JPS58200655A - 電話機におけるダイヤル信号送出方式 - Google Patents
電話機におけるダイヤル信号送出方式Info
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- JPS58200655A JPS58200655A JP57083751A JP8375182A JPS58200655A JP S58200655 A JPS58200655 A JP S58200655A JP 57083751 A JP57083751 A JP 57083751A JP 8375182 A JP8375182 A JP 8375182A JP S58200655 A JPS58200655 A JP S58200655A
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- dial
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/272—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing only one subscriber number at a time, e.g. by keyboard or dial
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話機におけるダイヤル信号送出方式%式%
従来において、ダイヤルスイッチの操作による一連のダ
イヤル番号信号を記憶する記憶回路を有し、記憶され九
ダイヤル番号信号を再発信ボタンの操作により読出して
送出することが可能なダイヤル信号送出回路を備え九電
話機がある。
イヤル番号信号を記憶する記憶回路を有し、記憶され九
ダイヤル番号信号を再発信ボタンの操作により読出して
送出することが可能なダイヤル信号送出回路を備え九電
話機がある。
このような電話機によれは、使用頻度の多いダイヤル番
号を記憶回路に記憶させておくことにより、ダイヤル操
作を極めて簡略化することができるという利点がある。
号を記憶回路に記憶させておくことにより、ダイヤル操
作を極めて簡略化することができるという利点がある。
ところが、従来におけるこの種の電話機でL1オフフッ
クから終話壕での間のダイヤル番号信号を単純に記憶さ
せ、この記憶内容を再発信ボタンの操作により読出して
再発信し友後終結をもってfIT友なダイヤルスイッチ
の操作が可能となるように構成している。このため、例
え#1市外局番のみを記憶させておき、この市外局番を
再発信ボタンによ)wt出して発信した後市内局番をダ
イヤルスイッチによ1絖けて発信することができないと
いう欠点がある。四様に、市内局番を再発信ボタンの操
作によって発信し九後、数値データをダイヤルスイッチ
の操作によって続けて発信することができないという欠
点がある。
クから終話壕での間のダイヤル番号信号を単純に記憶さ
せ、この記憶内容を再発信ボタンの操作により読出して
再発信し友後終結をもってfIT友なダイヤルスイッチ
の操作が可能となるように構成している。このため、例
え#1市外局番のみを記憶させておき、この市外局番を
再発信ボタンによ)wt出して発信した後市内局番をダ
イヤルスイッチによ1絖けて発信することができないと
いう欠点がある。四様に、市内局番を再発信ボタンの操
作によって発信し九後、数値データをダイヤルスイッチ
の操作によって続けて発信することができないという欠
点がある。
本発明はこのような欠点を解決するためKなされたもの
で、その目的は再発信ボタンの操作によってダイヤル番
号信号を発信し九彼でも新たなダイヤル操作による信号
を続けて発信できるようにした電話機におけるダイヤル
信号送出方式を提供することにある。
で、その目的は再発信ボタンの操作によってダイヤル番
号信号を発信し九彼でも新たなダイヤル操作による信号
を続けて発信できるようにした電話機におけるダイヤル
信号送出方式を提供することにある。
このために本発明は、再発信ボタンの操作によるダイヤ
ル番号信号の送出波においてはダイヤルスイッチおよび
再発信ボタンの操作を監視する状態とし、ダイヤルスイ
ッチの操作があれば対応するダイヤル番号信号を局線に
送出したうえ、第2の記憶内容として記憶回路’f記憶
させ、再発信ボタンの再操作に対しては第2の配憶内容
を局線に送出するようにしたものである。
