JPS58203667A - レコ−ド容器締出し装置 - Google Patents

レコ−ド容器締出し装置

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JPS58203667A
JPS58203667A JP58078113A JP7811383A JPS58203667A JP S58203667 A JPS58203667 A JP S58203667A JP 58078113 A JP58078113 A JP 58078113A JP 7811383 A JP7811383 A JP 7811383A JP S58203667 A JPS58203667 A JP S58203667A
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JP
Japan
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container
record
holding frame
player
insertion path
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Application number
JP58078113A
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English (en)
Inventor
ト−マス・フランシス・カ−シユナ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RCA Corp
Original Assignee
RCA Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • G11B17/041Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
    • G11B17/049Insertion of discs having to be extracted from the cartridge prior to recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/02Details
    • G11B17/04Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/03Containers for flat record carriers
    • G11B23/0328Containers for flat record carriers the disc having to be extracted from the cartridge for recording reproducing, e.g. cooperating with an extractable tray

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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般にレコード再生方式に関し、特に保護容
器に収容されたレコードをその容器lこ入フなまま挿入
して装填するように遍ったレコードプレーヤに関する。
〔従来技術〕
ある方式では1デイスク□レコードの表面に設けた連続
両線トラックに物理的凹凸の形で画像と音声の信号が記
録され、このレコード面の物理的凹凸がそのレコードに
係合する蓄針の先端の下を通ると、その蓄針に設けた電
極とターンテーブルに支持されたレコードの導電材との
間の電気容量の変化が感知され、この容量変化が通常の
テレビ受像機に印加するに適する電気信号に変換される
ビデオレコードを外箱とこれに着脱自在に収容されたレ
コード保持枠から成る容器に収納すると好都合である。
そのレコード保持枠はレコードが嵌まり込んでレコード
・保持枠構体を形成する開口部を持ち−またその両側縁
にこれを外箱に解除自在に固定するための1対の固定用
指状部を有する。レコード装填時には、レコードの入っ
た容器をプレーヤに設けた挿入口からl対の容器案内レ
ールで形成された径路に沿って挿入した後その外、″。
箱を引出すと1プレーヤ内に設けたレコード抽出機構が
外箱からレコード・保持枠構体を取出して一′−τ−ド
をプレーヤ内に残し、これを1組のレコード受はパッド
上に置く。この残留レコードがさらにターンテーブルに
移されて再生される。レコード回収時には・まずレコー
ドがレコード受はパッド上に戻り、ここで空の外箱をプ
レーヤに再挿入してレコード・保持枠構体を再捕捉する
〔発明の開示〕
この発明によれば、プレーヤがその中にすでにレコード
・保持枠構体が入っているとき他の中実レコード容器の
挿入ができないようにするレコード容器締出し機構を備
えている。この機構は、プレーヤの挿入口付近に可動的
に取付けられて容器挿入路上の第1の位置とその挿入路
外の第2の位置の間をプレーヤ内にレコード・保持枠構
体があるかないかに応じて移動するようになった締出し
部材を含んでいる。この締出し部材は傾斜縁と直角縁を
有し1その傾斜縁はレコード・保持枠構体を回収するた
め再挿入された空の外箱の前縁に係合して締出し部材を
