JPS5820457A - 多色印刷体における見当ずれ検査装置 - Google Patents
多色印刷体における見当ずれ検査装置Info
- Publication number
- JPS5820457A JPS5820457A JP56118411A JP11841181A JPS5820457A JP S5820457 A JPS5820457 A JP S5820457A JP 56118411 A JP56118411 A JP 56118411A JP 11841181 A JP11841181 A JP 11841181A JP S5820457 A JPS5820457 A JP S5820457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mark
- red
- deviation
- blue
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F33/00—Indicating, counting, warning, control or safety devices
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多色印刷における色ずれ（以下、見当ずれと
いう。）を検査するための検査装置に関する。
いう。）を検査するための検査装置に関する。
印刷機の精度または紙の伸縮などによって発生する多色
印刷媒体上の見当ずれは、多色印刷における最大の問題
である。
印刷媒体上の見当ずれは、多色印刷における最大の問題
である。
このため、作業者が印刷物を抜取り検査して印刷機の修
正を行なうことが試みられているが、この作業は煩雑で
、しかも多大の時間を要するという欠点がある。これに
対して、多色印刷媒体上に上述の見当ずれを検査するた
めの色刷の指標マークを予め記録しておぎ、これを光電
センサによって自動的に読取って検査するものも知られ
ているが、指標マークに対して複数個のセンサを設置し
なければならないため取付、配線または調整作業が煩雑
に・なるという欠点がある。
正を行なうことが試みられているが、この作業は煩雑で
、しかも多大の時間を要するという欠点がある。これに
対して、多色印刷媒体上に上述の見当ずれを検査するた
めの色刷の指標マークを予め記録しておぎ、これを光電
センサによって自動的に読取って検査するものも知られ
ているが、指標マークに対して複数個のセンサを設置し
なければならないため取付、配線または調整作業が煩雑
に・なるという欠点がある。
この発明は上記に鑑みなされたもので、見当ずれを上述
の如き煩雑な作業を必要とする・ことなく簡単に、かつ
精度よ（検査し得る検査装置を提供することを目的とす
るものである。 ゛・上記の目的は、この発
明によれば、見当ずれを検査するための色別の指標マー
クな撮像手段によって静止画像化し、該静止画像化され
た指標マークからその上下、左右の位置ずれを演算し、
該演算結果を所定の設定値と比較することにより達成さ
れる。
の如き煩雑な作業を必要とする・ことなく簡単に、かつ
精度よ（検査し得る検査装置を提供することを目的とす
るものである。 ゛・上記の目的は、この発
明によれば、見当ずれを検査するための色別の指標マー
クな撮像手段によって静止画像化し、該静止画像化され
た指標マークからその上下、左右の位置ずれを演算し、
該演算結果を所定の設定値と比較することにより達成さ
れる。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第１図はこの発明のシステム構成を示す概要図であり、
第２図は脂１図の判定制御装置を詳細に示すブロック図
であり、第３図は第１図または第２図の各部信号波形を
示す波形図であり、第４−は指標マークの位置ずれを検
出する手法を説明するだめの説明図である。
第２図は脂１図の判定制御装置を詳細に示すブロック図
であり、第３図は第１図または第２図の各部信号波形を
示す波形図であり、第４−は指標マークの位置ずれを検
出する手法を説明するだめの説明図である。
第１図において、ＢＥは所定の位置に指標マークＭ Ａ
４（付された印刷媒体、ＬＡは該媒体を照射するランプ
、ＩＴは個別の色が付された指標マークＭＡを撮影する
工業用テレビジョンカメラ（以下、ＩＴＶカメラともい
う。）、ＰＲはＩＴＶカメラからの撮像信号を演算処理
して所定の出力を出す判定制御装置、ＭＯはモニタ用テ
レビである。
４（付された印刷媒体、ＬＡは該媒体を照射するランプ
、ＩＴは個別の色が付された指標マークＭＡを撮影する
工業用テレビジョンカメラ（以下、ＩＴＶカメラともい
う。）、ＰＲはＩＴＶカメラからの撮像信号を演算処理
して所定の出力を出す判定制御装置、ＭＯはモニタ用テ
レビである。
上記判定制御装置ＰＲは８２図にその詳細な構成が示さ
れているように、フォトセンサＰＳの出力を受けて同期
信号またはタイミングパルスＴを作る同期制御部ＳＹと
、該同期制御部８Ｙの出力を受けてＩ’ＴＶカメラのシ
ャッタ（図示なし）を開くシャッタ制御部ＳＨと、ＩＴ
ＶカメラＩＴの撮像信号またはビデオ信号■からノイズ
成分を除去する前処理部ＢＥと、ノイズ成分が除去され
