JPS58203560A - プログラム処理装置 - Google Patents
プログラム処理装置Info
- Publication number
- JPS58203560A JPS58203560A JP57086568A JP8656882A JPS58203560A JP S58203560 A JPS58203560 A JP S58203560A JP 57086568 A JP57086568 A JP 57086568A JP 8656882 A JP8656882 A JP 8656882A JP S58203560 A JPS58203560 A JP S58203560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- address
- register
- mode
- ram
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0638—Combination of memories, e.g. ROM and RAM such as to permit replacement or supplementing of words in one module by words in another module
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明はプログラム処理装置、具体的にはプロセノナが
持つ圭−アドレス空間内に複数のメモリチップが割当て
られ構成されるメモリヅステムよおいて、メモリ空間ヲ
夷効的に拡張するプログラム処理装置に関する。 〔発明の技術的背景とその間頂点〕 近年、゛フイクコブロセノサ(マイコン)の普及テ竿い
あらゆる分野にマイコンが連出し、各種制御をプロクラ
ムによって処理している。 これ51グログラムはROM(几ead OnlyM
emory)あるいはRAM(Ranqr)mAcce
ss Memory)、そして両者を組合せ友ものに
記憶され、マイコンがこれt!−続出し実行することで
機能を実現している。即ち、制御部分をl(OMにプロ
グラミングし、データやパラメータ部分及び利用目的に
密接なプログラムはRAMに割付けている。 従来はROM空間とRAM空間を第1図及び第2図のよ
うなアドレスに配置してい友。 )1,0MチップとRAMチップの記憶容量が四じであ
る場合、具体的にR(JM −R,AMが4にバイト/
チップで構成されていた場合は第1図で示す様に、一方
、)RAMチップの配置容量が大きい場合、具体的にR
OMが4にバイト/チップ、)LAMが16パイト/チ
ツプで構成されていた場合には第2図で示す様にアドレ
ス配置がなされるのが通常であっ友。4 11![藷、RON1空間とRAM空間の関係はROM
R,AMであることが多い友め、第1図のケースで
は実装効率が悪く、第2図のケースではRAMの!+線
エリアはアクセスされず、従ってROM容1の分だけl
t A M空間が無駄になり、そのための付力旧回路も
必要になる、 いずれKしても制御に使用するマイコンが持つアドレス
空間(例えば米国Zi log社より販売されている8
ビットマイコンZ5Q−CPtJfu64バイト)に対
してROM/RAMの合計記憶谷1が等しいか又は小さ
い場合にしか採用できない。 記憶容tを増加させる手段としては第3図に示すアドレ
ス配置が使われる。この例けCPUに新しい機能が追加
できる場合に追加アドレスのビットのON / OF
FをCALL命令又はRE ’I’ U i(I’n命
令等で制御させることで可能になる、しかしながら一般
のンイクロプロセッサには任意に命令を追加することは
できず、唯一の手段としては入出力命令を利用するしか
なく、そのためには大きな付加回路が必要となるかある
いはソフトウェアに制限を設けることになる。 破近は)LUMの容量も大きくなる傾向にあり、上記い
ずれの例も忍耐の範囲を越えている。 パーソナルコンピュータではソフトウェアそのものが托
OMに収納されるので托OM容tが大きくなり、これ“
までの方法ではRA M容量。 即ち利用名が使用できるプロクラム軸域が小さくなりす
きるという欠点が生じる。 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、フイク
持つ圭−アドレス空間内に複数のメモリチップが割当て
られ構成されるメモリヅステムよおいて、メモリ空間ヲ
夷効的に拡張するプログラム処理装置に関する。 〔発明の技術的背景とその間頂点〕 近年、゛フイクコブロセノサ(マイコン)の普及テ竿い
あらゆる分野にマイコンが連出し、各種制御をプロクラ
ムによって処理している。 これ51グログラムはROM(几ead OnlyM
emory)あるいはRAM(Ranqr)mAcce
ss Memory)、そして両者を組合せ友ものに
