JPS58204430A - ア−ク回転形遮断器 - Google Patents

ア−ク回転形遮断器

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JPS58204430A
JPS58204430A JP8346083A JP8346083A JPS58204430A JP S58204430 A JPS58204430 A JP S58204430A JP 8346083 A JP8346083 A JP 8346083A JP 8346083 A JP8346083 A JP 8346083A JP S58204430 A JPS58204430 A JP S58204430A
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JP
Japan
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contact
arc
magnet
permanent magnet
circuit breaker
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Application number
JP8346083A
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English (en)
Inventor
ジヨルジユ・ベルナ−ル
ピエ−ル・ルクレルク
セルジユ・オリ−ブ
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/02Details
    • H01H33/04Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
    • H01H33/18Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using blow-out magnet
    • H01H33/182Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts using blow-out magnet using permanent magnets

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  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアーク回転水遮断器、特に、接附可訃な一対の
接点、了−りを回転するため接点の分岨ゾーンに磁場f
形成する永久磁石、上記接,壱と電気的に結合する一対
の接続板、各接続板と対応する接点との間に設けてあり
磁石外部に第1電路を有する@電回路を備尺だアーク回
転形遮断器に関1■ する。
この棟の遮断#はヨーロッパ特許出願第3 7, 76
5号に記載されている.この場合、永久磁石は、固定接
点f形成する中空の円筒形導体の内部に設けであり、一
定接点2よび給電回路を流れる電流は、永久磁石を通ら
ず、固定接点の内部に設けた磁石f消磁できる&を場を
発生しない。
西独公告第1.2 66,6 2 8号に記載の回転ア
ーク形遮断器は、半径方向へ磁化してあって分離可能な
接点を同軸に囲む2つの環状永久磁石を有する。
接点に電流が流れると、各磁石の内部には、消磁@論が
生ずる。従って、永久磁石が消磁される恐れがある.こ
の場合、YP@塵は、遮断器を流れる電流の強!f2よ
び磁石の材料に依存する。この種の遮断器は、主として
低電流の遮断に使用され、大醒浦(例えば15[A以上
)t−遮断することはできない。ml石の脱磁作用を減
少するため、一定接点が真通ずる環状磁石をスリーブ状
の銅製遮蔽材に生ずる磁束は、磁石の保挿スリーブ内に
フーコー電流を誘起する。従って、消磁磁束に対抗する
磁束が生ずる。しかしながら、この装置はテ全ではなく
、特にIU流の遮断時、lI′Pi1磁の危険性がある
本発明の目的は、接点が永久磁石の内部に設けてあり、
上記磁石が、遮断すべき電流の強電に関係なく,消磁磁
場に対して保簑されている形式の遮断器を創生すること
にある。
