JPS5820204B2 - 電線の被覆剥離および撚り装置 - Google Patents
電線の被覆剥離および撚り装置Info
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- JPS5820204B2 JPS5820204B2 JP52051254A JP5125477A JPS5820204B2 JP S5820204 B2 JPS5820204 B2 JP S5820204B2 JP 52051254 A JP52051254 A JP 52051254A JP 5125477 A JP5125477 A JP 5125477A JP S5820204 B2 JPS5820204 B2 JP S5820204B2
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- JP
- Japan
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- wire
- electric wire
- sheath
- coating
- cut
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 58
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 14
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多芯導電線を絶縁材で被覆して成る電線(以
下、単に電線という)の絶縁被覆を剥離しかつこの剥離
した部分の多芯導電線を撚る作業を行なう装置に関する
。
下、単に電線という)の絶縁被覆を剥離しかつこの剥離
した部分の多芯導電線を撚る作業を行なう装置に関する
。
従来、この種の作業は、特殊の工具を用いて専ら人手に
よって行なわれていたが、多量の電線を処理する場合、
非常に多くの工数を要し、剥離する被覆の長さが一定し
ないという欠点があった。
よって行なわれていたが、多量の電線を処理する場合、
非常に多くの工数を要し、剥離する被覆の長さが一定し
ないという欠点があった。
この種の作業を部分的に機械化して行なう装置も知られ
ているが、従来の装置は被覆を剥離して撚るまでの工程
を完全に自動的に行なうことはできなかった。
ているが、従来の装置は被覆を剥離して撚るまでの工程
を完全に自動的に行なうことはできなかった。
本発明の目的は、電線を単に装置に挿入するだけで、被
覆を剥がしかつ剥がした部分の多芯導線を撚るまでの作
業工程を完全に自動的に行ないうる装置を提供すること
である。
覆を剥がしかつ剥がした部分の多芯導線を撚るまでの作
業工程を完全に自動的に行ないうる装置を提供すること
である。
このような目的を達成するために、電線を所定の位置ま
で挿入した時該電線を握持する電線おさえ機構、一対の
歯部材により電線の被覆のみを切断しかつ該部材を電線
の挿入方向に該電線に沿って切断被覆部の長さより短か
い距離だけ引っ張ることにより前記距離だけ被覆部の剥
離を行なう切断・引張機構、電線の先端検知機構、引っ
張られた前記切断被覆部を握持しかつ回転せしめる回転
遠心カム機構を電線の挿入方向に沿ってそれぞれ設け、
前記各機構の動作を制御するコントロール部を有して成
る本発明の電線の被覆剥離および撚り装置が提案される
。
で挿入した時該電線を握持する電線おさえ機構、一対の
歯部材により電線の被覆のみを切断しかつ該部材を電線
の挿入方向に該電線に沿って切断被覆部の長さより短か
い距離だけ引っ張ることにより前記距離だけ被覆部の剥
離を行なう切断・引張機構、電線の先端検知機構、引っ
張られた前記切断被覆部を握持しかつ回転せしめる回転
遠心カム機構を電線の挿入方向に沿ってそれぞれ設け、
前記各機構の動作を制御するコントロール部を有して成
る本発明の電線の被覆剥離および撚り装置が提案される
。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を詳しく述べ
る。
る。
第1図において、矢印Pが電線の挿入方向である。
この電線挿入方向Pに沿って、電線おさえ機構10、被
覆切断機構20、先端検知機構30、回転遠心カム機構
40がそれぞれ設けられている。
覆切断機構20、先端検知機構30、回転遠心カム機構
40がそれぞれ設けられている。
電線おさえ機構10は、第2図にも詳しく示しているよ
うに、電線案内穴11を有するガイド片12と、上端に
ローレットを刻んだ固定台13と、下端にb−レットを
刻んだ可動台14とで成る。
