JPS58189921A - セレクシヨンスイツチ - Google Patents
セレクシヨンスイツチInfo
- Publication number
- JPS58189921A JPS58189921A JP2659383A JP2659383A JPS58189921A JP S58189921 A JPS58189921 A JP S58189921A JP 2659383 A JP2659383 A JP 2659383A JP 2659383 A JP2659383 A JP 2659383A JP S58189921 A JPS58189921 A JP S58189921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring piece
- contact spring
- selector
- tongue
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 7
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Contacts (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
テープレコーダー、コンピューター等において、録音テ
ープ、録画テープ、磁気記憶テープ等の各種テープのカ
セツトの装填時に、該カセツトのテープの種類そのat
セレクト(選択、判別、検出)して自動的にスイノチン
グ作動を行うセレクションスイッチの構521/C関す
るものである。
ープ、録画テープ、磁気記憶テープ等の各種テープのカ
セツトの装填時に、該カセツトのテープの種類そのat
セレクト(選択、判別、検出)して自動的にスイノチン
グ作動を行うセレクションスイッチの構521/C関す
るものである。
現在、カセツトのテープの種類(例、テープレコーダー
におけるクロムテープ、メタルテープ、通常テープ等)
の区別や録音、録画筒が否かの判別等はカセツトの後側
板面等に陥設した凹孔の位置を変えることによって行っ
ており、よって、テープレコーダー、ビデオ等のメカ部
分において、カセツトを装填したときに各凹孔が到来セ
ノトされる位置毎に、該当カ七゛ノトの装填動作に連動
して接点開閉するセレクションスイッチ機構が備えられ
ている。
におけるクロムテープ、メタルテープ、通常テープ等)
の区別や録音、録画筒が否かの判別等はカセツトの後側
板面等に陥設した凹孔の位置を変えることによって行っ
ており、よって、テープレコーダー、ビデオ等のメカ部
分において、カセツトを装填したときに各凹孔が到来セ
ノトされる位置毎に、該当カ七゛ノトの装填動作に連動
して接点開閉するセレクションスイッチ機構が備えられ
ている。
而して、この従来のスイノチ機構は、メカ機枠ユ内等に
独立した一スイノチl3が適宜設置され、これに近接し
て別設した挺/弘の先端をカセツト//の後側板面に陥
設した凹孔l2に係合、離脱させることによって、挺/
4ffに連動してスイノチl3を開閉するように設けら
れているものである。
独立した一スイノチl3が適宜設置され、これに近接し
て別設した挺/弘の先端をカセツト//の後側板面に陥
設した凹孔l2に係合、離脱させることによって、挺/
4ffに連動してスイノチl3を開閉するように設けら
れているものである。
(第6図)
ところが、メーカー別によって、特に国籍の異なるメー
カーによっては、カセットllの奥行寸法りに誤差があ
り、また凹孔lユの深さ等にもパラつきがあるのが実状
であり、従来は、これら大小誤差のあるカセットに対応
し得るように、挺lψの運動幅を十分大きく設定して誤
差を吸収するようにしており、為に、スイッチ作動がシ
ャープにいかない上に、このセレクションスイッチ機構
の占用スペースが大きくなって、テープレコーダー、ビ
デオ等のメカ小形化に逆行するとと\なり、大きな問題
点となっていた。
カーによっては、カセットllの奥行寸法りに誤差があ
り、また凹孔lユの深さ等にもパラつきがあるのが実状
であり、従来は、これら大小誤差のあるカセットに対応
し得るように、挺lψの運動幅を十分大きく設定して誤
差を吸収するようにしており、為に、スイッチ作動がシ
ャープにいかない上に、このセレクションスイッチ機構
の占用スペースが大きくなって、テープレコーダー、ビ
デオ等のメカ小形化に逆行するとと\なり、大きな問題
点となっていた。
本発明は上記の如き事情に鑑み゛てなされたものであり
、従来セレクションスイッチ機構として、スイッチとそ
れを作動する挺とを各別個に設置して連けい動作するよ
うにしていたのに替えて、本発明は、いわば、従来にお
ける挺部分自体をセレクションスイッチ全体と置き換え
たような構成の全く新規なセレクノヨンスイノチを発明
