JPS58200811A - 複数本整列ハ−ネスクリツプ - Google Patents
複数本整列ハ−ネスクリツプInfo
- Publication number
- JPS58200811A JPS58200811A JP57082481A JP8248182A JPS58200811A JP S58200811 A JPS58200811 A JP S58200811A JP 57082481 A JP57082481 A JP 57082481A JP 8248182 A JP8248182 A JP 8248182A JP S58200811 A JPS58200811 A JP S58200811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- harness
- harnesses
- fixing member
- holding
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数本のハーネスを同時に固定1、パネル
等の壁部材に収り伺けて複数本のハーネスを配索するク
リップtc関するものである。
等の壁部材に収り伺けて複数本のハーネスを配索するク
リップtc関するものである。
従来、との櫨クリップとしてFib例えはm1図に示す
ようなものがある。
ようなものがある。
このクリップ1は、ハーネス4に対応した溝が3条設け
られて形成されたハーネス受は面2aを有するクリップ
不休2と、壁部材に**される係合突起3とから構成さ
れ、樹脂で一体成形されている。
られて形成されたハーネス受は面2aを有するクリップ
不休2と、壁部材に**される係合突起3とから構成さ
れ、樹脂で一体成形されている。
しかしながら、このような従来のクリップlにあっては
、クリップ本体2の肉厚が厚いため、所定の径のハーネ
スしか保持できないという問題があり、さらに所定の径
のハーネス4でありても、受は面2aに保持させる順序
について、中央の受け1ki2$11に入れるハーネス
4aを第1番目又は第2番目にしなければならず、すべ
てのノ・−ネス4m 、 4b を保持させることが困
難で作業性も悪かった。
、クリップ本体2の肉厚が厚いため、所定の径のハーネ
スしか保持できないという問題があり、さらに所定の径
のハーネス4でありても、受は面2aに保持させる順序
について、中央の受け1ki2$11に入れるハーネス
4aを第1番目又は第2番目にしなければならず、すべ
てのノ・−ネス4m 、 4b を保持させることが困
難で作業性も悪かった。
この発明は、このよう&従来のU照点に着目してなされ
たもので、複数本整列ノ・−ネスクリップを、少なくと
も一本のノ・−ネスを抱持する弾性材からなる固定部材
と押え部材とで形成し、固定部材および押え部材の少な
くともいずれか一方に残りの・・−ネスを挟持する保持
部材を連投し、固定部材に壁部材に装着する係合突起を
設けた構成とすることにより上記問題点を解決すること
を目的としている。
たもので、複数本整列ノ・−ネスクリップを、少なくと
も一本のノ・−ネスを抱持する弾性材からなる固定部材
と押え部材とで形成し、固定部材および押え部材の少な
くともいずれか一方に残りの・・−ネスを挟持する保持
部材を連投し、固定部材に壁部材に装着する係合突起を
設けた構成とすることにより上記問題点を解決すること
を目的としている。
以F、この発明を因に基づいて説明する。
笛2図は、この発明の第一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、クリップ11は保持部材14
を連設した固定部材校と、ハーネス−を抱持する押え部
材16とから大略構成され、固定部材12側と押え部材
16側とはそれぞれ弾性材で一体成形されている。固定
部材12にはハーネス41を沿わせる受け、 2aが
形成され、下面には図示省略の壁部材に装機プhる係合
突起13が延出されている。
を連設した固定部材校と、ハーネス−を抱持する押え部
材16とから大略構成され、固定部材12側と押え部材
16側とはそれぞれ弾性材で一体成形されている。固定
部材12にはハーネス41を沿わせる受け、 2aが
形成され、下面には図示省略の壁部材に装機プhる係合
突起13が延出されている。
固定部材12の図において左右の両側にはハーネス4b
が沿わされる受は面14mがそれぞれ形成され、かつハ
ーネス4bを挾持する薄肉で断l1IU字状の保持部材
14 、14がそれぞれ連設されている。保持部材14
、14のそれぞれの外側端部は外側に折曲されてフラ
ンジ14b 、 14bが形成され、7ランジ14b。
が沿わされる受は面14mがそれぞれ形成され、かつハ
ーネス4bを挾持する薄肉で断l1IU字状の保持部材
14 、14がそれぞれ連設されている。保持部材14
、14のそれぞれの外側端部は外側に折曲されてフラ
ンジ14b 、 14bが形成され、7ランジ14b。
14bけハーネス4bが受は面14a l 1451に
沿わされたときハーネス4bをその内側端g14c側に
締め付i けるように付勢されている。固定部材
12と保持部t414114間には嵌合部15 、15
