JPS58200134A - 疲労破壊指示器 - Google Patents

疲労破壊指示器

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JPS58200134A
JPS58200134A JP58053440A JP5344083A JPS58200134A JP S58200134 A JPS58200134 A JP S58200134A JP 58053440 A JP58053440 A JP 58053440A JP 5344083 A JP5344083 A JP 5344083A JP S58200134 A JPS58200134 A JP S58200134A
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TEKUNIIKU DASESOWAARU SUPESHIARIZE
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TECH DASESOWAARU SUPESHIARIZE
TEKUNIIKU DASESOWAARU SUPESHIARIZE
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N3/00Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
    • G01N3/02Details
    • G01N3/06Special adaptations of indicating or recording means
    • G01N3/062Special adaptations of indicating or recording means with mechanical indicating or recording means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/30Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. mechanical strain gauge
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は疲労破壊指示器に関する。
本発明者の特許出願/ざ932’l//9gOには繰り
返し応力を受ける機械部品の疲労破壊指示器が開示され
ている。この指示器は互に間隔をへたてていてかつ薄板
によって互に連結された一個の厚い部材を有し、前記薄
板にはスロットと少くとも/対の両側の自由縁が形成さ
れており、前記−個の部材は前記薄板の平面と平行な平
面内で互に変位しうるよう前記機械部品に連結若しくは
固定されている。
上記疲労破壊指示器は次の事項を特徴としている。即ち
、前記厚い部材はそのような応力による相対変位の方向
とほぼ直角な方向に1互から分離されるよう配置されて
おり、前記薄板はそのような相対変位によりその平面内
に剪断力を受けており、前記薄板のスロットは前記自由
縁の一方から前記方向に延びて、反対側の自由縁の手前
でめくら端で終っており、該めくら端は2個の隅を有し
応力を加えると、−個のり2ツクがスロットの底部の隅
に生じ、薄板に、薄板の反対側の自由縁に向って徐々に
進行し、前記クラックは、前記反対側の自由−から遠ざ
かる方向に徐々に進行し【いるクラックと出会ってこれ
らのクラックではさまれた薄板の中央領域を切り離すか
又はほぼ切り離す。
この疲労破壊指示器は本質的には、開帳応力又は圧縮応
力を受ける部品の疲労を指示するように童図されている
縮応力のみを受けるのではなく、シばしば剪断応力、ね
じりモーメント或は曲げモーメントを受けている。この
ような寄生(複合)応力及びモーメントは疲労破壊指示
器の機能に影智を与え、実際、各指示器に対してあらか
じめIl+定されていたものとは異る疲労によって薄板
がしばしば切れてしまうO 本発明の目的はこの欠点を解消した上記形式の指示器を
提供することである。
本発明によれば、指示器の岸い部材は薄板でばかりでな
く、前記薄板の両側に!Fflされ、かつ前記薄板のス
ロットの軸線とハげ直角に向いた2個の細長いストラッ
トによっても互に連結されている。
本発明の好適な実施例では、前記薄板と、ストラットを
備えた厚い部材とで形成された組立体が、監視されるべ
き部品に固定するための部分忙、可撓性の領域を介して
連結されている。
これらの可撓性の@竣により、指示器は曲げ変形やねじ
り変形が薄板に影響を与えることなく、これらの変形を
受けることができる。
これらの可撓性の領域は、前記厚い部材と、監視される
べき部品に固定するための部分の両方を形成している同
じ板材に、前記ストラットを越えたところで横力向に形
成された巾の狭いブリッジで構成するのが良い。
監視されるべき部品に、異つ軸疲労を示すよう横変され
た数個の疲労破壊指示器を配量するのが有益である。か
くして、使用者は部品の疲労の進展を経時的に監視する
ことが可卵である。この場合、−伊の同様な厚い部材を
互に連結する2個以上の薄板で疲労破壊指示器組立体を
構成するのが良い。このさい、前記厚い部材を、互に隣
接した薄板の間に配電される可撓性のブリッジによって
互に連結するのが望ましい。これらのブリッジは、厚い
部材が長いために薄板に生じさせるかも知れない応力の