記憶され、マイコンがこれt!−続出し実行することで
機能を実現している。即ち、制御部分をl(OMにプロ
グラミングし、データやパラメータ部分及び利用目的に
密接なプログラムはRAMに割付けている。 従来はROM空間とRAM空間を第1図及び第2図のよ
うなアドレスに配置してい友。 )1,0MチップとRAMチップの記憶容量が四じであ
る場合、具体的にR(JM −R,AMが4にバイト/
チップで構成されていた場合は第1図で示す様に、一方
、)RAMチップの配置容量が大きい場合、具体的にR
OMが4にバイト/チップ、)LAMが16パイト/チ
ツプで構成されていた場合には第2図で示す様にアドレ
ス配置がなされるのが通常であっ友。4 11![藷、RON1空間とRAM空間の関係はROM
R,AMであることが多い友め、第1図のケースで
は実装効率が悪く、第2図のケースではRAMの!+線
エリアはアクセスされず、従ってROM容1の分だけl
t A M空間が無駄になり、そのための付力旧回路も
必要になる、 いずれKしても制御に使用するマイコンが持つアドレス
空間(例えば米国Zi log社より販売されている8
ビットマイコンZ5Q−CPtJfu64バイト)に対
してROM/RAMの合計記憶谷1が等しいか又は小さ
い場合にしか採用できない。 記憶容tを増加させる手段としては第3図に示すアドレ
ス配置が使われる。この例けCPUに新しい機能が追加
できる場合に追加アドレスのビットのON / OF
FをCALL命令又はRE ’I’ U i(I’n命
令等で制御させることで可能になる、しかしながら一般
のンイクロプロセッサには任意に命令を追加することは
できず、唯一の手段としては入出力命令を利用するしか
なく、そのためには大きな付加回路が必要となるかある
いはソフトウェアに制限を設けることになる。 破近は)LUMの容量も大きくなる傾向にあり、上記い
ずれの例も忍耐の範囲を越えている。 パーソナルコンピュータではソフトウェアそのものが托
OMに収納されるので托OM容tが大きくなり、これ“
までの方法ではRA M容量。 即ち利用名が使用できるプロクラム軸域が小さくなりす
きるという欠点が生じる。 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであり、フイク
【1プロセツ+jを使う制御装置において、記1.砿谷
酸の増加を少ない付加回路によって実現すると共にソフ
トウェア作成時における制限を岐少にするブロクラム処
理装+tを提供することを目的とする。父、メモリの一
部を着脱可能にすることで全く外なったソフトウェアの
実行を簡単な操作で実現するブロクラム処理装置e[供
することを1山の目的とする。 史にメモリの切替えと)・−ドウエアのリセットを同時
に行なうことでイニシャルロード鏝のスタートを1n−
iノ時と同じ様にコントロールすることを実現するプロ
グラム処理#C筐も提供することを目的とす6、 〔発明の概要〕 本発明は複数のメモリの一部を同一アドレス空間上に割
当て、プロセッサの出力命令により0N10k’Fされ
るレジスタの状態ならびにメモリに対するRF2AD/
WR1i’E、そしてアドレスの一部ビット情報により
、アドレスが多重化され几メモリのうち唯一個tS択し
、アクセスする構成とし、実効的なメモリ空間の拡張を
はかつ友ものである。 又、上記レジスタに更にリセットを設定することにより
、メモリ選択と一1時にハードウェアのリセットも実現
できる。父、a#!iのメモリのうちの1個を着脱自在
な構造とし、装着されるとそれが初期状態では自動的に
選択される。 このことにより、ンイクロプロセッサが扱えるメモリ空
間以上のメモリ容l1ir得ることが出来る、父、モー
ドの切、凌えと同時にリセット機能を使えるのでイニシ
ャルプログラムローダ等谷易にロード出来、プログラム
の人台に#される。史にメモリ空間の一部が着脱可能と
なっているため全く別のソフトウニアラ実行することが
できる。 〔発明の実地例〕 以下、第4図以4を1史用して本発明に関し詳細に祝明
する。 第4図は本発明実施例におけるフイジャルなメモリ配置
の例を示り、、64にバイトのRA M 。 32にバイトのkL U M 、 及び32にバイト
の)t ON+ 2でトータル128にバイトのメモリ
容ILを持つ、CPUから見九場合、RAMは0000
h −h’ )’ t’ )’ l+番地、ROMI
及びROM 2は0000 h〜7 F F F h番
地に配置されており、ooooh〜7 F F)’ h
番地はR,AMとlもOMlあるいはROM 2とで多
重化されている。 第5図は本発明実施例におけるロジカルなメ% ’)
fiefilof′Itif・ !、。 本発明実施例では、3つのロジカルなモードを廟し、R
AM七−トでLrLooooh−FFFF’h番地全て
14 A NJに灼して)tEAD/WRITEが実行
される。)40M1七−ドではooooh〜7 F F
