JPS58204875A - セラミツク材料および製造方法 - Google Patents
セラミツク材料および製造方法Info
- Publication number
- JPS58204875A JPS58204875A JP58028426A JP2842683A JPS58204875A JP S58204875 A JPS58204875 A JP S58204875A JP 58028426 A JP58028426 A JP 58028426A JP 2842683 A JP2842683 A JP 2842683A JP S58204875 A JPS58204875 A JP S58204875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- ceramic material
- weight
- component
- silicon
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/515—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
- C04B35/58—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides
- C04B35/597—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides based on silicon oxynitride, e.g. SIALONS
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は5i−AI ON型材料に関し、さらに詳
述すると金属加工に、foいて使用される切削インサー
トの製造に有用な二皇相Si−人l−0−N材料に:系
ろものでhる。
述すると金属加工に、foいて使用される切削インサー
トの製造に有用な二皇相Si−人l−0−N材料に:系
ろものでhる。
7リコン望化;7材料にアルミニウムおよび散票原子を
dル加することによつモ生成された比較的に新しいSi
−人1−0−N材料を記載する多数の論文や特許がある
。
dル加することによつモ生成された比較的に新しいSi
−人1−0−N材料を記載する多数の論文や特許がある
。
最近、これらの材料は金属加エエ栗への道を見出しかつ
鋳鉄および他の類似物の加工の可能性を与えた。
鋳鉄および他の類似物の加工の可能性を与えた。
さらに詳述すると、米国特許第4,127,416号に
従って作られた5i−AI−0−N型材料はある種の金
属加工において有用であることが実証された。上記米国
特許によって作らnる型の材料(工、はぼ10−20
%のガラス質相が存在するところの主要素をなす単相β
−8i −AI ON材料として灸遺される。
従って作られた5i−AI−0−N型材料はある種の金
属加工において有用であることが実証された。上記米国
特許によって作らnる型の材料(工、はぼ10−20
%のガラス質相が存在するところの主要素をなす単相β
−8i −AI ON材料として灸遺される。
この材料は本質的には該特許に記載されているように作
られ、その方法の初段階としてポリタイプ材料の形成を
含むものである。ポリタイプ材料はついで制御された麓
のシリコン窒化物およびイツトリウム、リチウムまたは
カルシウムの酸化物と反応させられて少なくとも加%、
好適には95%が血相β型Si−尤−0−Nであるセラ
ミックを形成する。
られ、その方法の初段階としてポリタイプ材料の形成を
含むものである。ポリタイプ材料はついで制御された麓
のシリコン窒化物およびイツトリウム、リチウムまたは
カルシウムの酸化物と反応させられて少なくとも加%、
好適には95%が血相β型Si−尤−0−Nであるセラ
ミックを形成する。
このような材料は、生成されたとぎ、後記実施例で記載
される手1貝を使用して100.000−110.00
0 psiの範囲内の聞げ岐断強度およびZoo #荷
重において1450−1soct:伜Jの範囲内スープ
硬度?・汀する。
される手1貝を使用して100.000−110.00
0 psiの範囲内の聞げ岐断強度およびZoo #荷
重において1450−1soct:伜Jの範囲内スープ
硬度?・汀する。
本/A明に従って、切削インサート材料として特に有用
な、二皇相Si−ん−0−N材料が生成される。この二
基相はα2よびβ相5iAl−0−Nから4成さねる。
な、二皇相Si−ん−0−N材料が生成される。この二
基相はα2よびβ相5iAl−0−Nから4成さねる。
混会七中のアルミナの童の副1却ならびに摩砕用甲性謀
体は、αおよびβ!Si Al−0N相が出現するよ
うに最く材料の組成の制御τ可能にすることが発見され
た。アルミナの麓が小さくなるとα相Si Al −
0−Nの童が犬さくなる。他の出発成分の制#tまた同
−幼釆を生じ、例えば、より少ないシリカ、より多いア
ルミニウム窒化物、より多いポリタイプ、より多(・イ
ツトリウムはすべてmyPニーp品中により多いα−8
i −AI−ON を生成する。好適には、α相Si
−逅−0−Nは10−70重t%の範囲内にあり、組成
物中のβ相5i−AI−0−Nは加−90箪量%の範囲
内にある。0−10皇量%の範凸内のガラス負相もまた
存在する。
体は、αおよびβ!Si Al−0N相が出現するよ
うに最く材料の組成の制御τ可能にすることが発見され
た。アルミナの麓が小さくなるとα相Si Al −
0−Nの童が犬さくなる。他の出発成分の制#tまた同
−幼釆を生じ、例えば、より少ないシリカ、より多いア
ルミニウム窒化物、より多いポリタイプ、より多(・イ
ツトリウムはすべてmyPニーp品中により多いα−8
i −AI−ON を生成する。好適には、α相Si
−逅−0−Nは10−70重t%の範囲内にあり、組成
物中のβ相5i−AI−0−Nは加−90箪量%の範囲
内にある。0−10皇量%の範凸内のガラス負相もまた
存在する。
組成物中の付加α−8i−AI−0−Nは材料の曲げ破
断張度にあまり影響を及ぼ丁ことなく硬度を増大させる
。
断張度にあまり影響を及ぼ丁ことなく硬度を増大させる
。
イツトリウムの化合吻は上記裏品の製造において焼結助
剤として使用されるが、同′嫌の結果はスカンジウム、
セリウム、ランタンおよびランタン系列の元素の酸化物
でも得られるこ゛とが認められるべきである。
剤として使用されるが、同′嫌の結果はスカンジウム、
セリウム、ランタンおよびランタン系列の元素の酸化物
でも得られるこ゛とが認められるべきである。
好適焼結助剤としてのイツトリウムの使用はガラス質相
かも主としてなる粒間成分を生じるが、これはまた他の
相も含みつる。他の相とし・ては、式Ys A11y
0tsit’有する立方晶相であるところの圓(イツト
リウム アルミニウム ガーネット) 、式YSiへN
の単斜晶相であるところのY−N−Q珪灰石、式Y、A
I、O・の単斜晶相であるところのYAM、YAMと同
W講造を有しかつそれと完全固溶体を形成する、式Y、
Si、 O,Nx−の単斜晶相であるところのN −
YAMがある。
