱交換すべき２
つの流体を仕切るプレート（１０１）を、複列の平行流
路を構成する波形板状のフィン（１０２）を挾んで積層
したものとなっている。第１図の空調用のものにおいて
そのプレート（１０１）は伝熱性と通湿性とを合わせも
った和紙をベースとする紙材で形成され、フィン（１０
２）もプレー） （１０１）と同じような紙材を波形板
（・こ加工することで得られている。しかしながら、上
述のように平板状のプレー） （１０１）の間に波形板
状のフィン（１０２）を挾んで積層構造とする熱交換器
は、二部材を交互ンこ積層してゆかねばならないので製
作性が悪いうえ、積層途中においてフィン（１０２）の
方向性にばらつきが出来やすいといった難点を含んでい
た。
〔発明の概要〕
本発明は、上記した従来の問題点を解消することを目的
としてなされたもので、プレートトとフィンに相当する
部材とを一体にするとともに、フィンＣζ相当する部材
を合成圀脂とすること１こよって、製造が容易で、ばら
つきが少なくしかもプレート自体の薄肉化も可能な構造
的安定性がよい熱交換器を提供するものである。
としてなされたもので、プレートトとフィンに相当する
部材とを一体にするとともに、フィンＣζ相当する部材
を合成圀脂とすること１こよって、製造が容易で、ばら
つきが少なくしかもプレート自体の薄肉化も可能な構造
的安定性がよい熱交換器を提供するものである。
次にこの発明の構成を図面ンこ示す実施例ｔこ基づいて
具体的？こ説明する。
具体的？こ説明する。
図面に示す実施例の熱交換器は、空調分野で採用される
空気対空気の熱交換器で、第２１図のものは、熱交換す
べき２つの流体がおおむね有角に交叉して流れる直交流
型であり、第５図のものは熱交換すべき２つの流体が対
向して流れる対向流型である。
空気対空気の熱交換器で、第２１図のものは、熱交換す
べき２つの流体がおおむね有角に交叉して流れる直交流
型であり、第５図のものは熱交換すべき２つの流体が対
向して流れる対向流型である。
初め１こ２つの流体が角度をなして流れる熱交換器の一
例としての直交流型の熱交換器（１）について説明する
。この熱交換器（１）は、プレート（２）の片面全域に
一定の方向を二等しい間隔をもってフィンおよび強化メ
ンバとしての直線状のリブ（３）を一体成形してなる単
位部材（４）を、リブ（３）の方向が一層ごとりこおお
むね９０６ずれるよつｔこ積層して得られる。プレート
（２）は伝熱性と通湿性とを合わせもつ０．０５〜０．
２３１１ｆｆ程度の肉厚の方形の平板で、熱交換すべき
２つの流体を仕切る部埜である。リブ（３）は第４図に
示すようにプレート（２）の片面に対し成形機ｔこよっ
て一体成形される。リブ（３）の高さくｈ）（プレート
（２）同志の間隔を規定する）及びピッチ（間隔）（ｄ
）は、熱交換すべぎ流体を通す複列の平行流路（５）を
プレート（２）の対向する間隙ｔこ構成する要素で、大
き過ぎると空気流の平行流路（５）Ｆ：おける整流効果
が小さく、小さ過ぎると平行流路（５）での静圧損失が
大きくなるので１〜ｌＯ朋程度の範囲で決定される。リ
ブ（３）及びプレート（２）の肉ｌ！２は、薄ければ薄
いほど熱交換のうえからは良いのであるが、５ｉ！！際
ｔこシよそれらの機械的強度を保つという要請を受け、
極端な薄肉にはできない。しかし、リブ（３）を合成樹
脂でプレート（２）Ｆｒ−一体成形した単位部材（４）
のｃａ留により構成される本例の熱交換器（１）では、
リブ（３）が合成樹脂であり、しかもプレート（２）の
片面全域に均等トこ分布しているため、プレート（２）
の機械的強度がリブ（３）ｔこより前足され、その分プ
レート（２）の機械的強度を下げ薄肉にすることができ
るのである。各リブ（３）は独立した形Ｑ１でプレー）
（２）ｔこ一体成形すると、プレート（２）との結合が
弱く構造的安定性を欠くのでプレート（２）の有効平面
済を減じないよう端部においてプレー）（２）Ｃ密着し
た薄い樹脂膜状の連結構造（６）で端部側が相互に釆か
っているのである。
例としての直交流型の熱交換器（１）について説明する
。この熱交換器（１）は、プレート（２）の片面全域に
一定の方向を二等しい間隔をもってフィンおよび強化メ
ンバとしての直線状のリブ（３）を一体成形してなる単
位部材（４）を、リブ（３）の方向が一層ごとりこおお
むね９０６ずれるよつｔこ積層して得られる。プレート
（２）は伝熱性と通湿性とを合わせもつ０．０５〜０．
２３１１ｆｆ程度の肉厚の方形の平板で、熱交換すべき
２つの流体を仕切る部埜である。リブ（３）は第４図に
示すようにプレート（２）の片面に対し成形機ｔこよっ
て一体成形される。リブ（３）の高さくｈ）（プレート
（２）同志の間隔を規定する）及びピッチ（間隔）（ｄ
）は、熱交換すべぎ流体を通す複列の平行流路（５）を
プレート（２）の対向する間隙ｔこ構成する要素で、大
き過ぎると空気流の平行流路（５）Ｆ：おける整流効果
が小さく、小さ過ぎると平行流路（５）での静圧損失が
大きくなるので１〜ｌＯ朋程度の範囲で決定される。リ
ブ（３）及びプレート（２）の肉ｌ！２は、薄ければ薄
いほど熱交換のうえからは良いのであるが、５ｉ！！際
ｔこシよそれらの機械的強度を保つという要請を受け、
極端な薄肉にはできない。しかし、リブ（３）を合成樹
脂でプレート（２）Ｆｒ−一体成形した単位部材（４）
のｃａ留により構成される本例の熱交換器（１）では、
リブ（３）が合成樹脂であり、しかもプレート（２）の
片面全域に均等トこ分布しているため、プレート（２）
の機械的強度がリブ（３）ｔこより前足され、その分プ
レート（２）の機械的強度を下げ薄肉にすることができ
るのである。各リブ（３）は独立した形Ｑ１でプレー）
（２）ｔこ一体成形すると、プレート（２）との結合が
弱く構造的安定性を欠くのでプレート（２）の有効平面
済を減じないよう端部においてプレー）（２）Ｃ密着し