たビデオ信号を個々の色の波長に応じて設定された複数
個のしきい値レベルと比較して多値化する多値化回路部
ＭＤと、この多値化された各データをそれぞれ記憶する
記憶部ＭＥと、記憶されたデータにもとづいて各指標マ
ークのＸ（横）方向またはＹ（縦）方向の位置ずれを演
算する演算部ＡＲＩ 。
れているように、フォトセンサＰＳの出力を受けて同期
信号またはタイミングパルスＴを作る同期制御部ＳＹと
、該同期制御部８Ｙの出力を受けてＩ’ＴＶカメラのシ
ャッタ（図示なし）を開くシャッタ制御部ＳＨと、ＩＴ
ＶカメラＩＴの撮像信号またはビデオ信号■からノイズ
成分を除去する前処理部ＢＥと、ノイズ成分が除去され
たビデオ信号を個々の色の波長に応じて設定された複数
個のしきい値レベルと比較して多値化する多値化回路部
ＭＤと、この多値化された各データをそれぞれ記憶する
記憶部ＭＥと、記憶されたデータにもとづいて各指標マ
ークのＸ（横）方向またはＹ（縦）方向の位置ずれを演
算する演算部ＡＲＩ 。
ＡＲ２と、該演算結果をディジタル・アナログ変換する
コンバータＣＯＩ 、 ＣＯ２と、咳アナログ変換され
た値を所定の設定値と比較するコンパレータＣＰｔ。
コンバータＣＯＩ 、 ＣＯ２と、咳アナログ変換され
た値を所定の設定値と比較するコンパレータＣＰｔ。
ＣＦ２とから構成されている。
第１図の矢印Ｆ方向に移送される記録媒体ＢＥ上の指標
マークＭＡがＩＴＶカメラＩＴの視野内に入ると、フォ
トセンサＰＳからのタイミング信号によってＩＴＶカメ
ラＩＴの図示されないシャッタが開かれ、これによって
指標マークＭＡは静止画像化される。上記タイミング信
号Ｔは第３図（イ）の如く発生され、これと同期して発
せられる画像取込み信号ＶＲによって静止画像を得るも
のである。静止画像化されたＩＴＶカメラＩＴがらの画
像信号は、前処理部ＢＥにてノイズ成分が除去され、多
値化回路部ＭＤにおいて赤、青等の着色状態に応じて数
値化される。この数値化されたデータは七れぞれ記憶部
ＭＨに記憶され、演算部ＡＲ１゜ＡＲ２にて所定の演算
が行なわれる。この演算は第３図（ハ）の（１） 、
（［）に示されるように、画像の取込み後に開始され、
所定の時間だけ行なわれる。演算結果は、それぞれコン
バータＣＯ１，ＣＯｚによってアナログ信号に変換され
て、例えば第３図に）または（ホ）に示されるような出
力波形となる。なお、出力ＡＯｔ、ＡＯｉとＡＯ２、Ａ
Ｏ’２とはそれぞれ上記各演算■と■の各結果を表わす
ものである。コンパレータＣＰｚ 、 ＣＦ２では上記
アナログ出力が′７９ｒ定の設定値を超えたか否かの比
較が行なわれ、所定の値を超えたときは例えば非常停止
指令を発しで、印刷機械を停止させ、修正等の処置をす
る。
マークＭＡがＩＴＶカメラＩＴの視野内に入ると、フォ
トセンサＰＳからのタイミング信号によってＩＴＶカメ
ラＩＴの図示されないシャッタが開かれ、これによって
指標マークＭＡは静止画像化される。上記タイミング信
号Ｔは第３図（イ）の如く発生され、これと同期して発
せられる画像取込み信号ＶＲによって静止画像を得るも
のである。静止画像化されたＩＴＶカメラＩＴがらの画
像信号は、前処理部ＢＥにてノイズ成分が除去され、多
値化回路部ＭＤにおいて赤、青等の着色状態に応じて数
値化される。この数値化されたデータは七れぞれ記憶部
ＭＨに記憶され、演算部ＡＲ１゜ＡＲ２にて所定の演算
が行なわれる。この演算は第３図（ハ）の（１） 、
（［）に示されるように、画像の取込み後に開始され、
所定の時間だけ行なわれる。演算結果は、それぞれコン
バータＣＯ１，ＣＯｚによってアナログ信号に変換され
て、例えば第３図に）または（ホ）に示されるような出
力波形となる。なお、出力ＡＯｔ、ＡＯｉとＡＯ２、Ａ
Ｏ’２とはそれぞれ上記各演算■と■の各結果を表わす
ものである。コンパレータＣＰｚ 、 ＣＦ２では上記
アナログ出力が′７９ｒ定の設定値を超えたか否かの比
較が行なわれ、所定の値を超えたときは例えば非常停止
指令を発しで、印刷機械を停止させ、修正等の処置をす
る。
次に、指標マークの位置ずれを演算する方法について説
明する。
明する。
こ〜で、例えば記録媒体ＢＥ上には赤と青による多色印
刷がなされ、したがって指標マークも赤と青の２つのマ
ークＭＡが付されているものとし、これらがＩＴＶカメ
ラＩ ’ＩＩ’によって撮影され、前処理部ＢＥ、多値
化回路部ＭＤにて所定の処理がなされた画像が第４図の
ように表わされるものとする。
刷がなされ、したがって指標マークも赤と青の２つのマ
ークＭＡが付されているものとし、これらがＩＴＶカメ
ラＩ ’ＩＩ’によって撮影され、前処理部ＢＥ、多値
化回路部ＭＤにて所定の処理がなされた画像が第４図の
ように表わされるものとする。
この指標マーク画像から、その左右（横）方向のずれΔ
Ｘを測定するには、次のようにする。すなわち、まずマ
ーク（赤）とマーク（′＃）との距＠Ｘを Ｘ−（（Ｑｌ ＋Ｑ２） −（Ｐｉ ＋Ｐ２ ） ）／
２として求める。こ〜に、Ｑｌ 、Ｑ２ 、ＰＩ 、Ｐ
２はある基準点からの横方向の座標位置を示す。なお、
４このような演算を行なうのはマーク部の着色状態に濃
淡があっても、その中上・を検出することにより安定な
測定ができるようにするためである。次に上記距離Ｘと
所定の設定値Ｘ８との差を演算し、その差を位置ずれ１