容器挿入路外に押し出し1その空の外箱がプレーヤに進
入し得るようにするように配置され1直角縁はレコード
・保持枠構体がすでにプレーヤ内にあ、るとき挿入口か
ら挿入された中実容器の前縁に衝合してそれがこれ以上
進入するのを防ぐようになっている。
この発明の随意特徴によれば、プレーへ2の挿入口の両
端にこの容器締出し機構が1つずつ設けられる。
この発明の1実施例によれば1容器締出し機構は、プレ
ーヤ内にレコード・保持枠構体がないとき各締出し部材
を容器挿入路外に押し出すようにその挿入路の近傍に配
置された1対のバネ付勢作動部材を含んでいる。
この発明の他の実施例によれば1プレーヤが保持枠を受
はパッドに押し付ける1対の圧下部材を含み、この保持
枠圧下部材と作動部材が何れも挿入口付近に設けた回転
軸に固定されていて1中実容器をプレーヤに挿入すると
その前縁がその作動部材1圧下部材および締出し部材を
容器挿入路外に変位させるようになっている。また外箱
を引出すと、圧下部材が残留保持枠に衝合して、作動部
材がその初期位置復帰を阻げ、これによってバネ付勢さ
れた締出し部材がその容器挿入路上の位置に復帰し得る
ようになる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明のレコード容器締出し機構を用いるビ
デオディスクプレーヤ20を示す0デイスクの再生を行
うには1前面計器盤24上の「電源」ボタン22を押し
てプレーヤに電力を供給し1第2図および第3図に示す
ようなレコード入りの容器を容器挿入口26からプレー
ヤに挿入した後)容器の外箱を引出して中のレコードを
プレーヤ内に残す。このレコードは自動的にターンテー
ブルに移され為通常のテレビ受像機により再生される。
再生中任意の時点で視聴者は「中止」ボタン28を押し
てレコードの残部の再生を中止したり、「再生/休止」
ボタン30を押して10グフムを中断したりすることが
できる。このプレーヤはまた2言語プログラムディスク
の場合に2つの音声チャンネルの任意の一方を選択する
ための「チャンネル選択」ボタン32を有する。ボタン
34.36% 38S40は利用者が画像を見ながらレ
コードを何れかの方向に2種類の速度(例えば通常の再
生速度の16倍と120倍)で探査し得るようにするた
めのものである。発光ダイオード(LED)表示器42
は経過再生時間を示し・ レコード面1.2・チャンネ
ルA・B1立体音等の種々のプレーヤ機能は複数個の光
表示器44で示される。
第2図および第3図に示す容器50は平坦な外箱54と
これに着脱自在に収容された平面状レコード保持枠52
から成る。保持枠52は中心孔を持つレコード58が嵌
め込まれてレコード・保持枠構体60を形成する開口部
56を有し・さらにこれを外箱54内に解放自在に固定
するための保持枠固定用指状部62.64がこれと一体
に成形されている。この指状部62S64には突起部6
6.68があり、これが外箱54に設けた切込み70.
72にそれぞれ係合して保持枠52をその場に固定する
。保持枠52はまた切込み74為76を有し、これにレ
コード抽出機構の保持枠拘留部材がそれぞれ嵌入し1後
述の理由で保持枠をプレーヤに固定するようになってい
る。外箱54の前面には凹欠部78があり、これに保持
枠52の前端部8oが丁度嵌り込み翫保持枠を外箱に入
れると外箱54の最前端82.84と保持枠52の前縁
80が直線縁86を形成する。
レコードを装填するには、容器50を手で挿入口26か
ら1対の案内レール100.102に沿ってプレーヤに
挿入する。容器50が容器感知スイッチ104を作動さ
せると1機能電動機106が作動して1組の容器移動ロ
ーラ108.110.112.114を駆動し為これに
よって容器が引込まれる。
プレーヤは第5図ないし第8図に示すようなレコード抽
出機構120を有する。この機構120はプレーヤの後
端付近において容器挿入路から偏倚してこれに直角に枢
支された交差軸122を有し、この交差軸の両端には1
対の保持枠解放部材1241126が固定されている。
保持枠解放部材124)126はそれぞれ第5図に示す
ように容器挿入路に配置された楔形部128% 130
を有し、容器50をプレーヤに挿入すると、その容器の
前端がプレーヤの後方に送られ、その楔形部128s’
130が外箱54内に進入して保持枠固定用指状部62
% 64を押し曲げ、保持枠52を外箱から解放する。
レコード抽出機構120はまた交差軸122上で保持枠
解放部材124X126に隣接して自由に取付けられた
1対のバネ付勢保持枠拘留部材140・142を含んで
いる。容器5oがプレーヤに送り込まれると1第6図に
示すように保持枠140.142のフック状部分144
.i 146が保持枠52に係合する。偏倚軸122に
巻かれた1対のコイルバネ148% 150がこのフッ
ク状部分144.146を保持枠52の切込み74% 
76に押し込んで保持枠をプレーヤに固定するのである
容器5oは完全挿入位置に達したときプレーヤの後端に
設けたマイクロスイッチ152を作動させて機能電動機
106を逆転させ1外箱54を移動ローラ108.11
01112% 114から外れるまで移動させる。ここ
で外箱54を手で引出すとレコード・保持枠構体60が
プレーヤ内に残って1組のレコード受はパッド154\
156% 158.160の上に置かれる。
