JPS58204875A - セラミツク材料および製造方法 - Google Patents

セラミツク材料および製造方法

Info

Publication number
JPS58204875A
JPS58204875A JP58028426A JP2842683A JPS58204875A JP S58204875 A JPS58204875 A JP S58204875A JP 58028426 A JP58028426 A JP 58028426A JP 2842683 A JP2842683 A JP 2842683A JP S58204875 A JPS58204875 A JP S58204875A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
ceramic material
weight
component
silicon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58028426A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6335594B2 (ja
Inventor
ラツセル・エル・エツクリイ
バ−ナ−ド・ノ−ス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kennametal Inc
Original Assignee
Kennametal Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kennametal Inc filed Critical Kennametal Inc
Publication of JPS58204875A publication Critical patent/JPS58204875A/ja
Publication of JPS6335594B2 publication Critical patent/JPS6335594B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/515Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
    • C04B35/58Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides
    • C04B35/597Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on borides, nitrides, i.e. nitrides, oxynitrides, carbonitrides or oxycarbonitrides or silicides based on silicon oxynitride, e.g. SIALONS

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は5i−AI  ON型材料に関し、さらに詳
述すると金属加工に、foいて使用される切削インサー
トの製造に有用な二皇相Si−人l−0−N材料に:系
ろものでhる。
7リコン望化;7材料にアルミニウムおよび散票原子を
dル加することによつモ生成された比較的に新しいSi
−人1−0−N材料を記載する多数の論文や特許がある
最近、これらの材料は金属加エエ栗への道を見出しかつ
鋳鉄および他の類似物の加工の可能性を与えた。
さらに詳述すると、米国特許第4,127,416号に
従って作られた5i−AI−0−N型材料はある種の金
属加工において有用であることが実証された。上記米国
特許によって作らnる型の材料(工、はぼ10−20 
%のガラス質相が存在するところの主要素をなす単相β
−8i −AI  ON材料として灸遺される。
この材料は本質的には該特許に記載されているように作
られ、その方法の初段階としてポリタイプ材料の形成を
含むものである。ポリタイプ材料はついで制御された麓
のシリコン窒化物およびイツトリウム、リチウムまたは
カルシウムの酸化物と反応させられて少なくとも加%、
好適には95%が血相β型Si−尤−0−Nであるセラ
ミックを形成する。
このような材料は、生成されたとぎ、後記実施例で記載
される手1貝を使用して100.000−110.00
0 psiの範囲内の聞げ岐断強度およびZoo #荷
重において1450−1soct:伜Jの範囲内スープ
硬度?・汀する。
本/A明に従って、切削インサート材料として特に有用
な、二皇相Si−ん−0−N材料が生成される。この二
基相はα2よびβ相5iAl−0−Nから4成さねる。
