JPS5819996B2 - 照明装置付き電子時計 - Google Patents
照明装置付き電子時計Info
- Publication number
- JPS5819996B2 JPS5819996B2 JP50077426A JP7742675A JPS5819996B2 JP S5819996 B2 JPS5819996 B2 JP S5819996B2 JP 50077426 A JP50077426 A JP 50077426A JP 7742675 A JP7742675 A JP 7742675A JP S5819996 B2 JPS5819996 B2 JP S5819996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction
- switch
- state
- lamp
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0023—Visual time or date indication means by light valves in general
- G04G9/0029—Details
- G04G9/0035—Details constructional
- G04G9/0041—Illumination devices
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、照明装置付き電子時計のランプ点灯スイッチ
の操作手段に関する。
の操作手段に関する。
近年水晶振動子を時間基準とし、Ｃ−ＭＯ８電子回路及
び液晶等の電気光学的表示体より構成されるデジタル電
子時計が普及するに至ったが、前記液晶等の電気光学的
表示体は、自ら発光せず、外光を反射することによって
、表示効果を得るため、外光の存在しない場所、すなわ
ち暗い場所に於いては、表示効果を生じないという欠点
があった。
び液晶等の電気光学的表示体より構成されるデジタル電
子時計が普及するに至ったが、前記液晶等の電気光学的
表示体は、自ら発光せず、外光を反射することによって
、表示効果を得るため、外光の存在しない場所、すなわ
ち暗い場所に於いては、表示効果を生じないという欠点
があった。
このため、前記電気光学的表示体の近傍に、照明用ラン
プを設け、暗い場所に於いては、前記ランプを点灯する
ことにより時刻の表示を行う方法が行われている。
プを設け、暗い場所に於いては、前記ランプを点灯する
ことにより時刻の表示を行う方法が行われている。
しかし前記ランプの点灯を制御するための外部操作部材
としては、特別にランプ制御用の操作部材を設けるか、
又は、誤動作防止用の安全スイッチによって、非動作状
態にある、修正用スイッチを兼用する方法が行われてい
る。
としては、特別にランプ制御用の操作部材を設けるか、
又は、誤動作防止用の安全スイッチによって、非動作状
態にある、修正用スイッチを兼用する方法が行われてい
る。
本発明の目的は、前記のごとく、ランプ制御用の操作部
材を特別に設けることなく、又前記安全スイッチも必要
とせず、２つの操作部材のみで、表示切換、桁選択修正
及びランプの点灯制御を行うことが出来る電子時計を提
供することである。
材を特別に設けることなく、又前記安全スイッチも必要
とせず、２つの操作部材のみで、表示切換、桁選択修正
及びランプの点灯制御を行うことが出来る電子時計を提
供することである。
以下図面により本発明の具体例を詳記する。
第１図は、本発明に於るデジタル電子時計の正面図であ
り、１はデジタル電子時計、２は、時刻表示部、３は照
明用のランプ、４は前記時刻表示部２の表示切換及び修
正桁選択を行うための第１操作手段である選択ボタンで
あり、５は、前記選択ボタンによって選択された修正桁
を修正するための第２操作手段である修正ボタンである
。
り、１はデジタル電子時計、２は、時刻表示部、３は照
明用のランプ、４は前記時刻表示部２の表示切換及び修
正桁選択を行うための第１操作手段である選択ボタンで
あり、５は、前記選択ボタンによって選択された修正桁
を修正するための第２操作手段である修正ボタンである
。
第２図は、第１図に示すデジタル電子時計１に於る時刻
表示部２及びランプ３の前記選択ボタン４及び修正ボタ
ン５の操作にともなう各プログラム状態を示すフローシ
ートであり、プログラムａは、通常表示状態であり、時
、分、秒コロンが表示されている。
表示部２及びランプ３の前記選択ボタン４及び修正ボタ
ン５の操作にともなう各プログラム状態を示すフローシ
ートであり、プログラムａは、通常表示状態であり、時
、分、秒コロンが表示されている。
プログラムｂは前記選択ボタン４の第１操作による表示
切換状態であり、月、日が表示されている、プログラム
Ｃは、選択ボタン４の第２操作による、修正桁選択状態
の一つである月修正状態であり、月のみが表示されてい
る、さらにプログラムｄ、ｅ、ｆは、前記選択ボタン４
の操作によって、順次選択された、日修正状態、時修正