が形成されている。
沿わされたときハーネス4bをその内側端g14c側に
締め付i けるように付勢されている。固定部材
12と保持部t414114間には嵌合部15 、15
が形成されている。
一方、固定部材12の受は面12a4C沿わされるハー
ネス4を抱持する押えS材16は板状を呈してお18
、18が延設されている。押え部材】6及び押え片18
、18には固定部材校の受は面12mに沿わされるハ
ーネス軸及び保持部材14.14に挾持されるハーネス
4b 、 4bの動きをそれぞれ規制する規制面161
1゜18m、18mがそれぞれ形成されている。押え部
材16には、固定部材稔とその両側に連設された保持部
材14 、14とのそれぞれの間に形成場れた嵌合部1
5゜15に嵌合する嵌合爪17 、17が下方に突設さ
れている。12b、12bは嵌合爪17 、17を嵌合
部15 、15に嵌きするときの挿入口である。
ネス4を抱持する押えS材16は板状を呈してお18
、18が延設されている。押え部材】6及び押え片18
、18には固定部材校の受は面12mに沿わされるハ
ーネス軸及び保持部材14.14に挾持されるハーネス
4b 、 4bの動きをそれぞれ規制する規制面161
1゜18m、18mがそれぞれ形成されている。押え部
材16には、固定部材稔とその両側に連設された保持部
材14 、14とのそれぞれの間に形成場れた嵌合部1
5゜15に嵌合する嵌合爪17 、17が下方に突設さ
れている。12b、12bは嵌合爪17 、17を嵌合
部15 、15に嵌きするときの挿入口である。
次に作用を説明する。
まず、嵌合部15 、15を介して両側に保持部材14
゜14が連設された固定部材12t−その係合突起13
により図小奮略のiis材に装着し、同定部材12の受
は闇12mにハーネス41((沿わせ、保持部材14.
14に文−の付勢力に抗してハーネス4b、4bを出入
することによってその受は面14m、14mに沿わせる
。このとき、既にハーネス4b 、 4bは保持部材1
4 、14に挾持されている。しかる後、押え片18
、18が両側に延設された押え部材16t−嵌合爪17
の先端から挿入口12bに挿入し、各保持部材14のフ
ランジ14bに各規制面18mを当接すると、ハーネス
4aは規制面16&及び受は面12aKよって抱持され
規制面16mとハーネス4aの周面とが当接していれば
より一層ハーネス4mの動きが規制されることとなり、
各保持部材14により既噂挾持された各ハーネス4bは
一層。
゜14が連設された固定部材12t−その係合突起13
により図小奮略のiis材に装着し、同定部材12の受
は闇12mにハーネス41((沿わせ、保持部材14.
14に文−の付勢力に抗してハーネス4b、4bを出入
することによってその受は面14m、14mに沿わせる
。このとき、既にハーネス4b 、 4bは保持部材1
4 、14に挾持されている。しかる後、押え片18
、18が両側に延設された押え部材16t−嵌合爪17
の先端から挿入口12bに挿入し、各保持部材14のフ
ランジ14bに各規制面18mを当接すると、ハーネス
4aは規制面16&及び受は面12aKよって抱持され
規制面16mとハーネス4aの周面とが当接していれば
より一層ハーネス4mの動きが規制されることとなり、
各保持部材14により既噂挾持された各ハーネス4bは
一層。
その動きが規制されることとなる。そして、ハーネス4
a 、 4bの径が変っても、嵌合爪17 、17の嵌
合部15 、15との嵌合部位が異なるだけなので、径
の大小に関りなくハーネス4m 、 4bを規制できる
。このようにして、複数のハーネス48 、4bは整列
されて配索されることとなる。
a 、 4bの径が変っても、嵌合爪17 、17の嵌
合部15 、15との嵌合部位が異なるだけなので、径
の大小に関りなくハーネス4m 、 4bを規制できる
。このようにして、複数のハーネス48 、4bは整列
されて配索されることとなる。
第3図には、第一実施例の変形例を示す。
この変形例では、押え部材16に切り込み16b。
16b’ii設は図のようにデーゾ又は糸・線19によ
り、ハーネス4&を押え部材16に固定するようにした
ものであり、こうすることによって、ハーネス4aをも
確実に保持できることとなる。
り、ハーネス4&を押え部材16に固定するようにした
ものであり、こうすることによって、ハーネス4aをも
確実に保持できることとなる。
第4図には、第二実施例を示す。
この実施例のクリップムの固定部材n側と押え部材に側
とはそれぞれ弾性材で一体成形され、その固定部材nに
はハーネス受は面22mの対向する両端部には嵌合爪n
、27が図において上方に延設されている。乙は図示省
略の壁部材に装着8れる係合突起である。
とはそれぞれ弾性材で一体成形され、その固定部材nに
はハーネス受は面22mの対向する両端部には嵌合爪n
、27が図において上方に延設されている。乙は図示省
略の壁部材に装着8れる係合突起である。
押え部材かは断面半円環状を呈しており、その内側の面
には固定部材部の受は面22&に沿わされるハーネス−
の動きを規制する規制面26aが形成されている。この