混会七中のアルミナの童の副1却ならびに摩砕用甲性謀
体は、αおよびβ!Si  Al−0N相が出現するよ
うに最く材料の組成の制御τ可能にすることが発見され
た。アルミナの麓が小さくなるとα相Si  Al −
0−Nの童が犬さくなる。他の出発成分の制#tまた同
−幼釆を生じ、例えば、より少ないシリカ、より多いア
ルミニウム窒化物、より多いポリタイプ、より多(・イ
ツトリウムはすべてmyPニーp品中により多いα−8
i −AI−ON  を生成する。好適には、α相Si
−逅−0−Nは10−70重t%の範囲内にあり、組成
物中のβ相5i−AI−0−Nは加−90箪量%の範囲
内にある。0−10皇量%の範凸内のガラス負相もまた
存在する。
組成物中の付加α−8i−AI−0−Nは材料の曲げ破
断張度にあまり影響を及ぼ丁ことなく硬度を増大させる
イツトリウムの化合吻は上記裏品の製造において焼結助
剤として使用されるが、同′嫌の結果はスカンジウム、
セリウム、ランタンおよびランタン系列の元素の酸化物
でも得られるこ゛とが認められるべきである。
好適焼結助剤としてのイツトリウムの使用はガラス質相
かも主としてなる粒間成分を生じるが、これはまた他の
相も含みつる。他の相とし・ては、式Ys A11y 
0tsit’有する立方晶相であるところの圓(イツト
リウム アルミニウム ガーネット) 、式YSiへN
の単斜晶相であるところのY−N−Q珪灰石、式Y、A
I、O・の単斜晶相であるところのYAM、YAMと同
W講造を有しかつそれと完全固溶体を形成する、式Y、
 Si、 O,Nx−の単斜晶相であるところのN −
YAMがある。
゛−不発明の不買は添付図面と関連する以下の詳細な説
明を参照することによってさらに明瞭になるであろう。
この発明は二重用セラミック製品および前記製品を製造
する方法に関するものであり、この方法では、元素シリ
コン、アルミニウム、酸素および窒素を含有“する化合
物からなる第一の成分から不質的になる粉末混合物を形
成し、元素の割合はシリコンおよびアルミニウム原子の
匂数と酸素および窒素原子の#;数との比が0.735
〜0.77の範囲内にあるようにされかつ前記化合物が
後続の焼結工程中第二の成分と共に反応して二重用セラ
ミック材料を生成し、第一の相は一般式St、−z A
lz Oz No −z IIC従い、式中Z &1O
−38〜L5であり、第二の相は六方晶相でありかつ一
般式(SL、 Al )tt M、、(o、当、に従い
、式中Mはリチウム、カルシタムまたはイツトリウム、
あるいを1ランタン系列の任意のものであり、X1畜・ は0.1〜0.2である。第二の成分は第一および第二
の成分の全重量を基準にして0.1〜10%を4成し、
第二の成分はさらに元素イツトリウム、スヵ、ジク4、
セリクー、う、タン、およびランタン系列の金属の少な
くとも1つの酸化物である。前記混合*はついで保護環
境中で、圧力を卯えまたは加えないで、1600〜20
00℃の温度で、少なくとも10分〜少なくとも5時間
の、温度の増加と共に減少する、時間屍Hされ、これに
より少な(とも力体積%の前記二重用セラミック材料を
含有するセラミック材料を生成し、前記第二の相は前記
第二の成分の一部を含有する。
前述した方法において、第一の成分の1シ金物は化合物
中の全シリコンおよびアルミニウム原子の相を全酸素Z
よび室−原子の相で割ったものがQ、735〜0.77
、好適には0.745〜0.76 になるように配合さ
れる。二成分混合$IJは〕いで保護環境、好適には非
酸化性環境さらに好適には還元性環境中で、1600〜
2000℃の温度でン歩なくとも一0体損%の上記式の
シリコンアルミニウムdffl化物を’luZするのに
十分な時間完結される。所要:焼結時間は温度の増加と
共に減少し、2000℃の焼泊温度の場合には最少時間
はわずか10分であるが、1600℃の温良の場合には
少なくとも5時間の焼結時間が4求される。
原振合物の第一の成分を形成する化合智は便利にはシリ
コン値化冊、アルミニウム望化物、アルミナおよびシリ
カであり、シリカおよびアルミニウム窒化物上に固有不
純物として存在する。
あるいは、第二の成分はシリコン窒化物おヨヒー牧X’
Sζ−z ”z ’z”、−zに従わないシリコンアル
ミニクム改窒化吻ヲ含有する上2ミツ、り中間物によっ
て規定されてもよい。このようなt料にポリクイズと4
されかつ前記木−籍許換4.127.41fi号に記載
されている。
実施IPI17 17 &′L削記米山荷許に規定され
た21R:iポリタイプ馨イリ用するものである。
好;1には、セラミック中間物のシリコン窒化物は好適
にはアルミナ、アルミニウムおよびシリコンの粉末混合
物を窒化雰囲気中で1200〜1400℃の温iK加熱
することによって形成され、加熱速度は発熱な実質面に
