JPS58204426A - センサースイツチ - Google Patents

センサースイツチ

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JPS58204426A
JPS58204426A JP58026594A JP2659483A JPS58204426A JP S58204426 A JPS58204426 A JP S58204426A JP 58026594 A JP58026594 A JP 58026594A JP 2659483 A JP2659483 A JP 2659483A JP S58204426 A JPS58204426 A JP S58204426A
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guide
switch
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致良 宮田
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Original Assignee
Mik Electronic Corp
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Publication date
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
a)、本発明の概要 本発明スイッチは、設定位置にある゛本スイッチで来て
、本スイッチの案内面と接触し、続いて定められた位置
に位置したときに該対象体の本発明スイッチのセレクタ
と相対した位置(定位置)の変形部(例、四部)の有或
は無により、セレクタが移動し或は移動しない(原位置
のま\)で、それに連係した両接点ばね片の接点の開閉
動作が行われ或は行われないことによって、対象体の種
類等のセレクト(選択、検出)及び該セレクトに関連す
るスイッチング作動を行うようにしたことを特徴とする
セレクションスイッチに係るものである。 而して、将来に向って、本発明スイッチにより、種々の
対象体との間において、上記セレクト機能を発揮する用
例は極めて多種多様な場合において生じてくるものと想
定されるが、現在において、主も一般的な「対象体」の
例として挙げられるものは、カセットテープレコーダー
、ビデオテープレコーダー及びコンピューター等に使用
されているカセットテープ、ビデオテープ及び磁気記憶
−7゛ゝ−プ等の「カセット」である。 即ち、本発明は、現在の時点においては、カセットテー
プレコーダー、ビデオテープレコーダー、コンピュータ
ー等において、録音テープ、録画テープ、磁気記憶テー
プ等の各種テープのカセットの装填時に、該カセットの
テープの種類その他をセレクト(選択、判別、検出)し
て自動的にスイッチング作動を行うセレクションスイッ
チに関するもの、とも言えるものである。 b)、従来技術の概要上その課題 現在、カセットのテープの種類(例、テープレコーダー
におけるクロムテープ、メタルテープ、通常テープ等)
の区別や録音、録画済か否かの判別等はカセットの後側
板面等に陥設した凹孔の位置を変えることによって行っ
ており、よって、テープレコーダー、ビデオ等のメカ部
分において、カセノ]・を装填したときに各凹孔が到来
セットされる位置毎に、該当カセットの装填動作に連動
して接点開閉するセレクションスイッチ機構が備えられ
ている。 而して1.従来のこの種スイッチ機構は、主に、メカ機
枠lE内等に独立したスイッチXIが適宜膜!冷され、
これに近接して別設した梃IL2−の先端をカセy1・
c’の後側板面に陥設した凹孔 4′に保合、離脱させ
ることによって、挺ILλに連動しなるメーカーによっ
ては、カセット・C′の奥行寸法rに誤差があり、捷た
凹孔l+′の深さ等にもパラつきがあるのが実状であり
、従来は、これら大小誤差のあるカセットに対応し得る
ように、挺L2−の運動幅を十分大きく設定して誤差を
吸収するようにしており、為に、スイッチ作動がンヤー
フニイカない上に、このセレクションスイッチ機構の占
用スペースが大きくなって、テープレコーダー、ビデオ
等のメカ小形化に逆行すること\なり、大きな問題点と
なっていた。 C)、本発明の前提技術(本発明と同一発明者、同一出
