JPS58200839A - 車両用変速機の切換操作表示装置 - Google Patents
車両用変速機の切換操作表示装置Info
- Publication number
- JPS58200839A JPS58200839A JP8227482A JP8227482A JPS58200839A JP S58200839 A JPS58200839 A JP S58200839A JP 8227482 A JP8227482 A JP 8227482A JP 8227482 A JP8227482 A JP 8227482A JP S58200839 A JPS58200839 A JP S58200839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear position
- display device
- optimum
- vehicle
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用変速機の切換操作表示装置、さらに詳し
くいえば、手動形ギヤ式変速機が使用されている車両の
運転者に最適燃費走行のできるギヤ位置とギヤ切換え時
期を表示して知らせる車両（１） 用度連撮の切換操作表示装置に関する。
くいえば、手動形ギヤ式変速機が使用されている車両の
運転者に最適燃費走行のできるギヤ位置とギヤ切換え時
期を表示して知らせる車両（１） 用度連撮の切換操作表示装置に関する。
自動車の燃費はギヤの切換え操作によって、大きく影響
される。ギヤの切換え操作は運転者の運転技術により左
右され、特に加減速の多い市街地の走行ではその差が顕
著に現れ燃費への影響は大きくムる。
される。ギヤの切換え操作は運転者の運転技術により左
右され、特に加減速の多い市街地の走行ではその差が顕
著に現れ燃費への影響は大きくムる。
一般に、電子制御によってエンジンを最適燃費状態に維
持すれば、走行燃費が２５％低減できると言われている
。このため、電子制御装置付の自動変速機が提案されて
いる。しかし、手動形ギヤ式変速機の動力伝達効率はシ
フト時を除けば９５％〜９７％であるのに対して、自動
変速機は大川走行で８０％、高速走行時でも９０％が限
度である。したがって、電子制御装置で最適燃費状態に
エンジンを制御すると、出力が下がり、手動変速機と間
じだけの出力を得るためには燃費はさがらざるを得なか
った。また、コスト的にも高価になっ°ζしまう。
持すれば、走行燃費が２５％低減できると言われている
。このため、電子制御装置付の自動変速機が提案されて
いる。しかし、手動形ギヤ式変速機の動力伝達効率はシ
フト時を除けば９５％〜９７％であるのに対して、自動
変速機は大川走行で８０％、高速走行時でも９０％が限
度である。したがって、電子制御装置で最適燃費状態に
エンジンを制御すると、出力が下がり、手動変速機と間
じだけの出力を得るためには燃費はさがらざるを得なか
った。また、コスト的にも高価になっ°ζしまう。
そこで、本発明の目的は、動力伝達率の良い手動形ギヤ
式変速機が使用されている車両に、工、ン（２） ジンの走行状態により演算される尼適燻費走行をできる
ギヤ位置とギヤの切換え時期を知らせる車両用変速機の
切換操作表示装置を提供することにある。
式変速機が使用されている車両に、工、ン（２） ジンの走行状態により演算される尼適燻費走行をできる
ギヤ位置とギヤの切換え時期を知らせる車両用変速機の
切換操作表示装置を提供することにある。
前記目的を達成するために本発明による車両用変速機の
切換操作表示装置は、車両の鈎イ１：１と中速から定ま
る鰻良燃費を与える最適ギヤ位置かあらかしめ設定され
ており、走行中の負荷と車速を人力して、それがどのギ
ヤ位置に相当するかを判定し′（、最適ギヤ位置に関す
る出力を発生ずる判定回路と、走行中のギヤ位置を検出
するギヤ位置スイッチと、ＭｉＪ記ギヤ位置スイッチに
より検出されたギヤ位置と前記判定回路からの最適ギヤ
位置を比較器で比較して前記最適ギヤ位置との関係を表
示し、または前記ギヤ位置スイッチにより検出されたギ
ヤ位置と前記判定回路からの最適ギヤ位置を対比して表
示する表示部とから構成しである。
切換操作表示装置は、車両の鈎イ１：１と中速から定ま
る鰻良燃費を与える最適ギヤ位置かあらかしめ設定され
ており、走行中の負荷と車速を人力して、それがどのギ
ヤ位置に相当するかを判定し′（、最適ギヤ位置に関す