防止するように制御され、ついで1500〜1900℃
の温度で瀘化混合力をa!i#する。
あるいは、中間物にアルミナ、アルミニウム窒化物およ
びシリコン窒化物の粉末混゛合物を1200〜2000
℃の温度で保護環境、好適には非酸化性環境、さらに好
適には還元性環境中で加熱することによって形bY、さ
れる。
上述した方法において、混合物中に存在する化合窃の相
対量は調整され、これにより一般式Si、−、人1.0
zN6−、に従う第一の相および一般式(Si 、 A
I)1!M!(0、N)1.に従う第二の相を有する二
重用セラミックを生成する。
上式中2は0.38〜1.5であり、その理由は、これ
らの限界内z iiを待つことは焼結が圧力を加えない
で行なわれたとぎでも高い強度な有する一貞襄品を生成
することが見出されているからである。一方、Z1直が
0.38よりも低(なった場合疋は、材料は圧力乞り口
えないで@伯するごとが1坩になり、zIINが1.5
よりも褐(なった場合には製品の張度が劣化する。
さらに、第一の成分中の化合物の相対iはt)、735
〜0,77の前記原子比を与えるように調整さねる。す
なわち、その比が0.735よりも低くなると、混合吻
は酸素が多くなりすべることが見出されている。これは
涜結中過量のガラスを生成することになり、これは製品
の高温強度特性に悪形#?及ぼすだけでな(、また低温
張度舟性にも悪形番を及ぼすことが見出されている。さ
らに、ガラスは以下に詳述する熱処理工種で除云できな
いことが見出さしている。これに対し、前記原子比が0
.77乞超過する場せては、製品の強化を達成するため
に必要なガラスを形成するのには不十分な4累か存在す
ることか見出されている。
出発混曾刀の第二の成分に対するO1〜101波%の、
f谷@囲はやはりそれが、尭渭製品甲に満足な1素−ざ
t乞与えることに羞づいて選択されている。第二の成分
に選択された元素はセリウム、イツトリウム、スカンジ
ウム、ランタンまたはランタン系列の1つである。
丁なわち、これらは高度に耐火性の酸化物を狩ち、これ
らの酸化物は存在するシリカおよびアルミナと共に高融
点カラスを生成し、したがってその製品は低融点ガラス
の場合よりも高い温度で使用され5る。
第二の成分もまた第°−の成分のα−51−AL7゜−
N相の形成のために必要である。すなわち定義により、
α−8j −AI −0−Nはイツトリウムまたはラン
タン系列の1つを含有する。第二の成分に選択された元
素のうちで、イツトリウムは好適である。すなわち、焼
粘混合物中のイツ) IJアの今仇は圧力を加えな(て
も高f1度の製品な生じることが見出さnている。
を 上述した方法を遂行することにより、少なくとも(イ)
体積%の二重相シリコンアルミニウム戚窒化物が形成さ
n、これと共に王として刀ラス負相β゛らなるが、門だ
おそら<YAG、YAM、N−YAMおよびY−N−α
−珪灰石のような他の相ゼ含有する粒間成分が形成され
る。
ガラスの存在に焼扇千裂品の強化を助長するが、最終成
分め高温狩注の低下を生じる傾向かある。しかじなρ)
ら、焼結製品中のガラス州の童は製品を最終熱処理工程
にかけることによって低減されうろことが見出された。
このii熱処坤工程では+it製品の温夏乞ガラスの融
点の200℃以内の温度(すなわち、イツトリウムカラ
スの場合には約1400℃)K上昇させ、ついで製品を
冷却してガラスの少なくとも一部をY届、η!IM、N
−YAMおよびY−N−α−珪灰石のような他の相を含
有する粒間成分に粕Ifkさせる。
笑通例 こtr)発明に圧用されろ出発材料は以下に列挙さrt
、 f=通9であるθ・、前記米国4許第4,127,
416号に示さ扛た出発#料、またはSi −AI −
0−NuP+の製造のための既知条件を膚た丁他の既知
材料のa−意のものであってもよい。
シQ)lン(KlkgnMetals)Fe(1−0%
CO,11−04%典型的 Ca < OD7%  典型的 ん<053% −200メツシユ粒度 イツトリウム(Molycorp、Union 76の
ディビジョン)99L99%純度 −325メツシユ粒度 アルミニワム(Alc、pn Aluninum Co
rporat 1on)99.3%純度 16  ミクロン平均粒度 アルミナ(Raynolds) Rc  −172DB
M99.7% A1.Q。
0.04% 地、0 0.07% Sin! 0.03% Few Os 、粒度〈1ミクロン アルミナ(Alcoa)   A−168G99.5%
 人l、0゜ 0.05−0.09% Nag 0 0.t) 2−0.04% Sin。
0.01−0.02% F〜 0゜ 粒 度 〈 1ミクロン 第2表に2いて、パーセントα−8i −Al −0−
