JPS58201643A - フレキシブルコンテナー - Google Patents
フレキシブルコンテナーInfo
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- JPS58201643A JPS58201643A JP57084411A JP8441182A JPS58201643A JP S58201643 A JPS58201643 A JP S58201643A JP 57084411 A JP57084411 A JP 57084411A JP 8441182 A JP8441182 A JP 8441182A JP S58201643 A JPS58201643 A JP S58201643A
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- Japan
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- laminated
- resin
- laminated sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリオレフィン系樹脂延伸糸よりなる織物(布
)又は不織布にエチレン系樹脂をラミネートシた剥離強
度の大きい積層シートに関するものである。
)又は不織布にエチレン系樹脂をラミネートシた剥離強
度の大きい積層シートに関するものである。
従来、フレキシブルコンテナー等に使用されている積層
シートは、ランニングタイプのフレキシブルコンテナー
の積層シートとしてポリエステルマタハナイロンのマル
チフィラメント糸織布に塩化ビニル樹脂フィルムをラミ
ネートシ次積層シートを使用しているが、高価であるた
めに使用される分野を制限されてしまう。
シートは、ランニングタイプのフレキシブルコンテナー
の積層シートとしてポリエステルマタハナイロンのマル
チフィラメント糸織布に塩化ビニル樹脂フィルムをラミ
ネートシ次積層シートを使用しているが、高価であるた
めに使用される分野を制限されてしまう。
また、ワンウェイタイブのフレキシブルコンテナーの積
層シートとして、高密度ポリエチレンの一軸延伸織物単
体をそのまま、ないし、該−軸延伸織物に30〜50μ
徨度の低密度ポリエチレンを熱処理によってラミネート
し、防湿性を付与させた積層シートを使用するか、ある
いは、ポリプロピレンの一軸延伸織物単体をそのまま、
ないし、該−軸延伸織物に30〜50μ程度のポリプロ
ピレンを熱処理によってラミネートして防湿性を付与さ
せた積層シートt−使用している。
層シートとして、高密度ポリエチレンの一軸延伸織物単
体をそのまま、ないし、該−軸延伸織物に30〜50μ
徨度の低密度ポリエチレンを熱処理によってラミネート
し、防湿性を付与させた積層シートを使用するか、ある
いは、ポリプロピレンの一軸延伸織物単体をそのまま、
ないし、該−軸延伸織物に30〜50μ程度のポリプロ
ピレンを熱処理によってラミネートして防湿性を付与さ
せた積層シートt−使用している。
しかし、このようなワンウェイタイブのフレキシブルコ
ンテナー用積層シートは高周波シールによるウエルダー
性が無く、その友め縫製によってフレキシブルコンテナ
ーを製造しており、縫目から破袋あるいは一部切れて内
容物が洩れるというトラブルが発生し易く、実用上問題
となっている。
ンテナー用積層シートは高周波シールによるウエルダー
性が無く、その友め縫製によってフレキシブルコンテナ
ーを製造しており、縫目から破袋あるいは一部切れて内
容物が洩れるというトラブルが発生し易く、実用上問題
となっている。
本発明はこのような問題を解決し、安価な積層シートを
提供するもので、高周波溶着によって積層シート同志を
シールすることができ、シール後すことができる積層シ
ートである。
提供するもので、高周波溶着によって積層シート同志を
シールすることができ、シール後すことができる積層シ
ートである。
即ち、本発明は、ポリオレフィン系樹脂延伸糸剥離強度
が少なくとも10)1/3aw巾−1であることを特徴
とする積層シートを提供するものである。
が少なくとも10)1/3aw巾−1であることを特徴
とする積層シートを提供するものである。
本発明の積層シートは高周波融着が可能で高周波シール
でのウェルド剥離強度が少なくとも10に4F73 a
mm巾s1好tL<tit3−30y/3−巾にまで向
上させることができたもので、このような積層シートは