る出力を発生ずる判定回路と、走行中のギヤ位置を検出
するギヤ位置スイッチと、ＭｉＪ記ギヤ位置スイッチに
より検出されたギヤ位置と前記判定回路からの最適ギヤ
位置を比較器で比較して前記最適ギヤ位置との関係を表
示し、または前記ギヤ位置スイッチにより検出されたギ
ヤ位置と前記判定回路からの最適ギヤ位置を対比して表
示する表示部とから構成しである。
前記構成によれば本発明の目的は完全に達成できる。
以下、図面等を参照し°ζ本発明をさらに詳しく■
（３）
第１図は本発明による車両用変速機の切換操作表示装置
の第一の実施例を示す回路図である。
の第一の実施例を示す回路図である。
負荷センサｌは負圧センサまたはスロ・ノトルボノンヨ
ンセンサにより実現され、負荷センサ１から負荷りが電
圧の形でＡ、／Ｄコンバータ２に入力され、４ビツトの
デジ多ルニ進数に変換される。
ンセンサにより実現され、負荷センサ１から負荷りが電
圧の形でＡ、／Ｄコンバータ２に入力され、４ビツトの
デジ多ルニ進数に変換される。
車速センサ３はスピードメータ内等に設置され′ζおり
、車速センサ３からの車速パルス■が周波数の形でＦ／
Ｖコンバータ４に入力され、電圧に変換されたのち、さ
らにＡ／Ｄコンバータ５で４ビツトのデジタル二進数に
変換される。
、車速センサ３からの車速パルス■が周波数の形でＦ／
Ｖコンバータ４に入力され、電圧に変換されたのち、さ
らにＡ／Ｄコンバータ５で４ビツトのデジタル二進数に
変換される。
Ａ／Ｄコンバータ２およびＡ／Ｄコンバータ５の出力は
８ビツトのデジタル信号として判定回路であるメモリ６
に入力される。メモリ６には予め燃料消費量を最低にす
るギヤ位置が４ビツトのデジタル二進数で書かれており
、そのアドレスを指定することにより、現在の運転状態
における最適ギヤ位置が出力される。第２図にメモリ６
に書き込むデータの一例を示しである。車速ＶはＯ（Ｋ
（４） ｍ／ｈ） 〜１４０ （Ｋｍ／ｈ）を１０（Ｋｍ／ｈ〕
ごとに分け、それに対応するＡ／Ｄ変換出力値が＄０〜
＄９．＄Ａ〜＄Ｅのデジタル二進数に対応して記憶され
ている。
８ビツトのデジタル信号として判定回路であるメモリ６
に入力される。メモリ６には予め燃料消費量を最低にす
るギヤ位置が４ビツトのデジタル二進数で書かれており
、そのアドレスを指定することにより、現在の運転状態
における最適ギヤ位置が出力される。第２図にメモリ６
に書き込むデータの一例を示しである。車速ＶはＯ（Ｋ
（４） ｍ／ｈ） 〜１４０ （Ｋｍ／ｈ）を１０（Ｋｍ／ｈ〕
ごとに分け、それに対応するＡ／Ｄ変換出力値が＄０〜
＄９．＄Ａ〜＄Ｅのデジタル二進数に対応して記憶され
ている。
負荷りは−７００ｍｍＨｇ〜ＯｍｍＨｇまで５０ｍｍ１
１ｇごとに分け、それに対応するＡ／Ｄ変換出力値が＄
０〜＄９．＄Ａ〜＄Ｅのデジタル二進数に対応して記憶
されている。
１ｇごとに分け、それに対応するＡ／Ｄ変換出力値が＄
０〜＄９．＄Ａ〜＄Ｅのデジタル二進数に対応して記憶
されている。
そして、車速■と負荷りにより得られる最適ギヤ位置を
第２図で示すマツプ上で１ｓｔ、２ｎｄ。
第２図で示すマツプ上で１ｓｔ、２ｎｄ。
３ｒｄ、４ｔｈに分け、それぞれ＄１．＄２．＄４、＄
８のデジタル二進数で出力して比較器８の入力端子Ａに
人力される。
８のデジタル二進数で出力して比較器８の入力端子Ａに
人力される。
一方、ギヤ位置スイッチ７より、現在シフトされている
ギヤ位置がやはり４ビツトのデジタル二進数で出力され
る。ギヤ位置スイッチ７のギヤ位置が１ｓｔ、２ｎｄ、
３ｒｄ、４ｔｈに対応して＄１．＄２．＄４．＄８のデ
ジタル二進数で比較器８の入力端子Ｂに入力される。
ギヤ位置がやはり４ビツトのデジタル二進数で出力され
る。ギヤ位置スイッチ７のギヤ位置が１ｓｔ、２ｎｄ、
３ｒｄ、４ｔｈに対応して＄１．＄２．＄４．＄８のデ
ジタル二進数で比較器８の入力端子Ｂに入力される。
比較器８では現在の走行状態に対応して最適な（５）
ギヤ位置Ａと、実際のギヤ位置Ｂの大小を比較する。
その結果、Ａ＞Ｂのとき、すなわち実際のギヤ位置が最
適な燃費のギヤ位とより下段の場合は、ドライバ９のト
ランジスタＴ、を介して表示装置１０のＬＥＤ、が点灯
して“５ＨＩＦＴ ＵＰ”の表示をする。
適な燃費のギヤ位とより下段の場合は、ドライバ９のト
ランジスタＴ、を介して表示装置１０のＬＥＤ、が点灯
して“５ＨＩＦＴ ＵＰ”の表示をする。
