JPS58204735A - 電力貯蔵装置の運転制御方法 - Google Patents
電力貯蔵装置の運転制御方法Info
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- JPS58204735A JPS58204735A JP57085715A JP8571582A JPS58204735A JP S58204735 A JPS58204735 A JP S58204735A JP 57085715 A JP57085715 A JP 57085715A JP 8571582 A JP8571582 A JP 8571582A JP S58204735 A JPS58204735 A JP S58204735A
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- power
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は′山−力貯蔵装置の運転制御に係り、特に電力
貯蔵装置と発′lit機の周波数制御装置との協町制御
を実現し得るようにした制御方法に関する。
貯蔵装置と発′lit機の周波数制御装置との協町制御
を実現し得るようにした制御方法に関する。
第1図は、発電機と負荷とから成る電力系統に、蓄電池
を直結した自励式インバーター(以上、電力変換器゛と
称する)とから成る電力貯蔵装置を接続した場合の構成
例を示したものである。図において、IVi電力変換器
、2は蓄電池、3#よ変圧器である。4および14は交
流母線、5Fi電路、6は負荷、7は変圧器である。8
は発電機であり、原動機9と直結されている。
を直結した自励式インバーター(以上、電力変換器゛と
称する)とから成る電力貯蔵装置を接続した場合の構成
例を示したものである。図において、IVi電力変換器
、2は蓄電池、3#よ変圧器である。4および14は交
流母線、5Fi電路、6は負荷、7は変圧器である。8
は発電機であり、原動機9と直結されている。
IOは原動機軸に直結された速度検出器を内蔵した周波
数検出器、1ノは交流母線4の電圧から交流系の周波数
を検出する周波数検出器、13゛および17は加算器、
12は電力変換器1の位相制御器、16は加>1k、1
5は原動機9の速度制御器であり、図示の如く構成され
ている。
数検出器、1ノは交流母線4の電圧から交流系の周波数
を検出する周波数検出器、13゛および17は加算器、
12は電力変換器1の位相制御器、16は加>1k、1
5は原動機9の速度制御器であり、図示の如く構成され
ている。
かかる系統構成において、変圧器7を介して交流母線1
4に接続された発電機8け、原動機9 Kより駆動され
て、交流母l/M14へ電力を送tiI する。交流系
統では、電路5および交流母線4を通して負荷6が接続
されて、発電機8の発!電力が負荷6で消費される。発
電機8の速度、つまり周波数fgは周波数検出器10に
て検出づhて1.基準周波数f。gと加算器16で加算
されてから速度制御器15へ導かれる。上記の速度制御
器15を含む15−9−10−160賛素より成る速度
制御回路は、従来から実施されている発電機の周波数制
御方式であり、この速度制御回路により交流系統の周波
数が基準周波数f。gに等しくなるように制御される。
4に接続された発電機8け、原動機9 Kより駆動され
て、交流母l/M14へ電力を送tiI する。交流系
統では、電路5および交流母線4を通して負荷6が接続
されて、発電機8の発!電力が負荷6で消費される。発
電機8の速度、つまり周波数fgは周波数検出器10に
て検出づhて1.基準周波数f。gと加算器16で加算
されてから速度制御器15へ導かれる。上記の速度制御
器15を含む15−9−10−160賛素より成る速度
制御回路は、従来から実施されている発電機の周波数制
御方式であり、この速度制御回路により交流系統の周波
数が基準周波数f。gに等しくなるように制御される。
〜・方、蓄電池2は電力変換器1の血流側に接続さft
、電力変換器1は変圧器3を介して交流41線4に接続
される。電力変換器1は図示していない周知の各種制御
