JPS58199390A - ガス放電表示装置 - Google Patents
ガス放電表示装置Info
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- JPS58199390A JPS58199390A JP57081431A JP8143182A JPS58199390A JP S58199390 A JPS58199390 A JP S58199390A JP 57081431 A JP57081431 A JP 57081431A JP 8143182 A JP8143182 A JP 8143182A JP S58199390 A JPS58199390 A JP S58199390A
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- gas discharge
- pulse
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J17/00—Gas-filled discharge tubes with solid cathode
- H01J17/38—Cold-cathode tubes
- H01J17/48—Cold-cathode tubes with more than one cathode or anode, e.g. sequence-discharge tube, counting tube, dekatron
- H01J17/49—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current
- H01J17/492—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current with crossed electrodes
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G3/00—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes
- G09G3/20—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters
- G09G3/22—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters using controlled light sources
- G09G3/28—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters using controlled light sources using luminous gas-discharge panels, e.g. plasma panels
- G09G3/282—Control arrangements or circuits, of interest only in connection with visual indicators other than cathode-ray tubes for presentation of an assembly of a number of characters, e.g. a page, by composing the assembly by combination of individual elements arranged in a matrix no fixed position being assigned to or needed to be assigned to the individual characters or partial characters using controlled light sources using luminous gas-discharge panels, e.g. plasma panels using DC panels
