JPS58198310A - 歯石,歯垢の附着を防ぐ歯ブラシ - Google Patents

歯石,歯垢の附着を防ぐ歯ブラシ

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JPS58198310A
JPS58198310A JP57080060A JP8006082A JPS58198310A JP S58198310 A JPS58198310 A JP S58198310A JP 57080060 A JP57080060 A JP 57080060A JP 8006082 A JP8006082 A JP 8006082A JP S58198310 A JPS58198310 A JP S58198310A
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JP
Japan
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magnetic
brush
tip
core
plaque
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JP57080060A
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English (en)
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高田 廣
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TOKYO IKEN KK
TOUKIYOU IKEN KK
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TOKYO IKEN KK
TOUKIYOU IKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ブラシ部体の外@周辺に磁場または電場を
形成することによって、口腔内生体電気の電位電荷のバ
ランスを崩して、歯暖に歯石、歯垢の耐着することを防
止することta的とする歯石、―垢O耐着を防ぐ歯プツ
シに係如、+13、第1図乃至第1図におけるように、
弾力性を鳴する強靭な磁性物質から威る複数の刷毛+1
1 = ill −−一部が、(の各刷毛(ム)の両側
端のN磁極(2)またはS磁極(3)の何れが一方を伸
端に揃えた状態にて、その根本(4)・141−−−を
、  ゛合成樹脂その他の適宜非磁性給体□□□)の踏
部(6)の裏面に植毛して127部(7)が構成されて
いるものであって、その各刷毛(1)の根本(4」及び
先端(和ON、814磁極間に磁場が形成され、+21
、第4図乃至醜/j図に示すように、磁石線(91を内
蔵した非磁性合成ashから内蔵磁石−1lalの内側
端ON磁極(2)またはS磁極(8)の適宜非磁性給体
+51の胴部161の裏面に檜もしてブラシの内軟砒石
細(欝の根本及び先端のN15J!I+磁極間に磁場が
形成さね、または、(3へ第14図乃至謝J翻に小すよ
うに、弾力性を南する強靭な非導電性物質から成る複数
の刷毛(1)・(11−−一部が、金成掬りその他の導
電−11−4’を性給体151の踏部(6)の農(2)
に長手方向に複数列植毛してブラシ部(7夛が構成され
ていて、そのブラシ部(7)の過′i:」列の樵褐列の
各駒も(11・(1)の内芯に夫々−導電芯線@1 #
Im −−一及びH4亀芯−輪・錦−一−が内蔵され、
そO(ホ)導電芯縁6υ・aU −m−及び(へ)導電
芯ti*ua*5−−−o各先端ulQJ−−一及び*
a = 拳a −−−は、夫々刷毛端面に厘出されてい
ると共に、その(ホ)導電芯l1AQυl@11−m−
の根本Q@ lu −−一の機本鼻びH4電芯線α湯・
u−−一の根本ae au −−一は、夫々導電−■及
び−にて給体(61に設けられた電池軸の…電極(至)
及びH電極Q遍に夫々、修続されていて、前記…導電芯
!lil@υ・@υ−−−の各先端0及びH導電芯!1
iIu・11m−−−の各先端Q1間Oブ2シii 1
7+の引@戒辺に1[場が形成されていることを%倣と
するもので、その夾施蛯様として、諏l−乃至諏j1に
示すように、前記刷毛(1)の先端(82がN iii
 * +21とされていると共に、根本141 di 
8 磁極f31とされ、#に4図乃主第io−にかすよ
うに、前記脩石−一としては磁性銅線が用いられていて
、そombに191の先端(8〕がNa極(2)とされ
ていると共に、根本(4)がS磁極(3)とされ、第1
/図乃至第1j−に示すように、前記磁石att物とし
ては、透磁性金属−が用いられ、この透磁性金属縁は、
前記非磁性給体151の頭部(6]の表向に埋設された
永久磁石板@Qに連結されて磁性を賦与されているもの
である。
口腔内には、骨質である陶と、肉質と五チンが常時存在
して、それぞれ異なる電荷を帯びている。そこに食物、
飲料、空気が介在し、それぞれの電荷を持ち込み、−で