た薄い樹脂膜状の連結構造（６）で端部側が相互に釆か
っているのである。
しかして、弔位部材（４）を、リブ（３）のある面を上
又は下にし一層ごとにリブ（３）の方向が９０°ずれる
ように＠書し、接着すれば第２図に示すような直交流型
の熱交換器（１）が得られる。そして、同じ方向の一つ
の系統の平行流路（５戸こ一次空気を、他の一つの系統
の平行流路（５）に二次空気を通せば、これまでのこの
種のものと同様に、−次空気と二次空電との間での全熱
交換が可能である。
又は下にし一層ごとにリブ（３）の方向が９０°ずれる
ように＠書し、接着すれば第２図に示すような直交流型
の熱交換器（１）が得られる。そして、同じ方向の一つ
の系統の平行流路（５戸こ一次空気を、他の一つの系統
の平行流路（５）に二次空気を通せば、これまでのこの
種のものと同様に、−次空気と二次空電との間での全熱
交換が可能である。
次に第５南ンこ示す対向流型の熱交換器（ＩＡ）につい
て説明する。この熱交換８Ｍ（ＬＡ）もプレー）（２）
の片面ンこ合成樹脂のリブ（３）を複列等しい間隔をお
いて直線状ンこ一体成形した単位部材（４Ａ）を積層し
て得られる点で、前例の熱交換器（１）と同様の構成で
ある。この熱交換器（ＩＡ）と前例のものの違いシよ、
リブ（３）がプレート（２）の片面ンこおけるほぼ半分
に対して設けられている眼位部材（４Ａ）を、リブ（３
）の有る方と無い方が交互になるよう千鳥に、各リブ（
３）の方向を平行にして積層した点である。すなわち、
この熱交換器（１人）を構成する単位部材（４Ａ）＆よ
第６図に示すようンこプレート（２）の片面のほぼ半分
にまでリブ（３）が延び、片面の他の半分番よ異なるプ
レート（２）だけでリブ（３）の欠如した構成である。
て説明する。この熱交換８Ｍ（ＬＡ）もプレー）（２）
の片面ンこ合成樹脂のリブ（３）を複列等しい間隔をお
いて直線状ンこ一体成形した単位部材（４Ａ）を積層し
て得られる点で、前例の熱交換器（１）と同様の構成で
ある。この熱交換器（ＩＡ）と前例のものの違いシよ、
リブ（３）がプレート（２）の片面ンこおけるほぼ半分
に対して設けられている眼位部材（４Ａ）を、リブ（３
）の有る方と無い方が交互になるよう千鳥に、各リブ（
３）の方向を平行にして積層した点である。すなわち、
この熱交換器（１人）を構成する単位部材（４Ａ）＆よ
第６図に示すようンこプレート（２）の片面のほぼ半分
にまでリブ（３）が延び、片面の他の半分番よ異なるプ
レート（２）だけでリブ（３）の欠如した構成である。
そして、第５図に示すように単位部材（４Ａ）を千鳥ン
こ積層するとともに、対向する端面に現われるプレート
（２）とプレート（２）との各間隔のうち、リブ（３）
１こよる平行流路（５）が端面にあられれない部分を制
御部材や閉塞板で閉塞し、対向する端面に臨んでいる各
平行流路（５）に対向方向から一次空気と二次空気を通
せば、−次空気と二次空気との間での対向流方式による
熱交換が可能となるのである。
こ積層するとともに、対向する端面に現われるプレート
（２）とプレート（２）との各間隔のうち、リブ（３）
１こよる平行流路（５）が端面にあられれない部分を制
御部材や閉塞板で閉塞し、対向する端面に臨んでいる各
平行流路（５）に対向方向から一次空気と二次空気を通
せば、−次空気と二次空気との間での対向流方式による
熱交換が可能となるのである。
上述したいずれの熱交換器（１）、（ＬＡ）も伝熱性と
通湿性とを兼備する材料でプレート（２）が形成されて
いるため顕熱と潜熱の双方の熱交換が可能であるが、プ
レート（２）を伝熱性をもつ材料ンこより形成し顕熱に
関する熱交換器を構成することも全く同様の仕方で可能
である。そして、これらの熱交換器（１）、（ＩＡ）の
いずれも単位部材（４）、（４Ａ）の積層によって得ら
れ、製作性が良いばかりでなく、リブ（３）がプレート
（２）に一体で、リブ（３）相互は連結構造（６）で端
部側において結合しているものであるから積層において
もリブ（３）により構成される平行流路（５）の方向性
１ζばらつきが出来ｅこ＜＜リブ（３）の構造的安定性
も高い。
通湿性とを兼備する材料でプレート（２）が形成されて
いるため顕熱と潜熱の双方の熱交換が可能であるが、プ
レート（２）を伝熱性をもつ材料ンこより形成し顕熱に
関する熱交換器を構成することも全く同様の仕方で可能
である。そして、これらの熱交換器（１）、（ＩＡ）の
いずれも単位部材（４）、（４Ａ）の積層によって得ら
れ、製作性が良いばかりでなく、リブ（３）がプレート
（２）に一体で、リブ（３）相互は連結構造（６）で端
部側において結合しているものであるから積層において
もリブ（３）により構成される平行流路（５）の方向性
１ζばらつきが出来ｅこ＜＜リブ（３）の構造的安定性
も高い。
以上、実施例による説明からも明らかなように本発明の
熱交換器は、伝熱性のあるプレートの片面に所定の間隔
をおいて直線状ンこ並ぶ合成樹脂よりなるリブを列状に
一体成形してなる単位部材を積層した構成であるから、
単位部材を積層してゆくだけの操作で、一層ごとに熱交
換すべき流体を通す平行流路をもつ層構造のプレート・
フィン型の熱交換器が得られ、製作性が良い。また、リ
ブがプレートンこ一体でしかも、各リブの端部側は連結
構造で結合しているため、リブの構造的安定性が高く、
リブ［こ機械的強度を負担させつるのでその分だけプレ
ートを薄肉にでき、しかも＠層Ｐこ際しリブによる平行
流路Ｐこ方向にこついてのばらつきが出来にくい利点が
ある。
熱交換器は、伝熱性のあるプレートの片面に所定の間隔
をおいて直線状ンこ並ぶ合成樹脂よりなるリブを列状に
一体成形してなる単位部材を積層した構成であるから、
単位部材を積層してゆくだけの操作で、一層ごとに熱交
換すべき流体を通す平行流路をもつ層構造のプレート・