Nおよびβ−8i−AI−0−Nは初めから制パーセン
トを基準としたものであった。それは他の結晶質相が存
在せずかつXM&回折によって定量できない10バーセ
ントガラメ馨無視したからである。このパーセンテージ
は10パーセントガラスを含むように変更され、したが
って、α−8i −Al−0−N  およびβ−3i 
−A l−0−Nのパーセンテージは合計(イ)パーセ
ントt′あり、このパーセンテージは第2表(続き)に
示されている。
pユ 92重量部のシリコン窒化物粉末(約4皇量忰の表面シ
リカ含有)と、51’ll=遣部のアルミニウム窒化物
(約61t%の表面アルミナ含有)と、5厘量部のアル
ミナと、7!を部のイツトリウム酸化物とからなる岨底
吻がイソプロパツール中でSi  Al  O、N  
媒体乞使用して96時間層砕さnて0.9 fi ミク
ロンの平均粒度のものにされた。
乾燥液、この粉末liカメッシュふる(・を通してふる
い分ケサれかつ30.000 p s iの圧力で均衡
正嫡された。
生材料の断片が均衡圧縮スラグから切り取られかつ黒鉛
るつぼ内の50150重を割付のボロン窒化切とシリコ
ン窒化物の粉末混会物に埋め込まれた。るつぼはT%鉛
エレメント低抗加熱炉中に置かれ、真空中で500℃に
加熱され、ついで1気圧の皇嬌中で1830℃にl加熱
され、この温度に4重分間珠侍された。冷却後焼結材料
の0.2 X O,2X O,8インチの棒が6008
度の研摩車を便用して研摩さ匹、グイチェック後、0.
56インチの外スパンを有する3点ベンドで破断された
。破断片は密度2よび硬度測定ならびにX線回折による
相契:□定のために便用さnた。材料の特性は41六に
示されている。
実施例2 実施列1と同隊であるθ)、屍坩は1830℃で(イ)
分間性なわれた。
実施例3 92 x−、を部のシリコン窒化物粉末(約4重i%の
表面シリカ富有)と、5重を部のアルミニウム窒化物(
約6Xt%の狭面アルミナ含有)と、3Xt部のアルミ
ナと1.7重量部のイツトリウム酸化物とからなる組成
物がイソプロパツール中でアルミナ研摩媒体を使用して
榔時間卓砕された。このような媒体からの摩損は1.9
重を部に上り、これは砲金組成に合体した。
摩砕粉末の平均粒度は、1.49ミクロンであった。粉
本は実施例1と同様に処理されたが、屍aは1780℃
で切分間および1830℃で15分間行なわれた。特性
は第1表に示さGている。
実施例4 921L威部のシリコン窒化物粉末(約4重JIk%の
表面シリカ含有)と、siL量部のアルミニウム瀘化物
(約6重重にの表面アルミナ含有)と、71量部のイツ
トリウム飄化物とからなる組成物がイソプロパツール中
で高密度5i−Al−0−N媒体を使用して168時間
孝砕されて0.63ミクロンの平均粒度のものにされた
。その後の処理は実施例1と同様であった。
実施例5 実施例4と同様の材料が静止量素雰囲気中で140.0
℃の温9度で5時間熱処理された。その紹隈は第1表に
示されている。
実施例6 92夏量部のシリコン窒化物粉末(約4重量%の表面シ
リカ含有)と、8電量部のアルミ二り五窒化物(Fzt
iik%の狭面アルミナ含有)と、5亘tiのイツトリ
ウム酸化物とからなる組成物がイソプロパツール中でア
ルミナ研摩媒坏を使用し゛て柘時間摩砕された。
この8It、犀からの摩損は10重重部に上り、こ八は
砲金組成に合体さnた。摩砕粉末の平均粒度は1.4重
ミクロンであった。ついで実施列lと同様に処理された
が、跣粘は1850℃で(イ)分間性なわnた。その結
末V工第1表に示されている。
実施例7 86.9重量%のシリコン窒化物と、6.599迫盪の
21 Rポリタイプと、6.54宣量%のイツトリアと
からなる粉本混合物が構成された。粉本混合物はついで
媒体としてSi −AI −0−Nサイクロイドを使用
して2日間摩砕され、侍られた平均ね径は1.07ミク
ロンでありかつ(イ)%はム2】ミクロンよりも小さか
った。この粉本はついで30.000psiの圧力で冷
間均衡圧Hされ、生スラグはついで先行実施例と同一条
件の下で1830℃で鉛分間廃帖された。
焼結材料はついで分析され、その時aは第2表に示され
ている。
実施例8 粉末は実肩例7に記載さnたように処理さnたが、出発
ケ末混合珊は81.3重1%のシリコン屋化物と、12
.1重量%の2] Rボ・リタイフーと、6、54 f
i 看%のイツトリアとからなるものであった。悦佑区
科は分析三n1その特性を1弟2衣に示されている。
この粉本の処理は実施例7.8のものと同一であったが
、ボール摩砕媒体はアルミナティクロイドであった。原
粉本は86.9i童%のシリコン窒化物と、6.54皇
蝋%の2] Rポリタイプと、6−54貞t%のイツト
リアとからなるものでhった。粉末は(191ミクロン