かも主としてなる粒間成分を生じるが、これはまた他の
相も含みつる。他の相とし・ては、式Ys A11y
0tsit’有する立方晶相であるところの圓(イツト
リウム アルミニウム ガーネット) 、式YSiへN
の単斜晶相であるところのY−N−Q珪灰石、式Y、A
I、O・の単斜晶相であるところのYAM、YAMと同
W講造を有しかつそれと完全固溶体を形成する、式Y、
Si、 O,Nx−の単斜晶相であるところのN −
YAMがある。
゛−不発明の不買は添付図面と関連する以下の詳細な説
明を参照することによってさらに明瞭になるであろう。
明を参照することによってさらに明瞭になるであろう。
この発明は二重用セラミック製品および前記製品を製造
する方法に関するものであり、この方法では、元素シリ
コン、アルミニウム、酸素および窒素を含有“する化合
物からなる第一の成分から不質的になる粉末混合物を形
成し、元素の割合はシリコンおよびアルミニウム原子の
匂数と酸素および窒素原子の#;数との比が0.735
〜0.77の範囲内にあるようにされかつ前記化合物が
後続の焼結工程中第二の成分と共に反応して二重用セラ
ミック材料を生成し、第一の相は一般式St、−z A
lz Oz No −z IIC従い、式中Z &1O
−38〜L5であり、第二の相は六方晶相でありかつ一
般式(SL、 Al )tt M、、(o、当、に従い
、式中Mはリチウム、カルシタムまたはイツトリウム、
あるいを1ランタン系列の任意のものであり、X1畜・ は0.1〜0.2である。第二の成分は第一および第二
の成分の全重量を基準にして0.1〜10%を4成し、
第二の成分はさらに元素イツトリウム、スヵ、ジク4、
セリクー、う、タン、およびランタン系列の金属の少な
くとも1つの酸化物である。前記混合*はついで保護環
境中で、圧力を卯えまたは加えないで、1600〜20
00℃の温度で、少なくとも10分〜少なくとも5時間
の、温度の増加と共に減少する、時間屍Hされ、これに
より少な(とも力体積%の前記二重用セラミック材料を
含有するセラミック材料を生成し、前記第二の相は前記
第二の成分の一部を含有する。
する方法に関するものであり、この方法では、元素シリ
コン、アルミニウム、酸素および窒素を含有“する化合
物からなる第一の成分から不質的になる粉末混合物を形
成し、元素の割合はシリコンおよびアルミニウム原子の
匂数と酸素および窒素原子の#;数との比が0.735
〜0.77の範囲内にあるようにされかつ前記化合物が
後続の焼結工程中第二の成分と共に反応して二重用セラ
ミック材料を生成し、第一の相は一般式St、−z A
lz Oz No −z IIC従い、式中Z &1O
−38〜L5であり、第二の相は六方晶相でありかつ一
般式(SL、 Al )tt M、、(o、当、に従い
、式中Mはリチウム、カルシタムまたはイツトリウム、
あるいを1ランタン系列の任意のものであり、X1畜・ は0.1〜0.2である。第二の成分は第一および第二
の成分の全重量を基準にして0.1〜10%を4成し、
第二の成分はさらに元素イツトリウム、スヵ、ジク4、
セリクー、う、タン、およびランタン系列の金属の少な
くとも1つの酸化物である。前記混合*はついで保護環
境中で、圧力を卯えまたは加えないで、1600〜20
00℃の温度で、少なくとも10分〜少なくとも5時間
の、温度の増加と共に減少する、時間屍Hされ、これに
より少な(とも力体積%の前記二重用セラミック材料を
含有するセラミック材料を生成し、前記第二の相は前記
第二の成分の一部を含有する。
前述した方法において、第一の成分の1シ金物は化合物
中の全シリコンおよびアルミニウム原子の相を全酸素Z
よび室−原子の相で割ったものがQ、735〜0.77
、好適には0.745〜0.76 になるように配合さ
れる。二成分混合$IJは〕いで保護環境、好適には非
酸化性環境さらに好適には還元性環境中で、1600〜
2000℃の温度でン歩なくとも一0体損%の上記式の
シリコンアルミニウムdffl化物を’luZするのに
十分な時間完結される。所要:焼結時間は温度の増加と
共に減少し、2000℃の焼泊温度の場合には最少時間
はわずか10分であるが、1600℃の温良の場合には
少なくとも5時間の焼結時間が4求される。
中の全シリコンおよびアルミニウム原子の相を全酸素Z
よび室−原子の相で割ったものがQ、735〜0.77
、好適には0.745〜0.76 になるように配合さ
れる。二成分混合$IJは〕いで保護環境、好適には非
酸化性環境さらに好適には還元性環境中で、1600〜
2000℃の温度でン歩なくとも一0体損%の上記式の
シリコンアルミニウムdffl化物を’luZするのに
十分な時間完結される。所要:焼結時間は温度の増加と
共に減少し、2000℃の焼泊温度の場合には最少時間
はわずか10分であるが、1600℃の温良の場合には
少なくとも5時間の焼結時間が4求される。
原振合物の第一の成分を形成する化合智は便利にはシリ
コン値化冊、アルミニウム望化物、アルミナおよびシリ
カであり、シリカおよびアルミニウム窒化物上に固有不
純物として存在する。
コン値化冊、アルミニウム望化物、アルミナおよびシリ
カであり、シリカおよびアルミニウム窒化物上に固有不
純物として存在する。
あるいは、第二の成分はシリコン窒化物おヨヒー牧X’
Sζ−z ”z ’z”、−zに従わないシリコンアル
ミニクム改窒化吻ヲ含有する上2ミツ、り中間物によっ
て規定されてもよい。このようなt料にポリクイズと4
されかつ前記木−籍許換4.127.41fi号に記載
されている。
Sζ−z ”z ’z”、−zに従わないシリコンアル
ミニクム改窒化吻ヲ含有する上2ミツ、り中間物によっ
て規定されてもよい。このようなt料にポリクイズと4
されかつ前記木−籍許換4.127.41fi号に記載
されている。
実施IPI17 17 &′L削記米山荷許に規定され
た21R:iポリタイプ馨イリ用するものである。
た21R:iポリタイプ馨イリ用するものである。
好;1には、セラミック中間物のシリコン窒化物は好適
にはアルミナ、アルミニウムおよびシリコンの粉末混合
物を窒化雰囲気中で1200〜1400℃の温iK加熱
することによって形成され、加熱速度は発熱な実質面に
防止するように制御され、ついで1500〜1900℃
の温度で瀘化混合力をa!i#する。
にはアルミナ、アルミニウムおよびシリコンの粉末混合
物を窒化雰囲気中で1200〜1400℃の温iK加熱
することによって形成され、加熱速度は発熱な実質面に
防止するように制御され、ついで1500〜1900℃
の温度で瀘化混合力をa!i#する。
あるいは、中間物にアルミナ、アルミニウム窒化物およ
びシリコン窒化物の粉末混゛合物を1200〜2000
℃の温度で保護環境、好適には非酸化性環境、さらに好
適には還元性環境中で加熱することによって形bY、さ
れる。
びシリコン窒化物の粉末混゛合物を1200〜2000
℃の温度で保護環境、好適には非酸化性環境、さらに好
適には還元性環境中で加熱することによって形bY、さ
れる。
上述した方法において、混合物中に存在する化合窃の相
対量は調整され、これにより一般式Si、−、人1.0
zN6−、に従う第一の相および一般式(Si 、 A