外箱を引出すとき・保持枠解放部材124・126と保
持枠拘留部材140.142とを連結する1対のバネ1
70% 172が第7図に見られるように保持枠解放部
材を回転して保持枠52から離す。
ここでレコード取扱機構180が作動して残留したレコ
ード58を受はパッド154為156s 158X16
0からターンテーブル182に移すと共に、ターンテー
ブル電動機が始動する。すると蓄針カートリッジ186
を収容した架台184が電動機188によりターンテー
ブル182の上方位置に進められ、ピックアップカート
リッジ内の蓄針190がレコード58上に降される。再
生中室動機188は架台184を駆動してピックアップ
蓄針190を追跡させる。再生が終ると、架台駆動電動
機188が架台をその始発位置に戻す。するとレコード
58がレコード取扱機構180により受はパッド1!1
)4s156.158X166に戻されて再びレコード
・保持枠構体60を形成する。
この受はパッド154.156.158.160上のレ
コード・保持枠構体60を再び回収するには)容器の外
箱54を再びプレーヤに挿入する。この外箱54が容器
感知スイッチ104に係合すると、機能電動[106が
O”) 108x llOs 11”2s 114を駆
動して外箱を引入れる。外箱54がプレーヤ内の完全挿
入位置に達すると、その前縁が第8図に示すように各保
持枠解放部材124.126の部分193.195に係
合してこれを焼ませる。このため保持枠解放部材124
. 126はそれぞれ保持枠拘留部材140S142に押し
、付けられてそのフック状部分144.146を保持枠
52の切込み?4.76から持ち上げ、保持枠を解放す
る。同時に保持枠固定用指状部62・64が保持枠52
を外箱54内に固定する。ここで機能電動機106が自
動的に逆転して容器bci’l移動ローラ108.11
01112、114を外れるまで送り出すから、容器5
oを手でプレーヤから取出す。するとバネ148% 1
50は保持枠拘留部材140.142と保持枠解放部材
124% 126をリセットする。
プレーヤはまた挿入口26付近で容器挿入路より上方に
設けた回転可能の交差i 196に固定された1対の圧
下部材192.194を有する。中実の容器50をプレ
ーヤに挿入すると、その前縁がこの圧下部材192.1
94を交差軸196に巻かれたコイルバネ198の力に
抗して変位させ、外箱54を引出すと1そのバネ198
が圧下部材192.194を残留した保持枠52に押し
付けてその保持枠を受はパッド154.156との間に
保持する。保持枠52はレコード取扱機構180がその
中のレコードをターンテーブル182に移して再生した
後為再び受はパッド154 X156.158.160
に戻してレコード・保持枠構体を構成する間その場に保
持される。
前述のように、プレーヤ内にすでにレコード・保持枠構
体60が入っているときに中実のレコード容器がプレー
ヤに挿入されないようにすることが望ましいが〜プレー
ヤは空の容器を受は入れて内部のレコード・保持枠構体
6oを回収することができねばならない。このためこの
プレーヤはこの発明による容器締出し機構200を備え
ている。
この発明の容器締出し機構200は第9図ないし第15
図に示すように挿入口26の両端に枢支されてそれぞれ
容器挿入路の内と外にある第1の上昇位置(第11図)
と第2の下降位置(第9図、第10図)の間を移動する
1対のバネ付勢締出し部材2o21204を有する。こ
の締出し部材202.204は直角縁206.208と
偏倚した傾斜縁210・212を有し・これらはそれぞ
れその締出し部材が容器挿入路外の上昇位置を占めると
きその容器挿入路に対して実質的に垂直および非垂直に
なっている。各締出し部材2’02s204はその上昇
位置をとるよう1対のバネ214%216で圧迫されて
いる。
保持枠圧下部材192S194を支持するバネ付勢され
た交差軸196には、1対の作動カム220.222が
固定され、締出し部材202.204の対向配置された
傾斜部2241226に係合してこれを第9図および第
12図に見られるように容器挿入路の外側に出すように
配置されている。レコード装填のためプレーヤに挿入さ
れた容器50のiJ縁はこのカム220.222を第1
0図および第13図に示す上昇位置に回転する。これに
よってカム220.222Lt圧下部材192.194
を押し上げ、容器50をプレーヤに挿入し得るようにす
る。この容器50の壁面は第10図および第13図に示
すように変位した締出し部材202N 204を容器挿
入路外に維持する。外箱54を引出すとき、残留する保
持枠52に圧下部材192.194が係合して1作動カ
ム220.222がその初期に復帰するのを阻止し、こ
れによって締出し部材202)204が第11図および
第14図に示すように容器挿入路内の上昇位置をとり得
るようにする。
レコード・保持枠構体60の回収のため空の外箱54を
プレーヤに挿入すると、その前端82.84が締出し部
材202.204の傾斜縁210.212にそれぞれ係
合し、その締出し部材を容器挿入路外に変位させる。次
に容器50をプレーヤから抽出する。容器50を引出す
ときはコイルバネ198が作動部材220.222を第
9図、第12図に示すその初期位置に復帰させ、その作
動部材220% 222がさらに各締出し部材202.