の平均;i’i径に4砕さし、その(イ)% <t 1
.72ミクロンよりも小さかった。粉末混* ′J!!
lJ&エアルミナサイクロイドからの遣刀口の3.55
重量%の摩擦ピックアップを待つことが見出さAまた。
混合物はついで1780℃で40分間および1830′
Gでδ分間廃結さねた。焼結材料は分析され、その特性
は第2表に示さnて(・る。
芙適列[0 82,2厘i%のシリコン櫃1ヒ吻と、11.2Xi%
の2J Rポリタイプと、6.54重貫%のイツトリア
と、ボール摩砕中のアルミナサイクロイドの、壜漠かつ
fO追加の3−074童%の°アルミナとからなる扮末
混せ切が処理ざ終之。
千羽色値は0−J3ミクロンであり、(イ)%は1−7
7ミクロンよりも小さかった。この吃り兄物は実几列9
のものと同様に焼結された。焼結材料は分析され、その
脣注は第2表に示されている。
実施例11 85嵐7′7aのシリコン窒化17!Jと、8−4重1
%の211ポリタイプと、6.54 ! t%のイツト
リアと、直接添加の2.51重1%のアルミナおよび0
.1直置%のシリカとからなる粉末混合物が処理された
。混合vlJは5i−AI−0,N媒体を使用してi、
oミ、クロ/の平均粒径に摩砕された。焼結材料に分析
さr、その特注は第2表に示されている。
実施例12 83重量部の5tjNB (表面層として1.0電量%
O乞含有)と、17車量部の21 Rポリタイプと、7
重葉部のイツトリアと、3迫盪一部のアルミナとからな
る組成物がイソプロパツール中でSi −AI−0−N
媒体を使用して72時間4砕されて0.71ミクロンの
平FJ粒度のものに57L之。乾燥後、防木シエ詩メツ
シュふるいな通してふるい分けされかつ30,000p
siの圧力で均衡圧縮された。
生材料の垂片が均衡圧縮スクグから切り取らrかつ黒鉛
るつは内の25/75 =i[i 剖曾のシリコン窒化
物とホロ/−化物の粉末混せ物vc4め込よれた。るつ
ぼは黒鉛エレメント抵抗加熱炉内に置かね、真空下で9
00℃に加熱され、ついで1気圧窒素中で1780℃に
切分間加熱さt、ついで1830℃で5分間加熱さγし
、ついでほぼ加分間で11300℃に冷却された。その
特性は第2表に示さtている。
笑1セi例1:3 77重貫部のシリコン窒化物(表面層として1.09%
0含有)と、乙厘盪部の21 Rポリタイプと、TNi
部のイツトリアと、:3tf部のアルミナとからなる!
11成物か実施例12と同一に処理された。ii枠粉末
の平均板度は0.84ミクロンであった。その′4注は
第2火に示さねでいる。
実施例14 75重量部のシリコン屋化物(表面層として1.09重
量%0含有)と、25厘i部の2J Rポリタイブと、
7連瀘部のイツトリアと、3重X部のアルミナとからな
る徂或勿が実施列12と同一に処理された。摩砕粉末の
平均程度は0.92ミクロンであった。その特注は第2
表に示されている。
実施例15 75N蓋部の/リコン窒化物(表面ノー゛として0.7
7重t%0含有)と、25重量部の21 Rポリタイプ
と、7重量部のイツトリアと、9重量部のアルミニウム
液化物とからなる組成物が実施例/2と同一に処理され
た。摩砕粉末の平均粒度は0.82ミクロンであった。
七の特性は第2我に示されている。
実施例l6 85重重部のシリコン窒化物と、15重i部の2】Rポ
リタイプと、7 蔦tmのイツトリアと、1.ON量邸
のアルミナとからなる組成物が実施例12場□ と同一に処理さtた。摩砕粉末の平均程度し裏0.95
ミクロンであった。その特性は第2表にボさ【ている。
実施例17 85λ直部のシリコン窒化物と、I5貞を部のポリタイ
プと、71友部のイツトリアと、8重量部のアルミナと
からなる組成物が実施例12と同一に処理された。摩砕
粉末の平均程度は1.09 ミクロンでゐっだ。その特
注は第2表に示されている。
上記各実施例で生成された複合材料は切削インサートと
して使用されたとぎすぐれた金属切=績来馨示した。丁
ぐれた紹未は鋳状およびニッケル基合金な磯=加工する
とぎに得られた。
初めのLlの実施例に関して表に報告された試験帖来は
、Lucas Industries  の米国特許第
4.127,416号に記載された方法2よび上記実施
例1で峙定さ扛だ寸法で決定された、材料の曲げ破新強
度馨檄舌した。
その後に、材料の破断靭性がdげ破断強度よりもはるか
によ(材料の霊属切削能力を示すものであることが決断
された。′#夷厖例12−17では、こnらの直がd(
′f破断彊強度代りに報告されている。
破断靭性試候では18 kg4 mによるビッカースダ
イヤモンド圧こんが使用された。破断靭性は圧こんおよ
び関連クランクの寸法ならびに荷重およびJourna
l of the American Ceramic
