JPS58198102A - 非常ブレ−キ判別回路 - Google Patents

非常ブレ−キ判別回路

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JPS58198102A
JPS58198102A JP57081187A JP8118782A JPS58198102A JP S58198102 A JPS58198102 A JP S58198102A JP 57081187 A JP57081187 A JP 57081187A JP 8118782 A JP8118782 A JP 8118782A JP S58198102 A JPS58198102 A JP S58198102A
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Akihiro Iwasako
祝迫 昭弘
Akira Takahashi
明 高橋
Toshiyuki Matsuoka
利幸 松岡
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L3/00Electric devices on electrically-propelled vehicles for safety purposes; Monitoring operating variables, e.g. speed, deceleration or energy consumption

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Sustainable Energy (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気指令式ブレーキ装置の非常ブレーキ回路
において異常な非常ブレーキを検出してその異常内容を
判別する非常ブレーキ判別回路に関する。
一般に、電気指令式ブレーキ装置の非常ブレーキ回路は
、ノエイルセーフの観点から車両に引通411零讐 された常時通電の引通し線を基本として構成されており
、これを第1図に示す。
第1図において、la、lbは各車両に引通された引通
し締であり、引通し繍1aは先頭車両および後尾車両に
おいて引通し線電源2を介して電源線3に接続されてい
る。該引通し線1aには各接点が配置されており、4b
はブレーキt4御14を非常ブレーキ位置へ操作すると
開く制御器接点、5aはデツトマンブレーキ装置が作動
して非常ブレーキ指令を出力すると開くデツトマン接点
、6aは自動列車制御装置(以1−1A T’ Cとい
う)が作動して非常ブレーキ指令を出力すると開くAT
C接点、7bは非常プレーキスインチを操作すると開く
非常スイッチ接点、8bは元空気溜圧力が設定値以下へ
低下すると開く圧力スイ・ノチ接点である。引通し&1
1bは先頭車両および後M車両において繭後切換I9を
介して引通し線1aに接続され”ζおり、9aは常開の
切換器接点、9bは常閉の切換器接点であり、また、引
通し線1bは各車両において非常ブレーキ電磁弁のソレ
ノイド10が接続されている。
#iI図は先頭4[il (図中左端車両)にて運転す
る場合を示し、非常ブレーキは弛めの状態にあるこの状
態において、ブレーキ@114114や非常プレーキス
1゛ツチを人為的に操作したり、あるいはデッ■−マン
ブレーキ装置やA TCが自動的に作動すると、これら
通常の非常ブレーキ指令装置の作動により各接点4b、
5a、6a、7bが開き、帛時通電されている引通し線
1a、lbが遮断され°(各車両においてンレノイI!
10が消磁することにより、非常ブレーキが作動する。
このように、非常ブレーキは引通し線1a、Lbの1m
1lNによ、て作動4−る。このため、上記通常の非常
ブレーキ指令装置の作動以外に、地絡等による引通しk
IA電#2のトリップ、元空気溜圧力の設定値以下への
低下、引通し練1a、lbの断線や上記各接点および車
間渡り線部ICの接触ネ良等による引通し練1a、lb
の異常が発生しても、非常ブレーキが作動する。
従って、従来の非常ブレーキ回路においては、非常ブレ
ーキが作動した場合、その非常ブレーキが上記通常の非
常ブレーキ指令装置の作動による正常な非常ブレーキで
あるのか、あるいは引通し線1a、lbの異常、引通し
繍電i12のトリ・ノブ、元空気溜圧力の設定値以下へ
の低下による異常な非常ブレーキであるのかが区別でき
ず、さらに異常な非常ブレーキの原因が何であるか全く
判別できない。
このため、非常ブレーキが作動しこの非常ブレーキが異
常な非常ブレーキであると、その原因となっている翼室
箇所を容易に゛発見することができず、非常ブレーキを
弛めるための適切な処釈がとれず、車両を現場に長時間
停車させること番こなり、運転阻害をきたし運行ダイヤ
を大きく乱丁ことになる。
そこで、本発明は、上記非常ブレーキ回路において、異
常な非常ブレーキの原因を判別して表示することを技術
的111Mとする。