ΔＸ （＝−Ｘｓ −Ｘ ）として、ΔＸが所定の範囲
内にあれば見尚ずれはないものと判定するものである。
Ｘを測定するには、次のようにする。すなわち、まずマ
ーク（赤）とマーク（′＃）との距＠Ｘを Ｘ−（（Ｑｌ ＋Ｑ２） −（Ｐｉ ＋Ｐ２ ） ）／
２として求める。こ〜に、Ｑｌ 、Ｑ２ 、ＰＩ 、Ｐ
２はある基準点からの横方向の座標位置を示す。なお、
４このような演算を行なうのはマーク部の着色状態に濃
淡があっても、その中上・を検出することにより安定な
測定ができるようにするためである。次に上記距離Ｘと
所定の設定値Ｘ８との差を演算し、その差を位置ずれ１
ΔＸ （＝−Ｘｓ −Ｘ ）として、ΔＸが所定の範囲
内にあれば見尚ずれはないものと判定するものである。
なお、上下（縦）方向のずれ量は、例えば赤のマークを
基準とじ一〇該マークに対する青マークの距離偏差、す
なわち第４図のΔＹによって定義し、ΔＸと同様に処理
する。
基準とじ一〇該マークに対する青マークの距離偏差、す
なわち第４図のΔＹによって定義し、ΔＸと同様に処理
する。
以上のように、この発明はれば、見尚ずれを検出するた
めの指標な撮像装置によって撮像するようにしたから、
面倒な作業を要することなく簡単かつ正確に検出するこ
とができ、また見尚ずれの判定を撮像手段によって得ら
れた画像を演算処理する二とにより行なうようにしたか
ら高速で、しかも高精度の検査が可能となるものである
。
めの指標な撮像装置によって撮像するようにしたから、
面倒な作業を要することなく簡単かつ正確に検出するこ
とができ、また見尚ずれの判定を撮像手段によって得ら
れた画像を演算処理する二とにより行なうようにしたか
ら高速で、しかも高精度の検査が可能となるものである
。
第１図はこの発明のシステム構成を示す構成概要図、第
２図は第１図の判定制御装置を詳細に示すブロック図、
第３図（・工第１図または第２図の各部信号波形を示す
波形図、第４図は指標マークの位置ずれを検出する手法
を説明するための説明図である。 符号説明 Ｒ，Ｉ’、・・・印刷または記録媒体、八４Ａ・・・指
標マーク、ＩＴ・・・テレビジョンカメラ、ＰＳ・・・
フォトセンサ、■）Ａ・・・ランプ、Ｐ Ｒ・・・判定
制御装置、Ｍ Ｏ用モニタテレヒ、ＳＹ・・・同期制御
部、５ｉ−１山シャッタ制御部、Ｂ Ｅ・・・前処理部
、Ｍｌ）・・・多値化回路部、ＭＥ・・・記憶部、ＡＩ
も１ 、 ＡＲ２・・・演算部、Ｃｏ１． ＣＯ２・・
・ディジタル・アナログコンパ〜タ （ＩＰ、 、 Ｃ
Ｉ）２．、、コンパレータ 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
２図は第１図の判定制御装置を詳細に示すブロック図、
第３図（・工第１図または第２図の各部信号波形を示す
波形図、第４図は指標マークの位置ずれを検出する手法
を説明するための説明図である。 符号説明 Ｒ，Ｉ’、・・・印刷または記録媒体、八４Ａ・・・指
標マーク、ＩＴ・・・テレビジョンカメラ、ＰＳ・・・
フォトセンサ、■）Ａ・・・ランプ、Ｐ Ｒ・・・判定
制御装置、Ｍ Ｏ用モニタテレヒ、ＳＹ・・・同期制御
部、５ｉ−１山シャッタ制御部、Ｂ Ｅ・・・前処理部
、Ｍｌ）・・・多値化回路部、ＭＥ・・・記憶部、ＡＩ
も１ 、 ＡＲ２・・・演算部、Ｃｏ１． ＣＯ２・・
・ディジタル・アナログコンパ〜タ （ＩＰ、 、 Ｃ
Ｉ）２．、、コンパレータ 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- 多色印刷体上の色ずれ（見当ずれ）を検査するために前
記印刷体上の所定位置にそれぞれ印刷された色別の指標
マークの印刷位置関係から前記見当ずれを検査するよう
にした検査装置であって、前記指標マークを撮像する撮
像手段と、該手段によって得られた撮像信号を個々のし
きい値レベルで多値化する手段と、該多値化された撮像
信号をそれぞれ記憶する記憶手段と、該記憶された指標
マーク情報にもとづいて各指標マー４μ右方向の中心線
間距離と、特定の指標マークを基準とする該マークから
の上下方向の偏差距離とを演算する演算手段と、該演算
結果を所定の設定値と比較する比較手段とを有してなり
、該比較結果にもとづいて１当ずれを検査するようにし
たことを特徴とする多色印刷体における見当ずれ検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118411A JPS5820457A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 多色印刷体における見当ずれ検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118411A JPS5820457A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 多色印刷体における見当ずれ検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820457A true JPS5820457A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14735976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118411A Pending JPS5820457A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 多色印刷体における見当ずれ検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820457A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147449A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 可変色螢光ランプ |