状態、及び分修正状態である。
切換状態であり、月、日が表示されている、プログラム
Ｃは、選択ボタン４の第２操作による、修正桁選択状態
の一つである月修正状態であり、月のみが表示されてい
る、さらにプログラムｄ、ｅ、ｆは、前記選択ボタン４
の操作によって、順次選択された、日修正状態、時修正
状態、及び分修正状態である。
そして、前記各プログラム状態は、一定時間後、タイマ
ーにより鎖線で示すごとく通常表示状態に復帰する。
ーにより鎖線で示すごとく通常表示状態に復帰する。
そして各プログラム状態に於る前記修正ボタン５の機能
は、プログラムａ及びプログラムｂすなわち時、分表示
と月−日表示に於いては、ランプ３が点灯し、プログラ
ムｃｄｅｆの各修正プログラムに於いては、それぞれの
選択桁の早送り修正が行われる。
は、プログラムａ及びプログラムｂすなわち時、分表示
と月−日表示に於いては、ランプ３が点灯し、プログラ
ムｃｄｅｆの各修正プログラムに於いては、それぞれの
選択桁の早送り修正が行われる。
第３図は、本発明のデジタル電子時計のブランク線図で
あり、１０は、水晶を基準振動子とする発振回路、１１
は、分周器及び時計カウンタにより構成される時計回路
、１２は表示切替回路、１３は、表示回路、１４は修正
入力制御回路であり、前記修正ボタン５の操作に伴う修
正信号を、選択された修正桁に、送り込む、１５は、プ
ログラム用のシフトレジスタであり、クロック端子Ｃに
加えられるシフトパルスにより、ａ−ｆの各プログラム
を選択するとともに、リセット端子Ｈに加えられるリセ
ットパルスによりブ泊グラムａの状態に自動復帰する。
あり、１０は、水晶を基準振動子とする発振回路、１１
は、分周器及び時計カウンタにより構成される時計回路
、１２は表示切替回路、１３は、表示回路、１４は修正
入力制御回路であり、前記修正ボタン５の操作に伴う修
正信号を、選択された修正桁に、送り込む、１５は、プ
ログラム用のシフトレジスタであり、クロック端子Ｃに
加えられるシフトパルスにより、ａ−ｆの各プログラム
を選択するとともに、リセット端子Ｈに加えられるリセ
ットパルスによりブ泊グラムａの状態に自動復帰する。
１６は、タイマーであり前記選択ボタン４の操作による
シフトパルス又は、修正ボタン５の操作による修正パル
スによってスタートし一定時間後リセットパルスを発生
して前記シフトレジスタ１５をリセットする。
シフトパルス又は、修正ボタン５の操作による修正パル
スによってスタートし一定時間後リセットパルスを発生
して前記シフトレジスタ１５をリセットする。
さらにタイマー１６は前記シフトパルス又は修正パルス
により再トリガーされ動作時間を更新することが出来る
。
により再トリガーされ動作時間を更新することが出来る
。
１７，１８は、ＯＲゲート、１９はＡＮＤゲート、２０
はトランスミッションゲート（以後ＴＧと略記する）、
２１は、電池、３は第１図に示すランプ、４′は、前記
選択ボタン４によって操作される選択スイッチ、５′は
前記修正ボタン５によって操作される修正スイッチであ
り、２２．２３は、波形成形回路であり、それぞれ選択
スイッチ４′と、修正スイッチ５′の操作信号をパルス
化する。
はトランスミッションゲート（以後ＴＧと略記する）、
２１は、電池、３は第１図に示すランプ、４′は、前記
選択ボタン４によって操作される選択スイッチ、５′は
前記修正ボタン５によって操作される修正スイッチであ
り、２２．２３は、波形成形回路であり、それぞれ選択
スイッチ４′と、修正スイッチ５′の操作信号をパルス
化する。
次に上記構成に於るデジタル電子時計の動作を説明する
。
。
通常表示状態に於いては、前記シフトレジスタ１５のプ
ログラムはａの状態にあるため前記発振回路１０よりの
信号を受けて、時、分、月、日等の各時刻信号を有する
計時回路１１より表示切替回路によって、時、分及び秒
コロンのみが選択され、表示回路１３を介して、第１図
に示す時刻表示部２に表示されている。
ログラムはａの状態にあるため前記発振回路１０よりの
信号を受けて、時、分、月、日等の各時刻信号を有する
計時回路１１より表示切替回路によって、時、分及び秒
コロンのみが選択され、表示回路１３を介して、第１図
に示す時刻表示部２に表示されている。
そして修正信号制御回路１４は、非修正状態となるため
、修正スイッチ５′の修正パルスは、計時回路１１の修
正は行わず、修正スイッチ５′の操作信号が、前記シフ
トレジスタ１５のプログラムａより、ＯＲゲート１８を
介して、ＯＮ状態にあるＡＮＤゲート１９を通過して、
ＴＧ２０をＯＮ状態と成し、ランプ３と、電池２１の直
列回路を形成することにより、前記修正スイッチ５′の
操作期間だけランプ３を点灯する。
、修正スイッチ５′の修正パルスは、計時回路１１の修
正は行わず、修正スイッチ５′の操作信号が、前記シフ
トレジスタ１５のプログラムａより、ＯＲゲート１８を
介して、ＯＮ状態にあるＡＮＤゲート１９を通過して、
ＴＧ２０をＯＮ状態と成し、ランプ３と、電池２１の直