I)1!M!(0、N)1.に従う第二の相を有する二
重用セラミックを生成する。
対量は調整され、これにより一般式Si、−、人1.0
zN6−、に従う第一の相および一般式(Si 、 A
I)1!M!(0、N)1.に従う第二の相を有する二
重用セラミックを生成する。
上式中2は0.38〜1.5であり、その理由は、これ
らの限界内z iiを待つことは焼結が圧力を加えない
で行なわれたとぎでも高い強度な有する一貞襄品を生成
することが見出されているからである。一方、Z1直が
0.38よりも低(なった場合疋は、材料は圧力乞り口
えないで@伯するごとが1坩になり、zIINが1.5
よりも褐(なった場合には製品の張度が劣化する。
らの限界内z iiを待つことは焼結が圧力を加えない
で行なわれたとぎでも高い強度な有する一貞襄品を生成
することが見出されているからである。一方、Z1直が
0.38よりも低(なった場合疋は、材料は圧力乞り口
えないで@伯するごとが1坩になり、zIINが1.5
よりも褐(なった場合には製品の張度が劣化する。
さらに、第一の成分中の化合物の相対iはt)、735
〜0,77の前記原子比を与えるように調整さねる。す
なわち、その比が0.735よりも低くなると、混合吻
は酸素が多くなりすべることが見出されている。これは
涜結中過量のガラスを生成することになり、これは製品
の高温強度特性に悪形#?及ぼすだけでな(、また低温
張度舟性にも悪形番を及ぼすことが見出されている。さ
らに、ガラスは以下に詳述する熱処理工種で除云できな
いことが見出さしている。これに対し、前記原子比が0
.77乞超過する場せては、製品の強化を達成するため
に必要なガラスを形成するのには不十分な4累か存在す
ることか見出されている。
〜0,77の前記原子比を与えるように調整さねる。す
なわち、その比が0.735よりも低くなると、混合吻
は酸素が多くなりすべることが見出されている。これは
涜結中過量のガラスを生成することになり、これは製品
の高温強度特性に悪形#?及ぼすだけでな(、また低温
張度舟性にも悪形番を及ぼすことが見出されている。さ
らに、ガラスは以下に詳述する熱処理工種で除云できな
いことが見出さしている。これに対し、前記原子比が0
.77乞超過する場せては、製品の強化を達成するため
に必要なガラスを形成するのには不十分な4累か存在す
ることか見出されている。
出発混曾刀の第二の成分に対するO1〜101波%の、
f谷@囲はやはりそれが、尭渭製品甲に満足な1素−ざ
t乞与えることに羞づいて選択されている。第二の成分
に選択された元素はセリウム、イツトリウム、スカンジ
ウム、ランタンまたはランタン系列の1つである。
f谷@囲はやはりそれが、尭渭製品甲に満足な1素−ざ
t乞与えることに羞づいて選択されている。第二の成分
に選択された元素はセリウム、イツトリウム、スカンジ
ウム、ランタンまたはランタン系列の1つである。
丁なわち、これらは高度に耐火性の酸化物を狩ち、これ
らの酸化物は存在するシリカおよびアルミナと共に高融
点カラスを生成し、したがってその製品は低融点ガラス
の場合よりも高い温度で使用され5る。
らの酸化物は存在するシリカおよびアルミナと共に高融
点カラスを生成し、したがってその製品は低融点ガラス
の場合よりも高い温度で使用され5る。
第二の成分もまた第°−の成分のα−51−AL7゜−
N相の形成のために必要である。すなわち定義により、
α−8j −AI −0−Nはイツトリウムまたはラン
タン系列の1つを含有する。第二の成分に選択された元
素のうちで、イツトリウムは好適である。すなわち、焼
粘混合物中のイツ) IJアの今仇は圧力を加えな(て
も高f1度の製品な生じることが見出さnている。
N相の形成のために必要である。すなわち定義により、
α−8j −AI −0−Nはイツトリウムまたはラン
タン系列の1つを含有する。第二の成分に選択された元
素のうちで、イツトリウムは好適である。すなわち、焼
粘混合物中のイツ) IJアの今仇は圧力を加えな(て
も高f1度の製品な生じることが見出さnている。
を
上述した方法を遂行することにより、少なくとも(イ)
体積%の二重相シリコンアルミニウム戚窒化物が形成さ
n、これと共に王として刀ラス負相β゛らなるが、門だ
おそら<YAG、YAM、N−YAMおよびY−N−α
−珪灰石のような他の相ゼ含有する粒間成分が形成され
る。
体積%の二重相シリコンアルミニウム戚窒化物が形成さ
n、これと共に王として刀ラス負相β゛らなるが、門だ
おそら<YAG、YAM、N−YAMおよびY−N−α
−珪灰石のような他の相ゼ含有する粒間成分が形成され
る。
ガラスの存在に焼扇千裂品の強化を助長するが、最終成
分め高温狩注の低下を生じる傾向かある。しかじなρ)
ら、焼結製品中のガラス州の童は製品を最終熱処理工程
にかけることによって低減されうろことが見出された。
分め高温狩注の低下を生じる傾向かある。しかじなρ)
ら、焼結製品中のガラス州の童は製品を最終熱処理工程
にかけることによって低減されうろことが見出された。
このii熱処坤工程では+it製品の温夏乞ガラスの融
点の200℃以内の温度(すなわち、イツトリウムカラ
スの場合には約1400℃)K上昇させ、ついで製品を
冷却してガラスの少なくとも一部をY届、η!IM、N
−YAMおよびY−N−α−珪灰石のような他の相を含
有する粒間成分に粕Ifkさせる。
点の200℃以内の温度(すなわち、イツトリウムカラ
スの場合には約1400℃)K上昇させ、ついで製品を
冷却してガラスの少なくとも一部をY届、η!IM、N
−YAMおよびY−N−α−珪灰石のような他の相を含
有する粒間成分に粕Ifkさせる。
笑通例
こtr)発明に圧用されろ出発材料は以下に列挙さrt
、 f=通9であるθ・、前記米国4許第4,127,
416号に示さ扛た出発#料、またはSi −AI −
0−NuP+の製造のための既知条件を膚た丁他の既知
材料のa−意のものであってもよい。
、 f=通9であるθ・、前記米国4許第4,127,
416号に示さ扛た出発#料、またはSi −AI −
0−NuP+の製造のための既知条件を膚た丁他の既知
材料のa−意のものであってもよい。
シQ)lン(KlkgnMetals)Fe(1−0%
CO,11−04%典型的 Ca < OD7% 典型的 ん<053% −200メツシユ粒度 イツトリウム(Molycorp、Union 76の
ディビジョン)99L99%純度 −325メツシユ粒度 アルミニワム(Alc、pn Aluninum Co
rporat 1on)99.3%純度 16 ミクロン平均粒度 アルミナ(Raynolds) Rc −172DB
M99.7% A1.Q。
CO,11−04%典型的 Ca < OD7% 典型的 ん<053% −200メツシユ粒度 イツトリウム(Molycorp、Union 76の
ディビジョン)99L99%純度 −325メツシユ粒度 アルミニワム(Alc、pn Aluninum Co
rporat 1on)99.3%純度 16 ミクロン平均粒度 アルミナ(Raynolds) Rc −172DB
M99.7% A1.Q。
0.04% 地、0
0.07% Sin!
