JPS58197983A - 動き補償フレ−ム間復号化装置 - Google Patents
動き補償フレ−ム間復号化装置Info
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- JPS58197983A JPS58197983A JP57080922A JP8092282A JPS58197983A JP S58197983 A JPS58197983 A JP S58197983A JP 57080922 A JP57080922 A JP 57080922A JP 8092282 A JP8092282 A JP 8092282A JP S58197983 A JPS58197983 A JP S58197983A
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- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
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- H04N19/51—Motion estimation or motion compensation
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- Signal Processing (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジ璽ン信号の動き補償フレーム間復号化
装置に関する。
装置に関する。
テレビジ璽ン信号のディジタル伝送においては、隣接す
るフレームの差分信号(フレー人差分信号)を符号化し
て伝送するフレーム間符号化方式を用いることにより通
常のパルス符号変調(PCM )を用いる場合にくらべ
て伝送ビット数を大幅に低減することができ、特に静止
画像や動きの少い画像において高い圧縮率(PCMにく
らべて伝送ビット数が低減される比率)を得ることがで
きる=しかし大きな動きを含んだ画像についてはフレー
ム差分信号が大きくなるため圧縮率が低下する。大きな
動きを含んだ画*に対しても高い圧縮率を維持するため
に[動き補償フレーム間符号化]が提案されている。こ
の方法ではテレビジ17@′号の動きを検出し、テレビ
ジ冒ン信号の動きを補償した予測信号を発生して予測符
号化を行う。
るフレームの差分信号(フレー人差分信号)を符号化し
て伝送するフレーム間符号化方式を用いることにより通
常のパルス符号変調(PCM )を用いる場合にくらべ
て伝送ビット数を大幅に低減することができ、特に静止
画像や動きの少い画像において高い圧縮率(PCMにく
らべて伝送ビット数が低減される比率)を得ることがで
きる=しかし大きな動きを含んだ画像についてはフレー
ム差分信号が大きくなるため圧縮率が低下する。大きな
動きを含んだ画*に対しても高い圧縮率を維持するため
に[動き補償フレーム間符号化]が提案されている。こ
の方法ではテレビジ17@′号の動きを検出し、テレビ
ジ冒ン信号の動きを補償した予測信号を発生して予測符
号化を行う。
第1図は前フレーム(第1図(a))において点B′に
あった物体が現フレーム(第1図(b) ) において
は点Aに移動したところを示している。動き補償フレー
ム間符号化tζおいては堤フレームの点Aとテレビジ嘗
ン1dii向上で同一位置にある点A′と点B′との変
位量V(このVを動ベクトルと称する)を求め、現フレ
ームの点Aの信号値Y(r)の予11i111倍号とし
て岐阜純フレーム間符号化の場合の予測信号である点A
′の信号値Y’ (r )の代シに点B′の信号値7’
(r+p)を用いる。なおrはテレビジョン画面上の位
置を示す位置ベクトルである。
あった物体が現フレーム(第1図(b) ) において
は点Aに移動したところを示している。動き補償フレー
ム間符号化tζおいては堤フレームの点Aとテレビジ嘗
