JPS58204652A - クロック再生回路用位相差検出回路 - Google Patents

クロック再生回路用位相差検出回路

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JPS58204652A
JPS58204652A JP57087746A JP8774682A JPS58204652A JP S58204652 A JPS58204652 A JP S58204652A JP 57087746 A JP57087746 A JP 57087746A JP 8774682 A JP8774682 A JP 8774682A JP S58204652 A JPS58204652 A JP S58204652A
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JP
Japan
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phase
signal
circuit
clock
output
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JP57087746A
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Haruki Takai
高井 春幾
Masahiko Miura
政彦 三浦
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/02Speed or phase control by the received code signals, the signals containing no special synchronisation information

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本会、明は繭m通18.移動通悄等に用いられるT D
MA (Time 1)ivision Multip
le Access=時間分割多元接続)方式のような
ディジタル通信方式における舎調器のクロック再生回1
路用位相袖止回路に関するものである。
一般に、ティンタル通信システムの受信器側に於いては
、受信符号2列のクロックと周波数及び位相四紡のとn
た受傷側のクロックを舛生し、この再生クロックにより
検波器出力の最良87N点をサンプルしデータを再生し
ている。ここでサンプリングに必要なりロックは別回線
で送られてくるわけではなく、検波器出力信号等から抽
出したクロック成分の工費成分を拳同調回路1位相同期
回路、受信位相平均回路等の手段を用いて可能なかぎり
除去して再生される。ところで、TDMA通信方式でけ
0数の相手局からの受信信号を間歇状信号(以下バース
トという)として受け、しかも各バースト間のクロック
周波数は互いに一致していても送受間の距離は一定では
なく各バーストのクロック間では位相同期がとれていな
いのが普通である。このため受信器内のクロック再生回
路は、旧しいサンプルタイミングを得る為に、受信バー
スト毎に受(、<データからクロック成分を佃出し、ク
ロックの再生を竹なう必要がある。
従来のクロック再生(ロ)路としての位相同期回路。
受信位相平均回路では、クロック桝生回路に入力したク
ロック棲尋輯壽信号と、クロック再生回路内部にて発生
するクロック周波数と弄しいか、又はクロック周波数に
極めて近い周波数を有する基準タイミング信号との位相
差?]−到定し、その給米を積分あるいけ、一定区間平
均する城により基準タイミング信号と正しいサンプルタ
イミングの位相差を判定し、クロックを丹生し7ていた
。しかし、□ 受信データから抽出されるクロック信号の位相は、’l
 tg f −1’P K * ”! n Z”’AI
Alt: f * (D ’f 9! bv O(D割
合に比例して一定の飴域に分布している。一般に入力ク
ロック信号と基準タイミング信号との位相差を測定する
位相比較回路の位相比較結果が有効となる範囲は有限で
あり、入力クロック信号の位相分布が位相比較回路の有
効虻囲外に存在することもろり、このような場合には位
相比較回路出力が正しい位相誤差情報を検出する事が不
可能となり、位相同期回路の再生クロックの引込み時間
が増大し、父受信位相平均回路に於いては、正しいサン
プルタイミングを得ることが出来なくなるという避は難