フレキシブルコンテナー用として最適である。
でのウェルド剥離強度が少なくとも10に4F73 a
mm巾s1好tL<tit3−30y/3−巾にまで向
上させることができたもので、このような積層シートは
フレキシブルコンテナー用として最適である。
本発明の積層シートとして使用されるポリオレフィン系
樹脂延伸糸よりなる織物または不織布(以下単に「基材
」と略記する。)としては、ポリエチレン、ホリフロビ
レン、エチレン・ブテン共重合体、プロピレン・ブテン
・共重合体、エチレン・フロヒレン共重合などのオレフ
ィン単重合体ないしオレフィン共重合体樹脂を一軸又は
二軸延伸によって得られるテープ状、モノフィラメント
状、マルチフィラメント状などの各種形状の繊維を織物
または不織布としたものである。これら基材はその強度
に特に制限は無いが、フレキシブルコンテナー用として
用いるためには引張強度が30kf15es中以上、好
ましくは50−600kg/ 5 m巾、更に好ましく
は70〜400kf15cm巾であることが望ましい。
樹脂延伸糸よりなる織物または不織布(以下単に「基材
」と略記する。)としては、ポリエチレン、ホリフロビ
レン、エチレン・ブテン共重合体、プロピレン・ブテン
・共重合体、エチレン・フロヒレン共重合などのオレフ
ィン単重合体ないしオレフィン共重合体樹脂を一軸又は
二軸延伸によって得られるテープ状、モノフィラメント
状、マルチフィラメント状などの各種形状の繊維を織物
または不織布としたものである。これら基材はその強度
に特に制限は無いが、フレキシブルコンテナー用として
用いるためには引張強度が30kf15es中以上、好
ましくは50−600kg/ 5 m巾、更に好ましく
は70〜400kf15cm巾であることが望ましい。
上記基材に接着させてラミネートするエチレン系樹脂と
しては、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エ
チレン・−一オレフイン共!、合体(−−オレフィンと
してプロピレン、ブテン−11ヘキセン−1,4−メチ
ルペンテ■−11オクテンー1等である)、エチレンゼ
ニルエステル共重合体(エチレン・酢酸ビニル共重合体
等)、エチレン・α、β−不飽和カルボン酸エステル共
重合体くエチレンとアクリル酸メチル、アクリル醒エチ
ル、メタアクリル酸メチル、メタアクリル酸エチルまた
はメタアクリル酸ブチル等との共重合体)、エチレン・
α、!−不飽和力ルポyM共重合体(エチレンとアクリ
ル酸、メタアクリル酸、エチルアクリル酸、イタコン陵
、マレイン酸またはフマル酸等との共重合体)、エチレ
ン・1!、/−IFルボン酸共重会体の金属中和物(金
属中和物として用いられる金属イオンとしては Na
、 K 、 Li。
しては、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エ
チレン・−一オレフイン共!、合体(−−オレフィンと
してプロピレン、ブテン−11ヘキセン−1,4−メチ
ルペンテ■−11オクテンー1等である)、エチレンゼ
ニルエステル共重合体(エチレン・酢酸ビニル共重合体
等)、エチレン・α、β−不飽和カルボン酸エステル共
重合体くエチレンとアクリル酸メチル、アクリル醒エチ
ル、メタアクリル酸メチル、メタアクリル酸エチルまた
はメタアクリル酸ブチル等との共重合体)、エチレン・
α、!−不飽和力ルポyM共重合体(エチレンとアクリ
ル酸、メタアクリル酸、エチルアクリル酸、イタコン陵
、マレイン酸またはフマル酸等との共重合体)、エチレ
ン・1!、/−IFルボン酸共重会体の金属中和物(金
属中和物として用いられる金属イオンとしては Na
、 K 、 Li。
+ ++ ++ ++
++ +++ +++Cu 、
Mf 、Ca 1 Fe 、Zn
、A ) 、Fe 、などがある〉
等があ妙、これらは二種以上の混合体として使用するこ
ともできる。これら樹脂の中ではエチレン・酢酸ビニル
共重合体(好ましくは酢酸ビニル含量5〜40重量%)
、エチレン・エチルアクリレート共重合体(好ましくは
エチルアクリレート含量5〜40重t9G)、エチレン
・アクリル酸共重合体(好ましくはアクリル醗含量3〜
15重量%)またはエチレン・a、)−カルボン酸共軍
合体(好ましくはα、β−カルボン酸含酸含量0御1〜
30 Zu%Na%に, Ca, Ml,の金属イオン)が好
ましい。
++ +++ +++Cu 、
Mf 、Ca 1 Fe 、Zn