F h番地ではREAiJはROM tより、WR,
ITEはRA Alに対して実行される。そして5oo
oh〜)” ト’?” かh番地はl(A Mに対して
I(EA D/W)t 1111 Fが実行される。l
(OM 2モードでは(1000h〜7 k’ F F
h番地のRE A 1)が1七〇M2より実行さJL
ることを除けばu OM lモードと同じである。 第6図は本発明が実現されるプログラム処理装置の内部
構欣金示すブロック図である。 図において、61はCPUであり、このCPU6t;o
;4Lクアドレスバス62・データバス63にL述し友
RA M 64・ROM1(65)・It(J〜12(
66)が共通に接続さねる・67は制#部であり、CP
LJ61より制御信号ライン68t−介して制御部+′
j、 ?得、各メモリ素子へメモリ制御γ号(ライン6
9)を伝える。 こり制#1部67の内部構成等詳細は後述する。 第7図は第6図で示した制御部の実施例を示′tブロッ
ク図であり、本発明と関係する部分のみ抽出して示しで
ある。 図において、71はデコーダである。デコーダ71には
CLl’ Ll (図・トせず)より発せら11る入出
力命令によりボートアドレス(A t〜A@)が供給湯
11、これを解読出力(00〜F F )する。 72・73・74は(: PUの出力命令によりセット
/リセットされるフリップフロップであり、フリノブフ
′−]ツブ72はノ・−ドウエアのリセット要求が設定
され、フリップフコノブ73・74にはメモリモードが
設定される。 75はアンドゲートである。アンドゲート75には上記
デコーダ71出力(モードの切替えを要求する出力命令
であることを示す=−@Cn 。 M OT) )と、7シンサイクルが入出力関係である
ことを示す洒号(LOW)が供給され、ここで論理積条
件をとってその出力を各フリツブフロノゾ7二ノ・73
・74のクロック入力端子CKへ供給する。 フリップ7IJツブ72・73・74の1)入力端イに
はゾr1セッサにより発せらノするデータ出力。 そhぞれIJ2. l) o 、 D tが供給される
。 尚、フリップフコノブ72のクリア・喘子(CI、R)
Kはリセット:g 舛(/・−トウエアリセット)が、
フ1)ノブフロップ73のクリア端子IcLR)KはR
すhi装音仙御邪83(後述する)出力が、そしてフリ
7・プフロノプ74のクリア端子l/?l:はパワーオ
ンクリア信号(串原0IV11ニヨリ、)・−トウエア
、ファームウエアヲコめたシステム全体に発せられるク
リア信号、PWR’(、LR+が供給される。このパワ
ーオンクリア信号は上記フリップフコノブ73のりセン
ト端子(PR)にも供給される。 従って、フリップフロップ73・74 i憶いずれか一
方がセットされtときには明石がリセットされ、両者同
時てセットされろことばな1ハっ上記フリッフフロノフ
72出力けり七ノドリクエスト信号(RgSREQ)と
してシステム全体へ供給される、 フリップフロップ73のQ出力は、tす゛〜11モード
官号止してアンドゲート76の−力の人η端子へ、Q出
力ぼROA・12モ一ト信号としてアンドゲート77の
一方の入力端子へ供給される。 フリッグフロノ二774のQ出力はRAMモード佑月と
してオアゲート790入力端子へ、Q出力はit A
MモードとしてTンドゲート78の一入力端子へ接続さ
れる。このアンドゲート78の他方の入力端子にはメモ
リRE A D [号(八fEMlもD)ならびにイン
バータ84を介して゛アドレスの最上位ピッ)AIの反
転出力が供給されている。このアンドゲート78出力は
ROM[出[7時に“1”となって上記フリップフロッ
プ76・77の他方の入力端子に並列に供給される、上
記オアゲート79の他方の入力端子にはアドレスの鰻上
位ピットA−1ならびにメモリW)1. I T E信
号(MEMWR)が供給されており、このオアゲート7
9出力はRAMアクセスを実行するとき“1”となって
タイミング発生回路82へ供給される。タイミング発生
回路82へは他にメモl W托ITE信号(MEMw)
t)ならrトにリフレッシュ信号(R,F 8 )J
)が供給されており、ここでダイナミックRAMの制御
に必要な各m信号RAS。 CAS、WE、COLが生成される。 ■ニー己アンドケート76・77出力はそれぞれチップ
セレクトデコーダ80・81のイネーブル端子(EN)
に供給される。チップセレクトデコーダ゛80・81は
共に入力としてアドレスの13ビツト目と14ビツト目
の情報(AI・AI)が供給されており、ここでPI4
gされた出力はそれぞれ托OM、のチップセレクト信号
として又、ROM2のチップセレクト信岩としてシステ
ムに接続され7jROM65・66に対し供給される。 くふ×下令台ン く以下余白〉 以下、本発明の動作につき詳細に説明する。 まず、IIt#iθNでフリップ70ツグ73がセット