この技術的!+111を解決するための本発明の技術的
手段は、非常ブレーキ回路における非常ブレーキ判別回
路を、 非常ブレーキが作動したことを検知する作動検知部と、 を起引通し繍電源のトリップを検知するトリップ検知部
と、 上記元空気溜圧力の設定値以下への低下を検知する圧力
検知部と、 上記通常の非常ブレーキ指令装置の作動、引通し練電鰯
のトリップ、あるいは元空気溜圧力の設定値以下への低
下を確鑓するlll11部と、前記作動検知部の検知信
号およびトリ・ノブ検知部の検知信号にもとづいて引通
し繍電柵のトリ・ノブによる非常ブレーキ作動を表示す
るトリップ表示部と、 ―妃作動検知部の検知信号および圧力検知部の検知信号
にもとづいて元空気溜圧力の設定値以下への低下による
非常ブレーキ作動を表示する圧力表示部と、 前記作動検知部の検知信号および確認部の未確認信号に
もとづいて引通し線員常による非常ブレーキ作動を表示
する引通し線表示部と、から構成したことである。
この技術的手段を有する本発明は以下に述べる作用効果
を有する。
非常ブレーキが作動すると、その正常翼審にかかわらず
この非常ブレーキを作動検知部が検知して検知信号を出
力する。
この非常ブレーキが通常の非常ブレーキ指令装置の作動
による場合は、確認部が確認信号を出力し、該確認信号
が引通し線表ホ部へ入力されるため、引通し線表示部は
1紀作勅検知部の検知ta号が入力されていても非常ブ
し一+作動を表示しない。
1記非常ブレーキが引通し線電源の1リツプによる場合
は、トリップ検知部が検知偏りを出力し、銭検知信号と
E記作動検知部の検知信号とがトリ、・/表示部に入力
され、この両検知信号にもと・Jい−Cトリ・ノブ表示
部が引通し線電源のトリップによる非常ブレーキ作動を
表示する。この時、引通し線電源のトリップを確認部が
確認して確認信号を出力し、引通し線表示部は上記の通
り非常ブレーキ作動を表示しない。
[配非常ブレーキが元空気溜圧力の設定値以下・\の低
下による場合は、圧力検知部が検知信号を出力し、該検
知信号とL記作動検知部の検知信号とが圧力表示部に入
力され、この両検知信号にもとづいて圧力検知部が元空
気溜圧力の設定値以下\の低下による非常ブレーキ作動
を表示する。この時、確認部が確認信号を出力するが、
引通し線表示部は1述の通り非常ブレーキ作動を表示し
ない。
上記非常ブレーキが通常の非常ブレーキ指令装置の作動
、引通し線電源のトリップ、および元空気溜圧力の設定
値以下への低下以外の引通し線異常による場合は、確認
部が未確認信号を出力しており、該未確認信号と上記作
動検知部の検知信号とが引通し線表示部に入力され、こ
の両信号にもとづいて引通し線表示部が引通し線異常に
よる非常ブレーキ作動を表示する。
このように、本発明の非常ブレーキ判別回路によれば、
通常の非常ブレーキ指令装置の作動による非常ブレーキ
すなわち正常な非常ブレーキを表示せず、引通し繍電源
の異常9元空気層圧力の異常、あるいは引通し線の異常
による非常ブレーキすなわち異常な非常ブレーキをその
原因毎に分けて表示できるため、異常箇所を古島に発見
ツることができ、早期に適切な処置を行なうことがl1
iJ能となり、列車の運行ダイヤを乱すことがなくなる
以下、第2図に示す本発明の非常ブレーキ判別回路の一
実施例について説明する。
11は作動検知部であり、作動検知リレー12とオンデ
ィレィ形の作動検知タイマリレー13とから成る。14
はトリップ検知部としてのトリップ検知リレー、15は
圧力検知部としての圧力検知リレー、16は11總部と
しての繍鑓リレー、17はトリップ表示部としてのトリ
ップ表示灯、18は圧力表示部としての圧力表示灯、1
9は引通し線表示部としての引通し線表示部、20は誤
動作防止リレーである。21は表示部1122を介して
電−線3に接続する表示線である。
作動検知すし−12は非常ブレーキ回路の引通し繍1b
に接続し、作動検知タイマリレー13は誤動作防止リレ
ー20の常開接点20aおよび作動検知リレー12の常
閉接点12bを介して表示M21に接続する。トリップ
検知リレー14は非常ブレーキ回路の引通し練1aに接
続する。圧力検知リレー15は元空気溜圧力の設定値以
下への低下により閉じる圧力スイノチ接点8aおよび表
示線21に接続する。確認リレー16は作動検知タイマ
リレー13の常閉接点13bに接続し、該常閉接点13
bは、ブレーキ制御器を非常ブレーキ位置へ操作すると
閉じる制御器接点4a+ プントマンブレーキ装置が作
動して非常ブレーキ指令を出力すると閉じるデ・ノドマ
ン接点5b、ATCが作動して非常ブレーキ指令を出力
すると閉じるATC接点6b、非常プレーキスインチを
操作すると閉じる非常スイッチ接点7a、トリップ検知
リレー14の常閉接点14b、圧力検知リレー15の常
開接点15aの各々を介して表示線21に接続する。ま
た、前記確認リレー16は該リレー16の常開接点16
aおよび作動検知リレー12の常閉接点12bを介して
表示線2Iに接kk4る。トリップ表示灯17はトリッ