い問題を有していた。
本発明の目的は、このような問題点を解決し、+11相
比戦回路に於ける基準タイミングを入力クロック信号に
応じて適時移動することにより、位相比較回路出力に正
しい位相誤差情報を得られるようにした位相補正回路を
提供することにある。
本発明の位相補正回路は、受信信号から抽出された入力
クロック信号とこのクロック周波数にほぼ等しい同阪数
の基準タイミング信号との位相差を第1の匍制御信”’
′gEjによシ孔1定される区間で稠出する位相差検出
回路と、この位相差検出回路の位相差出力により前記基
準タイミング信号が前記入力クロック信号の間隔のほぼ
中央となるように第2の制御信号の区間でその基準タイ
ミング信号に位相推移を与える位相推移回路と、前記入
力クロック信号および前記基準タイミング信号を入力し
て位相差測定開始となる前記第1のiI+11(財)信
号および有効な位相推移範囲を示す前Bピ第2の制−信
号會つくる1tii制御回路とを含み偽成される。
本発明においては、受信クロック信号の位相がガウス形
分布であり、その位相の発生確率が位相分布の中央に近
いほど尚くなる事を利用して、この位相のほとんどが位
相比較回路特性としての位相比較有効範囲の1/2に比
して狭い範囲で分布している場合に、受信クロック信号
の中から仕怠の1ビツトを色び出し、この任意の1ビツ
トの位相を位相比較回路の位相比較有効範囲のほぼ中央
に設定する串に、にり、受イ8゛クロック信号の位相分
布のほぼ全域を位相比較有効範囲内として位相比較回路
出力に正しい位相誤差情報を得るようにすることができ
る。
以下図面を診照しながら本発明の詳細な説明する0 I、g1図は本発明の実施例のブロック図である。
受1g装置で9調されたクロック成分を含むパルス状の
クロック信号Aは、イぎ号入力端子lに印加され、位相
差検出回路2内のグー)21の一方の入力となる。例え
ば、TlJMA方式では、この入力クロック信号Aは仮
数の異なった加入局から発せられたバースト信号から抽
出されたものである。
このゲート21の他方の入力には匍制御回路4の出力G
が供給される。この制御回路4の出力Gは、クロック信
号Aの中から各バースト毎に任意の1ビツトを指定選択
する制御信号であり、この信号により指定されたクロッ
ク信号がグー)21の出力Bとして7リツグフロツグ2
2に送られる。このフリップフロップ22は、この信号
Bによりセットされ、信号入力端子7から供給され受信
バースト信号のクロック周波数にほぼ々tしい同波数を
有するタイミング信号Cによりリセットされることによ
り、入力信号B、Cの位相差を検出し、位相差に比例し
た幅のパルス信号Ei位相差測定回路3内のゲート32
に出力する。
位相差測定回路3は、位相差検出回路2の出力Eから信
号13 、 Cの位相差を測定し、測定結果を位相推移
回路5に出力する。まず、ゲート回路32は、位相差検
出回路2の出力E及び発壁器31の出力りを入力し、出
カイざ号Eの幅に比例した数だけの信号りをゲート出力
Fとして組数回路33に出力する。ここで発振器31の
出力りの川波数12は信号入力端子7から供給される1
M5cの周波数をfs とすると/! =Ni f+ 
(Ni:正の整数)となるようにしている。このJt数
回路33は1till N回路4出力の仙#信号1(及
びゲート32出力Fを入力し制御信号Hによりリセット
されて初期状態とした後に入カイ=号Fを計数する事に
より計数結果の出力Kを位相推移回路5に供給する。
位相推移回路5は、位相推移量を制御する位相差信号K
を用いて、信号入力端子7からのタイミ・: ング信号Cに遅延を与えて位相推移させクロック成分A
mのタイミングが位相比較回路6の有効位相比較範囲の
中央に1)γ]−゛するように位相比較基準信号りの位
相を制御して出力する。したがって、この位相4$1移
−(I、に) ■は、位相推移量を制御する入力信号に
で示される位相差測定りをKv。
位相比較回路60位相比較有効範囲をPvとすると、(
L−C)v=Nl−Kv十吉Pvで与えられる。
また、位相比較回路6は、位相推移回路5出力り及び入
力クロック成分情報信号A1及び制御回路4出力Jを入
力し、匍」御信号Jにて指定された区間の入力クロック
信号Aと基準タイミング信号りとの位相差を測定し位相
比較回路6出力として位相−差情報Mを発生し信号出力
端子8に出力する。
ここで制御信号Jは、位相比較回路6に於いて入力クロ
