JPS58201841A - 樹脂組成物 - Google Patents

樹脂組成物

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JPS58201841A
JPS58201841A JP8240482A JP8240482A JPS58201841A JP S58201841 A JPS58201841 A JP S58201841A JP 8240482 A JP8240482 A JP 8240482A JP 8240482 A JP8240482 A JP 8240482A JP S58201841 A JPS58201841 A JP S58201841A
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JP
Japan
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ethylene
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resistance
resin composition
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JP8240482A
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Kazuo Kishimoto
岸本 一男
Osamu Ohara
大原 治
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Teijin Ltd
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Teijin Chemicals Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は樹脂組成物ic関し、更に詳しくは耐溶剤性、
耐衝撃性、低温での衝撃強さ、および衝撃強さの耐熱老
化性に優れたポリカーボネーMl&I脂組成物に関する
自動車の、バンパー、パネル、フェンダ等の外装部品は
、従来スチールで作られてきたが、昨今の低燃費化、軽
量化に伴なってプラスチック化への要望が強くなってき
ている。またスチールに比べて耐腐蝕性やへつ込み難い
といったプラスチックの利点が見直されている。
プラスチックを自動車部品として使用する場合高い耐衝
撃性と耐熱性が求められるが、これらの特性を満しうる
ものとしてポリカーボネート樹脂が注目さルている。
しかしながら、ポリカーボネート樹脂はその成形品を車
輌部品、特に自動車部品として使用する上で、つぎの四
つの問題点がある。1)ポリカーボネート樹脂成形品は
衝撃強さの厚み依存性が強く、例えば3.2目厚さく1
/8インチ厚さ)のフイゾット付衝撃値は延性破壊を示
すのに対し、6.4闘厚さく1/4インチ厚さ)では脆
性破壊を示し、厚さの厚い領域で衝撃強さが大巾に低下
する。2)3.2m厚さKおげろ、上述の高いアイゾツ
トノツチ付衝撃値も低温では急速に低下する。3)高温
状態に曝らされると、熱老化を起し衝撃強さが低下する
。4)耐溶剤性が低いために、大型の或いは複雑な形状
の残留応力の大きい成形品は塗料やガソリンに接すると
応力き裂を生ずる。これら四点のうち上記4)の耐溶剤
性と3)の衝撃強さの耐熱老化性については大巾な改良
が必要である。
本発明の目的は、ポリカーボネート樹脂の耐溶剤性、肉
厚成形品の耐衝撃性、低温での衝撃強さおよび衝撃強さ
の耐熱老化性を改良し、バンパー等の如き自動車外装品
に使用しうる樹脂組成物を提供することにある。
本発明の目的は、ポリカーボネート樹脂囚lO〜90重
量部、芳香族ポリエステル(8)5〜7Ofi量部、ブ
チルラバー(C) 1〜15重量部。
アクリル系弾性重合体(CI 1〜20重童部並びにポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、エチレン−塩化ビニル共重合体及びエチレン−
四弗化エチレン共重合体より成る群から選ばれる少くと
も一種のオレフィン系ポリマー(E) 1〜15重量部
からなり、上記(C)、fl)l及び(日成分の合剖量
に対し上記(B)成分の重量比が1〜5であることを特
徴とする樹脂組成物によって達成できる。
本発明の樹脂組成物は、ガソリンをはじめ種種の溶剤に
対する抵抗性と衝撃老化性がポリカーボネート樹脂単独
に比して大巾に優れ、肉厚(厚壁)の成形品の耐衝撃性
、低温での衝撃強さも向上しており、さらに成形性、引
張強度等機械的特性1表面外観、耐熱変色性等にも優れ
ているので、バンパー、パネル、フェンダ−等自動車の
外装部品に便用できる利点を有する。