| JPS6322651A (ja) * | 1986-04-07 | 1988-01-30 | クウオ−ド テツク インコ−ポレ−テツド | ウエブ整合制御装置及び方法 |
| JPS63218361A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-09-12 | Toppan Printing Co Ltd | 多色印刷機用見当制御装置 |
| JPS6422553A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Toyo Ink Mfg Co | Registering device for printer |
| JPH04355307A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Mitsutoyo Corp | 測長機 |
| JPH0829587B2 (ja) * | 1985-03-08 | 1996-03-27 | カルグラフ | オフセット回転プレスにおいて高速度で走行する紙片上に色を積重する方法及び装置 |
| EP1428659A2 (en) | 2002-12-10 | 2004-06-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd. | Method and apparatus for detecting registering errors, and automatic register control apparatus for multi-color rotary presses |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56118411A patent/JPS5820457A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61147449A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 可変色螢光ランプ |
| JPH0829587B2 (ja) * | 1985-03-08 | 1996-03-27 | カルグラフ | オフセット回転プレスにおいて高速度で走行する紙片上に色を積重する方法及び装置 |
| JPS6322651A (ja) * | 1986-04-07 | 1988-01-30 | クウオ−ド テツク インコ−ポレ−テツド | ウエブ整合制御装置及び方法 |
| JPS63218361A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-09-12 | Toppan Printing Co Ltd | 多色印刷機用見当制御装置 |
| JPS6422553A (en) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 | Toyo Ink Mfg Co | Registering device for printer |
| JPH04355307A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-09 | Mitsutoyo Corp | 測長機 |
| EP1428659A2 (en) | 2002-12-10 | 2004-06-16 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd. | Method and apparatus for detecting registering errors, and automatic register control apparatus for multi-color rotary presses |
| US6782814B2 (en) | 2002-12-10 | 2004-08-31 | Tokyo Kikai Seisakusho, Ltd. | Method and apparatus for detecting registering errors, and automatic register control apparatus for multi-color rotary presses |
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