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、図フレや又−ｆ−寺を表示するためのガス放
電を用いた表示装置に関し、特に従来の機械的な指針表
示装置に代わる効果的な電子式の表示装ｗを提供するこ
とを目的としたもので、８″ｉ測にｉ等の表示装置とし
て広い応用範囲を有する。
電を用いた表示装置に関し、特に従来の機械的な指針表
示装置に代わる効果的な電子式の表示装ｗを提供するこ
とを目的としたもので、８″ｉ測にｉ等の表示装置とし
て広い応用範囲を有する。
ガス放電を用いた代表的なバーグラフ表示装置を第１図
を用いて間単に説明する。第１図（イ）はパネルの断面
と各電極の結線の説明図を、同図（ロ）は駆動電圧波形
とタイミング含水す。第１図（イ）に示すように、基板
ｌＯには陽極２０と電極３０が交互に配置されるととも
に各々２相結ｆｊ１８０及び９０さｎ１各々熾子８１．
８２及び９１．９２にｆ＆青光さｎている１面板４０に
、上記陰極３０に対向した部分（表示エレメント）６０
を除いて黒色化（ブラックマドソックス５０）しである
。ノくネル１Ｊ、これり端板ｌＯと面板４０とを、放電
空間７０を有−するスベーナ（図示せず）をａさんで重
ね合せ、内部か尚真空に耐えるよう偶成されている、 １場極端子８１及び８２、陰極端子９１及び９２にｖ″
ｉ、第１図（ロ）に示すような各２相のパルス電圧Ａφ
１．Ａφ２及びにφｔＳＫφ２を印加する。
を用いて間単に説明する。第１図（イ）はパネルの断面
と各電極の結線の説明図を、同図（ロ）は駆動電圧波形
とタイミング含水す。第１図（イ）に示すように、基板
ｌＯには陽極２０と電極３０が交互に配置されるととも
に各々２相結ｆｊ１８０及び９０さｎ１各々熾子８１．
８２及び９１．９２にｆ＆青光さｎている１面板４０に
、上記陰極３０に対向した部分（表示エレメント）６０
を除いて黒色化（ブラックマドソックス５０）しである
。ノくネル１Ｊ、これり端板ｌＯと面板４０とを、放電
空間７０を有−するスベーナ（図示せず）をａさんで重
ね合せ、内部か尚真空に耐えるよう偶成されている、 １場極端子８１及び８２、陰極端子９１及び９２にｖ″
ｉ、第１図（ロ）に示すような各２相のパルス電圧Ａφ
１．Ａφ２及びにφｔＳＫφ２を印加する。
このような時系列的なパルス電圧を印加すると、１ｉ墜
−藻憾間の放電は順次、−〇えば第１図（イ）の左側か
ら６１１Ｊ１１へと転移さｎ（自己走査機能の４備）あ
る周期で繰返すとバー状に表示さｒしる。
−藻憾間の放電は順次、−〇えば第１図（イ）の左側か
ら６１１Ｊ１１へと転移さｎ（自己走査機能の４備）あ
る周期で繰返すとバー状に表示さｒしる。
このガス放電表示装置は、
（１） 全電慟が同一平面上に設けられているため、
プロセス工程が聞略化できること （２）表がエレメント６０に螢光体を殖布するだけで容
易にカラー表示ができること （３） 自己走査機能の具備により、表示エレメント
数（電極数）とは無関係に、４個の・枢動回路（端子）
でよく、信頼性も向上すること等の大きな利点がある。
プロセス工程が聞略化できること （２）表がエレメント６０に螢光体を殖布するだけで容
易にカラー表示ができること （３） 自己走査機能の具備により、表示エレメント
数（電極数）とは無関係に、４個の・枢動回路（端子）
でよく、信頼性も向上すること等の大きな利点がある。
しかしながら、
ａ、高分解能（表示エレメントピッチｔ１が小きい）表
示が不可能なこと、すなわち陰極と陰極との間に陽極２
０が設けられているため、陽極の幅ｔｏと電極間隙ｄの
分だけ表示エレメントピッチが長い。
示が不可能なこと、すなわち陰極と陰極との間に陽極２
０が設けられているため、陽極の幅ｔｏと電極間隙ｄの
分だけ表示エレメントピッチが長い。
ｂ、逆に表示エレメント（表示面ａ）ｔｌが大きくなる
と寿命特性が低下する（ガス圧力の低下ａｎｄ１０ｒ放
酸電流の放火電流め）とともに表示・均一性が低下する
こと 等の本質的な問題点がある。
と寿命特性が低下する（ガス圧力の低下ａｎｄ１０ｒ放
酸電流の放火電流め）とともに表示・均一性が低下する