本発明に係る遮断器は,永久磁石が一つの接点を囲み、
上記接点が、磁石の中室スペース内に消磁磁場が発生す
るのが防止されるよう、給電回路の第2の外仙1電路を
介して第1の内偵電路に電気的に接続してあることを特
徴とする.給電回路の第2電路は、永久磁石の内面に沿
って延びるU字状7フンジを有する7を流は,7ランジ
に実質的に平行な分路内では逆方向へ流れる.従って、
峻石内では、U字状分路を流れる電流によって作られる
。磁場が相殺され、永久磁石の消磁の危険性はない。
環状永久磁石を使用する場合,第2電路は、リング状に
横取して磁石と接、φの支持バイブまたは支持スリーブ
との間に配置し、一端をI7−1側の弟1電路に接続し
、他端を上記パイ7゜またはスリーブに結合するのが有
λ11である。
第1永久磁石によって囲まれた1つの接点は固定でき、
その壌#端は、磁石の前面の近傍に(突出させてまたは
引込ませて)設ける。この接点は、摺勧接坤または接点
のクリップによって内9111 IJソング結合して、
半固定の状態とすることもできる。
並進運動する別の接点は、第2水久磁石を軸線方向へ複
通し、摺動接点によって対応する内11111Jングに
電気的に1覗しである。第2永久磁石は、所定の軸線方
向間隙f置いて、第1磁石に対回させである。
永久磁石の磁化方向は、任意であり、例えば半径方向ま
たは軸線方向へ等極であっても異極であってもよい。ケ
ーシングには、電気的に陰性のガス(例えば、六弗化硫
黄)が充填しである。本発明に基づき、永久磁石の作用
によるアークの磁気吹消方式と、中窒接、つを介して流
出できる圧縮カスの自@膨張による流体圧吹消方式とが
組合せである。
本発明を添付の図面に示した実施例を参照して以下に我
町する。
第1図は、本発明に係るアーク回転形遮断器の軸線方向
略断面図(右半部に閉路状態を示し、左半部に遮断#態
を示している。)、第2図は別の実施例の第1図と同種
の図面、第6図は更に別の実施例の軸線力1町断面図を
示す。
第1図において、アーク回転形遮断器(断路器も含む)
1001つの極は、絶嫌性注型材料から取り杷録耐力の
大きいカス16(特に、六弗化硫黄)′Ir充填した密
閉ケーシング12′Ii−有する。ケーシング12は、
狡い円筒形であり、その上部は父流給Ii 7”レート
16fなす半径方回脚を有する導電材料製底板14によ
ってオ)釦されている。ケーシング12の内部には、操
作機構の作動ロッド(図示してない)によって@線方向
へ摺動させ得るよう配置した可動接、寺20と共働する
同定接点18が軸線方向へ設けである。
径が可動接点20と崗−の中空円筒財固疋接点18は、
固定の環状永久磁石22によって同軸に囲まれている4
半径方回へ磁化した永久磁石22は、アークゾーンに、
接点18.20が分略した除にアークを回転する半径方
向di場を恒久的に形成する。固定接点18の端部は、
閉路位置では、可動接、申20に当接し、永久磁石22
の前2!ii1面24刀・ら突出する。給電回路26は
、底板14に電定した中央の導電材料n*P&片28に
固定接点18を電気的に接続する。
管状の1司ボ接点18に給電を行なう回路26は、ガ軸
線に関して回転対計1・の導(性環状フレームから横波
されてKす、永久磁石22を受容する凹み60を有する
。回路のフレーム46は、環状永久磁石22の四面を囲
むリングの老であり、断面U字状の乗製底部を有する。
夕1示の実施例では、このフレームはッ永久砒石22の
前端面24を被うディスク56に2つの同軸の内外id
lリング62゜64を結合することによって横取されて
いる。外111!・リング64は、強磁性プレート42
(例えば。
@也)を介して、磁石22の後端面40に平行に延びる
LLイ性クリング68よって中央接触キ28に接続しで
ある。リング58および接厚片2dから他線した内側リ
ング62は、ディスク66の逆@1において、闇定接潰
18の支持パイプ44に結合してあり、断面が逆U字吠
の環状フランジ45?−形成する。上記フランジ45は
、永久磁石22の円筒形内部スペース内にある。内11
1+リング62は、磁石22の円筒形内倶1面46と金
属製(特に銅#または鋼製)パイプ44との間に同軸に
挿入しである。
フランジ45の半径方向間隙48内には、薄い絶縁材製
スリーブ(図示しない)f軸線方向へ挿入できる。1定
