JPS58199074A - 多層同時塗布方法 - Google Patents
多層同時塗布方法Info
- Publication number
- JPS58199074A JPS58199074A JP8160882A JP8160882A JPS58199074A JP S58199074 A JPS58199074 A JP S58199074A JP 8160882 A JP8160882 A JP 8160882A JP 8160882 A JP8160882 A JP 8160882A JP S58199074 A JPS58199074 A JP S58199074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- coating
- liquid
- hydrophilic
- coating liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/007—Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
X発明は、液状υ―布組成物を支持体上rc塗布する方
法に関する。史に詳しくは、板数の層状態で流動する塗
布組成物を、移動する帯状支持体(本町軸書にνいて「
I7エプ」という。)上に同時に付与する九めの多層(
ロ)時塗布方法に関する。
法に関する。史に詳しくは、板数の層状態で流動する塗
布組成物を、移動する帯状支持体(本町軸書にνいて「
I7エプ」という。)上に同時に付与する九めの多層(
ロ)時塗布方法に関する。
従来、被数υ層からなる多層1i++時塗布方法に関す
る技術は、多くの薄層を夕景とするノ・ロケン化銀写真
感光材料の製lkK関連して蟲健に開発ζ1+でいる。
る技術は、多くの薄層を夕景とするノ・ロケン化銀写真
感光材料の製lkK関連して蟲健に開発ζ1+でいる。
即ち、米国特許第2.761.791号桐細書では、ス
ライドホッパー上に、連続的に供給される塗布液が、個
々に層関係を保ちながら、移動するウェブ上に電増され
ると一トコーティング方式が提案婆れている。しかしな
がら、この方jtvcおいては、積廟された層間rCで
相互混曾が生じた如、或は特定層のみの塗布厚を叢化す
ることが困難であるという欠点があつ念。
ライドホッパー上に、連続的に供給される塗布液が、個
々に層関係を保ちながら、移動するウェブ上に電増され
ると一トコーティング方式が提案婆れている。しかしな
がら、この方jtvcおいては、積廟された層間rCで
相互混曾が生じた如、或は特定層のみの塗布厚を叢化す
ることが困難であるという欠点があつ念。
こhらの欠点を改良する方法として、例えば特開昭52
−115214号、四54−1350剖および1015
6−108566号各公報などに記載の方法が提案され
ている。これらの方法は、い−rh−4ウ工ブ面と直接
接触する最Vt曽の1布組成物υみの物性を変化感ぜる
ことによって、前述の欠点を改良する技術である。しか
しながら、ヵ・かる技術では多#に輪数層中の支持体1
141に近い下層は改良さ九Tも、支持体鐘〃・ら遠い
上層、特に最上層は全く改8L芒t1ないはがりでな(
、かカーる最上層の改良の必要性については、なんら■
示唆もさ引ていない。
−115214号、四54−1350剖および1015
6−108566号各公報などに記載の方法が提案され
ている。これらの方法は、い−rh−4ウ工ブ面と直接
接触する最Vt曽の1布組成物υみの物性を変化感ぜる
ことによって、前述の欠点を改良する技術である。しか
しながら、ヵ・かる技術では多#に輪数層中の支持体1
141に近い下層は改良さ九Tも、支持体鐘〃・ら遠い
上層、特に最上層は全く改8L芒t1ないはがりでな(
、かカーる最上層の改良の必要性については、なんら■
示唆もさ引ていない。
ハロゲン化銀写真感光劇料のjlt表面は極めてム要な
12素を含んでいる。例えは、該厳表血は物理的衛撃や
接@に対して防換する&a鳩とし丁り機距を有したシ、
静電気耐性、凌は塗布済みシート相互■クツツキを防止
するなどの機能性を有するもりで、特に銀塩拡融転写法
を応用した2r7セツト印刷版に於ては、印柵用i!1
i1kを形成する最表面層(嵐金属またはそれらの硫化
物力・らなる物理現像核含有)はインキ受容性を有する
ようにして印檎版を形成されるため、最上階は極めてム
蒙l費素である。
12素を含んでいる。例えは、該厳表血は物理的衛撃や
接@に対して防換する&a鳩とし丁り機距を有したシ、