し、フリップ70ツグ74がリセットされROM1モー
ドとなる。 ここで、もしRLJM lを着脱可能な形態を考えたと
きにはROM装着制御回路83におけるA点の接続t−
装着することによりGNDに接続し、装着しないときに
は開放とすれば良い。 このとき、0000hex 〜7FN+’Fhex番地
に対するREAL)はアンドゲート78がMEN)tD
Alm l(、AMモードで成立するため、アンドゲ
ート76によりROM+のチップセレクトデコーダ8o
がイネーブル状−とされる。 8QQQhex〜7FFFhex番地に対するREAD
WR11’EはアドレスビットAIによりアンドゲート
78が閉じられ、オアゲート79が成s71、従ッテR
E A D /W Rl ’I’ E K 関係す<タ
イミング発生回路82がイネーブル状暢にな6、WRI
TEの場合はアドレスビットAs@(関係なくオアケー
ト79が成立するためタイミンク発・4回路82がイネ
ーブルされる一cpuがボートrドレx00hex(本
発明実施例ではQQhexでメモリモードの切替えを有
効に17ている。ボートアドレスのデコードは必らずし
もO〜255゛まで゛する必要はなく、装置の制御に必
要な分たけにするのが一般的である)に対し出力命令を
実行すると、アンドゲート75が成立してそのときのデ
ータ部1)・・DI・l) 2により、フリップノロツ
ブ72・73・74がセット/リセットさ′j1、氏に
示す動作を実行する。 以下、アンドゲート75出力をモードチェンジコマンド
と称し説明を行う、 藏源ON″′cROλ11モードにあるのでデータ5o
ohex”c’モートチェンジコマンドが実行されると
7リツプ70ツブ74がリセットされI(ORJ 2
モー )” トナル。コ(1)とき、o o o o
hex〜7FFFIICx4に地に対するREADがア
ンドゲート77の成立によりR,ON 2のチップセレ
クトテコーダ81がイネーブル状態になることを除けば
1(、(+ flbl 1モードと同じ様に動作する。 データ部02 hexでモードチェンジコマンドが実行
されると7リノゾフロソプ74がセットされ)L A
Mモードとなる。このときはiL A Mモードでfン
ドゲ・−ドア8が閉じられるのでルOM1・it OM
2のアクセスハ禁止される。そしてオアゲート79を通
してタイミング発生回F582の動作を有効にする。 以上の説明により第5図に示した3つのロジカルなモー
ドにおけるメそり配置が央埃されることが]I@芒れよ
う。 次にフリップフロップ72の機能について説明を行なう
。 ノリツブフロップ72はハードウェアのりセントを要求
rる本ので、このノリツブフロップ72がセットされる
とリセット信号82(本発明とは直接関係しないため図
示せず、但し、1(、A Mの内容は破壊されない配置
がなされているものとする)を駆動しリセット佑躬を発
する。 リセット店号により装置は初期状態となり、CPUは0
00t)hex番地より7”ログラムの実行を開始する
。即ち、データビット2をONしてモードチェンジコマ
ンドを実行すればモードの切替えと同時にプロクラムを
OO00h e x番地からスタートきせることか出来
る。 もし、)(、OMtを着脱可能とするには第7図におけ
るt(、OM装着制仙)回路83のA点の接続をIL
OM lを装着したときU N l)へ、そうでないと
きには開放とtf″Lは反いことは[−述した通りであ
る。このとき、′ボ源ONでIも0N11が装着されで
いれ(−f kも〇へ11モード、そうでないときには
lも(112モードとなる。 従って本発明によりは以下に示すことが実埃できる。 単にメそリモート全J9]やすことでメモリ宕1−f!
:増やそうとすれば本発明実施例において0000he
x〜7FFFhex番地テモー トノ切’tlえを行う
のと回じ様に、モードチェンジコマンドの次命令からo
・を別のモードに移行してしまうので既存のゾI】り゛
ラノ、に合わせた°アドレス配置でプログラムを作成し
なければならない。 又、モードチェンジコマンドにアドレス情報を持友せる
ためには、アドレスレジスタやそれをアドレスバ〆に出
力する手段が必要である。 本発明実権例において、8000hex〜FFFFhe
x番地でモードチェンジコマンドヲ実行すればモードは
移行しても、プログラム実行上モードの切替えは全く発
生しない。 モード切替え後に0000hex 〜7FF)”hex
番地をアクセスして初めてモードの切替えがプログラム
実行上K M、えてくる。 即ち、ここで既存のROM又はRAM上にあるプログラ
ムにマイクロプロセツナが持つCALL命会等で矯び込
めば自由にそのプログラムを利用することが可能になる
。 壷もOMにIPL(イニシャルプログラムローダ)1ブ
ロクラミングするときにロードしたプロゲラbInAM
(1)QQQQhex番地より書込んで読込みfihA
Mモードにすると共K )L ES E TfrII!
