JPS58203747A - 外科用ステ−プラ - Google Patents
外科用ステ−プラInfo
- Publication number
- JPS58203747A JPS58203747A JP58078876A JP7887683A JPS58203747A JP S58203747 A JPS58203747 A JP S58203747A JP 58078876 A JP58078876 A JP 58078876A JP 7887683 A JP7887683 A JP 7887683A JP S58203747 A JPS58203747 A JP S58203747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- staple
- stapler
- staples
- anvil
- Prior art date
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- Granted
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/04—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/068—Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps
- A61B17/0682—Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps for applying U-shaped staples or clamps, e.g. without a forming anvil
- A61B17/0684—Surgical staplers, e.g. containing multiple staples or clamps for applying U-shaped staples or clamps, e.g. without a forming anvil having a forming anvil staying above the tissue during stapling
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/064—Surgical staples, i.e. penetrating the tissue
- A61B17/0644—Surgical staples, i.e. penetrating the tissue penetrating the tissue, deformable to closed position
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
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- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Saccharide Compounds (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改良された接合器具忙関しより詳細には一度の
使用によって捨てる外科用スキンステープラに関する。
使用によって捨てる外科用スキンステープラに関する。
現代の医療処理及び装置は著るしい医゛薬の進歩ンもた
らしかつ近年健康によりよ(寄与する多数の新たな進歩
tもたらしている。そのようなものの1つに患者の筋膜
又は皮膚などの生きた組織の切ロン閉じるため広(使用
されていた糸縫合の代りに傷口乞閉じるためのスキンス
テープラ及び金属ステープルの使用がある。このスキン
ステープラ及び金属ステープルの使用は、縫合時間を減
じ。
らしかつ近年健康によりよ(寄与する多数の新たな進歩
tもたらしている。そのようなものの1つに患者の筋膜
又は皮膚などの生きた組織の切ロン閉じるため広(使用
されていた糸縫合の代りに傷口乞閉じるためのスキンス
テープラ及び金属ステープルの使用がある。このスキン
ステープラ及び金属ステープルの使用は、縫合時間を減
じ。
その結果患者が麻酔状態で手術室にいなげればならない
全手術時間を減じている。これまでの医療専門家によっ
て開発され市販されている種々のステープリング器具は
1手動及びガス駆動器具のような種々の構成を有してい
たが、傷口部分の可視性に乏しいこと1価唾の高いこと
、信頼性に乏しいこと、大型化すること、−膜化してな
いこと。
全手術時間を減じている。これまでの医療専門家によっ
て開発され市販されている種々のステープリング器具は
1手動及びガス駆動器具のような種々の構成を有してい
たが、傷口部分の可視性に乏しいこと1価唾の高いこと
、信頼性に乏しいこと、大型化すること、−膜化してな
いこと。
体裁が悪いこと、使用が困難なこと1機械的に複雑であ
ること、などの多くの理由により全ての医師によって広
く受入れられているというものではない。別の外科用ス
テープリング器具は、カートリッジ内の全てのステープ
ルが使用されたときにステープルカートリッジを取替え
ることができるようになっている。
ること、などの多くの理由により全ての医師によって広
く受入れられているというものではない。別の外科用ス
テープリング器具は、カートリッジ内の全てのステープ
ルが使用されたときにステープルカートリッジを取替え
ることができるようになっている。
例えば米国特許第3643851号は、ステーブルカー
トリッジと、押具を駆動するガス動力装置起動の引金と
、ン有するスキンステープラであって、押具がアンビル
周囲にステープルを形成して次のステープリングサイク
ルのためにステープラ内の初期後方位置に自動的に戻す
前に該ステーブル乞放出するステープラを開示している
。しかしガス動力駆動手段と協働するこのような器具は
。
トリッジと、押具を駆動するガス動力装置起動の引金と
、ン有するスキンステープラであって、押具がアンビル
周囲にステープルを形成して次のステープリングサイク
ルのためにステープラ内の初期後方位置に自動的に戻す
前に該ステーブル乞放出するステープラを開示している
。しかしガス動力駆動手段と協働するこのような器具は
。
殺菌ガスを使用しなければならずまた新らしい高圧ガス
カートリッジ又はシリンダを周期的に再装填しなければ
ならないので広(受入れられてはおらず、このような保
全要求が医師の離散!招いている。しかし使い捨て式の
ガス動力ステープラは現在使用されているが、多くのガ
ス動力ステープラと同様にこれらの使い捨てステープラ
は、ステープルの曲げ及び傷口接近に対する制御及び感
触における多様性を提供する手動作動器具と異なり。
カートリッジ又はシリンダを周期的に再装填しなければ
ならないので広(受入れられてはおらず、このような保
全要求が医師の離散!招いている。しかし使い捨て式の
ガス動力ステープラは現在使用されているが、多くのガ
ス動力ステープラと同様にこれらの使い捨てステープラ
は、ステープルの曲げ及び傷口接近に対する制御及び感
触における多様性を提供する手動作動器具と異なり。
医師へ触覚上のフィードバックを与えていない。
これらのガス駆動ステープラはまた高価でありかつ操作
が複雑である。
が複雑である。
米国特許第4109844号に示す別の医科用ステープ
ラでは、はね負荷手段が常時強制してステープルドライ
バ及びそれを起動する駆動機構から独立してアノビル板
に沿ってステープルヲ前進している。またこのステープ
リング器具の不意の作動を防上するための安全ラッチ手
段がステープラへ設けである。それにも拘らず例えこれ
が回転可能な突出端部を使用しても、その全体形状、・
・ンドグリップ及び傷口へ対する垂直方向性が作業面の
視覚を妨げている。
ラでは、はね負荷手段が常時強制してステープルドライ
バ及びそれを起動する駆動機構から独立してアノビル板
に沿ってステープルヲ前進している。またこのステープ
リング器具の不意の作動を防上するための安全ラッチ手
段がステープラへ設けである。それにも拘らず例えこれ
が回転可能な突出端部を使用しても、その全体形状、・
・ンドグリップ及び傷口へ対する垂直方向性が作業面の
視覚を妨げている。
米国特許第4043504号に示す例ではステープルは
取はずし可能及び/又は使い捨て可能なカートリッジの
通路へ積重ねられていてばねによってステープラ上のア
ンビル方向へ動かされている。
取はずし可能及び/又は使い捨て可能なカートリッジの
通路へ積重ねられていてばねによってステープラ上のア
ンビル方向へ動かされている。
各ステープルはカートリッジ内のステープル供給トラッ
クから特定寸法の窓を介して窓を閉じるシフタにより、
ドライバを含んでいる成形室内の態別に分離したステー
プル成形トラックまで移動されている。この装置はまた
ステープル供給及びステープル成形のための複数の駆動
手段を有しかつかなり複雑な構造を有している。更にこ
の駆動手段は中間に分離壁を有する2つの軌道へ対し垂
直に位置づけられていて、その機械的作動はかなり困難
でありかつ大変かさばるかなりの空間を占るステープラ
構造を必要としている。このことに関し米国特許第40
43504号のカートリッジは特に米国特許第4196
836号に開示した外科用ステープリング器具において
使用することを意識している。この装置はハンドル部分
と、該ハンドル部分へ回転可能に載置された真直な突出
端部(鼻部)と、′f!:有している。この突出端部は
アノビル即ち合金部を有しかつ該突出端部とアノビルと
の両者に衝合するようにカートリッジを強制するような
具合にカートリッジの上端に解放可能に係合する形状を
有する弾性ラッチによって外科用ステープル担持カー)
IJツジを解放可能に支持している。
クから特定寸法の窓を介して窓を閉じるシフタにより、
ドライバを含んでいる成形室内の態別に分離したステー