フィン型の熱交換器が得られ、製作性が良い。また、リ
ブがプレートンこ一体でしかも、各リブの端部側は連結
構造で結合しているため、リブの構造的安定性が高く、
リブ［こ機械的強度を負担させつるのでその分だけプレ
ートを薄肉にでき、しかも＠層Ｐこ際しリブによる平行
流路Ｐこ方向にこついてのばらつきが出来にくい利点が
ある。
第１図は従来例としての直交流型の熱交換器を示す斜視
図、第２図は本発明の適用例としての直交流型の熱交換
器を示す斜視図、第３図は、その単位部材を単独？こ示
す斜視図、第４図は単位部材の成形態様の一例を示す説
明図、第５図は本発明の他の実施例を示す熱交換器の斜
視図、第６図は、同じくその単位部材を単独で示す説明
図である。図において（１）、（ＩＡ）は熱交換器（２
）はプレート、（３）シよリブ、（４）、（４Ａ）は単
位部材、（５）は平行流路、（６）は連結構造である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第１図 第２図
図、第２図は本発明の適用例としての直交流型の熱交換
器を示す斜視図、第３図は、その単位部材を単独？こ示
す斜視図、第４図は単位部材の成形態様の一例を示す説
明図、第５図は本発明の他の実施例を示す熱交換器の斜
視図、第６図は、同じくその単位部材を単独で示す説明
図である。図において（１）、（ＩＡ）は熱交換器（２
）はプレート、（３）シよリブ、（４）、（４Ａ）は単
位部材、（５）は平行流路、（６）は連結構造である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄（ほか２名） 第１図 第２図
Claims (6)
- （１）、伝熱性を有する平板状のプレートの片面に合成
樹脂よりなる直線状のリブを所定の間隔をおいて列状に
一体成形してなる単位部材を、複数枚積層して各プレー
ト同志の対向する間隙に前記リブによる複列の平行流路
を多段に構成してなり、前記各単位部材のリブはそれら
の端部側において、プレートの片面に密着し各リブを結
合する連結構造で連結していることを特徴とする熱交換
器。 - （２）、プレートが伝熱性と通湿性を有する平板で形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の熱交換器。 - （３）、リブが各プレートの片面のほぼ半分に対して形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項又
は第２項記載の熱交換器。 - （４）、リブが各プレートの片面の全域に形成されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項記
載の熱交換器。 - （５）、単位部材が、交互にそのリブの方向をほぼ直交
させて積層されていることを特徴とする特許請求の範囲
第２項又は第４項記載の熱交換器。 - （６）、単位部材が、各々のリブを同じ方向にして千鳥
状に積層されていることを特徴とする特許請求の範囲第
２項又は第３項記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174577A JPH0610587B2 (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59174577A JPH0610587B2 (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 熱交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6152594A true JPS6152594A (ja) | 1986-03-15 |
| JPH0610587B2 JPH0610587B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=15980987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59174577A Expired - Lifetime JPH0610587B2 (ja) | 1984-08-22 | 1984-08-22 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0610587B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1317539C (zh) * | 2003-11-14 | 2007-05-23 | 张洪 | 注塑装配成型的逆流或交叉流平板式空气热量交换器 |
| EP1811217A1 (en) | 2006-01-18 | 2007-07-25 | Pipe System Japan Limited Liability Partnership | Aerial pipe arrangement and method of aerially arranging pipes |
| CN105121989A (zh) * | 2013-03-14 | 2015-12-02 | 北狄空气应对加拿大公司 | 膜结合能量交换组件 |
| US9810439B2 (en) | 2011-09-02 | 2017-11-07 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Energy exchange system for conditioning air in an enclosed structure |
| US9816760B2 (en) | 2012-08-24 | 2017-11-14 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid panel assembly |
