JPS5820497B2 - ライン引込方式 - Google Patents
ライン引込方式Info
- Publication number
- JPS5820497B2 JPS5820497B2 JP4656878A JP4656878A JPS5820497B2 JP S5820497 B2 JPS5820497 B2 JP S5820497B2 JP 4656878 A JP4656878 A JP 4656878A JP 4656878 A JP4656878 A JP 4656878A JP S5820497 B2 JPS5820497 B2 JP S5820497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- subscriber
- contact
- test
- line
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加入者線の試験用ライン引込方式に関するも
のである。
のである。
加入者ごとに加入者回路を設け、低レベルの交流音声信
号成分のみを通話路網に通す形式の交換機(たとえば時
分割交換機)においては、加入者線又は通話路網などの
試験の1こめに引込回路が必要である。
号成分のみを通話路網に通す形式の交換機(たとえば時
分割交換機)においては、加入者線又は通話路網などの
試験の1こめに引込回路が必要である。
第1図は従来のライン引込方式を示す図である。
S □ −5Bはライン引込用接点、ro、 roは呼
出信号送出用接点、TSTlは加入者線試験回路、TS
T2は通話路網試験回路、Tはトランス、L1〜L4は
トランスTの巻線、Hはホール素子、RLI〜RL3は
抵抗ランプ、CRは呼出信号電源、■1〜V4は電池、
R1−R5は抵抗、Cはコンデンサ、AMPは増巾器、
Dはダイオード、TR8はトランジスタである。
出信号送出用接点、TSTlは加入者線試験回路、TS
T2は通話路網試験回路、Tはトランス、L1〜L4は
トランスTの巻線、Hはホール素子、RLI〜RL3は
抵抗ランプ、CRは呼出信号電源、■1〜V4は電池、
R1−R5は抵抗、Cはコンデンサ、AMPは増巾器、
Dはダイオード、TR8はトランジスタである。
接点5o−53゜r() 、 rlは図示しないリレS
またはRの接点であり、公知の制御装置(図示省略)に
より制御される。
またはRの接点であり、公知の制御装置(図示省略)に
より制御される。
またトランスTの第1次巻線はLl、L2に2分割され
ていて、音声信号の伝達される第2次巻線はL3である
。
ていて、音声信号の伝達される第2次巻線はL3である
。
通話中あるいは加入者の発呼検出中にはリレS、Rとも
に不動作であり、ループ電流は地気−接点rl(ブレー
ク側)−第1次巻線L1−接点Ss(ブレーク側)−加
入者線へ一電話機一加入者線B−接点S2(ブレーク側
)−第1次巻線L2−接点ro(ブレーク側)−抵抗ラ
ンプRL1−電池■1のループで流れる。
に不動作であり、ループ電流は地気−接点rl(ブレー
ク側)−第1次巻線L1−接点Ss(ブレーク側)−加
入者線へ一電話機一加入者線B−接点S2(ブレーク側
)−第1次巻線L2−接点ro(ブレーク側)−抵抗ラ
ンプRL1−電池■1のループで流れる。
このループ電流をトランスTに取り付けたホール素子H
によりトランスTのコアの磁束変化さして検出し、増巾
器AMP、l−ランジスタTR8により電池V371)
ら第3次巻線L4に直流電流を流し、直流磁束を打ち消
す。
によりトランスTのコアの磁束変化さして検出し、増巾
器AMP、l−ランジスタTR8により電池V371)
ら第3次巻線L4に直流電流を流し、直流磁束を打ち消
す。
すなわちループ電流は、第3次巻線L4に流れる電流に
比例するので抵抗R5の端子電圧を監視すればループ電
流の監視ができる。
比例するので抵抗R5の端子電圧を監視すればループ電
流の監視ができる。
同じ原理でダイヤルインパルスの検出もできる。
当然、第1次巻線L1 、L2から第2次巻線L3に正
常に伝達されるべき交流信号に対しては、交流負帰還が
かからないよう、増巾器AMPは交流の増中度を有しな
い。
常に伝達されるべき交流信号に対しては、交流負帰還が
かからないよう、増巾器AMPは交流の増中度を有しな
い。
またトランスTの直流磁束は、第1次巻線Ll、L2と
第3次巻線L4とで打消しているのでトランスTが小形
にか71)わらずインダクタンスが大きく、第1次巻線
Ll 、L2と第2次巻線L3との間の伝送特性がよい
。
第3次巻線L4とで打消しているのでトランスTが小形
にか71)わらずインダクタンスが大きく、第1次巻線