 5aciety Vol 59 (1976)  D
 ・371に記載された方法を使用する305GPaの
ヤング率値から計算された。
以下余白 実施例10.12.13.14はポリタイプの増加と共
ニバーセントα−8i −Al−0−Nが増加すること
を示している。実施例16、Ll、14.15はアルミ
ナ含量と共にα−8i −AI −0−N含量および、
硬度が減小することを示している。
本発明はさらに第1図に関連して規定される。
Lucaa Industriesの米国特許第4,1
27,416号および第4,113,503号を参照す
ると、Si −AI−0−N状態図が示されている。 
     Lucaaによって請求された長方形組成区
域は添付図面に大要が示されている。境界線は0.38
および1.5のZ[に設定され、2はβ−8i−ん−0
−Nの式Si@−zA1zへN、−2に見出されろもの
である。上部および下部境界線は0,735およびQ、
770カチオン対アニオン比(e/a )である。
Lucasはi比をモルシリコングラスモルアルミニウ
ム量をモル酸素グラスモル窒素量で割ったものと定義し
た。イッtlアの寄与は含まれなかった。上限C/a 
 比を超えるとガラスが多くなりすぎ、これは単相β−
8i−尤−0−Nの特性にとって有害である。単相β−
8i−ん−0−Nの焼結は0.770 よりも高い比で
は困離鷲ある。
Lucas区域どオーバラッグする組成区域が明確な差
異?もって画定さtた。Z=0.38およびZ :L5
に設定された境界樺はLucasと共通でbるが、上部
2よび下・部境゛界融は2相セラミツク、a −8i 
 Al −0−Nプラスβ−8i −Al −0−Nの
存在に基ついた′ものである。C/a  比はモルシリ
コンプラスモルアルミニウムプラスモルイツトリウム量
をモルは素グラスモル窒素量で割ったものと定義されて
いる。
イツトリアはC/a比に含fれており、イツトリウムは
α−8t −AI−0−Nの一体部分である。かうそれ
は適切である。
第二に、Lucasによって計典された当tはY、O,
ヲ除外シf、−1St s M s OJ”N 吻17
’)、 ミラ考慮している。不発明の組成@はイン) 
IJアを入れて計4された、童を有し、その結果として
状態図上の泰+面よりもぞJP高い所に組成7蝋を生じ
ている。この組成点はついで泰平面上へ覆影され、7リ
コ/2よびアルミニウムに対する有効当着を生じている
。酸系および窒素は杉4を及はされない。有効肖童は第
1図にプロットされている。下記の表は実施列9に対す
るLucasと不発明の方法との間の差異を示している
第1表 当t 09299 tM)701 oΩ5530’14
47 − 0:I47このようにして、組成@域が泰平
面上に画定されているが、これはイツトリアの影響乞間
接的に説明するものであり、イントリアα−8i −A
I−0−N 構造に入るからそれはX要である。
0.739の一定C/a比を有する上部境界セグメント
は0−10%α−5i −AI −0−N 間の厳終徂
或力有効当i組成物を表わしている。爽厖例L7.15
に工O有効当量=0.1fi44(AI何効当重) +
 0.0865の巌を画定し、この線は(0,1143
、OJ Q 53 )においてQ、739の一定c /
 aの−とまた(0.2084.0.1208)におい
てZ =1−5の−と交差している。
C/a比0.739iセグメントと上述した交差点間の
セグメントとの組合せは、0−10%の最終α−8i 
−AI −0−N含量を生じる有効当量バーセ/トを有
する組成−吻を表わしている。下部境界−は0794の
一定C/a比を表わしている。
European Re5earch 0ffice 
United 5tates Army Grant 
No DAERO−78−G −012のために、Th
e Role of Additives in th
e Densification of Ni tro
gen Ceramics” (1979年io月)に
おいて、K、H,Jackが提案したa −Si −A
I −0−N一般式G’lY7 Si、2−(rn十n
) A1m+n 0nNte−nであり、式中X=0 
2  、  m=1−4 、 n=0−コ、ヤである。
相の定義 ■、 β1は、0(Z(4,2である、一般式5i6−
zAlz Oz N5−z f有する六方晶相でゐり、
2=0およびZ=4β1に対するXiM回折4?性パタ
ーンによって慣出さ【る。
ム α1は、 M = Li 、 Ca、 Yまたは他
のランタン系列である、一般式(Si、 AI)I2 
Mx■、N)tsを有する六方晶相である。理論的最咀
はX=2であり、これはCaの場合に接近されるが、Y
の場合、実際の最大値は約0.7である。X線回折によ