ック成分情報信号Aと基準タイミング信号りとの位相比
較結果が有効となる範囲全指定する信号でおり、制御信
号Gにて指定された入力クロック(g J#jAとタイ
ミング信号Cとの位相差測定結果を用いて、基準タイミ
ング信号の位相が決定さ:) れ位相比較回路6に供給された後に出力する。
以−トの動作を更に詳細に第2図(a)〜fhlの動作
タイミング図を参照して説明する。この図は一例として
第1図中の位相比較回路の位相比較有効範囲を盤側44
弓入カタイミング信号Cの一周期長とした場合のタイミ
ング図である。第2図1a)は、位相比較回路6の基準
タイミングを決定する基準タイミング信号りを発生させ
る基となり入力端子7に印加されるタイミング信号Cで
あり、受信バースト信号から抽出されるクロック周波数
にほぼ等しいlI!d波数のパルス状信号で、外部の$
、準発掘器などで発生されたものであり、記号Cnは第
n番目のタイミング信号を衣わす。また、第2図fbl
は復調された入力クロック信号Aを示し、A mはm番
目のクロックを表している。これらクロック信号A、〜
Amは、それぞれ受信バースト信号から抽出されるので
、第2図(clに示すような各クロック信号Aの位相分
布発生確率の一点で検出されるものである。このため位
相比較回路60位相比較基準タイミングfM号Cを用い
る場合に、その位相比較回路6の位相比較有効範囲外に
クロック成分情報信号Aの位相が分布する事もあり、位
相比較回路6出力にiELい位相誤差情報は得る事は出
来ないことになる。第2図idlは制肖1回路4にて指
定された受1dバーストブータ毎に抽出されたクロック
成分中の任意の1ビツトを指定する制御信号Gであり、
ここではl (l#iのクロック成分A、を指定した状
態を示している。位相差検出回路2の出力Eは、第2図
telに不すように、クロック成分A。
によリセットされ、タイミング信号C中のタイミングC
3によりリセットされた位相差信号となる。
このIJ相差伯信号により、位相比軟1!j回路6の基
準タイミング16号りの位相を制御し、このクロック成
分A、の位相を位相比較有効範囲のほぼ中央にくるよう
に設定する。この位相推移回路5の出力りは、位相比較
回路6の基準タイミングとに供給されるが、第2図(f
)に示すように、タイミングL。
以降が制御される。記号Lnはタイミング信号Cnを位
相推移する事によって発生した基準タイミング信号Ln
 (n :自然数)を示している。すなわち、タイミン
グ” 2 + L@ * L’ 4・・・・・・は、ク
ロック成分A2とタイばング信号C3との位相差に従っ
てタイミング15号Cを位相推移する事により、クロッ
クA。
の位相を位相比較回路6の中央に位置する様設定された
結果をボす。なお、第2図(glは制御回路4出力Jを
ボし、位相比軟回路6に於いてクロック成分情報信号A
と基準タイくング信号I、との位相比較結果が有効とな
る領域を指示している。
この位相推移を与える位相推移回路5は、入力タイミン
グイぎ号Cを@振回鵜31出力t)を用いてソフトし、
遅iff与えるN1段のシフトレジスタs′#と、位相
差測定回路3出力にの指示する位相tlt5差測定1i
IiKvを人力しくN1−Kv)の演′Nを実行する減
糎回路と、この減纜回路出力にて11イ定された値をデ
コードしそのflげに対応するシフトレジスタ出力をN
1段のシフトレジスタ群から選択し出力するN1 ビッ
トのデータセレクタと、このデータセレクタ出力に位相
比較[弼路60位相比軟有列J範囲の1/2のM延を与
える遅延回t^とを用いる事により、容易に実工見でき
る〇 □■ また、第2図fh)は、位萌比較回路60位相誤差情報
Mとして出力さ°nる位相1肉鷺範1用を示し、記号M
mはクロックjJy、分A+nと基準タイミング慴号L
m−2との111相誤7!情報を示している。すなわち
、!準タイミ/グL!とクロック成分A4との差が1差
M4である。
第2図から判る4求に、人力クロック信号Aの位相が、
第2図(c)に示すような確率分布となっているので、
基準タイミング信号Cとの位相比較結果として正しい位
相li#4差消報を得る事が出来ない場合には、第2図
1dlに示す匍制御信号Gを用いてクロック信号人中の
任意の1ビツトを諷択抽出し、そのクロック成分A、と
タイミング信号CIの位相差全検出測定し、そのタイミ
ング信号Cに位相推移を与えて位相補正を行ない、その
結果を位相比較回路の基準タイミング信号として用いる
事により、受信クロック信号の位相を位相比較回路の位
