JPS58196713A - 自動等化器のリセツト装置 - Google Patents
自動等化器のリセツト装置Info
- Publication number
- JPS58196713A JPS58196713A JP7958782A JP7958782A JPS58196713A JP S58196713 A JPS58196713 A JP S58196713A JP 7958782 A JP7958782 A JP 7958782A JP 7958782 A JP7958782 A JP 7958782A JP S58196713 A JPS58196713 A JP S58196713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reset
- equalizer
- signal
- circuit
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/03—Shaping networks in transmitter or receiver, e.g. adaptive shaping networks
- H04L25/03006—Arrangements for removing intersymbol interference
- H04L25/03012—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain
- H04L25/03019—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception
- H04L25/03038—Arrangements for removing intersymbol interference operating in the time domain adaptive, i.e. capable of adjustment during data reception with a non-recursive structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、トランスパーサル型フィルターにて構成され
た自動等化器において、その引込み特性【改善したリセ
ット装置に関するものである。
た自動等化器において、その引込み特性【改善したリセ
ット装置に関するものである。
従来O自動等化器のリセット方法としては、自動等化器
の前、若しくは後に配置された復調器の搬送波−網回路
の中に設けられた非同期状態検出回路の出力を用いる方
法や、自動等化後の識別再生データにより符号me&t
)率を監視し、それが一定の量會越えた場合t−判別し
て行う方法等が知られている。しかし、これらの方法は
、ひとたび制御ループが非同期になってリセット費求状
態になると、等住難の機能が止まってしまうために、必
ずしも伝送路ojiが充分に小さくなるまで引込みを開
始することができず、回線の利用率(時間率)上に問題
があった。
の前、若しくは後に配置された復調器の搬送波−網回路
の中に設けられた非同期状態検出回路の出力を用いる方
法や、自動等化後の識別再生データにより符号me&t
)率を監視し、それが一定の量會越えた場合t−判別し
て行う方法等が知られている。しかし、これらの方法は
、ひとたび制御ループが非同期になってリセット費求状
態になると、等住難の機能が止まってしまうために、必
ずしも伝送路ojiが充分に小さくなるまで引込みを開
始することができず、回線の利用率(時間率)上に問題
があった。
たとえげ、トランスパーナルm勢住難は、伝送路の嚢が
大きくなり【等化能力會越えると、等化器の*uiaル
ープが、9同期状態となる。そして、この状態では郷住
難内部で歪が発生することKな夛、伝送路の歪が小さく
なっても―ら同期状11に復することができない。これ
に対処するためK、制御ループが非同期状態となったと
きKは、トランスバーサル型フィルタ一部の可変重み付
は回路を初期値に設定保持するいわゆるす竜ット操作が
必要となる。
大きくなり【等化能力會越えると、等化器の*uiaル
ープが、9同期状態となる。そして、この状態では郷住
難内部で歪が発生することKな夛、伝送路の歪が小さく
なっても―ら同期状11に復することができない。これ
に対処するためK、制御ループが非同期状態となったと