ン1dii向上で同一位置にある点A′と点B′との変
位量V(このVを動ベクトルと称する)を求め、現フレ
ームの点Aの信号値Y(r)の予11i111倍号とし
て岐阜純フレーム間符号化の場合の予測信号である点A
′の信号値Y’ (r )の代シに点B′の信号値7’
(r+p)を用いる。なおrはテレビジョン画面上の位
置を示す位置ベクトルである。
動き補償フレーム間符号化における予−j誤差信号Y(
r)−Y’(r+v)は単純フレーム間符号化における
予測誤差信号Y(r)−Y’(r)よシもずっと小さな
値を示すめで、動き補償フレーム間符号化によって動き
の大きな画像に対しても効率の良い符号化ができる。
r)−Y’(r+v)は単純フレーム間符号化における
予測誤差信号Y(r)−Y’(r)よシもずっと小さな
値を示すめで、動き補償フレーム間符号化によって動き
の大きな画像に対しても効率の良い符号化ができる。
この動ベクトルの検出方法としてはたとえば二宮により
[フレーム間符号化における動き補正(電子通信学会画
像工学研究会、資料番号IE 78−6.1978年5
月26日1文献1)と題して報告された方法を用いるこ
とができる。この方法においてはテレビジ曹ン信号を複
数個のブロックに分割し、各々の現フレームのプロ、り
内のテレビジ璽ン信号に対してテレビジ17画面上の同
一位置を基準として種々の変位量(シフトベクトルと称
する)だけずれた位置の前フレームのプロ、り内の信号
と現フレームのブロック内の信号との類似度を示す評価
値を求め、最も類似度の高い前フレームのプロ、りに対
するシフトベクトルを動ベクトルとして検出する。なお
この類似度判定のための評価値としては現フレームのブ
ロック内信号とシフトベクトルだけずれた前フレームの
ブロック内信号との差15号の絶対値和、あるいは差信
号の絶対値が一定のしきい値を越えたものの個数、など
が考えられている。
[フレーム間符号化における動き補正(電子通信学会画
像工学研究会、資料番号IE 78−6.1978年5
月26日1文献1)と題して報告された方法を用いるこ
とができる。この方法においてはテレビジ曹ン信号を複
数個のブロックに分割し、各々の現フレームのプロ、り
内のテレビジ璽ン信号に対してテレビジ17画面上の同
一位置を基準として種々の変位量(シフトベクトルと称
する)だけずれた位置の前フレームのプロ、り内の信号
と現フレームのブロック内の信号との類似度を示す評価
値を求め、最も類似度の高い前フレームのプロ、りに対
するシフトベクトルを動ベクトルとして検出する。なお
この類似度判定のための評価値としては現フレームのブ
ロック内信号とシフトベクトルだけずれた前フレームの
ブロック内信号との差15号の絶対値和、あるいは差信
号の絶対値が一定のしきい値を越えたものの個数、など
が考えられている。
以上動き補償フレーム間符号化の原理、利点について説
明したが動き補償フレーム間符号化においては以下に述
べるような欠点がある。すなわち前述したフレーム間符
号化忙おいては予測誤差信号に対する量子化特性を粗く
した場合には画像の静止部分において量子化雑音がテレ
ビジ17画面上に貼りついて見えるダーティウィンドウ
(dirtywindow )とよばれる特有のlii
質劣化があるが、動き補償フレーム間符号化においては
このターティウィンドウがモザイク状に動いて見えると
いう画質劣化が新たに発生し、待に画像の静止部分及び
画像の輝度変化の少い部分(以下において画像の静止的
部分と称する)において視覚上大きな妨害となる。
明したが動き補償フレーム間符号化においては以下に述
べるような欠点がある。すなわち前述したフレーム間符
号化忙おいては予測誤差信号に対する量子化特性を粗く
した場合には画像の静止部分において量子化雑音がテレ
ビジ17画面上に貼りついて見えるダーティウィンドウ
(dirtywindow )とよばれる特有のlii
質劣化があるが、動き補償フレーム間符号化においては