、A ) 、Fe 、などがある〉
等があ妙、これらは二種以上の混合体として使用するこ
ともできる。これら樹脂の中ではエチレン・酢酸ビニル
共重合体(好ましくは酢酸ビニル含量5〜40重量%)
、エチレン・エチルアクリレート共重合体(好ましくは
エチルアクリレート含量5〜40重t9G)、エチレン
・アクリル酸共重合体(好ましくはアクリル醗含量3〜
15重量%)またはエチレン・a、)−カルボン酸共軍
合体(好ましくはα、β−カルボン酸含酸含量0御1〜
30 Zu%Na%に, Ca, Ml,の金属イオン)が好
ましい。
これらの樹脂の溶融粘度は加工温度が120〜290℃
で加工出来れば特に制限ないが、メルトインデックス(
190℃)は0.5〜2009/10分、更に好ましく
は1〜5 0 1,Q 0分の範囲のものであるのが良
い。
で加工出来れば特に制限ないが、メルトインデックス(
190℃)は0.5〜2009/10分、更に好ましく
は1〜5 0 1,Q 0分の範囲のものであるのが良
い。
また、これら樹脂にはブチル化ヒドロキシトルエン(
BHT )、等の酸化防止剤、高級脂彷嘴アマイド等の
スリップ剤、ポリグリセリン4旨肪酸等事 の1電防止剤または防喰剤、酸化硅素等のアンチブロッ
キング剤、酸化硅素、酸化チタン、酸化鉄、カーボン等
の高周波ウエルダー適性向上剤、その他有機および無機
質の顔料、および難燃剤、等の添加剤、充填剤及びロジ
ン、エチレン・プロピレンゴム(BPR)、ポリブタジ
ェンゴム(BR)等のゴム等の改質材等を必要に応じて
添加することが出来る。この場合極端に接着強度を低下
させる物質又は量は避けるべきである。
BHT )、等の酸化防止剤、高級脂彷嘴アマイド等の
スリップ剤、ポリグリセリン4旨肪酸等事 の1電防止剤または防喰剤、酸化硅素等のアンチブロッ
キング剤、酸化硅素、酸化チタン、酸化鉄、カーボン等
の高周波ウエルダー適性向上剤、その他有機および無機
質の顔料、および難燃剤、等の添加剤、充填剤及びロジ
ン、エチレン・プロピレンゴム(BPR)、ポリブタジ
ェンゴム(BR)等のゴム等の改質材等を必要に応じて
添加することが出来る。この場合極端に接着強度を低下
させる物質又は量は避けるべきである。
これらエチレン系樹脂は上記基材に片面管たけ両面ラミ
ネートすることができるが、一般にフレキシブルコンテ
ナー用として用いる場合は両面ラミネートすることが好
ましい。
ネートすることができるが、一般にフレキシブルコンテ
ナー用として用いる場合は両面ラミネートすることが好
ましい。
基材に片面のみラミネートした場合の高局波シ−ルはエ
チレン系樹脂同志を重ね合わせてウェルド剥離強度を測
定する。
チレン系樹脂同志を重ね合わせてウェルド剥離強度を測
定する。
上記基材にコートもしくはラミネートして接着させるエ
チレン系樹脂の量としては高周波シールでのウェルド剥
離強度、剛性等のフレキシブルコンテナーとしての品質
、実用性の面から通常5゜−3000fI/W?、好ま
しくは7O−1000f/rPIs、更に好ましくは9
0〜500f/−とするのが良い。
チレン系樹脂の量としては高周波シールでのウェルド剥
離強度、剛性等のフレキシブルコンテナーとしての品質
、実用性の面から通常5゜−3000fI/W?、好ま
しくは7O−1000f/rPIs、更に好ましくは9
0〜500f/−とするのが良い。
ウェルド剥離強度をIQkf/3as巾以上に保持する
為には基材とラミネー′ト樹脂との接着強度を良くする
必要があり、そのためには以下に示す方法によって製造
することが望ましい。
為には基材とラミネー′ト樹脂との接着強度を良くする
必要があり、そのためには以下に示す方法によって製造
することが望ましい。
(1) 基材に、ポリエチレンイミン、アルキルチタ
ネート、−1β−不飽和カルボン酸などをグラフト重合
した変性ポリオレフィン、インシアネート化合物、ポリ
ウレタンなどの公知のアンカーコート剤を塗布し、溶剤
を乾燥させる。
ネート、−1β−不飽和カルボン酸などをグラフト重合
した変性ポリオレフィン、インシアネート化合物、ポリ
ウレタンなどの公知のアンカーコート剤を塗布し、溶剤
を乾燥させる。
次に上記エチレン系樹脂を押出機のTダイより*指温度
120〜290℃で押出して溶融膜となし、該溶融膜を
オゾン処理した後、該処理面を接着面としてアンカーコ
ート処理した基材面に圧着ラミネートする方法。
120〜290℃で押出して溶融膜となし、該溶融膜を
オゾン処理した後、該処理面を接着面としてアンカーコ
