JPS5820486A - 活字印字装置 - Google Patents
活字印字装置Info
- Publication number
- JPS5820486A JPS5820486A JP11883681A JP11883681A JPS5820486A JP S5820486 A JPS5820486 A JP S5820486A JP 11883681 A JP11883681 A JP 11883681A JP 11883681 A JP11883681 A JP 11883681A JP S5820486 A JPS5820486 A JP S5820486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- cam
- positions
- type body
- typeface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/24—Case-shift mechanisms; Fount-change arrangements
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシリアルプリンタならびにタイプライタの活字
印字方式、特に多数の活字が設けられた活字体を上下方
向に微細に動作しその微細位置での印字に適した活字体
を有する活字印字方式に関する。
印字方式、特に多数の活字が設けられた活字体を上下方
向に微細に動作しその微細位置での印字に適した活字体
を有する活字印字方式に関する。
従来、活字印字方式においては、活字の上下の選択は活
字本来のもつ正規の位置に正確に固定されていた。そし
て印字を微細な上下方向位置に表わすには、印字される
用紙を上下方向に微細に動かし、その印字を表わしてい
た。しかしながら、その用紙送りは、フリクション送シ
であれば用紙上下方向の微細変動位置が比較的正確に確
保できるが、トラクタ力どを用い、孔付連続用紙を使用
する場合では、そのトラクタのピンと用紙の送シ孔との
ガタ、用紙のたわみなどで、用紙上下方向の微細変動位
置が正確に確保できない欠点があった。
字本来のもつ正規の位置に正確に固定されていた。そし
て印字を微細な上下方向位置に表わすには、印字される
用紙を上下方向に微細に動かし、その印字を表わしてい
た。しかしながら、その用紙送りは、フリクション送シ
であれば用紙上下方向の微細変動位置が比較的正確に確
保できるが、トラクタ力どを用い、孔付連続用紙を使用
する場合では、そのトラクタのピンと用紙の送シ孔との
ガタ、用紙のたわみなどで、用紙上下方向の微細変動位
置が正確に確保できない欠点があった。
また、活字体に収容できる活字は限シがあわ、より有効
利用するためには、よシ多数の異った活字を必要として
いる。たとえばドイツ文字における°°（ウムラウト）
は大文字ではχｉδ°、小文字では：ｉｉｉ′６でアシ
、それらのウムラウトの上下位置は大文字と小文字とで
は異った位置にある。これらのウムラウト文字を活字体
に収容するだけでもそのままではＡＵＯａｕｏの６文字
、ただし、ウムラウトのないＡＵＯａｕｏの６文字を通
常、別如収容する必要があるため計１２文字となる。
利用するためには、よシ多数の異った活字を必要として
いる。たとえばドイツ文字における°°（ウムラウト）
は大文字ではχｉδ°、小文字では：ｉｉｉ′６でアシ
、それらのウムラウトの上下位置は大文字と小文字とで
は異った位置にある。これらのウムラウト文字を活字体
に収容するだけでもそのままではＡＵＯａｕｏの６文字
、ただし、ウムラウトのないＡＵＯａｕｏの６文字を通
常、別如収容する必要があるため計１２文字となる。
又、ウムラウトだけを別文字として収容すると、ＡＵＯ
ａｕｏ ・・の８種で上記１２文字におきがえられる
が、同じ記号で上下位置のみ異なる＠０（ウムラウト）
が２種必要となる欠点があった。
ａｕｏ ・・の８種で上記１２文字におきがえられる
が、同じ記号で上下位置のみ異なる＠０（ウムラウト）
が２種必要となる欠点があった。
これら君ドイツ文字にかぎらず、アラビア文字、カナダ
系フランス飴文字などに、他数見うけられるものである
。
系フランス飴文字などに、他数見うけられるものである
。
又、科学計算などで用いるＨ 、 ０とかＨ２などの揚
台、小さ力２の活字が下の位置の２、および上の位置の
２と２つの活字体に収容する必要があわ、このように限
られた活字収容数に対し、収容必要活字が多くなシ圧迫
されるといり欠点があった。
台、小さ力２の活字が下の位置の２、および上の位置の
２と２つの活字体に収容する必要があわ、このように限
られた活字収容数に対し、収容必要活字が多くなシ圧迫
されるといり欠点があった。
本発明は、上下位かの異なる同じ文字を、１つに集約し
た活字を有する活字体と、活字の上下方向の微細々位置
選択機構を有する印字方式によシ上記欠点を除去し、上
下方向の微細変動位置への印字および、限られた活字収
容数に対し、よシ多神の活字を収容でき、印字できる印
字方式を伊供するものである。
た活字を有する活字体と、活字の上下方向の微細々位置