204を第9図、第12図に見られるように容器挿入路
の外側の位置まで回転する。
しかし第8図および第14図に示すようにレコード・保
持枠構体をすでに収容したプレーヤに中実の容器を挿入
すると、締出し部材202.204の直角縁206.2
08が容器前縁に係合してそれ以上の進入を阻止する。
各締出し部材202.204の直角縁206.208の
傾斜縁210% 212との相対位置は・残留レコード
・保持枠構体の回収のためプレーヤに空の外箱54を挿
入したときその凹陥部78が締出し部材の直角縁と衝合
する前にその最前端82.84が締出し部材の傾斜縁に
係合するようになっている。空の外箱54が枢支された
締出し部材202.204の傾斜縁210.212に及
ぼす力は、その締出し部材を容器挿入路外に変位させて
残留レコード・保持枠構体回収のためプレーヤに空の外
箱を挿入し得るようにするように働らく。
一方プレーヤにレコード・保持枠構体が入った状態で中
実の容器50をプレーヤに挿入すると、その容器のmJ
縁86が容器挿入路上にある締出し部材202N 20
4の直角縁206.208に衝合する。このとき容器挿
入路上の枢支締出し部材202%204に中実容器50
の及ぼす力は1その締出、し部材をその挿入路に留めて
中実容器のそれ以上の進入を防ぐように働らく。
このように締出し部材202% 204はレコード・保
持枠゛構体がプレーヤ内にあるとき中実容器のプレーヤ
への挿入を阻止するが1空の容器の挿入は許容すること
が判る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるレコード容器締出し機構を用い
るビデオディスクプレーヤの斜視図、第2図はこの発明
の容器締出し機構に適するビデオディヌク容器の平面図
、第3図は第2図のビデオディスク容器の前部の部分斜
視図、第4図は蓋を除去して下側の細部を示す第1図の
ビデオディスクプレーヤの平面図・第5図ないし第8図
はレコードの装填回収の段惜を示す図、第9図ないし第
11図はこの発明の容器締出し機構の動作を示す図、第
12図ないし第14図はそれぞれ第9図ないし第11図
に対応するこの発明の容器締出し機構の斜視図・第15
図はこの発明の容器締出し機構の締出し部材の等川口で
ある。 20・・・7’L’−−Y、26・・・m入口、5o・
・・レコード容器・52・・・保持枠154・・・外箱
158・・・レコード−、60・・・レコード・保持体
411体% 80・・・容器前縁% 82% 84・・
・外箱前縁、202.204・・・続出し部材、206
.208・・・直角縁%’ 210 。 212・・・傾斜縁。 特許出IS人  −y−ルシーエー コーポレーション
代 理 人  清 水   哲 ほか2名手続袖正書(
自定) 昭和58年6月2目 特許庁長官 若 杉 和 夫   殿 1、事件の表示 特願昭58− ’78113号 2、発明の名称 レコード容器締出し装置 住 所  アメリカ合衆国 ニューヨーク州 ]002
0ニューヨーク ロックフェラー プラサ305、 補
正の対象 明細書の「特許請求の範囲」および「発明の訂細な説明
」の各欄。 6、 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)明細書中の記載を下記の正1倶表に従って補正す
る。 記 添イ、111類 特許請求の範囲 以  上 特許請求の範囲 (1)外箱とこれに着脱自在に収容されたレフ−1−保
持枠とからなり、その保持枠がレコードを嵌め込んでレ
コード・保持枠構体を形成する開口部を持つようなレコ
ード容器と共に用いられ、レコードを装填するだめに上
記容器を挿入路に清って挿入する挿入口を有し、レコー
ドの入った容器を挿枠構体を内部に拘留し、空の外箱を
再度挿入することにより上記レコード・保持枠構体を捕
捉するようになったテ゛イスクレコードブしmへ1にお
いて、上記挿入口の近傍に可動的に取付けられ、上記レ
コード・保持枠構体が上記プレーヤ内にあるかないかに
応じてそれぞれ上記容器挿入路上の第1の位置と上記容
器挿入路外の第2の位置を占める締出し部材を具備し、
この締出し部材は、上記容器挿入路上の上記第1の位置