かみ砕く時の打撃、摩擦@に材料因子が加わシ、複雑な
電位が#!I赫するものと考えられる。つまシロ腔の運
動時には、両極の電位が入如区ね、飽和して運動光子と
共に常励の電位にもどる。
−石の剤層原因について、その過程を#に絢すると次の
如くになる。
貢物に含まれるさまざまな物質がある大量さに鈴かit
て、のみこまれた値、口腔内神鮭に於て感知し得ない細
粒となつ九残滓が口腔内にS愼し、唾液で分解されペー
スト状となって−に耐着し、皮膜を形成し歯石を沈着さ
せる。この時点ではリンカイ石構造のP 、 Osでは
なく単なる曹−グルト状のペーストであ)、この状−で
時間的経過を経て石化していく、イオン交換、電fIs
動、電気分解勢が加わらなけれu゛、この化学軟化が短
時間の中に終#)得ないのである。鍾乳石の1滴が定着
するまでには相当な時間が必費友し、さされ石が巌とな
るまでにはイ1」万峰、イIIJ自ヰもかかるのである
歯石形成の過−に於て、−両には耐層が起こらず、―及
び表tm%にのみ耐着し容易に洗い流され得ない状況も
着目しな1れば、、、ならないだろう。勿論、IIK責
には材質的にに耐着【2雛いl1IO4bあるが、平滑
なしかI41I&立する嫌に耐着が起こる豪因には例が
介在しているのか。
歯石の生成に、各電荷の相違による物質量のイオン交換
、電気分解が介在していると仮定する。
即ち、ムチン(@液)、肉質部分が骨質に対してeの亀
#を持っているとすると、eの電荷を帯びた細粒、残滓
は骨質に耐着する条件が整う。
金入、銀冠、勢金輌冠に汚れが少いのは良電導体だから
で、電4腹の低い物質(例えば骨祉絶縁体)#−i尚然
電#を帝びるわけて、他の荷電物質との間で、電荷の交
換が打わiL引合いbi嶺の現象が起こる。
また、合成樹脂系の一床に4歯石の形成を覚ることから
、−石は絶縁体をペースにして生長することがうかがえ
る。これ等が五チンを介して(ca 、 p 。
旬、タンパク負勢) 111116に沈着すると−電体
とな参PH,P〜llといわれる喚液と歯のr&l1l
Kコンデンサー的埃象が生じ電位を杉成し、以後**が
続行してぃく。
イオン水とは、水道水を電気分解して、水嵩イオン濃t
o^い方を酸性水、低い方をアルカリ水と称しているも
のである。   n麿o→n−1−onこのアルカリ水
であるOHを飲用すると歯石が剤層しに〈\なるとOk
があkが、前側ののイオンとムチン11#0θイオンが
平衡した状態では電流の方向は1!!!Wk@θよ)骨
@Ff3に流れ、ペーストの耐着を支えている。絃KO
Hθ即ちeイオンを大量に入れると電位としてはθ麹が
蟲〈な〕、骨儒の[F]細に大量に電位が移動するAめ
、一時的に骨髄の電荷が飽和してθに下がる為、ペース
トの剥離が容易になるものと考えられる。
磁場の生体に及はす1畳については埃在集験的段階であ
るが、磁場が生体内のイオン流に作用すること#141
m息として定着したようである。この−ブラシに磁場を
持たせる意味は二つの効果を狙ったものである。
一列の矯正に磁石を使用するレポートの中に、虫歯−が
耐着しないという報告があうえ6口腔内細−は、唾液中
にあJNklに耐着するものであるから前述の口腔内の
電位電荷のバランスを磁場によ)崩していると推定でき
る。従って讃ずガキ時に磁場を与えることにより、電位
のバランスを崩し、ゆすぐ時、流しだすことが容易にな
る。(因に、静電気に対する磁場の1譬については今4
1に実験していかなければならないが、歯と崗ブラシに
は摩一時に静電気が発生していると考えられるので、i
ll場による静電場を打消す幼果を期侍しでいる。) 口腔内は、電流に幻して敏感であるので、あまp′WL
tlLは流せない、爽験の結果コ0μムt、Z V迄は
味覚が不自然にならない、試作のものは−//、jの電
卓用のアルカリ電池を内蔵しl〜!μムを流し、柄の内
部を崗働の電aienw金線、θ匈ステン細が走ってい
る為に静電気の発生は1にい、スイッチ#i設けず、毛
が水にぬれた#膣で電流が流れ、両極間に各イオンが発
生する筈である。
轟然のことながら、口腔内の電荷は崩れ、ペーストは水
に流れでる効果が期待される。
この発明は、この点に留意してブラシ部体の外餞鵬辺に
4a場tた社電場を形成することによって、口腔内生体
電気の電位電荷のバランスを崩して、歯齦に磁石、mw
iO附着す耐着とを防止した4ので、この発明によれば
、讃プツシで論をみがく場合に口腔内に生じキ靜電気の
電位、電荷のバランスを、−ブラシの嬌辺に作らせ九磁
mまたは電場にて崩して、   ′ah、*bを歯齦に
耐着することを防止することがで自て鵬る有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一夾施例の斜視図、鮎コーは第1図
^部拡大縦断th図、第3図は第コ図I−I緘拡大断面
図、給#図#′i第3図1[−11綜拡大斬面図、45
図はその作用説明図、第1図は他の実施例の斜視図、第
7図#′i組4図旦部拡大縦断面図、鮎を図祉第7図1
l−1ic&拡大断向図、第り図は第1図W−W線拡大
軸面図、給10図はその作用説明図、第1/図は別の実
施例の@検図、第1コ図は謝//図旦部拡大縦断面図、