うに、電線案内穴11を有するガイド片12と、上端に
ローレットを刻んだ固定台13と、下端にb−レットを
刻んだ可動台14とで成る。
可動台14はアーム15と一体になっており、ア−ム1
5の下端はリンク16を介してソレノイド機構17に連
結されている。
5の下端はリンク16を介してソレノイド機構17に連
結されている。
ソレノイド機構17が作動すると、可動台14は下方に
移動し、固定台13との間で電線をおさえる。
移動し、固定台13との間で電線をおさえる。
電線の被覆を切断する機構20は、第3図にも詳しく示
しているように、上面に径の異なる数個の半円形の溝を
備れる固定歯21と、下面に固定歯21の溝に対応する
数個の溝を備える可動歯22とで成る。
しているように、上面に径の異なる数個の半円形の溝を
備れる固定歯21と、下面に固定歯21の溝に対応する
数個の溝を備える可動歯22とで成る。
可動歯22はアーム23と一体になっており、アーム2
3の下端はリンク24.25を介してロークリソレノイ
ド機構26に連結されている。
3の下端はリンク24.25を介してロークリソレノイ
ド機構26に連結されている。
ソレノイド機構26が作動すると、可動歯22は下方に
移動し、固定歯21との間で電線の被覆を切断する。
移動し、固定歯21との間で電線の被覆を切断する。
なお、固定歯21および可動歯22は、それらの切断溝
を電線の線径に合わせるために、第3図すにおいて左右
方向に移動できるようになっている。
を電線の線径に合わせるために、第3図すにおいて左右
方向に移動できるようになっている。
被覆切断機構20は被覆引張機構50と共働する。
すなわち、被覆切断機構20は、ベース51上に設置し
たチェーンブロック52上に取り付けられ、このチェー
ンブロック52の可動部はヨーク53およびロッド54
を介してソレノイド機構55に連結されている。
たチェーンブロック52上に取り付けられ、このチェー
ンブロック52の可動部はヨーク53およびロッド54
を介してソレノイド機構55に連結されている。
ソレノイド機構55が作動すると、チェーンブロック5
2の可動部はヨーク53がマイクロスイッチ56に接触
するまで第1図の右方に移動し、被覆切断機構20全体
を所定の距離だけ右方に移動させる。
2の可動部はヨーク53がマイクロスイッチ56に接触
するまで第1図の右方に移動し、被覆切断機構20全体
を所定の距離だけ右方に移動させる。
これによって、電線の被覆が切断された後、その切断被
覆部のみが電線の挿入方向(矢印P)にこの切断被覆部
の長さより短かい距離だけ引っ張られる。
覆部のみが電線の挿入方向(矢印P)にこの切断被覆部
の長さより短かい距離だけ引っ張られる。
なお、マイクロスイッチ56はブロック57に取り付け
られており、ロッド58の先端に設けたツマミ59によ
りマイクロスイッチ56の位置を移動することによって
、電線の切断被覆部を引っ張る距離が調節できる。
られており、ロッド58の先端に設けたツマミ59によ
りマイクロスイッチ56の位置を移動することによって
、電線の切断被覆部を引っ張る距離が調節できる。
電線の先端位置を検知する先端検知機構30は、電線案
内穴31を有するガイド部材32と、検知素子33.3
4とで成る。
内穴31を有するガイド部材32と、検知素子33.3
4とで成る。
検知素子33.34は周知のような発光素子33と受光
素子34であり電線が案内穴31内に挿入され素子33
.34の位置まで達した時、受光素子34に当たる光量
の減少により位置信号を発するようになっている。
素子34であり電線が案内穴31内に挿入され素子33
.34の位置まで達した時、受光素子34に当たる光量
の減少により位置信号を発するようになっている。
回転遠心カム機構40は、2個の遠心カム41゜42(
第4図も参照)から成り、カム機構40が回転した時、
その遠心力によってカム4L42の間で電線の切断被覆
部を握持し、かつそれを捩るように構成されている。
第4図も参照)から成り、カム機構40が回転した時、
その遠心力によってカム4L42の間で電線の切断被覆
部を握持し、かつそれを捩るように構成されている。
回転遠心カム機構40は継手43、軸44を介して回転
クラッチ機構45に連結され、この回転クラッチ機構4
5は軸46、継手47、軸48を介して常時回転するモ
ーフ49に連結されている。
クラッチ機構45に連結され、この回転クラッチ機構4
5は軸46、継手47、軸48を介して常時回転するモ
ーフ49に連結されている。
本発明の装置は、上記の各機構、特にソレノイド機構1
7,26,55および回転クラッチ機構45の動作を制
御するコントロール部60が設けられている。