プル成形トラックまで移動されている。この装置はまた
ステープル供給及びステープル成形のための複数の駆動
手段を有しかつかなり複雑な構造を有している。更にこ
の駆動手段は中間に分離壁を有する2つの軌道へ対し垂
直に位置づけられていて、その機械的作動はかなり困難
でありかつ大変かさばるかなりの空間を占るステープラ
構造を必要としている。このことに関し米国特許第40
43504号のカートリッジは特に米国特許第4196
836号に開示した外科用ステープリング器具において
使用することを意識している。この装置はハンドル部分
と、該ハンドル部分へ回転可能に載置された真直な突出
端部(鼻部)と、′f!:有している。この突出端部は
アノビル即ち合金部を有しかつ該突出端部とアノビルと
の両者に衝合するようにカートリッジを強制するような
具合にカートリッジの上端に解放可能に係合する形状を
有する弾性ラッチによって外科用ステープル担持カー)
IJツジを解放可能に支持している。
米国特許第3819100及び5949924号及び(
U、S、サージカルコ−ポレーションの登録商標”Au
to 5uture”により識別される)米国特許第4
204623号の使い捨てスキンステープラなとは、ス
テープリング角度がステープラの把持位置乞回転するこ
とな(変動量゛来るように把持主体部へ回転可能に載置
されている突出端部乞備えた手動作動の外科用ステープ
リング器具及びステープル担持カートリッジを開示して
いる。またタラッチが設けてありステープル前進駆動手
段が1回のステープリング作業につき1度だけ起動する
ようKしている。ニー・ニス・サージカル社のステープ
ラの1つの欠点はその引金が引きに(く引金とハンドル
との間に使用時のある位置において肉。
U、S、サージカルコ−ポレーションの登録商標”Au
to 5uture”により識別される)米国特許第4
204623号の使い捨てスキンステープラなとは、ス
テープリング角度がステープラの把持位置乞回転するこ
とな(変動量゛来るように把持主体部へ回転可能に載置
されている突出端部乞備えた手動作動の外科用ステープ
リング器具及びステープル担持カートリッジを開示して
いる。またタラッチが設けてありステープル前進駆動手
段が1回のステープリング作業につき1度だけ起動する
ようKしている。ニー・ニス・サージカル社のステープ
ラの1つの欠点はその引金が引きに(く引金とハンドル
との間に使用時のある位置において肉。
指、布その他の物質を不意にはさむことである。
別の医師向ステープリング装置が米国特許第41857
62号に開示されている。この装置はかなり単純な構造
ン開示しており、ステープルは駆動部材によって溝付レ
ール間の軌道に沿って移動する。駆動部材は間隔ずけら
れた突起を有しており、これらの突起はステープルと係
合して移動してステープラ放出前に沿って前進すると同
時にアノビル周辺にて第1ステーブルを形成している。
62号に開示されている。この装置はかなり単純な構造
ン開示しており、ステープルは駆動部材によって溝付レ
ール間の軌道に沿って移動する。駆動部材は間隔ずけら
れた突起を有しており、これらの突起はステープルと係
合して移動してステープラ放出前に沿って前進すると同
時にアノビル周辺にて第1ステーブルを形成している。
後方への運動が突起を軌道から解き、ドライバと突起と
が次のステーブリングサイクル即ち継続する次の作動乞
なすよう位置するのである。
が次のステーブリングサイクル即ち継続する次の作動乞
なすよう位置するのである。
米国特許第4202480号は、もしステープラの手動
作業がステープラ放出前に中止されたときにステープル
が溝内へ供給(二重供給)されないように開口ヘステー
ブルを横切るラムがある装置を有する医科用ステープラ
を開示している。またこのステープラは、ド、ライパラ
ムがその放出位置へ完全に移行されたとき”カチツ”と
音を生じる装置を有しこれによってアノビル周辺でステ
ープルが閉じたとき触覚表示及び発声表示を提供してい
る。
作業がステープラ放出前に中止されたときにステープル
が溝内へ供給(二重供給)されないように開口ヘステー
ブルを横切るラムがある装置を有する医科用ステープラ
を開示している。またこのステープラは、ド、ライパラ
ムがその放出位置へ完全に移行されたとき”カチツ”と
音を生じる装置を有しこれによってアノビル周辺でステ
ープルが閉じたとき触覚表示及び発声表示を提供してい
る。
別の米国特許第4256251号は、はねクリップによ
ってベース部へ固定されたステープルのマガジン又はカ
ートリッジと、ステープル形成ラムを駆動しかつアンビ
ル周辺にステープルカーげる作用をしている一対のトグ
ルジヨイントリンクハンドルと、を有する外科用ステー
プラ乞開示している。ハンドルへの圧力が僅かに解放さ
れるとアンビルがステープルの頂部下方から滑り出るの
である。
ってベース部へ固定されたステープルのマガジン又はカ
ートリッジと、ステープル形成ラムを駆動しかつアンビ
ル周辺にステープルカーげる作用をしている一対のトグ
ルジヨイントリンクハンドルと、を有する外科用ステー
プラ乞開示している。ハンドルへの圧力が僅かに解放さ
れるとアンビルがステープルの頂部下方から滑り出るの
である。
米国特許第4127227号に示すような別のスキンス
テープルカートリッジは、複数のステープルを担持して
いるベルト装置から成るステープルカー) IJッジと
、ステープルをベルトから押出し押具の面内へ個々に移
送するランプ手段と、χ有している。米国特許第387
3016号の外科用ステープラにおいては、ステープル
がマガジンからドライバ室へ押され、該ドライバ室でス
テープルがドライバへ係合し該室下方へアンビルまで押
され、そこでステープルが変形される。かかるステープ
ルはま1こラチェット手段を含み、該ラチェットは、先
行ステープルが変形され未だ放出されてイナイ間中は第
2のステープルがガイド内へ供給されないようにしてい
る。
テープルカートリッジは、複数のステープルを担持して
いるベルト装置から成るステープルカー) IJッジと
、ステープルをベルトから押出し押具の面内へ個々に移
送するランプ手段と、χ有している。米国特許第387
3016号の外科用ステープラにおいては、ステープル
がマガジンからドライバ室へ押され、該ドライバ室でス
テープルがドライバへ係合し該室下方へアンビルまで押
され、そこでステープルが変形される。かかるステープ
ルはま1こラチェット手段を含み、該ラチェットは、先
行ステープルが変形され未だ放出されてイナイ間中は第
2のステープルがガイド内へ供給されないようにしてい
る。
このため本発明の主目的は、皮膚又は筋膜’a’fめ金
でとめるためのユニークで新規な外科用ステープラを提
供することである。
でとめるためのユニークで新規な外科用ステープラを提
供することである。
本発明の別の目的は、傷口部分の可視性及びステープル
の位置づけ制御を改良し1こ全て新規なステープラを提
供することである。別の目的は細長い曲状の鼻状の一突
出端部と、閉鎖したノ・ンドル及び引金部分と、′?:
有し、これらが引金!引いたときのように把持状態とな
ったときに人の手乞使って理想的な方法で機能するよう
設計され1こ改良されたスキンステープラを提供するこ
とである。
の位置づけ制御を改良し1こ全て新規なステープラを提
供することである。別の目的は細長い曲状の鼻状の一突
出端部と、閉鎖したノ・ンドル及び引金部分と、′?:
有し、これらが引金!引いたときのように把持状態とな
ったときに人の手乞使って理想的な方法で機能するよう
設計され1こ改良されたスキンステープラを提供するこ
とである。
本発明の別の目的は画定された空間内で高い駆動力を示
す駆動機構であって該機構を起動するための手動力が僅
かで容易に適切に取扱いうる機構を有する更に改良され
たスキンステープラを提供することである。
す駆動機構であって該機構を起動するための手動力が僅
かで容易に適切に取扱いうる機構を有する更に改良され
たスキンステープラを提供することである。
また別の本発明の目的は使に・捨てタイプのスキンステ
ープラであって大量のステープルを保有出来、ステープ
ルを使用する日常の大部分の作業においてはステープル
がなくなったときの切換器具が最小限に維持出来るステ
ープラを提供することである。
ープラであって大量のステープルを保有出来、ステープ
ルを使用する日常の大部分の作業においてはステープル
がなくなったときの切換器具が最小限に維持出来るステ
ープラを提供することである。
本発明によればこのスキンステープラは、縫合部分ヘス
テーブルを位置づけるための僅かに曲った突出部分を有
し手で把持するようになっているフレーム構造体を有し
、アンビルを内部に支持しているハウジングと、ステー
プラ押出部材と、アノビル周囲にてステープルを変形す
るドライバと。
テーブルを位置づけるための僅かに曲った突出部分を有
し手で把持するようになっているフレーム構造体を有し
、アンビルを内部に支持しているハウジングと、ステー
プラ押出部材と、アノビル周囲にてステープルを変形す
るドライバと。
解放部材へ対してステープルを連続的に強制するステー
プル従動子とを有し、更に実質的に直線方向へドライバ
乞起動する手段であって、トグル機構と、ドライバを非
作動位置へ戻す手段とZ有する該起動手段と、該外科用
ステープラヘステーブル乞二重装填するのを防ぐ手段と
、ぞ含んでいる。
プル従動子とを有し、更に実質的に直線方向へドライバ
乞起動する手段であって、トグル機構と、ドライバを非
作動位置へ戻す手段とZ有する該起動手段と、該外科用
ステープラヘステーブル乞二重装填するのを防ぐ手段と
、ぞ含んでいる。
本発明によればこのスキンステープラはまた全体が使い
捨てユニットから成っており、このユニットは、アノビ
ルと、ステープル押出具と、アノビルの周りにてステー
プルを変形するドライバと。
捨てユニットから成っており、このユニットは、アノビ
ルと、ステープル押出具と、アノビルの周りにてステー
プルを変形するドライバと。