I求すればlt A M )、のプログラムがスニース
に要材される、(電#ONでIt A M上のグログラ
ムをスタートさせるのと等価な動作となる)又、ROM
2に:BASIC,ROMtKPACCAL等全く別個
のソフトウェアを収納し、R01%11全着脱自在にし
ておけば、R(JMIを装着シなければ13A S I
cカミu N L、i−tOM+を装着するとP A
S (:’ A Lが)t[JNするというように全
く別のソフトウェアの実行が114のONだけで夾埃で
きる。 〔発明の効果〕 以トH9明の如く本発明によれば以下に列挙する効果が
得られる、 (1)マイクロプロセッサが扱えるメモリ空間以上のメ
モリ容綾f得ることが出来る。こtlはマイクロプロセ
ッサの出力命令と少電のハードウェアにて実現さハる、 (2) 0 シカ7Lモード(Dいずれにあってもア
クセスされろ共通のメモリ空間を持っているので他のモ
ード上にあるプロクラムを容嶋にアクセスできる。 (3)モードのLIT替えと同時にリセット機能を使え
るのでIPL等容易にロードしてプログラムの実行に移
れる。 (4) メモリ空間の一部を着脱自在にできるため全
く別のソフトウェアを実行することができる。
酸の増加を少ない付加回路によって実現すると共にソフ
トウェア作成時における制限を岐少にするブロクラム処
理装+tを提供することを目的とする。父、メモリの一
部を着脱可能にすることで全く外なったソフトウェアの
実行を簡単な操作で実現するブロクラム処理装置e[供
することを1山の目的とする。 史にメモリの切替えと)・−ドウエアのリセットを同時
に行なうことでイニシャルロード鏝のスタートを1n−
iノ時と同じ様にコントロールすることを実現するプロ
グラム処理#C筐も提供することを目的とす6、 〔発明の概要〕 本発明は複数のメモリの一部を同一アドレス空間上に割
当て、プロセッサの出力命令により0N10k’Fされ
るレジスタの状態ならびにメモリに対するRF2AD/
WR1i’E、そしてアドレスの一部ビット情報により
、アドレスが多重化され几メモリのうち唯一個tS択し
、アクセスする構成とし、実効的なメモリ空間の拡張を
はかつ友ものである。 又、上記レジスタに更にリセットを設定することにより
、メモリ選択と一1時にハードウェアのリセットも実現
できる。父、a#!iのメモリのうちの1個を着脱自在
な構造とし、装着されるとそれが初期状態では自動的に
選択される。 このことにより、ンイクロプロセッサが扱えるメモリ空
間以上のメモリ容l1ir得ることが出来る、父、モー
ドの切、凌えと同時にリセット機能を使えるのでイニシ
ャルプログラムローダ等谷易にロード出来、プログラム
の人台に#される。史にメモリ空間の一部が着脱可能と
なっているため全く別のソフトウニアラ実行することが
できる。 〔発明の実地例〕 以下、第4図以4を1史用して本発明に関し詳細に祝明
する。 第4図は本発明実施例におけるフイジャルなメモリ配置
の例を示り、、64にバイトのRA M 。 32にバイトのkL U M 、 及び32にバイト
の)t ON+ 2でトータル128にバイトのメモリ
容ILを持つ、CPUから見九場合、RAMは0000
h −h’ )’ t’ )’ l+番地、ROMI
及びROM 2は0000 h〜7 F F F h番
地に配置されており、ooooh〜7 F F)’ h
番地はR,AMとlもOMlあるいはROM 2とで多
重化されている。 第5図は本発明実施例におけるロジカルなメ% ’)
fiefilof′Itif・ !、。 本発明実施例では、3つのロジカルなモードを廟し、R
AM七−トでLrLooooh−FFFF’h番地全て
14 A NJに灼して)tEAD/WRITEが実行
される。)40M1七−ドではooooh〜7 F F
F h番地ではREAiJはROM tより、WR,
ITEはRA Alに対して実行される。そして5oo
oh〜)” ト’?” かh番地はl(A Mに対して
I(EA D/W)t 1111 Fが実行される。l
(OM 2モードでは(1000h〜7 k’ F F
h番地のRE A 1)が1七〇M2より実行さJL
ることを除けばu OM lモードと同じである。 第6図は本発明が実現されるプログラム処理装置の内部
構欣金示すブロック図である。 図において、61はCPUであり、このCPU6t;o
;4Lクアドレスバス62・データバス63にL述し友
RA M 64・ROM1(65)・It(J〜12(
66)が共通に接続さねる・67は制#部であり、CP