願人による) 上記の如き事情に鑑みて、出願人は先に実願昭願へ出願
変更した。)をもって、従来セレクションスイッチ機構
として、スイッチとそれを作動する挺とを各別に設置し
て連けい動作するようにしていたのに替えて、いわば、
従来における挺部分自体をセレクションスイッチ全体と
置き換えたような構成の全く新規なセレクションスイッ
チヲ発明し、該セレクションスイッチをメカ部分側に取
付けるだけで、カセットテープ選別その他の役割:辷宋
し得るようにし、併せて、カセットテープケースの11
−法誤差を吸収して如何なる誤差のある一iJセットテ
ープケースにも対応し得るようにしたものを出願したの
であるが、 上記出願に係る発明においては、一方のばね片を広巾な
特殊構成のものとし、該ばね片面にガイド片を設けた極
めて構造的に特殊特定したものであるのに代え、本発明
はスイッチ本体の構成としては従来広く用いられている
リーフスイッチの基本構成を殆んど変えることなしに、
該1)−フスイノチに本発明の目的、作用、効果を達成
するための本発明に独自な構成、即ち、ガイド片または
ガイド兼カバーと山形部のあるセレクタを、謂わば付加
構成的に構成したことを特徴とするものである。 そしてまた、上記ガイド兼カッ
【−におけるカッく−の
構成については同じく出願人が先に出願した特願昭56
−202974号、発明の名称「リーフスイッチの密封
11!カバー」及び、特願昭57−41575号、「リ
ーフスイッチの密封兼回動自在型カバー」に係るカバー
の構成を応用したものである。 絶縁基台lに接点ばね片A、Bを略平行して埋設し、両
接点ばね片A、Bの接点a、bを一定間隔を隔て\相対
したリーフスイッチ、所謂ノーマルオープン型リーフス
イッチ(常態にオイテ接点ハね片A、Bの接点a1 b
が離隔(開)しており、一方の接点ばね片の抑圧反曲に
よって接点a、bが接触(閉)するタイプのスイッチ)
において、」二方部の一側面に設定幅の案内面コを有す
るガイド片D1またはガイド兼カバーD k 、一方の
てくる対象体C(例えば、上記カ七))C’)の定位置
を、上記案内面2が接点ばね片Aを反曲させつ\滑り案
内するように設け、 他方の接点ばね片Bの一部にセレクタEを取付けて、該
セレクタの+、l +形部3の先端を上記案内面コの一
部と交叉し該案内面ユより外方に設定・j′法2パ”−
““0゛       央 上記ガイド片DIまたはガイド兼カッζ−D 2.のの
11.+形部3が対象体Cの接触部に押されて接点ばね
片Aを反曲させつ\案内面2佇置まで後退して、該反曲
動作によって接点相互を接触(閉)せしめ、或kL I
11形部3が案内面コから突出したま\の原位置を保つ
、即ち、接点a、bも離隔(開)位置を保つようにして
、対象体Cの変形訛りの有無を自動的にセレクトしてイ
1動するようにしたものである。 上記において、ガイド片DIまたはガイド兼力・・−N
案内面ユは、その形状及び大きさは任意であるが、通常
例としては、上方から接触して壺 くる7・↑集体C(例カセット)を滑らかに案内しつ\
接・、1人ばね片Aを反曲させる目的から反曲動に必要
な幅を持ったテーパー面とそれに連らなる垂直面をもっ
て設ける。 また、ガイド片[)1またはガイド兼カバーDヤの接点
ばね片Aに対する取付けは、直接、間接何れでも任意で
あり、上記のように案内面コで対象体Cを接触案内する
ときに、それと連動して接点ばね片Aが反曲するように
取付けられていれば可であり、例えば、後記の実施例の
1に示された爪取付けた例であり、また、実施・例の3
に示された取付けは、接点ばね片Aの先端に他の絶縁性
部材と同様にインサート成形等によって直接に固着され
た例である。 対象物Cは現在においては、最も一般的例としては、上
記各種のカセットであり、その定位置(例えば、後側板
面の一部)の変形部Vの例としては凹孔q′乃至凹陥部
である。 e)、実施例の11その構成及び作用、効果次に本発明
セレクションスイッチの実施例にっき説明すると、第1
図に示すものはガイド兼カバー[)2を接点ばね片Aに
間接的に取付けたものであり、その構成は、 プラスチック製の絶縁基台lに接点a、b付の接点ばね
片A% Bを対面略平行して埋設(例えば、絶Rf4g
プラスチックのインサート成形加工によって埋設)し、
一方の接点ばね片Aの接点a付近に、/1′、右に突子
−5を突設した連結子6を埋着(例えば、絶縁)、(台