このターティウィンドウがモザイク状に動いて見えると
いう画質劣化が新たに発生し、待に画像の静止部分及び
画像の輝度変化の少い部分(以下において画像の静止的
部分と称する)において視覚上大きな妨害となる。
本発明の目的はこのような1大な画質劣化を大幅に軽減
できる動き袖償フレーム間復号化装置を提供することに
ある、 本発明は動ベクトルを示す符号と前記予測誤差信号を示
す符号とを分離して前記動ベクトルにもとづいて予測信
号を発生する手段と、前記予測誤差信号と前記予測信号
とからテレビジ曹ン信号をり号する手段と、前記後号手
段よシ出力されるテレビジ嘗ン信号のフレーム間におけ
る伽幅変化のうち少くとも微小変化を抑圧して出力する
手段とから、構成されている。
できる動き袖償フレーム間復号化装置を提供することに
ある、 本発明は動ベクトルを示す符号と前記予測誤差信号を示
す符号とを分離して前記動ベクトルにもとづいて予測信
号を発生する手段と、前記予測誤差信号と前記予測信号
とからテレビジ曹ン信号をり号する手段と、前記後号手
段よシ出力されるテレビジ嘗ン信号のフレーム間におけ
る伽幅変化のうち少くとも微小変化を抑圧して出力する
手段とから、構成されている。
次に本発明の原理について説明する。動き補償フレーム
間符号化においてダーティウィンドウがモザイク状に動
きまわるという画質劣化が生じる原因は次の通シである
。動き補償フレーム間符号化においては現フレームのプ
ロ、りの信号と最も類似度の高い前フレーム信号のブロ
ック(この位置を示すものが動ベクトルである)の信号
を予測信号とし予測符号化を行っている。したがって予
測誤差信号に対する量子化特性を粗くした場合には量子
化雑音により前フレーム信号が劣化しているが、この劣
化した前フレーム信号から動ベクトルに基づいて予測信
号が発生されるので単純フレーム間符号化においては静
止していたダーティウィンドウがモザイク状に動いて見
えることとなる。
間符号化においてダーティウィンドウがモザイク状に動
きまわるという画質劣化が生じる原因は次の通シである
。動き補償フレーム間符号化においては現フレームのプ
ロ、りの信号と最も類似度の高い前フレーム信号のブロ
ック(この位置を示すものが動ベクトルである)の信号
を予測信号とし予測符号化を行っている。したがって予
測誤差信号に対する量子化特性を粗くした場合には量子
化雑音により前フレーム信号が劣化しているが、この劣
化した前フレーム信号から動ベクトルに基づいて予測信
号が発生されるので単純フレーム間符号化においては静
止していたダーティウィンドウがモザイク状に動いて見
えることとなる。
特K11II11I!の静止的部分においては前フ、レ
ーム信号か量子化雑音によシ劣化していることから当該
ブロックが静止していることを示すベクトルに対する類
似度が必ずしも最大とならず動いていると判定されるこ
とがあるため、このモザイクノくターンが動き回ること
となシ視覚上大きな妨害となる。
ーム信号か量子化雑音によシ劣化していることから当該
ブロックが静止していることを示すベクトルに対する類
似度が必ずしも最大とならず動いていると判定されるこ
とがあるため、このモザイクノくターンが動き回ること
となシ視覚上大きな妨害となる。
この様子をM2図を用いてより詳しく説明する。
第2図においてAはテレビジ璽ン画面内の任意のある画
素の位置を示しており、v(tt)−υ(1,)。
素の位置を示しており、v(tt)−υ(1,)。
7(t、)はムを含むブロックに対して各々フレーム時
刻J * *@ + *@において検出された動ベクト
ルを示している。なお以下の説明において祉フレーム時
刻t、、t、、tjは連続したフレーム時刻を示してお
)、かつtlより1フレ一ム時刻前をフレーム時刻1.
とする。
刻J * *@ + *@において検出された動ベクト
ルを示している。なお以下の説明において祉フレーム時
刻t、、t、、tjは連続したフレーム時刻を示してお
)、かつtlより1フレ一ム時刻前をフレーム時刻1.