Ll 、L2と第2次巻線L3との間の伝送特性がよい
。
次に呼出信号の送出について説明する。
呼出信号は普通1秒リンギング、2秒サイレントなので
リンギング時1秒間のみ制御装置からリレRを動作させ
、呼出信号電源CR−抵抗ランプRL3−接点r1(メ
ーク側)−第1次巻線L1−接点Sg J(ブレーク側
)−加入者線B−電話機−加入者線八へ接点s2(ブレ
ーク側)−第1次巻線L2−接点ro(メーク側)−抵
抗ランプRL2−電池v2のループで呼出信号電流が流
れ、電話機のベルを鳴らすことができる。
リンギング時1秒間のみ制御装置からリレRを動作させ
、呼出信号電源CR−抵抗ランプRL3−接点r1(メ
ーク側)−第1次巻線L1−接点Sg J(ブレーク側
)−加入者線B−電話機−加入者線八へ接点s2(ブレ
ーク側)−第1次巻線L2−接点ro(メーク側)−抵
抗ランプRL2−電池v2のループで呼出信号電流が流
れ、電話機のベルを鳴らすことができる。
次のサイレントの2秒間は。リレRが復旧し、サイレン
トになる。
トになる。
この時の加入者の応答もリンギング時は電池■2により
ま1こサイレント時は電池v1により流れる直流ループ
電流を前に述べたと同じ原理でホール素子Hで検出し抵
抗R5の端子電圧を監視することにより検シ出する。
ま1こサイレント時は電池v1により流れる直流ループ
電流を前に述べたと同じ原理でホール素子Hで検出し抵
抗R5の端子電圧を監視することにより検シ出する。
抵抗ランプRL2.RL3.呼出信号電源CR,電池■
2で構成される呼出信号送出回路RGTは、第1図に複
式記号で示すように、多数の加入者に共通に使用される
。
2で構成される呼出信号送出回路RGTは、第1図に複
式記号で示すように、多数の加入者に共通に使用される
。
次に試験時のライン引込方式について説明する。
シ試験する時には、制御装置によりリレSを動作させ、
リレRを不動作にする。
リレRを不動作にする。
接点S O” S Bが動作すると、加入者線側がメー
ク接点S□ 、 Slを介して加入者線試験回路TST
1に接続され、交換機(通話路網)側はメーク接点”l
+83を介して通・話路線試験回路TST2に接続され
る。
ク接点S□ 、 Slを介して加入者線試験回路TST
1に接続され、交換機(通話路網)側はメーク接点”l
+83を介して通・話路線試験回路TST2に接続され
る。
この状態で所定の試験を両試験回路TST1 、TST
2で行なう。
2で行なう。
すなわち従来のライン引込方式では2メ一ク接点so、
S1と2トランスファ接点S2.S3を有するリレが加
入者回路ごとに必要であり経済的でなか。
S1と2トランスファ接点S2.S3を有するリレが加
入者回路ごとに必要であり経済的でなか。
つた。
本発明の目的は、この点を鑑みて、ライン引込用接点を
減らし、経済的な試験用ライン引込方式を提供すること
にある。
減らし、経済的な試験用ライン引込方式を提供すること
にある。
すなわち、本発明は、加入者回路を群構成として、群共
通ブレーク接点を設け、試験時には接点r□ 、 rl
と該ブレーク接点を連携動作させることにより呼出信号
送出回路を加入者回路から切離し、ライン引込をメーク
接点SO+Slのみで、すなわち加入者線側と通話路網
の試験引込回路を共用し、試験装置側でこれを切替え使
用することができるようにし1こことを特徴とするもの
である。
通ブレーク接点を設け、試験時には接点r□ 、 rl
と該ブレーク接点を連携動作させることにより呼出信号
送出回路を加入者回路から切離し、ライン引込をメーク
接点SO+Slのみで、すなわち加入者線側と通話路網
の試験引込回路を共用し、試験装置側でこれを切替え使
用することができるようにし1こことを特徴とするもの
である。
以下図面に従い本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例であり、sto。
stlは通話線を加入者線試験回路TST1と通話路網
試験回路TST2に引き込むための切分は用トランスフ
ァ接点、Sgo、Sg1は群共通ブレーク接点であり、
その他第1図と同一の記号は、第1図と同一のものを示
す。
試験回路TST2に引き込むための切分は用トランスフ
ァ接点、Sgo、Sg1は群共通ブレーク接点であり、
その他第1図と同一の記号は、第1図と同一のものを示
す。
群共通ブレーク接点Sgo+Sgtは、たとえば1基板
に16加入者回路が搭載可能だとすれば、この16回路
を1群さして2ブレ一ク接点Sgo+Sgtを設ける。
に16加入者回路が搭載可能だとすれば、この16回路
を1群さして2ブレ一ク接点Sgo+Sgtを設ける。
ブレーク接点Sgo+Sglを有するリレSGは図示し
