JPS58201651A - カ−ドの製造法 - Google Patents
カ−ドの製造法Info
- Publication number
- JPS58201651A JPS58201651A JP57085268A JP8526882A JPS58201651A JP S58201651 A JPS58201651 A JP S58201651A JP 57085268 A JP57085268 A JP 57085268A JP 8526882 A JP8526882 A JP 8526882A JP S58201651 A JPS58201651 A JP S58201651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- oversheet
- ink layer
- center core
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2425/00—Cards, e.g. identity cards, credit cards
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カードの製造法に関するものであり、更に詳
しくはカード使用者の名前等を筆記するサインパネルを
有するカードの製造法に関するものである。
しくはカード使用者の名前等を筆記するサインパネルを
有するカードの製造法に関するものである。
従来、クレジットカード及び銀行カード等に使用されて
いるプラスチックカードにおいては、カード基材表面じ
筆記適性がない為、ホットスタンピング、又はシルクス
クリーン印刷にてナインパネルを形成し、これによって
、筆記適性を付与して、プラスチックカード保有者の署
名等を行っていた。
いるプラスチックカードにおいては、カード基材表面じ
筆記適性がない為、ホットスタンピング、又はシルクス
クリーン印刷にてナインパネルを形成し、これによって
、筆記適性を付与して、プラスチックカード保有者の署
名等を行っていた。
しかしながら、第１図示の如く、従来のカード（１）に
おいては、ナインパネル（３）を形成するには、例えば
、ホットスタンピング、又はシルクスクリーン印刷等の
方法（：て形成していたが、かかる方法では、サインパ
ネル（３）がカード基材（５）表面より１０μＩ１１〜
３０μ肩程度突出しているため、プラスチックカードを
カード情報処理用端末装置に通した場合、サインパネル
（３）が、搬送用ベルト等に接触して、傷ついたり、或
いは汚れたりして署名等の記載事項の読取りが出来なく
なる等の問題点がある。
おいては、ナインパネル（３）を形成するには、例えば
、ホットスタンピング、又はシルクスクリーン印刷等の
方法（：て形成していたが、かかる方法では、サインパ
ネル（３）がカード基材（５）表面より１０μＩ１１〜
３０μ肩程度突出しているため、プラスチックカードを
カード情報処理用端末装置に通した場合、サインパネル
（３）が、搬送用ベルト等に接触して、傷ついたり、或
いは汚れたりして署名等の記載事項の読取りが出来なく
なる等の問題点がある。
本発明は、上記のような問題点を解決し、サインパネル
が傷ついたり、又は汚れたりしないプラスチックカード
を提供することを目的とするものである。
が傷ついたり、又は汚れたりしないプラスチックカード
を提供することを目的とするものである。
即ち、本発明）まサインパネルを有するカードにおいて
、前記サインパネル表面が、カード基材表面と同一高さ
であることを特徴とするナインパネルを有するカードの
製造法に関するものである。
、前記サインパネル表面が、カード基材表面と同一高さ
であることを特徴とするナインパネルを有するカードの
製造法に関するものである。
尚、本発明でサインパネルとは、カード基材の表面にあ
って、カード使用者の名前等を筆記する部分をいう。
って、カード使用者の名前等を筆記する部分をいう。
以下、本発明について、図面に基き更に詳しく説明する
。
。
まず、一般にプラスチックカード囚は、第２図に示すよ
うに、乳白色等の不透明プラスチックシートからなるセ
ンターコアａＤの両面に、文字、図形等の所要の印刷層
（至）、（至）を設け、更にセンターコアＯＴＪの両面
に、透明なプラスチックシートからなるオーバーシート
α［９，（Ｌ９を積層した構成からなるものである。
うに、乳白色等の不透明プラスチックシートからなるセ
ンターコアａＤの両面に、文字、図形等の所要の印刷層
（至）、（至）を設け、更にセンターコアＯＴＪの両面
に、透明なプラスチックシートからなるオーバーシート
α［９，（Ｌ９を積層した構成からなるものである。
而して、本発明においては、まず、第３図に示すよう（
二上記のプラスチックカードを構成するオーバーシート
ＯＱの所要箇所に、例えば、通常の樹脂をビヒクルとし
て、これに白色顔料、体質顔料等を添加し、更にその他