装置により運転さ1+ 、交流系統より蓄電池2へ電力
を充電し、また逆に蓄電池2から交流系統へ蓄電池2の
電力を放電する。そして、一般に電力変換器!と蓄電池
2iji、力貯緘装飯と称される。電力変換器として用
いる091式インバータ1は、周知のように自!:1i
の’%圧Viを発生することができるので、vlを交流
母線電圧■に対して大きくすることQこより光電を、ま
た逆にviを■より小さくすることにより放電を行なう
こ表ができる。また、交流量l114Vc桜続さhた周
波数検出器11により検出した交流系統の周波数flは
、加算器13で基fIIAIl!i1波数Zoiと加算
されて、その出力ΔPはインバーターの運転電力指令値
P。と加算器17で加算されて、インバーターの位相制
御器12へ導かれ、電力変換器1はこれにより制御され
る。
、電力変換器1は変圧器3を介して交流41線4に接続
される。電力変換器1は図示していない周知の各種制御
装置により運転さ1+ 、交流系統より蓄電池2へ電力
を充電し、また逆に蓄電池2から交流系統へ蓄電池2の
電力を放電する。そして、一般に電力変換器!と蓄電池
2iji、力貯緘装飯と称される。電力変換器として用
いる091式インバータ1は、周知のように自!:1i
の’%圧Viを発生することができるので、vlを交流
母線電圧■に対して大きくすることQこより光電を、ま
た逆にviを■より小さくすることにより放電を行なう
こ表ができる。また、交流量l114Vc桜続さhた周
波数検出器11により検出した交流系統の周波数flは
、加算器13で基fIIAIl!i1波数Zoiと加算
されて、その出力ΔPはインバーターの運転電力指令値
P。と加算器17で加算されて、インバーターの位相制
御器12へ導かれ、電力変換器1はこれにより制御され
る。
このようにして構成される回路1ノー13−17〜12
−1−3−4け電力変換器1の周波数制御回路であり、
交流量+IJ4の周波数が低下するとf。
−1−3−4け電力変換器1の周波数制御回路であり、
交流量+IJ4の周波数が低下するとf。
が低下して、基準周波数f。iとの差が加算器13の出
力として焦われ、その出力がP。がら引かれ電力変換器
IVi放電蓮転状態となって交流系統へ電力を放出し、
従って交流系統の周波?■を上昇させるように働く。ま
た、逆に交流量線4の周波数が上昇すると電力変換器I
IL′i元篭運転状態となり、結果として交流母線4の
周波数を低]させる。このように動作することにまり、
交流母線4の周波数としては基準値f。lに一致した状
態が得られる。
力として焦われ、その出力がP。がら引かれ電力変換器
IVi放電蓮転状態となって交流系統へ電力を放出し、
従って交流系統の周波?■を上昇させるように働く。ま
た、逆に交流量線4の周波数が上昇すると電力変換器I
IL′i元篭運転状態となり、結果として交流母線4の
周波数を低]させる。このように動作することにまり、
交流母線4の周波数としては基準値f。lに一致した状
態が得られる。
さて、第1図に示(7た系統構成には、発*轡の周波数
i’、i制御なる’AIの周波数制御と、インバーター
による第2の周波数制御との2つの周波数制御が存で1
.シている。通常、回転機は慣性を4!(7ているため
にその速奪制餌Iの応答の連さけ必ずしも速くなく、最
も速い制御系を用いてもれ秒程度の速さである。一方電
力変換器は慣性を有しないので、充放電電力の変化は速
く、回転機に比べれ(I有効電力は瞬時に変化し得ると
河える。従って、通常この2つの周波数制御のうち1.
第1の周波数制御は比較的ゆっくりした発電電力制御を
分担し−1残りの第2の周波数制御は負荷変化時等の短
時間的な周波数変動を吸収する役目を分担させている。
i’、i制御なる’AIの周波数制御と、インバーター
による第2の周波数制御との2つの周波数制御が存で1
.シている。通常、回転機は慣性を4!(7ているため
にその速奪制餌Iの応答の連さけ必ずしも速くなく、最
も速い制御系を用いてもれ秒程度の速さである。一方電
力変換器は慣性を有しないので、充放電電力の変化は速
く、回転機に比べれ(I有効電力は瞬時に変化し得ると
河える。従って、通常この2つの周波数制御のうち1.