とする。
すなわち時刻tIKおける画素位置Aの信号に対する予
測信号としては時刻toKおける画素位置B;の信号値
が選ばれ、時刻t、においては、時刻t1における画素
位置Bl、の信号値が、時刻1sにおいては時刻t、に
おける画素位置B−における信号値が予測信号として選
ばれる。このようにして発生され九予−1信号(前述し
た通り量子化器fKより劣化した前フレーム信号よシ発
生されている)を用いて子側符号化復号化され九画儂を
テレビジ17画面上で観察すると時刻t、においては時
刻toにおいて1Iil素位置BSK存在した量子化雑
音の影響が第2図上のムに現われ、時刻t、においては
時刻t、において画素位置BQIC存在した量子化雑音
の影響がAK1時刻時刻においては時刻t、において画
素位置B−に存在した量子化雑音の影響が1m現われる
こととなる。
測信号としては時刻toKおける画素位置B;の信号値
が選ばれ、時刻t、においては、時刻t1における画素
位置Bl、の信号値が、時刻1sにおいては時刻t、に
おける画素位置B−における信号値が予測信号として選
ばれる。このようにして発生され九予−1信号(前述し
た通り量子化器fKより劣化した前フレーム信号よシ発
生されている)を用いて子側符号化復号化され九画儂を
テレビジ17画面上で観察すると時刻t、においては時
刻toにおいて1Iil素位置BSK存在した量子化雑
音の影響が第2図上のムに現われ、時刻t、においては
時刻t、において画素位置BQIC存在した量子化雑音
の影響がAK1時刻時刻においては時刻t、において画
素位置B−に存在した量子化雑音の影響が1m現われる
こととなる。
このことは画素位置Aを含むブロック内のすべての画素
について同様に現われる。したがって前フレーム信号に
存在した量子化雑音の影響はプロ、りを単位として現わ
れることとなる。一方相互に隣接するブロックにおいて
は動ベクトルが相互に異なる(特に画像の静止的部分に
おい′c)ので、隣接するブロックにおいては量子化雑
音の影響は異なってくる。またテレビジ璽ン画面上の同
一の位置のブロックにおいても、各フレーム時刻毎に動
ベクトルは変化するため、量子化雑音の影響は空間的に
変動するだけでなく時間的にも変動する。
について同様に現われる。したがって前フレーム信号に
存在した量子化雑音の影響はプロ、りを単位として現わ
れることとなる。一方相互に隣接するブロックにおいて
は動ベクトルが相互に異なる(特に画像の静止的部分に
おい′c)ので、隣接するブロックにおいては量子化雑
音の影響は異なってくる。またテレビジ璽ン画面上の同
一の位置のブロックにおいても、各フレーム時刻毎に動
ベクトルは変化するため、量子化雑音の影響は空間的に
変動するだけでなく時間的にも変動する。
このことをテレビ917画面上で観察すると、量子化雑
音がモザイク状に動いて見えることとなシ、きわめて重
大な画質劣化となる。
音がモザイク状に動いて見えることとなシ、きわめて重
大な画質劣化となる。
以上説明したメカニズムにより動き補償フレーム間符号
化においては予11JII差信号の量子化を行う量子化
器により発生される量子化雑音がブロック状にテレビジ
17画面上で動き回るように見えるという新たな画質劣
化が発生する。
化においては予11JII差信号の量子化を行う量子化
器により発生される量子化雑音がブロック状にテレビジ
17画面上で動き回るように見えるという新たな画質劣
化が発生する。
館3図減予測誤差信号に対する量子化特性の1例(正入
力に対する入出力特性)を示したグラフである。このよ
うな量子化特性を用いた場合に前述の画質劣化に最も大
きな影響を与えるものは入力レベルの小さい部分におい
て発生する微小な量子化雑音である。その理由祉量子化
器に入力される予測誤差信号はその値がOK集中し九分
布を有するからである。このような微小な量子化雑音が
時間的、空間的に変動する仁とにより画質劣化が発生す
る。
力に対する入出力特性)を示したグラフである。このよ
うな量子化特性を用いた場合に前述の画質劣化に最も大
きな影響を与えるものは入力レベルの小さい部分におい
て発生する微小な量子化雑音である。その理由祉量子化
器に入力される予測誤差信号はその値がOK集中し九分
布を有するからである。このような微小な量子化雑音が