の所要の添加剤を添加し溶剤・希釈剤等で充分混練して
なるインキ組成物をコーティングないし印刷して、イン
キ層αηを形成する。而して、本発明では、上記のイン
キ層αηがカードのサインパネル（３）を構成するもの
である。
二上記のプラスチックカードを構成するオーバーシート
ＯＱの所要箇所に、例えば、通常の樹脂をビヒクルとし
て、これに白色顔料、体質顔料等を添加し、更にその他
の所要の添加剤を添加し溶剤・希釈剤等で充分混練して
なるインキ組成物をコーティングないし印刷して、イン
キ層αηを形成する。而して、本発明では、上記のイン
キ層αηがカードのサインパネル（３）を構成するもの
である。
上記において、インキ組成物を構成するビヒクルとして
は、通常の各種の樹脂を使用することができる。又、上
記のインキ組成物において、白色顔料、体質顔料等とし
ては、例えば、活性白土、シリカ、アルミナ、炭酸カル
シウム、炭酸マグネシウム、その他の公知のものを使用
することができる。
は、通常の各種の樹脂を使用することができる。又、上
記のインキ組成物において、白色顔料、体質顔料等とし
ては、例えば、活性白土、シリカ、アルミナ、炭酸カル
シウム、炭酸マグネシウム、その他の公知のものを使用
することができる。
本発明において、上記の白色顔料、体質顔料等の顔料粉
末の添加量は筆記適性を保持させるために、ビヒクル１
００重量％に対し、５０〜２００重量％位が好ましい。
末の添加量は筆記適性を保持させるために、ビヒクル１
００重量％に対し、５０〜２００重量％位が好ましい。
かかることによって、本発明では、カードのサインパネ
ル部分が多孔質Ｃ：なることによって筆記適性を有する
ものと推定される。
ル部分が多孔質Ｃ：なることによって筆記適性を有する
ものと推定される。
尚、インキ層の厚さとしては、約５μ寓〜５０μｍ位が
好ましい。
好ましい。
尚、本発明においてインキ＠Ｑ７）を形成する印刷ない
しコーティング法としては、例えば、シルクスクリーン
印刷、オフセット印刷、グラビア印刷、ロールコート、
ナイフコート、その他等の通常の方法で行うことができ
る。
しコーティング法としては、例えば、シルクスクリーン
印刷、オフセット印刷、グラビア印刷、ロールコート、
ナイフコート、その他等の通常の方法で行うことができ
る。
次に本発明では、第４図に示すように、文字、図形等の
所要の印刷層α３を設けたセンターコアａｐの一方の側
に、片方のオーバーシートａ〜を重ね合わせ、他方の側
に上記で得たインキ層ａηを有するオーバーシートαＱ
を重ね合わせて積層物を構成し、次いでインキ層（１７
）を有するオーバーシート（ト）に、該インキ層αηに
相当する所定の箇所にサンドブラスト加工等によって微
細な凹凸部０９を設けた熱押圧板（２ｆＪをあてがい、
他方のオーバーシート（ト）には、例えば鋺面仕上げし
た熱押圧板２１）をあてがい、しかる後、上記の熱押圧
板ｃ！ｔ＋、（２υの上下から熱プレスしてセンターコ
ア０υとオーバーシートＱつ、αつとを熱融雪させて一
体化させると共に、微細な凹凸部（ハ）を有するインキ
層αηをその内面に埋設して本発明のカード（Ｂ）を得
ることができるものである。
所要の印刷層α３を設けたセンターコアａｐの一方の側
に、片方のオーバーシートａ〜を重ね合わせ、他方の側
に上記で得たインキ層ａηを有するオーバーシートαＱ
を重ね合わせて積層物を構成し、次いでインキ層（１７
）を有するオーバーシート（ト）に、該インキ層αηに
相当する所定の箇所にサンドブラスト加工等によって微
細な凹凸部０９を設けた熱押圧板（２ｆＪをあてがい、
他方のオーバーシート（ト）には、例えば鋺面仕上げし
た熱押圧板２１）をあてがい、しかる後、上記の熱押圧
板ｃ！ｔ＋、（２υの上下から熱プレスしてセンターコ
ア０υとオーバーシートＱつ、αつとを熱融雪させて一
体化させると共に、微細な凹凸部（ハ）を有するインキ
層αηをその内面に埋設して本発明のカード（Ｂ）を得
ることができるものである。
上記の本発明においては、微細な凹凸部を有するインキ
層０７）がサインパネルとなるものである。
層０７）がサインパネルとなるものである。
尚上記において、加熱押圧する条件としては、使用する
材料等によって異なるが、本発明においては、センター
コア、オーバーシート等を熱融雪させ、かつ、インキ層
を埋設させることが必要であり、大体、温度１００〜２
００°Ｃ１圧力１０〜５３ Ｋｐ ／ ｍ’、時間１０
〜６０分位の加熱押圧が好ましい。
材料等によって異なるが、本発明においては、センター
コア、オーバーシート等を熱融雪させ、かつ、インキ層
を埋設させることが必要であり、大体、温度１００〜２
００°Ｃ１圧力１０〜５３ Ｋｐ ／ ｍ’、時間１０
〜６０分位の加熱押圧が好ましい。
上記において、センターコアＯＤ及びオーバーシートα
〜、０υの材質としては、例えばポリ塩化ビニル、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート等の通常のカードに使用されてい