ステープル従動子と、解放部材と、を含むハウジングを
有している。またこのハウジングは、ドライバが1通常
の非起動位置から、ドライバによってアンビル周囲にて
ステープルが形成される形成位置まで動(間中スキンス
テープラを保持する手段を有している。
有している。またこのハウジングは、ドライバが1通常
の非起動位置から、ドライバによってアンビル周囲にて
ステープルが形成される形成位置まで動(間中スキンス
テープラを保持する手段を有している。
更に本発明は1組織ンステーブルで縫合する外科用ステ
ープラであって1手で把持されるフレーム構造を備えか
つステープル乞供給し、変形し。
ープラであって1手で把持されるフレーム構造を備えか
つステープル乞供給し、変形し。
変形したステーブル押出具る手段と、該手段を起動する
起動手段と、縫合される傷口の適正位置ヘステープラを
中心付けるためステープルを放出するステープラ先端に
設けられた近接刃と、ン有している。
起動手段と、縫合される傷口の適正位置ヘステープラを
中心付けるためステープルを放出するステープラ先端に
設けられた近接刃と、ン有している。
また本発明によ杆ば1手で把持できるこの外科用ステー
プラの1つはフレーム構造内に可視性ステープル供給部
を有しており、またこのフレーム構造はアノビルと、ド
ライバ・従動子ユニット用の通路を内布する・〜ウジン
グ構造体と、を含んでいる。従動子はドライバへ固定さ
れ、かつ弾性偏倚されており、これによりドライバ上′
ぺ端から端までt載置さバている複数のステープルを前
方位置へ常時強制している。解放部材即ちレリーズメン
バが最先端ステープル上へ配置されておりステープルを
ドライバの前方位置へ強制している。ドライバは起動手
段によって手動作動され、アンビル周囲にてステープル
を閉じる成形位置と、ドライバの前方へ次のステープル
を再装填するための通路内にある引戻位置と、の間を移
動する。引戻しによってドライバはただ1つのステープ
ルだけが起動手段から独立して、ステープラの直接的作
動なしでドライバの前方位置へ移動するようにしている
。
プラの1つはフレーム構造内に可視性ステープル供給部
を有しており、またこのフレーム構造はアノビルと、ド
ライバ・従動子ユニット用の通路を内布する・〜ウジン
グ構造体と、を含んでいる。従動子はドライバへ固定さ
れ、かつ弾性偏倚されており、これによりドライバ上′
ぺ端から端までt載置さバている複数のステープルを前
方位置へ常時強制している。解放部材即ちレリーズメン
バが最先端ステープル上へ配置されておりステープルを
ドライバの前方位置へ強制している。ドライバは起動手
段によって手動作動され、アンビル周囲にてステープル
を閉じる成形位置と、ドライバの前方へ次のステープル
を再装填するための通路内にある引戻位置と、の間を移
動する。引戻しによってドライバはただ1つのステープ
ルだけが起動手段から独立して、ステープラの直接的作
動なしでドライバの前方位置へ移動するようにしている
。
ス−k(ンステープラの別の形態は、複数のステープル
ビ内部しておりかつフレーム構造を有しこれが縫合部ヘ
ステーブル7指向する鼻状の突出端部を備えている。こ
のステープラはまた手で把持されるようになっており、
ステープラノ・ウジングはアンビル乞支持しており、ま
たアノビル周囲にてステープルを変形するためのドライ
バを収容する単一の通路を有している。ステープル従動
子がドライバと並行してありステープルを解放部材と協
働する該通路へ前方へ常時強制している。更にこのステ
ープラはアンビルの周囲にて閉鎖ステープルを形成する
ためトグル状の駆動機構によって実質的に直線方向へド
ライバを起動する手動操作の起動手段乞有し、偏倚手段
が非作動位置へドライバを引戻し、ステープルがドライ
バと、ハウジングの上方部分との間に積上げられそこで
端部から端部まで重ねられている。こうしてドライバが
偏倚手段により非起動位置へ引戻されると、ステープル
積上部の前方から一本のステープルが強制供給されドラ
イバの前方位置へ動がされて、ドライバが起動されると
アンビル周囲にて成形される。
ビ内部しておりかつフレーム構造を有しこれが縫合部ヘ
ステーブル7指向する鼻状の突出端部を備えている。こ
のステープラはまた手で把持されるようになっており、
ステープラノ・ウジングはアンビル乞支持しており、ま
たアノビル周囲にてステープルを変形するためのドライ
バを収容する単一の通路を有している。ステープル従動
子がドライバと並行してありステープルを解放部材と協
働する該通路へ前方へ常時強制している。更にこのステ
ープラはアンビルの周囲にて閉鎖ステープルを形成する
ためトグル状の駆動機構によって実質的に直線方向へド
ライバを起動する手動操作の起動手段乞有し、偏倚手段
が非作動位置へドライバを引戻し、ステープルがドライ
バと、ハウジングの上方部分との間に積上げられそこで
端部から端部まで重ねられている。こうしてドライバが
偏倚手段により非起動位置へ引戻されると、ステープル
積上部の前方から一本のステープルが強制供給されドラ
イバの前方位置へ動がされて、ドライバが起動されると
アンビル周囲にて成形される。
本発明はまた切開さ、れた皮膚を接合する外科用ステー
ブルを有しており、このステープルは、使用前において
は1曲線状の中央部分と、該中央部分の両端から上方外
方へ鈍角ンなして伸びている直線部分と、該直線部分へ
接続した曲線部分から下方外方へ伸長している直線部分
と、かう成り。
ブルを有しており、このステープルは、使用前において
は1曲線状の中央部分と、該中央部分の両端から上方外
方へ鈍角ンなして伸びている直線部分と、該直線部分へ
接続した曲線部分から下方外方へ伸長している直線部分
と、かう成り。
両面線部分が互いにほぼ同じ長さになっている。
即ち本発明のスキンステープラは複数のステープルを収
容しており、フレーム構造体と、傷口へステーブル押出
具する突出端部と7有し、更にハウジングン含み、この
ハウジングが、内部にアノビルと、ステーブル押出具と
、アンビル周囲にてステープルを変形するドライバと、
解放部材へ対し”Cステーブルを常時強制するステーブ
ル従動子と、を有している。またドライバビ実質的に直
線方向に起動する手段を有し、この手段がトグル機構か
ら成っている。更にステープラは非起動位置へドライバ
を引戻す手段を有し、また、この外科用ステープラヘス
テーブルを二重装填することを防市する手段が設けであ
る。このスキンステープラは軽量で、また小型でかなり
簡便であるので使い捨てである。
容しており、フレーム構造体と、傷口へステーブル押出
具する突出端部と7有し、更にハウジングン含み、この
ハウジングが、内部にアノビルと、ステーブル押出具と
、アンビル周囲にてステープルを変形するドライバと、
解放部材へ対し”Cステーブルを常時強制するステーブ
ル従動子と、を有している。またドライバビ実質的に直
線方向に起動する手段を有し、この手段がトグル機構か
ら成っている。更にステープラは非起動位置へドライバ
を引戻す手段を有し、また、この外科用ステープラヘス
テーブルを二重装填することを防市する手段が設けであ
る。このスキンステープラは軽量で、また小型でかなり
簡便であるので使い捨てである。
以下具体例について述べる。
図面特に第1−8図を参照する。ここには新規な医科用
の外科用皮膚閉じ具即ちスキンステープラ−が概括的に
番号10で示しである。ステープラ10は望ましくは握
り部分を画定している後方部分を有する一対の半休14
.16から成るフレーム12と、好ましくは該フレーム
12の頂部20へ対し実質的に直交する閉鎖ハンドル部
分を形成。
の外科用皮膚閉じ具即ちスキンステープラ−が概括的に
番号10で示しである。ステープラ10は望ましくは握
り部分を画定している後方部分を有する一対の半休14
.16から成るフレーム12と、好ましくは該フレーム
12の頂部20へ対し実質的に直交する閉鎖ハンドル部
分を形成。
している長さを有してりる一般に直動可能な引金要素1
8と、を含む。
8と、を含む。
第2,2a及び3図によりよく示すように、押圧部即ち
ドライバ22は可動となっており、半体14から伸びて
いる軸26へ支持された起動ドラム24によって一般に
直線運動を提している。この軸26はクレーム12の一
対の半休14.16に設けられた適当な軸受支持体をな
している。起動ドラム24の周りには弾性帯32が巻か
れている。
ドライバ22は可動となっており、半体14から伸びて
いる軸26へ支持された起動ドラム24によって一般に
直線運動を提している。この軸26はクレーム12の一
対の半休14.16に設けられた適当な軸受支持体をな
している。起動ドラム24の周りには弾性帯32が巻か
れている。
この弾性帯62は好ましくはステンレス鋼などの金属か
ら成り一端が望、ましくは閉鎖環66によって引金要素
18へ取付けられたピン34へ取付けられている。また
該帯52の他端66はばね40のような弾性部材へ接続
され、このばね4゛0は該帯62ン常時引張り後方へ強
制し次いで後述のようにして起動ドラム24の作用を介
してドライバ22’&強制している。
ら成り一端が望、ましくは閉鎖環66によって引金要素
18へ取付けられたピン34へ取付けられている。また
該帯52の他端66はばね40のような弾性部材へ接続
され、このばね4゛0は該帯62ン常時引張り後方へ強
制し次いで後述のようにして起動ドラム24の作用を介
してドライバ22’&強制している。
起動ドラム24は、引金要素18及び帯62がドラムの
周辺444C設けられた一対の突起であって、帯62の
配設した一対の孔46から突出する突起42(第3図)
ン介して引戻されるときに。
周辺444C設けられた一対の突起であって、帯62の
配設した一対の孔46から突出する突起42(第3図)
ン介して引戻されるときに。
第2図に破線で示すように軸26周りt回転する。
起動ドラム24はトグル機構として作動し、ドライバ2
2を駆動し次いで各ステーブル押出具しかつ/又はステ