静電気耐性、凌は塗布済みシート相互■クツツキを防止
するなどの機能性を有するもりで、特に銀塩拡融転写法
を応用した2r7セツト印刷版に於ては、印柵用i!1
i1kを形成する最表面層(嵐金属またはそれらの硫化
物力・らなる物理現像核含有)はインキ受容性を有する
ようにして印檎版を形成されるため、最上階は極めてム
蒙l費素である。
一般的に、ハロゲン化銀写真感光材料の最表面層は、下
層に配位する例えばハロゲン化銀孔4J層、ハレーショ
ン防止層などに比して、比較的薄層を会費とする揚台か
多く、中でも前述の靜電艶にょる帯電防止層或は銀塊拡
散転写法印刷版景素の場合などでは、塗布組成物中のバ
インダー敢0はできるだけ少なく、且つ目的取分は高画
度にR有感ゼることが特性上有利と芒tr、ている。そ
りため、例え4オフセット印判版費素のt6仁などでは
、下層生地を予め多層塗布しTρ・ら、−髪乾燥したの
ち、あらためて最上層を薄鳩塗布する〃・、−fたは止
むtv#す適当1IkCL)親水性バインダーを用いて
同時fE層偽荀しているのが現状である。
層に配位する例えばハロゲン化銀孔4J層、ハレーショ
ン防止層などに比して、比較的薄層を会費とする揚台か
多く、中でも前述の靜電艶にょる帯電防止層或は銀塊拡
散転写法印刷版景素の場合などでは、塗布組成物中のバ
インダー敢0はできるだけ少なく、且つ目的取分は高画
度にR有感ゼることが特性上有利と芒tr、ている。そ
りため、例え4オフセット印判版費素のt6仁などでは
、下層生地を予め多層塗布しTρ・ら、−髪乾燥したの
ち、あらためて最上層を薄鳩塗布する〃・、−fたは止
むtv#す適当1IkCL)親水性バインダーを用いて
同時fE層偽荀しているのが現状である。
、、・「□
本弁明者等は、最上層とすぐ下の次層の間に於ける流体
力学的挙動に対して、鋭意検討り結果、最上層と次層と
の両者が、ウェア1上で接゛Jる部分での剪断力に対し
速度的勾配差が大きく生じる場8#lど、塗布欠陥を生
じやすいという事実を見出した。筐た本弁明者らは、こ
の解決のためには、最上層とべ鳩とがそれぞれ別々υ層
として流体力学的挙動を芒ゼることl(、ウェブ血上で
接する部分での剪断力に対し、最上階かあたかも次層の
一部として挙動させるようにすれば、従来法によって生
する塗布欠陥は一挙に解決できることを艶い出して本発
明を完成するに至ったものである。
力学的挙動に対して、鋭意検討り結果、最上層と次層と
の両者が、ウェア1上で接゛Jる部分での剪断力に対し
速度的勾配差が大きく生じる場8#lど、塗布欠陥を生
じやすいという事実を見出した。筐た本弁明者らは、こ
の解決のためには、最上層とべ鳩とがそれぞれ別々υ層
として流体力学的挙動を芒ゼることl(、ウェブ血上で
接する部分での剪断力に対し、最上階かあたかも次層の
一部として挙動させるようにすれば、従来法によって生
する塗布欠陥は一挙に解決できることを艶い出して本発
明を完成するに至ったものである。
本発明の第1の1的は、スライドホッパー型塗布装置等
を用いて同時電層塗布する際、最上層の塗布組成物を薄
層1rr1時重層億伍することが可能である多NklW
I時塗布方法を提供することにある。
を用いて同時電層塗布する際、最上層の塗布組成物を薄
層1rr1時重層億伍することが可能である多NklW
I時塗布方法を提供することにある。
本弁明の第2の1的は、バインダー童か少く、目的成分
を畠密度に含有芒ぜた塗布組成物を最上層に#層同時重
層m布することが可能である多層t51時塾布方法を提
供することにある。
を畠密度に含有芒ぜた塗布組成物を最上層に#層同時重
層m布することが可能である多層t51時塾布方法を提
供することにある。
不発8Aのその他の目的は、以下の記述によって明らか
にされる。
にされる。
本発明り上記目的は、松数θm伍液を移動しているウェ
ブ上に、l’JflF#fに施して層形成させる多層同
時伽価方法において、最上層を形成する一拍液が、実質
的に非セツト性の親水性m荀組成液であることを特徴と
する多層−1時伽荀方法VCよって達成される。
ブ上に、l’JflF#fに施して層形成させる多層同
時伽価方法において、最上層を形成する一拍液が、実質
的に非セツト性の親水性m荀組成液であることを特徴と
する多層−1時伽荀方法VCよって達成される。
本発明の好ましい一実織態様に従えは、スライドホッパ
ー擬ピードm伍装置を用いて、塗布液の複数からなる層
を、移動しTいるウェブ上に同時に織す多勉一時伽布方
法において、最上NIIを形成する働布組敗液のウェブ