ル番号信号の送出波においてはダイヤルスイッチおよび
再発信ボタンの操作を監視する状態とし、ダイヤルスイ
ッチの操作があれば対応するダイヤル番号信号を局線に
送出したうえ、第2の記憶内容として記憶回路’f記憶
させ、再発信ボタンの再操作に対しては第2の配憶内容
を局線に送出するようにしたものである。
以下、図示する実り例に基づき本発明を詳1IBK説明
する。
する。
継lI¥1は本発明の一実施例を示すブロック図であっ
て、局線L1*L!にフックスイッチH8を介して縁続
され九ダイヤル信号送出回路1と、このダイヤル信号送
出回路を介して通話信号の送受をhう過鮎回絡2と、フ
ックスイッチHaに連動し九フックスイッチ級点3およ
びキーボード4ならびに再発信ボタンからの信号を入力
とし、ダイヤル信号送出回路1からキーボード4の数字
ボタンの操作に対応したダイヤル番号信号を送出させる
丸めの制御信号を送出すると共に、再発信ボタンの操作
時にダイヤル信号退出回路1に内蔵され九ダイヤルメ4
1Jから予め記憶されたダイヤル番号信号を読出して再
発信さぜるための制御信号を送出する制御囲路6とから
構成されており、このうち制御回路6はストアードプロ
グラム方式の演算処理装置(cpυ)Kよって構成され
、その内部には第2図のフローチーニドに示すような内
容の制御を行うためのプログラムが記憶されている。
て、局線L1*L!にフックスイッチH8を介して縁続
され九ダイヤル信号送出回路1と、このダイヤル信号送
出回路を介して通話信号の送受をhう過鮎回絡2と、フ
ックスイッチHaに連動し九フックスイッチ級点3およ
びキーボード4ならびに再発信ボタンからの信号を入力
とし、ダイヤル信号送出回路1からキーボード4の数字
ボタンの操作に対応したダイヤル番号信号を送出させる
丸めの制御信号を送出すると共に、再発信ボタンの操作
時にダイヤル信号退出回路1に内蔵され九ダイヤルメ4
1Jから予め記憶されたダイヤル番号信号を読出して再
発信さぜるための制御信号を送出する制御囲路6とから
構成されており、このうち制御回路6はストアードプロ
グラム方式の演算処理装置(cpυ)Kよって構成され
、その内部には第2図のフローチーニドに示すような内
容の制御を行うためのプログラムが記憶されている。
このような構成において、ダイヤル信号の送出に関連す
る動作奢第2図のフローチャートおよび第3図に示すダ
イヤル信号送出状態図に基づき説明する。
る動作奢第2図のフローチャートおよび第3図に示すダ
イヤル信号送出状態図に基づき説明する。
第2図において、オフフックとすると、制御11路6は
ステップ100において局線を補促し友か否かを判断し
、局線が捕促畜れたことを条件にステップ101へ移り
、ダイヤル信号送出回路1に内蔵されたダイヤルメモリ
のメモリアドレスNを「N=IJに指定する。この後、
ステップ102においてキーボード4の数字ボタンの操
作によってダイヤル番号が入力され丸か否かを判断し、
ダイヤル信号が入力されたならば、次のステップ103
においてのN桁目(この場合N薯1)から最終桁までの
メモリ内容をクリアした彼、次のステップ104におい
てダイヤル番号信号(ダイヤルデータ)をN=1の桁の
メモリエリアに記憶させる。仁の後、ステップ108に
おいて次のダイヤル番号信号を記憶させる準備としてダ
イヤル信号りOメモリアドレスNを更新してrN=2J
とし九後、ステップ107においてダイヤルメモリ0N
=2の桁にポーズデータPSを記憶させる。このポーズ
データP8は、他の1組のダイヤル番号信号(第2の記
憶内容)と区別する丸めの特定の符号である。
ステップ100において局線を補促し友か否かを判断し
、局線が捕促畜れたことを条件にステップ101へ移り
、ダイヤル信号送出回路1に内蔵されたダイヤルメモリ
のメモリアドレスNを「N=IJに指定する。この後、
ステップ102においてキーボード4の数字ボタンの操
作によってダイヤル番号が入力され丸か否かを判断し、
ダイヤル信号が入力されたならば、次のステップ103
においてのN桁目(この場合N薯1)から最終桁までの
メモリ内容をクリアした彼、次のステップ104におい
てダイヤル番号信号(ダイヤルデータ)をN=1の桁の
メモリエリアに記憶させる。仁の後、ステップ108に
おいて次のダイヤル番号信号を記憶させる準備としてダ
イヤル信号りOメモリアドレスNを更新してrN=2J
とし九後、ステップ107においてダイヤルメモリ0N