プ検知リレー14の常閉接点14bおよび作動検知タイ
マリレー13の常開接点13aを介して表示1121に
接続rる。圧力表示灯18は圧力検知リレー15の常開
接点15aおよび前記常開接点13aを介して表示線2
1に接続する。引通し線表承部19は確認リレー16の
常閉接点16bおよび1記常開接点13aを介して表示
線21に接続する。誤動作防止リレー20は作動検知リ
レー12の常開接点12aを介して表示線21に接続し
、該誤動作防止リレー20の常開接点20aは前記常開
接点12aに並列に接続する。尚、第2間にfjいては
A常ブ【−半回路の図示を省略する。
次に、上記構成の非常プレー・キ判別回路の一実施例の
動作について説明する。
彫2図は非常ブレーキを弛めた状態を示し、引通しMl
la、lbが通電されて作動検知リレー12が励磁して
おり、その常閉接点12bが開いて作動検知タイマリレ
ー13が消磁しており、その帛開接点13aが開いて各
表示灯17.18.19&よ全“ζ消灯している。
この状態において、非常ブレーキ回路の引通し繍1−i
、Ibが遮断されて非常ブレーキが作動すると、作動検
知リレー12が消磁してその常閉接点12bが閉じるこ
とにより、作動検知タイマリレー13が励磁される即ち
、作動検知部11が非常ブレーキを検知して検知信号を
出力する。このとき、常開接点13aおよび常閉接点1
3bは、作動検知部・イ゛1リレー13がオンディレィ
形であるため、その設定時間を経過するまで前の状態を
保持する。   、・ 上記非常ブレーキが通常の非常ブレーキ指令装置例えば
ATCの作動による場合は、ATC接点6bか閉じてi
uiリレー16が励磁される即ち、確一部16がATC
の作動を確認して確−信号を出力する。このとき、確認
リレー16の常閉接点16bが開き、その後作動検知タ
イマリレー13の設定時間経過後に常開接点13aが閉
じる。このため、引通し線表承部19は消灯したままで
ある即ち、引通し線表承部19は確認部16の確認信号
が入力されるため、作動検知部11の検知信号が入力さ
れても非常ブレーキ作動を表示しない。尚、作動検知タ
イマリレー13の設定時間経過後に、その常閉接点13
bが開く力戦その前に確認リレー16の常開接点16a
および作動検知リレー12の常閉接点12bが閉じてい
るのでJ確認リレー16は自己保持されており、非常/
レーキが弛められて作動検知−リレー12が励磁すると
、常閉接点12bが開いて確認リレー16が消磁する。
また、ATC以外の1通常の非常プレー毒指令装置のい
ずれが作動しても前述と同様である。
上記非常ブレーキが引通し線電源2のトリップによる場
合は、トリップ検知リレー14が消磁される即ち、トリ
ップ検知部14が引通し線電m2のトリップを検知して
検知信号を出力する。このとき、トリップ検知リレー1
4の常閉接点14bが閉し、その後作動検知タイマリレ
ー13の設定時間経過後に、常開接点13aが閉じてト
リップ表小灯17が点灯する即ち、トリップ検知部14
の検知信号および作動検知部11の検知信号がトリップ
表示部17に人力され、この両検知信号にもとづいてト
リップ表示部17が引通し線部源2のトリップによる非
常ブレーキ作動を表示する。
向、この時、トリップ検知リレー14の常閉接点14b
が閉じることにより確認リレー16が励磁し、1述の通
り引通し線表承部19は消灯したままである。そして、
引通し線部1i2のトリップが解消され非常ブレーキが
弛められると、トリップ検知リレー14および作動検知
リレー12が励磁し、作動検知タイマリレー13が消磁
し、常閉接点14bおよび常開接点i3bが開いてトリ
ップ表示灯17は消灯する。
上記非常ブレーキが元空気溜圧力の設定値以下への低下
による場合は、圧力スイッチ接点8aが閉じて圧力検知
リレー15が励磁される即ち、圧力検知部15が元空気
溜圧力の設定値以下への低下を検知して検知信号を出力
する。このとき、圧力検知リレー15の常開接点15a
が閉じ、その後作動検知タイマリレー13の設定時間経
過後に、常開接点13aが閉じて圧力表示灯18が点灯
する即ち、圧力検知部15の検知(f1号および作動検
知部11の検知信号が圧力表示部18に入力され、この
両検知信号にもとづいて圧力表示部18が元空気溜圧力
の設定値以下への低下による非常ブレーキ作動を表示す
る。尚、この時 圧力検知リレー15の常開接点15a
が閉じることにより確認リレー16が励磁し、上述の通
り引通r、−表示灯19は消灯したままである。そして
5几空気溜圧力が設定値以上になって非常プL・・−キ
が弛むと、圧力検知リレー15およ、び作動検知タイマ
リ! レー13が消磁し、常開接点15a、13aが開いて圧
力表示灯18は消灯する。
L紀非常ブレーキが引通し線1a、lbの異常例えば車
間渡り線部1cの接触不良による場合、確認リレーL6
は消磁したままである即ち確認部16は未確認信号を出
力している。このとき、確認リレー16の常閉接点16
bは閉じたままであり、作動検知タイマリレー13の設