上に対する湿祠被4!I童が1〜15d/l/、好まし
くは3〜1o−/−であって、且つ40℃で0.5〜2
センナボγズ(以ト、「Cp」という。)の粘k(本例
ll1iI書において、「粘度」は特記なき限り「相対
粘髪」を意味する。
ー擬ピードm伍装置を用いて、塗布液の複数からなる層
を、移動しTいるウェブ上に同時に織す多勉一時伽布方
法において、最上NIIを形成する働布組敗液のウェブ
上に対する湿祠被4!I童が1〜15d/l/、好まし
くは3〜1o−/−であって、且つ40℃で0.5〜2
センナボγズ(以ト、「Cp」という。)の粘k(本例
ll1iI書において、「粘度」は特記なき限り「相対
粘髪」を意味する。
)f:有するように予め調製した最上階用塗布液、およ
びこcl)層と接する次層を形成する塗布組成欣のウェ
ブ上に対する湿潤被siiが1o〜1ooy/−1好ま
しくt!20〜70cj/m’T4ッテ、[]つ40℃
で3〜100Cpの粘度を有するように予めl5Il製
した久鳩用親水性l!I布液を該−佑装楡V(供給する
ことである。
びこcl)層と接する次層を形成する塗布組成欣のウェ
ブ上に対する湿潤被siiが1o〜1ooy/−1好ま
しくt!20〜70cj/m’T4ッテ、[]つ40℃
で3〜100Cpの粘度を有するように予めl5Il製
した久鳩用親水性l!I布液を該−佑装楡V(供給する
ことである。
本発明によhば、同一ワニゲ上に被数の層を同時1層m
物する際、最上階を非セツト性で薄m塗荀するので、ウ
ェブ(2)上で接する部分での剪断力に灼し、該最上階
塗布液があたかも次層Qノ一部として挙動することとな
って、良好な塗設最上層を得ることかaJ龍となり、孕
らに最上層の被傍鰻を減少さゼることによって持ち込み
水分量の減少が1llrJ能となり、乾燥負荷の@減或
は被覆スピードのアップなどがはかられ、1缶乾燥工程
費の大巾削減を口Ti1Jこするという効果を発揮する
。
物する際、最上階を非セツト性で薄m塗荀するので、ウ
ェブ(2)上で接する部分での剪断力に灼し、該最上階
塗布液があたかも次層Qノ一部として挙動することとな
って、良好な塗設最上層を得ることかaJ龍となり、孕
らに最上層の被傍鰻を減少さゼることによって持ち込み
水分量の減少が1llrJ能となり、乾燥負荷の@減或
は被覆スピードのアップなどがはかられ、1缶乾燥工程
費の大巾削減を口Ti1Jこするという効果を発揮する
。
本例紐誓において、遺上層を形成する塗e5液が「実質
的14セツト性」であるとけ、ウェブ上に塗設された従
来のゼラチン溶液の流動を停止きせる為に使用さ9でい
るセット(設備)条件においても浴液としての流動が停
止しないことを意味する。
的14セツト性」であるとけ、ウェブ上に塗設された従
来のゼラチン溶液の流動を停止きせる為に使用さ9でい
るセット(設備)条件においても浴液としての流動が停
止しないことを意味する。
以ト、本発明に係る多* lllfl時塗伍方法につい
て、ハロクン化銀与真感光劇科の一1時ム鳩S布を・例
にして説明す4.。
て、ハロクン化銀与真感光劇科の一1時ム鳩S布を・例
にして説明す4.。
先ず不発−に用いられる710ゲン化銀写真感光材料f
JII毎液用バインダーについてa町する。か力・るバ
インダーとしては、親水性IZJQ分子化分子化音物に
用いられ、例えばゼラチン、7タル化ゼラチンのような
ゼラチン誘導体、ポリビニールアルコール、ポリビニー
ル小ルマール、ポリビニールアセタール、ヒドロキンエ
チルセルロース、ヒドロキンエチルセルロース、エチル
セルロース、メチルセルロース、カルボキシエテルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキンフロ
ビルセルロース、ポリビニールビOIJトン、アルキン
酸ナトリウム、アラビアゴム、ポリアクリルアミド、無
水マレイン酸−醋鍍ピニル共重脅体、無水マレイン酸−
エチレン共重合体、無水マレイン酸−メチルビニルエー
テル共N 曾体、無水マレイン酸・−゛スチレン共重合
体、これらのハーフェステルおよびメタクリル酸共重合
体などか用いられ、こhらを単独または組会わせて用い
ることができる。
JII毎液用バインダーについてa町する。か力・るバ
インダーとしては、親水性IZJQ分子化分子化音物に
用いられ、例えばゼラチン、7タル化ゼラチンのような
ゼラチン誘導体、ポリビニールアルコール、ポリビニー
ル小ルマール、ポリビニールアセタール、ヒドロキンエ
チルセルロース、ヒドロキンエチルセルロース、エチル