本発明の樹脂組成物を構成する成分のうち、ポリカーボ
ネート樹脂と芳香族ポリエステルとの組合せは耐溶剤性
の改良を目的として特公昭36−14035号公報及び
特公昭53−12537号公報に、ポリカーボネ−ト樹
脂とブチルラバーとの組合せは厚壁の成形品の耐衝撃性
の改良を目的として特公昭42−18823号公報に、
ポリカーボネート樹脂とポリエステル及びポリオレフィ
ンとの三元の組合せはポリカーボネート樹脂の溶融粘度
を低下させることを目的として特公昭39−20434
号公報に、ポリカーボネート樹脂とポリメチレンプレフ
タレート又はポリへキサメチレンテレフタレート及びポ
リエチレンとの組合せは、耐トラツキング特性の改良な
目的として特開昭50−130847号公報に、ポリカ
ーボネート樹脂とポリエステルとエチレン−酢酸ビニル
共重合体の組合せは、四塩化炭素中の曲げ強さ、3,2
111厚さの衝撃強さ、成形品ゲート部の仕上げ加工性
の改良を目的として特開11151−39749号公報
に、それぞれ開示されている。しかし、いずれにも本発
明のような目的や利点は何ら記載されてな(、また示唆
されていない。そしてこれらは、本発明のような特長を
有しない。
本発明において用いられるポリカーボネート樹脂囚)は
、酸受容体および分子を調節剤の存在下での2価フェノ
ールとホスゲンの如きカーボー5+ ネートW*駆体との反応、或いは2価フェノールとジフ
ェニルカーボネートの如きカーボネート前駆体とのエス
テル交換反応によって製造することができる。ここで使
用しうる2価フェノールはビスフェノール類が好ましく
、特K 2.2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロ
パン〔以下ビスフェノールAと言う〕が好ましい。また
ビスフェノールAの一部又は全部を他の2価フェノール
で置換してもよい。ビスフェノールA以外の2価フェノ
ールとしては、例えばノ\イドロキノン、  4.4’
−ジヒドロキシジフェニル。ビス(4−ヒドロキシフェ
ニル)フルカン、ビス(4−ヒトI:Iキシフェニル)
シクロアルカン。
ビス(4−ヒドロキシフェニル)スルホン、ビス(4−
ヒドロキシフェニル)スルフィド、ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)スルホキシド。
ビス(4−ヒドロキシフェニル)ケトン、ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)エーテル等及ヒビス(3,5−シフ
’Pモー4−ヒトpキシフェニル)フロパンの如きハロ
ゲン化ビスフェノール類ヲ6一 挙げることができる。ポリカーボネート樹脂はこれら2
価フェノールのホモポリマ一または二種以上を用いたコ
ポリマー、或いはこれらの混合物であってもよい。また
、多官能性芳香族化合物を2価フェノールおよび/また
はカーボネート前駆体と反応させた熱可塑性ランダム分
岐ポリカーボネートであってもよい。
本発明において用いられる芳香族ポリエステル(Bはア
ルキレングリコール例えば炭素原子数2〜10のグリコ
ールと、芳香族ジカルボン酸例えばテレフタル酸、イン
7タル酸、2.6−fフタレンジカルボン酸等またはそ
のエステル形成性誘導体との反応生成物(ポリマー)で
ある。
グリコールとしてはエチレングリコール、l、4−ブタ
ンジオール、1.6−ヘキサンジオール。
1.4−シフ−ヘキサンジメタノール、1.10−デカ
メチレングリコール等を・例示できる。また好ましい芳
香族ジカルボン酸としてはテレフタル酸、イソフタル酸
が挙げられる。芳香族ポリエステルの具体例としては、
ポリ(エチレンテレフタレート)、ポリ(1,4−ブチ
レンテレフタレート)、非晶質ポリ(エチレンテレフタ
レート)コポリエステル、非晶質ポリ(1,4−ブチレ
ンテレフタレート)コポリエステル、非晶質ポリ(1,
4−シクロヘキサンジメチレンテレフタレート)コポリ
エステル等が挙げられる。
本発明において用いられるブチルラバー(0としては、
例えばインブチレンと1〜7重@%のインプレンを、塩
化アルミ、ニウムの如きフリーデル・クラフッ型の金属
ハロゲン化物の存在下圧低温例えば約−100”Cで共
重合させて得られる低不飽和度の合成ゴムがあげられる
本発明において用いられるアクリル系弾性重合体(lは
、アクリル酸エステルを主成分とする、メタクリル酸エ
ステル、ブタジェン、スチレン。
アクリロニトリル等の如き共重合子ツマ−との共重合体
であって、1例えばフルキル基の炭素数が2〜12のア
クリル酸フルキル(例えば2−エチルへキシルアクリレ
ート、n−ブチルアクリレート等)40〜95重量%と
ブタジェン5〜40重ii:%とメチルメタクリレート
0〜3゜zm%とメチルメタクリレートθ″−30重量