列回路を形成することにより、前記修正スイッチ５′の
操作期間だけランプ３を点灯する。
次に前記選択ボタン４を１回縁作すると、第２図のプロ
グラムｂの状態となる、すなわちシフトレジスタ１５は
、プログラムｂにシフトし、表示切替回路１２を、月、
日表示とし、修正信号制御回路１４を、非修正状態とす
る、したがってこの状態に於る修正スイッチ５′の操作
も、計時回路１１の修正は行わず、ランプ３の点灯のみ
を行う。
グラムｂの状態となる、すなわちシフトレジスタ１５は
、プログラムｂにシフトし、表示切替回路１２を、月、
日表示とし、修正信号制御回路１４を、非修正状態とす
る、したがってこの状態に於る修正スイッチ５′の操作
も、計時回路１１の修正は行わず、ランプ３の点灯のみ
を行う。
さらに選択スイッチ４′によるシフトパルスによりＯＲ
ゲート１７を介してスタートしたタイマー１６は、修正
スイッチ５′による修正パルスによって、再トリガーさ
れるが、やがてリセットパルスを発生して、シフトレジ
スタ１５をリセットし、プログラムａの状態に復帰する
。
ゲート１７を介してスタートしたタイマー１６は、修正
スイッチ５′による修正パルスによって、再トリガーさ
れるが、やがてリセットパルスを発生して、シフトレジ
スタ１５をリセットし、プログラムａの状態に復帰する
。
しかし、前記タイマー１６の動作時間中にさらに選択ス
イッチ４′を操作すると、シフトレジスタ１５は、プロ
グラムＣにシフトすると同時にタイマー１６も再トリガ
ーされる。
イッチ４′を操作すると、シフトレジスタ１５は、プロ
グラムＣにシフトすると同時にタイマー１６も再トリガ
ーされる。
したがってこの状態に於いては第２図プログラムＣのご
とく、表示切替回路１２によって月のみが表示され、修
正信号制御回路１４は、修正パルスを計時回路１１の月
カウンタの修正信号となるごとく制御する。
とく、表示切替回路１２によって月のみが表示され、修
正信号制御回路１４は、修正パルスを計時回路１１の月
カウンタの修正信号となるごとく制御する。
したがって修正スイッチ５′の操作回数に対応した修正
パルスにより、計時回路１１の月カウンタが修正される
、しかしＡＮＤゲート１９がＯＦＦ状態にあるためラン
プ３の点灯は行われない。
パルスにより、計時回路１１の月カウンタが修正される
、しかしＡＮＤゲート１９がＯＦＦ状態にあるためラン
プ３の点灯は行われない。
すなわちＡＮＩ）ゲート１９は修正桁選択状態に於いて
修正スイッチ５′の操作信号によるランプ３の点灯制御
を禁止するための禁止手段となっている。
修正スイッチ５′の操作信号によるランプ３の点灯制御
を禁止するための禁止手段となっている。
同様にして選択スイッチ４′によって順次選択されるプ
ログラムｄ、ｅ、ｆに於る、修正スイッチ５′の操作に
於いては、それぞれ日、時、分の修正が行われるが、い
ずれも前記ランプ３の点灯は行われない、そして各プロ
グラム状態は、第１図に示す鎖線のごとく、前記選択ス
イッチ４′又は、修正スイッチ５′の最後の操作時より
、前記タイマー１６の動作時間後に、いずれもプログラ
ムａの通常表示状態に復帰する。
ログラムｄ、ｅ、ｆに於る、修正スイッチ５′の操作に
於いては、それぞれ日、時、分の修正が行われるが、い
ずれも前記ランプ３の点灯は行われない、そして各プロ
グラム状態は、第１図に示す鎖線のごとく、前記選択ス
イッチ４′又は、修正スイッチ５′の最後の操作時より
、前記タイマー１６の動作時間後に、いずれもプログラ
ムａの通常表示状態に復帰する。
上記構成に於る電子時計に於いては、修正ボタン５を、
修正動作を必要としないプログラムａ及びｂに於いての
み、照明用ランプ３の点灯用に使用するため、暗い場所
でも見る必要がある時刻又は暦の表示状態を、必要によ
り照明することが出来るとともに、照明を必要としない
ような明るい場所でのみ行われる修正プログラム状態に
於る前記ランプ３の無駄な点灯による電力消費を、防止
することが出来、又、前記選択ボタン４の操作による、
プログラムを、表示切換、修正桁選択の順に、行うこと
により、前記選択ボタン４と、修正ボタン５が誤って、
無意識的に操作されても、表示状態が、時刻から暦みに
切換りランプが点灯するだけで、一定時間後には、タイ
マーにより時刻表示状態に復帰するため、前記各操作ボ
タンに対して、安全スイッチを設ける必要がなくなる。
修正動作を必要としないプログラムａ及びｂに於いての
み、照明用ランプ３の点灯用に使用するため、暗い場所
でも見る必要がある時刻又は暦の表示状態を、必要によ
り照明することが出来るとともに、照明を必要としない
ような明るい場所でのみ行われる修正プログラム状態に
於る前記ランプ３の無駄な点灯による電力消費を、防止
することが出来、又、前記選択ボタン４の操作による、
プログラムを、表示切換、修正桁選択の順に、行うこと
により、前記選択ボタン４と、修正ボタン５が誤って、
無意識的に操作されても、表示状態が、時刻から暦みに
切換りランプが点灯するだけで、一定時間後には、タイ