0.03% Few Os
、粒度〈1ミクロン
アルミナ(Alcoa) A−168G99.5%
人l、0゜ 0.05−0.09% Nag 0 0.t) 2−0.04% Sin。
人l、0゜ 0.05−0.09% Nag 0 0.t) 2−0.04% Sin。
0.01−0.02% F〜 0゜
粒 度 〈 1ミクロン
第2表に2いて、パーセントα−8i −Al −0−
Nおよびβ−8i−AI−0−Nは初めから制パーセン
トを基準としたものであった。それは他の結晶質相が存
在せずかつXM&回折によって定量できない10バーセ
ントガラメ馨無視したからである。このパーセンテージ
は10パーセントガラスを含むように変更され、したが
って、α−8i −Al−0−N およびβ−3i
−A l−0−Nのパーセンテージは合計(イ)パーセ
ントt′あり、このパーセンテージは第2表(続き)に
示されている。
Nおよびβ−8i−AI−0−Nは初めから制パーセン
トを基準としたものであった。それは他の結晶質相が存
在せずかつXM&回折によって定量できない10バーセ
ントガラメ馨無視したからである。このパーセンテージ
は10パーセントガラスを含むように変更され、したが
って、α−8i −Al−0−N およびβ−3i
−A l−0−Nのパーセンテージは合計(イ)パーセ
ントt′あり、このパーセンテージは第2表(続き)に
示されている。
pユ
92重量部のシリコン窒化物粉末(約4皇量忰の表面シ
リカ含有)と、51’ll=遣部のアルミニウム窒化物
(約61t%の表面アルミナ含有)と、5厘量部のアル
ミナと、7!を部のイツトリウム酸化物とからなる岨底
吻がイソプロパツール中でSi Al O、N
媒体乞使用して96時間層砕さnて0.9 fi ミク
ロンの平均粒度のものにされた。
リカ含有)と、51’ll=遣部のアルミニウム窒化物
(約61t%の表面アルミナ含有)と、5厘量部のアル
ミナと、7!を部のイツトリウム酸化物とからなる岨底
吻がイソプロパツール中でSi Al O、N
媒体乞使用して96時間層砕さnて0.9 fi ミク
ロンの平均粒度のものにされた。
乾燥液、この粉末liカメッシュふる(・を通してふる
い分ケサれかつ30.000 p s iの圧力で均衡
正嫡された。
い分ケサれかつ30.000 p s iの圧力で均衡
正嫡された。
生材料の断片が均衡圧縮スラグから切り取られかつ黒鉛
るつぼ内の50150重を割付のボロン窒化切とシリコ
ン窒化物の粉末混会物に埋め込まれた。るつぼはT%鉛
エレメント低抗加熱炉中に置かれ、真空中で500℃に
加熱され、ついで1気圧の皇嬌中で1830℃にl加熱
され、この温度に4重分間珠侍された。冷却後焼結材料
の0.2 X O,2X O,8インチの棒が6008
度の研摩車を便用して研摩さ匹、グイチェック後、0.
56インチの外スパンを有する3点ベンドで破断された
。破断片は密度2よび硬度測定ならびにX線回折による
相契:□定のために便用さnた。材料の特性は41六に
示されている。
るつぼ内の50150重を割付のボロン窒化切とシリコ
ン窒化物の粉末混会物に埋め込まれた。るつぼはT%鉛
エレメント低抗加熱炉中に置かれ、真空中で500℃に
加熱され、ついで1気圧の皇嬌中で1830℃にl加熱
され、この温度に4重分間珠侍された。冷却後焼結材料
の0.2 X O,2X O,8インチの棒が6008
度の研摩車を便用して研摩さ匹、グイチェック後、0.
56インチの外スパンを有する3点ベンドで破断された
。破断片は密度2よび硬度測定ならびにX線回折による
相契:□定のために便用さnた。材料の特性は41六に
示されている。
実施例2
実施列1と同隊であるθ)、屍坩は1830℃で(イ)
分間性なわれた。
分間性なわれた。
実施例3
92 x−、を部のシリコン窒化物粉末(約4重i%の
表面シリカ富有)と、5重を部のアルミニウム窒化物(
約6Xt%の狭面アルミナ含有)と、3Xt部のアルミ
ナと1.7重量部のイツトリウム酸化物とからなる組成
物がイソプロパツール中でアルミナ研摩媒体を使用して
榔時間卓砕された。このような媒体からの摩損は1.9
重を部に上り、これは砲金組成に合体した。
表面シリカ富有)と、5重を部のアルミニウム窒化物(
約6Xt%の狭面アルミナ含有)と、3Xt部のアルミ
ナと1.7重量部のイツトリウム酸化物とからなる組成
物がイソプロパツール中でアルミナ研摩媒体を使用して
榔時間卓砕された。このような媒体からの摩損は1.9
重を部に上り、これは砲金組成に合体した。
摩砕粉末の平均粒度は、1.49ミクロンであった。粉
本は実施例1と同様に処理されたが、屍aは1780℃
で切分間および1830℃で15分間行なわれた。特性
は第1表に示さGている。
本は実施例1と同様に処理されたが、屍aは1780℃
で切分間および1830℃で15分間行なわれた。特性
は第1表に示さGている。
実施例4
921L威部のシリコン窒化物粉末(約4重JIk%の
表面シリカ含有)と、siL量部のアルミニウム瀘化物
(約6重重にの表面アルミナ含有)と、71量部のイツ
トリウム飄化物とからなる組成物がイソプロパツール中
で高密度5i−Al−0−N媒体を使用して168時間
孝砕されて0.63ミクロンの平均粒度のものにされた
。その後の処理は実施例1と同様であった。
表面シリカ含有)と、siL量部のアルミニウム瀘化物
(約6重重にの表面アルミナ含有)と、71量部のイツ
トリウム飄化物とからなる組成物がイソプロパツール中
で高密度5i−Al−0−N媒体を使用して168時間
孝砕されて0.63ミクロンの平均粒度のものにされた
。その後の処理は実施例1と同様であった。
実施例5
実施例4と同様の材料が静止量素雰囲気中で140.0
℃の温9度で5時間熱処理された。その紹隈は第1表に
示されている。
℃の温9度で5時間熱処理された。その紹隈は第1表に
示されている。
実施例6
92夏量部のシリコン窒化物粉末(約4重量%の表面シ
リカ含有)と、8電量部のアルミ二り五窒化物(Fzt
iik%の狭面アルミナ含有)と、5亘tiのイツトリ
ウム酸化物とからなる組成物がイソプロパツール中でア
ルミナ研摩媒坏を使用し゛て柘時間摩砕された。
リカ含有)と、8電量部のアルミ二り五窒化物(Fzt
iik%の狭面アルミナ含有)と、5亘tiのイツトリ
ウム酸化物とからなる組成物がイソプロパツール中でア
ルミナ研摩媒坏を使用し゛て柘時間摩砕された。
この8It、犀からの摩損は10重重部に上り、こ八は
砲金組成に合体さnた。摩砕粉末の平均粒度は1.4重
ミクロンであった。ついで実施列lと同様に処理された
が、跣粘は1850℃で(イ)分間性なわnた。その結
末V工第1表に示されている。
砲金組成に合体さnた。摩砕粉末の平均粒度は1.4重
ミクロンであった。ついで実施列lと同様に処理された
が、跣粘は1850℃で(イ)分間性なわnた。その結
末V工第1表に示されている。
実施例7
86.9重量%のシリコン窒化物と、6.599迫盪の
21 Rポリタイプと、6.54宣量%のイツトリアと
からなる粉本混合物が構成された。粉本混合物はついで
媒体としてSi −AI −0−Nサイクロイドを使用
して2日間摩砕され、侍られた平均ね径は1.07ミク
ロンでありかつ(イ)%はム2】ミクロンよりも小さか
った。この粉本はついで30.000psiの圧力で冷
間均衡圧Hされ、生スラグはついで先行実施例と同一条
件の下で1830℃で鉛分間廃帖された。
21 Rポリタイプと、6.54宣量%のイツトリアと
からなる粉本混合物が構成された。粉本混合物はついで
媒体としてSi −AI −0−Nサイクロイドを使用
して2日間摩砕され、侍られた平均ね径は1.07ミク
ロンでありかつ(イ)%はム2】ミクロンよりも小さか
った。この粉本はついで30.000psiの圧力で冷
間均衡圧Hされ、生スラグはついで先行実施例と同一条
件の下で1830℃で鉛分間廃帖された。
焼結材料はついで分析され、その時aは第2表に示され
ている。
ている。
実施例8
粉末は実肩例7に記載さnたように処理さnたが、出発
ケ末混合珊は81.3重1%のシリコン屋化物と、12
.1重量%の2] Rボ・リタイフーと、6、54 f
i 看%のイツトリアとからなるものであった。悦佑区
科は分析三n1その特性を1弟2衣に示されている。
ケ末混合珊は81.3重1%のシリコン屋化物と、12
.1重量%の2] Rボ・リタイフーと、6、54 f
i 看%のイツトリアとからなるものであった。悦佑区
科は分析三n1その特性を1弟2衣に示されている。
この粉本の処理は実施例7.8のものと同一であったが
、ボール摩砕媒体はアルミナティクロイドであった。原
粉本は86.9i童%のシリコン窒化物と、6.54皇
蝋%の2] Rポリタイプと、6−54貞t%のイツト
リアとからなるものでhった。粉末は(191ミクロン
の平均;i’i径に4砕さし、その(イ)% <t 1
.72ミクロンよりも小さかった。粉末混* ′J!!