=2の桁にポーズデータPSを記憶させる。このポーズ
データP8は、他の1組のダイヤル番号信号(第2の記
憶内容)と区別する丸めの特定の符号である。
ポーズデータP8の記憶処理が終ると、続くステップI
IIIにおいてダイヤル番号が入力されたか否t・を判
断し、次のダイヤル番号が入力され友ならdステップ1
03ヘリターンする。そして、ステップ103〜101
の繰シ返しKよシ、順次入力されAN桁のダイヤル番号
をダイヤルメモリのN桁目壕で連続して記憶させる。同
時に、最後の桁の次の桁に#iポーズデータP8を記憶
させる。そして、ダイヤル番号の入力がなくなると、ス
テップ10Bの判断管経てステップ109においてフッ
クスイッチ線点3の出力信号に基づき終話か否かを判断
し、終話であればステップ1(10へリターンして次の
新たな組のダイヤル番号の入力に対処する待機状態とな
る。
IIIにおいてダイヤル番号が入力されたか否t・を判
断し、次のダイヤル番号が入力され友ならdステップ1
03ヘリターンする。そして、ステップ103〜101
の繰シ返しKよシ、順次入力されAN桁のダイヤル番号
をダイヤルメモリのN桁目壕で連続して記憶させる。同
時に、最後の桁の次の桁に#iポーズデータP8を記憶
させる。そして、ダイヤル番号の入力がなくなると、ス
テップ10Bの判断管経てステップ109においてフッ
クスイッチ線点3の出力信号に基づき終話か否かを判断
し、終話であればステップ1(10へリターンして次の
新たな組のダイヤル番号の入力に対処する待機状態とな
る。
一方、局−を蒲促し九俵ダイヤル番号の大刀操作がなさ
れず、再発信ボタンが操作された場合、ステップ102
かもステップ110へ分岐し、ステップ110の「リダ
イヤル入力が」の判断により、ステップ112へ進み、
N桁目(この場合N−1)のメモリ内容がボーズデータ
Paか否かを判断する。
れず、再発信ボタンが操作された場合、ステップ102
かもステップ110へ分岐し、ステップ110の「リダ
イヤル入力が」の判断により、ステップ112へ進み、
N桁目(この場合N−1)のメモリ内容がボーズデータ
Paか否かを判断する。
ボーズデータPgは前述のステップ103〜106の繰
り返しKよシダイヤル番号信号OS終桁の次の桁に記憶
される。
り返しKよシダイヤル番号信号OS終桁の次の桁に記憶
される。
従って、ダイヤルメモリに何勢かのダイヤル番号が既に
記憶されていれば、この記憶されたダイヤル番号情報が
全て続出されるまでボーズデータPS祉現れない。この
ため、ステップ112の判断は、N=1の桁のメモリ内
容はボーズデータPSでないということになシ、次のス
テップ113に進み、ここにおいてN=lの桁のメモリ
内容であるダイヤル番号信号を送出させる。この後、ス
テップ114においてダイヤル番号信号の読出しアドレ
スNを更新してN=2とし、ステップ112ヘリターン
する。このステップ11.2から114の繰シ返し動作
によシ1.既に記憶された8桁のダイヤル番号信号(第
1の記憶内容)が連続して送出される。
記憶されていれば、この記憶されたダイヤル番号情報が
全て続出されるまでボーズデータPS祉現れない。この
ため、ステップ112の判断は、N=1の桁のメモリ内
容はボーズデータPSでないということになシ、次のス
テップ113に進み、ここにおいてN=lの桁のメモリ
内容であるダイヤル番号信号を送出させる。この後、ス
テップ114においてダイヤル番号信号の読出しアドレ
スNを更新してN=2とし、ステップ112ヘリターン
する。このステップ11.2から114の繰シ返し動作
によシ1.既に記憶された8桁のダイヤル番号信号(第
1の記憶内容)が連続して送出される。
そして、最後の桁のダイヤル番号信号を送出した後次の
桁のメモリ内容を読出すと、このメモリ内容はボーズデ
ータP8となっている。このため、ステップ112の判
断によ如ステップ116へ進み、メモリアドレスNを「
+1」だけ更新し、ボーズデータP8の次の桁を推定で
きるようKし九抜ステップ102ヘリターンする。この
リターンによって、キーボード4からのダイヤル番号の
入力待ちあるいは再発信ボタンの操作待ちの状態となる
。
桁のメモリ内容を読出すと、このメモリ内容はボーズデ
ータP8となっている。このため、ステップ112の判
断によ如ステップ116へ進み、メモリアドレスNを「
+1」だけ更新し、ボーズデータP8の次の桁を推定で