%及びo、01〜3重量%の架橋剤(例えばエチレンジ
メタクリレート等)からなる混合単量体を乳化重合し、
これに凝集剤を添加して得られる平均粒径0.I S−
0,3μの架橋ゴム共重合体50〜BO重量部を含むラ
テックスに、まずスチレン20〜80重量%とメチルメ
タクリレート20〜50重量%と7クリロニトリルθ〜
60重量%および架橋剤(例えばエチレンジメタクリレ
ート、ジビニルベンゼン等) 0.1〜2ftit%の
混合単量体10〜40重量部を添加重合した後、架橋剤
(例えばエチレンジメタタリレート、ジビニルベンゼン
尋)0.1〜4重量%を含むフルキル基の炭素数が1〜
4のメタクリル酸フルキル(例えばメチルメタクリレー
ト等)5〜25重量部を更に添加重合して得られる多成
分系樹脂である。かかるアクリル系弾性重合体の具体例
としては県別化学工業■から製品名ILIA−15とし
て市販されているものが例示さ 9− れる。
本発明において用いられるオレフィン系ポリマー■はポ
リエチレン、ポリプロピレン、エチレン−酢酸ビニル共
重合体、エチレン−塩化ビニル共重合体及びエチレン−
4弗化工チレン共重合体から成る群から選ばれる。かか
るオレフィン系ポリマーは通常市販されているものでよ
t%。
本発明の樹脂組成物において各成分の配合比はポリカー
ボネート樹脂(A)が10〜e o ttWk部、好ま
しくは20〜5oft部であり、芳香族ポリエステル(
B)が5〜70重量部、好ましくは10〜50重量部で
あり、ブチルラバー(C1が1〜15重量部、好ましく
は2〜10重量部であり、アクリル系弾性重合体(口が
1〜2oM量部、好tしくは2〜15重量部であり、オ
レフィン系ポリマー(Dが1〜15重量部、好ましくは
2〜tojii1部であり、史に上記C)、0及びE)
成分の合計量に対する上記(B)成分の重重比が1〜5
である。上記(B) 、 C) 、 10) 、 (E
l成分の配合量が10− それぞれ上述の範囲を満足しないと、本発明の樹脂組成
物のような衝撃強さの耐熱老化性は限られず、更に(C
’l 、■)、(日成分の配合量が上述の範囲を超える
と層剥離を生じて成形品の外観を損ったり、耐熱性が低
下したりするので、好ましくない。
本発明の樹脂組成物の調製は任意の方法で行なうことが
できる。その方法として、例えばポリカーボネート樹脂
(4)に芳香族ポリエステル(B)。
ブチルラバー(0,アクリル系弾性重合体(至)および
オレフィン系ポリマー■)を加え、V型プレンダー、ス
ーパーミキサー等を用いて混合する方法あるいは押出機
、コニーダーなどを用いて溶融状態で混合する方法;(
0,(2)及び叩成分を、または(C)と(口成分を、
または(C)とじ)成分をあらかじめ混練ロール、バン
バリーミキサ−にて混合し、これを残りの成分と゛1芳
香族ポリエステル(B)とともにポリカーボネート樹脂
入)に直接または溶融状態で混合する方法などがある。
と(に多段に混合する方法は混練度がよくなるので好ま
しい。
本発明の組成物には、樹脂の改質を目的とする添加剤、
例えばガラス繊維の如き強化剤、熱安定剤、酸化防止剤
1発泡剤、光安定剤1m燃剤、可塑剤、離型剤、帯電防
IE剤、充填剤、頗染料などを添加することができる。
また、例えばポリスチレン、ポリメチルメタクリレート
ASmllW、ABS[脂、ポリフェニレンオキサイド
等の他の樹脂を混合してもよい。
以下に本発明を実施例を以って説明する。尚、実施例中
の部は重量部を意味する。また評価は以下の如き方法で
行なった。
1、 耐溶剤性評価法: 予め乾燥したペレットを射出成形機を用いて、127 
*tx X 127 mm X 3 trllの平板に
成形し、ドリルにて6taダの穴を切削後、温度23℃
、湿度50%で24時間処理した。処理後vi6のボル
トナツトで70 kg−(1)のトルクで締め付け、各
試験液を塗布し、5分後にクラック発生の有無を観察し
た。クラックの発生のないことが耐溶剤性に優れること
を表わす。
2 耐衝撃性評価法: 予め乾燥したペレットを射出成形機を用いて、64 M
X 12.7mX 3.18m及び64mm×12.7
■X 6’、 35 mの衝撃試験片をそれぞれ成形し
、0.25+wRのノツチを付けた。該試験片は温度2
3℃、湿度50%で24時間処理したのち、アイゾツト
衝撃試験機(東洋精機■製)Kで衝撃強さを測定した。
衝撃強さが高い程耐衝撃性の優れることを表わす。
3 低温での耐衝撃性評価法: 上記2で成形したノツチ付衝撃試験片を一10℃の恒温
器中に1時間放置したのち、恒温器からとり出し、11
ちに上記2のアイゾツト衝撃試験機にて衝撃強さを測定
した。衝撃強さが高い程低温での耐勤撃性の優nること
を表わす。
4 @撃強さの耐熱老化性: 上記2で成形したノツチ付衝撃試験片を13− 125℃の恒温器中に65時間放置したのち、恒温器か