って演出される。
3、 α−8i、  N4はSi、 N4の非直換同素
体である。
4、  N−ηWは式Y4Si、 07N!の単斜晶相
でちり、Y〜!1if−Y、AI、0.と1司型4遣で
ありかつこれと完全固溶体を形成する。
5、Y−N−α−珪灰石に式YSiO,Nの単斜晶相で
ある。
6、YAGは式Ys A1501!の立方晶相である。
SiによるAIのある程度の#換ZよびNによる0の同
時置換が起こりつる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で画定された5i−al−ON状態図の
基平面のシリコン窒化物コーナを示す。 外1名− 手続補正書 昭和困年り月/?O日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和団年 特願第 28426  号 2、発明の名称 セラミック材料および製造方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 アメリカ合衆国 ペンシルグアニア州 1565
0ラドローブ ピー オー ボックス 231名称 ケ
ンナメメル イン=−ボレイテッド4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ぽ相8i−人1−0−Nと、β相S1−人夏一ωボ
    と、ガラス質相とからなるシリコンアルミニウム酸窒化
    物のセラさツク材料。 2 α相Si−人1−0−NがlO−70重量%の範囲
    内で含まれている特許請求の範囲第1項記載のセラミッ
    ク材料。 3 β相別−AI−0−NがJ−頒重量シの範囲内で含
    まれている特許請求の範囲gt項または第2項記載のセ
    ラミック材料。  ・4 ガラス質相が0.1−10重
    t%の範囲内で含まれている特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載のセラミック材料= 5 β相Si −AI −0−Nが田−叩重瀘%の範囲
    内で言マれかつガラス質相が0.1710重量%の範囲
    内で含まれている特許請求の範囲第1項または第2項記
    載のセラミック材料。 6 α相Si −AI −0−Nと、β相5i−AI−
    0−Nと、ガラス質相から主としてなりかっYACx%
    YAM 、 N−YAMおよびY −N −a珪灰石の
    ような他の相も含有する粒間成分とからなるシリコンア
    ルミニウム酸窒化物のセラミック材料。 7 シリコンおよびアルミニウム原子の総数と酸素およ
    び窒素原子の総数との比が0.735−0.77の範囲
    内にあるような約合で元素シリコン、アルミニウム、酸
    素および窒素を含有する化合物からなりかつ前記化合′
    #は後続の脱活工程中第二の成分と共に反応して二皇相
    セラミック材料を生成し、その第一の@は一般式Sj、
     −z Alz Ox N、−zに従い、式中2は0.
    38−15 テあり、m二ノ相ki−RE (Si 、
     AI)。 MK(0、N)、@IC−NうようKするところの第一
    の成分と、元素イツトリウム、スカンジウム、セリウム
    、う/タンおよびランタン系列の金属の少なくとも1つ
    の酸化物の形態の10重量%以下の第二の成分とから本
    質的になる粉末混合物をル或し、前記混合物乞保護環境
    中で圧力と加えまたは加えないで1600−2000℃
    の温度で少なくとも10分−少なくとも5時間の、温度
    の眉太と共に諷少する時間尭預し、少な(とも90体積
    %の前記二重用セラミック材料ならび忙8fB中ガラス
    質相でhるところのVfrJ記少なくとも1つの元素を
    含有する第二の相を含有するセラミック材料を生成する
    ようにしたことを特徴とするtラミック製品を夷遺する
    方法。
JP58028426A 1982-02-22 1983-02-22 セラミツク材料および製造方法 Granted JPS58204875A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US35128982A 1982-02-22 1982-02-22
US351289 1982-02-22
US466716 1983-02-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58204875A true JPS58204875A (ja) 1983-11-29
JPS6335594B2 JPS6335594B2 (ja) 1988-07-15