きKは、トランスバーサル型フィルタ一部の可変重み付
は回路を初期値に設定保持するいわゆるす竜ット操作が
必要となる。
このリセット操作とは、たとえばトランスバーサル型フ
ィルタ一部の主タップと複数個の他タッグの重み付けを
それぞれ「1」、「口」K設定するととであシ、一時的
に等化機能を停止させることを意味する。従って、通常
のリセット方式では、リセット時には、等化量を全く使
用していないことにな夛、等化器部を除く装置(たとえ
ば、復胸器内の搬送波−網回路)の引込み範囲内まで歪
が小さくならなければ、制御ループが同期状I[K到ら
なかった。しかしりセラ)を行なわないと、前述したよ
うK、等化器内部の歪が発生し、やはり同期状態には戻
すことができない。
ィルタ一部の主タップと複数個の他タッグの重み付けを
それぞれ「1」、「口」K設定するととであシ、一時的
に等化機能を停止させることを意味する。従って、通常
のリセット方式では、リセット時には、等化量を全く使
用していないことにな夛、等化器部を除く装置(たとえ
ば、復胸器内の搬送波−網回路)の引込み範囲内まで歪
が小さくならなければ、制御ループが同期状I[K到ら
なかった。しかしりセラ)を行なわないと、前述したよ
うK、等化器内部の歪が発生し、やはり同期状態には戻
すことができない。
これを具体的な例によシ説明すると、#11図は、従来
のリセット方式の一例を示すものである。この構成では
等化量lが復調器2に前#1.されており、通常は等化
機の信号を用いて復lll器2で識別杏生が行われる。
のリセット方式の一例を示すものである。この構成では
等化量lが復調器2に前#1.されており、通常は等化
機の信号を用いて復lll器2で識別杏生が行われる。
搬送波同期回路3は復調のための搬送波を復調1!2に
供給している。伝送路の歪が太き(なって等化量lの環
化能力を越えると、搬送t&同期回路3での搬送波再生
が不可能とな9、搬送波同期回路3は搬送fIL−期外
れ信号を発生する1、この信号がリセット信号として等
住難IK送られて等化機能會停止させる。伝送歪が小さ
くなって搬送波同期回路3の一期が確立すると、リセッ
トがw4除され、再び通常の等化動作に入る。
供給している。伝送路の歪が太き(なって等化量lの環
化能力を越えると、搬送t&同期回路3での搬送波再生
が不可能とな9、搬送波同期回路3は搬送fIL−期外
れ信号を発生する1、この信号がリセット信号として等
住難IK送られて等化機能會停止させる。伝送歪が小さ
くなって搬送波同期回路3の一期が確立すると、リセッ
トがw4除され、再び通常の等化動作に入る。
11!2図は従来のり竜ット方式の別の一例であり、9
1図と異なるところは、勢住難1′がベース・バンド帝
で構成され【復11111a2’の1ikK置かれてい
ることにある。等化器部としての機能は同様である。
1図と異なるところは、勢住難1′がベース・バンド帝
で構成され【復11111a2’の1ikK置かれてい
ることにある。等化器部としての機能は同様である。
なお、第1図および第宜図の例では非同期状態検 1出
1gl賂として倒れも搬送波同期回路からリセット価号
を発生させているが、全<X機な信号が符号誤り率を監
視し、それがある一定値を越える場合に非同期状態だと
判定する方法も採用できる。
1gl賂として倒れも搬送波同期回路からリセット価号
を発生させているが、全<X機な信号が符号誤り率を監
視し、それがある一定値を越える場合に非同期状態だと
判定する方法も採用できる。
本発明は、従来のリセット回路に簡単な回路を付加する
ことにより、引込み特性が優れ、かつ回線の利用率の向
上を図ることができる自動等化量のリセット装置′fr
提供することを目的としている。
ことにより、引込み特性が優れ、かつ回線の利用率の向
上を図ることができる自動等化量のリセット装置′fr
提供することを目的としている。
本発明は、トランスバーサル型フィルターtMいて構成
された自動等化器において、等住難制御ループの弁間9
1期状mt−検出する回路と、リセット制御41信号発
生器とを備え、前記検出回路の出力を前記発生器の出力
で時間的に断続した信号とし、この信号によフ、トラン
スパーサル型フィルタ一部の可変重み付は回路を初期値
設定することを畳微とする。
された自動等化器において、等住難制御ループの弁間9
1期状mt−検出する回路と、リセット制御41信号発