選択機構を有する印字方式によシ上記欠点を除去し、上
下方向の微細変動位置への印字および、限られた活字収
容数に対し、よシ多神の活字を収容でき、印字できる印
字方式を伊供するものである。
本発明によれば活字を上下方向に微細に位置変動させて
印字し、またその活字体は、その微細々上下位置変動に
対し有効に配備した活字を有するものであることを特徴
とする印字方式が得られる。
印字し、またその活字体は、その微細々上下位置変動に
対し有効に配備した活字を有するものであることを特徴
とする印字方式が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図において、回転方向選択のモータ１は一般にステ
ップモータが用いられる。上下方向（軸方向）選択の駆
動源２としては、サーボモータあるいはステップモータ
が用いられ、本実施例ではステップモータを用いている
。活字体３は上下２段に活字１４を取付けたフィンガー
１５により構成され、マウント４に着脱可能に取シ付け
られ、マウント４はモータ１のシャフト５にネジなどで
固定されている。
ップモータが用いられる。上下方向（軸方向）選択の駆
動源２としては、サーボモータあるいはステップモータ
が用いられ、本実施例ではステップモータを用いている
。活字体３は上下２段に活字１４を取付けたフィンガー
１５により構成され、マウント４に着脱可能に取シ付け
られ、マウント４はモータ１のシャフト５にネジなどで
固定されている。
第２図（ａ）の断面図に示すように、ステップモータ１
はステータ６、シャフト５と一体になっているロータ７
およびシャフト５を支える２ケの軸受８および９を有し
、シャフト５はロータ７と一体に軸受８，９に支えられ
回転および軸方向運動が可能である。ステップモータ２
は構造はステップモータ１と同様であるが、シャフト１
０は回転のみで軸方向運動は不要である。シャフト１０
は一体となったカム１１を有し、カムの山と谷の距離差
で活字体３の活字１４の上下のピッチに等しいだけの変
位を与える。カム１１はシャフト５の下端に設けられた
摩耗を防ぐためのローラ１２と接している。スプリング
１３は適度にシャフト５をカム１１に押し付けるもので
ある。
はステータ６、シャフト５と一体になっているロータ７
およびシャフト５を支える２ケの軸受８および９を有し
、シャフト５はロータ７と一体に軸受８，９に支えられ
回転および軸方向運動が可能である。ステップモータ２
は構造はステップモータ１と同様であるが、シャフト１
０は回転のみで軸方向運動は不要である。シャフト１０
は一体となったカム１１を有し、カムの山と谷の距離差
で活字体３の活字１４の上下のピッチに等しいだけの変
位を与える。カム１１はシャフト５の下端に設けられた
摩耗を防ぐためのローラ１２と接している。スプリング
１３は適度にシャフト５をカム１１に押し付けるもので
ある。
活字体３の回転方向の活字選択はステップモータ１の駆
動によシそのステップ分割角度で与えられる０又、活字
体３の上下方向の活字選択はステップモータ２の駆動に
よるカム１１の回転運動で、ローラ１２を介しシャフト
５を上下させる運動で与えられる。カム１１が第２図（
ｂ）に示す状態の時、活字体３は第２図（ａ）に示す上
昇位置Ｄ（実線で示す）を保ち、カム１１が第２図（ｃ
）に示す状態の時、活字体３は第２図（ａ＞に示す下降
位置Ｅ（破線で示す）を保つ。
動によシそのステップ分割角度で与えられる０又、活字
体３の上下方向の活字選択はステップモータ２の駆動に
よるカム１１の回転運動で、ローラ１２を介しシャフト
５を上下させる運動で与えられる。カム１１が第２図（
ｂ）に示す状態の時、活字体３は第２図（ａ）に示す上
昇位置Ｄ（実線で示す）を保ち、カム１１が第２図（ｃ
）に示す状態の時、活字体３は第２図（ａ＞に示す下降
位置Ｅ（破線で示す）を保つ。
ここでカム１１により活字体３が位置りからＥに運動さ
せられるが、この間、カム１１０回転はステップモータ
２の多数ステップにおいて実行されている。たとえは第
３図に示すように、活字体３が位置りからＥに行く距離
はステップモータ２５− のステップ数６回で与えられるとすると、ステップモー
タ２のステップ数を任意に指定することにより、活字体
３の位置をそれぞれｈ＋’＊Ｊ＋に＋ｌの位置に指定す
ることが可能である。位置り。
せられるが、この間、カム１１０回転はステップモータ
２の多数ステップにおいて実行されている。たとえは第
３図に示すように、活字体３が位置りからＥに行く距離
はステップモータ２５− のステップ数６回で与えられるとすると、ステップモー
タ２のステップ数を任意に指定することにより、活字体
３の位置をそれぞれｈ＋’＊Ｊ＋に＋ｌの位置に指定す
ることが可能である。位置り。
ｉ＋Ｊなとは、カム１１のカーブの形で任意に必要々位
置を提供できる。第３図において位置りを指定した場合
、正規の位置りよシもｍだけ微細に下がった位置に、又
、位置ｋを指定した場合は正規の位ｉＥよりもｎだけ微
細に上がった位置に活字１４を印字できるものである。
置を提供できる。第３図において位置りを指定した場合
、正規の位置りよシもｍだけ微細に下がった位置に、又