ート処理した基材面に圧着ラミネートする方法。
(2)基材に後記の特定なアンカーコート剤を塗布し、
溶剤を乾燥させる。
溶剤を乾燥させる。
次にこのアンカーコート処理した基材面を接着面とし、
これに前述のエチレン系樹脂を押出機のT−グイより樹
脂温度200℃〜290℃で押出したシートを圧着ラミ
ネートする方法。
これに前述のエチレン系樹脂を押出機のT−グイより樹
脂温度200℃〜290℃で押出したシートを圧着ラミ
ネートする方法。
前記特定なアンカーコート剤としては、(a) イン
シアネート化合物(ポリウレタン、ウレタンプレポリマ
ーを含む)100重曖部に対し、酢酸ビニル含有量20
〜50重量部のエチレン・酢酸ビニル共重合体を101
11%以上、好ましくは30〜200重量部配合したも
の、 (b) イソシアネート化合物100重量部に対し、
後記塩化ゴムを10重量部以上、好ましくは30〜20
0重量部配合し友もの。
シアネート化合物(ポリウレタン、ウレタンプレポリマ
ーを含む)100重曖部に対し、酢酸ビニル含有量20
〜50重量部のエチレン・酢酸ビニル共重合体を101
11%以上、好ましくは30〜200重量部配合したも
の、 (b) イソシアネート化合物100重量部に対し、
後記塩化ゴムを10重量部以上、好ましくは30〜20
0重量部配合し友もの。
(C) インシアネート化合物100重量部に対し、
酢酸ビニル含有量20〜50重量%のエチレン・酢酸ビ
ニル共重合体を10重量部以上、好ましくは30〜20
0重量部゛と環化ゴムを10重量部以上、好ましくは3
0〜200重量部配合したもの。
酢酸ビニル含有量20〜50重量%のエチレン・酢酸ビ
ニル共重合体を10重量部以上、好ましくは30〜20
0重量部゛と環化ゴムを10重量部以上、好ましくは3
0〜200重量部配合したもの。
をトルエン、酢酸エチルなどの溶剤に固形分が1〜20
重量%になるよう溶解したものを使用する。
重量%になるよう溶解したものを使用する。
上記塩化ゴムとは天然ゴムあるいは合成ゴムにある種の
酸化薬剤を作用させるか、他の適当な処理を施しゴムの
不飽和度を元来のものの172 から/3に減少した異
性体である。これら塩化ゴムとしては日本ゴム協会発行
[ゴム工業便覧く改訂版〉」第644〜648頁(昭和
36年1月1日発行)に記載されるものがあるが、中で
も天然ゴムを酸触媒(例えば塩化第二錫)により塩化さ
せたゴムが良い。
酸化薬剤を作用させるか、他の適当な処理を施しゴムの
不飽和度を元来のものの172 から/3に減少した異
性体である。これら塩化ゴムとしては日本ゴム協会発行
[ゴム工業便覧く改訂版〉」第644〜648頁(昭和
36年1月1日発行)に記載されるものがあるが、中で
も天然ゴムを酸触媒(例えば塩化第二錫)により塩化さ
せたゴムが良い。
(3) 上記Q)の特定なアンカーコートを処理した
後に上記(1)の如くオゾン処理したエチレン系樹脂溶
融膜を圧着ラミネートする方法。
後に上記(1)の如くオゾン処理したエチレン系樹脂溶
融膜を圧着ラミネートする方法。
また苺上記U)〜(3)のアンカーコート処理する前に
基材にコロナ処理、フレーム処理、重クロム酸カリウム
等の薬品処理等の処理を必要に応じ実施することができ
るが、接着力を向上させるためにはコロナ処理をする方
が好ましい。
基材にコロナ処理、フレーム処理、重クロム酸カリウム
等の薬品処理等の処理を必要に応じ実施することができ
るが、接着力を向上させるためにはコロナ処理をする方
が好ましい。
上記ラミネートするエチレン系*aは押出機により単−
相として押出すこともできるが、酢酸ビニル含量あるい
はフィラー含量の異なるamフィルムを共押出した後で
基材にラミネートすることもできる。
相として押出すこともできるが、酢酸ビニル含量あるい
はフィラー含量の異なるamフィルムを共押出した後で
基材にラミネートすることもできる。
上記方法以外にもドライラミネート法、カレンダー加工
貼合せ法などの公知の方法があるが、これらの方法によ
って積層したものであっても良い。
貼合せ法などの公知の方法があるが、これらの方法によ
って積層したものであっても良い。
実施例−1
基材として、高密度ポリエチレンの一軸延伸フラットヤ
ーン織布(ヤーン巾Bag、厚み26μ、1700デニ
ール、打込み本数タテ14本/インチX′gコ14本/
インチを用い、その両面にコロナ放電処理(片面の処理
量、30 Wlttmi兜q)をし、片面にイソシアネ
ート系アンp−コート剤(日本曹達社製商品名「チタボ