ーブリング作動をなすに必要な駆動力を提供する。この
駆動力は起動ドラム24の周辺44に対し接線方向に作
用する。
2を駆動し次いで各ステーブル押出具しかつ/又はステ
ーブリング作動をなすに必要な駆動力を提供する。この
駆動力は起動ドラム24の周辺44に対し接線方向に作
用する。
第6図に示すようにドライバ部分22は、前方部分48
と、後方溝状接続部分50と、から成る。
と、後方溝状接続部分50と、から成る。
両者の中央部分は可撓性及び/又は弾性のリンク部分5
1’!になし前方部分48と後方部分50との間のヒン
ジとして機能しかつ両部分間にカン伝達している。ドラ
イバ22はまた望ましくは一体成形品から成る。後方接
続部分50の端部は適当な弓状側方要素52.54’に
有し、該要素はドラム24の側面に切抜成形された凹部
60へ形成されている一対の突出部56.58の周りに
おいて起動ドラム24へ接続されている。かかるトグル
駆動装置は底部カバー84へ位置づけられているアンビ
ル61周囲でステープルを形成するのに必要な大きい力
を提供している。
1’!になし前方部分48と後方部分50との間のヒン
ジとして機能しかつ両部分間にカン伝達している。ドラ
イバ22はまた望ましくは一体成形品から成る。後方接
続部分50の端部は適当な弓状側方要素52.54’に
有し、該要素はドラム24の側面に切抜成形された凹部
60へ形成されている一対の突出部56.58の周りに
おいて起動ドラム24へ接続されている。かかるトグル
駆動装置は底部カバー84へ位置づけられているアンビ
ル61周囲でステープルを形成するのに必要な大きい力
を提供している。
例えばドライバ22の溝状接続部50の上面部64にあ
る細長い溝のような手段62’に介して。
る細長い溝のような手段62’に介して。
ばね(negator spring) 66が溝付
ドライバ22の平行側部68.70及び従動子72に対
して一軸の周りに適切に載置され従動子72へ連続的力
を保持している。こうしてステーブル列へ一定の圧力が
付与され常時該ステープル列ビ前方へ強制している。従
動子72はステープル列74”k逃しばね76の予かじ
め形成された前方下側へ強制している。このばね76は
開放状態のまた成形されていないステープルと協働して
いる。弾性を有する逃しばね76はまたドライバ22の
前方へ向って一本のステープルが下方へ移動するような
一定の下向き圧カビ保持している。ステープル74は従
動子72及びドライバ22を収容している拳−の通路7
9内9カバー80の両側部77下方へ保持されている。
ドライバ22の平行側部68.70及び従動子72に対
して一軸の周りに適切に載置され従動子72へ連続的力
を保持している。こうしてステーブル列へ一定の圧力が
付与され常時該ステープル列ビ前方へ強制している。従
動子72はステープル列74”k逃しばね76の予かじ
め形成された前方下側へ強制している。このばね76は
開放状態のまた成形されていないステープルと協働して
いる。弾性を有する逃しばね76はまたドライバ22の
前方へ向って一本のステープルが下方へ移動するような
一定の下向き圧カビ保持している。ステープル74は従
動子72及びドライバ22を収容している拳−の通路7
9内9カバー80の両側部77下方へ保持されている。
従動子72はドライバ22と頂部カバー80との間にお
いて自由に滑動出来るようになっているので望ましくは
デルリン(Delrin:デュポン社の商標名)などの
ような低摩擦抵抗材料で作られる。
いて自由に滑動出来るようになっているので望ましくは
デルリン(Delrin:デュポン社の商標名)などの
ような低摩擦抵抗材料で作られる。
逃しばね76は溶接、リベット又はピン78などの手段
によって頂部カバー80へ固着されている。
によって頂部カバー80へ固着されている。
同様にして底部カバー84へは適当な押出部材86が固
着されている。この押出部材86は第7a。
着されている。この押出部材86は第7a。
7b図に示すように形成され閉鎖されたステープル74
を押出す機能Z有している。逃しばね76はまた頂部カ
バー80と一体的にも形成出来、頂部カバー80の中央
に打抜部81を形成するようにした弾性片持片から構成
することも出来る。押出部材86の上下移動はドライバ
22に設けた凹部即ち細長い凹み88及びこれと協働す
るよう押出部材86に設けた隆起部90によって制御さ
れている。第4a−7a図はドライバ22の凹部88と
押出部材86の隆起部90との間の相互関係を明瞭に示
している。別の押出手段や逃しばねも後述のように使用
出来る。
を押出す機能Z有している。逃しばね76はまた頂部カ
バー80と一体的にも形成出来、頂部カバー80の中央
に打抜部81を形成するようにした弾性片持片から構成
することも出来る。押出部材86の上下移動はドライバ
22に設けた凹部即ち細長い凹み88及びこれと協働す
るよう押出部材86に設けた隆起部90によって制御さ
れている。第4a−7a図はドライバ22の凹部88と
押出部材86の隆起部90との間の相互関係を明瞭に示
している。別の押出手段や逃しばねも後述のように使用
出来る。
引金要素18の底端92は孔94内へ直線移動するよう
に案内されている。この孔94は望ましくは水平に対し
約14°〜24°の角度ンなすめ(ら孔であるが1貫通
孔でもよい。望ましくはこの角度としては19°が用い
られる。それは手がステープラを把持しているときに手
が開位置から閉位置へ最もバランスよく移動するからで
ある。この構造はまたステープルが形成され偏部へ付与
される際、ステープラの鼻部が満足な方法に維持され。
に案内されている。この孔94は望ましくは水平に対し
約14°〜24°の角度ンなすめ(ら孔であるが1貫通
孔でもよい。望ましくはこの角度としては19°が用い
られる。それは手がステープラを把持しているときに手
が開位置から閉位置へ最もバランスよく移動するからで
ある。この構造はまたステープルが形成され偏部へ付与
される際、ステープラの鼻部が満足な方法に維持され。
これまでの同種のステープラにおいてみられたようなけ
り上げ作用が発生しないのである。孔94内における底
端92の運動距離は、引金要素18の上端部の移動通路
が長いので、起動ドラム軸26に関する該引金要素18
の上端の運動距離より幾分短かい。引金要素18はまた
一対の半休96.98から成り、各半休は上端部に適当
な溝100’に有している。これらの溝100は引金要
素18が引張られることにより起動されるときにそれを
案内しまた解放されるときに戻すように案内している。
り上げ作用が発生しないのである。孔94内における底
端92の運動距離は、引金要素18の上端部の移動通路
が長いので、起動ドラム軸26に関する該引金要素18
の上端の運動距離より幾分短かい。引金要素18はまた
一対の半休96.98から成り、各半休は上端部に適当
な溝100’に有している。これらの溝100は引金要
素18が引張られることにより起動されるときにそれを
案内しまた解放されるときに戻すように案内している。
更にこの引金要素18は少な(とも1つのフィンガグリ
ップ104のような握りt有している。引金1日が引か
れるとき人差し指が引金要素18を起動するのに必要な
力を与え、こうしてステープル作用に対する最大即ち合
計の制御音なす。かなりうずく(約1/8−17.吋)
かつ下方に曲っているステーグラの鼻部分は、ステープ
ルの適切な位置ヶ容易に得られるように外科医にとって
非常に重要な偏部の広い視覚性を提供している。もし必
要ならハウジングへ載置され(又はそこの間に保持され
)ている適当な刃102が設けられ、1当な切目線(図
示なし)を提供している。医師がそのようなセンタリン
グ装置を必要としない場合は取除(ことも出来る。本件
のスキンステープラの閉鎖したトリガーループは人の指
や患者の内部ンはさんだり又は布類などを引金とハンド
ルとの間にはさむことt防止していることがわかろう。
ップ104のような握りt有している。引金1日が引か
れるとき人差し指が引金要素18を起動するのに必要な
力を与え、こうしてステープル作用に対する最大即ち合
計の制御音なす。かなりうずく(約1/8−17.吋)
かつ下方に曲っているステーグラの鼻部分は、ステープ
ルの適切な位置ヶ容易に得られるように外科医にとって
非常に重要な偏部の広い視覚性を提供している。もし必
要ならハウジングへ載置され(又はそこの間に保持され
)ている適当な刃102が設けられ、1当な切目線(図
示なし)を提供している。医師がそのようなセンタリン
グ装置を必要としない場合は取除(ことも出来る。本件
のスキンステープラの閉鎖したトリガーループは人の指
や患者の内部ンはさんだり又は布類などを引金とハンド
ルとの間にはさむことt防止していることがわかろう。
これらは患者にかなりの苦痛を与えるばかりでな(縫合
処置中の医師の集中を妨げるものだからである。
処置中の医師の集中を妨げるものだからである。
第9〜15図を参照すると、ここには詰り止め即ち安全
ラチェット機構が示しである。この機構は二重装填を防
止するためのもので、1回のステープル配置をすれば、
そのステープルが完全に完了してからでないと新たなス
テープルが次の配置を開始しないようになっているもの
である。図に示すように、この機構は1弾性偏倚従動子
即ちつめアーム106とラチェット110とを有してい
る。つめアーム106は切欠部108乞有しこの切欠部
108は望まれるなら一対の半休96.98の一方へ一
体的に形成されることができる。ラチェット110は望
ましくはドライバ22と一体的に形成されており、この
ラチェット110は頂部即ち軌道上面112と前方歯1
14とを有している。初めつめアーム1゜06の前方部
分は歯114の前方にあり接触していない。ハンドルを
引戻すと歯114が係合して引金が後方へ引かれるとつ
め部分が下面を滑動する。次いでつめアーム106が偏
倚させられ引金の最後部位置がとどくまで下方へ押圧さ
れる。その後つめアーム106がその面を去り押圧力解