lと同時成形加工で埋着)すると共に、他方の接点ばね
片Bの接点す付近に、後記ガイド兼カバーD2のに面板
7の外側に突出する111形部、7を延設したセレクタ
Eを、捷た基部g付近にスペーサー9を各埋着(連結子
乙と同様にして)し、接点a% bを一定間隔をおいて
対設したスイッチ本体Sを設け、 一方、絶縁基台lに近接し、た基部ざを除き上記スイッ
チ本体Sの接点ばね片”A、Bの大部分を覆う杉状及び
ノ〈きさの角筒体10の上面板7中央にスリットllを
切設すると共に、該角筒体IOの/、:右側板内面に条
溝/、2を切設して該条溝12の先端部に小孔13を穿
設したガイド兼カバーD2を例えば絶縁性プラスチック
の成形加工にて別設し、 該ガイド兼カバーD 2を、スイッチ本体Sの接デ 点ばね片A、Hに、その開口部IQ、からセレクタEを
スリン)//に挿通してその山形部3を上面板7外側に
突出すると共に、連結子6の突子Sを条溝/Jに嵌合ス
ライドして該突子Sを小孔13に係合し、スペーサー9
を開口部lψに位置せしめ套嵌結着して全体を構成した
ものである。 なお、15は必要に応じて接点ばね片Aの基部S付近に
埋着したスペーサーで、ガイド兼カバーD2の開口部1
lJ−に位置して、内部への塵埃の侵入を防止する役目
をなすものである。 」二記構成の本発明セレクンヨンスイノチは、例えば、
カセットC′のメカ機枠76等の、該メカ機枠16等に
装填するカセットC′に設けられた凹孔ti/  (テ
ープの種類を指示し、或は各種検出目的を指示して、各
々位置を変えてケース後側面等に陥設された凹孔)に対
応した位置にその絶縁基台lを取付けて、各1個宛設置
するものである。 次に本発明スイッチの作用につき説明すると、常態にて
は一方の接点ばね片Aの接点aと他方の接点ばね片Bの
接点すとは開放状態にあり、こ\で、任意のカセットC
′ (例えば、テープレコーダーにおけるクロムテープ
)を装填せんとすると、捷ず、カセットC′の後側面が
案内面二の先端部に乗りあげて該面を押圧し、よって、
ガイド兼カバー D 2と連結子6で連結した接点ばね
片Aがガイド兼カバーD2と共に外方に反曲するが、同
時に接点ばね片Bもガイド兼カバーD2の」二面板7内
面に接触したスペーサー9及びセレクタEの基部、?′
に押されて、同寸法だけ反曲し、よって、両ばね片A、
Bの接点a、b間の距離に変化は生じない。 続いて、カセットc’を完全に装填すると、カセy)C
’に凹孔q′が無い場合には、セレクタEの1+形部3
がケース後側面に押されて後退12、よって、接点ばね
I’+Bが内方に反曲して、接点a11】が接触する。 (第3図、(ロ)) 反対に、凹孔ψ′が有る場合には、セレクタEの山形部
3が該凹孔q′内に嵌入し、接点a% bは離隔した(
原状の)ま\となる。(第3図、(イ))よって、本発
明スイッチは、該スイッチ設置位置に対応したカセット
c′の凹孔t′の有無をスイッチの開閉で選択(または
、選択してスイッチを開閉)するものであり、例えば、
クロムテープツカセットC′を装填すると、クロムテヘ
ーブヲ指示する凹孔ψ′にのみセレクタEの山形部3が
嵌合し、他のスイッチは該当する凹孔t′が無いために
嵌入せず、よって、セレクタEの山形部3が押し戻され
て接点a%bが接触するので、クロムテープであるか否
かを選別し得る。 同様にして、テープの種類の選択、既録音テープの重複
録音の防止、レコーダー等にカセットc′が装填されて
いるか否かの検出など、種々目的の選択、検出に利用し
得る。 また、本発明スイッチは、上記のように、カセットC′
を装填すると、まず、カセットc′端部がガイド兼カバ
ーD2の案内面コの突端部に接触し該案内面ユの−1−
面板7に乗りあげて計部を押圧し、よって接点ばね片A
(ガイド兼カバーD2に連結)と接点ばね片Bを、スペ
ーサー9及びセレクタEの基部3′の作用により、等間
隔(接点a、bの間隔も変らない)を保持したま\反曲
するので、この反曲寸法の度合(大小)によって、カセ
ットC′の奥行・j゛法lIの誤差を吸収することがで
き、しかも、如何なる反曲([法の場合にも接点a1b
の間隔を一定に保ち得る。 そして、カセットC′に凹孔q′が有るときにのみセレ
クタEの111形部3が核化に嵌合し、無い場合にはセ
レクタEの+ l−+形部3がカセノi・c’側面V(
押し戻されて接点ばね片Bのみが反曲して、接点a% 
