JPS58198316A - フ−ドプロセツサ− - Google Patents
フ−ドプロセツサ−Info
- Publication number
- JPS58198316A JPS58198316A JP8109282A JP8109282A JPS58198316A JP S58198316 A JPS58198316 A JP S58198316A JP 8109282 A JP8109282 A JP 8109282A JP 8109282 A JP8109282 A JP 8109282A JP S58198316 A JPS58198316 A JP S58198316A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- box
- switch button
- container
- opening
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はくだ亀の、野菜、肉、その他およそ一般的な食
物材料を一定厚さにスライスしたシ、すりおろしし九カ
し、その他任意に材料加工するフードプロセッサーに関
し、特に食物材料の投入口を食物材料の大小形状に応じ
て変換使用して大きい形状の食物材料であって龜その１
１の形で通常の投入口ではない別の投入口から投入でき
るように新規に構成し、又蓋の着脱を回転式で容易に行
ない使い勝手を良くした発明である。
物材料を一定厚さにスライスしたシ、すりおろしし九カ
し、その他任意に材料加工するフードプロセッサーに関
し、特に食物材料の投入口を食物材料の大小形状に応じ
て変換使用して大きい形状の食物材料であって龜その１
１の形で通常の投入口ではない別の投入口から投入でき
るように新規に構成し、又蓋の着脱を回転式で容易に行
ない使い勝手を良くした発明である。
フードプロセッサーにおいて、各種の食物材料の投入口
部は取扱上の危−を防止する丸め手部分や指先部分がカ
ッター面に届かないように制限された高さと広さで面の
上壁に開口し筒状に設けられる。従って、知られている
フードプロセッサーは安全上の確保のために食物材料の
投入口部を一般的に狭く設けており、じゃがいも、トマ
ト、その他これらと同形状の材料のような小形状物でさ
えもそのままの形状では投入できず、小さくいくつかに
切断した上で投入しなければならず、取扱い上不便であ
シ、又調理加工を制限している実情にある。
部は取扱上の危−を防止する丸め手部分や指先部分がカ
ッター面に届かないように制限された高さと広さで面の
上壁に開口し筒状に設けられる。従って、知られている
フードプロセッサーは安全上の確保のために食物材料の
投入口部を一般的に狭く設けており、じゃがいも、トマ
ト、その他これらと同形状の材料のような小形状物でさ
えもそのままの形状では投入できず、小さくいくつかに
切断した上で投入しなければならず、取扱い上不便であ
シ、又調理加工を制限している実情にある。
そこで、本発明はフードプロセッサーの蓋の土壁面に三
方を立上り壁でかこまれた大きい面積のボックス部を一
定高さで形成し、該ボックス内部に蓋上壁を貫いて下方
投入口を大きく開口し、ボックス部の一辺の開口部から
ボックス内部にスライダーを蓋上面で蓋の直径方向に摺
動自在に設け、かつスライダーの内端に大径の投入口筒
部を設けてこれを前記下方投入口に合致するように設け
、ボックス部の土壁には岐記下方投入口と大径の投入口
筒部と同心円上で通常の小径の投入口筒部と小さな投入
口とを設けて通常の小さな投入口の外に安全を確保され
た別の大きな投入口を使用できるように構成し、更に前
記スライダー外端部下面・にはスイッチ釦をＯＮ、ＯＦ
Ｆさせうる押下棒を突出し、該押下棒に対向して容器本
体の上級にはスイッチ釦部を設け、かつスイッチ釦部に
は前記スライダーが容器蓋の直径方向に移動する時に、
及び容器蓋が容器本体の円周方向に回転移動する時に帥
記押下棒とスイッチ釦とを接触、離反させるように構成
して大きい食物材料の投入口をつくるスライダーの丸め
に容器蓋の着脱を不可能、困難にすることなく通常のフ
ードプロセッサーと同じように回転式で着脱を容易に行
ない、しかも食物材料、の大小に応じて投入口を質換使
用できるようにしたフードプロセッサーに関する発明で
ある。
方を立上り壁でかこまれた大きい面積のボックス部を一
定高さで形成し、該ボックス内部に蓋上壁を貫いて下方
投入口を大きく開口し、ボックス部の一辺の開口部から
ボックス内部にスライダーを蓋上面で蓋の直径方向に摺