時間的、空間的に変動する仁とにより画質劣化が発生す
る。
したがりてフレーム間におけるテレビジ曹ン信号の微小
変化を抑圧すればこの画質劣化を大幅に軽減することが
できる。
変化を抑圧すればこの画質劣化を大幅に軽減することが
できる。
次に図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第4図は本発明の動き補償フレーム間復号化装置の構成
を示すプロ、り図である。第4図においては信号線lK
動ベクトルを示す符号と予測誤差信号を示す符号とが入
力されてくるものとする。
を示すプロ、り図である。第4図においては信号線lK
動ベクトルを示す符号と予測誤差信号を示す符号とが入
力されてくるものとする。
信号線lにより入力されてくる符号はデマルチプレクサ
°2において予測誤差信号を示す符号と動ベクトルを示
す符号とに分離され、予測誤差信号を示す符号は信号線
3を介して第1の復号器5に、動ベクトルを示す符号は
信号線4を介して第2の復号器18に入力される。第2
の復号器18は入力された動ベクトルを示す符号を復号
して信号線17を介して可変遅延回路15に入力する。
°2において予測誤差信号を示す符号と動ベクトルを示
す符号とに分離され、予測誤差信号を示す符号は信号線
3を介して第1の復号器5に、動ベクトルを示す符号は
信号線4を介して第2の復号器18に入力される。第2
の復号器18は入力された動ベクトルを示す符号を復号
して信号線17を介して可変遅延回路15に入力する。
一方第1の復号器5は信号線3によ)入力される予測誤
差信号を示す符号を復号し信舟線6t−介して加算器7
に与える。加算器7は信号線6によシ与えられる伸長さ
れた予測誤差信号と信号線16により与えられる予測信
号とを加算してテレビジ曹ン信号を復号し信号418に
出力し、次のフレームのテレビジラン信号の復号のため
にフレームメモリ13に4えるとともに、フィルター回
路9に入力する。
差信号を示す符号を復号し信舟線6t−介して加算器7
に与える。加算器7は信号線6によシ与えられる伸長さ
れた予測誤差信号と信号線16により与えられる予測信
号とを加算してテレビジ曹ン信号を復号し信号418に
出力し、次のフレームのテレビジラン信号の復号のため
にフレームメモリ13に4えるとともに、フィルター回
路9に入力する。
フィルター回路9は、前述した隣接フレーム間における
テレビジラン信号の微小変化を抑圧して、信号線lOを
介してディジタル/アナログ変換器(D/A変m器)I
Iに入力し、D/Af換器11は入力されるディジタル
化されたテレビジ望ン信号をアナログ信号に変換し信号
線12に出力する。
テレビジラン信号の微小変化を抑圧して、信号線lOを
介してディジタル/アナログ変換器(D/A変m器)I
Iに入力し、D/Af換器11は入力されるディジタル
化されたテレビジ望ン信号をアナログ信号に変換し信号
線12に出力する。
一方フレームメモリ13に与えられたテレビジラン信号
はおよそlフレーム時刻おくれて信号線14に読み出さ
れ可変遅延回路15に与えられる、可変遅延回j12i
15は信号@14によ多入力される信号を信号@17に
よ多入力される動ベクトル信号に応じて遅延し、子側信
号として信号@16に出力する。
はおよそlフレーム時刻おくれて信号線14に読み出さ
れ可変遅延回路15に与えられる、可変遅延回j12i
15は信号@14によ多入力される信号を信号@17に
よ多入力される動ベクトル信号に応じて遅延し、子側信
号として信号@16に出力する。
この可変遅延囲路15はランダムアクセス可能なメモリ
を用いてテレビジラン信号を2次元的に記憶できるよう
に構成されておシ動ベクトルに対応する前フレームのテ
レビジラン信号が1画素ずつ順次読み出される。
を用いてテレビジラン信号を2次元的に記憶できるよう
に構成されておシ動ベクトルに対応する前フレームのテ
レビジラン信号が1画素ずつ順次読み出される。
#!5図(a) 、 (b)はフィルター回路9の構成
を示すプロ、り図でめる。以下その動作について説明す
る。前述した迫り、フィルター回路9の機能は隣接する
フレーム間の微小変化を抑圧することであるが、この機
能を案現するためには糎々の構成が考えられる。以下に
おいて第5図(al 、 (b)に示した方法について
以下では説明する。