第1の周波数制御は比較的ゆっくりした発電電力制御を
分担し−1残りの第2の周波数制御は負荷変化時等の短
時間的な周波数変動を吸収する役目を分担させている。
このように、交流系統に周波数制御機能を備えた電力貯
蔵装置を設けることにより、交流系統の周波数を一定に
保つことが可能となる。なお、かかる系統構成は船舶内
における発電機、負荷、苔を旭光によく見られる。
蔵装置を設けることにより、交流系統の周波数を一定に
保つことが可能となる。なお、かかる系統構成は船舶内
における発電機、負荷、苔を旭光によく見られる。
以下に、かかる従来の制御方法の問題点について述べる
。第1図の負荷(L)6が、時刻tlで増加した場合の
電力、周波数の変化を第2図に示す。今、仮に電力変換
器の周波数制御系が無いとすれば、負荷(L)6が増加
すると交流系統の周波数は低下し、発電機の周波数制御
系の働きKより発電機出力が増大され、周波数fけ事前
の値にもどる。これを図4り]7たのが、第2図の破線
で示(た部分である。発電機の周波数制御系は応答が遅
いので、発電機出力Pgの増大あるいけ周波数の回復は
必ずしも速くない。
。第1図の負荷(L)6が、時刻tlで増加した場合の
電力、周波数の変化を第2図に示す。今、仮に電力変換
器の周波数制御系が無いとすれば、負荷(L)6が増加
すると交流系統の周波数は低下し、発電機の周波数制御
系の働きKより発電機出力が増大され、周波数fけ事前
の値にもどる。これを図4り]7たのが、第2図の破線
で示(た部分である。発電機の周波数制御系は応答が遅
いので、発電機出力Pgの増大あるいけ周波数の回復は
必ずしも速くない。
次に、第1図に示すように電力変換器の周波数制御系が
存在すると、やはり負荷(L)6の増大に対してはPg
、 fさらには電力変換器の出力P%は第2図の集線
のようになる。つまり、負荷が時刻1.で増加すると周
波数flri低下しはじめるが、電力変換器は、その周
波数制御の動作によシ急速に交流系統へ電力を出力する
。電力変換器の出力増大により、発電機出力と電力変換
器出力との総和が負荷蓋と一致するので、周波数は直ち
に事前の値である基準周波数と同じ値オで復帰する。周
波数が基準周波数と一致すれば、発電機の発vL電力は
それ以上増大しないので、結果として発電機出力は負荷
の増加分を吸収j〜ない。−刃室力変換器は、負荷の増
加分に相当する出力増分ΔP1を連続して出力すること
とガる。このように運転されることは全糸としては周波
数を一定に保つことができ、確かに良い制御が実施され
たことに力る。
存在すると、やはり負荷(L)6の増大に対してはPg
、 fさらには電力変換器の出力P%は第2図の集線
のようになる。つまり、負荷が時刻1.で増加すると周
波数flri低下しはじめるが、電力変換器は、その周
波数制御の動作によシ急速に交流系統へ電力を出力する
。電力変換器の出力増大により、発電機出力と電力変換
器出力との総和が負荷蓋と一致するので、周波数は直ち
に事前の値である基準周波数と同じ値オで復帰する。周
波数が基準周波数と一致すれば、発電機の発vL電力は
それ以上増大しないので、結果として発電機出力は負荷
の増加分を吸収j〜ない。−刃室力変換器は、負荷の増
加分に相当する出力増分ΔP1を連続して出力すること
とガる。このように運転されることは全糸としては周波
数を一定に保つことができ、確かに良い制御が実施され
たことに力る。
1、かし乍ら、ここに不都合な点がある。つまりそれは
1蓄箪池なとの電力貯′Ij1.装竹にけ容量が限られ
ているという、本質的表間組が片ノリ残されている点で
ある。周知のように蓄電池は、それ自体で発電、する能
力はなく充電し九蓋以上には放電できず、また充tf[
も電池容量以上に充電できず限界がある。また、フライ
ホイール型電力貯蔵装置においても同一である。
1蓄箪池なとの電力貯′Ij1.装竹にけ容量が限られ
ているという、本質的表間組が片ノリ残されている点で