動自在に設け、かつスライダーの内端に大径の投入口筒
部を設けてこれを前記下方投入口に合致するように設け
、ボックス部の土壁には岐記下方投入口と大径の投入口
筒部と同心円上で通常の小径の投入口筒部と小さな投入
口とを設けて通常の小さな投入口の外に安全を確保され
た別の大きな投入口を使用できるように構成し、更に前
記スライダー外端部下面・にはスイッチ釦をＯＮ、ＯＦ
Ｆさせうる押下棒を突出し、該押下棒に対向して容器本
体の上級にはスイッチ釦部を設け、かつスイッチ釦部に
は前記スライダーが容器蓋の直径方向に移動する時に、
及び容器蓋が容器本体の円周方向に回転移動する時に帥
記押下棒とスイッチ釦とを接触、離反させるように構成
して大きい食物材料の投入口をつくるスライダーの丸め
に容器蓋の着脱を不可能、困難にすることなく通常のフ
ードプロセッサーと同じように回転式で着脱を容易に行
ない、しかも食物材料、の大小に応じて投入口を質換使
用できるようにしたフードプロセッサーに関する発明で
ある。
−以下、本発明の実施例を示す図面について説明すれば
、第１図はフードプロセッサーの全体の一伺面図であシ
、スライダーが齢進位曾にあって、スイッチ「ＯＮ」の
状態を示しており、第２図は第１図における要部の拡大
縦断面図、第３図はス ゛ライダーを後退させて
スイッチ釦部とスライダーの一部との断面図、第４図は
スイッチ釦部とスライダーの一部を切欠いた部分斜視図
である。
、第１図はフードプロセッサーの全体の一伺面図であシ
、スライダーが齢進位曾にあって、スイッチ「ＯＮ」の
状態を示しており、第２図は第１図における要部の拡大
縦断面図、第３図はス ゛ライダーを後退させて
スイッチ釦部とスライダーの一部との断面図、第４図は
スイッチ釦部とスライダーの一部を切欠いた部分斜視図
である。
フードプロセッサ−７１内部に動力部を組込んだ基台１
と、該基台１に載置し着脱自在の容器本体２と容器本体
２内に起立し、前記基台１の動力部に連結して回転可能
なカッター回転体３と、容器本体２の開口面につくられ
るカッター面をカバーするように容器本体２の上面開口
部に緩く嵌め合わせ、かつ容器本体２に附して回転移動
可能な容器蓋４と、容器蓋４のボックス部５に容器蓋の
上面で直径方向に摺動自在に組み込みするスライダー６
から構成される。容器蓋４ｔｉ上壁４ａの内部に中心を
通る直径方向でボックス部５を一定高さに膨出成形し、
かつ一つの直径方向端に開口部５ａを設ける。ボックス
部５の内部には容器蓋４の土壁４ｍを略半径範囲内で貫
通する下方投入口Ｔを大きく形成してカッター回転体３
０カツター３１の回転面上方に開口する。又ボックス部
５の上壁５ｂには前記下方投入口Ｔと同心円上で小径の
投入口筒部８．を一体成形し、その上端に上方投入口９
を筒内径大に開口する。
と、該基台１に載置し着脱自在の容器本体２と容器本体
２内に起立し、前記基台１の動力部に連結して回転可能
なカッター回転体３と、容器本体２の開口面につくられ
るカッター面をカバーするように容器本体２の上面開口
部に緩く嵌め合わせ、かつ容器本体２に附して回転移動
可能な容器蓋４と、容器蓋４のボックス部５に容器蓋の
上面で直径方向に摺動自在に組み込みするスライダー６
から構成される。容器蓋４ｔｉ上壁４ａの内部に中心を
通る直径方向でボックス部５を一定高さに膨出成形し、
かつ一つの直径方向端に開口部５ａを設ける。ボックス
部５の内部には容器蓋４の土壁４ｍを略半径範囲内で貫
通する下方投入口Ｔを大きく形成してカッター回転体３
０カツター３１の回転面上方に開口する。又ボックス部
５の上壁５ｂには前記下方投入口Ｔと同心円上で小径の
投入口筒部８．を一体成形し、その上端に上方投入口９
を筒内径大に開口する。
一般的に前記投入筒部８内には上方投入口９からプッシ
ャー１０を嵌め入れカッター３１の回転面上方の空所に
投入した食物材料Ｂをカッター面に押しつけするように
上下移動可能に取付けられる。スライダー＠は平板部６
ａの中央から一方向外端に大径の投入口筒部１１を一体
的に設は同筒部の上、下端面を開口してスライダー６の
前進位置にシいて大径の投入口筒部１１の内部孔１１ｍ
と紬記上方投入口Ｓ及び下方投入ロアとに連通可能にし
、又平板部６ａの中央から他方向外端には把手部１２を
容器蓋４の外側に突出して設け、該把手部１２を把持し
てスライダー６を容器上壁面でボックス部５に対して抽
出構造とし神速自在に形成する。スライダー６をボック
ス部の外側に抽出すると大径の投入口筒部１１の下面開
口部１１ｂは容器蓋４の上１１４１で閉じられ底を形成
し、一方、上面開口部１１ ｅＦｉボックス部５の外部
に露出するから内部孔１１ｍに大きな形の１１の食物材
料Ｂを投入し収容することができ、投入後、スライダー
６をボックス部５°’に押し込むと食物材料Ｂをボック
ス内に移送してカッター３ａの回転面に送り込むことに
なり通常のようにプッシャー１０で押付は材料加工を行
なえる。スライダー・の前進位置において大径の投入口
筒部１１と下方投入口Ｔ及び上方投入口９とが連通して
いるからこの１１の状態で上方投入口９から小形の食物
材料Ｂを投入して同じように材料加工できるし、食物材
料Ｂの大小に応じて二つの投入口Ｔ、９を変換して使用
できる。そして大きい投入口は使用時に常にボックス部
Ｓ内に開口して外部に露出しないから手部分や指先部分
が入夛込むこと表＜、ケガすることなく安全に使用でき
る。
ャー１０を嵌め入れカッター３１の回転面上方の空所に
投入した食物材料Ｂをカッター面に押しつけするように
上下移動可能に取付けられる。スライダー＠は平板部６
ａの中央から一方向外端に大径の投入口筒部１１を一体
的に設は同筒部の上、下端面を開口してスライダー６の
前進位置にシいて大径の投入口筒部１１の内部孔１１ｍ
と紬記上方投入口Ｓ及び下方投入ロアとに連通可能にし
、又平板部６ａの中央から他方向外端には把手部１２を
容器蓋４の外側に突出して設け、該把手部１２を把持し
てスライダー６を容器上壁面でボックス部５に対して抽
出構造とし神速自在に形成する。スライダー６をボック
ス部の外側に抽出すると大径の投入口筒部１１の下面開
口部１１ｂは容器蓋４の上１１４１で閉じられ底を形成
し、一方、上面開口部１１ ｅＦｉボックス部５の外部
に露出するから内部孔１１ｍに大きな形の１１の食物材
料Ｂを投入し収容することができ、投入後、スライダー
６をボックス部５°’に押し込むと食物材料Ｂをボック
ス内に移送してカッター３ａの回転面に送り込むことに
なり通常のようにプッシャー１０で押付は材料加工を行
なえる。スライダー・の前進位置において大径の投入口
筒部１１と下方投入口Ｔ及び上方投入口９とが連通して
いるからこの１１の状態で上方投入口９から小形の食物
材料Ｂを投入して同じように材料加工できるし、食物材
料Ｂの大小に応じて二つの投入口Ｔ、９を変換して使用
できる。そして大きい投入口は使用時に常にボックス部
Ｓ内に開口して外部に露出しないから手部分や指先部分
が入夛込むこと表＜、ケガすることなく安全に使用でき
る。
次に１３ｉｊ、スイッチ釦部で容器本体２のハンドル１
４の基端部１４ｍに設け、前記スライダー６の把手部１
２に対向する。スイッチ釦部１３には平面からみて略し
型形状の案内溝１５を上面及び二つの外端をスライダー
６の油送方向と容器蓋４の回転方向に向けて各々を外周
に開口して一定深さで設け、該案内溝１５に平面からみ
て同形状のスイッチ釦１６を溝の深さ寸法内で上下復動
自在に設ける。
４の基端部１４ｍに設け、前記スライダー６の把手部１
２に対向する。スイッチ釦部１３には平面からみて略し
型形状の案内溝１５を上面及び二つの外端をスライダー
６の油送方向と容器蓋４の回転方向に向けて各々を外周
に開口して一定深さで設け、該案内溝１５に平面からみ
て同形状のスイッチ釦１６を溝の深さ寸法内で上下復動
自在に設ける。
一般的には案内溝１５の下方にはハンドル１４０基端部
１４ｍに軸孔１１を電気接点部まで貫通して設け、該軸
孔１Ｔに挿通した復動杆１８と前記スイッチ釦１・とを
連結して下動時に「ＯＮ」になシ、上動時にｒＯＦＦＪ
になるように設定される。又スイッチ釦１６は上面に外
側に至るにつれて低くなる案内テーパ１ｇｍ、１＠ｂを
設ける。
１４ｍに軸孔１１を電気接点部まで貫通して設け、該軸
孔１Ｔに挿通した復動杆１８と前記スイッチ釦１・とを
連結して下動時に「ＯＮ」になシ、上動時にｒＯＦＦＪ
になるように設定される。又スイッチ釦１６は上面に外
側に至るにつれて低くなる案内テーパ１ｇｍ、１＠ｂを
設ける。
前記スライダー６の把手部１２の下面には押下棒１＠を
突出して前記スイッチ釦１６をｒＯＮＪ。
突出して前記スイッチ釦１６をｒＯＮＪ。
ｒＯＦＦＪさせる。即ち、案内溝１５の一つはスライダ
ー６の油送方向に対応して設けたからボックス部５に対
してスライダー６を押し、込むと最つと４前進した位置
では押下棒１９が案内テーパ１６ｍを摺動してスイッチ
釦１６を押下げｒＯＮＪ状態を形成する。スライダー６
の油送移動に伴ってｒＯＮＪ、ｒＯＦＦＪが交互に形成
されるとともに「ＯＮ」状態においては帥記したように
通常の小径の投入口９を使用して材料加工を継続するこ
とができる。又容器蓋４を容器本体２に対して回転移動
すると帥記し九と同様にスイッチ釦１６のｒＯＮＪ、ｒ
ＯＦＦＪを行なうからプッシャー１０を嵌入したまま、
更にスライダー６をセットしたまま容器蓋４の着脱を容
易に行なえることになる。特にカッター３１の回転面と
スライダー６の隙間等に不用意に食物材料の一部が入や
込んだ場合にはスライダー６を抽出する必要があるが、
プッシャー１０を抜きとったプ、スライダー６を抽出し
たシすることなく容器蓋４を回転移動させればｒＯＦＦ
Ｊ状態になって開蓋でき、容易に異物をとり出すことが
できる。
ー６の油送方向に対応して設けたからボックス部５に対
してスライダー６を押し、込むと最つと４前進した位置
では押下棒１９が案内テーパ１６ｍを摺動してスイッチ
釦１６を押下げｒＯＮＪ状態を形成する。スライダー６
の油送移動に伴ってｒＯＮＪ、ｒＯＦＦＪが交互に形成
されるとともに「ＯＮ」状態においては帥記したように
通常の小径の投入口９を使用して材料加工を継続するこ
とができる。又容器蓋４を容器本体２に対して回転移動
すると帥記し九と同様にスイッチ釦１６のｒＯＮＪ、ｒ
ＯＦＦＪを行なうからプッシャー１０を嵌入したまま、
更にスライダー６をセットしたまま容器蓋４の着脱を容
易に行なえることになる。特にカッター３１の回転面と
スライダー６の隙間等に不用意に食物材料の一部が入や
込んだ場合にはスライダー６を抽出する必要があるが、
プッシャー１０を抜きとったプ、スライダー６を抽出し
たシすることなく容器蓋４を回転移動させればｒＯＦＦ
Ｊ状態になって開蓋でき、容易に異物をとり出すことが
できる。
伺、プッシャー１０は外内側に暫時小さくなるいくつか
の部品に分解できるものを嵌め合わせ喪ものでもよく、
又単一構造で亀よい。
の部品に分解できるものを嵌め合わせ喪ものでもよく、
又単一構造で亀よい。
本発明は以上のように構成したことＫよ）投入する食物
材料の大小に応じて従来の小さな投入口を使用したり、
大きな投入口を使用したシ任意に変換使用でき、実用上
便利に材料加工でき、又大きな投入口はボックス部内に
かくれて外部に隠見し表いから従来とかわりなく安全に
使用できるものであり、更に大きな食物材料を移送する
スライダーの油送方向と容器蓋の回転方向との二方向で
スイッチ操作を行なえるから油送構造で不便とされてい
た容器金の開蓋行為を簡単かつ安全に行なうことができ
異物の重比じや材料加工後の作業手順を省いて快適に使
用できる大きな特徴をもつ。
材料の大小に応じて従来の小さな投入口を使用したり、
大きな投入口を使用したシ任意に変換使用でき、実用上
便利に材料加工でき、又大きな投入口はボックス部内に
かくれて外部に隠見し表いから従来とかわりなく安全に
使用できるものであり、更に大きな食物材料を移送する
スライダーの油送方向と容器蓋の回転方向との二方向で
スイッチ操作を行なえるから油送構造で不便とされてい
た容器金の開蓋行為を簡単かつ安全に行なうことができ
異物の重比じや材料加工後の作業手順を省いて快適に使
用できる大きな特徴をもつ。
第１図は全体の一側面図、第２図Ｆｉ要部の縦断面図、
第３図はスライダーとスイッチ釦部の部分断面図、第４
図はスライダーとスイッチ釦部の部分斜視図である。 Ａ・・・フードプロセッサー Ｂ・・・食物材料 ２・・・容器本体 ３・・・カッター回転体 ４・・・容器蓋 ５・・拳ボックス部 ６・會−スライダー ト・・下方投入口 ９・・・上方投入口 １０・・・プツシャー １１・・・役人口筒部 １２“・・・把手部 １３・・・スイッチ釦部 １４・・・ハンドル １５・・・案内溝 １６・・・スイッチ釦 特許出願人 株式会社
第３図はスライダーとスイッチ釦部の部分断面図、第４
図はスライダーとスイッチ釦部の部分斜視図である。 Ａ・・・フードプロセッサー Ｂ・・・食物材料 ２・・・容器本体 ３・・・カッター回転体 ４・・・容器蓋 ５・・拳ボックス部 ６・會−スライダー ト・・下方投入口 ９・・・上方投入口 １０・・・プツシャー １１・・・役人口筒部 １２“・・・把手部 １３・・・スイッチ釦部 １４・・・ハンドル １５・・・案内溝 １６・・・スイッチ釦 特許出願人 株式会社
Claims (1)
- フードプロセッサーの容器本体２に回転着脱可能に被嚢
する容器１ｊ４の上壁に一つの側面を開口部５ａとする
ボックス部５を一定高さに設け、該ボックス部５に縦軸
方向で上＊ｓｂを貫く小径の上方投入口９とボックス部
内空所とボックス部底の容器裔４を貫いてカッタ−３ａ
回転面に開口する大径の下方投入ロアとを同心円上に連
通形成し、前記ボックス部５の側面開口部にスライダー
６を容器蓋４の直径方向でボックスに対して神速可能に
形成し、かつスライダー６の内端に設けた大孔径の投入
口筒部１１を前記ボックス内で上方、下方の投入ロア、
９とに連通可能に設け、更に容器本体２の外周にスライ
ダー６０抽送方向に沿ってスイッチ釦部１３を突出し、
スイッチ釦部１３の上方対向面に押下棒１９を前記スラ
イダー６の把手部１２下面に突出し、かつスイッチ釦部
１３にｉ；は上面にスライダー６０抽送方向と容器蓋４
の回転方向に沿う凹溝から成る押下棒の案内溝１５と、
該案内溝にｒＯＮＪ、ｒＯＦＦＪする切換スイッチ釦１
６を上下復動自在に取付けて成るフードプロセッサー。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109282A JPS6043967B2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | フ−ドプロセツサ− |
| AU11810/83A AU1181083A (en) | 1982-03-08 | 1983-02-24 | Food processor |
| CA000422462A CA1194383A (en) | 1982-03-08 | 1983-02-25 | Food processor |
| US06/469,637 US4542857A (en) | 1982-03-08 | 1983-02-25 | Food processor |
| GB08306204A GB2118828B (en) | 1982-03-08 | 1983-03-07 | Food processor |
| NZ203499A NZ203499A (en) | 1982-03-08 | 1983-03-07 | Food processor:slide insertion of food below pusher |
| DE19833308166 DE3308166A1 (de) | 1982-03-08 | 1983-03-08 | Kuechenmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8109282A JPS6043967B2 (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | フ−ドプロセツサ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198316A true JPS58198316A (ja) | 1983-11-18 |
| JPS6043967B2 JPS6043967B2 (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=13736740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8109282A Expired JPS6043967B2 (ja) | 1982-03-08 | 1982-05-14 | フ−ドプロセツサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043967B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220019A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-02 | 松下電器産業株式会社 | 電動調理器 |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8109282A patent/JPS6043967B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220019A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-02 | 松下電器産業株式会社 | 電動調理器 |
| JPS6259570B2 (ja) * | 1984-04-17 | 1987-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043967B2 (ja) | 1985-10-01 |
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