こと 等の本質的な問題点がある。
本発明は、上記従来技−の優れた点を兼備するとともに
その欠点を解消し、長寿命かつ高柑−で応用範囲の広い
優れたガス放電表示装置を提供することを目的とする。
その欠点を解消し、長寿命かつ高柑−で応用範囲の広い
優れたガス放電表示装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、１つの電極を
時間的に交互に陽極、に億として動作させることを％徴
とする。
時間的に交互に陽極、に億として動作させることを％徴
とする。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
ｔＡ２図は本発明の一実施例装置の／くネル断面図であ
るｔｌ Ｉｉｉ板１板上０上極２５が等間隔Ｌ３で多数
段けである。今、第２ｅ項に於て、ｔ２ （＝２ｔｓ
）を第１図のＬｓ （表示エレメントピッチ）に等し
くとると、 Ｉｔ ＝ ｔ２ ＝ ２１ｓ となり、表示エレメントのピッチは従来技術に比べ半分
に、すなわち、２倍高密匿化（高精細化）できる大きな
利点がある。なお、ここで電極間隔にともにｄとする。
るｔｌ Ｉｉｉ板１板上０上極２５が等間隔Ｌ３で多数
段けである。今、第２ｅ項に於て、ｔ２ （＝２ｔｓ
）を第１図のＬｓ （表示エレメントピッチ）に等し
くとると、 Ｉｔ ＝ ｔ２ ＝ ２１ｓ となり、表示エレメントのピッチは従来技術に比べ半分
に、すなわち、２倍高密匿化（高精細化）できる大きな
利点がある。なお、ここで電極間隔にともにｄとする。
この時、表示ノくターンａ、第３図（ロ）〜（ホ）に示
すように、第３図（イ）の電極ノ（ターンに対し抛々０
Ｔ北である。すなわち、例えは、第３図（ロ）のように
［ｆｆ１２５にそれぞｎ対応した）（ターン６０ａ、（
ホ）のように電極２５の闇を用いる・（ターン６０ｄさ
らにｅ→、に）のようＫ（ロ）、（ホ）の組合せパター
ン５．Ｑｂ、６０Ｃ等が可能である。
すように、第３図（イ）の電極ノ（ターンに対し抛々０
Ｔ北である。すなわち、例えは、第３図（ロ）のように
［ｆｆ１２５にそれぞｎ対応した）（ターン６０ａ、（
ホ）のように電極２５の闇を用いる・（ターン６０ｄさ
らにｅ→、に）のようＫ（ロ）、（ホ）の組合せパター
ン５．Ｑｂ、６０Ｃ等が可能である。
特に、に）のように表示面積が大さくなっても、上述し
た通り実質的な表示エレメントピッチが匠来技術の１／
２にできたことη・ら均一な表示が得らＣる。さらに、
実質的な陰憾圓積も従来技術に比べ小さくなったことρ
・ら、陰極面の＊７”Ｏの拡がり面積は放を電流に比り
ＩＬＬ、ガス圧力の２乗に反比例する関係にあるため低
電流でしη・も尚ガス圧力頭載で動作さぜることができ
る。ｌ友、スパッタリングレイトは放電電流の２〜３巣
に比例し、ガス圧力の３〜５栄に反比例する関係にある
ため、陽極のスパッタリング物質の螢光面への付着によ
る輝度劣化も緩和さｎ１寿命特性も向上する大きな利点
がある。
た通り実質的な表示エレメントピッチが匠来技術の１／
２にできたことη・ら均一な表示が得らＣる。さらに、
実質的な陰憾圓積も従来技術に比べ小さくなったことρ
・ら、陰極面の＊７”Ｏの拡がり面積は放を電流に比り
ＩＬＬ、ガス圧力の２乗に反比例する関係にあるため低
電流でしη・も尚ガス圧力頭載で動作さぜることができ
る。ｌ友、スパッタリングレイトは放電電流の２〜３巣
に比例し、ガス圧力の３〜５栄に反比例する関係にある
ため、陽極のスパッタリング物質の螢光面への付着によ
る輝度劣化も緩和さｎ１寿命特性も向上する大きな利点
がある。
次に本発明の動作原理ｆ：第４図を用いて説明する。第
４図（イ）はｍ、ｍの結線を同図（ロ）は態動電圧波形
とそのタイミングを示す。なお、（ロ）図において、各
電圧波形には、印加する各端子と同じ符号を記した。第
４図（イ）に示すように、同一平面上に設けた多数の電
像２５は、４相に多相結＠８５し、谷各端子Ａ、Ｂ、Ｃ
，Ｄに接続する。なお、この時、１＾数相又は奇叙相の
いずれかの相には放電電流制限抵抗ｒを挿入する。ま几
、多数の電極（Ｅ２゜Ｅ３・・・・・・ＥＮ）２５の一