し、このセレク/ヨノスイ7・チだけで、テープ種類の
選択その他の役割を果し得るようにし、併せて、カセッ
トの寸法誤差を吸収して如何なる誤差のあるカセットに
も対応し得るようにしたものである。
、従来セレクションスイッチ機構として、スイッチとそ
れを作動する挺とを各別個に設置して連けい動作するよ
うにしていたのに替えて、本発明は、いわば、従来にお
ける挺部分自体をセレクションスイッチ全体と置き換え
たような構成の全く新規なセレクノヨンスイノチを発明
し、このセレク/ヨノスイ7・チだけで、テープ種類の
選択その他の役割を果し得るようにし、併せて、カセッ
トの寸法誤差を吸収して如何なる誤差のあるカセットに
も対応し得るようにしたものである。
即ち、本発明セレクションスイッチは、絶縁基台に広巾
ばね片と接点ばね片を対面平行して埋設し、広巾ばね片
の前方部分をスリットで区切って舌状接点ばね片を設け
、該ばね片先端外側面に山形状のセレクタを突設し、ま
た広巾ばね片の、外側面に前記セレクタに沿って該セレ
クタより低い高さのガイド片を突設すると共に、内側面
に、広巾ばね片(即ち舌状接点ばね片)と接点ばね片と
を一定間隔に維持するスペーサーを突設し、舌状接点ば
ね片の接点と接点ばね片の接点を一定間隔をおいて対設
して構成したものである。
ばね片と接点ばね片を対面平行して埋設し、広巾ばね片
の前方部分をスリットで区切って舌状接点ばね片を設け
、該ばね片先端外側面に山形状のセレクタを突設し、ま
た広巾ばね片の、外側面に前記セレクタに沿って該セレ
クタより低い高さのガイド片を突設すると共に、内側面
に、広巾ばね片(即ち舌状接点ばね片)と接点ばね片と
を一定間隔に維持するスペーサーを突設し、舌状接点ば
ね片の接点と接点ばね片の接点を一定間隔をおいて対設
して構成したものである。
次に本発明スイッチの構成を、実施例につき説明すると
、lは本発明セレクンヨンスイノチであり、プラスチッ
クの絶縁基台3に広巾ばね片≠と接点ばね片Sとを対面
平行して埋設したものである。該埋設は例えばプラスチ
ックのインサート成形加工によって行う。6は広巾ばね
片ψの前号部分をコ形等のスリット7にて区切って形成
した舌状接点ばね片である。ざは舌状接点ばね片乙の先
端外側面に突設した山形状のセレクタであり、9はスリ
ット7を隔てXセレクタざに沿って、またはコ形に囲ん
だ状態に、広巾ばね片ψの外側面に突設したガイド片で
ある。該ガイド片?はセレクタgよりも低く(例、ガイ
ド片9・・・l+m、セレクタざ・・・2. s wo
n )形成する。loは広巾ばね片φの先端内側面に、
該ばね片q即ち舌状接点ばね片6と接点ばね片Sとを一
定接点間隔に維持するように突設したスペーサーである
。
、lは本発明セレクンヨンスイノチであり、プラスチッ
クの絶縁基台3に広巾ばね片≠と接点ばね片Sとを対面
平行して埋設したものである。該埋設は例えばプラスチ
ックのインサート成形加工によって行う。6は広巾ばね
片ψの前号部分をコ形等のスリット7にて区切って形成
した舌状接点ばね片である。ざは舌状接点ばね片乙の先
端外側面に突設した山形状のセレクタであり、9はスリ
ット7を隔てXセレクタざに沿って、またはコ形に囲ん
だ状態に、広巾ばね片ψの外側面に突設したガイド片で
ある。該ガイド片?はセレクタgよりも低く(例、ガイ
ド片9・・・l+m、セレクタざ・・・2. s wo
n )形成する。loは広巾ばね片φの先端内側面に、
該ばね片q即ち舌状接点ばね片6と接点ばね片Sとを一
定接点間隔に維持するように突設したスペーサーである
。
前記セレクタざ、ガイド片9及びスペーサー10ば、例
えば、絶縁性のプラスチックにより絶縁基台3と同時成
形加工により設ける。
えば、絶縁性のプラスチックにより絶縁基台3と同時成
形加工により設ける。
舌状接点ばね片乙の内側面に接点aを、接点ばね片Sの
内側面に接点すを設け、該接点a% bの接離によりセ
レクションスイッチ回路を開閉する。
内側面に接点すを設け、該接点a% bの接離によりセ
レクションスイッチ回路を開閉する。
上記構成の本発明スイッチはカセットテープレコーダー
、ビデオテープレコーダー等のメカ機枠ユ等の、該レコ
ーダーに装填するカセノ)//に設けられた凹孔/2(
テープの種類を指示し、或は各種検出目的を指示して、
各々位置を変えてケース後側面等に陥設された凹孔)に
対応した位置にその絶縁基台3を取付けて、各1個宛設
置するものである。
、ビデオテープレコーダー等のメカ機枠ユ等の、該レコ
ーダーに装填するカセノ)//に設けられた凹孔/2(
テープの種類を指示し、或は各種検出目的を指示して、
各々位置を変えてケース後側面等に陥設された凹孔)に
対応した位置にその絶縁基台3を取付けて、各1個宛設
置するものである。
次に本発明スイッチの作動につき説明すると、常態にて