るものを用いることができる。センターコアＱ′Ｄはプ
ラスチックに顔料を添加することにより、着色しても良
い。
〜、０υの材質としては、例えばポリ塩化ビニル、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリスチレ
ン、ポリカーボネート等の通常のカードに使用されてい
るものを用いることができる。センターコアＱ′Ｄはプ
ラスチックに顔料を添加することにより、着色しても良
い。
又、オーバーシート（至）、００には、端末装置に通す
ことを考慮し、走行性を向上させるために滑剤等を添加
しても良い。
ことを考慮し、走行性を向上させるために滑剤等を添加
しても良い。
印刷層αｊは、センターコアσυの両面に、地紋、文字
、模様等を形成するものであるが、通常シルクスクリー
ン印刷、グラビア印刷又はオフセット印刷等により設け
る。
、模様等を形成するものであるが、通常シルクスクリー
ン印刷、グラビア印刷又はオフセット印刷等により設け
る。
尚、本発明においては、オーバーシート０１、α→には
、必要に応じて磁気層を設けることも可能である。又、
カードの層構成も、センターコアとオーバーシートの３
層構成に限定されるものではない。例えばセンターコア
な二層にしてもよい。
、必要に応じて磁気層を設けることも可能である。又、
カードの層構成も、センターコアとオーバーシートの３
層構成に限定されるものではない。例えばセンターコア
な二層にしてもよい。
又、本発明においては、図示しないが、オーバーシート
αυ、０！９の両方にインキ層ａη、αηを設け、カー
ドの両面にサインパネルを設けてもよい。
αυ、０！９の両方にインキ層ａη、αηを設け、カー
ドの両面にサインパネルを設けてもよい。
以上のように本発明のカードは、サインパネル表面がカ
ード基材表面と同一高さであるので、カードを搬送用ベ
ルト等で搬送しても、サインパネルが傷ついたり、汚れ
たりすることもなく、従って、署名等の記載事項をいつ
までも鮮明で読取り易い状態に保ろことか出来るという
顕著な効果がある。更にサインパネルとなるインキ層の
表面に微細な凹凸部が設ゆられるので、非常に筆記適性
が良い。
ード基材表面と同一高さであるので、カードを搬送用ベ
ルト等で搬送しても、サインパネルが傷ついたり、汚れ
たりすることもなく、従って、署名等の記載事項をいつ
までも鮮明で読取り易い状態に保ろことか出来るという
顕著な効果がある。更にサインパネルとなるインキ層の
表面に微細な凹凸部が設ゆられるので、非常に筆記適性
が良い。
次に実施例をあげて更に詳しく本発明を説明する。
実施例
０、１ ａｘ厚の透明ポリ塩化ビニルフィルムの表面Ｃ
：下記の組成からなるインキをシルクスクリーン印刷し
てインキ層を設けた。
：下記の組成からなるインキをシルクスクリーン印刷し
てインキ層を設けた。
尚、該インキ層の厚さは乾燥状態で５μ肩〜１０７！Ｉ
ＩＩ＋であった。
ＩＩ＋であった。
フレタン系樹脂 ２０重量部シリカゲル（
粒径２μ＋ｌＩ〜４μ、） ４０重量部アノン、
キシレン、工ｐＡ ２２０重量部次Ｉ：、上記の透明
ポリ塩化ビニルフィルム（：、０．５４ｙｕ厚の乳白色
ポリ塩化ビニルフィルム、０．１ｕ厚の透明ポリ塩化ビ
ニルフィルムを順次積層した後、該積層物の一方の面に
、サインパネル部に相当する部分のみ、５０〜１００メ
ツシユのサンドブラスト加工を施した熱抑圧板をあてが
い、他方の面に、鏡面仕上げした熱押圧板をあてがって
１５０°Ｃ，２５Ｑ／メ、１５分の条件で熱プレスし、
ポリ塩化ビニル板を得た。
粒径２μ＋ｌＩ〜４μ、） ４０重量部アノン、
キシレン、工ｐＡ ２２０重量部次Ｉ：、上記の透明
ポリ塩化ビニルフィルム（：、０．５４ｙｕ厚の乳白色
ポリ塩化ビニルフィルム、０．１ｕ厚の透明ポリ塩化ビ
ニルフィルムを順次積層した後、該積層物の一方の面に
、サインパネル部に相当する部分のみ、５０〜１００メ
ツシユのサンドブラスト加工を施した熱抑圧板をあてが
い、他方の面に、鏡面仕上げした熱押圧板をあてがって
１５０°Ｃ，２５Ｑ／メ、１５分の条件で熱プレスし、
ポリ塩化ビニル板を得た。
更に、上記ポリ塩化ビニル板を所定のサイズに打抜いて
、カードを得た。
、カードを得た。
このカードのサインパネル部に、水性ペン、万年筆、ボ
ールペン等の一般筆記具を用いて記入したところ、イン
キの吸収が良好でかっ、にじみがなかった。
ールペン等の一般筆記具を用いて記入したところ、イン
キの吸収が良好でかっ、にじみがなかった。
第１図は、従来のカードの断面図、第２図は、通常のカ
ードの層構成を示す断面図、第３図は本発明で使用する
オーバーシートの断面図、第４図は、本発明におけるカ
ードを示す断面図である。 ６・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サイン
