JPS5819829Y2 - コ−ド巻取装置 - Google Patents

コ−ド巻取装置

Info

Publication number
JPS5819829Y2
JPS5819829Y2 JP16209078U JP16209078U JPS5819829Y2 JP S5819829 Y2 JPS5819829 Y2 JP S5819829Y2 JP 16209078 U JP16209078 U JP 16209078U JP 16209078 U JP16209078 U JP 16209078U JP S5819829 Y2 JPS5819829 Y2 JP S5819829Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
base
winding device
cord winding
current collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16209078U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5578661U (ja
Inventor
村田雄三
能勢昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP16209078U priority Critical patent/JPS5819829Y2/ja
Publication of JPS5578661U publication Critical patent/JPS5578661U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5819829Y2 publication Critical patent/JPS5819829Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はコード巻取装置に関するものである。
通常この種のコード巻取装置は、導電子に摺接する頭部
を有する斜めに立上った集電子を具え、この集電子は導
電率が高く比較的安価で、かつ弾性のあるリン青銅が使
用され、このようなものにあっては接触上刃が高いほど
接触抵抗が低(なることは周知のことである。
しかしながら接触圧力(501〜80?(点モ)が高す
ぎると、摺動接触面の摩耗を早めコードの引込性を害す
る等の問題を生じる。
そこでこのような問題を生じないように接点上力を適切
なものとしなげればならない。
ところで接点圧力は集電子の撓み量できまるので、この
撓み量(第4図におけるh)を適切なものに調製するこ
とが必要であり、それは集電子を自由に立上らせた場合
の基部に対する頭部までの高さく第4図におけるH)を
規制することによって行われている。
しかしながら集電子は通常プレス加工によって製作され
るため、加工のばらつきにより、また部品としての集電
子が輸送される際における変形等により、その高さHを
一定のままとすることが困難なため、組付時にいちいち
その高さを測定しながら調整しており、その作業がはん
雑であって能率が悪く、また調整の際の作業ミス等によ
り高さを低く調整し、それにより接触不良による導通不
良、スパークの発生等を生ずるという欠点があった。
この考案は前記のような従来のもののもつ欠点を排除し
、集電子の組立能率がよく、しかも導電子に対する接種
不良等を起すことのないコード巻取装置を提供すること
を目的とする。
この考案を図面に示す実施例を参照して説明する。
1はケースであって、その内部にリール2が回転可能に
設置され、3はカバーであって、その裏面の中心近(に
同心的に2本の環状導電子4,5が取付げられている。
リール20表面には導電子4.5にそれぞれの頭部が正
接する2又状の弾性集電子6,1が取付けられている。
通常ケース1、リール2、カバー3は、他の材料があっ
てもよいが、樹脂等の絶縁材料により成形されるのが好
ましい。
集電子6,7はその頭部8が導電子4,5の位置に応じ
て相違している以外は、同様の構造となっているため、
そのうちの1つの集電子6について第4図を参照して説
明し、他の集電子7については同一の部分に同一の符号
を使用することによって説明を省略することとする。
集電子6をリール2に組付げるには、その基部10の一
端をリール20表面に囲い状に突設された突起11の壁
面の基端に当接するとともに、その他端部12が上方に
傾斜していてリール20表面、に突設された係合壁13
に弾性的に係合し、孔14にリール20表面に点線のよ
うに突設された突起15を嵌合したうえ、この突起15
を超高周波のような熱源で溶融したうえ押止して実線の
ようにかしめ付ける。
このようにしてリール2に組付げられた集電子6には、
その基部100両側からl対の傾斜部16がほぼ対称的
に上方に向けて延びており、その先端の頭部8がそれぞ
れ導電子4.5に正接しているのであり、この傾斜部1
6はその下面を突起11の一隅角部によって支承され、
この突起11の高さはこれによって傾斜部16が基部1
0との間で形成する角θが、頭部8が導電子4,5に正
接する前の高さHとなるような高さに形成され、この高
さHは適切な撓み量りを提供するような高さとされてお
り、実験によればこの角度θは15〜25°、特に約2
00が最適であり、なお組付ける前の集電子6,7の加
工時における基部10と傾斜部16との間に形成される
角度は、加工上のばらつき、輸送時の変形等を考慮して
前記の角度θより約1小さくしておくのがよい。
なお図面中21は途中を切欠省略して示しているコード
、22はプラグ、23はスプリング、24は係止爪を示
す。
この考案は前記のようであって、リール2に集電子6,
7を組付げたのち、ケース1内に収納し、カバー3を装
着すると、突起11に傾斜部16の下面を支えられるこ
とによって、導電子6,7の頭部8はリール2の表面か
ら高さHのところに自動的に位置し、その結果該頭部8
が導電子4,5に押止されて下方に撓んだ際、予め設定
した適切な接点モカをうるに必要な撓み量りを自動的に
えさせることができ、その間格別な操作を要することな
くて作業をきわめて能率的に行えると同時に、導電子4
,5に対する集電子6,7の正接不良等を生ずることが
ない効果を有する。
さらに集電子の基部の一端及び他端は、リールの表面に
設けた係合壁に係合するようになっており、前記他端は
上方へ傾斜しているので、特にこの他端の弾力により、
集電子をリールにしっかりと結合させ、特に組付作業が
容易に行えるという効果を有する。
また集電子の傾斜部は基部からリールの中心に対してほ
ぼ対称的な一対のものからなるので、その先端の頭部は
バランスよく導電子に接触することとなるとともに、万
−一方が接触不良となっても、他方がこれを補うという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の開蓋時における平面図、第
2図は同上の閉蓋時における場合の線■−■に沿5断面
図、第3図は同上のカバーの裏面図、第4図は同上の要
部の拡大断面図である。 1・・・・・・ケーネ、2・・・・・・リール、3・・
・・・・カバー、4.5・・・・・・導電子、6,7・
・・・・・集電子、8・・・・・・頭部、10・・・・
・・基部、11・・・・・・突起、12・・・・・・傾
斜端部、13・・・・・・係合壁、16・・・・・・傾
斜部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 1.ケース内に回転可能に収納されたリールの表面に、
    カバーの裏面に装着された環状の導電レールにその頭部
    が正接する弾性集電子を設置し、この集電子は基部がリ
    ールに止着するとともに、頭部はその基部から導電レー
    ルに向って延びる傾斜部の先端に設けられ、傾斜部はそ
    の中間において、リールの表面に突設された突起部によ
    って支承されているコード巻取装置。 2、集電子の基部の一端及び他端をリールの表面に設け
    た係合壁に係合させ、前記他端は上方へ傾斜している実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のコード巻取装置。 3、集電子の傾斜部は基部からリールの中心に対してほ
    ぼ対称的な1対のものからなる実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のコード巻取装置。
JP16209078U 1978-11-25 1978-11-25 コ−ド巻取装置 Expired JPS5819829Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16209078U JPS5819829Y2 (ja) 1978-11-25 1978-11-25 コ−ド巻取装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16209078U JPS5819829Y2 (ja) 1978-11-25 1978-11-25 コ−ド巻取装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5578661U JPS5578661U (ja) 1980-05-30
JPS5819829Y2 true JPS5819829Y2 (ja) 1983-04-23