LJ61より制御信号ライン68t−介して制御部+′
j、 ?得、各メモリ素子へメモリ制御γ号(ライン6
9)を伝える。 こり制#1部67の内部構成等詳細は後述する。 第7図は第6図で示した制御部の実施例を示′tブロッ
ク図であり、本発明と関係する部分のみ抽出して示しで
ある。 図において、71はデコーダである。デコーダ71には
CLl’ Ll (図・トせず)より発せら11る入出
力命令によりボートアドレス(A t〜A@)が供給湯
11、これを解読出力(00〜F F )する。 72・73・74は(: PUの出力命令によりセット
/リセットされるフリップフロップであり、フリノブフ
′−]ツブ72はノ・−ドウエアのリセット要求が設定
され、フリップフコノブ73・74にはメモリモードが
設定される。 75はアンドゲートである。アンドゲート75には上記
デコーダ71出力(モードの切替えを要求する出力命令
であることを示す=−@Cn 。 M OT) )と、7シンサイクルが入出力関係である
ことを示す洒号(LOW)が供給され、ここで論理積条
件をとってその出力を各フリツブフロノゾ7二ノ・73
・74のクロック入力端子CKへ供給する。 フリップ7IJツブ72・73・74の1)入力端イに
はゾr1セッサにより発せらノするデータ出力。 そhぞれIJ2. l) o 、 D tが供給される
。 尚、フリップフコノブ72のクリア・喘子(CI、R)
Kはリセット:g 舛(/・−トウエアリセット)が、
フ1)ノブフロップ73のクリア端子IcLR)KはR
すhi装音仙御邪83(後述する)出力が、そしてフリ
7・プフロノプ74のクリア端子l/?l:はパワーオ
ンクリア信号(串原0IV11ニヨリ、)・−トウエア
、ファームウエアヲコめたシステム全体に発せられるク
リア信号、PWR’(、LR+が供給される。このパワ
ーオンクリア信号は上記フリップフコノブ73のりセン
ト端子(PR)にも供給される。 従って、フリップフロップ73・74 i憶いずれか一
方がセットされtときには明石がリセットされ、両者同
時てセットされろことばな1ハっ上記フリッフフロノフ
72出力けり七ノドリクエスト信号(RgSREQ)と
してシステム全体へ供給される、 フリップフロップ73のQ出力は、tす゛〜11モード
官号止してアンドゲート76の−力の人η端子へ、Q出
力ぼROA・12モ一ト信号としてアンドゲート77の
一方の入力端子へ供給される。 フリッグフロノ二774のQ出力はRAMモード佑月と
してオアゲート790入力端子へ、Q出力はit A
MモードとしてTンドゲート78の一入力端子へ接続さ
れる。このアンドゲート78の他方の入力端子にはメモ
リRE A D [号(八fEMlもD)ならびにイン
バータ84を介して゛アドレスの最上位ピッ)AIの反
転出力が供給されている。このアンドゲート78出力は
ROM[出[7時に“1”となって上記フリップフロッ
プ76・77の他方の入力端子に並列に供給される、上
記オアゲート79の他方の入力端子にはアドレスの鰻上
位ピットA−1ならびにメモリW)1. I T E信
号(MEMWR)が供給されており、このオアゲート7
9出力はRAMアクセスを実行するとき“1”となって
タイミング発生回路82へ供給される。タイミング発生
回路82へは他にメモl W托ITE信号(MEMw)
t)ならrトにリフレッシュ信号(R,F 8 )J
)が供給されており、ここでダイナミックRAMの制御
に必要な各m信号RAS。 CAS、WE、COLが生成される。 ■ニー己アンドケート76・77出力はそれぞれチップ
セレクトデコーダ80・81のイネーブル端子(EN)
に供給される。チップセレクトデコーダ゛80・81は
共に入力としてアドレスの13ビツト目と14ビツト目
の情報(AI・AI)が供給されており、ここでPI4
gされた出力はそれぞれ托OM、のチップセレクト信号
として又、ROM2のチップセレクト信岩としてシステ
ムに接続され7jROM65・66に対し供給される。 くふ×下令台ン く以下余白〉 以下、本発明の動作につき詳細に説明する。 まず、IIt#iθNでフリップ70ツグ73がセット
し、フリップ70ツグ74がリセットされROM1モー
ドとなる。 ここで、もしRLJM lを着脱可能な形態を考えたと
きにはROM装着制御回路83におけるA点の接続t−
装着することによりGNDに接続し、装着しないときに
は開放とすれば良い。 このとき、0000hex 〜7FN+’Fhex番地
に対するREAL)はアンドゲート78がMEN)tD