lJ&エアルミナサイクロイドからの遣刀口の3.55
重量%の摩擦ピックアップを待つことが見出さAまた。
、ボール摩砕媒体はアルミナティクロイドであった。原
粉本は86.9i童%のシリコン窒化物と、6.54皇
蝋%の2] Rポリタイプと、6−54貞t%のイツト
リアとからなるものでhった。粉末は(191ミクロン
の平均;i’i径に4砕さし、その(イ)% <t 1
.72ミクロンよりも小さかった。粉末混* ′J!!
lJ&エアルミナサイクロイドからの遣刀口の3.55
重量%の摩擦ピックアップを待つことが見出さAまた。
混合物はついで1780℃で40分間および1830′
Gでδ分間廃結さねた。焼結材料は分析され、その特性
は第2表に示さnて(・る。
Gでδ分間廃結さねた。焼結材料は分析され、その特性
は第2表に示さnて(・る。
芙適列[0
82,2厘i%のシリコン櫃1ヒ吻と、11.2Xi%
の2J Rポリタイプと、6.54重貫%のイツトリア
と、ボール摩砕中のアルミナサイクロイドの、壜漠かつ
fO追加の3−074童%の°アルミナとからなる扮末
混せ切が処理ざ終之。
の2J Rポリタイプと、6.54重貫%のイツトリア
と、ボール摩砕中のアルミナサイクロイドの、壜漠かつ
fO追加の3−074童%の°アルミナとからなる扮末
混せ切が処理ざ終之。
千羽色値は0−J3ミクロンであり、(イ)%は1−7
7ミクロンよりも小さかった。この吃り兄物は実几列9
のものと同様に焼結された。焼結材料は分析され、その
脣注は第2表に示されている。
7ミクロンよりも小さかった。この吃り兄物は実几列9
のものと同様に焼結された。焼結材料は分析され、その
脣注は第2表に示されている。
実施例11
85嵐7′7aのシリコン窒化17!Jと、8−4重1
%の211ポリタイプと、6.54 ! t%のイツト
リアと、直接添加の2.51重1%のアルミナおよび0
.1直置%のシリカとからなる粉末混合物が処理された
。混合vlJは5i−AI−0,N媒体を使用してi、
oミ、クロ/の平均粒径に摩砕された。焼結材料に分析
さr、その特注は第2表に示されている。
%の211ポリタイプと、6.54 ! t%のイツト
リアと、直接添加の2.51重1%のアルミナおよび0
.1直置%のシリカとからなる粉末混合物が処理された
。混合vlJは5i−AI−0,N媒体を使用してi、
oミ、クロ/の平均粒径に摩砕された。焼結材料に分析
さr、その特注は第2表に示されている。
実施例12
83重量部の5tjNB (表面層として1.0電量%
O乞含有)と、17車量部の21 Rポリタイプと、7
重葉部のイツトリアと、3迫盪一部のアルミナとからな
る組成物がイソプロパツール中でSi −AI−0−N
媒体を使用して72時間4砕されて0.71ミクロンの
平FJ粒度のものに57L之。乾燥後、防木シエ詩メツ
シュふるいな通してふるい分けされかつ30,000p
siの圧力で均衡圧縮された。
O乞含有)と、17車量部の21 Rポリタイプと、7
重葉部のイツトリアと、3迫盪一部のアルミナとからな
る組成物がイソプロパツール中でSi −AI−0−N
媒体を使用して72時間4砕されて0.71ミクロンの
平FJ粒度のものに57L之。乾燥後、防木シエ詩メツ
シュふるいな通してふるい分けされかつ30,000p
siの圧力で均衡圧縮された。
生材料の垂片が均衡圧縮スクグから切り取らrかつ黒鉛
るつは内の25/75 =i[i 剖曾のシリコン窒化
物とホロ/−化物の粉末混せ物vc4め込よれた。るつ
ぼは黒鉛エレメント抵抗加熱炉内に置かね、真空下で9
00℃に加熱され、ついで1気圧窒素中で1780℃に
切分間加熱さt、ついで1830℃で5分間加熱さγし
、ついでほぼ加分間で11300℃に冷却された。その
特性は第2表に示さtている。
るつは内の25/75 =i[i 剖曾のシリコン窒化
物とホロ/−化物の粉末混せ物vc4め込よれた。るつ
ぼは黒鉛エレメント抵抗加熱炉内に置かね、真空下で9
00℃に加熱され、ついで1気圧窒素中で1780℃に
切分間加熱さt、ついで1830℃で5分間加熱さγし
、ついでほぼ加分間で11300℃に冷却された。その
特性は第2表に示さtている。
笑1セi例1:3
77重貫部のシリコン窒化物(表面層として1.09%
0含有)と、乙厘盪部の21 Rポリタイプと、TNi
部のイツトリアと、:3tf部のアルミナとからなる!
11成物か実施例12と同一に処理された。ii枠粉末
の平均板度は0.84ミクロンであった。その′4注は
第2火に示さねでいる。
0含有)と、乙厘盪部の21 Rポリタイプと、TNi
部のイツトリアと、:3tf部のアルミナとからなる!