Ａ＝Ｂのときはドライバ９のトランジスタＴ２を介して
表示装置１０のＬＥＤ２が点灯して“ＧＯＯＤ”の表示
をして、現在のギヤ位置が最適燃費のギヤ位置であるこ
とを知らせる。
表示装置１０のＬＥＤ２が点灯して“ＧＯＯＤ”の表示
をして、現在のギヤ位置が最適燃費のギヤ位置であるこ
とを知らせる。
Ａ＜Ｈのとき、すなわち実際のギヤ位置が最適な燃費の
ギヤ位置より上段の場合は、ドライバ９のトランジスタ
Ｔ３を介して表示装置ｔ ０（７）ＬＥＤ３が〆λ灯し
て“５ＨＩＦＴ ＤＯＷＮ″の表示をする。
ギヤ位置より上段の場合は、ドライバ９のトランジスタ
Ｔ３を介して表示装置ｔ ０（７）ＬＥＤ３が〆λ灯し
て“５ＨＩＦＴ ＤＯＷＮ″の表示をする。
したがって、運転者は５ＨＩＦＴ ＵＰ”のランプが
ついたらシフトアップをすれば、好燃費の運転ができる
。メモリ６に入れる内容は、燃費のためだけのデータな
ので、その指示どおりに運（６） 転すると加速が悪くなる可能性がある。しかし、トラン
スミソシロン部御のように絶対的なものでないので、指
示どおりに運転するかどうかは運転者の自由である。ま
た、車種またはエンジンの特性が変わってもメモリ６の
内容を書換えるだけで種々の車種にも対応できる。
ついたらシフトアップをすれば、好燃費の運転ができる
。メモリ６に入れる内容は、燃費のためだけのデータな
ので、その指示どおりに運（６） 転すると加速が悪くなる可能性がある。しかし、トラン
スミソシロン部御のように絶対的なものでないので、指
示どおりに運転するかどうかは運転者の自由である。ま
た、車種またはエンジンの特性が変わってもメモリ６の
内容を書換えるだけで種々の車種にも対応できる。
第３図は本発明による車両用変速機の切換操作表示装置
の第二の実施例を示す回路図である。
の第二の実施例を示す回路図である。
第二の実施例は判定回路にロジック回路を用いた例を示
しである。
しである。
負荷センサ１からの負荷りは電圧の形で比較器６７．６
８の非反転入力端子に接続されている。比較器６７．６
８の反転入力端子には負圧の場合は−１００ｍｍＨｇ、
−２５０ｍｍＨｇに対応する電圧Ｖ７．Ｖ８が接続され
ており、０〜−１００ｍｍＨｇ、−１００〜−２５０’
ｍｍＨｇ、 −２５０ｍｍＨｇ以下の３通りに分けられ
る。
８の非反転入力端子に接続されている。比較器６７．６
８の反転入力端子には負圧の場合は−１００ｍｍＨｇ、
−２５０ｍｍＨｇに対応する電圧Ｖ７．Ｖ８が接続され
ており、０〜−１００ｍｍＨｇ、−１００〜−２５０’
ｍｍＨｇ、 −２５０ｍｍＨｇ以下の３通りに分けられ
る。
車速センサ２からの車速パルスはＦ／Ｖコンバータ４で
電圧の形に変換したのち、比較器６１〜６６の非反転入
力端子に接続されている。比較器６（７） １〜６６の反転入力端子には車速０（Ｋｍ／ｈ）〜６０
ｒＫｍ／ｈ）の間を１０（Ｋｍ／ｈ）ごとに分けた速度
に対応する基準電圧■１〜Ｖ６が接続されている。ロジ
ック回路６は比較器６１〜６８で場合分けした信号が人
力されると、論理演算され、最適ギヤ位置信号の信号線
１ｓｔ、 ２ｎｄ。
電圧の形に変換したのち、比較器６１〜６６の非反転入
力端子に接続されている。比較器６（７） １〜６６の反転入力端子には車速０（Ｋｍ／ｈ）〜６０
ｒＫｍ／ｈ）の間を１０（Ｋｍ／ｈ）ごとに分けた速度
に対応する基準電圧■１〜Ｖ６が接続されている。ロジ
ック回路６は比較器６１〜６８で場合分けした信号が人
力されると、論理演算され、最適ギヤ位置信号の信号線
１ｓｔ、 ２ｎｄ。
３ｒｄ、４ｔｈを介して比較器８に入力される。
本実施例においてロジック回路で演算されるｌｋ、１Ｍ
ギヤ位置の演算結果は第４図に示す通りである。
ギヤ位置の演算結果は第４図に示す通りである。
ギヤ位置スイッチ７から送られてくる現在のギヤ位置と
、ロジック回路６から送られてくる最適燃費ギヤ位置は
比較器８で比較され、ドライバ９を介して表示装置ＩＯ
のＬＥＤ、〜ＬＥＤ３のいずれかを点灯させる。
、ロジック回路６から送られてくる最適燃費ギヤ位置は
比較器８で比較され、ドライバ９を介して表示装置ＩＯ
のＬＥＤ、〜ＬＥＤ３のいずれかを点灯させる。
第５図は本発明による車両用変速機の切換操作表示装置
の第三の実施例を示す回路図である。
の第三の実施例を示す回路図である。
第三の実施例はマイクロコンピュータを用いてソフトウ
ェアで処理した場合が示されており、回路的には非常に
単純化され、ドライプコンビーユタ等で用いるマイクロ