定時間経過後に、常開接点13aが閉じて引通し線表示
部19か点灯する即ち、確認部16の未確認信号および
作動検知部11の検知信号が引通し線表示部19・・入
力され、この両信号にもとづいて引通し線表示部19が
引通し練1a、lbの異常による非常ブレーキ作動を表
示する。そして、引通し練1a、lbが修復されて非常
ブレーキが弛められると、作動検知リレー12が励磁し
、作動検知タイマリ[・−13が消磁し、常開接点13
aが開いて引通し線表示部19が消灯する。尚、車両渡
り線部lcの接触不良以外の引通し線1a、lbの異常
による非常ブレーキが作動した場合も前述と同様である
向、上記実施例における誤動作防止リレー20は、車両
出庫時に引通し練電鹸2の未投入状態あるいは元空気溜
圧力の設定値以下への低下状態で表示部#s22を投入
するとトリップ表示灯17あるいは圧力表示灯1Bを点
灯して誤表示さlせるので、これを防止するために設け
たものである。すなわち、−担非常ブレーキが弛んだこ
とを誤動作防止リレー20によって検知してこれを自己
保持させ、その後の非常ブレーキ作動において初めて作
動検知タイマリレー13を励磁させるように成し、車両
出庫時の準備状態において非常ブレーキ異常として検知
しないように構成している。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の非常ブレーキ回路、12図は本発明の非
常ブレーキ判別回路の一実施例である。 la、lb・・:引通し練 1c・・・車内渡り線部2
・・・引通し線型源 4a、4b・・制御器接点5a、
5b・・・デ・ノドマン接点 6a、6b−ATC接点 7a、7b・・・非常スイッチ接点 8a、8b・・・圧力スイッチ接点 11・・・作動検知部 12・・・作動検知リレー13
・・・作動検知タイマリレー 14・・・トリップ検知部(トリップ検知リレー)15
・・・圧力検知部(圧力検知リレー)16・・・11總
部(確認リレー) 17・・・トリップ表示部(トリップ表示灯)18・・
・圧力表示部(圧力表示灯) 】9・・・引通し線表示部(引通し線表示部)出願人 
 日本エヤーブレーキ株式会社第 11a 第 2 図 1 手続補正書 (自船 昭和58年 4月 4日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願 第81187号 2、発明の名称 非常ブレーキ判別回路 3、禎dをする者 事件との関係  特許出願人 (電話神戸(078) 231−4131)4、補!F
の対象 明細書の発明の詳細な説明 5、補+1の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両に引通され常時通電さ□れている引通し線が、ブレ
    ーキ制御器や非常プレーキスインチ等の通常の非常ブレ
    ーキ指令装置の作動、引通し線電源のトリップ、元空気
    溜圧力の設定値以下への低下、あるいは車間渡り線部の
    断線や接触不良等の引通し線異常により、遮断さtlて
    非常ブレーキが作動する非常ブレーキ回路におい−C@
    帛な非常ブレーキを判別する非常ブレーキ判別11!4
    路であ7°C1非常ブレーキが作動したことを検知する
    作動検知部と、 前記引通し線電源のトリップを検知するトリップ検知部
    と、 前記元空気溜圧力の設定値以下−1の低)を検知する圧
    力検知部と、 前記通常の非常ブレーキ指令装置の作動、引通し線電源
    のトリップ、あるいは元空気溜圧力の設定髄以Fへの低
    Fを確認する確認部と、前記作動検知部の検知信号およ
    びトリ、ツブ検知部の信号にもとづいて引通し電源のト
    リップによる非常ゾ(・−キ作動を表示するトリノゾ表
    示部と前記作動検知部の検知信号および圧力検知部の検
    知信号にもとづいて元空気溜圧力の設定値以下・の低ト
    による非常ブレーキ作動を表、示する圧力表不部と、 1紀作動検知部の検知信号および確認部の未確鑓偵号に
    もとづいて引通し線異常による非常プレー十作動を表示
    する引通し線表示部と、カベノ成る非常)゛レーキ判別
    回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014112127A1 (ja) * 2013-01-21 2014-07-24 株式会社東芝 鉄道車両用駆動制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014112127A1 (ja) * 2013-01-21 2014-07-24 株式会社東芝 鉄道車両用駆動制御装置
JPWO2014112127A1 (ja) * 2013-01-21 2017-01-19 株式会社東芝 鉄道車両用駆動制御装置

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