接点18の給電回路26は、永久磁石22gよび接触片
28とともに、底板14に支Mしたモノブロックユニッ
トを形成する。永久   −磁石22は、フェライト磁
石または金属磁石から成る。磁石22と回路26の導電
性環状フレームとの間には、絶縁層(図示してない)を
挿入できる。
固定接点18の給電回路26は、磁石外側に第1電路を
有する。この第1電路は、穢状畿石22の内illの第
2電路に直列に接続しである。第1電路は、永久磁石2
2の後端面40のプレート42゜円筒杉外仙1面502
よび前端面24をそれぞれ被うリング68、外伸リング
64に′よびディスク66から成る。第2電路は、固定
接点18の支持パイプ44に結合した内1−11リング
62力・ら構成したフランジ45から成る。
第1し1の遮断器は下記の如く作動する。
w!、1図の右半部に示した閉路位置では、電流は、矢
印で示した如く、底板14に結合したプレート16から
給電され、接5片282よび固定接点18の給電回路2
6を流れる。中央接肚片2dからの経′#は下記の如く
である。リング68、外佃11ング64、ディスク66
、内助・リング62、パイプ44、固定液7φ182よ
び上記接点に補液した可動接点20゜ 外1μm)の第1電路のリング68、リング34gよび
ディスク:56frjf+れる電流は、環状永久磁石を
流れず、従って、磁石221F磁する磁場を発生しない
。内1h11の第2電路のリング622よびパイプ44
は、小さい半径方向間隙48によって分離されて2す、
従って、上記リング2よびパイプには軸線方向で見て逆
方向の電流が流れる。従って電流がリング623よびパ
イプ44を流れることによって6石22の円筒形内部ス
ペースにそれぞれ生ずる磁場は、相殺されることになる
。従って大きい短絡゛電流(例えば20KAr越える電
流)が存在しても永久磁石は、ip8tm磁場から保護
される。
永久磁石22は、接、618.20が分離すると直ちに
遮断ゾーンに恒久的磁場を発生する。遮断器の開発は、
可動接点20の下方への摺動によって行なわれる(第1
図左半部浴照)。
この場合、−#点18,20の間のアークは、実質的に
軸線方向へ延びる。よく知られているように、永久磁石
22の磁場は、中空接点18.2L]の環状トラック上
でアークを回転せしめる。固定接点18がディスク66
を軸線方向へ越えると、アーク尖端が接点18.2Ll
O塘状トラツク上に保持される。
第2図に、可動接点2Ofデイスク66の近傍に4き俸
るよう固定接点18の支持パイプ44の軸線方向長さを
短縮した実施例を示す7閉路位置に2ける給シ回路26
内の通電経路は、第1〆1の場合と同一である。電流は
、リング628よびパイプ44を往ゆするので、消磁磁
場が永久磁石22に作用することはない、接点18.2
0の開路が始まると、アークは一定接点18から回転ア
ークの節動トラックの役冨:1を果たすディスク66へ
移る。
移@労、ボ流i1’i回路26の第1電路のみ電流れる
了−りは、ディスク56sよび可動接点20の環状浮の
まわりの磁場の作用により、8F6ガス内を回転し、内
111”Jフグ62によびパイプ44には、電源が流れ
ない。
第6区豐に、別の東側!列を示し、た。同図1にに′い
て第1、第2図と同一または同様の部材は同一の参照番
号で示した。アークの回転による磁気吹消とともに、管
状の固定接点18に′よび町@接貞20を介するカス流
出を誘起するカスの熱膨張に啼因する布体圧吹泊が行な
われる。遮#m1[Jの遮断チャンバ54は、ケーシン
グ12と同」の円筒壁から取るカバー56と、横方向隔
壁58.60とによって、ケーシング12から隔附され
ている。iJ動概点20は、下部隔壁60の弁口を介し
て軸線方向へ摺動できるよう取付けたスリーブ63と一
体である。上記スリーブ66は、接続板68に結合した
4電性託機66ケ密封状態で貫通する操作ロッド64に
よって作動する。スリーブ63ri。
隔壁60と底板66の間に生伍方向へ穿設した麗ロア0
を有する。固定接点18は、連断チャンバ54内にぷい
て、墳杖永久磁石222よび給電回路26によって囲ま
れている。磁石22の磁場の作用により回転するアーク
は、よく知られているように、遮断チャンバ54内のカ
ス田をす昇する。
促って、アークの消弧を促進するガス排出が行なわれる