ンド−104」、有効成分4wt%の酢酸エチル溶液)
を塗布し、ドライヤーにて溶剤を除きアンカーコート処
理を施した。更に反対の片面にも同様にアンカーコート
処理を施した。
ーン織布(ヤーン巾Bag、厚み26μ、1700デニ
ール、打込み本数タテ14本/インチX′gコ14本/
インチを用い、その両面にコロナ放電処理(片面の処理
量、30 Wlttmi兜q)をし、片面にイソシアネ
ート系アンp−コート剤(日本曹達社製商品名「チタボ
ンド−104」、有効成分4wt%の酢酸エチル溶液)
を塗布し、ドライヤーにて溶剤を除きアンカーコート処
理を施した。更に反対の片面にも同様にアンカーコート
処理を施した。
次に押出ラミネート装置にて、メルトフローレ−)15
f/分、酢酸ビニル含量20 wt嗟のエチレン−酢酸
ビニル共重合体90 wtIs とTiOz10wt
俤 の混合物(ラミネート組成物)を、押出機に装着し
fiTダイから、樹脂温度240℃で押出して溶融膜と
なした。
f/分、酢酸ビニル含量20 wt嗟のエチレン−酢酸
ビニル共重合体90 wtIs とTiOz10wt
俤 の混合物(ラミネート組成物)を、押出機に装着し
fiTダイから、樹脂温度240℃で押出して溶融膜と
なした。
次いで該溶融膜の一方の面に向けて、ダイ下40mの位
置に設置したノズルからオゾン濃度20f/−の空気を
30017時の景で吹付ることにより、該溶融膜の片面
をオゾン処理し良。
置に設置したノズルからオゾン濃度20f/−の空気を
30017時の景で吹付ることにより、該溶融膜の片面
をオゾン処理し良。
この溶融膜のオゾン処理面を接着面として、先のアンカ
ーコート処理したフラットヤーンクロスに圧着ロールに
て圧着ラミネートした。この時のラミネート速度は30
” / fJ’ 、ラミネート層の厚みは200 f
/Wl とした。
ーコート処理したフラットヤーンクロスに圧着ロールに
て圧着ラミネートした。この時のラミネート速度は30
” / fJ’ 、ラミネート層の厚みは200 f
/Wl とした。
次に反対片面側にも同様に圧着ラミネートした。
上記積層シートを使用し高周波ウエルダーにより外す1
080a+角、高さ1550amのフレキシブルコンテ
ナー袋(ITON BAG)を作成し、これらを用い
て実際に内容物(樹脂ベレツ) ITON)をつめて高
さ1mの所から落す落下試験による実用テストを実施し
た。
080a+角、高さ1550amのフレキシブルコンテ
ナー袋(ITON BAG)を作成し、これらを用い
て実際に内容物(樹脂ベレツ) ITON)をつめて高
さ1mの所から落す落下試験による実用テストを実施し
た。
また、高周波シールでのウェルド剥離強度を測定した。
結果は表−1に示す。
高周波シールでのウェルド剥離強度が10kf/3−巾
以上有する積層シートがフレキシブルコンテナー用とし
て優れた特性があることがわかった。
以上有する積層シートがフレキシブルコンテナー用とし
て優れた特性があることがわかった。
なお、高周波ウェルド剥離強度の測定は以下に示す方法
にて実施した。
にて実施した。
(1) ウェルド装置:高野電機社製T I V−2
70Bを使用し、能力2.6 KW 、周波数40.6
8MHz、使用金型30蘭× 250■= 750 m ウェルド時間はテストサン
プルにより約10〜 120秒の範囲内で変える。
70Bを使用し、能力2.6 KW 、周波数40.6
8MHz、使用金型30蘭× 250■= 750 m ウェルド時間はテストサン
プルにより約10〜 120秒の範囲内で変える。
(2) ウェルド剥離試験片は下図の如くである。
(3)強度測定方法
インストロン型引張や試験機を使用
し、引張り速度200 m /分での最大強度を測定し
た。
た。
実施例−2
基材のアンカーコート処理をイソシアネート系アンカー
コート剤(日本ポリウレタン社製商品名「コロネートL
」)と造化ゴム(N工化学社製商品名「サーモライ)j
)II−酢酸エチルに各々5wt%溶かした混合物に変
え次ことと、ラミネート樹脂のオゾン処理はせずに実施
し九ことの他は全て実施例−1と同じに実施しfc。
コート剤(日本ポリウレタン社製商品名「コロネートL
」)と造化ゴム(N工化学社製商品名「サーモライ)j
)II−酢酸エチルに各々5wt%溶かした混合物に変
え次ことと、ラミネート樹脂のオゾン処理はせずに実施
し九ことの他は全て実施例−1と同じに実施しfc。
フレキシブルコンテナー落下試験とウェルド剥離強度の
測定結果は表−1に示す。