| US9909768B2 (en) | 2013-03-13 | 2018-03-06 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Variable desiccant control energy exchange system and method |
| US9920960B2 (en) | 2011-01-19 | 2018-03-20 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Heat pump system having a pre-processing module |
| US10302317B2 (en) | 2010-06-24 | 2019-05-28 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid-to-air membrane energy exchanger |
| US10712024B2 (en) | 2014-08-19 | 2020-07-14 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid to air membrane energy exchangers |
| US10962252B2 (en) | 2015-06-26 | 2021-03-30 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Three-fluid liquid to air membrane energy exchanger |
| US11408681B2 (en) | 2013-03-15 | 2022-08-09 | Nortek Air Solations Canada, Iac. | Evaporative cooling system with liquid-to-air membrane energy exchanger |
| US11815283B2 (en) | 2015-05-15 | 2023-11-14 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Using liquid to air membrane energy exchanger for liquid cooling |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527186A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-20 | Iwao Hori | Entire body masseur |
-
1984
- 1984-08-22 JP JP59174577A patent/JPH0610587B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527186A (en) * | 1975-07-07 | 1977-01-20 | Iwao Hori | Entire body masseur |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1317539C (zh) * | 2003-11-14 | 2007-05-23 | 张洪 | 注塑装配成型的逆流或交叉流平板式空气热量交换器 |
| EP1811217A1 (en) | 2006-01-18 | 2007-07-25 | Pipe System Japan Limited Liability Partnership | Aerial pipe arrangement and method of aerially arranging pipes |
| US10302317B2 (en) | 2010-06-24 | 2019-05-28 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid-to-air membrane energy exchanger |
| US9920960B2 (en) | 2011-01-19 | 2018-03-20 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Heat pump system having a pre-processing module |
| US9810439B2 (en) | 2011-09-02 | 2017-11-07 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Energy exchange system for conditioning air in an enclosed structure |
| US11761645B2 (en) | 2011-09-02 | 2023-09-19 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Energy exchange system for conditioning air in an enclosed structure |
| US9816760B2 (en) | 2012-08-24 | 2017-11-14 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid panel assembly |
| US11732972B2 (en) | 2012-08-24 | 2023-08-22 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid panel assembly |