押え部材謳の左右の両側には固芝部材乙に設けられた嵌
合爪4に嵌合する嵌合部25′に介して各ハーネス4b
を挟持する断面Ω状の保持部材冴、24が連結されてい
る。各保持部ロスの外側端IiKは7ランジ24b、2
4bが、その押え部材j側端MKはフランジue、uc
がそれぞれ各受は囲24JLに沿わされる各ハーネス4
bt−締め付けて挟持するように付勢式れて形成され、
対向するフラ/ジ24b、24cの間の開口24dはハ
ーネZ 4a 、 4bの径よりも小さく形成されてい
る。
には固定部材部の受は面22&に沿わされるハーネス−
の動きを規制する規制面26aが形成されている。この
押え部材謳の左右の両側には固芝部材乙に設けられた嵌
合爪4に嵌合する嵌合部25′に介して各ハーネス4b
を挟持する断面Ω状の保持部材冴、24が連結されてい
る。各保持部ロスの外側端IiKは7ランジ24b、2
4bが、その押え部材j側端MKはフランジue、uc
がそれぞれ各受は囲24JLに沿わされる各ハーネス4
bt−締め付けて挟持するように付勢式れて形成され、
対向するフラ/ジ24b、24cの間の開口24dはハ
ーネZ 4a 、 4bの径よりも小さく形成されてい
る。
上記構成のクリップ21を用いて複数本のハーネス4a
、 4b ′?:壁部材に配索するときは、まず固定
部材nをその係合突起23により壁部材に装着し、・・
−ネス4aを受は面22mに沿わせる。ここで、嵌合爪
’z’r、’z’tをハーネス鉢に巻き付ゆ、その上か
らテープ等を巻き付ければ、1本のみの・・−ネスを配
索・固定するクリップとしても利用できることは勿論で
ある。つぎに、保持部ロス、24が一側に連設された押
え部材26 t %嵌合部イ、25と嵌合爪Z7゜Iと
を嵌合させ規制面26adハーネス4aK当接させるこ
とによりて、固定部材22に取り付けると、ハーネス4
!Lは受は面22mと規制面26mとで@色が規制され
て抱持されることとなる。しかる鋏、各ハーネス4bt
−關口24dから両7ランジZ4b、24cの付勢力に
抗して圧入し受は面24m、24mに沿わせれば各ハー
ネス4bは各両7ランジ24b、24cKより挾持され
ることとなって、複数のハーネス4a 、 4bは整列
されて配索されることとなる。
、 4b ′?:壁部材に配索するときは、まず固定
部材nをその係合突起23により壁部材に装着し、・・
−ネス4aを受は面22mに沿わせる。ここで、嵌合爪
’z’r、’z’tをハーネス鉢に巻き付ゆ、その上か
らテープ等を巻き付ければ、1本のみの・・−ネスを配
索・固定するクリップとしても利用できることは勿論で
ある。つぎに、保持部ロス、24が一側に連設された押
え部材26 t %嵌合部イ、25と嵌合爪Z7゜Iと
を嵌合させ規制面26adハーネス4aK当接させるこ
とによりて、固定部材22に取り付けると、ハーネス4
!Lは受は面22mと規制面26mとで@色が規制され
て抱持されることとなる。しかる鋏、各ハーネス4bt
−關口24dから両7ランジZ4b、24cの付勢力に
抗して圧入し受は面24m、24mに沿わせれば各ハー
ネス4bは各両7ランジ24b、24cKより挾持され
ることとなって、複数のハーネス4a 、 4bは整列
されて配索されることとなる。
尚、!lil紀第−実施例及び第二実施例において、段
として嵌合m15,25と嵌合爪17 、27とを嵌合
させることに依ったが、これに限定てれることはなく、
又、嵌合爪17 、27及び嵌合部15 、25の形状
についても図示のものに限定されることはない。
として嵌合m15,25と嵌合爪17 、27とを嵌合
させることに依ったが、これに限定てれることはなく、
又、嵌合爪17 、27及び嵌合部15 、25の形状
についても図示のものに限定されることはない。
以り、説明してきたように、複数本整列ハーネスクリッ
プを、少なくとも一本のハーネスを抱持する弾性材から
なる固定部材と押え部材とで形成し2、固定部材および
押え部材の少なくともいずれか一方に残りのハーネス會
挾持する保持部材を連設し、かつ固定部材に壁部材に装
着される保合突起金膜けた構成としたため、小径のハー
ネスから大径のハーネスまで確実に保持できるクリップ
を提供することができ、又従来のようにハーネスの収り
付は順序に制約を伴なわないので作業性も向しするとい
う効果が得られる。
プを、少なくとも一本のハーネスを抱持する弾性材から
なる固定部材と押え部材とで形成し2、固定部材および
押え部材の少なくともいずれか一方に残りのハーネス會
挾持する保持部材を連設し、かつ固定部材に壁部材に装
着される保合突起金膜けた構成としたため、小径のハー
ネスから大径のハーネスまで確実に保持できるクリップ
を提供することができ、又従来のようにハーネスの収り
付は順序に制約を伴なわないので作業性も向しするとい
う効果が得られる。
第1図は従来の複数本整列ハーネスクリップにハーネス
を固定した状態を示す正面図、第2図はこの発明に係る
複数本整列ハーネスクリップの第一実施例を示す固定部
材と押え部材とを分解した第1図と同様な正面図、第3
図は第一実施例の変形例を示し、同クリップの押え部材
にハーネスを固定した状態を示す正面図、第4図は第二