影響をなくす働きをする。
以下に、添付図面を参照して、本発明によって改良され
た疲労破壊指示器の一実施例を説明する。
ただし、これらの実施例は説明用であって本発明を制限
するものではない。
図面を参照する忙、第7図には薄板即ち薄いウェブ2#
 が示されている。ウェブ2′ は厚い部分la、lb
とは別体であり、これらにがルト23によって固定され
ている。このウェブは本発明者の先の特許肛願の第J+
図に示されたものと同じタイプのものであり・1゛、4
”スロット4m、4bの各々の底部にはタブ27・、2
7bが設けられている。
タブ27a、27bは薄いウェブ2′ の平面の性情に
、一方が一方の側に、他方が反対鉤に持ち上げられてい
る。これらのタブの各々はばね(図示せず)の一端を引
掛ける倭きをしている。このばねの他端は疲労を監視す
べき部品に固定されるか、又はウェブ2′ の二点忙固
定される。
ばねはスロツ)4ax4bの間に位置する中央領域即ち
中央部5にモーメントを付与する。部品が疲労し、スロ
ットの隅から始まるクラックが2個ずつまeK出合うと
している時、このモーメントにより中央部5は枢動(回
動)する。もしウェブな形成する材料が引き伸ばしkく
ければ、クラックの終りにおいて破断が生じ、中央部5
は自動的に放出される。もし、材料がより引き伸ばしや
すければ、中央部5はウェブ2I  の二点に取りつい
たまへである。しかし中央部5の枢動により、部品が疲
労したことがわかる。
一個の厚い部分1a、lbは薄いウェ゛ブ2I  のみ
忙よって相互に連結されるのではなく、更に一個の巾の
狭い細長いストラフ):15a、35bKよっても相互
に連結されている。これらのストラフ) 35 m、3
5 bは部分1・、1bの変位方向即ちスロッ)4a、
4bの長手軸線方向と直角に1列されている。
更に、ウェブ2# と、ストラフ ) 35 a s 
35bを備えた厚い部分1・、1bとによって形成され
た組立体は部分36m、36bによって長手方向Kt7
E長され、これらの部分36@、36bKよって疲労破
壊指示器を監視すべき部品上に固定することができる。
これらの固定用部分36 m 、36bは前記組立体に
巾の狭いブリッジ37a、37bを介して連結されてい
る。ブリッジ37m、37bはストラット35・、35
bを越えたところで横方向に作られ、可撓性の領域を構
成している。
監視されるべき部品種を引張応力或は圧縮応力を受ける
と、この応力はブリッジ37a、37bを介して厚い部
分1・、lbに伝達される。
この運転中、ストラットは曲がるから、厚い部分は長手
方向に互に移動する。従って、ウェブ2Iは疲労破壊指
示器で、剪断応力を受ける。しかしながら、監視される
べき部品は更に一個の固定用部分36・、36bを互に
ストラットの方向に変位させようとする剪断応力を受け
る。すると、圧縮力蚊は引張力を受けるストラットはあ
らゆる応力を吸収し、従ってこのような応力はウェブ2
′には保健されない。
監視されるべき部品が寄生モーメントを受けるならば、
このモーメントは引張応力又は圧縮応力に関して最小の
値をもつに過ぎない。ねじりモーメントの場合には、最
小の抵抗付量となっているブリッジ37 a s 37
 bがねじられるようになり、このモーメントのウェブ
2′ への伝達を阻止する。
曲げモーメントの場合には、ブリッジ37畠、37bが
曲がり、従って、このモーメントもウェア”2’に伝達
されることはない。
かくして、監視されるべき部品が純粋の引張応力や圧縮
応力を受けなければ、寄生応力や七−メントは、ウェブ
2”  が受ける剪断応力にはとんと影豐を与えず、従
って疲労破壊指示器による指示に何ら影瞥を与えない。
第1図の実施例では厚い部分1a、’lbは3個のウェ
ブで互に連結され、そのうちの/佃のみが図示されてい
る。3個のウェブの各々が疲労破壊指示器を構成する。
これらのウェブは、それらの中央部5が異った疲労でと
れるように構成されている。かくして、使用者は部品の
疲労の進展を経時的に監視することができる。
算コ図の実施例は基本的には第1図の実施例と同様−で
あり、各々が同じ厚い部分1・、1bに同室されたウェ
ブ2′ で構成された豪数の疲労破壊指示器を有してい
る。しかしながら、部分Is。
1bはストラット35 m、35 bによるばかりでな
く、互に隣接した疲労破壊指示器の関に配電された可撓
性のブリッジ3Bによっても互に連結されている。これ
らのブリッジは部分1s、lbの長さに付随して生じる
影豐を防止している。
本発明は図示され以上に説明された実施例に限定される
ものでなく、種々な変形をも包含するものである。  
 ・
【図面の簡単な説明】
姐7図は疲労破壊指示器の第1実施例の平面図、第2図
はこの指示器の第コ実施例の平面図であるO Is、lb・・・・・・厚い部分 2′・・・・・・薄板(薄いウェブ) 4a、4b・・・・・・スロット 5・・・・・・中央領域 35a、35b・・・・・・スト2ツト36 a、 3
6 b・・・・・・固定用部分37a、37b・・・・
・・ブリッジ 38・・・・・・ブリッジ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)繰り返し応力を受ける機tF4部品のための鉄骨
    破壊指示器にして、互に離れて^r置されかつ薄板によ
    って互に連結されたコイμmの厚い部材を有し、前記薄
    板にはスロットと少くとも/対の両側の自由縁が形唆さ