bが接触するが、このとき前記のように接点間隔が一定
なので、ケースの寸法誤差に関係なく、常に正確な接点
接触が得られると共に、門札q′が有る場合の接点a、
bの離隔も、凹孔q′の深さ・j゛法誤差に関係なく確
実に行われる特徴がある。 f)、実施例の2、その構成及び作用効果第5図に示す
ものは、ガイド片D1を一万の接点ばね片Aに、インサ
ート成形等によって直接に取付けたものである。 即ち、本例におけるガイド片DIは、いわば、前記実施
例の1におけるガイド兼カバーD2の本発明における要
部たる案内面又だけを残して他のガバ一部分を削除した
構成のものを、絶縁基台lヤスペーサ−9及びセレクタ
E等の絶縁性部材のプラスチックインサート成形時に同
時成形によって接点ばね片Aの先端部に直接一体的に固
着したものである。 従って、ガイド兼カバーD2のカバ一部分と、連結+6
に関連した構成を除いた他の構成は実施例の1と全く同
様である。なお、17はセパレータ一部であり、前記セ
レクタEの基部3′と同じく案内面一に対象体C(カセ
ノ)C’)が接触してきてそれに押されて接点ばね片A
が反曲したときに、該セパレーター17が接点ばね片B
を押圧して同寸法反曲させ、よって、接点a、bの間隔
を不変に保つものである。 −1−記の如く、本実施例は実施例の1と構成要部にお
いて同一であることから、その作用、効果も要部におい
て全く同一であり、よって、その詳細の説明を省略する
。 g)、実施例の3、その構成及び作用効果第6図に示す
ものは、そのガイド兼カバーD3を、実施例の1におけ
るガイド兼カバーD2のカバ一部分の構成を僅かに変え
て設けたものであり、即ち、ガイド兼カバーD2の後部
を延長し、該延長部1gを枢軸19をもって回動自在に
枢着し、もって、ガイド兼カバーD2も該枢軸19を支
点として回動自在としたものである。 この構成によって、該ガイド兼カバーD3は両接点ばね
片A%Bの大部分を、実施例の1より以1−に被覆して
その被覆保護効果を向上した上に、枢軸19を支点とし
たことによりその回動作用を精度的に高め得たものであ
る。 而17て、」二組構成(d、その要部において実施例の
1と回−゛であることから、その作用、効果も要部にお
いて全く同一であり、よって、その詳細の説明を省略す
る。 h)、実施例の4 第7図に示すものは、上記実施例の1乃至3の如き構成
の本発明スイッチにおいて、絶縁基台lに、接点ばね片
A% Bに略平行して接点f付の接点ばね片Fを埋設し
たものである。 よって、上記本発明スイッチの作用により、セレクタE
が対象体Cに押されて後退し接点ばね片Bが反曲して接
点a% bが接触すると、次に、反曲した接点ばね片B
先端のセパレータ一部。が接点ばね片Fを反曲しての接
点fが接点ばね片Aの接点aと離隔して別のスイッチン
グ作動を行う構成のものである。 而して、本例の如き3枚の接点ばね片によるスイッチ構
成の如きは、通常のスイッチ構成としても良く行われる
ところであり、よって、上記1て限らず通常行われるよ
うなスイッチ構成に本発明要旨構”戊を実施したものは
、当然に本発明の技術的範囲に属するものである。 1)、結論 I−記の如く、本発明スイッチは、設定位置にある本ス
イッチの案内面に対して、成る対象体(例、カセット)
の定位置部分が一定の方向性をもって(例えば、図示例
の右方捷たけ上方から)接触して来て、本スイッチの案
内面と接触し、続いて定められた位置に位置したときに
該対象体の本発明スイッチのセレクタと相対した位置(
定位置)の変形部(例、凹部)の有或は無により、セレ
クタが移動し或は移動しない(原位置のま\)で、それ
に連係した両接点ばね片の接点の開閉動作が行わね或は
行われないことによって、対象体の種類等のセレクト(
選択、検出)及び該セレクトに関連するスイッチング作
動を行うようにしたことを特徴どするものであり、特に
、現在の時点においてr[、カセットテープレコーダー
、ビデオテープ1/コーダー、コンピューター等におい
て、録音テープ、録画テープ、磁気記憶テープ等の各種
テープのカセットの装填時に、該カセットのテープのf
II′!類その他をセレクト(選択、判別、検出)して
自動的にスイッチング作動を行うセレク7ヨンスイノチ
として、極めてコンパクトにして性能優秀なスイッチを
提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明セレクションスイッチの一実施例図(実