Alm l(、AMモードで成立するため、アンドゲ
ート76によりROM+のチップセレクトデコーダ8o
がイネーブル状−とされる。 8QQQhex〜7FFFhex番地に対するREAD
WR11’EはアドレスビットAIによりアンドゲート
78が閉じられ、オアゲート79が成s71、従ッテR
E A D /W Rl ’I’ E K 関係す<タ
イミング発生回路82がイネーブル状暢にな6、WRI
TEの場合はアドレスビットAs@(関係なくオアケー
ト79が成立するためタイミンク発・4回路82がイネ
ーブルされる一cpuがボートrドレx00hex(本
発明実施例ではQQhexでメモリモードの切替えを有
効に17ている。ボートアドレスのデコードは必らずし
もO〜255゛まで゛する必要はなく、装置の制御に必
要な分たけにするのが一般的である)に対し出力命令を
実行すると、アンドゲート75が成立してそのときのデ
ータ部1)・・DI・l) 2により、フリップノロツ
ブ72・73・74がセット/リセットさ′j1、氏に
示す動作を実行する。 以下、アンドゲート75出力をモードチェンジコマンド
と称し説明を行う、 藏源ON″′cROλ11モードにあるのでデータ5o
ohex”c’モートチェンジコマンドが実行されると
7リツプ70ツブ74がリセットされI(ORJ 2
モー )” トナル。コ(1)とき、o o o o
hex〜7FFFIICx4に地に対するREADがア
ンドゲート77の成立によりR,ON 2のチップセレ
クトテコーダ81がイネーブル状態になることを除けば
1(、(+ flbl 1モードと同じ様に動作する。 データ部02 hexでモードチェンジコマンドが実行
されると7リノゾフロソプ74がセットされ)L A
Mモードとなる。このときはiL A Mモードでfン
ドゲ・−ドア8が閉じられるのでルOM1・it OM
2のアクセスハ禁止される。そしてオアゲート79を通
してタイミング発生回F582の動作を有効にする。 以上の説明により第5図に示した3つのロジカルなモー
ドにおけるメそり配置が央埃されることが]I@芒れよ
う。 次にフリップフロップ72の機能について説明を行なう
。 ノリツブフロップ72はハードウェアのりセントを要求
rる本ので、このノリツブフロップ72がセットされる
とリセット信号82(本発明とは直接関係しないため図
示せず、但し、1(、A Mの内容は破壊されない配置
がなされているものとする)を駆動しリセット佑躬を発
する。 リセット店号により装置は初期状態となり、CPUは0
00t)hex番地より7”ログラムの実行を開始する
。即ち、データビット2をONしてモードチェンジコマ
ンドを実行すればモードの切替えと同時にプロクラムを
OO00h e x番地からスタートきせることか出来
る。 もし、)(、OMtを着脱可能とするには第7図におけ
るt(、OM装着制仙)回路83のA点の接続をIL
OM lを装着したときU N l)へ、そうでないと
きには開放とtf″Lは反いことは[−述した通りであ
る。このとき、′ボ源ONでIも0N11が装着されで
いれ(−f kも〇へ11モード、そうでないときには
lも(112モードとなる。 従って本発明によりは以下に示すことが実埃できる。 単にメそリモート全J9]やすことでメモリ宕1−f!
:増やそうとすれば本発明実施例において0000he
x〜7FFFhex番地テモー トノ切’tlえを行う
のと回じ様に、モードチェンジコマンドの次命令からo
・を別のモードに移行してしまうので既存のゾI】り゛
ラノ、に合わせた°アドレス配置でプログラムを作成し
なければならない。 又、モードチェンジコマンドにアドレス情報を持友せる
ためには、アドレスレジスタやそれをアドレスバ〆に出
力する手段が必要である。 本発明実権例において、8000hex〜FFFFhe
x番地でモードチェンジコマンドヲ実行すればモードは
移行しても、プログラム実行上モードの切替えは全く発
生しない。 モード切替え後に0000hex 〜7FF)”hex
番地をアクセスして初めてモードの切替えがプログラム
実行上K M、えてくる。 即ち、ここで既存のROM又はRAM上にあるプログラ
ムにマイクロプロセツナが持つCALL命会等で矯び込
めば自由にそのプログラムを利用することが可能になる
。 壷もOMにIPL(イニシャルプログラムローダ)1ブ
ロクラミングするときにロードしたプロゲラbInAM
(1)QQQQhex番地より書込んで読込みfihA
Mモードにすると共K )L ES E TfrII!