きるようKし九抜ステップ102ヘリターンする。この
リターンによって、キーボード4からのダイヤル番号の
入力待ちあるいは再発信ボタンの操作待ちの状態となる
。
そこで、キーボード4から新たな組のダイヤル番号が入
力されると、ステップ102の判断によってステップ1
03へ進み、これに続くステップ10@までの処理が終
話まで繰シ返される。この場合、ステップ101の処理
を経由していないため、新友な組のダイヤル番号信号の
最初の信号が記憶されるメモリアドレスNは、ステップ
1150更新結果と同一である。すなわち、再発信ボタ
ンを操作してダイヤル番号信号を送出した後、新たな組
のダイヤル番号を入力讐ると、この新友なダイヤル番号
の最初の信号は、ボーズデータPSの次の桁から順に第
2の記憶内容として記憶されると同′時に、局mLt、
Lgを介して送出される。
力されると、ステップ102の判断によってステップ1
03へ進み、これに続くステップ10@までの処理が終
話まで繰シ返される。この場合、ステップ101の処理
を経由していないため、新友な組のダイヤル番号信号の
最初の信号が記憶されるメモリアドレスNは、ステップ
1150更新結果と同一である。すなわち、再発信ボタ
ンを操作してダイヤル番号信号を送出した後、新たな組
のダイヤル番号を入力讐ると、この新友なダイヤル番号
の最初の信号は、ボーズデータPSの次の桁から順に第
2の記憶内容として記憶されると同′時に、局mLt、
Lgを介して送出される。
一方、ダイヤル番号の入力待ちあるいは再発信ボタンの
操作待ちの状態で、フックオンとなるとステップ111
の判断によりステップ100へ捩り、前述と同様の動作
が行なわれる。
操作待ちの状態で、フックオンとなるとステップ111
の判断によりステップ100へ捩り、前述と同様の動作
が行なわれる。
また、2組のダイヤル番号信号を記憶させ九後、ダイヤ
ル番号信号の入力待ちあるいは再発信ボタンの操作待ち
の状態で、再発信ボタンを1回だけ操作すると、最初に
記憶させた第1のダイヤル番号信号がステップ110〜
114の処理によって読出されて局線に送aされるが、
ここでオフフックのまま再び再発信ボタンを操作すると
、ステップ115の処理によってダイヤルメモリに対す
るアドレスが更新されているため、今度は2番目に記憶
させた第2のダイヤル番号信号が読出されて局!iiK
送出されるようになる。
ル番号信号の入力待ちあるいは再発信ボタンの操作待ち
の状態で、再発信ボタンを1回だけ操作すると、最初に
記憶させた第1のダイヤル番号信号がステップ110〜
114の処理によって読出されて局線に送aされるが、
ここでオフフックのまま再び再発信ボタンを操作すると
、ステップ115の処理によってダイヤルメモリに対す
るアドレスが更新されているため、今度は2番目に記憶
させた第2のダイヤル番号信号が読出されて局!iiK
送出されるようになる。
従って、再発信ボタンの操作の仕方によって第1のダイ
ヤル番号信号のみ、あるいは第1と第2のダイヤル番号
信号の組合せという2つの形態でダイヤル番号信号を送
出することかできる。この場合、ダイヤルメモリの容量
を増加させることKよシ、信号送出の形層をさらに豊富
にすることができる。
ヤル番号信号のみ、あるいは第1と第2のダイヤル番号
信号の組合せという2つの形態でダイヤル番号信号を送
出することかできる。この場合、ダイヤルメモリの容量
を増加させることKよシ、信号送出の形層をさらに豊富
にすることができる。
例えば、第3図に示すように、論1回目の発信操作にお
いてrlJ 、 r2J 、 r3Jのダイヤル番号を
類次入力すると、ダイヤルメモリの内容rw 、 x
。
いてrlJ 、 r2J 、 r3Jのダイヤル番号を
類次入力すると、ダイヤルメモリの内容rw 、 x
。
Y、Z、PmJは最初のダイヤル番号「1」の入力によ
り rl 、PBJ トナD、次K rl、2.PBJ
、 次K 「l。
り rl 、PBJ トナD、次K rl、2.PBJ
、 次K 「l。
2.3.PIJとなる・そして、一度オンフックしたv
k第2回目の発信操作においてiず再発信ボタンを操作
すると、ダイヤルメモリの内容であるダイヤル番号信号
r1.2.3Jが連続して読出畜れて送出される。この
後キーボード4がらr4J 、 r5J 。
k第2回目の発信操作においてiず再発信ボタンを操作
すると、ダイヤルメモリの内容であるダイヤル番号信号