を示すプロ、り図でめる。以下その動作について説明す
る。前述した迫り、フィルター回路9の機能は隣接する
フレーム間の微小変化を抑圧することであるが、この機
能を案現するためには糎々の構成が考えられる。以下に
おいて第5図(al 、 (b)に示した方法について
以下では説明する。
まず第5図(&)に示した構成によるフィルター回路9
について説明する。信号線8により入力されたテレビジ
ラン信号は減算器20においてフレームメモリ26から
信号線25によシ与えられるlフレーム前のテレビジラ
ン信号との差がとられ(すなわち隣接するフレームにお
ける差信号が計算される)、差信号か信号@21を介し
てf換回路22に与えられる。変換回路22はたとえば
第6図(正人力に対する入出力特性を示す)に示したグ
ラフのような微小入力に対するゲインilより小とした
(実線部分)入出力特性を有してお多この変換回路22
により隣接するフレームにおける信号値の微小な変化を
抑圧し、信号線23を介して加算器24に与える。加算
器24は信号@23により入力される信号とフレームメ
モリ26から信号!I25を介して入力される1フレー
ム前のテレビジラン信号とを加算し、結果を信号線lO
に出力する。このようにして隣接するフレームにおける
信号値の微小な変化を抑圧したテレビ:)wン信号が得
られる。また信号10に出力された信号はフレームメモ
リ26にも入力され、次のフレームにおいて信号線8か
ら入力されるテレビジラン信号に対して上述した処理を
行う九めKf用される。
について説明する。信号線8により入力されたテレビジ
ラン信号は減算器20においてフレームメモリ26から
信号線25によシ与えられるlフレーム前のテレビジラ
ン信号との差がとられ(すなわち隣接するフレームにお
ける差信号が計算される)、差信号か信号@21を介し
てf換回路22に与えられる。変換回路22はたとえば
第6図(正人力に対する入出力特性を示す)に示したグ
ラフのような微小入力に対するゲインilより小とした
(実線部分)入出力特性を有してお多この変換回路22
により隣接するフレームにおける信号値の微小な変化を
抑圧し、信号線23を介して加算器24に与える。加算
器24は信号@23により入力される信号とフレームメ
モリ26から信号!I25を介して入力される1フレー
ム前のテレビジラン信号とを加算し、結果を信号線lO
に出力する。このようにして隣接するフレームにおける
信号値の微小な変化を抑圧したテレビ:)wン信号が得
られる。また信号10に出力された信号はフレームメモ
リ26にも入力され、次のフレームにおいて信号線8か
ら入力されるテレビジラン信号に対して上述した処理を
行う九めKf用される。
次に第5図(b) K示した構成によるフィルター回路
9について説明する。信号線8によ多入力されたテレビ
ジ*7Wi号はフレームメモリ30及び減算器32に入
力される。フレームメモリ30は信号線8によ多入力さ
れたテレビジラン信号を1フレ一ム時刻遅延し信号線3
1を介して減算器32及び加算器36に与える。減算器
32は、信号線8により入力されるテレビジラン信号か
ら信号線31により入力される1フレーム前のテレビジ
ラン信号を減算する。このようにして隣接するフレーム
間における差信号が得られる。減算!a32の減算結果
は信号@133を弁して変換回路34に与えられる。こ
こで変II!回路34の入出力特性は第5図(mlの変
換回路22と全く同様である。変換回路34の出力信号
は信号!I35によシ加算器36に寿えられ信号線31
により加算器36に人力される1フレーム前の信号と加
算され、加算結果が信号1IloK出方される。このよ
うにして隣接するフレームにおける信号値の微小変化を
抑圧したテレビジラン信号が得られる。
9について説明する。信号線8によ多入力されたテレビ
ジ*7Wi号はフレームメモリ30及び減算器32に入
力される。フレームメモリ30は信号線8によ多入力さ
れたテレビジラン信号を1フレ一ム時刻遅延し信号線3
1を介して減算器32及び加算器36に与える。減算器
32は、信号線8により入力されるテレビジラン信号か
ら信号線31により入力される1フレーム前のテレビジ
ラン信号を減算する。このようにして隣接するフレーム
間における差信号が得られる。減算!a32の減算結果