| US11035618B2 (en) | 2012-08-24 | 2021-06-15 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid panel assembly |
| US9909768B2 (en) | 2013-03-13 | 2018-03-06 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Variable desiccant control energy exchange system and method |
| US10480801B2 (en) | 2013-03-13 | 2019-11-19 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Variable desiccant control energy exchange system and method |
| CN105121989B (zh) * | 2013-03-14 | 2017-09-12 | 北狄空气应对加拿大公司 | 膜结合能量交换组件 |
| CN105121989A (zh) * | 2013-03-14 | 2015-12-02 | 北狄空气应对加拿大公司 | 膜结合能量交换组件 |
| US10352628B2 (en) | 2013-03-14 | 2019-07-16 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Membrane-integrated energy exchange assembly |
| US11408681B2 (en) | 2013-03-15 | 2022-08-09 | Nortek Air Solations Canada, Iac. | Evaporative cooling system with liquid-to-air membrane energy exchanger |
| US10712024B2 (en) | 2014-08-19 | 2020-07-14 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Liquid to air membrane energy exchangers |
| US11815283B2 (en) | 2015-05-15 | 2023-11-14 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Using liquid to air membrane energy exchanger for liquid cooling |
| US10962252B2 (en) | 2015-06-26 | 2021-03-30 | Nortek Air Solutions Canada, Inc. | Three-fluid liquid to air membrane energy exchanger |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0610587B2 (ja) | 1994-02-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6152594A (ja) | 熱交換器 | |
| EP0183008A1 (en) | Plate - stacked heat exchanger | |
| JPH10170176A (ja) | 熱交換器のエレメント | |
| JPH0129431Y2 (ja) | ||
| JPH035511B2 (ja) | ||
| JP2003130571A (ja) | 積層型熱交換器 | |
| US20220057146A1 (en) | Total heat exchange element | |
| JP2003262487A (ja) | 熱交換素子 | |
| JPS61161397A (ja) | 熱交換器 | |
| KR101443053B1 (ko) | 현열 교환 소자 | |
| JP2005282907A (ja) | 熱交換器 | |
| JPS6141895A (ja) | 熱交換器 | |
| JPS61153394A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH073170Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPS61153396A (ja) | 熱交換器 | |
| KR20100059140A (ko) | 환기덕트용 전열교환기 소자 | |
| JPS6152593A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH1047884A (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0373796B2 (ja) | ||
| JPS6152595A (ja) | 対向流型熱交換器 | |
| JPS61153395A (ja) | 熱交換器 | |
| JP2741950B2 (ja) | 積層式熱交換器 | |
| JPS61175487A (ja) | 熱交換器 | |
| JPS6141896A (ja) | 対向流型熱交換器 | |
| JPS6152596A (ja) | 対向流型熱交換器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |