JPS58198954A - Icの消費電力低減回路 - Google Patents
Icの消費電力低減回路Info
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- JPS58198954A JPS58198954A JP57081574A JP8157482A JPS58198954A JP S58198954 A JPS58198954 A JP S58198954A JP 57081574 A JP57081574 A JP 57081574A JP 8157482 A JP8157482 A JP 8157482A JP S58198954 A JPS58198954 A JP S58198954A
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- JP
- Japan
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- voltage
- transistor
- terminals
- telephone
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M19/00—Current supply arrangements for telephone systems
- H04M19/08—Current supply arrangements for telephone systems with current supply sources at the substations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電話機等のように設置条件等によって供給電
力が異なる条件のもとで使用される機器に搭載されるI
Cにおいて過剰な電力を外部で消費させることによl)
rcの発熱を防ぐ回路に関するものである。
力が異なる条件のもとで使用される機器に搭載されるI
Cにおいて過剰な電力を外部で消費させることによl)
rcの発熱を防ぐ回路に関するものである。
電話機への給電は、局給電方式がとられ、局に設置され
た電源から有限の抵抗値を有するトランク回路および加
入者線路を経て電話機に電力が供給されるため、接続さ
れるトランク回路の種類や加入者線路の長さにより、電
話機に供給される電力は広い範囲(例えば50 mWか
ら500mW)で変化する。すなわち、電話機回路では
、低電力で動作することが要求される一方、過剰な電力
が供給されることがちる。このため、従来の電話機回路
にとくにrc化された電話機回路では、過剰な電力が供
給された場合の発熱が問題となり、熱抵抗の小さいパッ
ケージや放熱板などが使用されており、コストおよび実
装スペース等に影響を与えていた。
た電源から有限の抵抗値を有するトランク回路および加
入者線路を経て電話機に電力が供給されるため、接続さ
れるトランク回路の種類や加入者線路の長さにより、電
話機に供給される電力は広い範囲(例えば50 mWか
ら500mW)で変化する。すなわち、電話機回路では
、低電力で動作することが要求される一方、過剰な電力
が供給されることがちる。このため、従来の電話機回路
にとくにrc化された電話機回路では、過剰な電力が供
給された場合の発熱が問題となり、熱抵抗の小さいパッ
ケージや放熱板などが使用されており、コストおよび実
装スペース等に影響を与えていた。
しかし、通常の電話機使用条件では、ツェナータイオー
ドやバリスタ等の素子を用いて端子電圧の上昇を防いだ
り余剰電力を吸収することはできない。
ドやバリスタ等の素子を用いて端子電圧の上昇を防いだ
り余剰電力を吸収することはできない。
第1図は、電話機への一般的な給電方法を示しており、
1は局に設置された電圧源、2はトランク回路の直流抵
抗、3は加入者線路の直流抵抗、4aと4bは電話機端
子、5は電話機回路を示す。
1は局に設置された電圧源、2はトランク回路の直流抵
抗、3は加入者線路の直流抵抗、4aと4bは電話機端
子、5は電話機回路を示す。
また、電話機では、直流供給電力と送話信号及び受話信
号等の交流信号が同一の線路を通して送られており、電
話機端子4aと4bの間には、直流に交流信号が重畳さ
れた電圧があられれる。第2図のように電話機側に抵抗
6とツェナーダイオード7を付は加えたときに、電話機
端子4aと4bの間にあられれる電圧波形は、第3図の
ようになる。
号等の交流信号が同一の線路を通して送られており、電
話機端子4aと4bの間には、直流に交流信号が重畳さ
れた電圧があられれる。第2図のように電話機側に抵抗
6とツェナーダイオード7を付は加えたときに、電話機
端子4aと4bの間にあられれる電圧波形は、第3図の
ようになる。
第3図において% Vzはツェナー電圧、a、b、cは
直流レベル、d、e、fはそれぞれの直流レベルのとき
の電圧波形を表わしている。ツェナーダイオードが働か
ないほど直流レベルが低い場合、■□の波形に影響を与
えないかわりにツェナーダイオードが電力を消費せず、
ツェナーダイオードがm<aやbの場合、ツーナ−、!
’イオードが電力を消費して外部に逃がすかわりにツェ
ナーダイオードの交流インピーダンスが低いためvLの
波形に影響を与える。したがって、仁のような回路では
、供給される過剰な電力を定常的に外付は素子で消費シ
フ、IC内部での発熱を抑制する用途には使用できない
。
直流レベル、d、e、fはそれぞれの直流レベルのとき
の電圧波形を表わしている。ツェナーダイオードが働か
ないほど直流レベルが低い場合、■□の波形に影響を与
えないかわりにツェナーダイオードが電力を消費せず、
ツェナーダイオードがm<aやbの場合、ツーナ−、!
’イオードが電力を消費して外部に逃がすかわりにツェ
ナーダイオードの交流インピーダンスが低いためvLの
波形に影響を与える。したがって、仁のような回路では
、供給される過剰な電力を定常的に外付は素子で消費シ
フ、IC内部での発熱を抑制する用途には使用できない
。
本発明は、電話機のように直流電力の供給を行う端子と
交流信号の入力端子および出力端子が共通な機器に使用
されるICにおいて、過剰な電力の供給に対し、交流の
電気的特性に影響を与えずに、供給される直流電圧の上
昇を抑制するとともに)供給される電流の一部を外部の
素子へ分流させることを特徴とし、その目的はIC内で
消費される電力の増加を抑え、ICの発熱とそれに伴う
温度ト昇を防ぐ仁とにある。
交流信号の入力端子および出力端子が共通な機器に使用
されるICにおいて、過剰な電力の供給に対し、交流の
電気的特性に影響を与えずに、供給される直流電圧の上
昇を抑制するとともに)供給される電流の一部を外部の
素子へ分流させることを特徴とし、その目的はIC内で
消費される電力の増加を抑え、ICの発熱とそれに伴う
温度ト昇を防ぐ仁とにある。
第4図は、本発明の一つの実施例であって、8aと8b
は接続端子、9はICの外部に接続される抵抗等の外付
は素子、IOと11は抵抗、12はコンデンー丈、13
はトランジスタである。端子8aと8bは、第1図の電
話機端子4a、4bのように電圧及び、流ね込む電流の
大きい節点の間に接続される。
は接続端子、9はICの外部に接続される抵抗等の外付
は素子、IOと11は抵抗、12はコンデンー丈、13
はトランジスタである。端子8aと8bは、第1図の電
話機端子4a、4bのように電圧及び、流ね込む電流の
大きい節点の間に接続される。
まず、端子8aと8bの間に印加される直流電圧Vac
が低く、従ってトランジスタ13のベース・工R+oV
ab ミッタ間に印加される電圧□(但し、R10おR1叶R
n よびRはそれぞれ抵抗10および11の抵抗値で1 ある)がトランジスタ13を導通させ得る電圧(約0.
7V)以下の場合には、トランジスタは非導通であるの
で、端子8aと8bが接続される電話機回路に直流的に
も交流的にもほとんど影響を与えない。
が低く、従ってトランジスタ13のベース・工R+oV
ab ミッタ間に印加される電圧□(但し、R10おR1叶R
n よびRはそれぞれ抵抗10および11の抵抗値で1 ある)がトランジスタ13を導通させ得る電圧(約0.
7V)以下の場合には、トランジスタは非導通であるの
で、端子8aと8bが接続される電話機回路に直流的に
も交流的にもほとんど影響を与えない。
次ニ、トランジスタ13のベース・エミッタ間R+o%
l) に印加される電圧□がトランジスタを導通RIO+Ra
t させ得る電圧(約o、7v)以上の場合には、トランジ
スタ13は導通し、そのトランジスタのベース・エミッ
タ間の順方向電圧VBEが一定になるように帰還がかか
り、端子8aと8b間の直流電圧鴇ハ(1+ −) V
、。で与えられる値に保たれる。こRh。
l) に印加される電圧□がトランジスタを導通RIO+Ra
t させ得る電圧(約o、7v)以上の場合には、トランジ
スタ13は導通し、そのトランジスタのベース・エミッ
タ間の順方向電圧VBEが一定になるように帰還がかか
り、端子8aと8b間の直流電圧鴇ハ(1+ −) V
、。で与えられる値に保たれる。こRh。
の結果、端子8aと8bの間の直流電圧の上昇が抑制さ
れる効果と外付は素子9に電力の一部を逃がす効果によ
り電話機回路を構成するIC内での消費電力の増加を抑
制できる。一方、端子8aと8bの間に加えられる交流
電圧によってトランジスタ13のベース・エミッタ間に
生じる交流電圧はコンデンサ】2により短絡され、端子
8&と8bの間のインピータンスは高く保たれるため電
話機回路の交流的な特性にはほとんど影響を与えない。
れる効果と外付は素子9に電力の一部を逃がす効果によ
り電話機回路を構成するIC内での消費電力の増加を抑
制できる。一方、端子8aと8bの間に加えられる交流
電圧によってトランジスタ13のベース・エミッタ間に
生じる交流電圧はコンデンサ】2により短絡され、端子
8&と8bの間のインピータンスは高く保たれるため電
話機回路の交流的な特性にはほとんど影響を与えない。
第5図は第4図の回路の端子8aと8bをそれぞノ1第
1図の電話機端子4a、 4bに接続した場合の線路
電流(加入者線路から端子4aに流れ込む直流電流)と
主要な部分に発生する直流電圧の関係を示L7たもので
、hは線路電流と電話機端子4aと4bの間に発生する
直流電圧の関係、iは外付は素子としてツェナーダイオ
ードを使用した場合の線路電流と外・付は素子9に発生
する直流電圧、Jは外付は素子として抵抗を使用した場
合の線路電流と外付は素子9に発生する直流電圧の関係
を示す。また、hとiまたにJとの間の電圧差はトラン
ジスタ13のコレクタ・エミッタ間に加えら第1る電圧
を表わす。第4図の回路が電話機回路の交流特性に影響
を与えないためには、トランジスタ13のコレクタ・エ