r1.2.3Jが連続して読出畜れて送出される。この
後キーボード4がらr4J 、 r5J 。
「6」のダイヤル番号を入力すると、ダイヤル番号信号
「3」の次のボーズデータP8の次の桁K「4J。
「3」の次のボーズデータP8の次の桁K「4J。
「5J 、 PIJのダイヤル番号信号が記憶されるよ
うになる。
うになる。
この4it講3回目の発信操作においてまず再発信ボタ
ンを操作すると、既に記憶した2組のダイヤル番号信号
のりちrl、2.aJ壕でのダイヤル番号信号が読出さ
れて送出されるが、4桁目でポーズデータPSが読出さ
れると、ステップ112の判断によシステップ102ヘ
リターンするため、211目の組のダイヤル番号信号「
4“、 5 、6Jは読出されず、新たな組のダイヤル
番号信号の入力待ち、あるいは再発信ボタンの操作待ち
の状態となる。そこで、r7.8.9.OJのf#たな
ダイヤル番号を入力すると、5桁目〜8桁目ノ内容「4
.5,6.PSJは最初のダイヤル番号「7」を入力し
た段階でクリアされ、この第5桁目以後に「7,8,9
.IOJの新たなダイヤル番号信号が記憶される。
ンを操作すると、既に記憶した2組のダイヤル番号信号
のりちrl、2.aJ壕でのダイヤル番号信号が読出さ
れて送出されるが、4桁目でポーズデータPSが読出さ
れると、ステップ112の判断によシステップ102ヘ
リターンするため、211目の組のダイヤル番号信号「
4“、 5 、6Jは読出されず、新たな組のダイヤル
番号信号の入力待ち、あるいは再発信ボタンの操作待ち
の状態となる。そこで、r7.8.9.OJのf#たな
ダイヤル番号を入力すると、5桁目〜8桁目ノ内容「4
.5,6.PSJは最初のダイヤル番号「7」を入力し
た段階でクリアされ、この第5桁目以後に「7,8,9
.IOJの新たなダイヤル番号信号が記憶される。
従って、ダイヤルメモリの最初の桁に始まる所定桁まで
は市外局番のみを記憶させておくことKよシ、再発信ボ
タンの操作彼に市内局番をダイヤル操作によって発信す
ることがで龜る。同様に、市内局番のみを記憶させてお
くことによシ、市内局番に続いて所定の数値データをダ
イヤル操作によって発信することができ□る。
は市外局番のみを記憶させておくことKよシ、再発信ボ
タンの操作彼に市内局番をダイヤル操作によって発信す
ることがで龜る。同様に、市内局番のみを記憶させてお
くことによシ、市内局番に続いて所定の数値データをダ
イヤル操作によって発信することができ□る。
なお、実施例においてダイヤル番号はキーボードの数字
ボタンに入力するようにしたが、回転式のダイヤルスイ
ッチ機II管用いても良いことけ1以上の脱明から明ら
かなように本発明によれば、再発信ボタンの操作によっ
て既に記憶させたダイヤル番号信号を発信した後でも納
たなダイヤル操作による信号を続けて発信することが可
能となり、再発@1機能をさらに充実したものにするこ
とができる。
ボタンに入力するようにしたが、回転式のダイヤルスイ
ッチ機II管用いても良いことけ1以上の脱明から明ら
かなように本発明によれば、再発信ボタンの操作によっ
て既に記憶させたダイヤル番号信号を発信した後でも納
たなダイヤル操作による信号を続けて発信することが可
能となり、再発@1機能をさらに充実したものにするこ
とができる。
譲1図は本発明の一寅施例を示すブロック図、菖2図は
ダイヤル信号O送出に関連する制御内容を示す70−チ
ャート、第3図はダイヤル信号の送出状−の具体例を示
す状蛯図である。 1・・争・ダイヤル信号送出回路、2・・佛・通話回路
、3・・・・フックスイッチ接点、4・・・・キーボー
ド、5・慟・慟再発信ボタン、6・・・・制御回路。 %軒出−人 株式会社田村1に榛製作所代造人 山川
政樹Ou1名)
ダイヤル信号O送出に関連する制御内容を示す70−チ
ャート、第3図はダイヤル信号の送出状−の具体例を示
す状蛯図である。 1・・争・ダイヤル信号送出回路、2・・佛・通話回路
、3・・・・フックスイッチ接点、4・・・・キーボー
ド、5・慟・慟再発信ボタン、6・・・・制御回路。 %軒出−人 株式会社田村1に榛製作所代造人 山川
政樹Ou1名)
Claims (1)
- ダイヤルスイッチの操作による一連のダイヤル番号信号
を局線に送出すると共に、該ダイヤル番号信号を第1の
記憶内容として記憶する記憶回路を有し、この第1の記
憶内容を局線再捕捉後の再発信ボタンの操作により続出
して局i11に送出するダイヤル信号送出回路を備えた