ある。周知のように蓄電池は、それ自体で発電、する能
力はなく充電し九蓋以上には放電できず、また充tf[
も電池容量以上に充電できず限界がある。また、フライ
ホイール型電力貯蔵装置においても同一である。
第1図の構成でVt1負荷が増大したような一合には、
第2図に示したように%池からの放電が連続することと
なり、最後には電池が放電しきシミ力貯蔵装fitを停
止せざるを得ない状態1で至るという不都合がある。電
池が放電できない状態では周波数制御のみならず、急激
な負荷変化に対する系統維持機能はなくなる。当然なが
ら、負荷の減少による11φ充電時も同様な不都合があ
る、 −tなわち、系統客祉が大きい一般の交流系統において
は、電力貯蔵−14協V1瞬動予備力用設備に充当する
場合があるが、そのような場合に奄jJ貯蔵装置を停市
することは、系統全体の信頼度を著【2く低下させるこ
とにより1普な開角となる。
第2図に示したように%池からの放電が連続することと
なり、最後には電池が放電しきシミ力貯蔵装fitを停
止せざるを得ない状態1で至るという不都合がある。電
池が放電できない状態では周波数制御のみならず、急激
な負荷変化に対する系統維持機能はなくなる。当然なが
ら、負荷の減少による11φ充電時も同様な不都合があ
る、 −tなわち、系統客祉が大きい一般の交流系統において
は、電力貯蔵−14協V1瞬動予備力用設備に充当する
場合があるが、そのような場合に奄jJ貯蔵装置を停市
することは、系統全体の信頼度を著【2く低下させるこ
とにより1普な開角となる。
本発明は上呂【′のよりなを情に鑑みてFJν、された
もので、その目的は電力貯献装りと発電機の拮1波数制
御との協調を図りつつ電力貯蔵装置′を笈゛メ〔に運転
することができる電力貯蔵装置1の運転制御方法を提供
することにある。
もので、その目的は電力貯献装りと発電機の拮1波数制
御との協調を図りつつ電力貯蔵装置′を笈゛メ〔に運転
することができる電力貯蔵装置1の運転制御方法を提供
することにある。
〔発明の概要」
上記L1的を達成するために本発明では、周波数制御機
能を有する発電機を含む交流系統に電力貯蔵装置uを接
続して成る系統において、上記交流系統の周波数と基準
周波数との偏差がP9T定値を超えた場合に、電力貯蔵
装置の出力値を瞬時的に変更し、且つ該出力値を時間の
経過と共に一定時間後に通常の出力飴に戻すよう徐々に
可愛するようにし、たことを特徴とする。
能を有する発電機を含む交流系統に電力貯蔵装置uを接
続して成る系統において、上記交流系統の周波数と基準
周波数との偏差がP9T定値を超えた場合に、電力貯蔵
装置の出力値を瞬時的に変更し、且つ該出力値を時間の
経過と共に一定時間後に通常の出力飴に戻すよう徐々に
可愛するようにし、たことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を第3図についてHq明する。
第号図は、本発明による運転制御方法の構成例を示すも
ので、第1図と同一部分1(#−i同−同号符号してボ
す。
ので、第1図と同一部分1(#−i同−同号符号してボ
す。
図面においで、11は周波数検出器、)3゜s6.z7
1d加力器、5ノは不感帯器、53汀′rJ力設定器、
52けリレー、54は常開接点、55は一次遅れ回1.
1.12は位相制御器、4け交流母線である。周波数検
出器11は、交流母線4に接続されて交流母線4の周波
数f1を検出11、そtlを加お器13へ与える。加算
器13ですLl この石と基> m tfl &v、
f、1とを加算し、不感帯器51へfiとf。1の差Δ
fを与える。不感帯器51は、このΔfが所定値を越え
た時にリレー52を動作させる。リレー52が動作する
と接点64が閉じて、電力設定器53の出力を後段の加
算器56と一次遅れ55へ夫々与える。
1d加力器、5ノは不感帯器、53汀′rJ力設定器、
52けリレー、54は常開接点、55は一次遅れ回1.