7,26,55および回転クラッチ機構45の動作を制
御するコントロール部60が設けられている。
次に、本発明の装置の作用について説明する。
電線が第1図において矢印P方向に挿入され、その先端
が検知機構30に達すると、発光素子33および受光素
子34の作用で、周知の如き位置信号を発する(第4図
a)。
が検知機構30に達すると、発光素子33および受光素
子34の作用で、周知の如き位置信号を発する(第4図
a)。
この時、ソレノイド機構17が作動して電線おさえ機構
10の可動台14を下降せしめ、固定台13との間で電
線1をしっかりと押え、電線1を移動しないように保持
する(第4図b)。
10の可動台14を下降せしめ、固定台13との間で電
線1をしっかりと押え、電線1を移動しないように保持
する(第4図b)。
ひき続き、ソレノイド機構26が作動して被覆切断機構
20の可動歯22を下降せしめ、固定歯21との間で電
線1の被覆のみを切断する(同じく第4図b)。
20の可動歯22を下降せしめ、固定歯21との間で電
線1の被覆のみを切断する(同じく第4図b)。
次に、ソレノイド機構55が作動し、被覆切断機構20
を右方向に移動させる。
を右方向に移動させる。
その際、可動歯22が下降したままの状態で移動するの
で、電線1の切断被覆部2はこの切断被覆部2の長さよ
り短かい距離αだけ右方に引っ張られる(第4図C)。
で、電線1の切断被覆部2はこの切断被覆部2の長さよ
り短かい距離αだけ右方に引っ張られる(第4図C)。
次に、ソレノイド機構26および55の動作が停止して
被覆切断機構20が元の位置および状態に復帰すると同
時に、回転クラッチ機構45が作動し、モーフ49の回
転力を回転遠心カム機構40に伝え、電線1の前記被覆
切断部2をカム41.42間で握持しかつ捩る。
被覆切断機構20が元の位置および状態に復帰すると同
時に、回転クラッチ機構45が作動し、モーフ49の回
転力を回転遠心カム機構40に伝え、電線1の前記被覆
切断部2をカム41.42間で握持しかつ捩る。
回転遠心カム機構40は一定時間回転すると、回転クラ
ッチ機構45が切れて停止し、カム41.42は前記切
断被覆部2を離す。
ッチ機構45が切れて停止し、カム41.42は前記切
断被覆部2を離す。
この状態で、電線1は引き出せる状態となる(第4図d
)。
)。
以上に詳述したように、本発明の装置は、電線1の切断
被覆部2を引っ張った後板ることによって、多芯導電線
3が適度に撚られ、残された切断被覆部2は手で引っ張
って簡単に取り去ることができる。
被覆部2を引っ張った後板ることによって、多芯導電線
3が適度に撚られ、残された切断被覆部2は手で引っ張
って簡単に取り去ることができる。
なお、回転遠心カム機構40は、芯線部の存在しない被
覆部のみを回転させるので、回転しすぎたとしても被覆
部と芯線部との間でスリップを生じ、電線が過度によじ
られることが防止される。
覆部のみを回転させるので、回転しすぎたとしても被覆
部と芯線部との間でスリップを生じ、電線が過度によじ
られることが防止される。
このようにして先端剥離部分を撚った電線1は半田付等
の接続作業を行なう際、先端の多芯導電線の部分が整え
られているので非常に都合が良い。
の接続作業を行なう際、先端の多芯導電線の部分が整え
られているので非常に都合が良い。
本発明により、電線を単に装置に挿入するだけで、被覆
を剥がしかつ剥がした部分の多芯導線を撚るまでの工程
を完全に自動化することができる。
を剥がしかつ剥がした部分の多芯導線を撚るまでの工程
を完全に自動化することができる。
第1図は本発明の装置を一部断面で示した側面図、第2
図aは電線おさえ機構の詳細図、第2図すは第2図aの
矢印■から見た図、第3図aは被覆切断機構の詳細図、
第3図すは第3図aの矢印■から見た図、第4図a =
dは本発明の装置の作用を説明する図である。 1・・・・・・電線、2・・・・・・切断被覆部、3・
・・・・・多芯導線部、10・・・・・・電線おさえ機
構、20・・・・・・被覆切断機構、30・・・・・・
先端検知機構、40・・・・・・回転遠心カム機構、5
0・・・・・・被覆部引張機構、60・・・・・・コン
トロール部、P・・・・・・電線の挿入方向、α・・・
・・・切断被覆部を引っ張る距離。
図aは電線おさえ機構の詳細図、第2図すは第2図aの
矢印■から見た図、第3図aは被覆切断機構の詳細図、
第3図すは第3図aの矢印■から見た図、第4図a =
dは本発明の装置の作用を説明する図である。 1・・・・・・電線、2・・・・・・切断被覆部、3・
・・・・・多芯導線部、10・・・・・・電線おさえ機