セルロース、メチルセルロース、カルボキシエテルセル
ロース、カルボキシメチルセルロース、ヒドロキンフロ
ビルセルロース、ポリビニールビOIJトン、アルキン
酸ナトリウム、アラビアゴム、ポリアクリルアミド、無
水マレイン酸−醋鍍ピニル共重脅体、無水マレイン酸−
エチレン共重合体、無水マレイン酸−メチルビニルエー
テル共N 曾体、無水マレイン酸・−゛スチレン共重合
体、これらのハーフェステルおよびメタクリル酸共重合
体などか用いられ、こhらを単独または組会わせて用い
ることができる。
′ei:、に本発明rC用いられる層形成用の塗布組成
物について説明する。
物について説明する。
はじめに、最上層を形成するための有用なm布組成物と
しては、渡来、写真業界に於て通常用いられているム範
囲の推類の添加物を含有せしめ之組成物であってもよく
、例えは界面活性剤、帯電防止〜」、硬襖酌、増感剤、
分敏嗣、消泡嗣、カブリ防止剤、安定剤、龜化防止列、
螢光増白剤、紫外線吸収鋼、ll1Il像退色防止剤、
潜像安定化嗣、マット嗣、感光色素、染料、#I料、媒
染@lど、もしくはそhらの親水性溶削または銀塩拡融
転写用物理決稼核などがあけられる。筐だ、これらの塗
布組成物中には、水またに親水性溶媒、例えばメタノー
ル、エタノール、エナレンクリコールIE倉含有しても
よく、はら[は親水性晶分子化合物、例えばゼラナン筐
たは前記合成ポリマー類を実質的14セツトしない組曲
り皇だけ含有してもよい。
しては、渡来、写真業界に於て通常用いられているム範
囲の推類の添加物を含有せしめ之組成物であってもよく
、例えは界面活性剤、帯電防止〜」、硬襖酌、増感剤、
分敏嗣、消泡嗣、カブリ防止剤、安定剤、龜化防止列、
螢光増白剤、紫外線吸収鋼、ll1Il像退色防止剤、
潜像安定化嗣、マット嗣、感光色素、染料、#I料、媒
染@lど、もしくはそhらの親水性溶削または銀塩拡融
転写用物理決稼核などがあけられる。筐だ、これらの塗
布組成物中には、水またに親水性溶媒、例えばメタノー
ル、エタノール、エナレンクリコールIE倉含有しても
よく、はら[は親水性晶分子化合物、例えばゼラナン筐
たは前記合成ポリマー類を実質的14セツトしない組曲
り皇だけ含有してもよい。
筐た、最上層Q)すぐ’FK連続して1屯される次層の
塗伍敲組成徹としては、従来ど一トコーティンクカ式t
ICて用いらiしている通称の組成υものでよく、δら
V(連続して;tの下層となる層、或はウェブ−に対し
てm接接触する最下層も同様である。
塗伍敲組成徹としては、従来ど一トコーティンクカ式t
ICて用いらiしている通称の組成υものでよく、δら
V(連続して;tの下層となる層、或はウェブ−に対し
てm接接触する最下層も同様である。
なお、前述の如(、最上層のすぐ下に連続【7て塗46
芒れる次層は、ワエプ血に対する湿潤被1!1IJll
がlθ〜100ai/ml、好1しぐは20〜70−/
nlυ範ii[ToC1且つ40℃で3〜1oocpの
粘度を有するa缶液物性にすることが望1しく、その結
果最上1ml溶媒の次層への移行浸透を促進して、jl
l布を可能にするものと推定される。即ち、上記物性に
することによシ最上層と次層とはスライド向にて接触し
てから、除々に次層要素中に浸透する段階を経て、あた
かも次層の一部の如く挙動し、X発明の目的を達成して
いるものと推定はれる。なお、上述の塗!6#に成層に
ついては、必要に応じて、最下層のみ前記特開昭52−
115214号、1W154−1350号およびII!
r156−10856644各公報などに記載の方法に
よる低粘度物性のもθを用いて1布することも可能であ
る8次に、不発Q[係る―布方法を三層四時塗布用のス
ライドホッパー脂塗布装置を用いて実施するfil甘の
好筐しい実m急様を絵付図1に基いて説明する。
芒れる次層は、ワエプ血に対する湿潤被1!1IJll
がlθ〜100ai/ml、好1しぐは20〜70−/
nlυ範ii[ToC1且つ40℃で3〜1oocpの
粘度を有するa缶液物性にすることが望1しく、その結
果最上1ml溶媒の次層への移行浸透を促進して、jl
l布を可能にするものと推定される。即ち、上記物性に
することによシ最上層と次層とはスライド向にて接触し
てから、除々に次層要素中に浸透する段階を経て、あた
かも次層の一部の如く挙動し、X発明の目的を達成して
いるものと推定はれる。なお、上述の塗!6#に成層に
ついては、必要に応じて、最下層のみ前記特開昭52−
115214号、1W154−1350号およびII!