端には、リセット電極（Ｅ＋ １２６（端子Ｒ）と−
同のキープアライブ電極２７を設ける。
４図（イ）はｍ、ｍの結線を同図（ロ）は態動電圧波形
とそのタイミングを示す。なお、（ロ）図において、各
電圧波形には、印加する各端子と同じ符号を記した。第
４図（イ）に示すように、同一平面上に設けた多数の電
像２５は、４相に多相結＠８５し、谷各端子Ａ、Ｂ、Ｃ
，Ｄに接続する。なお、この時、１＾数相又は奇叙相の
いずれかの相には放電電流制限抵抗ｒを挿入する。ま几
、多数の電極（Ｅ２゜Ｅ３・・・・・・ＥＮ）２５の一
端には、リセット電極（Ｅ＋ １２６（端子Ｒ）と−
同のキープアライブ電極２７を設ける。
各端子Ａ、 Ｂ、Ｃ，ＤおよびＲには、第４図（ロ）の
ようなパルス電圧を同図のようなタイミングで印加する
。このようなパルス電圧を印加すると、先ず、電極Ｅ＋
Ｅｘ闇でリセット放電が生起し、１鹸次Ｅ２ Ｅ
３ ＋ Ｅ３ ｈ４１・・・・・・ＥＮ−１−ＥＮＩ
粛の放電として転移される（自己走査機能の具備）。
ようなパルス電圧を同図のようなタイミングで印加する
。このようなパルス電圧を印加すると、先ず、電極Ｅ＋
Ｅｘ闇でリセット放電が生起し、１鹸次Ｅ２ Ｅ
３ ＋ Ｅ３ ｈ４１・・・・・・ＥＮ−１−ＥＮＩ
粛の放電として転移される（自己走査機能の具備）。
この時各電極は交互に陽億←陰極として動作する。
なお端子Ｈに印加するパルス電圧の極性を反転すると、
他の全てのパルス電圧の慣性も反転する。
他の全てのパルス電圧の慣性も反転する。
周期Ｔを“ちらつき”を感じない程度に選ぶと（飼えば
３０ｍ５以下）、全表示エレメントが同時に動作（発光
）しているように見え、バー状に衆示される。バーの長
さく表示情報）の制＃は少なくとも偶数州、又は奇数相
のパルス数（ｔｍに対応）を制御する′とによシ行う。
３０ｍ５以下）、全表示エレメントが同時に動作（発光
）しているように見え、バー状に衆示される。バーの長
さく表示情報）の制＃は少なくとも偶数州、又は奇数相
のパルス数（ｔｍに対応）を制御する′とによシ行う。
このように、自己走倉機北を具備させると、電極数（表
示エレメントば）とに無関保に、１個のリセット駆動回
路と４個の駆動回路でよく、低価格化及び信頼性の向上
等の点η・ら大きな利点となる。
示エレメントば）とに無関保に、１個のリセット駆動回
路と４個の駆動回路でよく、低価格化及び信頼性の向上
等の点η・ら大きな利点となる。
次に、上記パルス心圧ｆｆ：晃生させるための回路構成
を模式的に弔５図に示す。リセットパルス発生回＆５２
１０はリセットパルスを発生さぜる。クロックパルス発
生回路２２０では、前記リセットパルスに同期した４相
駆動パガス発生の基本となるクロックパルスを発生する
４、このクロックパルスを用いて、負極性４相パルス発
生回Ｍ２４０及び正極性４相パルス発生回路２５０で基
本となる４相の駆動パルスを発生する。この時両慣性の
４相パルスの位相差がｔｏとなるよう位相調整回路２３
０で位相調［を行う。前記駆動パルスの数は表示信号２
６０に対応して、パルス数制御回路２７０で制御さ扛る
。こルらのパルス電圧信号は、各々高圧パルス発生回路
２８０，２９０，２９１゜２９２．２９３で適当な電圧
振幅値まで瑠幅された後各端子に印加さｒＬ、表示パネ
ル２００に夙給さ几る。
を模式的に弔５図に示す。リセットパルス発生回＆５２
１０はリセットパルスを発生さぜる。クロックパルス発
生回路２２０では、前記リセットパルスに同期した４相
駆動パガス発生の基本となるクロックパルスを発生する
４、このクロックパルスを用いて、負極性４相パルス発
生回Ｍ２４０及び正極性４相パルス発生回路２５０で基
本となる４相の駆動パルスを発生する。この時両慣性の
４相パルスの位相差がｔｏとなるよう位相調整回路２３
０で位相調［を行う。前記駆動パルスの数は表示信号２
６０に対応して、パルス数制御回路２７０で制御さ扛る
。こルらのパルス電圧信号は、各々高圧パルス発生回路
２８０，２９０，２９１゜２９２．２９３で適当な電圧
振幅値まで瑠幅された後各端子に印加さｒＬ、表示パネ
ル２００に夙給さ几る。