測定結果は表−1に示す。
実施例−3
基材をポリプロピレンの一軸延伸フラットヤン織布(ヤ
ーン巾6−1厚み29F、1500デニール、打込み本
数タテ15本/インチ、ヨコ15本/インチ)とした他
は全て実施例−1と同じに実施した。
ーン巾6−1厚み29F、1500デニール、打込み本
数タテ15本/インチ、ヨコ15本/インチ)とした他
は全て実施例−1と同じに実施した。
フレキシブルコンテナー落下試験とウェルド剥離強度の
測定結果は表−1に示す。
測定結果は表−1に示す。
実施例−4
基材のアンカーコート処理剤をイノシアネート系アンカ
ーコート剤(日本ポリウレタン社製商品名「コロネート
L」)と造化ゴム(精工化学社製商品名「サーモライト
」)全酢酸エチルに各々5wt% 溶かした混合物に変
えたことの他は全て実施列−1と同じに実施した。
ーコート剤(日本ポリウレタン社製商品名「コロネート
L」)と造化ゴム(精工化学社製商品名「サーモライト
」)全酢酸エチルに各々5wt% 溶かした混合物に変
えたことの他は全て実施列−1と同じに実施した。
フレキシブルコンテナー落下試験とウェルf −剥離強
度の測定結果は表−1に示す。
度の測定結果は表−1に示す。
比較例−1
基材のアンカーコート処理をせず、また、ラミネート樹
脂のオゾン処理をしない他は全て実施例−五と同じに実
施した。
脂のオゾン処理をしない他は全て実施例−五と同じに実
施した。
フレキシブルコンテナー落下試験とウェルf −剥離強
度の測定結果は表−1に示す。
度の測定結果は表−1に示す。
比較例−2
ラミネート樹脂のオゾン処理をせずにその他は全て実施
例−3と同じに実施した。
例−3と同じに実施した。
フレキシブルコンテナー落下試験とウエルダー剥離強度
の測定結果は表−1に示す。
の測定結果は表−1に示す。
比較例−3
基材のアンカーコート処理をせず、また、ラミネート樹
脂のオゾン処理をしない他は全て実施例−3と同じに実
施した。
脂のオゾン処理をしない他は全て実施例−3と同じに実
施した。
フレキンプルコンテナー落下試験とウエルダー剥離強度
の測定結果は表−1に示す。
の測定結果は表−1に示す。
(以下余白)
表−1
特許出願人 三菱油化株式会社
代理人 弁理士 古 川 秀 利
代理人 弁理士 長 谷 正 久
手続補正書(方式)
%式%
1、事件の表示
昭和57年特許願第84411号
λ 発明の名称
積層シート
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号名称 (6
05)三菱油化株式会社 代表取締役 吉 1)正 樹 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号) 〜ゴ ロ、補正の対象 願書の「添付書類の目録」の欄、明細書の「発明の名称
」「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明」の欄、およ
び図面。
05)三菱油化株式会社 代表取締役 吉 1)正 樹 4、代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号) 〜ゴ ロ、補正の対象 願書の「添付書類の目録」の欄、明細書の「発明の名称
」「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明」の欄、およ
び図面。
7、補正の内容
(1)願書を別紙の通りに補正し、別紙の通妙の図面を
添付する。
添付する。
(2) 明細書の第1頁第2行の
「発明の名称」を
「1、発明の名称」に補正する。
(3) 明細書の第1頁の「特許請求の範囲」の欄を
別紙の如く補正する。
別紙の如く補正する。
(# 明細書の第1頁第10行目の
「発明の詳細な説明」を
「3、発明の詳細な説明」に補正する。
S □
(l 明細書第13頁第1行の
「(乃 ウェルド剥離試験片は下図の如くである。」
を 「(匂 ウェルド剥離試験片は第1図の如き平面図で
、第2図の如き側面図の形状の本のを使用した。第1図
および第2図における斜線部分は高周波ウェルド接着部
分である。
を 「(匂 ウェルド剥離試験片は第1図の如き平面図で
、第2図の如き側面図の形状の本のを使用した。第1図
および第2図における斜線部分は高周波ウェルド接着部
分である。
なお、図中の1、bおよびCは試験片
の寸法を表わし、各々は次の如くである。
a: 30■
b: 40m
” 120−J
に補正し、その次の図面を削除する。