    れており、前記2争の部材は前記薄板の平面と平行な平
    面内で互に変位しうるよう前記機械部品に連結若しくは
    固定されており、前配給い部材はそのようなW力による
    相対変位の方向とほぼ直角な方向に、互から分離される
    ように配置されており、前記薄板はそのような相対変位
    によりその平面内で剪断力を受けており、前記薄板のス
    ロットは前記自由縁の一方から前記方向に延びて、反対
    側の自由縁の手前でめくら端で終っており、該めくら端
    は2 (18”の隅を有し応力付与時に一個のクラック
    がスロットの底部の隅に生じ徐々に薄板に該薄板の反対
    側の自由縁に向って徐々に進行し、前記クラックは、前
    P1反反対側の自由縁から遠ざかる方向に徐々に進行し
    ているクラックと出会ってこれらのクラックではさまれ
    た薄板の中央領域を切り離すか又はほぼ切り離すように
    〜成されている疲労破壊指示器において、 前−己厚い部材は@P薄板でばかりでなく、前ぺ一薄板
    の蜘(illに配置され、かつ前記薄板の7個若しくは
    一個のスロットの剛線とほぼ直角なコ但゛の細長いスト
    ラットによっても互に連結されていることを特徴とする
    疲労破壊指示器。
  2. (2)  前記薄板と、ストラットを倫えた犀い部材と
    からなるM4文体が、監視されるべき部品に固定するた
    めの部分に可撓性の領域を介して連結されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項8r+載の疲労破壊指
    示器。
  3. (3)  前記可撓性の領域が、前配給い部材と、監視
    されるべき部品に固定するための部分の両方を形成して
    いる同じ板材に、前記ストラットを越憂たところで横方
    向に形成された巾の狭いブリッジで構成されていること
    を特徴とする特許積求の範囲第−項目e載の疲労破壊指
    示器。
  4. (4)緬り返し応力を受ける機械部品のための疲労破壊
    指示器にして、互に離れて配置されかつ薄板によって互
    に連結された一個の岸い部材を有し、前言i:l薄板に
    はスロットと少くとも/対の両側の自由縁が形成されて
    おり、前記コ(HA・の部材は前鼾薄板の平面と平行な
    平面内で互に変位しうるよう前記機械部品に連結若しく
    は同定されており、前記厚い部材はそのような応力によ
    る相対変位の方向とほば直角方向に、互から分離される
    ように配置されており、前記薄板はそのような相対変位
    によりその平面内で剪断力を受けており、前記薄板のス
    ロットは前記自由縁の一方から前記方向に延びて、反対
    側の自由縁の手前でめくら端で終っており、該め(ら端
    は2個の隅を有し応力付与時に一個のクラックがスロッ
    トの底部の隅に生じ1薄板忙該薄板の反対側の自由縁に
    向って徐々に進行し、前記クラックは前記反対側の自由
    縁から遠ざかる方向に徐々に進行しているクラックと出
    会ってこれらのクラックではさまれた薄板の中央領域を
    切り離すか又はほぼ切り離すように構成されている疲労
    破壊指示器において、 2個の同様な厚い部材を互に連結する一個以上の薄板が
    設けられていることを%徴とする疲労破壊指示器。
  5. (5)前記厚い部材が、互に隣接した薄板の間に配電さ
    れる可撓性のブリッジによって、互に連結されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1I項記載の疲労破壊
    指示器。 1 )
JP58053440A 1982-03-30 1983-03-29 疲労破壊指示器 Granted JPS58200134A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8205833 1982-03-30
FR8205833A FR2524642A2 (fr) 1982-03-30 1982-03-30 Temoin de fatigue

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58200134A true JPS58200134A (ja) 1983-11-21
JPH0322934B2 JPH0322934B2 (ja) 1991-03-27

Family

ID=9272733

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JP58053440A Granted JPS58200134A (ja) 1982-03-30 1983-03-29 疲労破壊指示器

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EP (1) EP0090730B1 (ja)
JP (1) JPS58200134A (ja)
AT (1) ATE20152T1 (ja)
BR (1) BR8301608A (ja)
CA (1) CA1230987A (ja)
DE (1) DE3363704D1 (ja)
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