Family

ID=23380330

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58028426A Granted JPS58204875A (ja) 1982-02-22 1983-02-22 セラミツク材料および製造方法
JP62286500A Granted JPS63233082A (ja) 1982-02-22 1987-11-14 セラミック材料の製造方法

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62286500A Granted JPS63233082A (ja) 1982-02-22 1987-11-14 セラミック材料の製造方法

Country Status (5)

Country Link
JP (2) JPS58204875A (ja)
AU (1) AU565033B2 (ja)
BE (1) BE895972A (ja)
FR (1) FR2521983B1 (ja)
MX (1) MX158265A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59199580A (ja) * 1983-04-26 1984-11-12 三菱マテリアル株式会社 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス
JPS59199581A (ja) * 1983-04-26 1984-11-12 三菱マテリアル株式会社 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス
JPS60260472A (ja) * 1984-06-04 1985-12-23 新技術事業団 β―サイアロンを含まないα―サイアロン質焼結体
JPH01119566A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Ngk Spark Plug Co Ltd 炭化珪素ウィスカー強化サイアロン

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2719941B2 (ja) * 1988-11-24 1998-02-25 日本特殊陶業株式会社 窒化珪素焼結体
US5413972A (en) * 1993-12-23 1995-05-09 The Dow Chemical Company SiAlON composites and method of preparing the same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5314717A (en) * 1975-07-24 1978-02-09 Lucas Industries Ltd Ceramic products and manufacture

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3991166A (en) * 1972-01-11 1976-11-09 Joseph Lucas (Industries) Limited Ceramic materials
US3989782A (en) * 1973-12-29 1976-11-02 Joseph Lucas Limited Method of forming a sintered ceramic product
US4127416A (en) * 1976-07-24 1978-11-28 Lucas Industries Limited Method of producing a ceramic product

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5314717A (en) * 1975-07-24 1978-02-09 Lucas Industries Ltd Ceramic products and manufacture

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59199580A (ja) * 1983-04-26 1984-11-12 三菱マテリアル株式会社 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス
JPS59199581A (ja) * 1983-04-26 1984-11-12 三菱マテリアル株式会社 耐摩耗性のすぐれたサイアロン基セラミツクス
JPS638074B2 (ja) * 1983-04-26 1988-02-19 Mitsubishi Metal Corp
JPS638075B2 (ja) * 1983-04-26 1988-02-19 Mitsubishi Metal Corp
JPS60260472A (ja) * 1984-06-04 1985-12-23 新技術事業団 β―サイアロンを含まないα―サイアロン質焼結体
JPS6337075B2 (ja) * 1984-06-04 1988-07-22 Shingijutsu Kaihatsu Jigyodan
JPH01119566A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Ngk Spark Plug Co Ltd 炭化珪素ウィスカー強化サイアロン

Also Published As

Publication number Publication date
FR2521983A1 (fr) 1983-08-26
FR2521983B1 (fr) 1986-02-21
JPS63233082A (ja) 1988-09-28
JPS6335594B2 (ja) 1988-07-15
MX158265A (es) 1989-01-18
JPH0449510B2 (ja) 1992-08-11
AU1174883A (en) 1983-09-01
AU565033B2 (en) 1987-09-03
BE895972A (fr) 1983-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4563433A (en) Ceramic material and method of manufacture
EP0283454B1 (en) Ceramic cutting tool reinforced by whiskers
US4711644A (en) Ceramic material and method of manufacture
Lewis et al. Nitrogen ceramics: liquid phase sintering
JPS6011288A (ja) 表面被覆サイアロン基セラミツクス工具部材
JPS6011266A (ja) 切削工具用セラミツクス
JPH013066A (ja) セラミック複合材料の焼結体
JP2001521874A (ja) プレートレット強化された焼結成形体
JPH03237060A (ja) 高靭性のセラミック合金
US4853353A (en) Method for preventing low-temperature degradation of tetragonal zirconia containing materials
US4774209A (en) Mullite ceramic whisker composite article exhibiting high-temperature strength
EP0607110B1 (en) SiC whisker and particle reinforced ceramic cutting tool material
JPS61174165A (ja) 切削工具用チップ及びその製造方法
JPS58204875A (ja) セラミツク材料および製造方法
EP0607111B1 (en) Whisker and particle reinforced ceramic cutting tool material
US4743571A (en) Polycrystalline sintered bodies on a base of silicon nitride with high fracture toughness and hardness
US5053363A (en) Ceramic cutting material reinforced by whiskers
WO2003037821A1 (fr) Corps de soupape de reglage de debit pour gaz chauds, et son procede de preparation
JP2000070745A (ja) 粉砕機用部材
JPH03126659A (ja) 超硬質セラミックス
JPS6259567A (ja) 耐摩耗性に優れたセラミツクス材料
JPS59182275A (ja) 高強度窒化ケイ素焼結体の製造法
JPH0688835B2 (ja) 高靭性ZrO▲下2▼系焼結体およびその製造方法
JPS63260869A (ja) 炭化珪素ウイスカ−強化複合材料
JPS59217676A (ja) 切削工具用窒化けい素基焼結材料