(腓 明細書第16真の表の次忙
[4、図面の簡単な説明
第1図および第2図はウェルド剥離強
度を測定するための試験片形状であり、笥1図は試験片
の平面図、第2図はその測面図である。」 を挿入する− 以上 「2、特許請求の範囲 奈 ポリオレフィン系樹脂延伸−よ抄なる織物または不織布
にエチレン系樹脂をラミネートしたもので、該エチレン
系樹脂面同志を高周波シールした時のウェルド剥離強電
が少なくとも10に9/35m巾であることを特徴とす
る積重シート。」
の平面図、第2図はその測面図である。」 を挿入する− 以上 「2、特許請求の範囲 奈 ポリオレフィン系樹脂延伸−よ抄なる織物または不織布
にエチレン系樹脂をラミネートしたもので、該エチレン
系樹脂面同志を高周波シールした時のウェルド剥離強電
が少なくとも10に9/35m巾であることを特徴とす
る積重シート。」
Claims (1)
- 1、 ポリオレフィン系樹脂延伸糸よりなる織物ま少な
くとも10kl/3ffi巾IIであることを特徴とす
る積層シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084411A JPS58201643A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | フレキシブルコンテナー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57084411A JPS58201643A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | フレキシブルコンテナー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58201643A true JPS58201643A (ja) | 1983-11-24 |
| JPH0370628B2 JPH0370628B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=13829842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57084411A Granted JPS58201643A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | フレキシブルコンテナー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58201643A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056619A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Nakagawa Sangyo Kk | 搬送材およびその製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445277U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-28 | ||
| JPS55146234U (ja) * | 1979-04-09 | 1980-10-21 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP57084411A patent/JPS58201643A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445277U (ja) * | 1977-09-02 | 1979-03-28 | ||
| JPS55146234U (ja) * | 1979-04-09 | 1980-10-21 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012056619A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Nakagawa Sangyo Kk | 搬送材およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370628B2 (ja) | 1991-11-08 |
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