11成物か実施例12と同一に処理された。ii枠粉末
の平均板度は0.84ミクロンであった。その′4注は
第2火に示さねでいる。
実施例14
75重量部のシリコン屋化物(表面層として1.09重
量%0含有)と、25厘i部の2J Rポリタイブと、
7連瀘部のイツトリアと、3重X部のアルミナとからな
る徂或勿が実施列12と同一に処理された。摩砕粉末の
平均程度は0.92ミクロンであった。その特注は第2
表に示されている。
量%0含有)と、25厘i部の2J Rポリタイブと、
7連瀘部のイツトリアと、3重X部のアルミナとからな
る徂或勿が実施列12と同一に処理された。摩砕粉末の
平均程度は0.92ミクロンであった。その特注は第2
表に示されている。
実施例15
75N蓋部の/リコン窒化物(表面ノー゛として0.7
7重t%0含有)と、25重量部の21 Rポリタイプ
と、7重量部のイツトリアと、9重量部のアルミニウム
液化物とからなる組成物が実施例/2と同一に処理され
た。摩砕粉末の平均粒度は0.82ミクロンであった。
7重t%0含有)と、25重量部の21 Rポリタイプ
と、7重量部のイツトリアと、9重量部のアルミニウム
液化物とからなる組成物が実施例/2と同一に処理され
た。摩砕粉末の平均粒度は0.82ミクロンであった。
七の特性は第2我に示されている。
実施例l6
85重重部のシリコン窒化物と、15重i部の2】Rポ
リタイプと、7 蔦tmのイツトリアと、1.ON量邸
のアルミナとからなる組成物が実施例12場□ と同一に処理さtた。摩砕粉末の平均程度し裏0.95
ミクロンであった。その特性は第2表にボさ【ている。
リタイプと、7 蔦tmのイツトリアと、1.ON量邸
のアルミナとからなる組成物が実施例12場□ と同一に処理さtた。摩砕粉末の平均程度し裏0.95
ミクロンであった。その特性は第2表にボさ【ている。
実施例17
85λ直部のシリコン窒化物と、I5貞を部のポリタイ
プと、71友部のイツトリアと、8重量部のアルミナと
からなる組成物が実施例12と同一に処理された。摩砕
粉末の平均程度は1.09 ミクロンでゐっだ。その特
注は第2表に示されている。
プと、71友部のイツトリアと、8重量部のアルミナと
からなる組成物が実施例12と同一に処理された。摩砕
粉末の平均程度は1.09 ミクロンでゐっだ。その特
注は第2表に示されている。
上記各実施例で生成された複合材料は切削インサートと
して使用されたとぎすぐれた金属切=績来馨示した。丁
ぐれた紹未は鋳状およびニッケル基合金な磯=加工する
とぎに得られた。
して使用されたとぎすぐれた金属切=績来馨示した。丁
ぐれた紹未は鋳状およびニッケル基合金な磯=加工する
とぎに得られた。
初めのLlの実施例に関して表に報告された試験帖来は
、Lucas Industries の米国特許第
4.127,416号に記載された方法2よび上記実施
例1で峙定さ扛だ寸法で決定された、材料の曲げ破新強
度馨檄舌した。
、Lucas Industries の米国特許第
4.127,416号に記載された方法2よび上記実施
例1で峙定さ扛だ寸法で決定された、材料の曲げ破新強
度馨檄舌した。
その後に、材料の破断靭性がdげ破断強度よりもはるか
によ(材料の霊属切削能力を示すものであることが決断
された。′#夷厖例12−17では、こnらの直がd(
′f破断彊強度代りに報告されている。
によ(材料の霊属切削能力を示すものであることが決断
された。′#夷厖例12−17では、こnらの直がd(
′f破断彊強度代りに報告されている。
破断靭性試候では18 kg4 mによるビッカースダ
イヤモンド圧こんが使用された。破断靭性は圧こんおよ
び関連クランクの寸法ならびに荷重およびJourna
l of the American Ceramic
5aciety Vol 59 (1976) D
・371に記載された方法を使用する305GPaの
ヤング率値から計算された。
イヤモンド圧こんが使用された。破断靭性は圧こんおよ
び関連クランクの寸法ならびに荷重およびJourna
l of the American Ceramic
5aciety Vol 59 (1976) D
・371に記載された方法を使用する305GPaの
ヤング率値から計算された。
以下余白
実施例10.12.13.14はポリタイプの増加と共
ニバーセントα−8i −Al−0−Nが増加すること
を示している。実施例16、Ll、14.15はアルミ
ナ含量と共にα−8i −AI −0−N含量および、
硬度が減小することを示している。
ニバーセントα−8i −Al−0−Nが増加すること
を示している。実施例16、Ll、14.15はアルミ
ナ含量と共にα−8i −AI −0−N含量および、
硬度が減小することを示している。
本発明はさらに第1図に関連して規定される。
Lucaa Industriesの米国特許第4,1
27,416号および第4,113,503号を参照す
ると、Si −AI−0−N状態図が示されている。
Lucaaによって請求された長方形組成区
域は添付図面に大要が示されている。境界線は0.38
および1.5のZ[に設定され、2はβ−8i−ん−0
−Nの式Si@−zA1zへN、−2に見出されろもの
である。上部および下部境界線は0,735およびQ、
770カチオン対アニオン比(e/a )である。
27,416号および第4,113,503号を参照す
ると、Si −AI−0−N状態図が示されている。
Lucaaによって請求された長方形組成区
域は添付図面に大要が示されている。境界線は0.38
および1.5のZ[に設定され、2はβ−8i−ん−0
−Nの式Si@−zA1zへN、−2に見出されろもの
である。上部および下部境界線は0,735およびQ、
770カチオン対アニオン比(e/a )である。
Lucasはi比をモルシリコングラスモルアルミニウ
ム量をモル酸素グラスモル窒素量で割ったものと定義し
た。イッtlアの寄与は含まれなかった。上限C/a
比を超えるとガラスが多くなりすぎ、これは単相β−
8i−尤−0−Nの特性にとって有害である。単相β−
8i−ん−0−Nの焼結は0.770 よりも高い比で
は困離鷲ある。
ム量をモル酸素グラスモル窒素量で割ったものと定義し
た。イッtlアの寄与は含まれなかった。上限C/a
比を超えるとガラスが多くなりすぎ、これは単相β−
8i−尤−0−Nの特性にとって有害である。単相β−
8i−ん−0−Nの焼結は0.770 よりも高い比で
は困離鷲ある。
Lucas区域どオーバラッグする組成区域が明確な差
異?もって画定さtた。Z=0.38およびZ :L5
に設定された境界樺はLucasと共通でbるが、上部
2よび下・部境゛界融は2相セラミツク、a −8i
Al −0−Nプラスβ−8i −Al −0−Nの
存在に基ついた′ものである。C/a 比はモルシリ
コンプラスモルアルミニウムプラスモルイツトリウム量
をモルは素グラスモル窒素量で割ったものと定義されて
いる。
異?もって画定さtた。Z=0.38およびZ :L5
に設定された境界樺はLucasと共通でbるが、上部
2よび下・部境゛界融は2相セラミツク、a −8i
Al −0−Nプラスβ−8i −Al −0−Nの
存在に基ついた′ものである。C/a 比はモルシリ
コンプラスモルアルミニウムプラスモルイツトリウム量
をモルは素グラスモル窒素量で割ったものと定義されて
いる。
イツトリアはC/a比に含fれており、イツトリウムは
α−8t −AI−0−Nの一体部分である。かうそれ
は適切である。
α−8t −AI−0−Nの一体部分である。かうそれ
は適切である。
第二に、Lucasによって計典された当tはY、O,
ヲ除外シf、−1St s M s OJ”N 吻17
’)、 ミラ考慮している。不発明の組成@はイン)
IJアを入れて計4された、童を有し、その結果として
状態図上の泰+面よりもぞJP高い所に組成7蝋を生じ
ている。この組成点はついで泰平面上へ覆影され、7リ
コ/2よびアルミニウムに対する有効当着を生じている