、位置ｋを指定した場合は正規の位ｉＥよりもｎだけ微
細に上がった位置に活字１４を印字できるものである。
このように、ステップモータ２のステップ数指定によ多
位置りからＥ−）′での間で、活字体３は数箇所の微細
位置で印字が可能となる。そこで活字体３の活字１４も
これら上下の微細位置での印字に適するよう考慮されて
いる。たとえば第４図に示すようにドイツ文字のＡａを
分割して印字する場合、従来は囚百口日の活字を必要と
したが本発明では囚ロロの活字で済む。上記の記述で明
らか微細に下げて印字するものであシ、■と■は同じ６
− 活字である。又図示はないが、たとえばＨ２とＨ２の文
字２を同じ活字で印字する場合、上下の距離が長くなる
ため、そのまま印字すると、ノ・ンマーとの対応がずれ
すぎてサイドプリントなどの障害を生じる。そこで、そ
れら障害を防ぐため上下の移動距離を少カくするよう活
字（２）をＨ２とＩ（”の２の距離のほぼ中央の位置に
本来の活字を収容することが有効となる。そうすれは、
約１／２の距離を微細に上方向に変動させＨ２を、又、
約１７２の距離を微細に下方向に変動さぜＨ２の２を印
字でき、ハンマーとの対応もそれほどずれることはない
。
位置りからＥ−）′での間で、活字体３は数箇所の微細
位置で印字が可能となる。そこで活字体３の活字１４も
これら上下の微細位置での印字に適するよう考慮されて
いる。たとえば第４図に示すようにドイツ文字のＡａを
分割して印字する場合、従来は囚百口日の活字を必要と
したが本発明では囚ロロの活字で済む。上記の記述で明
らか微細に下げて印字するものであシ、■と■は同じ６
− 活字である。又図示はないが、たとえばＨ２とＨ２の文
字２を同じ活字で印字する場合、上下の距離が長くなる
ため、そのまま印字すると、ノ・ンマーとの対応がずれ
すぎてサイドプリントなどの障害を生じる。そこで、そ
れら障害を防ぐため上下の移動距離を少カくするよう活
字（２）をＨ２とＩ（”の２の距離のほぼ中央の位置に
本来の活字を収容することが有効となる。そうすれは、
約１／２の距離を微細に上方向に変動させＨ２を、又、
約１７２の距離を微細に下方向に変動さぜＨ２の２を印
字でき、ハンマーとの対応もそれほどずれることはない
。
本発明の実施態様を挙げると、
（１） ある活字を正規の位置に印字した文字と、そ
の活字体を上下刃向に微細に変動位置づけて同じ活字を
印字した文字が異なる意味付けの印字文字にガることか
でき、一つの活字で他の活字を代用、シ、その不要と々
る活字の代りに全く別の活字を活字体に収容し、よシ多
くの卵生種類を持つことができる。
の活字体を上下刃向に微細に変動位置づけて同じ活字を
印字した文字が異なる意味付けの印字文字にガることか
でき、一つの活字で他の活字を代用、シ、その不要と々
る活字の代りに全く別の活字を活字体に収容し、よシ多
くの卵生種類を持つことができる。
（２）ある活字を活字体の正規の位置で印字すれば、上
下方向で微細に位置が歪むが、活字体を上下方向に微細
に変動位置づけて同じ活字を印字すれば、正規の位置に
印字でき、その活字体をさらに上下方向に微細に変動位
置づけて、前記と同じ活字を印字すれば、異なる意味付
けの印字文字になることができるような上下方向に微細
に位置調整した活字を収容する。
下方向で微細に位置が歪むが、活字体を上下方向に微細
に変動位置づけて同じ活字を印字すれば、正規の位置に
印字でき、その活字体をさらに上下方向に微細に変動位
置づけて、前記と同じ活字を印字すれば、異なる意味付
けの印字文字になることができるような上下方向に微細
に位置調整した活字を収容する。
本発明は以上説明したように、活字体の上下位置を微細
に変化させる活字選択構造をもち、その微細飽飽での印
字に適した活字体を有することにより、よ沙豊富寿活字
を収容せしめる活字体を得られ、又、あらゆる用紙送シ
手段でも適正な上下微細変動位置に精度よく印字できる
効果がある。
に変化させる活字選択構造をもち、その微細飽飽での印
字に適した活字体を有することにより、よ沙豊富寿活字
を収容せしめる活字体を得られ、又、あらゆる用紙送シ
手段でも適正な上下微細変動位置に精度よく印字できる
効果がある。
第１図は本発明の一実施例の外観斜視図、第２図（ａ）
は第１図に示す実施例の断面図、第２図（ｂ）。 （ｃ）は第２図（ａ）に示すカム１１の側面図で、それ
ぞれ活字体３を上昇させたときと、活字体３を下降させ
たときである。第３図はカム１１の回転ステップと活字
体３の位置を示すものである。第４図はＡａを印字する
ときの順序を示す。 １・・・・・・ステップモータ、２・・・・・・ステッ
プモータ、３・・・・・・活字体、４・・・・・・マウ
ン）、５，１０・・・・・・シャフト、６・・・・・・
ステータ、７・・・・・・ロータ、８，９・・・・・・
軸受、１１・・・・・・カム、１２・・・・・・ローラ
、１３・・・・・・スプリング。 ９−
は第１図に示す実施例の断面図、第２図（ｂ）。 （ｃ）は第２図（ａ）に示すカム１１の側面図で、それ
ぞれ活字体３を上昇させたときと、活字体３を下降させ
たときである。第３図はカム１１の回転ステップと活字