1.12は位相制御器、4け交流母線である。周波数検
出器11は、交流母線4に接続されて交流母線4の周波
数f1を検出11、そtlを加お器13へ与える。加算
器13ですLl この石と基> m tfl &v、
f、1とを加算し、不感帯器51へfiとf。1の差Δ
fを与える。不感帯器51は、このΔfが所定値を越え
た時にリレー52を動作させる。リレー52が動作する
と接点64が閉じて、電力設定器53の出力を後段の加
算器56と一次遅れ55へ夫々与える。
加算器56では、電力設定器53からの出力と一次遅れ
回路55の出力とを加算した結果である、電力補正信号
ΔPを加舞器17へ与える。これにより、加算器17で
はこのΔPと電力指令1直P0とを加算して、その加算
出力を後段の位相制御器12へ与える。
回路55の出力とを加算した結果である、電力補正信号
ΔPを加舞器17へ与える。これにより、加算器17で
はこのΔPと電力指令1直P0とを加算して、その加算
出力を後段の位相制御器12へ与える。
次K、かかる本発明の制御方法について説明する。電力
貯蔵装置が指令匝P0に一致[2て運転し、且つ発電機
出力と負荷との間で需給バランスがとれ、交流系の周波
数fが基準肋なるf。g= f g 1 = fに一致
して運転している状態において、負荷りが急増した場合
には以下のようになる。この場合、負荷の急増により発
電機出力はすぐKil″を増加しないので、交流系統の
周波数fが低下する。すると、周波数構、出器11の出
力flが低下するので、加算器13の出力である周波数
偏差Δfが負となる。そして、このΔfが不感帯51の
設定値を瞠えるとリレー52が励磁され、その接点であ
る常開接点54が閉じる。
貯蔵装置が指令匝P0に一致[2て運転し、且つ発電機
出力と負荷との間で需給バランスがとれ、交流系の周波
数fが基準肋なるf。g= f g 1 = fに一致
して運転している状態において、負荷りが急増した場合
には以下のようになる。この場合、負荷の急増により発
電機出力はすぐKil″を増加しないので、交流系統の
周波数fが低下する。すると、周波数構、出器11の出
力flが低下するので、加算器13の出力である周波数
偏差Δfが負となる。そして、このΔfが不感帯51の
設定値を瞠えるとリレー52が励磁され、その接点であ
る常開接点54が閉じる。
この接点54が閉じると、加算器56に対して電力設定
器53で設定されている電力値が入力され、加算器56
の出力であるt力補正信号ΔPFi電力設定器53での
設定値となる。そして、この電力補正信号ΔPが加算器
17で電力指令値Poに加わり、新たfx%力変換器運
転電力はP0十ΔPなる飴となる。これにより、交流系
へ供給している電力変換器運転電力がΔPだけ増加する
ので、交流系統の周波数は上昇する。
器53で設定されている電力値が入力され、加算器56
の出力であるt力補正信号ΔPFi電力設定器53での
設定値となる。そして、この電力補正信号ΔPが加算器
17で電力指令値Poに加わり、新たfx%力変換器運
転電力はP0十ΔPなる飴となる。これにより、交流系
へ供給している電力変換器運転電力がΔPだけ増加する
ので、交流系統の周波数は上昇する。
−力、接点54が閉じることにより、電力設定器53の
出力は一次遅れ(ロ)路56へも導かれるので、−次遅
れ回路55の・電力は接点54が閉じた時は零であるが
、その時定数Tにて時間の経過と共にその出力が増大し
てゆき、時定数Tの約3倍の時間(数十秒〜lv分)村
過後K il、−・次遅れ回路55の出力は電力設定器
530出力と同じ瞳となる。従って、加算器56の出力
である電力補正信号ΔPti、&点54が閉となり九時
点では電力設定器53の出力と同値になるが、その彼次
第に減少してゆき時定数Tの約3倍の時間経過後にはΔ
Pは零となる。よって、電力変換器出力電力随は一時的
に増加するが、一定時間経過後に事前の指令1直P0に
一致また帥となる。
出力は一次遅れ(ロ)路56へも導かれるので、−次遅
れ回路55の・電力は接点54が閉じた時は零であるが
、その時定数Tにて時間の経過と共にその出力が増大し
てゆき、時定数Tの約3倍の時間(数十秒〜lv分)村
過後K il、−・次遅れ回路55の出力は電力設定器
530出力と同じ瞳となる。従って、加算器56の出力
である電力補正信号ΔPti、&点54が閉となり九時
点では電力設定器53の出力と同値になるが、その彼次
第に減少してゆき時定数Tの約3倍の時間経過後にはΔ
Pは零となる。よって、電力変換器出力電力随は一時的
に増加するが、一定時間経過後に事前の指令1直P0に