ていないが、公知の技術によって制御装置力)ら容易に
制御が可能である。
ていないが、公知の技術によって制御装置力)ら容易に
制御が可能である。
また接点51o、stlも試験回路TST1゜TST2
に対応して2トランスファ接点を追加するのみで足りる
。
に対応して2トランスファ接点を追加するのみで足りる
。
本回路の通話、発呼検出、ダイヤルインパルス受信、呼
出信号送出時の動作はリレS、SG不動作の状態で行な
い、前述の第1図の場合と同じである。
出信号送出時の動作はリレS、SG不動作の状態で行な
い、前述の第1図の場合と同じである。
次に試験時の動作について説明する。加入者線試験の時
は試験対象の加入者回路のリレS及びRと当該加入者回
路が接続されている群共通リレSGを動作させ、群内の
他加入者回路のリレS及びRを不動作にする。
は試験対象の加入者回路のリレS及びRと当該加入者回
路が接続されている群共通リレSGを動作させ、群内の
他加入者回路のリレS及びRを不動作にする。
またSjo、Silも不動作のままにしておく。
この状態では明らかに加入者線試験回路TSTIはメー
ク接点S。
ク接点S。
、31、トランスファ接点sto、st1を介して当該
加入者線にのみ接続されており、加入者線試験を行なう
ことができる。
加入者線にのみ接続されており、加入者線試験を行なう
ことができる。
次に通話路網試験を行なう時には前の状態から当該加入
者回路のリレRを不動作にし、st□。
者回路のリレRを不動作にし、st□。
st□接点を動作させる。
この状態では通話路網試験回路TST2からトランスフ
ァ接点5t1−メーク接点s1−第1次巻線L1−ブレ
ーク接点r1−コンデンサC−ブレーク接点r□−第1
次巻線L2−メーク接点s□ )ランスファ接点St
□という交流ループを形成し、通話路網に接続されてい
る第2次巻線L3と交流結合ができる。
ァ接点5t1−メーク接点s1−第1次巻線L1−ブレ
ーク接点r1−コンデンサC−ブレーク接点r□−第1
次巻線L2−メーク接点s□ )ランスファ接点St
□という交流ループを形成し、通話路網に接続されてい
る第2次巻線L3と交流結合ができる。
また同時に直流的にも地気−ブレーク接点r1−第1次
巻線L1−メーク接点Sl−トランスファ接点5tl−
試験回路TST2−hランスファ接点st□−メーク接
点s□−第1次巻線L2−ブレーク接点r。
巻線L1−メーク接点Sl−トランスファ接点5tl−
試験回路TST2−hランスファ接点st□−メーク接
点s□−第1次巻線L2−ブレーク接点r。
−抵抗ランプRLI−電池v1のループができ、通話路
網試験回路TST2より試験できる。
網試験回路TST2より試験できる。
当然この試験は、加入者が通話をしていない間に行われ
るが、この試験中にもし加入者が通話状態に入ろうとす
れば、直流ループが形成されたりして試験に影響を与え
る。
るが、この試験中にもし加入者が通話状態に入ろうとす
れば、直流ループが形成されたりして試験に影響を与え
る。
これを避けるため普通、通話路網試験は加入者の通話が
少なくなる夜間に行なつ1こり試験終了後に加入者が通
話していない事を再確認すれば試験実施上さしつ力)え
ない。
少なくなる夜間に行なつ1こり試験終了後に加入者が通
話していない事を再確認すれば試験実施上さしつ力)え
ない。
第2図では、第2次巻線L3は符号交換器C0DECに
接続される時分割交換機を例にとっであるが、この加入
者回路およびライン引込方式は通話路網には交流低レベ
ル信号(1ことえは音声信号)のみを通す形式の空間分
割形交換機にもまつ1こく同じ構成、原理で適用できる
。
接続される時分割交換機を例にとっであるが、この加入
者回路およびライン引込方式は通話路網には交流低レベ
ル信号(1ことえは音声信号)のみを通す形式の空間分
割形交換機にもまつ1こく同じ構成、原理で適用できる
。
以上述べてきたように群毎に群共通ブレーク接点Sgo
+ Sgtを設けることにより加入者回路のライン引
込接点はso 151の2メ一ク接点だけで済むことに
なり、加入者回路ごとに必要なこの引込みリレSは小形
ですみ、加入者回路の経済化に大きな効果をもたらすも
のである。
+ Sgtを設けることにより加入者回路のライン引
込接点はso 151の2メ一ク接点だけで済むことに
なり、加入者回路ごとに必要なこの引込みリレSは小形
ですみ、加入者回路の経済化に大きな効果をもたらすも
のである。
第1図は従来のライン引込み方式を示す回路図、第2図
は本発明の一実施例のライン引込方式の回路図である。 s□ 、 sl・・・・・・引込用リレSのメーク接点
、rQ。 rl・・・・・・呼出信号送出用リレRのトランスファ