は信号@133を弁して変換回路34に与えられる。こ
こで変II!回路34の入出力特性は第5図(mlの変
換回路22と全く同様である。変換回路34の出力信号
は信号!I35によシ加算器36に寿えられ信号線31
により加算器36に人力される1フレーム前の信号と加
算され、加算結果が信号1IloK出方される。このよ
うにして隣接するフレームにおける信号値の微小変化を
抑圧したテレビジラン信号が得られる。
なお以上の説明においてはフィルタ回路9に使用される
変換回路22又q34の入出力特性はたとえば第6図に
示したようなものを用いるものとして説明したが、その
他の入出力特性をもつものであっても少くとも微小振幅
入力に対して1未満の利得をもつ特性を有するものであ
れば使用することができる。
変換回路22又q34の入出力特性はたとえば第6図に
示したようなものを用いるものとして説明したが、その
他の入出力特性をもつものであっても少くとも微小振幅
入力に対して1未満の利得をもつ特性を有するものであ
れば使用することができる。
また第5図(b) K示したフィルター回路は次のよう
に変形することもできる。
に変形することもできる。
以上においては第5図(blにおいては変換回路34は
第6図に示した様な入出力特性を有するものとして説明
したが、変換回路の特性を、入力に対して一定値G(G
<1)を乗するものとしても、動き補償フレーム間符号
化における画質劣化を同様に改善することができる。こ
の場合の信号i18から信号11i110への伝達関数
H(Z)を求めると次式となる。
第6図に示した様な入出力特性を有するものとして説明
したが、変換回路の特性を、入力に対して一定値G(G
<1)を乗するものとしても、動き補償フレーム間符号
化における画質劣化を同様に改善することができる。こ
の場合の信号i18から信号11i110への伝達関数
H(Z)を求めると次式となる。
H(Z)−G+(1−G)・Z (Z ニアL/
−ム遅延)したがって以上の説明においてはフィルター
回路90機能は「隣接するフレーム間における信号値の
微小変化を抑圧する」として説明したが、以上の考察に
よシフイルター回路9は、連続するフレームの信号の加
重平均などのような特性をもつものであっても同様の効
果が得られることがわかる。
−ム遅延)したがって以上の説明においてはフィルター
回路90機能は「隣接するフレーム間における信号値の
微小変化を抑圧する」として説明したが、以上の考察に
よシフイルター回路9は、連続するフレームの信号の加
重平均などのような特性をもつものであっても同様の効
果が得られることがわかる。
以上詳細に説明した通シ本発明によれば動き補償フレー
ム間符号化において発生する重大な画質劣化を軽減でき
る動き補償フレーム間復号化装置が得られ、実用上の利
点はきわめて大である。
ム間符号化において発生する重大な画質劣化を軽減でき
る動き補償フレーム間復号化装置が得られ、実用上の利
点はきわめて大である。
ための概念図、
第2図は動き補償フレーム間符号化に特有の画質劣化を
説明するための概念図、 第3図は予測娯差信号に対する量子化特性の1例を示す
グラフ、 第4図は本発明の動き補償フレーム間後号化装置の一実
施例の構成を示すブロック図であり、第5図(@) 、
(b)はフィルター回路の第1および第2の実施例の
構成を示すプロ、り図、第6図は変換回路の入出力特性
のl’lJr示すグラフである。図において 2・・・デマルチプレクサ、 5.18 ・・り号器
、7.24.36・・・加算器、 9・・・フィルタ
ー回路、11・・・ディジタルアナログ変換器、13.
26.30・・フレームメモリ、15・・・可変遅延回
路、 20.32・・・減算器、(a) 第Z図 (a) L−−+’ −−−J 第6図 入力
説明するための概念図、 第3図は予測娯差信号に対する量子化特性の1例を示す
グラフ、 第4図は本発明の動き補償フレーム間後号化装置の一実
施例の構成を示すブロック図であり、第5図(@) 、
(b)はフィルター回路の第1および第2の実施例の
構成を示すプロ、り図、第6図は変換回路の入出力特性
のl’lJr示すグラフである。図において 2・・・デマルチプレクサ、 5.18 ・・り号器
、7.24.36・・・加算器、 9・・・フィルタ
ー回路、11・・・ディジタルアナログ変換器、13.