放位置まで動(。引金が解放されると、つめアームが頂
部面と接触するようになりその後、引金が完全に前方位
置へ至るまで上方へ偏倚されかつ押圧される。この時に
、つめアームはもとの非接触位置へ弾性的に戻り次のサ
イクルの準備をなす。つめアーム106は弾性を有し。
ラチェット機構が示しである。この機構は二重装填を防
止するためのもので、1回のステープル配置をすれば、
そのステープルが完全に完了してからでないと新たなス
テープルが次の配置を開始しないようになっているもの
である。図に示すように、この機構は1弾性偏倚従動子
即ちつめアーム106とラチェット110とを有してい
る。つめアーム106は切欠部108乞有しこの切欠部
108は望まれるなら一対の半休96.98の一方へ一
体的に形成されることができる。ラチェット110は望
ましくはドライバ22と一体的に形成されており、この
ラチェット110は頂部即ち軌道上面112と前方歯1
14とを有している。初めつめアーム1゜06の前方部
分は歯114の前方にあり接触していない。ハンドルを
引戻すと歯114が係合して引金が後方へ引かれるとつ
め部分が下面を滑動する。次いでつめアーム106が偏
倚させられ引金の最後部位置がとどくまで下方へ押圧さ
れる。その後つめアーム106がその面を去り押圧力解
放位置まで動(。引金が解放されると、つめアームが頂
部面と接触するようになりその後、引金が完全に前方位
置へ至るまで上方へ偏倚されかつ押圧される。この時に
、つめアームはもとの非接触位置へ弾性的に戻り次のサ
イクルの準備をなす。つめアーム106は弾性を有し。
偏倚可能であり、そのため一般につめアーム106が初
めに下方へ偏倚しかつ歯114の後方へロックされ、そ
の前方移動が妨げられるまでラチェット110のカム面
112上に載っている。引金要素18がステーブルの位
置付けのためのサイクルを開始するため初めに引戻され
た後にほとんどすぐに引金要素18とこれへ接続されて
いるつめアーム106とがロック位置をとる。
めに下方へ偏倚しかつ歯114の後方へロックされ、そ
の前方移動が妨げられるまでラチェット110のカム面
112上に載っている。引金要素18がステーブルの位
置付けのためのサイクルを開始するため初めに引戻され
た後にほとんどすぐに引金要素18とこれへ接続されて
いるつめアーム106とがロック位置をとる。
第9図において番号98にて示す少な(とも1方のハン
ドルに設けられた曲状溝64′が、移動通路を提供して
いる。この通路はステープラの作業のストローク即ちサ
イクルの間中、帯62乞所定点ヘロツクし、これによっ
てこの弾性帯32が固定滑動通路に沿って移動するよう
強制されねじれが防止される。
ドルに設けられた曲状溝64′が、移動通路を提供して
いる。この通路はステープラの作業のストローク即ちサ
イクルの間中、帯62乞所定点ヘロツクし、これによっ
てこの弾性帯32が固定滑動通路に沿って移動するよう
強制されねじれが防止される。
第16〜19図の変形例においては、ラチェット115
が下方へ伸びるカム軌道116と前方歯118とを有し
、この歯118は溝状突出部122を有するつめアーム
120と係合出来、この突出部122は引金要素18が
引戻されるとき(第17図)にカム軌道116上に載る
。第18.19図に示すように歯118が溝状突出部1
22の後方へ弾入すると前方歯118はつめアーム12
0が前方へ移動するのン妨げる。引金の戻り時に、つめ
アーム120はラチェット115の頂部カム面124へ
載る。この変形例の作動サイクルは基本的には第9−1
5図のラチェット機構について述べ1こと同様である。
が下方へ伸びるカム軌道116と前方歯118とを有し
、この歯118は溝状突出部122を有するつめアーム
120と係合出来、この突出部122は引金要素18が
引戻されるとき(第17図)にカム軌道116上に載る
。第18.19図に示すように歯118が溝状突出部1
22の後方へ弾入すると前方歯118はつめアーム12
0が前方へ移動するのン妨げる。引金の戻り時に、つめ
アーム120はラチェット115の頂部カム面124へ
載る。この変形例の作動サイクルは基本的には第9−1
5図のラチェット機構について述べ1こと同様である。
第16図において破線で示すように、第2の歯118′
が両ラチェット実施例において用いられる。
が両ラチェット実施例において用いられる。
これは・・ンドルが滑ったり又は引金が不意に解放され
たときに引金が完全な引戻力をもって前方歯118へ偶
然に解放されるのを防止している。かかる第2の歯11
8′は、それがつめアームと解放引金とを後方位置へ停
止するようにもし引金が完全に引戻された位置へ不意に
解放されると半休96のつめアーム120を破損から保
護しかつそれt第1の歯118へ前方へ押寄せないよう
にする。
たときに引金が完全な引戻力をもって前方歯118へ偶
然に解放されるのを防止している。かかる第2の歯11
8′は、それがつめアームと解放引金とを後方位置へ停
止するようにもし引金が完全に引戻された位置へ不意に
解放されると半休96のつめアーム120を破損から保
護しかつそれt第1の歯118へ前方へ押寄せないよう
にする。
この第2の歯は望ましくはステープルがアンビルの周囲
で形成されるだけになっている予かじめ立上げた位置に
配置される。
で形成されるだけになっている予かじめ立上げた位置に
配置される。
第20〜24図は本発明の使い捨てスキンステープラの
別の形態の概略図である。例えば第20図に示すように
、ドライノ;150は親指用環状部152ン備えた伸長
部を有し、この環152は。
別の形態の概略図である。例えば第20図に示すように
、ドライノ;150は親指用環状部152ン備えた伸長
部を有し、この環152は。
ステープラを破線で示すように起動し、これは公知の注
射器と同様になしうる。この例では付加的な指用環部1
54,156 が保持のために本体即ちハウジング82
の両側に設けである。更にハウジング82がスキンステ
ープラの他の要素即ち、イジェクタ底部カバー、従動子
、頂部カバー逃しばねなど全てヲ況囲している。勿論か
かるスキンステープラにおいては使用者は、戻しばねが
使われていないので、ドライバ150′fj!:第20
図の初期位置へ手で引戻さねばならない。このようなス
テープラは、単発式(シングルショットタイプ)のもの
で、第1−8図の実施例のものと同様に複数のステープ
ラを提供できる。しかし圧縮ばねを環部152とハウジ
ング82との間に設はドライバ150y!l−その不作
動位置へ戻るようになしうる。
射器と同様になしうる。この例では付加的な指用環部1
54,156 が保持のために本体即ちハウジング82
の両側に設けである。更にハウジング82がスキンステ
ープラの他の要素即ち、イジェクタ底部カバー、従動子
、頂部カバー逃しばねなど全てヲ況囲している。勿論か
かるスキンステープラにおいては使用者は、戻しばねが
使われていないので、ドライバ150′fj!:第20
図の初期位置へ手で引戻さねばならない。このようなス
テープラは、単発式(シングルショットタイプ)のもの
で、第1−8図の実施例のものと同様に複数のステープ
ラを提供できる。しかし圧縮ばねを環部152とハウジ
ング82との間に設はドライバ150y!l−その不作
動位置へ戻るようになしうる。
第21図は別の外部ステープラの側面図である。
この例ではドライバ162の伸長部160が滑動ハンド
ルの形状をなし固定の引金要素164が本体即ちハウジ
ング82の1部をなしてそこがら伸長している。この例
では戻しはね166がハンドル160と引金164との
間に設けてありハンドルを正常位置へ戻している。
ルの形状をなし固定の引金要素164が本体即ちハウジ
ング82の1部をなしてそこがら伸長している。この例
では戻しはね166がハンドル160と引金164との
間に設けてありハンドルを正常位置へ戻している。
第22図の実施例は第21図のものに類似しているが1
点168にて枢支された枢動形式のハンドルi6o”’
r有しかつ溝1707に備えている。この溝170はド
ライバ162′に枢支されたビン172へ係合している
。このスキンステープラは基本的に第21図と同様に(
て作用するが、開放ハンドル部の代りに閉鎖ハンドル部
ビ有している。
点168にて枢支された枢動形式のハンドルi6o”’
r有しかつ溝1707に備えている。この溝170はド
ライバ162′に枢支されたビン172へ係合している
。このスキンステープラは基本的に第21図と同様に(
て作用するが、開放ハンドル部の代りに閉鎖ハンドル部
ビ有している。
更に第23図は非常に小車のステープラを示している。
このステープラでは操作したとき一対の枢動可能な接続
リンク即ちトグルリンク形状のハンドルがドライバ17
4へ駆動力Z提供している。
リンク即ちトグルリンク形状のハンドルがドライバ17
4へ駆動力Z提供している。
この例では、ハンドルリンク176がハウジング82の
伸長部175へ取付けてあり、これtしぼることにより
ドライバ174が中間リンク178によって前方へ移動
する。ばね18oがリンクを実線で示すような正常位置
へ戻す作用χしている。
伸長部175へ取付けてあり、これtしぼることにより
ドライバ174が中間リンク178によって前方へ移動
する。ばね18oがリンクを実線で示すような正常位置
へ戻す作用χしている。
第24図は、第23図と類似しているが、第24図では
ハンドルリンク176′がハウジング82の前方へ枢動
可能に取付けてあり、中間リンク178′とばね180
′とはほぼ同位置にある。
ハンドルリンク176′がハウジング82の前方へ枢動
可能に取付けてあり、中間リンク178′とばね180
′とはほぼ同位置にある。
第25〜60図は本発明装置のステープラ機構の望まし
い構造を示す。ここで前方即ち第1ステープルの前端は
、ステープル204がアンビル208の周辺にて成形さ
れるように前方に進むと。
い構造を示す。ここで前方即ち第1ステープルの前端は
、ステープル204がアンビル208の周辺にて成形さ