r156−10856644各公報などに記載の方法に
よる低粘度物性のもθを用いて1布することも可能であ
る8次に、不発Q[係る―布方法を三層四時塗布用のス
ライドホッパー脂塗布装置を用いて実施するfil甘の
好筐しい実m急様を絵付図1に基いて説明する。
第1図は、不発明に係る塗布方法にその一力として用い
らhる三層同時m布用のスライドホッパー型塗布装置の
一部を示す概略1IIt1図である。
らhる三層同時m布用のスライドホッパー型塗布装置の
一部を示す概略1IIt1図である。
図において、1/I′i矢印方向VC回転するa−ル、
2は帯状の支持体であるワエ1.3はど一ド部、4.5
及び6は′T111伍液を供給する細長い通路であるス
ロット、1は蘭布液が流下してぃ(スライド血、8F:
t^1τ記ウェブ2に接触する最下層τrF4成するa
1伍組成液、9に該最下層の上層に位置する中間層(第
2層)を形成する塗布組fJJt液、1Gは本発明に用
いる最上層(第3層)を形成するcIA45組故液であ
る。該ウェブ2#よ、モーター(図示せす)Kよシ搬送
され、ロー九1(L)回転によって、矢印方向に連続し
て移送される。該塗伍液8,9および箇0は、jlt)
一層、中間層および最下層の谷々がスロット4、スロッ
ト5 スロット6cL)各*f経て、スライド@1に沿
って送1tLいね、嶽カによって流下し、絢知υ如くビ
ード部3にて中径方向cD笈化t−労&Jてウェア’
2 t、tノ表面ec引き上けらり、る。
2は帯状の支持体であるワエ1.3はど一ド部、4.5
及び6は′T111伍液を供給する細長い通路であるス
ロット、1は蘭布液が流下してぃ(スライド血、8F:
t^1τ記ウェブ2に接触する最下層τrF4成するa
1伍組成液、9に該最下層の上層に位置する中間層(第
2層)を形成する塗布組fJJt液、1Gは本発明に用
いる最上層(第3層)を形成するcIA45組故液であ
る。該ウェブ2#よ、モーター(図示せす)Kよシ搬送
され、ロー九1(L)回転によって、矢印方向に連続し
て移送される。該塗伍液8,9および箇0は、jlt)
一層、中間層および最下層の谷々がスロット4、スロッ
ト5 スロット6cL)各*f経て、スライド@1に沿
って送1tLいね、嶽カによって流下し、絢知υ如くビ
ード部3にて中径方向cD笈化t−労&Jてウェア’
2 t、tノ表面ec引き上けらり、る。
その結果次第に層状となシ、薄い層が形成きれる。
このようにして形成ζねる多層構造を第2図に示すとと
もに、比較例1として灸来υm毎法によって形成される
多jI佛造管第3図に示す。四回において目、 11’
嬬支持体、12.12’は最下層、13 、13’は中
間層、1414’は最上mll−表わす。−に示した如
く、従来の方法により形成でれる最上層14′の被e#
が多いのに対し、本発明の最上層14は薄層であること
がわかる。
もに、比較例1として灸来υm毎法によって形成される
多jI佛造管第3図に示す。四回において目、 11’
嬬支持体、12.12’は最下層、13 、13’は中
間層、1414’は最上mll−表わす。−に示した如
く、従来の方法により形成でれる最上層14′の被e#
が多いのに対し、本発明の最上層14は薄層であること
がわかる。
本発明に用いられる、最上層を形成する塗伍組IfL赦
10は、水#叡又は親水性コロイド溶液で占って、あら
かじめ40℃で粘#が2Cp以下であるように#1II
Jil!されてスロット6よシ供給これる。
10は、水#叡又は親水性コロイド溶液で占って、あら
かじめ40℃で粘#が2Cp以下であるように#1II
Jil!されてスロット6よシ供給これる。
久に、中間層となるa!146組成液9及び最下層とな
る―荀組成t8に、同様に親水性溶液であって、高分子
化合物或は増粘嗣り適蓋を含有メぜることvCよりで、
あらかじめ粘寂が40’Cで3Cp〜i o oc p
(Dkl!、好ましくas 〜50Cp&cZるように
!#lll製され、各々スロット5及びスロット4から
供給される。こりように、最上層を形成する鎚荀組fl
ic液10と、そり下層となる中間層及びjlT”一層
のa布組成液9.8に於ける層特性関係によ如、最上層
と次層か別々I/ctN体力学的挙動を示すものではな
く例えば、剪断をかけた場@などに最上層があたかも次
層の一部として挙動するために、不発BAの目的を達成
できるものである。
る―荀組成t8に、同様に親水性溶液であって、高分子
化合物或は増粘嗣り適蓋を含有メぜることvCよりで、
あらかじめ粘寂が40’Cで3Cp〜i o oc p
(Dkl!、好ましくas 〜50Cp&cZるように
!#lll製され、各々スロット5及びスロット4から
供給される。こりように、最上層を形成する鎚荀組fl
ic液10と、そり下層となる中間層及びjlT”一層
のa布組成液9.8に於ける層特性関係によ如、最上層
と次層か別々I/ctN体力学的挙動を示すものではな
く例えば、剪断をかけた場@などに最上層があたかも次
層の一部として挙動するために、不発BAの目的を達成
できるものである。
以上は、本発明の一実m態様を例示したものであるが、
これに限定されることなく、株々なる態様をとることが
できる。例えば第1脂に於て、最下層8と中間層90層
間にm特性関係がそれぞれ異った別NIIt−挿入しf
I:、シ、或は本発明に係る方法による同時多層―布乾
燥後、その9ニブ上にさらに別層をmaiすることも可
能である。
これに限定されることなく、株々なる態様をとることが