を占めているときその挿入路に対してそれぞれ実質的に
垂直および非*直な直角縁と傾斜縁を有し、その傾斜縁
の位置は、上記レコード・保持枠構体を回収するだめ上
記フ。 レーキに再び挿入された空の外箱の前縁が」二記第1の
位置を占めるその傾斜縁に係合してその締出し部材を」
二記容器挿入路外へ偏傾させるようになっており、上記
直角縁の位116′は、上記プレーヤ内にレコード・保
持枠構体があることによシ上記容器挿入路−1−にある
その直角縁が」二記プレーヤに挿入されるレコードの入
っている容器の前縁に保合して容器のそれ以上の挿入を
阻止するようになっていることを特徴とするレコー1−
”容器締出し装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外箱とこれに着脱自在に収容されたレフ−)−保
    持枠とから成り1その保持枠がレコードを眩め込んてレ
    コード・保持枠構体を形成する聞1−]部を持つようl
    レコード容器と共に用いらねルコードを装填するため1
    こ上記容器を挿入路に沿って挿入する挿入口を有し・レ
    コードの入った容器を挿入した後引出すと上記レコード
    ・保持枠構14・を内部に拘留し1空の外箱を再度神々
    することにより上記レコード・保持、枠構体を捕捉する
    ようになったテ゛イヌクレコートブレー六!において、
    上11己+山々[)の近傍1こ可動的に取付けられ・上
    記レコード・保持枠構体が上記プンーA・内にあるかな
    いか1こ応してそれぞれ上記容器挿入路上の第1の(+
    ’l置よ上記容器挿入路外の第2の位置を占める締出し
    部材を具備し、この締出し部材が上記容器挿入L6−1
    −:のト・記第1の位置を占めているときその挿入路に
    対してそれぞれ実質的に垂直および非垂直な直角縁と傾
    斜縁を有し1その傾斜縁の位置が、上記レコード・保持
    枠構体を回収するため上記プレーヤに再び挿入された空
    の喫箱の前縁が上記第1の位置を占めるその傾斜縁に係
    合してその締出し部材を上記容器挿入路外へ撓ませるよ
    うになっており、上記直角縁の位置が、上記プレーヤ内
    にレコード・保持枠構体があることにより上記容器挿入
    路上lこあるその直角縁が上記プレーヤに挿入さねたレ
    コードの入っている容器の前縁に係合して容器のそわ製
    上の挿入を阻止するようになっていることを特徴とする
    レコード容器締出し装置。
JP58078113A 1982-05-03 1983-05-02 レコ−ド容器締出し装置 Pending JPS58203667A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/374,462 US4443872A (en) 1982-05-03 1982-05-03 Video disc player having caddy lockout mechanism
US374462 1989-06-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58203667A true JPS58203667A (ja) 1983-11-28

Family

ID=23476934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58078113A Pending JPS58203667A (ja) 1982-05-03 1983-05-02 レコ−ド容器締出し装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4443872A (ja)
JP (1) JPS58203667A (ja)
KR (1) KR880001709B1 (ja)
DE (1) DE3316091A1 (ja)
FR (1) FR2526203B1 (ja)
GB (1) GB2120447B (ja)

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