構、20・・・・・・被覆切断機構、30・・・・・・
先端検知機構、40・・・・・・回転遠心カム機構、5
0・・・・・・被覆部引張機構、60・・・・・・コン
トロール部、P・・・・・・電線の挿入方向、α・・・
・・・切断被覆部を引っ張る距離。
Claims (1)
- 1 多芯導線を絶縁材で被覆して成る電線の絶縁被覆を
剥離し、該剥離した部分の多芯導電線を撚る装置であっ
て、電線を所定の位置まで挿入した時該電線をおさえる
電線おさえ機構10、一対の歯部材2L22により電線
の被覆のみを切断しかつ該歯部材2L22を電線の挿入
方向Pに該電線に沿って切断被覆部の長さより短かい距
離αだけ引っ張ることにより前記距離αだけ被覆部の剥
離を行う切断・引張機構20,50、電線の先端検知機
構30、引っ張られた前記切断被覆部を握持しかつ回転
せしめる回転遠心カム機構40を電線の挿入方向に沿っ
てそれぞれ設け、前記各機構の動作を制御するコントロ
ール部60を有して成ることを特徴とする電線の被覆剥
離および撚り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52051254A JPS5820204B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 電線の被覆剥離および撚り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52051254A JPS5820204B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 電線の被覆剥離および撚り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53136684A JPS53136684A (en) | 1978-11-29 |
JPS5820204B2 true JPS5820204B2 (ja) | 1983-04-22 |
Family
ID=12881801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52051254A Expired JPS5820204B2 (ja) | 1977-05-06 | 1977-05-06 | 電線の被覆剥離および撚り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820204B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57170010A (en) * | 1981-04-11 | 1982-10-20 | Japan Aviation Electron | Method and device for treating terminal of coated wire |
JPS6024122U (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-19 | 劉 用興 | 複式電線自動脱皮線縒機 |
JP2681123B2 (ja) * | 1986-11-20 | 1997-11-26 | アンプ インコーポレーテッド | 芯線撚り装置 |
DE4413748A1 (de) * | 1994-04-20 | 1995-11-02 | Josef Krampe | Zangenartiges Werkzeug zum Verdrillen des teilweise freigelegten Endbereichs eines eine Litze als Ader aufweisenden isolierten Leiters |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031951A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-28 |
-
1977
- 1977-05-06 JP JP52051254A patent/JPS5820204B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031951A (ja) * | 1973-07-24 | 1975-03-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53136684A (en) | 1978-11-29 |
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