らとり出し、温度23℃、湿度50%で24時間処理し
た。処理後、上記アイゾツト衝撃試験機にて衝撃強さを
測定した。衝撃強さが高い程衝撃強さの耐熱老化性が高
いことを表わす。
実施例1〜】0及び比較例1〜9 予め乾燥したポリカーボネー) 1m脂(5)(帝人化
成−二パンライ)L−125o)、第を表に示す芳香族
ポリエステル(B)、ブチルラバー(C) (日本合成
ゴム■製:IIR−065)、アクリル系弾性重合体(
I) (県別化学工業■製:HIA−15)。
および第1表に示すオレフィン系ポリマー(F3をそれ
ぞれ第1表に示す量でV型プレンターを用いて混合し、
次いで3o酊ダメ押出(中央機械■製:vsic−ao
)で押出しペレット化した。
得られたペレットを用いて前記評価方法に示した方法で
試験片を射出成形し、その耐溶剤性。
耐衝撃性、低温での耐衝撃性および衝撃強さの14− 耐熱老化性を評価した。
その結果を第1表に示す。
本発明の樹脂組成物は、第工表より、耐溶剤性、耐衝撃
性、低温での耐衝撃性およびイ斎撃強さの耐熱老化性に
優れていることが判る。
特許出願人 帝人化成株式会社 手  続  補  正  書 昭和57年9月)1日 特許庁長官 殿 1、事件の光示 特願昭57− 82404号 2、発明の名称 樹  脂  組  成  物 3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 伏表者  山  崎  芳  樹 5、補正の対象 BA却1誉の「発明の詳細な説明Jの欄6、補正の内容 (11明細省第9頁2行に、[とメチルメタクリレート
0〜30重[1とあそを削除する。
(2)  同第1t貞2行に、「のような衝撃強さの耐
熱老化性は限」とあるを「のような耐溶剤性、耐衝撃性
、低温での1慟撃性および耐熱老化性は得」に訂正する
以  上  2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ポリカーボネート樹脂囚lO〜90i1量部。 芳香族ポリエステル(B)5〜70重量部、ブチルラバ
    ー(C) 1〜15重量部、アクリル系弾性重合体(2
    )1〜20重量部並びにポリエチレン、ポリブーピレン
    、エチレン−酢酸ビニル共重合体。 エチレン−塩化ビニル共重合体及びエチレン−四弗化エ
    チン/共重合体より成る群から選ばれる少くとも一種の
    オレフィン系ポリマー(ト)1〜15重量部からなり、
    上記(C)、(I)及び(ト)成分の合針菫に対し上記
    (B)成分の重蓋比が1〜5であることを%微とする樹
    脂組成物。
JP8240482A 1981-12-08 1982-05-18 樹脂組成物 Granted JPS58201841A (ja)

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JP8240482A JPS58201841A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 樹脂組成物
US06/447,671 US4481330A (en) 1981-12-08 1982-12-07 Polycarbonate resin composition
AU91199/82A AU551792B2 (en) 1981-12-08 1982-12-07 Polycarbonate/polyester composition
DE3245467A DE3245467C2 (de) 1981-12-08 1982-12-08 Polycarbonat-Formmasse

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JP (1) JPS58201841A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61293252A (ja) * 1985-06-21 1986-12-24 Teijin Chem Ltd 樹脂組成物
JPH01289856A (ja) * 1988-05-16 1989-11-21 Sumitomo Naugatuck Co Ltd 耐候性樹脂組成物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61293252A (ja) * 1985-06-21 1986-12-24 Teijin Chem Ltd 樹脂組成物
JPH01289856A (ja) * 1988-05-16 1989-11-21 Sumitomo Naugatuck Co Ltd 耐候性樹脂組成物

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