は舌状接点ばね片6の接点aと接点ばね片Sの接点すと
は開放状態にあり(ノーマルオーブンスイッチ)、こ5
で、任意のカセットl/(例えばクロムテープ)を装填
せんとすると、まず、カセットllの後側面がガイド片
9の突端面9aに衝突して該面を押圧し、よって広巾ば
ね片ダ(即ち、舌状接点ばね片6も一緒)が内方に反曲
するが、該片肉側のスペーサーIOに押されて、接点ば
ね片5も同寸法だけ反曲し、よって、接点815間の距
離に変化は生じない。
は舌状接点ばね片6の接点aと接点ばね片Sの接点すと
は開放状態にあり(ノーマルオーブンスイッチ)、こ5
で、任意のカセットl/(例えばクロムテープ)を装填
せんとすると、まず、カセットllの後側面がガイド片
9の突端面9aに衝突して該面を押圧し、よって広巾ば
ね片ダ(即ち、舌状接点ばね片6も一緒)が内方に反曲
するが、該片肉側のスペーサーIOに押されて、接点ば
ね片5も同寸法だけ反曲し、よって、接点815間の距
離に変化は生じない。
続いて、カセット//を完全に装填すると、カセットl
lに凹孔l:Lが無い場合には、セレクタざがケース後
側面に押されて後退し、よって、舌状接点ばね片6が内
方に反曲して、接点a、bが接触する。
lに凹孔l:Lが無い場合には、セレクタざがケース後
側面に押されて後退し、よって、舌状接点ばね片6が内
方に反曲して、接点a、bが接触する。
反対に、凹孔/、2が有る場合には、セレクタざが該凹
孔12内に嵌入し、接点a、bは離隔したま\となる。
孔12内に嵌入し、接点a、bは離隔したま\となる。
よって、本発明スイッチは、該スイッチ設置位置に対応
したカセットlノの凹孔/jの有無をスイッチの開閉で
選別するものであり、例えば、クロムテープのカセット
/lを装填すると、クロムテープを指示する凹孔/jに
のみセレクタtが嵌合し、他のスイッチは該当する凹孔
12が無いために嵌入せず、よって、セレクタlが押し
戻されて接点a、bが接触するので、クロムテープであ
るか否かを選別し得る グーにカセットが装填されているか否かの検出など、種
々目的のセレクション(選択、検出)に利用し得る。
したカセットlノの凹孔/jの有無をスイッチの開閉で
選別するものであり、例えば、クロムテープのカセット
/lを装填すると、クロムテープを指示する凹孔/jに
のみセレクタtが嵌合し、他のスイッチは該当する凹孔
12が無いために嵌入せず、よって、セレクタlが押し
戻されて接点a、bが接触するので、クロムテープであ
るか否かを選別し得る グーにカセットが装填されているか否かの検出など、種
々目的のセレクション(選択、検出)に利用し得る。
また、本発明スイッチは、上記のように、カセノ)//
を装填すると、まず、カセッ)//端部がガイド片9の
突端面9aに衝突し該ガイド片9上面に接触して核部を
押圧し、よって広巾ばね片qと接点ばね片Sをスペーサ
ー10の作用により等間隔(接点a、bの間隔も変らな
い)を保持したま〜反曲するので、この反曲寸法の度合
によって、カセット//の奥行寸法りの誤差を吸収する
ことができ、しかも、如何々る反曲寸法の場合にも接点
a%bの間隔を一定に保ち得る。
を装填すると、まず、カセッ)//端部がガイド片9の
突端面9aに衝突し該ガイド片9上面に接触して核部を
押圧し、よって広巾ばね片qと接点ばね片Sをスペーサ
ー10の作用により等間隔(接点a、bの間隔も変らな
い)を保持したま〜反曲するので、この反曲寸法の度合
によって、カセット//の奥行寸法りの誤差を吸収する
ことができ、しかも、如何々る反曲寸法の場合にも接点
a%bの間隔を一定に保ち得る。
そして、カセノ)//に凹孔12が有るときにの与セレ
クタざが該部に嵌合し、無い場合にはセレクタざがカセ
ット後側面に押し戻されて舌状接点ばね片6のみが反曲
して、接点a% bが接触するが、このとき前記のよう
に接点間隔が一定なので、カセットの寸法誤差に関係な
く、常に正確な。
クタざが該部に嵌合し、無い場合にはセレクタざがカセ
ット後側面に押し戻されて舌状接点ばね片6のみが反曲
して、接点a% bが接触するが、このとき前記のよう
に接点間隔が一定なので、カセットの寸法誤差に関係な
く、常に正確な。
接点接触が得られると共に、凹孔/コが有る場合の接点
a、bの離隔も、凹孔/Uの深さ等の寸法誤差に関係な
く確実に行われる特徴77:ある。
a、bの離隔も、凹孔/Uの深さ等の寸法誤差に関係な
く確実に行われる特徴77:ある。
本発明は従来と異なり、セレクションスイッチ機構とし
て本発明スイッチのみで足りるので、スイッチング動作
が極めてノヤーブに行われる上に、設置スペースが小さ
くてすむ利点があり、コストを低減し得る多大の効果が
ある。
て本発明スイッチのみで足りるので、スイッチング動作
が極めてノヤーブに行われる上に、設置スペースが小さ
くてすむ利点があり、コストを低減し得る多大の効果が