れるように前方に進むと。
イジェクタ202の端部から伸びている一対の舌部即ち
脚部200を押下げる。このためドライバ2−06が引
戻されると1脚部200が直ちにステープル204を押
上げてアンビル208から押進める。このためステープ
ルがステープラの前方へ動かされるとき一定の圧力がス
テープル204へ保持される。脚部は僅かに約10°程
上方に傾斜しておりステーブル2042所定位置へ保持
する助けをしかつステープルがステープラの前方へ落下
したりその前方へぼとんと落ちるの娑防止している。本
発明の別の特徴はドライバ206と底部カバー210と
の間にある正確な整合手段と、逃しばね216(第30
図)に′よって保持されている三点ステーブル接点とに
ある。第26−28図によりよ(示しであるように、ド
ライバ206は底部カバー210内にビン214と協働
する溝手段212を適当に設けである。このように配置
されたビンと溝とにより、ステープルは、1ことえ単一
軌道の幅がステープルの幅より僅かに大きく間隔を有し
ているとしても、アノビルの周辺に正確に整合し中心付
けられる。ドライバと底部カバーとの間のこの整合特徴
は、改良されたイジェクタ及び逃しばね即ち解放部材2
16は第1−8図の実施例のイジェクタ86.ドライバ
22.逃しばね76、頂部及び底部カバーと相互に交換
可能でありかつ代替できる。逃しばね216は、ドライ
バ206がばねを強圧する前に前方へ大きく動(ので上
昇作動が遅れる。この作用のため1度に1個のステープ
ルだけがドライバにより常に作用されるようになってい
る。
脚部200を押下げる。このためドライバ2−06が引
戻されると1脚部200が直ちにステープル204を押
上げてアンビル208から押進める。このためステープ
ルがステープラの前方へ動かされるとき一定の圧力がス
テープル204へ保持される。脚部は僅かに約10°程
上方に傾斜しておりステーブル2042所定位置へ保持
する助けをしかつステープルがステープラの前方へ落下
したりその前方へぼとんと落ちるの娑防止している。本
発明の別の特徴はドライバ206と底部カバー210と
の間にある正確な整合手段と、逃しばね216(第30
図)に′よって保持されている三点ステーブル接点とに
ある。第26−28図によりよ(示しであるように、ド
ライバ206は底部カバー210内にビン214と協働
する溝手段212を適当に設けである。このように配置
されたビンと溝とにより、ステープルは、1ことえ単一
軌道の幅がステープルの幅より僅かに大きく間隔を有し
ているとしても、アノビルの周辺に正確に整合し中心付
けられる。ドライバと底部カバーとの間のこの整合特徴
は、改良されたイジェクタ及び逃しばね即ち解放部材2
16は第1−8図の実施例のイジェクタ86.ドライバ
22.逃しばね76、頂部及び底部カバーと相互に交換
可能でありかつ代替できる。逃しばね216は、ドライ
バ206がばねを強圧する前に前方へ大きく動(ので上
昇作動が遅れる。この作用のため1度に1個のステープ
ルだけがドライバにより常に作用されるようになってい
る。
ドライバと従動子形状とがステーブル形状に適合する限
り同様の寸法及び形状を有するどんなステープルでも使
用できるのであるが1本発明のステープラによって使用
するのに最も適切なステープルは第31.32図に示し
である。ここに示すように、ステープル190は7つの
部分から成る。
り同様の寸法及び形状を有するどんなステープルでも使
用できるのであるが1本発明のステープラによって使用
するのに最も適切なステープルは第31.32図に示し
である。ここに示すように、ステープル190は7つの
部分から成る。
アンビルの幅より短かい曲状の中央部192と。
その両側にあって上方外方へ伸びている短かい部分と、
下方外方へ伸びている短かい部分と、共に同様の長さを
有するこれらの短かい部分を互いに連結している曲状部
分と、である。かかる構造において、ステープルの両端
が各作業において一般に同じ通路乞通るので、該ステー
プルは最小限の外傷をもつ縫合せ跡でもって入りそして
出、ステーブルの保持力はその目的のために満足な、も
のよりも大きい。ステープルの直径即ち針金寸法はある
適当寸法例えば0.0225吋又は0.021吋であり
。
下方外方へ伸びている短かい部分と、共に同様の長さを
有するこれらの短かい部分を互いに連結している曲状部
分と、である。かかる構造において、ステープルの両端
が各作業において一般に同じ通路乞通るので、該ステー
プルは最小限の外傷をもつ縫合せ跡でもって入りそして
出、ステーブルの保持力はその目的のために満足な、も
のよりも大きい。ステープルの直径即ち針金寸法はある
適当寸法例えば0.0225吋又は0.021吋であり
。
これは適当なステンレス鋼で構成されアンビル幅部分は
電いステープルでは0.230吋又軽いステープルは0
.173吋である。かかるステープルでは。
電いステープルでは0.230吋又軽いステープルは0
.173吋である。かかるステープルでは。
これが完全にアンビル周辺に形成されると一般に閉じた
箱形を提供し、この場合ステーブルの鋭い先端部が互い
に接し第32図に示すように略平行四辺形Z形成する。
箱形を提供し、この場合ステーブルの鋭い先端部が互い
に接し第32図に示すように略平行四辺形Z形成する。
その他の適当なロンド材料例えば対をなす平坦部を有す
る針金のようなものも本発明のステープラにおいて使用
できる。そのような四角形又は他の形状を有する針金は
供給軌道内にてステーブルがほとんど詰りt生じないよ
うな改良された供給特性をも1こらしかつ四角形の針金
又は平坦部を有する針金は製造業者が関与する限り、丸
い針金ステーブルに勝る他の望ましい特徴を提供するの
である。
る針金のようなものも本発明のステープラにおいて使用
できる。そのような四角形又は他の形状を有する針金は
供給軌道内にてステーブルがほとんど詰りt生じないよ
うな改良された供給特性をも1こらしかつ四角形の針金
又は平坦部を有する針金は製造業者が関与する限り、丸
い針金ステーブルに勝る他の望ましい特徴を提供するの
である。
スキンステープラの作動は第2〜8図において示しであ
る。図に示す様に作動時に、スキンステープラへ含まれ
ている列状のステーブル74は。
る。図に示す様に作動時に、スキンステープラへ含まれ
ている列状のステーブル74は。
頂部カバー80と底部カバー84との間に滑動可能に載
置されているドライバ22の上に位置づけられている。
置されているドライバ22の上に位置づけられている。
こ机らのカバー80.84は頂部カバー80の切抜面1
28上方へ適当に咬み合う底部カバー84の伸長要素1
26によって互いに適当に固着されている。これら上下
のカバー80.84は、ハウジング12の溝132に係
合している上方伸長部130のような適当な手段及びハ
ウジング12の前方の美形ヘッド部の下向き先端突出部
134によってハウジング12内の所定位置へ固定され
ている。この美形ヘッド部は、医師に対して刃102乞
備えているステープラの鼻部及びステーブルが置かれて
いる点における切り目部分14D’&filに指称して
いる。ドライノ(22の上には滑動可能に従動子72が
載置されている。この従動子72は第29図によりよく
示しであるように、逃しばね76(第8図)又は頂部・
・ウジングカバーの適合前方下面ヘステーブル列を連続
的に強制している。底部カバー 3411CItt %
性押出m材86が取付けてあり、この押出部材86は
、上方へ突出しアンビル61の両側へ伸長している一対
の指状部166を有している。この押出部材86は、引
金要素18が引かれると、ドライノ(22の細長い凹部
88によってステープル74ケ締める間中下方位置へ偏
倚する。指状部136は、引金要素18がステープラ機
構ン戻すように解放されるときアンビル61(第7a−
7b図)からもとの始動位置まで縮んだステーブル74
’Y持上げる。
28上方へ適当に咬み合う底部カバー84の伸長要素1
26によって互いに適当に固着されている。これら上下
のカバー80.84は、ハウジング12の溝132に係
合している上方伸長部130のような適当な手段及びハ
ウジング12の前方の美形ヘッド部の下向き先端突出部
134によってハウジング12内の所定位置へ固定され
ている。この美形ヘッド部は、医師に対して刃102乞
備えているステープラの鼻部及びステーブルが置かれて
いる点における切り目部分14D’&filに指称して
いる。ドライノ(22の上には滑動可能に従動子72が
載置されている。この従動子72は第29図によりよく
示しであるように、逃しばね76(第8図)又は頂部・
・ウジングカバーの適合前方下面ヘステーブル列を連続
的に強制している。底部カバー 3411CItt %
性押出m材86が取付けてあり、この押出部材86は
、上方へ突出しアンビル61の両側へ伸長している一対
の指状部166を有している。この押出部材86は、引
金要素18が引かれると、ドライノ(22の細長い凹部
88によってステープル74ケ締める間中下方位置へ偏
倚する。指状部136は、引金要素18がステープラ機
構ン戻すように解放されるときアンビル61(第7a−
7b図)からもとの始動位置まで縮んだステーブル74
’Y持上げる。
−サイクル中の一度に一個のステーブルだけが作動する
ので1本発明のステープラでは垂直に詰りを生じること
はない。
ので1本発明のステープラでは垂直に詰りを生じること
はない。
頂部カバー80は、逃しばね76によって一部がおおわ
れている矩形開口を有し、フレーム12が前方窓168
を有しているので、ステーブルを医師がみることが出来
、このため医師はステープラ10内に残存しているステ
ーブル74の数を知ることが出来る。ステープラ10は
取替え可能なステーブルカートリッジを使用していない
ので。
れている矩形開口を有し、フレーム12が前方窓168
を有しているので、ステーブルを医師がみることが出来
、このため医師はステープラ10内に残存しているステ