できる。例えば第1脂に於て、最下層8と中間層90層
間にm特性関係がそれぞれ異った別NIIt−挿入しf
I:、シ、或は本発明に係る方法による同時多層―布乾
燥後、その9ニブ上にさらに別層をmaiすることも可
能である。
次に本発明に係る塗布方法の好ましい実施例をあげて、
本発明を具体的に説明する。
本発明を具体的に説明する。
爽−例1
第1図に示したも0と一1様のスライドホッパー型塗布
装置にまり1゛配条件の塗布組成液を用いて一時ム層m
伍を行った。なお、用いたワエグは、トリアセテートセ
ルロースペースで、酋布速寂は毎秒2003であった。
装置にまり1゛配条件の塗布組成液を用いて一時ム層m
伍を行った。なお、用いたワエグは、トリアセテートセ
ルロースペースで、酋布速寂は毎秒2003であった。
第1層(下層)
40℃で粘II 35.OCpを示す高感度沃臭化銀ゼ
ラチン乳嗣をウェブ面1−当、930.Odva祠被覆
竜で[til、た。
ラチン乳嗣をウェブ面1−当、930.Odva祠被覆
竜で[til、た。
第2m(上層)
保禅層として、ゼラチン水溶液中に界[II]活性剤お
よび帯電防止剤を含有ζせた塗布組成液を作成し斤。こ
CDゼラチン水溶液は40℃で5cpの粘rを有L1ウ
ェブ1−当シ30cdの湿潤被物量で塗布した。
よび帯電防止剤を含有ζせた塗布組成液を作成し斤。こ
CDゼラチン水溶液は40℃で5cpの粘rを有L1ウ
ェブ1−当シ30cdの湿潤被物量で塗布した。
〔本弁明に係る方法にょるI#jI#11敗〕l第1層
(jii)層) 40℃で粘[35,OCpを水す冒感匿沃臭化銀ゼラチ
ン乳剤をウェブ面1 m?当クシ3oの湿飼被8I量で
1!伍した(eiJ記従来法第1服と−1−組成液)。
(jii)層) 40℃で粘[35,OCpを水す冒感匿沃臭化銀ゼラチ
ン乳剤をウェブ面1 m?当クシ3oの湿飼被8I量で
1!伍した(eiJ記従来法第1服と−1−組成液)。
第28(中間N)
保#鳩としてゼラチン水溶液中に界面活性的のみ含有さ
せたllI伍組成薮を作成した。このゼラチン水浴i&
は40℃で5Cpを有し、9ニブl−当如30−■湿潤
被櫟量で塗布した(前記従来法上層と同一組成液)。
せたllI伍組成薮を作成した。このゼラチン水浴i&
は40℃で5Cpを有し、9ニブl−当如30−■湿潤
被櫟量で塗布した(前記従来法上層と同一組成液)。
@3層(最上層)
帝IlK防止嗣および界面活性剤を含む0.1憾のゼラ
チン水溶液を作成した。このゼラチン水溶液Q粘1に4
0℃で帆7Cpであシ、ワエプ1−当りlO−の湿潤被
覆量で1ml布した。
チン水溶液を作成した。このゼラチン水溶液Q粘1に4
0℃で帆7Cpであシ、ワエプ1−当りlO−の湿潤被
覆量で1ml布した。
こυよ1うにして得られたフィルムについて、帯電防止
性能を調べた結果、不発明に係る方法によるフィルムは
従来法に比して、静電気によるスタナツクマークV発生
がまったく見られなかった。
性能を調べた結果、不発明に係る方法によるフィルムは
従来法に比して、静電気によるスタナツクマークV発生
がまったく見られなかった。
実施例2
実施例1とItq −v方法で、下記条件の塗布組成液
を用いて同時TL層塗布を行った。なお、用いた−
ウェブは写真用ポリオレフィン被覆紙を使用し、毎秒2
00ag+の速鍵で塗布した。
を用いて同時TL層塗布を行った。なお、用いた−
ウェブは写真用ポリオレフィン被覆紙を使用し、毎秒2
00ag+の速鍵で塗布した。
〔k来方法の層#1成〕
第1層(最下m)
界面活性剤を添加したゼラチン水溶液lt中に、カーボ
ンブラックを4.0g分融含有せしめて、ノ・レーショ
ン防止用塗布液を作成した。この鎚缶液V粘f#i40
℃で15Cpを有し、9ニブ上1d当り60−の湿潤被
覆量で塗布した。
ンブラックを4.0g分融含有せしめて、ノ・レーショ
ン防止用塗布液を作成した。この鎚缶液V粘f#i40
℃で15Cpを有し、9ニブ上1d当り60−の湿潤被
覆量で塗布した。
第2#l(ハロゲン化銀乳嗣層)
40℃で1scpの粘駁を示す界面活性剤を含む畠コン
トラスト塩臭化銀ゼラチン乳嗣をウェブ面1 vt?当
り30−の湿潤被覆量で塗布した。
トラスト塩臭化銀ゼラチン乳嗣をウェブ面1 vt?当
り30−の湿潤被覆量で塗布した。
最上層(物理現像核層)
塩化金酸を還元してallた界面活性剤を含む菫コロイ
ド水溶液を物理fJ4.葎核層の塗布液とした。
ド水溶液を物理fJ4.葎核層の塗布液とした。
このm缶液は40℃で5Cpの粘度を有し、ウェブ面上
に1−クシ20−の湿潤被覆量で塗布した。
に1−クシ20−の湿潤被覆量で塗布した。
なお、こco 1lii 46童は、塩化金に換算する
と511v/−で、バインダー成分としては無水マレイ
ン酸とメチルビニルエーテルO共重合物が6g/−にな
るm布量であつ九。
と511v/−で、バインダー成分としては無水マレイ
ン酸とメチルビニルエーテルO共重合物が6g/−にな
るm布量であつ九。
〔本発明ttC係る方法による層秦成〕最上4&外は、
不実Im真上記従来法と1つた〈1il−の条件でll
l伍した。
不実Im真上記従来法と1つた〈1il−の条件でll
l伍した。
最上層(物理現像核層)
塩化4i酸を還元してMl!IMした界面活性剤を含む
金コロイド溶液を物理現像核層m伍液とした。但し、こ
の塗布液は40℃で帆8Cpυ鯰粘1液でワエプ面上V
こ1−当97.5−の湿潤被覆mになるよう供給してm
伍した。なお、この塗布itは、塩化金に換算すると5