。酸系および窒素は杉4を及はされない。有効肖童は第
1図にプロットされている。下記の表は実施列9に対す
るLucasと不発明の方法との間の差異を示している
。
ヲ除外シf、−1St s M s OJ”N 吻17
’)、 ミラ考慮している。不発明の組成@はイン)
IJアを入れて計4された、童を有し、その結果として
状態図上の泰+面よりもぞJP高い所に組成7蝋を生じ
ている。この組成点はついで泰平面上へ覆影され、7リ
コ/2よびアルミニウムに対する有効当着を生じている
。酸系および窒素は杉4を及はされない。有効肖童は第
1図にプロットされている。下記の表は実施列9に対す
るLucasと不発明の方法との間の差異を示している
。
第1表
当t 09299 tM)701 oΩ5530’14
47 − 0:I47このようにして、組成@域が泰平
面上に画定されているが、これはイツトリアの影響乞間
接的に説明するものであり、イントリアα−8i −A
I−0−N 構造に入るからそれはX要である。
47 − 0:I47このようにして、組成@域が泰平
面上に画定されているが、これはイツトリアの影響乞間
接的に説明するものであり、イントリアα−8i −A
I−0−N 構造に入るからそれはX要である。
0.739の一定C/a比を有する上部境界セグメント
は0−10%α−5i −AI −0−N 間の厳終徂
或力有効当i組成物を表わしている。爽厖例L7.15
に工O有効当量=0.1fi44(AI何効当重) +
0.0865の巌を画定し、この線は(0,1143
、OJ Q 53 )においてQ、739の一定c /
aの−とまた(0.2084.0.1208)におい
てZ =1−5の−と交差している。
は0−10%α−5i −AI −0−N 間の厳終徂
或力有効当i組成物を表わしている。爽厖例L7.15
に工O有効当量=0.1fi44(AI何効当重) +
0.0865の巌を画定し、この線は(0,1143
、OJ Q 53 )においてQ、739の一定c /
aの−とまた(0.2084.0.1208)におい
てZ =1−5の−と交差している。
C/a比0.739iセグメントと上述した交差点間の
セグメントとの組合せは、0−10%の最終α−8i
−AI −0−N含量を生じる有効当量バーセ/トを有
する組成−吻を表わしている。下部境界−は0794の
一定C/a比を表わしている。
セグメントとの組合せは、0−10%の最終α−8i
−AI −0−N含量を生じる有効当量バーセ/トを有
する組成−吻を表わしている。下部境界−は0794の
一定C/a比を表わしている。
European Re5earch 0ffice
United 5tates Army Grant
No DAERO−78−G −012のために、Th
e Role of Additives in th
e Densification of Ni tro
gen Ceramics” (1979年io月)に
おいて、K、H,Jackが提案したa −Si −A
I −0−N一般式G’lY7 Si、2−(rn十n
) A1m+n 0nNte−nであり、式中X=0
2 、 m=1−4 、 n=0−コ、ヤである。
United 5tates Army Grant
No DAERO−78−G −012のために、Th
e Role of Additives in th
e Densification of Ni tro
gen Ceramics” (1979年io月)に
おいて、K、H,Jackが提案したa −Si −A
I −0−N一般式G’lY7 Si、2−(rn十n
) A1m+n 0nNte−nであり、式中X=0
2 、 m=1−4 、 n=0−コ、ヤである。
相の定義
■、 β1は、0(Z(4,2である、一般式5i6−
zAlz Oz N5−z f有する六方晶相でゐり、
2=0およびZ=4β1に対するXiM回折4?性パタ
ーンによって慣出さ【る。
zAlz Oz N5−z f有する六方晶相でゐり、
2=0およびZ=4β1に対するXiM回折4?性パタ
ーンによって慣出さ【る。
ム α1は、 M = Li 、 Ca、 Yまたは他
のランタン系列である、一般式(Si、 AI)I2
Mx■、N)tsを有する六方晶相である。理論的最咀
はX=2であり、これはCaの場合に接近されるが、Y
の場合、実際の最大値は約0.7である。X線回折によ
って演出される。
のランタン系列である、一般式(Si、 AI)I2
Mx■、N)tsを有する六方晶相である。理論的最咀
はX=2であり、これはCaの場合に接近されるが、Y
の場合、実際の最大値は約0.7である。X線回折によ
って演出される。
3、 α−8i、 N4はSi、 N4の非直換同素
体である。
体である。
4、 N−ηWは式Y4Si、 07N!の単斜晶相
でちり、Y〜!1if−Y、AI、0.と1司型4遣で
ありかつこれと完全固溶体を形成する。
でちり、Y〜!1if−Y、AI、0.と1司型4遣で
ありかつこれと完全固溶体を形成する。
5、Y−N−α−珪灰石に式YSiO,Nの単斜晶相で
ある。
ある。
6、YAGは式Ys A1501!の立方晶相である。
SiによるAIのある程度の#換ZよびNによる0の同
時置換が起こりつる。
時置換が起こりつる。
第1図は本発明で画定された5i−al−ON状態図の
基平面のシリコン窒化物コーナを示す。 外1名− 手続補正書 昭和困年り月/?O日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和団年 特願第 28426 号 2、発明の名称 セラミック材料および製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国 ペンシルグアニア州 1565
0ラドローブ ピー オー ボックス 231名称 ケ
ンナメメル イン=−ボレイテッド4、代理人
基平面のシリコン窒化物コーナを示す。 外1名− 手続補正書 昭和困年り月/?O日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和団年 特願第 28426 号 2、発明の名称 セラミック材料および製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ合衆国 ペンシルグアニア州 1565
0ラドローブ ピー オー ボックス 231名称 ケ
ンナメメル イン=−ボレイテッド4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ぽ相8i−人1−0−Nと、β相S1−人夏一ωボ
と、ガラス質相とからなるシリコンアルミニウム酸窒化
物のセラさツク材料。 2 α相Si−人1−0−NがlO−70重量%の範囲
内で含まれている特許請求の範囲第1項記載のセラミッ
ク材料。 3 β相別−AI−0−NがJ−頒重量シの範囲内で含
まれている特許請求の範囲gt項または第2項記載のセ
ラミック材料。 ・4 ガラス質相が0.1−10重
t%の範囲内で含まれている特許請求の範囲第1項また
は第2項記載のセラミック材料= 5 β相Si −AI −0−Nが田−叩重瀘%の範囲
内で言マれかつガラス質相が0.1710重量%の範囲
内で含まれている特許請求の範囲第1項または第2項記
載のセラミック材料。 6 α相Si −AI −0−Nと、β相5i−AI−
0−Nと、ガラス質相から主としてなりかっYACx%
YAM 、 N−YAMおよびY −N −a珪灰石の
ような他の相も含有する粒間成分とからなるシリコンア
ルミニウム酸窒化物のセラミック材料。 7 シリコンおよびアルミニウム原子の総数と酸素およ
び窒素原子の総数との比が0.735−0.77の範囲
内にあるような約合で元素シリコン、アルミニウム、酸
素および窒素を含有する化合物からなりかつ前記化合′
#は後続の脱活工程中第二の成分と共に反応して二皇相
セラミック材料を生成し、その第一の@は一般式Sj、
−z Alz Ox N、−zに従い、式中2は0.