第６図は高圧パルス発生回路２９０の一実施例よ示す。
第７図に各点の電圧波形を示す。第７図（イ）及び（ロ
）に示す負及び正極性４相ノ（ガスは入力端子１１及び
１□印力口さｎ１出力端子Ｏ１には正極性電源Ｅム（電
圧値Ｏ−Ｖム）と負極性電＃ＥＫ（電圧ｕ＋ｉ（Ｊ〜−
ＶＫ）の電圧直に対応して、第７図（ハ）のような電圧
波形を有する４相のノ（ガス電圧が得られる。なお、Ｅ
ム又ｒｌ Ｅ ＊のいずれか一万１に接地電圧に設定す
れば、１つの電源で駆動できめ。
）に示す負及び正極性４相ノ（ガスは入力端子１１及び
１□印力口さｎ１出力端子Ｏ１には正極性電源Ｅム（電
圧値Ｏ−Ｖム）と負極性電＃ＥＫ（電圧ｕ＋ｉ（Ｊ〜−
ＶＫ）の電圧直に対応して、第７図（ハ）のような電圧
波形を有する４相のノ（ガス電圧が得られる。なお、Ｅ
ム又ｒｌ Ｅ ＊のいずれか一万１に接地電圧に設定す
れば、１つの電源で駆動できめ。
第８図は、第２図に示した表示）（ネルの具体的な構成
例を分解して示し次斜視図である。ノータ゛ガラス尋か
ら成る絶縁基板１０上に全ペースト尋を用いて端子８６
と、す°セット電極２６、及びキープアライブ電極２７
の結線２６ａ、２７ａ及び電極２５の母＠２ｓａを印刷
焼成して形成する。
例を分解して示し次斜視図である。ノータ゛ガラス尋か
ら成る絶縁基板１０上に全ペースト尋を用いて端子８６
と、す°セット電極２６、及びキープアライブ電極２７
の結線２６ａ、２７ａ及び電極２５の母＠２ｓａを印刷
焼成して形成する。
次いで、ＮＩ−ペースト等を印刷して、電極２５、リセ
ット電極２６、およびキープアライブ電極２７を同時に
形成する（プロセス工程数の低減及び歩留りの向上）。
ット電極２６、およびキープアライブ電極２７を同時に
形成する（プロセス工程数の低減及び歩留りの向上）。
次に、前記各電極のｖｉｊ１部分及び母線２５ａ及び端
子８６と多相結−８５との接続部（スルーホールを形成
する部分）８５ａを除いて、ガラスペースト等を印刷焼
成した杷ｉ層を形成する。この上に５ぺ・−ス）ｌ全印
刷焼成した多相結線８５を形成する。このようにして、
電憾２５と端子８６とは多層技術により結線される。
子８６と多相結−８５との接続部（スルーホールを形成
する部分）８５ａを除いて、ガラスペースト等を印刷焼
成した杷ｉ層を形成する。この上に５ぺ・−ス）ｌ全印
刷焼成した多相結線８５を形成する。このようにして、
電憾２５と端子８６とは多層技術により結線される。
さらＫこの上に、端子８６と稼動醒憧部を４いて、ガラ
スペーストの印刷焼成による博い絶縁ノーを形成する。
スペーストの印刷焼成による博い絶縁ノーを形成する。
この上に、放電空間７０を形成するための例えばソーダ
ガラスから成るスペーサ等７５を設置する。さらにこの
上に１．透明なソーダガラス等から成るｏｉｏ収４収金
０置する。＠記圓板４０の裏面には、各表示エレメント
６０を除いて黒色系ガラスペーストを印刷焼成して黒色
化し、表示のコントラストを向上させる。なお、カラー
で表示する場合には、前記表示ニレメン）６０にけい光
体を塗布する。
ガラスから成るスペーサ等７５を設置する。さらにこの
上に１．透明なソーダガラス等から成るｏｉｏ収４収金
０置する。＠記圓板４０の裏面には、各表示エレメント
６０を除いて黒色系ガラスペーストを印刷焼成して黒色
化し、表示のコントラストを向上させる。なお、カラー
で表示する場合には、前記表示ニレメン）６０にけい光
体を塗布する。
このように形成した基板１０、スペーサ７５．３よび而
１１４０を嵐ね合せ、周囲をガラスソリッド尋で気密に
封着し、高真空に排気した後、へ。
１１４０を嵐ね合せ、周囲をガラスソリッド尋で気密に
封着し、高真空に排気した後、へ。
−Ａ、−？Ｈ，−Ｘ、等のカスを１００〜５００１′・
Ｉｒｒの圧力で封入する。なお、上記封入ガスとともに
少量のＨｇ＆スパッタ防止用として混入してもよい。
Ｉｒｒの圧力で封入する。なお、上記封入ガスとともに
少量のＨｇ＆スパッタ防止用として混入してもよい。
第９図は本発明の他の実施例を示すパネル断面図である
。この実施例は多数の電極２５の上にガラスペースト等