相比較有効範囲の中央に設定し、位相比較を行なう。ク
ロック1ぎ号Aの位相分布状態と位相比較回路の基準タ
イミン・グ信号りとの位相比較して明ら′11 かな悼に、クロック成分A!の位相を位相比較回路の中
央(it+に設定して以後(Lx L! L4・・・・
・・以後)では(入力クロック信号の位相が位相比較有
効範囲の1/2に比して狭い範囲で分布している状態に
於いては)、入力クロック信号の位相分布全域が位相比
較有効範囲内に設定され、基準タイミング信号りと入力
クロック信号Aとの正しい位相誤差情報Mを得ることが
できる。
以上に説明した実施例に於いては、タイミング16号C
の位相を推移し基準タイミング信号を発生する事により
1人力クロック(g号の111相分布を位相比較有効ポ
α囲に設定する手段を用いたが、制御信号Gにて指定さ
れる入力クロック惜号中の任意の1ビツトと基準タイミ
ング信号との位相差を測定し、その結果を用いて入力ク
ロック信号に位相推移を与え、位相比較有効範囲内にク
ロック成分情報信号の位相分布を設定しても支障はない
以上説明したように、本発明によれば、クロック再生回
路に用いる位相比較回路の位相比較有効範囲が有限であ
り、又受イぎデータから油出される入力クロック信号の
イウ相が一定の領域に分布している場合に於いても、位
相比較IP1路出力出力て十分信頼度の高い位相誤差情
報を得る躯ができ、従ってこの位相補正回路を用いれば
、極めて信頼度の尚いクロック書7rつ回路τ夫決する
事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作タイミング図を示す。図において。 l・・・・・・クロック成分情報信号入力端子、2・・
団・位相差検出回路、3・・・・・・位相差測定回路、
4・川・・制御回路、5・・・・・・位相推移回路、6
・・・・・・位相比較回路、7・・・・・・信号入力端
子、8・・・・・・位相誤差情報出力端子、9・・・・
・・基準タイミング出力端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 受信信号から抽出された入力クロックイぎ号とこのクロ
    ック周波数にほぼ等しい周波数の一屑即タイミング信号
    との位相差を第1の1filJ111信号により指定さ
    れる区間で検出する位相差検出回路と、この位相差検出
    回路の位相差出力により前記基準タイミング信号が前y
    tiF入カクロック信号の間隔のほぼ中央となるように
    第2の制#倍号の区間でその基準タイミング信号に位相
    推移を与える位相推移回路と、前記入力クロック信号お
    よび前記基準タイミング信号を入力して位相差測定開始
    となる^15記第1の制御Mi m号および有効な位相
    推移範囲を示す前記第2の制御信号をつくる利便1回路
    とを含む位相補正回路。
JP57087746A 1982-05-24 1982-05-24 クロック再生回路用位相差検出回路 Granted JPS58204652A (ja)

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JP57087746A JPS58204652A (ja) 1982-05-24 1982-05-24 クロック再生回路用位相差検出回路

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JPH0121649B2 JPH0121649B2 (ja) 1989-04-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276944A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd クロツク位相自動制御回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276944A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd クロツク位相自動制御回路

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JPH0121649B2 (ja) 1989-04-21

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