38−15 テあり、m二ノ相ki−RE (Si 、
AI)。 MK(0、N)、@IC−NうようKするところの第一
の成分と、元素イツトリウム、スカンジウム、セリウム
、う/タンおよびランタン系列の金属の少なくとも1つ
の酸化物の形態の10重量%以下の第二の成分とから本
質的になる粉末混合物をル或し、前記混合物乞保護環境
中で圧力と加えまたは加えないで1600−2000℃
の温度で少なくとも10分−少なくとも5時間の、温度
の眉太と共に諷少する時間尭預し、少な(とも90体積
%の前記二重用セラミック材料ならび忙8fB中ガラス
質相でhるところのVfrJ記少なくとも1つの元素を
含有する第二の相を含有するセラミック材料を生成する
ようにしたことを特徴とするtラミック製品を夷遺する
方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US35128982A | 1982-02-22 | 1982-02-22 | |
US351289 | 1982-02-22 | ||
US466716 | 1983-02-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204875A true JPS58204875A (ja) | 1983-11-29 |
JPS6335594B2 JPS6335594B2 (ja) | 1988-07-15 |
Family
ID=23380330
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58028426A Granted JPS58204875A (ja) | 1982-02-22 | 1983-02-22 | セラミツク材料および製造方法 |
JP62286500A Granted JPS63233082A (ja) | 1982-02-22 | 1987-11-14 | セラミック材料の製造方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286500A Granted JPS63233082A (ja) | 1982-02-22 | 1987-11-14 | セラミック材料の製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS58204875A (ja) |
AU (1) | AU565033B2 (ja) |
BE (1) | BE895972A (ja) |
FR (1) | FR2521983B1 (ja) |
MX (1) | MX158265A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59199580A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス |
JPS59199581A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス |
JPS60260472A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-23 | 新技術事業団 | β―サイアロンを含まないα―サイアロン質焼結体 |
JPH01119566A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 炭化珪素ウィスカー強化サイアロン |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2719941B2 (ja) * | 1988-11-24 | 1998-02-25 | 日本特殊陶業株式会社 | 窒化珪素焼結体 |
US5413972A (en) * | 1993-12-23 | 1995-05-09 | The Dow Chemical Company | SiAlON composites and method of preparing the same |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5314717A (en) * | 1975-07-24 | 1978-02-09 | Lucas Industries Ltd | Ceramic products and manufacture |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3991166A (en) * | 1972-01-11 | 1976-11-09 | Joseph Lucas (Industries) Limited | Ceramic materials |
US3989782A (en) * | 1973-12-29 | 1976-11-02 | Joseph Lucas Limited | Method of forming a sintered ceramic product |
US4127416A (en) * | 1976-07-24 | 1978-11-28 | Lucas Industries Limited | Method of producing a ceramic product |
-
1983
- 1983-02-21 MX MX19634283A patent/MX158265A/es unknown
- 1983-02-22 JP JP58028426A patent/JPS58204875A/ja active Granted
- 1983-02-22 FR FR8302831A patent/FR2521983B1/fr not_active Expired
- 1983-02-22 AU AU11748/83A patent/AU565033B2/en not_active Expired
- 1983-02-22 BE BE0/210165A patent/BE895972A/fr not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-11-14 JP JP62286500A patent/JPS63233082A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5314717A (en) * | 1975-07-24 | 1978-02-09 | Lucas Industries Ltd | Ceramic products and manufacture |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59199580A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス |
JPS59199581A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-12 | 三菱マテリアル株式会社 | 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス |
JPS638074B2 (ja) * | 1983-04-26 | 1988-02-19 | Mitsubishi Metal Corp | |
JPS638075B2 (ja) * | 1983-04-26 | 1988-02-19 | Mitsubishi Metal Corp | |
JPS60260472A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-23 | 新技術事業団 | β―サイアロンを含まないα―サイアロン質焼結体 |
JPS6337075B2 (ja) * | 1984-06-04 | 1988-07-22 | Shingijutsu Kaihatsu Jigyodan | |
JPH01119566A (ja) * | 1987-11-02 | 1989-05-11 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 炭化珪素ウィスカー強化サイアロン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2521983A1 (fr) | 1983-08-26 |
FR2521983B1 (fr) | 1986-02-21 |
JPS63233082A (ja) | 1988-09-28 |
JPS6335594B2 (ja) | 1988-07-15 |
MX158265A (es) | 1989-01-18 |
JPH0449510B2 (ja) | 1992-08-11 |
AU1174883A (en) | 1983-09-01 |
AU565033B2 (en) | 1987-09-03 |
BE895972A (fr) | 1983-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4563433A (en) | Ceramic material and method of manufacture | |
EP0283454B1 (en) | Ceramic cutting tool reinforced by whiskers | |
US4711644A (en) | Ceramic material and method of manufacture | |
Lewis et al. | Nitrogen ceramics: liquid phase sintering | |
JPS6011288A (ja) | 表面被覆サイアロン基セラミツクス工具部材 | |
JPS6011266A (ja) | 切削工具用セラミツクス | |
JPH013066A (ja) | セラミック複合材料の焼結体 | |
JP2001521874A (ja) | プレートレット強化された焼結成形体 | |
JPH03237060A (ja) | 高靭性のセラミック合金 | |
US4853353A (en) | Method for preventing low-temperature degradation of tetragonal zirconia containing materials | |
US4774209A (en) | Mullite ceramic whisker composite article exhibiting high-temperature strength | |
EP0607110B1 (en) | SiC whisker and particle reinforced ceramic cutting tool material | |
JPS61174165A (ja) | 切削工具用チップ及びその製造方法 | |
JPS58204875A (ja) | セラミツク材料および製造方法 | |
EP0607111B1 (en) | Whisker and particle reinforced ceramic cutting tool material | |
US4743571A (en) | Polycrystalline sintered bodies on a base of silicon nitride with high fracture toughness and hardness | |
US5053363A (en) | Ceramic cutting material reinforced by whiskers | |
WO2003037821A1 (fr) | Corps de soupape de reglage de debit pour gaz chauds, et son procede de preparation | |
JP2000070745A (ja) | 粉砕機用部材 | |
JPH03126659A (ja) | 超硬質セラミックス | |
JPS6259567A (ja) | 耐摩耗性に優れたセラミツクス材料 | |
JPS59182275A (ja) | 高強度窒化ケイ素焼結体の製造法 | |
JPH0688835B2 (ja) | 高靭性ZrO▲下2▼系焼結体およびその製造方法 | |
JPS63260869A (ja) | 炭化珪素ウイスカ−強化複合材料 | |
JPS59217676A (ja) | 切削工具用窒化けい素基焼結材料 |