第13図は謝lコ図v−v線拡大断面図、鯖l参図をま
第73図W−4−拡大断向図、第1s図は作用説明図、
鮎71図は史に別の実施例の斜視図、第1?図は謝ta
図且部拡大kE IIII面図、第ttr図は第17鮪
■−■線拡大断thI図、第it図は叱1l−−−■巌
拡大断面図、第X図はその作用説明図を示す。 図中、同一符号は1bJ一部分またはS勢部分を示し、
(凰) −1ll −illは111111毛、(2)
はNm & 、131 Fis a極、+41ブラシ部
、(111−(6)は先端、慣れ磁石線、a4B#′i
磁石板、@υは…導電芯−1錦はfll電芯−1a1−
14は先端、発   明   者     高    
1)         廣特許出願人  東京医研株式
会社 代履人 弁濁士   奈   倉      勇第1図 62図 第3図 第6図 第7図 第8図 第12図 V 第13図 箇/7 II ■ II 18図 第tq図 第20図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (l)0弾力性を壱する強靭な磁性物質から成るjl数
    の刷毛(1)・(1)−一一鼾が、その各刺毛(1rの
    両側端ON磁極(2)またはS磁極(3)の倒れか一方
    を軸端に揃えた状態にて、その根本14+・(旬−m−
    を、合成411にその他の適宜非磁性給体(filの一
    部+413の皇絢に植毛してブラシ部(7)が構成され
    ているものであって、その各刺毛(1)の根本(4)及
    び先端+a+ON、8異磁他間に磁場が形成されている
    ことを特徴とする歯石、歯垢の耐着1に防ぐ歯ブラシ。 +21 、 Ikl記刷毛刷毛)ノ先端(8)がN i
    a m 123とされティると共に、根本14)がS磁
    極(8)とされている特許請求の範囲第1積記載の歯石
    、歯垢の耐層を防ぐ−ブラシ。 (3)、婢石& 191を内蔵した非磁石性合成樹脂か
    ら威る複数の刷屹口) −(1) −−一部が、その各
    刷@(110内置11石鎗−の両側端ON磁極(2)ま
    たは8磁極(至)の何宣非磁性柄体−の願部(630j
    l Io K植もしてプツシ部内蔵磁石線(sIの根本
    及び先端のN、8異磁極間に磁場が彫威されていゐこと
    を特徴とする歯石、−垢の耐着を騎ぐ歯プツV。 (4,―記磁石−曲としては磁性鋼−が用いられていて
    、七〇S石線tsuo先端ill ml N 111k
     (21とサレテイると共に、根本(4が8磁@ ti
    tとされている特許請求の範−亀J積妃戟O歯石、−垢
    の耐着を紡ぐ一ブラシ。 (61,前記&′EilIIl−として祉、透磁性金属
    −が用いられ、このiIi磁性金属纏は、前記非磁性柄
    体俤−の験部(6)の表向に堀設された永久磁石板部に
    連結されて磁性を賦与されている%IFFfl求の範囲
    第J積記載011iIlb、歯垢の耐着を防ぐ歯ブラシ
    。 16+ 、 ’j$l力性を壱する強靭な非導電性物質
    から成る官非導電性給体(5)の踏部<sr OJ1面
    に長手方向に複数り1j檜毛してブラシ部(7)が構成
    されていて、その:/2夫IH4m芯411!al+u
    −−一及びH導電芯線UpU−一−が内蔵され、ぞの…
    導電芯ial#+IM−−−及びH4電芯*11−am
    −−−ノ各先mu−u−−−zひH4#@# −−一は
    、夫々刺毛端′#iK露出されていると共に、その(+
    −14電芯縁aU・Qυ−−一の根本−を鰭−m−の根
    本及び(ハ)導電芯!1iIu#ロー−−の根本−一謁
    −−−は、夫々導電線αυ及び−にて給体t51に設け
    られた劃1@OF+11[極(2)及びHl[極au6
    c夫々級続されていて、#紀…導電芯鱒aU −U −
    −一の各先端■及びH4N芯lI口I輪−−−の各先端
    14間のブラシ1 郁(110外−電送に電場が形成されていることを%黴
    とする歯石、歯垢の耐着を防ぐ歯ブラシ。
JP57080060A 1982-03-24 1982-05-14 歯石,歯垢の附着を防ぐ歯ブラシ Pending JPS58198310A (ja)

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GB08221601A GB2117230A (en) 1982-03-24 1982-07-26 Toothbrush with the effect of preventing deposition of tartar and other incrustation of the teeth
KR1019820003514A KR850003674A (ko) 1982-03-24 1982-08-05 치석 및 치태의 부착방지 치솔

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