パネル１１・・・・・・・・・・・・・・・・・・セン
ターコア１３・・・・・・・・・・・・・・・・・・印
刷層１５・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーバ
ーシート１７・・・・・・・・・・・・・・・・・・イ
ンキ層２１・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱押
圧板１９．２６・・・・・・・・・凹凸部 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第１図 第２図 ム 第３図 第４図
ードの層構成を示す断面図、第３図は本発明で使用する
オーバーシートの断面図、第４図は、本発明におけるカ
ードを示す断面図である。 ６・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・サイン
パネル１１・・・・・・・・・・・・・・・・・・セン
ターコア１３・・・・・・・・・・・・・・・・・・印
刷層１５・・・・・・・・・・・・・・・・・・オーバ
ーシート１７・・・・・・・・・・・・・・・・・・イ
ンキ層２１・・・・・・・・・・・・・・・・・・熱押
圧板１９．２６・・・・・・・・・凹凸部 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第１図 第２図 ム 第３図 第４図
Claims (1)
- 乳白色等の不透明プラスチックシートからなるセンター
コアの両面に、文字、図形等の所要の印刷層を設け、更
に該センターコアの両面に透明なプラスチックシートか
らなるオーバーシーＦを積層した構成からなるカードに
おいて、まず、上記のオーバーシートの所要箇所に、ビ
ヒクルに白色顔料、体質顔料等を添加して溶剤・希釈剤
で充分混練してなるインキないし塗料組成物を印刷ない
しコーティングして、サインパネルとなるインキ層を形
成し、次に、カードを構成するセンターコアの一方の側
に上記のインキ層を有するオーバーシートを重ね合わせ
、他方の側にもオーバーシートを重ね合わせ、次いで、
上記のサインパネルとなるインキ層を有するオーバーシ
ートの上に、サインパネルに相当する部分にサンドブラ
スト加工等によって微細な凹凸を設けた熱押圧板をあて
がい、他方のオーバーシートの上には通常の熱押圧板を
あてがい、しかる後上記の熱押圧板で上記の積層物を加
熱押圧して、上記のセンターコアとオーバーシートとを
熱融普させてプラスチックカードを構成すると共に、ナ
インパネルとなるインキ層をオーバーシートに埋設する
ことを特徴とするカードの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085268A JPS58201651A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | カ−ドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085268A JPS58201651A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | カ−ドの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201651A true JPS58201651A (ja) | 1983-11-24 |
Family
ID=13853820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085268A Pending JPS58201651A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | カ−ドの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201651A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120696A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | 三菱電機株式会社 | 識別カ−ドの製造方法 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57085268A patent/JPS58201651A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63120696A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-25 | 三菱電機株式会社 | 識別カ−ドの製造方法 |
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