体３の位置を示すものである。第４図はＡａを印字する
ときの順序を示す。 １・・・・・・ステップモータ、２・・・・・・ステッ
プモータ、３・・・・・・活字体、４・・・・・・マウ
ン）、５，１０・・・・・・シャフト、６・・・・・・
ステータ、７・・・・・・ロータ、８，９・・・・・・
軸受、１１・・・・・・カム、１２・・・・・・ローラ
、１３・・・・・・スプリング。 ９−
Claims (1)
- 活字式のプリンタにおいて、活字を上下方向に微細に位
置変動させ印字することを特徴とする活字印字方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11883681A JPS5820486A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 活字印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11883681A JPS5820486A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 活字印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820486A true JPS5820486A (ja) | 1983-02-05 |
| JPS6324474B2 JPS6324474B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=14746354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11883681A Granted JPS5820486A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 活字印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820486A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4509872A (en) * | 1982-10-18 | 1985-04-09 | Nec Corporation | Character selecting and inked ribbon feeding mechanism for a serial printer |
| US5104248A (en) * | 1985-05-13 | 1992-04-14 | Seiko Epson Corporation | Print wheel shift mechanism for use with a miniature printer |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5366317U (ja) * | 1976-11-04 | 1978-06-03 | ||
| JPS5385213U (ja) * | 1976-12-14 | 1978-07-13 | ||
| JPS5391820A (en) * | 1977-01-20 | 1978-08-12 | Nippon Electric Co | Serial printer |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11883681A patent/JPS5820486A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5366317U (ja) * | 1976-11-04 | 1978-06-03 | ||
| JPS5385213U (ja) * | 1976-12-14 | 1978-07-13 | ||
| JPS5391820A (en) * | 1977-01-20 | 1978-08-12 | Nippon Electric Co | Serial printer |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4509872A (en) * | 1982-10-18 | 1985-04-09 | Nec Corporation | Character selecting and inked ribbon feeding mechanism for a serial printer |
| US5104248A (en) * | 1985-05-13 | 1992-04-14 | Seiko Epson Corporation | Print wheel shift mechanism for use with a miniature printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324474B2 (ja) | 1988-05-20 |
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