Iv/−で、バインダー成分としでは、無水マレづン酸
とメナルビニルエーテルθ共嵐せ物が2.0〜/dにな
る磁布蕎1″あった。
金コロイド溶液を物理現像核層m伍液とした。但し、こ
の塗布液は40℃で帆8Cpυ鯰粘1液でワエプ面上V
こ1−当97.5−の湿潤被覆mになるよう供給してm
伍した。なお、この塗布itは、塩化金に換算すると5
Iv/−で、バインダー成分としでは、無水マレづン酸
とメナルビニルエーテルθ共嵐せ物が2.0〜/dにな
る磁布蕎1″あった。
このようにして得られた21a類のシートを製版カメラ
で画像撮影したυち、銀塩波数転写用の現体液にて椀体
し、印刷版を作成した。
で画像撮影したυち、銀塩波数転写用の現体液にて椀体
し、印刷版を作成した。
仄vc該方法によるf7セツト印刷用として塗設eC用
いら11ている親油化献および湿a液を版面に〈1なく
与えてから通常の、j7セツトインキを用いて印刷を打
った。
いら11ている親油化献および湿a液を版面に〈1なく
与えてから通常の、j7セツトインキを用いて印刷を打
った。
その結果、本発明の方法による7−ト1よ、インキ看肉
性が良く、鮮明な印刷が寿られたりに対して、従来法で
は着肉が弱く、かつインキ汚れを発生した。
性が良く、鮮明な印刷が寿られたりに対して、従来法で
は着肉が弱く、かつインキ汚れを発生した。
実−例3
写真用ポリオレフ1ン被覆紙上へ実崗例2と同様の晶コ
ントラスト塩臭化銀乳嗣および金の物理現像核#!液を
毎秒150cImの愁価スピードで同時1層1伍した。
ントラスト塩臭化銀乳嗣および金の物理現像核#!液を
毎秒150cImの愁価スピードで同時1層1伍した。
IjlI荀液の条件を上記第り表に示す。
以下余目
′ai儀乾m後、侍られた3糧の試料の塗布状塾を調べ
た結果、上NI塗缶液か1層塗布叡に対し非セツト性を
小す本発明CIJ試右龜3にはスジムラ、コメツトなど
&!、I鶴荀欠陥がまったくないのに対し、上層畿佑敷
か一ト〜龜荀淑に刈し非セツト性を水さない試狙階1と
凰2に扛全血のスジムラが発生した。
た結果、上NI塗缶液か1層塗布叡に対し非セツト性を
小す本発明CIJ試右龜3にはスジムラ、コメツトなど
&!、I鶴荀欠陥がまったくないのに対し、上層畿佑敷
か一ト〜龜荀淑に刈し非セツト性を水さない試狙階1と
凰2に扛全血のスジムラが発生した。
第1帆紅本髭明FL保る一荀方法にその一例として用い
られる三mNIF#f―布帛υスライドホッハー型塗布
装&の一部を示す概略側面図、第2図は本発明に係る一
缶方法によ多形成される多層構造を示す部分拡大断[1
層1図、第31は従来方法によ多形成8れる多層構造を
示す部分拡大断面−である。 図中、Ir五ロール、2はワエプ、4.5.6はスロッ
ト、1はスライド血、8.!1.1(1は塗布組成?1
kを示T0 特許出願人 小西六写真工業株式会社第 1 図
られる三mNIF#f―布帛υスライドホッハー型塗布
装&の一部を示す概略側面図、第2図は本発明に係る一
缶方法によ多形成される多層構造を示す部分拡大断[1
層1図、第31は従来方法によ多形成8れる多層構造を
示す部分拡大断面−である。 図中、Ir五ロール、2はワエプ、4.5.6はスロッ
ト、1はスライド血、8.!1.1(1は塗布組成?1
kを示T0 特許出願人 小西六写真工業株式会社第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill 複数のm缶液を移動しているウェブ上[、U
時に施して層形成させる多層−1時塗布方法において、
最上層を形成する塗布液が、実質的に非セツト性の親水
性III布組成液であることを特徴とする多層+=時塗
布方法。 (2)最上層を形hkする塗布液が、ハロゲン化銀写真
用親水性塗布組成液であることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の多層1iy+時塗布方法。 (3)最上層を形成する塗布液が、ワエプ面1m’当シ
l〜15−の湿潤被柵蓋で、且つ40℃で0.5〜2セ
ンテホアズの粘度を有する親水性11I布組成液である
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載り多層同時
塗布方法。 14) Ijjk上層に接触するすぐ下の層をIV3
取する履水性塗16液のウェブ面1−当シの湿潤被僚量
が10〜100−で、且つ40℃で3〜100センチポ
アズの粘鍵を有する親水性m布組成液であること′fr
%黴とする特許請求の範囲第3項記載の多層−1aiF
−荀方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8160882A JPS58199074A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 多層同時塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8160882A JPS58199074A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 多層同時塗布方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199074A true JPS58199074A (ja) | 1983-11-19 |