。カスの排出は、V状面定接7Q18および接触片28
の一ロ62と、可動接、壱20yよひスリーブ66の一
ロ70とを介して逆方向へ行なわれる。
アークの磁気吹消効果は、第6図の装置に2いて、遮断
チャンバ54内の可動接点20を同軸に囲む第2永久磁
石72を、固定液、→18に結合した第1水久憬石22
に対向させて設けることによって増強される。第2脩石
72は、固定であり2−断手ヤンバの軸線方百長さに大
気的に対にする所定間隙によって第1砒石22に対して
軸線方向へ幻隔ざわてし゛る。可動弘5壱20は、第2
の堀秋水久m1石72を戸通し、似1石72の第伝が防
止され−ろよう構by、シた接続回路74を介して接続
板68の印俵66に電気的に挨続しである。接続回路7
4は、b゛・炬接壱18の給肥回路26と同様であり、
摺訊りフリープロ6と、同軸の導電性スリーブ78との
間の隅960のレベルに設けた摺動接点76を有する。
スリーブ78の内径はメ宵的にスリーブ66の外径と半
径方向遊陪との和に対応する。
、二の遊隙によ゛つて、スリーブ゛63は軸線力1印に
摺動できる。スリーブ78は、6石72の内vA+1面
に沿って延び磁石72を囲むリングに電気的に接続しで
ある。
リングζ、第1メ“の場合と:同種、ディ、スフ36F
L。
外411Iiリング34a Xよびカラー68Bから成
る導醒性#p枕フレームから構成づれでい乙。ト記カラ
ーは、下部I箱壁60を勇通して、ρ鳩方1がへ延びて
スリーブ75.b5を囲み底板68に10つに結合した
導電体パイプ80に接続しである。
第6図の遮断器1Uの機能を以下に説明する。
左半部に示した閉路位置2よび@電旦路26内の連成径
路は、第1図の遮断器に対応する。電流は、固定液、壱
18から町m接点20.摺動接、巾76を遡った後、ス
リーブ78内を逆方向へ流れる。
次いで、N、Rは、ディスク66a、力=y−38a、
 パイプ80.底板66を流れ接続板68に達する。
電流は、環状研石72内のIIT蛎接点接点202スリ
ーブ78ft逆方向へ流れるので、第2−石72に作用
する清磁@場は生じない。
接点18.20の分離時、2つの磁石22.72の半径
方向磁場の和である磁場Bが遁断チャンバ内に生ずるの
で、アークの消弧が容易となる、磁気吹消効果は、V状
接点is、20を介してケーシング12へ回う六弗化値
黄ガスの膨張による流体圧吹消効果と糾合せられる。
接点18は固足せず、内偵・リング32と接点18との
鑵に弾性手段および摺動接点を設けて半固疋#態とする
こともできる。
第1〜6図の装置では、壌枦永久磁石22.72の磁化
方向は、軒礫方向であるが、勿論磁石の僧渭クーよび磁
化方向は、任意で;t、すhに、a極磁化または半径方
向磁化であってよいう 本発明(、勿嗣、ナ述の実施例に限足さり、るものでは
なく、本発明の枠内に之°いて各種の設計鮒史が101
J能である。
【図面の簡単な説明】
F、 1メIV工本発明に併るアーク四表彰遮断器の軸
線力IdJ略新面区:(右半部に遮断状便を示し、左半
部vc11#!WTケ神を示している。)、第2図は別
の英#例の第1文1と同様の図面、嬉6メ11才更に別
の実施例の・細線方向断面図を示す。 12 :半閉ケーシング Ia、 20 :同定、町@接点 22 :永久(6石 26:給イ回路 持cfF−呂願人 日新賀機仇式会社 ((\ ’00   寸     く rr>   の      伯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 絶線耐力の大きいガスを充填した密閉ケーゾングと
    、接離可能な一対の接点と、アークを回転するため接点
    の接離ゾーンに磁場を形成する永久磁石と、上記接点と
    電気的に結合する一対の接続板と、各接続板と対応する
    接点との間に設けてあり磁石外部に第1電Bfr有する
    給電回路とを有するアーク回転形遮断器にどいて、永久
    磁石が一つの接点を囲み、上記接点は磁石を通過する電
    流の和が零となって磁石の中空スペース内に消磁磁場が
    生ずるのが防止されるよう内側の第211!路を介して
    給電回路の外側の第1鑞路に電気的に接続しであること
    を特徴とするアーク回転形遮断器。 ユ 給電回路の第2シ路が永久磁石の内面に沿って延び