Family

ID=29157465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16209078U Expired JPS5819829Y2 (ja) 1978-11-25 1978-11-25 コ−ド巻取装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5819829Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6053775U (ja) * 1983-09-19 1985-04-16 三洋電機株式会社 コ−ド巻取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5578661U (ja) 1980-05-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5819829Y2 (ja) コ−ド巻取装置
JPS61210853A (ja) 小型モ−タのブラシ装置
US2158851A (en) Socket
US2093252A (en) Electrical contacting device
JPH0514413Y2 (ja)
JPH0629894Y2 (ja) ボビン形リチウム電池
JPS5939890U (ja) 電気伝導装置
JPH0621266Y2 (ja) 半導体素子の測定治具
JPH0637580Y2 (ja) コネクタ
JPS5810321Y2 (ja) 回転型可変抵抗器
JPS5831396Y2 (ja) コンデンサ用ブツシング端子装置
JP2522891Y2 (ja) コネクタ
JPH0127231Y2 (ja)
JPH084674Y2 (ja) ヒューズホルダー
JPH0310582Y2 (ja)
JP2527986Y2 (ja) 摺動子の取付構造
JPH0122738Y2 (ja)
JPH0223097Y2 (ja)
JPH02990Y2 (ja)
JPH074786Y2 (ja) 両面接触片を有するランプソケット
JPS6334227Y2 (ja)
JPS6040215Y2 (ja) 足踏コントロ−ラの構造
JPS5933355Y2 (ja) 電気アイロン
JPS6214643Y2 (ja)
JPS605601Y2 (ja) マイクロ波帯間隙共振防止ばね