電話機において、前記再発信ボタンの操作による第1の
記憶内容の送出後におけるダイヤルスイッチの操作に対
しては対応するダイヤル番号信号を局ll1i!に送出
すると共に1前記第1の記憶内容を肇更することなく第
2の記憶内容として前記記憶回路に記憶させ、局線再捕
捉後の再発信ボタンの操作によって前記第2の記憶内容
を第1の記憶内容と切離して局線に送出するようにした
ことを特徴とする電話機におけるダイヤル信号送出方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57083751A JPS58200655A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 電話機におけるダイヤル信号送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57083751A JPS58200655A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 電話機におけるダイヤル信号送出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200655A true JPS58200655A (ja) | 1983-11-22 |
JPH0126579B2 JPH0126579B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=13811231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57083751A Granted JPS58200655A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 電話機におけるダイヤル信号送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200655A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214755A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Iwatsu Electric Co Ltd | 電話装置の再ダイヤル方式 |
US5287402A (en) * | 1990-08-13 | 1994-02-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus |
CN100452807C (zh) * | 2004-12-30 | 2009-01-14 | 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 | 移动通信终端的电话号码簿登记及呼叫处理方法 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57083751A patent/JPS58200655A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62214755A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Iwatsu Electric Co Ltd | 電話装置の再ダイヤル方式 |
JPH0318383B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1991-03-12 | Iwasaki Tsushinki Kk | |
US5287402A (en) * | 1990-08-13 | 1994-02-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus |
CN100452807C (zh) * | 2004-12-30 | 2009-01-14 | 乐金电子(中国)研究开发中心有限公司 | 移动通信终端的电话号码簿登记及呼叫处理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0126579B2 (ja) | 1989-05-24 |
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