ミッタ間に加えられる電圧をトランジスタのコレクタ飽
和電圧Vsat以上にしてトランジスタ13のコレクタ
・エミッタ間のインビーダンスを高く保つ必要がある。
1図の電話機端子4a、 4bに接続した場合の線路
電流(加入者線路から端子4aに流れ込む直流電流)と
主要な部分に発生する直流電圧の関係を示L7たもので
、hは線路電流と電話機端子4aと4bの間に発生する
直流電圧の関係、iは外付は素子としてツェナーダイオ
ードを使用した場合の線路電流と外・付は素子9に発生
する直流電圧、Jは外付は素子として抵抗を使用した場
合の線路電流と外付は素子9に発生する直流電圧の関係
を示す。また、hとiまたにJとの間の電圧差はトラン
ジスタ13のコレクタ・エミッタ間に加えら第1る電圧
を表わす。第4図の回路が電話機回路の交流特性に影響
を与えないためには、トランジスタ13のコレクタ・エ
ミッタ間に加えられる電圧をトランジスタのコレクタ飽
和電圧Vsat以上にしてトランジスタ13のコレクタ
・エミッタ間のインビーダンスを高く保つ必要がある。
このためには、外付は素子9がツェナーダイオードの場
合は′ツェナー電圧を、抵抗の場合は抵抗値を選び、使
用する電流範囲で外付は素子9に発生する電圧がよい。
合は′ツェナー電圧を、抵抗の場合は抵抗値を選び、使
用する電流範囲で外付は素子9に発生する電圧がよい。
第6図は、本発明の他の実施例で、第4図のトランジス
タ13をターリントン接続されたトランジスタ14と1
5に置き換えたものであり、これにより電流増幅率が高
くなるため、抵抗10と11の値を大きくしてこの抵抗
に流れる無駄な電流を減少させることができる。
タ13をターリントン接続されたトランジスタ14と1
5に置き換えたものであり、これにより電流増幅率が高
くなるため、抵抗10と11の値を大きくしてこの抵抗
に流れる無駄な電流を減少させることができる。
第7図は、本発明のもう一つの実施例で第4図のトラン
ジスタ】3のベースと抵抗11の簡にいくつかのダイオ
ードを挿入したものであり、ダイオードの数を変えるこ
とにより、トランジスタ14が導通する電圧を変えるこ
とが、できる。
ジスタ】3のベースと抵抗11の簡にいくつかのダイオ
ードを挿入したものであり、ダイオードの数を変えるこ
とにより、トランジスタ14が導通する電圧を変えるこ
とが、できる。
また、本発明による回路のうち、外付は部品9とコンデ
ンサ12を除いた、トランジス久ダイオード、抵抗は電
話機回路を搭載したICと同一の以上説明したように、
本発明の゛回路は、交流イノピータンスが高く、この回
路に接続される回路の交流特性に影響を与えずに、外部
からICに供給される電力の増加を抑えるとともに、外
部から供給される電力の一部をICの外部の素子で消費
することができるため、同一の線を通して直流電力と交
流信号が送られてくる電話機のような機器に使用される
LSIに使用すれば、ICの発熱を抑制することができ
、また本回路を構成するトランジスタ、タイオード、抵
抗をIC内に組み込んだ場合にはわずかな外付は部品、
すなわち1個の抵抗またはツェナーダイオードと1個の
コンデンサを付加するだけで実現することができるとい
う利点がある。
ンサ12を除いた、トランジス久ダイオード、抵抗は電
話機回路を搭載したICと同一の以上説明したように、
本発明の゛回路は、交流イノピータンスが高く、この回
路に接続される回路の交流特性に影響を与えずに、外部
からICに供給される電力の増加を抑えるとともに、外
部から供給される電力の一部をICの外部の素子で消費
することができるため、同一の線を通して直流電力と交
流信号が送られてくる電話機のような機器に使用される
LSIに使用すれば、ICの発熱を抑制することができ
、また本回路を構成するトランジスタ、タイオード、抵
抗をIC内に組み込んだ場合にはわずかな外付は部品、
すなわち1個の抵抗またはツェナーダイオードと1個の
コンデンサを付加するだけで実現することができるとい
う利点がある。
第1図は電話機への一般的な給電方法を示す等価回略図
、第2図は第1図の電話機側にツェナータイオードを組
み込んだ場合の回路図、第3図は第2図の端子4aと4
bの間にあられれる電圧波形の図、第4図は本発明の一
実施例の回路図、第5図は第4図の回路を第1図の回路
に接続した場合に端子4aに流れ込む直流電流と主要な
部分に発生する直流電圧との関係を示す図、第6図は本
発明の他の実施例の回路図、第7図は本発明のもう一つ
の実施例の回路図である。 ] −°=・・ 局内に設置された電圧源、 2・・
・・・・・・・ トランク回路の直流抵抗、 3・・・
・・・・・加入者線路の直流抵抗、4a、 4b ・
・・・・・・電話機端子、 5・・・・・・・・・電話
機回路、 6・・・・・・・・・抵抗、 7・・・・・
・・・・ツェナーダイオード、8a、 8b・・・・・
・・・・接続端子、 9・・・・・・・・・外付は素子
、10.11・・・・・・・・・抵抗、 121.、・
・、・・・コンデンサ、13,14.15・・・・・・