一致また帥となる。
一方、交流系統の周波数はリレー52が励磁されると、
電力変換器からの電力放電量がΔPだけ増大するために
急速に回復方向へ向かうので、負性急増時の大幅な周波
数低下が抑制される。その後、電力変換器の放電電力が
しだいに事前の籠にもどってゆくので、貴び周波数はゆ
っくりと低下しようとする。このゆっくりと変化する周
波数に対しては、σ−米の発電機の周波数111II御
系が充分に、追従できるので、系統の周波数は発電機に
より低下せずに維持さ、することと表2・、また、電力
変換器の電力が事前の呟にもどり且つ周波数もII#前
の唾になることは、負荷の増加分が発電機で分担される
ことを意味する。
電力変換器からの電力放電量がΔPだけ増大するために
急速に回復方向へ向かうので、負性急増時の大幅な周波
数低下が抑制される。その後、電力変換器の放電電力が
しだいに事前の籠にもどってゆくので、貴び周波数はゆ
っくりと低下しようとする。このゆっくりと変化する周
波数に対しては、σ−米の発電機の周波数111II御
系が充分に、追従できるので、系統の周波数は発電機に
より低下せずに維持さ、することと表2・、また、電力
変換器の電力が事前の呟にもどり且つ周波数もII#前
の唾になることは、負荷の増加分が発電機で分担される
ことを意味する。
第4図は、第3図の卸j御方式を適用した場合の電力と
周波数の関係を示し念ものである。なお、第4図は時刻
t1で負荷りがΔPLだけ急増【7た場合を示している
。図において、時刻1゜で負荷がΔpLだけ増加すると
周波数fが低下してゆき、時刻1.でリレー52が励磁
されて電力変換器出力電力はΔPだけ増加する。すると
、周波数fは回復方向へ向かうが、時刻1.以後は電力
変換器出力1’J li事前の直にもどってゆくので、
その間は周波数fは低下状態となる。
周波数の関係を示し念ものである。なお、第4図は時刻
t1で負荷りがΔPLだけ急増【7た場合を示している
。図において、時刻1゜で負荷がΔpLだけ増加すると
周波数fが低下してゆき、時刻1.でリレー52が励磁
されて電力変換器出力電力はΔPだけ増加する。すると
、周波数fは回復方向へ向かうが、時刻1.以後は電力
変換器出力1’J li事前の直にもどってゆくので、
その間は周波数fは低下状態となる。
時刻1.をすぎると、電力変換器出力は事前の値となり
電力変換器による周波数改善寄与分はなくな〜、るが、
発電機の周波数制御により発xi出力Pgが増大してゆ
く。そして、時刻t4では負荷の変化分ΔPLFi全て
発電機で吸収でき、周波数はf。gと一致した事前の簡
にもどる。
電力変換器による周波数改善寄与分はなくな〜、るが、
発電機の周波数制御により発xi出力Pgが増大してゆ
く。そして、時刻t4では負荷の変化分ΔPLFi全て
発電機で吸収でき、周波数はf。gと一致した事前の簡
にもどる。
なお、上記は周波数低下の場合を説明したが、周波数上
列の場合は電力補正信号ΔPの符号が逆となり、電力変
換器Wカは一時的に減少するというまったく同様の作用
となる。
列の場合は電力補正信号ΔPの符号が逆となり、電力変
換器Wカは一時的に減少するというまったく同様の作用
となる。
このように1交流系統の周波数と基準周波数との偏差が
所定値を超えたことを不感帯器51で横用した場合に、
電力設定器53より電力補正信号ΔPを電力貯蔵装置に
与えてその出力nKを一時的に変更し、且つ該出力値を
時間の経過と共に一次連れ回路55にて決めらねた一定
時間3T後に一常の出力指令(的P。K戻すよう徐々に
b]書するようにしたものである。
所定値を超えたことを不感帯器51で横用した場合に、
電力設定器53より電力補正信号ΔPを電力貯蔵装置に
与えてその出力nKを一時的に変更し、且つ該出力値を
時間の経過と共に一次連れ回路55にて決めらねた一定
時間3T後に一常の出力指令(的P。K戻すよう徐々に
b]書するようにしたものである。
従って、急峻な負荷変動は電力貯蔵装置で一時的に吸収
し、その抜ゆっくりと発電機で吸収させることが可能と
なり、従来の問題点であった権、力貯蔵装置による連続
吸収を解消することができる。また、交流周波数の変化
幅も少なく、全系として滑らかな安定した運転を行なう
ことができるという利点が得られる。
し、その抜ゆっくりと発電機で吸収させることが可能と
なり、従来の問題点であった権、力貯蔵装置による連続
吸収を解消することができる。また、交流周波数の変化
幅も少なく、全系として滑らかな安定した運転を行なう
ことができるという利点が得られる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