コンピュータの余ったプログ／Ｑ 翫 ラム領域で済ますこともできる。
ェアで処理した場合が示されており、回路的には非常に
単純化され、ドライプコンビーユタ等で用いるマイクロ
コンピュータの余ったプログ／Ｑ 翫 ラム領域で済ますこともできる。
第６図は本発明による車両用変速機の切換操作表示装置
の第四の実施例の表示部を示す図、１７図は同実施例装
置の回路図である。第四の実施例では表示をさらにわか
りやすくするために、最適ギヤ位置を併せ°ζ表示する
ようにした例である。
の第四の実施例の表示部を示す図、１７図は同実施例装
置の回路図である。第四の実施例では表示をさらにわか
りやすくするために、最適ギヤ位置を併せ°ζ表示する
ようにした例である。
第６図に示すように、表示装置１０上には８つのランプ
がシフトパターン状に並べられている。表示用ランプＩ
ｌａ〜１４ａは最適ギヤ位置を表示するランプであり、
緑色に点燈する。表示用ランプ１ｌｂ−１４ｂは現在の
ギヤ位置を表示するランプであり、黄色に点燈する。し
たがって、隣合った２つの表示ランプｌｌａとｆｌｂ、
１２ａと１２ｂ、１３ａと１３ｂ、１４ａと１４ｂを同
じように点燈させるようにシフトチェンジすれば、燃費
の良い運転が可能になる。
がシフトパターン状に並べられている。表示用ランプＩ
ｌａ〜１４ａは最適ギヤ位置を表示するランプであり、
緑色に点燈する。表示用ランプ１ｌｂ−１４ｂは現在の
ギヤ位置を表示するランプであり、黄色に点燈する。し
たがって、隣合った２つの表示ランプｌｌａとｆｌｂ、
１２ａと１２ｂ、１３ａと１３ｂ、１４ａと１４ｂを同
じように点燈させるようにシフトチェンジすれば、燃費
の良い運転が可能になる。
第７図はこのような表示装置を駆動する回路であり、表
示ランプｌｌａ〜１４ｂはそれぞれＬ Ｅ Ｄによって
実現されている。一点鎖線内はｗ４１図に示す第一の実
施例と同じである。最適ギヤ位置お（９） 一〇ノ １、び現在のギヤ位置のデジタル出力はドライバ９を介
して、それぞれ対応するＬＥＤを点燈させている。
示ランプｌｌａ〜１４ｂはそれぞれＬ Ｅ Ｄによって
実現されている。一点鎖線内はｗ４１図に示す第一の実
施例と同じである。最適ギヤ位置お（９） 一〇ノ １、び現在のギヤ位置のデジタル出力はドライバ９を介
して、それぞれ対応するＬＥＤを点燈させている。
なお、入力に用いる負荷りはエンジン吸入空気量、吸入
負圧１．スロットルポジション開度、燃料流量等から、
またギヤ位置Ｇはギヤ位置スイッチの他エンジン回転数
と車速との比がらも計算できる。
負圧１．スロットルポジション開度、燃料流量等から、
またギヤ位置Ｇはギヤ位置スイッチの他エンジン回転数
と車速との比がらも計算できる。
以上詳しく説明したように、本発明によれば、運転者は
表示部を見ながら運転を行なえば、省燃費運転が簡単に
行なうことができる。しかし、省燃費運転をするか否か
は運転者が判断できるので出力の低下の問題はない。
表示部を見ながら運転を行なえば、省燃費運転が簡単に
行なうことができる。しかし、省燃費運転をするか否か
は運転者が判断できるので出力の低下の問題はない。
また、トランスミソシロン部の電子制御よりもコストが
低く、同程度の省燃費効果が得られ、故障したときにも
走行不能状態になるという心配もない。
低く、同程度の省燃費効果が得られ、故障したときにも
走行不能状態になるという心配もない。
第１図は本発明による車両用変速機の切換操作表示装置
の第一の実施例を示す回路図、第２図は（１０） 第−の実施例回路における最適ギヤ位置のマツプの示し
た図、第３図は本発明による車両用変速機の切換操作表
示装置の第二の実施例を示す回路図、第４図は第二の実
施例回路における最適ギヤ位置のマツプの示した図、第
５図は本発明による車両用変速機の切換操作表示装置の
第三の実施例を示ず回路図、第６図は本発明による車両
用変速機の切換操作表示装置の第四の実施例の表示部を
示す図、第７図は同実施例装置の回路図である。 ｌ・・・負荷センサ ２・・・Ａ／Ｄコンバータ３
・・・車速センサ ４・・・Ｆ／Ｖコンバータ５・
・・ＦＶコンバータ ６・・・判定回路７・・・ギヤ位
置スイッチ ８・・・比較器９・・・ドライバ
１０・・・表示装置特許出願人 鈴木自動車工業株式
会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽
の第一の実施例を示す回路図、第２図は（１０） 第−の実施例回路における最適ギヤ位置のマツプの示し