I求すればlt A M )、のプログラムがスニース
に要材される、(電#ONでIt A M上のグログラ
ムをスタートさせるのと等価な動作となる)又、ROM
2に:BASIC,ROMtKPACCAL等全く別個
のソフトウェアを収納し、R01%11全着脱自在にし
ておけば、R(JMIを装着シなければ13A S I
cカミu N L、i−tOM+を装着するとP A
S (:’ A Lが)t[JNするというように全
く別のソフトウェアの実行が114のONだけで夾埃で
きる。 〔発明の効果〕 以トH9明の如く本発明によれば以下に列挙する効果が
得られる、 (1)マイクロプロセッサが扱えるメモリ空間以上のメ
モリ容綾f得ることが出来る。こtlはマイクロプロセ
ッサの出力命令と少電のハードウェアにて実現さハる、 (2) 0 シカ7Lモード(Dいずれにあってもア
クセスされろ共通のメモリ空間を持っているので他のモ
ード上にあるプロクラムを容嶋にアクセスできる。 (3)モードのLIT替えと同時にリセット機能を使え
るのでIPL等容易にロードしてプログラムの実行に移
れる。 (4) メモリ空間の一部を着脱自在にできるため全
く別のソフトウェアを実行することができる。
第1図・第2図・第3図は従来におけるメモリ配置の例
を示す図、第4図は本発明におけるフィジカルなメモリ
配置の例を示す図、第5図は本発明におけるロジカルな
メモリ配置の例を示す図、第6図は本発明が実現される
プログラム処理装置の内部構成を示すブロック図、第7
図は第6図で示した制御部の実施例を示すブロック図で
ある。 61・・・・CPU(マイクロプロセッサ)62・・・
・ アドレスバス 64・・・・・ It A M 65・66・・・ ROM 67・・・制御部 7】・・ デコーダ 72・73・74・・・・ フリップ70ツブ75・7
6・77・78・79・84・・・・・・ 各押ゲート
80・81・・・・ チップセレクトデコーダ82・・
タイミング発生回路 83・・・ R(−)へ1装着制御部 代理人芹埋十 則近憲佑(ほか1名) 第 1 図 第 3 図 第 5 図 RAMし−1’ ROM+モード
第2図 第 4 図 ROM2モード
を示す図、第4図は本発明におけるフィジカルなメモリ
配置の例を示す図、第5図は本発明におけるロジカルな
メモリ配置の例を示す図、第6図は本発明が実現される
プログラム処理装置の内部構成を示すブロック図、第7
図は第6図で示した制御部の実施例を示すブロック図で
ある。 61・・・・CPU(マイクロプロセッサ)62・・・
・ アドレスバス 64・・・・・ It A M 65・66・・・ ROM 67・・・制御部 7】・・ デコーダ 72・73・74・・・・ フリップ70ツブ75・7
6・77・78・79・84・・・・・・ 各押ゲート
80・81・・・・ チップセレクトデコーダ82・・
タイミング発生回路 83・・・ R(−)へ1装着制御部 代理人芹埋十 則近憲佑(ほか1名) 第 1 図 第 3 図 第 5 図 RAMし−1’ ROM+モード
第2図 第 4 図 ROM2モード
Claims (3)
- (1) プロセッサユニットの出力命令によりON
/ OF F’されるレジスタと、とのレジスタの内容
により選択され、且つ上記プロセッサユニットからは同
一のアドレス指定によりアクセスされる複数の記憶部分
と、上記プロセッサユニットから出力されるアドレスの
一部ビットならびにREAD/VIITE信号を得、上
記レジスタの内容に基づいて〆 唯一の記憶部分を選択しアクセスを行う#ト ー≠手段とから成ることを特徴とするプログラム処理装
置。 - (2)記憶部分の選択を行う上記レジスタにハードウェ
アリセットを指示する手段を設け、該レジスタの内容に
基づき上記記憶部分の選択と同時にハードウェアリセッ
トを実行することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のプログラム処理装置、 - (3)上記複数の記憶部分の少くとも1個仝着脱自在な
構造とし、且つ装置されtことによりそれが初期状態で
は無条件に選択される′様なゲート手段を持つことtf
!F漱とする特許請求の範囲第1項記載のプログラム処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086568A JPS58203560A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プログラム処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086568A JPS58203560A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プログラム処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58203560A true JPS58203560A (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=13890614
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086568A Pending JPS58203560A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | プログラム処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58203560A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60186948A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-24 | Amada Co Ltd | 外部切換手段を備えたメモリマツプ構造 |
JPS6337884A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-18 | Anritsu Corp | アドレステーブル共用の信号処理装置 |
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JPS63223783A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-19 | カシオ電子工業株式会社 | メモリカートリッジのアクセス制御装置 |
EP0405498A2 (en) * | 1989-06-29 | 1991-01-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic apparatus having read-only memories |
Citations (5)
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---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-05-24 JP JP57086568A patent/JPS58203560A/ja active Pending
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