を印刷焼成した誘電体１１１１００を形成した点に待機
がある。なお、この層１００の上にＭ ｗ Ｏ等の膜を
形成してもよい。その他は第２図の場合と同じである。
。この実施例は多数の電極２５の上にガラスペースト等
を印刷焼成した誘電体１１１１００を形成した点に待機
がある。なお、この層１００の上にＭ ｗ Ｏ等の膜を
形成してもよい。その他は第２図の場合と同じである。
このように構成することにより、パネルにメモリ機ｂｔ
を具備させることがでさ、高輝度で表示することができ
る。
を具備させることがでさ、高輝度で表示することができ
る。
以上述べたように、本発明は１つの電極を時間的に一極
と一極とに切換えて用いることにより、表示を高密度化
（高精細化）することができ、さりに、大型の表示エレ
メントも均一に低電流で安定に（長寿命化）動作でき、
しかも自己走査機能の具備やカラー表示等を達成した優
れた特徴を有する。
と一極とに切換えて用いることにより、表示を高密度化
（高精細化）することができ、さりに、大型の表示エレ
メントも均一に低電流で安定に（長寿命化）動作でき、
しかも自己走査機能の具備やカラー表示等を達成した優
れた特徴を有する。
第１図げ）、（ロ）は従来のパネル断面、電極結線。
および駆動波形を示す図、＠２図〜第８図は本発明の一
実施例を説明するための図であり、ｍ２図はパネルの断
面図、第３図（イ）〜（ホ）は表示パターンの例を示す
図、第４図（イ）、（ロ）Ｆｉ′ｖ１極結醐図と駆動波
形図、第５図Ｆｉ駆動パルス電圧を発生する回路構成図
、４６図は高圧パルス発生回路の構成図、第７図（イ）
〜（ハ）はその入出力波形を示す図、第８図はパネルの
分解斜視図、興９図は本発明の他の実施例のパネル断面
図である。 ｌＯ・・・基板 ２５・・・電憾、４０・・・ＬｔＩｉ
仮、６０・・・表示エレメント、７０・・・放区空閲、
８５・・・多相結線、′ＩＡ１ 口 （イ） Ｖ、１ 口（０） ＯＫも 第 ２ 目 第 ３［２］ 第４ 口（す Ｏｔイ ｌ 第 ５ 図 ２００ ／ ２０ ′ＩＡ６Ｉ￥１ ′！ｆＪ ７ 図 一爵ｎ 第 δ 目 ５ＣＬ 第 ９ 図
実施例を説明するための図であり、ｍ２図はパネルの断
面図、第３図（イ）〜（ホ）は表示パターンの例を示す
図、第４図（イ）、（ロ）Ｆｉ′ｖ１極結醐図と駆動波
形図、第５図Ｆｉ駆動パルス電圧を発生する回路構成図
、４６図は高圧パルス発生回路の構成図、第７図（イ）
〜（ハ）はその入出力波形を示す図、第８図はパネルの
分解斜視図、興９図は本発明の他の実施例のパネル断面
図である。 ｌＯ・・・基板 ２５・・・電憾、４０・・・ＬｔＩｉ
仮、６０・・・表示エレメント、７０・・・放区空閲、
８５・・・多相結線、′ＩＡ１ 口 （イ） Ｖ、１ 口（０） ＯＫも 第 ２ 目 第 ３［２］ 第４ 口（す Ｏｔイ ｌ 第 ５ 図 ２００ ／ ２０ ′ＩＡ６Ｉ￥１ ′！ｆＪ ７ 図 一爵ｎ 第 δ 目 ５ＣＬ 第 ９ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、多数の電極を一次元的に対向して設け、前記多数の
電極を多相結線し、＠ｍｌ多相結線の各端子に少なくと
も時系的な両惨性のパルス電圧を印加したことを特徴と
するガス放電表示装置。 ２、 上記多数の′電極を誘電体で覆ったことを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のガス放電表示装置Ｉｔ
。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57081431A JPS58199390A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | ガス放電表示装置 |
| US06/495,496 US4566006A (en) | 1982-05-17 | 1983-05-17 | Gas discharge display apparatus |
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