た図、第３図は本発明による車両用変速機の切換操作表
示装置の第二の実施例を示す回路図、第４図は第二の実
施例回路における最適ギヤ位置のマツプの示した図、第
５図は本発明による車両用変速機の切換操作表示装置の
第三の実施例を示ず回路図、第６図は本発明による車両
用変速機の切換操作表示装置の第四の実施例の表示部を
示す図、第７図は同実施例装置の回路図である。 ｌ・・・負荷センサ ２・・・Ａ／Ｄコンバータ３
・・・車速センサ ４・・・Ｆ／Ｖコンバータ５・
・・ＦＶコンバータ ６・・・判定回路７・・・ギヤ位
置スイッチ ８・・・比較器９・・・ドライバ
１０・・・表示装置特許出願人 鈴木自動車工業株式
会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽
Claims (1)
- 車両の負荷と車速から定まる最良燃費を与える最適ギヤ
位置があらかじめ設定されており、走行中の負荷と車速
を人力して、それがどのギヤ位置に相当するかを判定し
°ζ、最適ギヤ位五に関する出力を発生ずる判定回路と
、走行中のギヤ位置を検出するギヤ位置スイッチと、前
記ギヤ位置スイッチにより検出されたギヤ位置と前記判
定回路からの最適ギヤ位置を比較器で比較して前記最適
ギヤ位置との関係を表示し、または前記ギヤ位置スイッ
チにより検出されたギヤ位置と前記判定回路からの最適
ギヤ位置を対比して表示する表示部とから構成した車両
用変速機の切換操作表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227482A JPS58200839A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 車両用変速機の切換操作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8227482A JPS58200839A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 車両用変速機の切換操作表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200839A true JPS58200839A (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=13769906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8227482A Pending JPS58200839A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 車両用変速機の切換操作表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60144531U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | 日産自動車株式会社 | 車両用自動変速機の変速表示装置 |
| US4703304A (en) * | 1985-07-24 | 1987-10-27 | Mazda Motor Corporation | Shift indicator system for vehicle |
| JPH04362367A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-15 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | シフトアップインジケータ装置 |
| CN106103230A (zh) * | 2014-09-05 | 2016-11-09 | 奥迪股份公司 | 用于协助换挡的方法和装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754760A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display device for automobiles |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8227482A