マーにより時刻表示状態に復帰するため、前記各操作ボ
タンに対して、安全スイッチを設ける必要がなくなる。
上記のごとく本発明によれば、表示切換及び修正桁選択
のプログラムと、照明用ランプの点灯プログラムを、適
切に組合わせることにより、２つの操作部材で、すべて
の機能操作が可能になるとともに、前記操作部材の無意
識的操作による電子時計の誤動作を防止することが出来
る等の効果を有する。
のプログラムと、照明用ランプの点灯プログラムを、適
切に組合わせることにより、２つの操作部材で、すべて
の機能操作が可能になるとともに、前記操作部材の無意
識的操作による電子時計の誤動作を防止することが出来
る等の効果を有する。
第１図は本発明に於るデジタル電子時計の正面図、第２
図は第１図に示すデジタル電子時計に於る表示部の各プ
ログラム状態を示すフローシート、第３図は、第１図に
示すデジタル電子時計のフ宅ツク線図である。 １・・・・・・デジタル電子時計、２・・・・・・表示
部、３・・・・・・ランプ、４・・・・・・選択ボタン
、５・・・・・・修正ボタン、１４・・・・・・修正信
号制御回路、１５・・・・・・シフトレジスタ、１６・
・・・・・タイマー。
図は第１図に示すデジタル電子時計に於る表示部の各プ
ログラム状態を示すフローシート、第３図は、第１図に
示すデジタル電子時計のフ宅ツク線図である。 １・・・・・・デジタル電子時計、２・・・・・・表示
部、３・・・・・・ランプ、４・・・・・・選択ボタン
、５・・・・・・修正ボタン、１４・・・・・・修正信
号制御回路、１５・・・・・・シフトレジスタ、１６・
・・・・・タイマー。
Claims (1)
- １ 基準振動子、電子回路手段、電気−光学的表示手段
と、前記電気−光学的表示手段を照明するためのランプ
を備えかつ前記表示手段に、時刻情報の通常表示状態と
、修正桁選択状態とを切換表示するデジタル電子時計に
於いて、前記時刻情報の修正モードを呼出す選択スイッ
チ、該選択スイッチによって制御され、予め定められた
プログラムに従って修正桁を指定するプログラム回路、
該プログラム回路によって指定された修正桁の修正制御
と、前記ランプの点灯制御とを行うための１個の修正ス
イッチと、前記プログラム回路により制御され、前記修
正スイッチの操作信号によるランプの点灯制御を禁止す
るための禁止手段を備えたことを特徴とする照明装置付
き電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50077426A JPS5819996B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | 照明装置付き電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50077426A JPS5819996B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | 照明装置付き電子時計 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57069631A Division JPS57184994A (en) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | Electronic timepiece |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52466A JPS52466A (en) | 1977-01-05 |
| JPS5819996B2 true JPS5819996B2 (ja) | 1983-04-21 |
Family
ID=13633643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50077426A Expired JPS5819996B2 (ja) | 1975-06-23 | 1975-06-23 | 照明装置付き電子時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819996B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4988561A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-23 |
-
1975
- 1975-06-23 JP JP50077426A patent/JPS5819996B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4988561A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52466A (en) | 1977-01-05 |
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