接点、Sgo + Sgt・・・・・・群共通リレSG
のブレーク接点、TSTl・・・・・・加入者線試験回
路、TST2・・・・・・通話路網試験回路、Sio、
Sjl・・・・・・試験回路切替リレSTのトランス
ファ接点。
は本発明の一実施例のライン引込方式の回路図である。 s□ 、 sl・・・・・・引込用リレSのメーク接点
、rQ。 rl・・・・・・呼出信号送出用リレRのトランスファ
接点、Sgo + Sgt・・・・・・群共通リレSG
のブレーク接点、TSTl・・・・・・加入者線試験回
路、TST2・・・・・・通話路網試験回路、Sio、
Sjl・・・・・・試験回路切替リレSTのトランス
ファ接点。
Claims (1)
- 1 呼出信号送出時に直流電流供給回路を呼出信号送出
回路に切替える切替手段を有する加入者回路において、
複数の加入者回路に対して共通に該呼出信号送出回路の
出力切断手段を設け、かつ加入者回路ごとに試験回路へ
の引込手段を設け、加入者線側の試験を行うときは、該
直流電流供給回路を呼出電流送出回路側に切替えるとと
もに該加入者回路の属する呼出信号送出回路の出力切断
手段を動作させて該引込手段により加入者線側のみを試
験回路に引込み、通話路網側の試験を行うときは、該引
込手段により試験回路を加入者回路に並列に接続するよ
うに制御することを特徴とするライン引込方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4656878A JPS5820497B2 (ja) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | ライン引込方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4656878A JPS5820497B2 (ja) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | ライン引込方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54139414A JPS54139414A (en) | 1979-10-29 |
JPS5820497B2 true JPS5820497B2 (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=12750916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4656878A Expired JPS5820497B2 (ja) | 1978-04-21 | 1978-04-21 | ライン引込方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820497B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337441B2 (ja) * | 1983-03-01 | 1988-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPH0371597A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-27 | Kuwata Momoyo | 放電灯点灯装置 |
JPH0635456Y2 (ja) * | 1987-05-19 | 1994-09-14 | 松下電器産業株式会社 | インバ−タトランス |
-
1978
- 1978-04-21 JP JP4656878A patent/JPS5820497B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6337441B2 (ja) * | 1983-03-01 | 1988-07-26 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPH0635456Y2 (ja) * | 1987-05-19 | 1994-09-14 | 松下電器産業株式会社 | インバ−タトランス |
JPH0371597A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-27 | Kuwata Momoyo | 放電灯点灯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54139414A (en) | 1979-10-29 |
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