26.30・・フレームメモリ、15・・・可変遅延回
路、 20.32・・・減算器、(a) 第Z図 (a) L−−+’ −−−J 第6図 入力
Claims (1)
- 、テレビジ、ンII!it像1フレームを複数個に分割
して得られるブロックに対して、自販ブロック内のテレ
ビリ曹ン信号の動きである動ベクトルを示す符号と、前
記動ベクトルにより発生される前記プロ、り内のテレビ
ジ璽ン信号の動きを補償した予測信号と前記プロ、り内
テレビジlン信号との差信号を量子化した信号である予
測誤差信号を示す符号とを少なくとも含む信号から前記
テレビジ箇ン画像を復号する動き補償フレーム間復号化
装置であって、前起動ベクトルを示す符号と前記予測誤
差信号を示す符号とを分離して前記動ベクトルにもとづ
いて予測信号を発生する手段と、前記予測誤差信号と前
記予測信号とかむテレビジ冒ン信号を復号する手段と、
前記復号手段より出力されるテレビジ曹ン信号のフレー
ム間における振幅変化のうち少なくと4億小変化を抑圧
して出力する手段とを備えたことに%徴とする動き補償
フレーム間復号化装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57080922A JPS58197983A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 動き補償フレ−ム間復号化装置 |
CA000428119A CA1200310A (en) | 1982-05-14 | 1983-05-13 | Motion compensated interframe decoding apparatus |
US06/903,881 US4684984A (en) | 1982-05-14 | 1986-09-02 | Motion compensated interframe decoding apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57080922A JPS58197983A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 動き補償フレ−ム間復号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58197983A true JPS58197983A (ja) | 1983-11-17 |
JPS6351632B2 JPS6351632B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13731909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57080922A Granted JPS58197983A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | 動き補償フレ−ム間復号化装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4684984A (ja) |
JP (1) | JPS58197983A (ja) |
CA (1) | CA1200310A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60186180A (ja) * | 1984-03-06 | 1985-09-21 | Fujitsu Ltd | 動ベクトルの2次元符号割当て方式 |
JPS61201585A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-06 | Toshiba Corp | 動き部分検出回路 |
JPS6253079A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Nec Home Electronics Ltd | Muse方式テレビジヨンシステム |
JPS6273887A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | 動画像信号の処理装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0439471A1 (de) * | 1988-09-13 | 1991-08-07 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Übertragungssystem |
DE3831103A1 (de) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Thomson Brandt Gmbh | Uebertragungssystem |
US5400076A (en) * | 1991-11-30 | 1995-03-21 | Sony Corporation | Compressed motion picture signal expander with error concealment |
US5508744A (en) * | 1993-03-12 | 1996-04-16 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Video signal compression with removal of non-correlated motion vectors |
GB0706427D0 (en) * | 2007-04-02 | 2007-05-09 | British Telecomm | Data recovery scheme |
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JPS55162686A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Encoding system between frames |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2387557A1 (fr) * | 1977-04-14 | 1978-11-10 | Telediffusion Fse | Systemes de reduction de visibilite du bruit sur des images de television |
JPS592227B2 (ja) * | 1978-08-21 | 1984-01-17 | 株式会社日立製作所 | 雑音除去方式 |
GB2050752B (en) * | 1979-06-07 | 1984-05-31 | Japan Broadcasting Corp | Motion compensated interframe coding system |
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US4500911A (en) * | 1981-05-25 | 1985-02-19 | Nippon Hoso Kyokai | Noise reduction apparatus |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP57080922A patent/JPS58197983A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-13 CA CA000428119A patent/CA1200310A/en not_active Expired
-
1986
- 1986-09-02 US US06/903,881 patent/US4684984A/en not_active Expired - Lifetime
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JPS6253079A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Nec Home Electronics Ltd | Muse方式テレビジヨンシステム |
JPS6273887A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-04 | Nec Corp | 動画像信号の処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6351632B2 (ja) | 1988-10-14 |
CA1200310A (en) | 1986-02-04 |
US4684984A (en) | 1987-08-04 |
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