(1)第5図は本発明の他の実施例を示(7たものであ
る。第5図において、61は不感帯器、62.63は一
次遅れ回路、64d加算器である。負荷が増加して周波
数11が低下するとΔfが負となり、その直が不感帯器
61の設定値を越えると一次遅れ回路62.63へ信号
が入力される。−次遅れ回路62.63ではその時定数
T璽 =TxVi、時定数T1が小さく、時定数T鵞は
大きく選定されており、不感帯器61の出力は始め時定
数の小さい一次遅れ回路62を通って加算器64へ入力
され、その出力ΔPが電力指定値P。に加泗器17で加
算される。そして、その出力により電力変換器電力を増
大させる。また、時定数の大きい一次遅れ回路63の出
力は一次遅れ回路62の出力に対して遅れて出力される
ので、時間経過と共に加算器64の出力ΔPけしだいに
零へ向かって減少する。従って、充分時間が経過した時
点では第3図の実施例と同様に電、力変換器出力は事前
の値P0にもどり、もって第5図の実施例でも第3図と
同様の効果が得られるものである。
る。第5図において、61は不感帯器、62.63は一
次遅れ回路、64d加算器である。負荷が増加して周波
数11が低下するとΔfが負となり、その直が不感帯器
61の設定値を越えると一次遅れ回路62.63へ信号
が入力される。−次遅れ回路62.63ではその時定数
T璽 =TxVi、時定数T1が小さく、時定数T鵞は
大きく選定されており、不感帯器61の出力は始め時定
数の小さい一次遅れ回路62を通って加算器64へ入力
され、その出力ΔPが電力指定値P。に加泗器17で加
算される。そして、その出力により電力変換器電力を増
大させる。また、時定数の大きい一次遅れ回路63の出
力は一次遅れ回路62の出力に対して遅れて出力される
ので、時間経過と共に加算器64の出力ΔPけしだいに
零へ向かって減少する。従って、充分時間が経過した時
点では第3図の実施例と同様に電、力変換器出力は事前
の値P0にもどり、もって第5図の実施例でも第3図と
同様の効果が得られるものである。
(2)上記説明においては、電力変換器と17ての自励
式インバーターの電力指令@P0に寛カ補正信号ΔPを
加えたが、これのみに限らず例えば他励式インバーター
においては電流指令1直に、まfc−自励式インバータ
ーにおいては電流指令1ヒの、電圧あるいけ電流指令1
ヒ1へ補正信月を加オるようにしても同様の効果か得ら
れるものである。
式インバーターの電力指令@P0に寛カ補正信号ΔPを
加えたが、これのみに限らず例えば他励式インバーター
においては電流指令1直に、まfc−自励式インバータ
ーにおいては電流指令1ヒの、電圧あるいけ電流指令1
ヒ1へ補正信月を加オるようにしても同様の効果か得ら
れるものである。
(用 本発明#i蓄電曲を用いた電力貯蔵装置に対して
のみならず、フライホイールを用いた電力貯蔵装置等の
一般の電力貯蔵装置へも適用できることは言うまでもな
い。
のみならず、フライホイールを用いた電力貯蔵装置等の
一般の電力貯蔵装置へも適用できることは言うまでもな
い。
(4)本発明は一発電機、−電力貯蔵装置とがらryQ
る系統に限らず、枚数台の発電機、枚数台の電力貯蔵装
置とから成る一般の電、カ系統にも適用できることけ言
うまでもない。
る系統に限らず、枚数台の発電機、枚数台の電力貯蔵装
置とから成る一般の電、カ系統にも適用できることけ言
うまでもない。
以上欣明したよう杯本発明の運転制御方法によれば、電
力貯蔵装置は系統の急峻な周波数変化を吸収しながら過
放電、過充電を防止することができ電力貯蔵装置の連続
安定運転をLI]能ならしめ、且つ発を機の周波数1l
liIJlIIと協調のとれた電力貯蔵装置の運転を行
なうことが可能となる。
力貯蔵装置は系統の急峻な周波数変化を吸収しながら過
放電、過充電を防止することができ電力貯蔵装置の連続
安定運転をLI]能ならしめ、且つ発を機の周波数1l
liIJlIIと協調のとれた電力貯蔵装置の運転を行
なうことが可能となる。
第1図は電力貯蔵装置を接続した交流系統を示す図、第
2図は電力と周波数の時間的な変化を示す図、第3図は
本発明の一実施例を示すブロック図、第4図は電力と周
波数の時間的な変化を示す図、第5図は本発明の他の実
施例を示すプロ、り図である。 1・・・電力変換器、2・・・蓄電池、3,7・・・変
圧器、4,14・・・交流母線、6・・・電路、6・・
・負荷、8・・・発電機、9・・・原動機、10.11
・・・周波数検出器、12・・・位相制御器、13,1
6.17・・・加算器、15・・・速度制御器、51.