    る断面U字状のフランジを有し、電流は前記フランジに
    実質釣に平行な分路内では逆方向へ流れることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のアーク回転形遮断器。 3 永久磁石が環状であり、第2を路が磁石と接点の支
    持パイプまたはスリーブとの間に設けた内側リングから
    形成されてEす、上記リングの一端は第1外領電路に接
    続してあり他端はパイプまたはスリーブに結合しである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項また(l−1:
    第2項記載のアーク回転形遮断器。 各 第2電路の7ランジのU字が遮断チャンバの方向へ
    向いて2ゆ、円筒形ケーシングの軸線方向へ配列した接
    点の径がそれぞれ対応する内側リングの径よりも小さい
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項または第6項記
    載のアーク回転形遮断器。 ! 中空の第1永久磁石によって同軸に囲まれた1つの
    接点が固定してあり、上記接点の環状端一は磁石の細端
    面の近傍に配置しであることを特徴とする特許請求の範
    囲第2〜4項の1つに記載のアーク回転形遮断器。 乙 中空の第1永久磁石によって同軸に囲まれた1つの
    接点が半電足状態であり、接点に結合したt持パイプが
    摺a接点または接点のクリップによって内in1+リン
    グに結合しであることを特徴とする狩r+諌求の1囲第
    6埴または第4工目記軟のアーク回転形遮断器。 7 並進運動する別の接点が第2永久磁石を軸線方向へ
    貫通し、摺動接点を介して回路の対応する内−リングに
    電気的に接続してあり、@22磁が第1磁石に対IFi
    lさせて自装置してあり、所定の軸線方向間隙によって
    上記第1磁石に対して分醸しであることを特徴とする特
    i?!F罪求の範囲第6〜6項の1つに記載のアーク回
    転形遁#r器。 g 回路の第1、第2電路が直列に接続してあり、スリ
    ットを有しケーシングの縦軸線に関して回転対称の導電
    性フレームを形成し、上記フレームには対応する永久磁
    石を受答する環状凹みが設けであることを特徴とする請
    求 7泪の1つに記載のアーク回転形遮断器69 ケーシン
    グThe断チャンバと膨張チャンバとに分割1した形式
    のものに2いて、遮断チャンバ内で回転するアークの作
    用による膨張チャンバへの排出が容易であるよう1つま
    たは2つの接点が中空であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜8項の1つに記載のアーク回転形遮断器。 IQ 対応する接点に結合した永久磁石が任意の形状で
    あり、半径方向または軸線方向へ等極磁化または異極磁
    化してあることを特徴とする特許請求の範v!I4第1
    〜9項の1つに記載の了一り回転形迩断器。
JP8346083A 1982-05-13 1983-05-11 ア−ク回転形遮断器 Pending JPS58204430A (ja)

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FR8208536A FR2526998A1 (fr) 1982-05-13 1982-05-13 Interrupteur a arc tournant et a aimant permanent
FR8208536 1982-05-13

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JP (1) JPS58204430A (ja)
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DE3361907D1 (en) 1986-03-06
EP0095406A1 (fr) 1983-11-30
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