ある。
第1図は本発明スイッチの一実施例の正面図、右側11
n図及び左側面図、第2図は第1図のA−A断面(視図
、第3図は要部の一部拡大斜視図、第4図はテープレコ
ーダー用カセントの斜視図、第5図は本発明スイッチを
設置したメカ機枠にカセットを装填した状態を示す説明
図で、(イ)は凹孔lコにセレクタざが嵌合した場合、
(ロ)は凹孔12が無くセレクタとが後退し接点a%
bが閉じた状態を示す。第6図は従来のセレクションス
イッチ機構の一例の説明図である。 (を号、/ ・・本発明セレクションスイッチ、コ・・
・メカ機枠、3・・・絶縁基台、t・・・広巾ばね片、
S・・・接点ばね片、6・・・舌状接点ばね片、7・・
・スリット、ざ・・セレクタ、9・・ガイド片、9a・
・・その突端面、10・・・スペーサー、//・・・カ
セット、lコ・・・凹孔、D・・カセットllの奥行寸
法、aX b・・・接点。 第2図 第3図 第1図 第ψ図
n図及び左側面図、第2図は第1図のA−A断面(視図
、第3図は要部の一部拡大斜視図、第4図はテープレコ
ーダー用カセントの斜視図、第5図は本発明スイッチを
設置したメカ機枠にカセットを装填した状態を示す説明
図で、(イ)は凹孔lコにセレクタざが嵌合した場合、
(ロ)は凹孔12が無くセレクタとが後退し接点a%
bが閉じた状態を示す。第6図は従来のセレクションス
イッチ機構の一例の説明図である。 (を号、/ ・・本発明セレクションスイッチ、コ・・
・メカ機枠、3・・・絶縁基台、t・・・広巾ばね片、
S・・・接点ばね片、6・・・舌状接点ばね片、7・・
・スリット、ざ・・セレクタ、9・・ガイド片、9a・
・・その突端面、10・・・スペーサー、//・・・カ
セット、lコ・・・凹孔、D・・カセットllの奥行寸
法、aX b・・・接点。 第2図 第3図 第1図 第ψ図
Claims (1)
- 絶縁基台に広巾ばね片と接点ばね片を対面平行して埋設
し、広巾ばね片の前方部分をスリットで区切って舌状接
点ばね片を設け、該ばね片先端外側面に山形状のセレク
タを突設し、また広巾ばね片の、外側面に前記セレクタ
に沿って該セレクタより低い高さのガイド片を突設する
と共に、内側口に、広巾ばね片(即ち舌状接点ばね片)
と接点ばね片とを一定間隔に維持するスペーサーを突設
し、舌状接点ばね片の接点と接点ばね片の接点を一定間
隔をおいて対設して成る、セレクションスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2659383A JPS58189921A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | セレクシヨンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2659383A JPS58189921A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | セレクシヨンスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189921A true JPS58189921A (ja) | 1983-11-05 |
JPS6352407B2 JPS6352407B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=12197828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2659383A Granted JPS58189921A (ja) | 1983-02-19 | 1983-02-19 | セレクシヨンスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0237630A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Mita Ind Co Ltd | スイッチおよびスイッチカバー |
-
1983
- 1983-02-19 JP JP2659383A patent/JPS58189921A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0237630A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-07 | Mita Ind Co Ltd | スイッチおよびスイッチカバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6352407B2 (ja) | 1988-10-19 |
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