物の約5倍大に図示)で、(イ)は−細切断正面図、(
ロ)は平面図、(・・)は底面図、(ニ)は(イ)のA
/  p、 //断面矢視図、第2図は対象体の一例と
してのカセットテープレコーダーのカセットの斜視図、
第3図は本発明スイッチを設置したメカ機枠にカセット
を装填した状態を示す説明図で、(イ)は変形部(凹孔
)が有ってそれにセレクタの山形部が嵌合し接点a、b
は離隔(原状)のま\の状態、(ロ)は変形部が無くセ
レクタの山形部が後退し接点a% bが閉じた状態4・
示す図、第4図は従来のセレクションスイッチ機構の説
明図、第5図は本発明スイッチの実施例の2の図で、(
イ)は−細切断正面図、(ロ)は平面図、(・・)は#
泊≠;了立=1=唐面図、第6図は本発明スイッチの実
施例つ3の図で、(イ)は−細切断正面図、(ロ)は平
面図、(・・)け底面図、第7図は本発明スイッチの実
施例D4の1正面図である。 付号、A、B、F・・・接点ばね片、a、b、f・・・
接点、C・・・対象体、C′・・カセノ)、Di・・・
ガイド片、D2、D3 ・ガイド兼カバー、E・・セレ
クタ、S・・・スイッチ本体、 l・・・絶縁基台、コ・・案内面、3・・山形部、3′
・・・活部、t・・変形部、t′・・・凹孔、S・・突
y−16・・連結子、7・・に面板、ざ・基部(接点ば
ね片の)、ワ、/ 3− スペーサー、/ 0 ・−・
角筒体、l/スリット、lユ・・・条溝、13・・小孔
、/l・開口部、/A・・メカ機枠、17・・・セパレ
ーター、lざ・・・延長部、tq  枢軸。 出 願 人   ミノ々電子工業株式会読、。 代 理 人    川   崎   隆   芙、1−
・ −;゛(ミニパ′ 第3図 第4図 第5図 ()1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、絶縁基台に接点ばね片を略平行して埋設置両接
    点ばね片の接点を一定間隔を隔て\相対したリーフスイ
    ッチにおいて、 −F)5部の一側面に設定幅の案内面を有するガイの定
    位置を、 」二記案内面が接点ばね片を反曲させつ\滑り案内する
    ように設け、 他力の接点ばね片の一部にセレクタを取付けて該セレク
    タの山形部の先端を上記案内面の一部と交叉し該案内面
    より外方に設定寸法突出せしめて設け、 上記ガイド片またはガイド兼カッ;−の案内面に接触し
    た対象体の定位置の変形部の有或は無により、セレクタ
    の山形部が対象体の接触部に押されて案内面位置まで接
    点ばね片を反曲させつ\後退して、該反曲動作によって
    接点相互を接触(閉)せしめ、或は、山形部が案内面か
    ら突立したま\の原位置を保つ、即ち、接点も離隔(開
    )位置を保つようにして、対象体の変形部の有無を自動
    的にセレクトして作動するようにしたことを特徴とスル
    、セレクションスイッチ。 (2、特許請求の範囲第1項記載のセレクンヨンスイノ
    チにおいて、 絶縁基台に接点ばね片を略平行して埋設し、その一方の
    接点ばね片に連結子を設けると共に、他方の接点ばね片
    に山形部を延設したセレクタと両接点ばね片の間隔を保
    つスペーサーを設けたスイ・  ノチ本体を設け、 一方、上記スイッチ本体の両接点ばね片の大部分を覆う
    大きさの角筒体等の上方部の一側面を設定幅の案内面と
    すると共に、上面にスリットを切設したガイド兼カバー
    を別設し、 該ガイド兼カバーを、スイッチ本体の両接点ばね片を覆
    って套嵌し、上記連結子をガイド兼カバーの内面におい
    て適宜連結して一方の接点ばね片にガイド兼カバーを取
    付けると共に、他方の接点ばね片のセレクタの山形部を
    ガイド兼カバーのスリットから外部へ設定寸法突出せし
    めた、セレクションスイッチ。
JP58026594A 1983-02-19 1983-02-19 センサースイツチ Granted JPS58204426A (ja)

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JPH0226330B2 (ja) 1990-06-08

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