61・・・不感帯器、52・・・リレー、53・・・設
定器、54・・・接点、55.62.63・・・−次遅
れ回路、56゜64・・・加算器。 出釉人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦才1 ド1 才2図 牙3L4 3 牙40 、。1 才50 1
2図は電力と周波数の時間的な変化を示す図、第3図は
本発明の一実施例を示すブロック図、第4図は電力と周
波数の時間的な変化を示す図、第5図は本発明の他の実
施例を示すプロ、り図である。 1・・・電力変換器、2・・・蓄電池、3,7・・・変
圧器、4,14・・・交流母線、6・・・電路、6・・
・負荷、8・・・発電機、9・・・原動機、10.11
・・・周波数検出器、12・・・位相制御器、13,1
6.17・・・加算器、15・・・速度制御器、51.
61・・・不感帯器、52・・・リレー、53・・・設
定器、54・・・接点、55.62.63・・・−次遅
れ回路、56゜64・・・加算器。 出釉人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦才1 ド1 才2図 牙3L4 3 牙40 、。1 才50 1
Claims (1)
- 周波数制御機能を有する発を機を含む交流系統に電力貯
蔵装置を接続して成る系統において、前記交流系統の周
波数と基準周波数との偏差が所定値を超えた場合に、前
記電力貯蔵装置の出力値を瞬時的に変更し、且つ該出力
値を時間の経過と共に一定時間後に通常の出力値に戻す
よう徐々に可変するようにしたことを特徴とする知:力
貯蔵装置の運転制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57085715A JPS58204735A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 電力貯蔵装置の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57085715A JPS58204735A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 電力貯蔵装置の運転制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204735A true JPS58204735A (ja) | 1983-11-29 |
JPS6334699B2 JPS6334699B2 (ja) | 1988-07-12 |
Family
ID=13866520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57085715A Granted JPS58204735A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 電力貯蔵装置の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204735A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310474A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料電池発電システム |
JPH03105075A (ja) * | 1983-10-26 | 1991-05-01 | Hitachi Ltd | 可変速発電電動装置 |
JPH0572884U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-05 | 三菱重工業株式会社 | ジブクレーンによるコイル荷役の制御装置 |
JP2007006595A (ja) * | 2005-06-23 | 2007-01-11 | Tokyo Gas Co Ltd | 電力貯蔵手段を具備した自家発電設備の運転方法 |
JP2008289274A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Nichicon Corp | 電圧変動補償装置 |
JP2012090523A (ja) * | 2000-05-11 | 2012-05-10 | Aloys Wobben | 風力装置の操作方法及び風力装置 |
JP2014090586A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Central Research Institute Of Electric Power Industry | 電力貯蔵装置を用いたガバナフリー制御装置およびガバナフリー制御方法 |
JP2022517732A (ja) * | 2018-12-29 | 2022-03-10 | エスエムエイ ソーラー テクノロジー アクティエンゲゼルシャフト | エネルギー生成プラントを用いて交流電圧システムに調整電力を提供するための方法 |
WO2022264303A1 (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-22 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57085715A patent/JPS58204735A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03105075A (ja) * | 1983-10-26 | 1991-05-01 | Hitachi Ltd | 可変速発電電動装置 |
JPS6310474A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-18 | Mitsubishi Electric Corp | 燃料電池発電システム |
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JP2008289274A (ja) * | 2007-05-17 | 2008-11-27 | Nichicon Corp | 電圧変動補償装置 |
JP2014090586A (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-15 | Central Research Institute Of Electric Power Industry | 電力貯蔵装置を用いたガバナフリー制御装置およびガバナフリー制御方法 |
JP2022517732A (ja) * | 2018-12-29 | 2022-03-10 | エスエムエイ ソーラー テクノロジー アクティエンゲゼルシャフト | エネルギー生成プラントを用いて交流電圧システムに調整電力を提供するための方法 |
WO2022264303A1 (ja) * | 2021-06-16 | 2022-12-22 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
JP7218453B1 (ja) * | 2021-06-16 | 2023-02-06 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | 無停電電源装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6334699B2 (ja) | 1988-07-12 |
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