ーブル74の数を知ることが出来る。ステープラ10は
取替え可能なステーブルカートリッジを使用していない
ので。
ステープラ全体を捨て処置完了のためには新たなステー
プラを使用しなければならない。たとえただ1つ又は2
つのステーブルが縫合に使用された場合でもステープラ
はやはり廃棄され、それにより殺菌消毒及び汚染の問題
を発生しないようにする。
プラを使用しなければならない。たとえただ1つ又は2
つのステーブルが縫合に使用された場合でもステープラ
はやはり廃棄され、それにより殺菌消毒及び汚染の問題
を発生しないようにする。
ステープル取付サイクルは、一般に一本のステーブル7
4がドライバ22の前方位置へ強制されるときに始まり
、このときドライバ22は引戻位置にあり引金要素18
が解放され起動ドラム24がドライバ22Y引戻してい
る。その後、引金要素18が完全に引かれるとドライバ
22が前進しステーブル74をアノビル61周辺に曲げ
始め最後にステーブル74を閉じる。その後引金要素1
8が解放されドライバ22’a’引戻し、閉じられ1こ
ステーブル74を押出部材の指状部166によってアン
ビル61から持上げ、第1のステーブルと同様の位置へ
次のステーブルを強制することにより。
4がドライバ22の前方位置へ強制されるときに始まり
、このときドライバ22は引戻位置にあり引金要素18
が解放され起動ドラム24がドライバ22Y引戻してい
る。その後、引金要素18が完全に引かれるとドライバ
22が前進しステーブル74をアノビル61周辺に曲げ
始め最後にステーブル74を閉じる。その後引金要素1
8が解放されドライバ22’a’引戻し、閉じられ1こ
ステーブル74を押出部材の指状部166によってアン
ビル61から持上げ、第1のステーブルと同様の位置へ
次のステーブルを強制することにより。
新たなサイクルを開始する。これらの手順は種々の断面
に沼って取られた面を示す第4−7図において明白に示
しである。
に沼って取られた面を示す第4−7図において明白に示
しである。
ステーブルの位置付は即ち作動の各サイクル中にラチェ
ット機構が作動して、いずれの−サイクルの際にも二重
充填を防止してただ1つのステーブルのみが作用するよ
うにしている。かかる機構は一部サイクルが始動し1こ
なら詰りt防止する助けkなし、新たなサイクルが開始
する前に前のサイクルを完了させる。ここに開示する各
ラチェット機構の歯付要素はつめアームへ係合して全作
動サイクルが引金要素によって開始される前にステープ
ラが中間位置ヘリサイクルするのを防止している。
ット機構が作動して、いずれの−サイクルの際にも二重
充填を防止してただ1つのステーブルのみが作用するよ
うにしている。かかる機構は一部サイクルが始動し1こ
なら詰りt防止する助けkなし、新たなサイクルが開始
する前に前のサイクルを完了させる。ここに開示する各
ラチェット機構の歯付要素はつめアームへ係合して全作
動サイクルが引金要素によって開始される前にステープ
ラが中間位置ヘリサイクルするのを防止している。
本発明の別の特徴はフレーム構造の頂部部分の曲線形状
にある。この曲線部分及びその末端鼻部は、ステープラ
の使用、中核ステープラが医師の視線を妨げないように
処置個所の視角ン増大しているのである。
にある。この曲線部分及びその末端鼻部は、ステープラ
の使用、中核ステープラが医師の視線を妨げないように
処置個所の視角ン増大しているのである。
従動子はドライバと頂部カバーとの間での動きを容易に
するため低摩擦材料で作るのが望ましく。
するため低摩擦材料で作るのが望ましく。
また頂部カバー、底部カバー、押出部材、ドライバー、
解放部材又は逃しばねを含む従動子以外のハウジングの
要素は、全てステンレス鋼のような適当な金属で作るの
がよい。
解放部材又は逃しばねを含む従動子以外のハウジングの
要素は、全てステンレス鋼のような適当な金属で作るの
がよい。
引金要素を含むハンドル又はフレーム部分は射出成形プ
ラスチック材料から成り、該材料は組立ユニットとして
殺菌消毒出来、一度ステーブルがステープラ即ちハウジ
ング内へ装填されステープラの全ての部分が一緒に固着
されたなら殺菌を完全に行なえるようにしである。
ラスチック材料から成り、該材料は組立ユニットとして
殺菌消毒出来、一度ステーブルがステープラ即ちハウジ
ング内へ装填されステープラの全ての部分が一緒に固着
されたなら殺菌を完全に行なえるようにしである。
本発明は理解を容易になしうるための図示した例につい
て詳述したが、勿論、添付の特許請求の範囲に記載の本
発明の範囲から出ることなく形状の詳細又は部品の配置
などについては種々の変更。
て詳述したが、勿論、添付の特許請求の範囲に記載の本
発明の範囲から出ることなく形状の詳細又は部品の配置
などについては種々の変更。
改良がなしうろことは理解されよう。
第1図は本発明による外科用ステープラの前方斜視図、
第2図は第1図の線2−2に沿ってみた断面図、第2a
図は第2図の線2a−2aK沿ってみ1こ破断断面′図
、第6図は起動ドラム及びステープル駆動機構を含むス
テープラの内部の分解斜視図、第4−7図はステープル
を閉じる段階を示すもので、第4図はステープラの前方
部分の上面図であり詳細を示すために・〜ウジング奮略
した開始位置を示す図、第43及び4b図は第4図の線
4°−4°及び線4 b−4b Vc1’E’lCてみ
た拡大破断断面図、第5図は第4図と同様9図であるが
頂部カバーとステープル駆動機構の逃しばね乞取はずし
、従動子とステープル列を加入し、−個のステープルが
前進しドライバとアノビルとの間にはさまれている前方
移動位置を示す図、第5a図は第5図の線5a−5aに
てみた別の拡大破断図。 第6図はi4及び5図と同様の図であるが従動子とステ
ープル列とを除去しステープルが完全に閉じた位置を示
す図、第6a図は第6図の線6a−6aVcGってみた
別の、拡大破断図、第7図は第4−6図と同様の図であ
るがドライバを取除き閉じたステープルをアンビルから
持上げた押出部材ケ示す図、第7a図は第7図の線7a
−7aに沿ってみた拡大破断図、第7b図は第7a図の
線7b−7bに沿ってみた破断断面図、第8図は1つの
ステープルが逃しばねと従動子との間にあり別のステー
プルがドライバの曲状前方縁前部にある拡大破断図、第
9図は詰り防止即ち安全落下用のラチェット機構の分解
斜視図であって一部サイクルが開始するとステープル閉
鎖作用が完了するまでに一個だけのステープルが前進す
るようにしている機構を示す図、第10図はラチェット
のカム面→− 上にある弾性従動子即ちつめアームの前方端の破断側方
立面図、第11図は第10図に類似した図であるが、カ
ム面上の従動子の前端を破線で示しかつ従動子の溝部に
係合しているラチェットの歯により戻されている図、第
12図は第11図の線12−12に浴ってみた断面図、
第16図は第11図の線13−13に沿ってみた断面図
、第14図者 は第11図と同様の図であるが従動子の前縁に係合して
いる歯によって前方運動位置ヘロツクされている従動子
即ちつめアームを示す図、第15図は第14図の線15
−15に沿ってみた断面図。 第16図は第9〜15図に示す詰り防止即ち安全落下用
ラチェット機構の別の例の斜視図、第17図は従動子突
出部の溝付部にあるラチェットの歯Z示す破断端面図、
第・18図は第17図の線18−18に浦ってみた断面
図、第19図は従動子突出部の前縁即ち表面に係合して
いる歯によって前方運動位置へ固定されている従動子を
示す図、第20〜24図は僅かな力でもってドライバー
をアンビル周辺に進めその周りでステーブルヲ成形する
ようにドライバー起動する手段の5つの別の例を示す図
、第25図は別の変形した押出はね及びドライバを有す
る底部ハウジングカバーの頂部平面図、第26図は第2
5図の線26−2.6に沿ってみた長手方向断面図で逃
しばねとステープルとを示す図、第27図は第26図に
類似した破断図であるが前進したドライバ及び隆起した
逃しばねとを示す図、第28図は第25図の線28−2
8に沿ってみた断面図、第29図は第25−28図に示
す別の構造を有するカバーハウジングと逃しはね(破線
部)との破断上面図、第30図はステープルとの係合乞
示す逃しばねの破断斜視図、第61図はスキンステープ
ラにて使用するためのステープルの平面図であってステ
ープルが未成形状態にてアンビル周囲にありこのアノビ
ル周囲でステープルが形成される状態χ示す図、第32
図は第61図のステープルの別の平面図であってアンビ
ル周囲にて形成され1こステーブルン示す図である。 符号の説明 10 :ステープラ 12 :フレーム14.1
6:半 体 18 :引金要素22 ニドラ
イバー 24 =起動ドラム62:弾性帯 40:
ばね 61 :アンビル 72 :従動 子74
ニステーブル 76 :逃しばね79二通 路
80 :頂部カバー86 :押出部材 1
D2 :刃106 :つめアーム 114 :前 方
歯138 :前 万態 150 :ドライバ162
ニドライバ 174 :ドライバ190 ニス
テーブル 192 :中 央部206 ニドライバ
216 :逃しばねF/6.21 /6z FI6.24
第2図は第1図の線2−2に沿ってみた断面図、第2a
図は第2図の線2a−2aK沿ってみ1こ破断断面′図
、第6図は起動ドラム及びステープル駆動機構を含むス
テープラの内部の分解斜視図、第4−7図はステープル
を閉じる段階を示すもので、第4図はステープラの前方
部分の上面図であり詳細を示すために・〜ウジング奮略
した開始位置を示す図、第43及び4b図は第4図の線
4°−4°及び線4 b−4b Vc1’E’lCてみ
た拡大破断断面図、第5図は第4図と同様9図であるが
頂部カバーとステープル駆動機構の逃しばね乞取はずし
、従動子とステープル列を加入し、−個のステープルが
前進しドライバとアノビルとの間にはさまれている前方
移動位置を示す図、第5a図は第5図の線5a−5aに
てみた別の拡大破断図。 第6図はi4及び5図と同様の図であるが従動子とステ