・・・ トランジスタ、16・・・・・・直列接続され
たn佃のダイオード。 第1図 第3図 時間 第4図 第5図 憾絡電東
、第2図は第1図の電話機側にツェナータイオードを組
み込んだ場合の回路図、第3図は第2図の端子4aと4
bの間にあられれる電圧波形の図、第4図は本発明の一
実施例の回路図、第5図は第4図の回路を第1図の回路
に接続した場合に端子4aに流れ込む直流電流と主要な
部分に発生する直流電圧との関係を示す図、第6図は本
発明の他の実施例の回路図、第7図は本発明のもう一つ
の実施例の回路図である。 ] −°=・・ 局内に設置された電圧源、 2・・
・・・・・・・ トランク回路の直流抵抗、 3・・・
・・・・・加入者線路の直流抵抗、4a、 4b ・
・・・・・・電話機端子、 5・・・・・・・・・電話
機回路、 6・・・・・・・・・抵抗、 7・・・・・
・・・・ツェナーダイオード、8a、 8b・・・・・
・・・・接続端子、 9・・・・・・・・・外付は素子
、10.11・・・・・・・・・抵抗、 121.、・
・、・・・コンデンサ、13,14.15・・・・・・
・・・ トランジスタ、16・・・・・・直列接続され
たn佃のダイオード。 第1図 第3図 時間 第4図 第5図 憾絡電東
Claims (1)
- トランジスタのコレクタが、ツェナーダイオードまたは
抵抗などの外付は素子を通して第1の端子に接続され、
前記トランジスタのベースが直接または、いくつかのダ
イオードかトランジスタのベース・エミッタ接合を通し
て直列に接続された複数個の抵抗の接続点の一つに接続
され、前記トランジスタのエミッタが第2の端子とコン
デンサの一方の端子に接続され、前記コンデンサの他方
の端子が前記の直列接続された複数個の抵抗の接続点の
一つに接続され、前記の直列接続された複数個の抵抗の
両端が第1の端子と第2の端子の間に接続されることを
特徴とするrcの消費電力低減回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081574A JPS58198954A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | Icの消費電力低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57081574A JPS58198954A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | Icの消費電力低減回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198954A true JPS58198954A (ja) | 1983-11-19 |
JPH0461547B2 JPH0461547B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13750068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57081574A Granted JPS58198954A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | Icの消費電力低減回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198954A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287866A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Rohm Co Ltd | 電話機 |
JP2014220646A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | Necプラットフォームズ株式会社 | 電力低減装置および電力低減方法 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP57081574A patent/JPS58198954A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0287866A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-28 | Rohm Co Ltd | 電話機 |
JP2014220646A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | Necプラットフォームズ株式会社 | 電力低減装置および電力低減方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0461547B2 (ja) | 1992-10-01 |
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