実施例に係る同クリップの第2図と同様なiE面図であ
る。 4(4a、4b)・・・ハーネス、12.ρ・・・固定
部材、13 、23・・・係合突起、14 、24・・
・保持部材、16 、26・・・押え部材・ 出願人 日産自動車株式会社層−゛・暑代理人 弁理士
西 脇 民 雄i、:、 −−j第1図 第2図 6
を固定した状態を示す正面図、第2図はこの発明に係る
複数本整列ハーネスクリップの第一実施例を示す固定部
材と押え部材とを分解した第1図と同様な正面図、第3
図は第一実施例の変形例を示し、同クリップの押え部材
にハーネスを固定した状態を示す正面図、第4図は第二
実施例に係る同クリップの第2図と同様なiE面図であ
る。 4(4a、4b)・・・ハーネス、12.ρ・・・固定
部材、13 、23・・・係合突起、14 、24・・
・保持部材、16 、26・・・押え部材・ 出願人 日産自動車株式会社層−゛・暑代理人 弁理士
西 脇 民 雄i、:、 −−j第1図 第2図 6
Claims (1)
- 複数本整列されるハーネスの少なくとも−44−抱持す
る弾性材からなる固定部材と押え部材とで形成し前記固
定部材および前記押え部材の少なくともいずれか一方に
前記残りのハーネスを挾持する保持部材を連設すると共
に前記固定部材に壁部材に装着する係合突起を設社たこ
とを特徴とする複数本整列ハーネスクリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082481A JPS58200811A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 複数本整列ハ−ネスクリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082481A JPS58200811A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 複数本整列ハ−ネスクリツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200811A true JPS58200811A (ja) | 1983-11-22 |
JPS6329122B2 JPS6329122B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=13775702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57082481A Granted JPS58200811A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 複数本整列ハ−ネスクリツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200811A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003214415A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-30 | Robert Bosch Gmbh | 自動車のトランスミッション制御装置のための組込ユニット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573681U (ja) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 | ||
JPS5663215U (ja) * | 1979-10-19 | 1981-05-28 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57082481A patent/JPS58200811A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5573681U (ja) * | 1978-11-15 | 1980-05-21 | ||
JPS5663215U (ja) * | 1979-10-19 | 1981-05-28 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003214415A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-07-30 | Robert Bosch Gmbh | 自動車のトランスミッション制御装置のための組込ユニット |
JP4555544B2 (ja) * | 2001-12-13 | 2010-10-06 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車のトランスミッション制御装置のための組込ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329122B2 (ja) | 1988-06-13 |
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