ープル列とを除去しステープルが完全に閉じた位置を示
す図、第6a図は第6図の線6a−6aVcGってみた
別の、拡大破断図、第7図は第4−6図と同様の図であ
るがドライバを取除き閉じたステープルをアンビルから
持上げた押出部材ケ示す図、第7a図は第7図の線7a
−7aに沿ってみた拡大破断図、第7b図は第7a図の
線7b−7bに沿ってみた破断断面図、第8図は1つの
ステープルが逃しばねと従動子との間にあり別のステー
プルがドライバの曲状前方縁前部にある拡大破断図、第
9図は詰り防止即ち安全落下用のラチェット機構の分解
斜視図であって一部サイクルが開始するとステープル閉
鎖作用が完了するまでに一個だけのステープルが前進す
るようにしている機構を示す図、第10図はラチェット
のカム面→− 上にある弾性従動子即ちつめアームの前方端の破断側方
立面図、第11図は第10図に類似した図であるが、カ
ム面上の従動子の前端を破線で示しかつ従動子の溝部に
係合しているラチェットの歯により戻されている図、第
12図は第11図の線12−12に浴ってみた断面図、
第16図は第11図の線13−13に沿ってみた断面図
、第14図者 は第11図と同様の図であるが従動子の前縁に係合して
いる歯によって前方運動位置ヘロツクされている従動子
即ちつめアームを示す図、第15図は第14図の線15
−15に沿ってみた断面図。 第16図は第9〜15図に示す詰り防止即ち安全落下用
ラチェット機構の別の例の斜視図、第17図は従動子突
出部の溝付部にあるラチェットの歯Z示す破断端面図、
第・18図は第17図の線18−18に浦ってみた断面
図、第19図は従動子突出部の前縁即ち表面に係合して
いる歯によって前方運動位置へ固定されている従動子を
示す図、第20〜24図は僅かな力でもってドライバー
をアンビル周辺に進めその周りでステーブルヲ成形する
ようにドライバー起動する手段の5つの別の例を示す図
、第25図は別の変形した押出はね及びドライバを有す
る底部ハウジングカバーの頂部平面図、第26図は第2
5図の線26−2.6に沿ってみた長手方向断面図で逃
しばねとステープルとを示す図、第27図は第26図に
類似した破断図であるが前進したドライバ及び隆起した
逃しばねとを示す図、第28図は第25図の線28−2
8に沿ってみた断面図、第29図は第25−28図に示
す別の構造を有するカバーハウジングと逃しはね(破線
部)との破断上面図、第30図はステープルとの係合乞
示す逃しばねの破断斜視図、第61図はスキンステープ
ラにて使用するためのステープルの平面図であってステ
ープルが未成形状態にてアンビル周囲にありこのアノビ
ル周囲でステープルが形成される状態χ示す図、第32
図は第61図のステープルの別の平面図であってアンビ
ル周囲にて形成され1こステーブルン示す図である。 符号の説明 10 :ステープラ 12 :フレーム14.1
6:半 体 18 :引金要素22 ニドラ
イバー 24 =起動ドラム62:弾性帯 40:
ばね 61 :アンビル 72 :従動 子74
ニステーブル 76 :逃しばね79二通 路
80 :頂部カバー86 :押出部材 1
D2 :刃106 :つめアーム 114 :前 方
歯138 :前 万態 150 :ドライバ162
ニドライバ 174 :ドライバ190 ニス
テーブル 192 :中 央部206 ニドライバ
216 :逃しばねF/6.21 /6z FI6.24
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 組織を縫合するための少なくとも1個のステ
ープルを内有する外科用ステープラであって、傷の部所
ヘステーブルを指向するための一般に細い先端部分を有
し把持部分を含んでいる手によって保持されるフレーム
構造と1手によって手動起動される直動可能なドライで
くによって周辺にてステープルを形成するアンビルと、
アンビルがらステープルを引きはなすためのステープル
押出部材と。 を含み、前記細い先端部分が下方へ曲がり傷の部所にて
改良された視覚性を提供している外科用ステープラ。 (2)フレーム構造12が第1及び第2の把持手段を含
み、一方の把持手段が直動可能ドライバ22へ接続され
、更にステープラがアノビル61周りにてステープルを
形成する位置からステープル再装填位置まで直動可能ド
ライバ22を引き戻すためのばね40Y含んでいる特許
請求の範囲第1項記載の外科用ステープラ。 (3)フレーム構造が、・・ンドル部分を備えた割り形
フレームと、引金部分と、馨有し、この引金部分18が
実質的に直動可能方向にドライバ22を起動する手段へ
接続され、この起動手段がドライバ22とリンク結合し
た力伝達部材を有するトグル機構と、引金部分18へ接
続された帯手段32によって回転可能なドラム24へ係
合する接続端部50と、を有して成る特許請求の範囲第
2項記載の外科用ステープラ。 (4)ステープラが、頂部及び底部カバー80.84で
あって、押出部材86.ドライバ22.ドライバ22上
に載置されステープラ内にて互いに端部を保管された複
数のステープラ74ン前方へ連続的に強制するばね負荷
をかけられたステープル従動子72.ドライバ22の起
動前にドライバ22の前方の位置へ1度に1個のステー
プルを強制するための逃し手段76等と協働しているカ
バーによって形成された。ハウジングを含み、アノビル
61が底部カバー84に設けられ、ステープル押出部材
86と、底部カバー84と、ドライバ22と。 ステープラ従動子72.と、頂部カバー80と、逃し部
材76とが下方に伸びる端部50乞有するドライバ22
を備えた実質的に細いラミネートされたユニットヲ形成
し、ドライバ22と、ステープル従動子72とが頂部カ
バー80と底部カバー84と%+5 の通路79にサン
ドイッチ状にはさまれているご・とを特徴とする特許請
求の範囲第6項記載の外科用ステープラ。 (5)ステープラがステープルの二重装填Z防止する手
段を含み、この手段が引金要素18と一体をなしそこか
ら伸長している偏倚可能なつめアーム106と、新たな
サイクルが開始することが出来る前に各起動サイクルが
完了するようにするため該つめアームに係合可能な少な
(とも1つの歯114乞有する前記ドライバ22と一体
tなすラチェット要素110と、を含んで成る特許請求
の範囲第3項記載の外科用ステープラ。 (6)ステープラが、フレーム構造体12の曲状突出端
部に配置された取はずし可能な刃102と。 ステープラ内に残っているステープルの数を知る噛 た
め該フレーム構造体12内にある窓168と。 を有している特許請求の範囲第1項記載の外科用ステー
プラ。 (力 内部に複数のステープルを収容しており、縫合部
ヘステーブルを指向する突出端部Z有するフレーム構造
体を備えかつ手で把持するようになっている外科用ステ
ープラであって、アンビル61を支持しておりアンビル
61の周りにステープルを変形するためのドライバ22
とステープル従動子72とを撓囲している通路79Y有
し、該従動子72が逃し部材76と協働して該通路79
内Z前方にステープル74を連続的に強制するようドラ
イバ22へ対し並置しであるハウジングと、アンビル6
1の周りにて閉鎖したステープルを形成するためのトグ
ル状駆動機構によって実質的に直線方向にドライバ22
’に駆動する手動作動手段と。 ドライバ22ン非作動位置へ戻す偏倚手段32,40ト
、ヲ有し、ステープル74がドライバ22とハウジング
の上方部80との間にて端から端までを重ねてスタック
されこれによりドライバ22が偏倚手段32.40rよ
って非作動位置へ戻されると積重なったステープル74
の前方から1本のステープルが強制されドライバ22の
前方位置へ移動し、ドライバ22の作動によってアンビ
ル61周囲にて成形されるようになっている外科用ステ
ー° ブラ。 (8)手で把持出来るようになっており、ステープルで
もって組織を縫合するため可視性ステープル供給tなし
かつフレーム構造体を備えている外科用ステープラであ
って、ドライバ22.従動子72ユニツトのための1つ
の通路2有していて従動子72がドライバ22へ固定さ
れかつドライバ22上へ端から端までを積重ねている複
数のステープル74を前方位置へ連続的に強制するよう
に弾性的に偏倚されているハウジング構造体と、アノビ
ル6’l、)’ライパ22の前方位置ヘステーブルを強
制するため最前方ステープル上へ配置されている解放部
材76と、ビ有して成り、ドライバ22がアンビル61
周囲にてステープルを閉じるための成形位置と、ドライ
バ22の前方にて次のステープルビ再装填するための通
路79内の引戻し位置 置と、の間で移動するよう起動手段によって手動駆動さ
れ、ドライバ22がステープラの直接的起動なしでドラ
イバ22の前方位置へ前記起動手段から独立して動くよ
うに1個のステープルのみを許すべ(引戻す外科用ステ
ープラ。 +9) ”ウジング構造体がアンビル61と協働しか
つフレーム構造体12内に径容され、該フレーム構造体
12が曲状突出端部と起動手段へ接続された直動可能引
金要素18を有する垂下ハンドル部とを有し、ステープ
ラは、ステープラの周囲にてグリップが滑り不意にぶつ
かった場合に引金要素18が実質的に先金な引戻力を解
放するのン禁じる手段118’、 120’Y有し、解
放部材216が各ステープル204へ6点接触をなしス
テープラの各作動中にドライバ22前方へ1度に1つの
ステープル204を強制している特許請求の範囲第8項
記載の外科用ステープラ。 (10) 切断された皮膚又は筋膜を接合する外科用
ステープルであって取付前においては曲状中央部192
と、該中央部1.92の両端から鈍角をなして上方かつ
外方へ伸びている直線部分と、上方かつ外方へ真直に伸
びている前記直線部分に接続している曲状部分から外方
かつ下方に伸びている直線部分と、から成り、前記直線
部分が互いにほぼ等しい長さを有している外科用ステー
プル。
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