JPS6248550B2 JPS6248550B2 (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13751028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8160882A Granted JPS58199074A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 多層同時塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58199074A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126648A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多層同時塗布方法 |
JPS61278848A (ja) * | 1985-06-04 | 1986-12-09 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真感光材料の製造方法 |
JPS6311934A (ja) * | 1986-03-19 | 1988-01-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法 |
JPH01205154A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Konica Corp | 多層同時塗布方法 |
WO2005087388A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-22 | Nippon Steel Chemical Co., Ltd. | Hddサスペンション用積層体の製造方法 |
JP2011206708A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 多層塗工膜の製造方法及び多層塗工膜 |
JP2012030147A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Fujifilm Corp | スライド塗布装置及びその装置を用いた塗布方法及びその方法を用いた光学フィルムの製造方法 |
JP2013000667A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Konica Minolta Holdings Inc | 赤外遮蔽フィルムの製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55139865A (en) * | 1979-04-19 | 1980-11-01 | Agfa Gevaert Nv | Slide hopper type multilayer coating method and its device |
JPS5620534A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-26 | Fmc Corp | Manufacture of alkylglycerylether alcohols |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8160882A patent/JPS58199074A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JPS6311934A (ja) * | 1986-03-19 | 1988-01-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀写真感光材料の製造方法 |
JPH01205154A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 | Konica Corp | 多層同時塗布方法 |
WO2005087388A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-22 | Nippon Steel Chemical Co., Ltd. | Hddサスペンション用積層体の製造方法 |
JP2011206708A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Dainippon Printing Co Ltd | 多層塗工膜の製造方法及び多層塗工膜 |
JP2012030147A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Fujifilm Corp | スライド塗布装置及びその装置を用いた塗布方法及びその方法を用いた光学フィルムの製造方法 |
JP2013000667A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Konica Minolta Holdings Inc | 赤外遮蔽フィルムの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248550B2 (ja) | 1987-10-14 |
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