patent/JPS58200839A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754760A (en) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Display device for automobiles |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60144531U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-25 | 日産自動車株式会社 | 車両用自動変速機の変速表示装置 |
| US4703304A (en) * | 1985-07-24 | 1987-10-27 | Mazda Motor Corporation | Shift indicator system for vehicle |
| JPH04362367A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-15 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | シフトアップインジケータ装置 |
| CN106103230A (zh) * | 2014-09-05 | 2016-11-09 | 奥迪股份公司 | 用于协助换挡的方法和装置 |
| US10337612B2 (en) | 2014-09-05 | 2019-07-02 | Audi Ag | Method and device for gear shift assistance |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101583526B (zh) | 车辆及其控制方法 | |
| US4631515A (en) | Vehicle gear shift indicator | |
| CN100414146C (zh) | 用于车辆自动变速器的换档控制装置及其方法 | |
| KR890004902A (ko) | 전자 제어 변속기에 대한 결함 모드 시프트 패턴 변경방법 | |
| JP2009519415A (ja) | 手動変速機を搭載した自動車両のシフトポイントインジケータ | |
| JPS58200839A (ja) | 車両用変速機の切換操作表示装置 | |
| US4719820A (en) | Method for directing a down-shift operation for a vehicle with a manual transmission | |
| US4712452A (en) | Method for directing an up-shift operation for a vehicle with a manual transmission | |
| CN206668944U (zh) | 一种自动变速箱手动模式下自动换挡装置 | |
| JP2000355229A (ja) | 自動車の自動変速機用表示装置 | |
| JPS627006B2 (ja) | ||
| CN100578044C (zh) | 用于车辆自动变速器的换档控制装置及其方法 | |
| JP2010149665A (ja) | エンジン推奨回転速度表示装置 | |
| JPH0610030U (ja) | 車両用表示装置 | |
| JPH0227146Y2 (ja) | ||
| JPS637865Y2 (ja) | ||
| JPS6220925B2 (ja) | ||
| US4397178A (en) | Fuel economy running indicator | |
| GB2134659A (en) | Gear-indicating system | |
| JPS60263754A (ja) | 自動変速制御回路 | |
| JPS608546A (ja) | 自動車用変速機の変速時期指示装置 | |
| KR101814149B1 (ko) | 엔진의 연료효율 특성을 활용한 경제운전 유도 장치 | |
| GB2135387A (en) | Gear-change indicating arrangements | |
| JPH0261690B2 (ja) | ||
| JPS6225527B2 (ja) |