生器とを備え、前記検出回路の出力を前記発生器の出力
で時間的に断続した信号とし、この信号によフ、トラン
スパーサル型フィルタ一部の可変重み付は回路を初期値
設定することを畳微とする。
第5図は、本発明の@1実釉例装置のプロッタ構成図で
ある。
ある。
第5図において、伝送路からの信号は入力端子10’i
介して等化allK入力する。この等化量11はトラン
スバーサル製フィルターにて構成された自動等化器であ
り、・このトランスパーサル型フィルタ一部O町変重み
付は回路は、リセット端子11a[IJセットgA号が
入力している間は初期値に設定保持される。
介して等化allK入力する。この等化量11はトラン
スバーサル製フィルターにて構成された自動等化器であ
り、・このトランスパーサル型フィルタ一部O町変重み
付は回路は、リセット端子11a[IJセットgA号が
入力している間は初期値に設定保持される。
等化量11の出力は復w4器12に導びがれ、この傷1
14!!12の出力はさらに出力端子13に導びがれる
。復lIl器12には搬送波再生回路14が接続しであ
る。iII/i送tIL1%生−路14は、復調器12
に復調のための搬送波を供給している回路であシ、伝送
路の森が大きくなったためKm送涙貴生ができなくなっ
たときには、搬送波同期外れ信号音発生してこれtリセ
ット信号とし【端子14mから送出するように構成され
ている。
14!!12の出力はさらに出力端子13に導びがれる
。復lIl器12には搬送波再生回路14が接続しであ
る。iII/i送tIL1%生−路14は、復調器12
に復調のための搬送波を供給している回路であシ、伝送
路の森が大きくなったためKm送涙貴生ができなくなっ
たときには、搬送波同期外れ信号音発生してこれtリセ
ット信号とし【端子14mから送出するように構成され
ている。
搬送tIL再生再生車路の軒14aは、スイッチ15【
ブ1゛シ、て等化4!11のリセット端子11mに接続
する。スイッチ15はリセット制御信号発生器16によ
り一定鯛期で開閉制御される1このリセット制御411
号発生i16には、同期伯号奮発生するIN期信号発振
器、あるいは擬似ランダム信号(PM傷信号発生器、雑
音発生器等が用いられる。
ブ1゛シ、て等化4!11のリセット端子11mに接続
する。スイッチ15はリセット制御信号発生器16によ
り一定鯛期で開閉制御される1このリセット制御411
号発生i16には、同期伯号奮発生するIN期信号発振
器、あるいは擬似ランダム信号(PM傷信号発生器、雑
音発生器等が用いられる。
次K、この装置の動作を説明する。
伝送路の歪が大きくなって等化量lの等化能力を越える
と、搬送波再生回路14は搬送波再生ができなくなって
搬送波同期外れ信号音発生する。
と、搬送波再生回路14は搬送波再生ができなくなって
搬送波同期外れ信号音発生する。
この搬送波同期外れ信号はリセット信号としてスイッチ
15i介して等化量11のリセット端子11鳳に送出さ
れ、この等化量11の可変重み付は回路を初期値設定す
る。この際、スイッチ15はリセッ)mi制御信号発生
器16 Kよシ断続的に開閉されるので、等化量11は
、り竜ット状態とその解除状態とを交互に!#シ返えす
ことになる。これにより、引込み動作時にも等化量の歪
に対する勢化能力を発揮させながら、伝送路の歪に対す
る等化量の引込み範囲會拡大する方向に改善することが
できる。
15i介して等化量11のリセット端子11鳳に送出さ
れ、この等化量11の可変重み付は回路を初期値設定す
る。この際、スイッチ15はリセッ)mi制御信号発生
器16 Kよシ断続的に開閉されるので、等化量11は
、り竜ット状態とその解除状態とを交互に!#シ返えす
ことになる。これにより、引込み動作時にも等化量の歪
に対する勢化能力を発揮させながら、伝送路の歪に対す
る等化量の引込み範囲會拡大する方向に改善することが
できる。
第4図は、本発明の第2実施例装置のブロック構成図で
ある。この装置が第1実施例装置と異なる点は、スイッ
チ15の代6Kz位置切替え渥の74ンチエアを用い、
等化量11゛のす士ソト端子11a′lIX搬送波再生
−路14と固定バイアス発生器18とに交互Km続され
るようKなっていることである。
ある。この装置が第1実施例装置と異なる点は、スイッ
チ15の代6Kz位置切替え渥の74ンチエアを用い、
等化量11゛のす士ソト端子11a′lIX搬送波再生
−路14と固定バイアス発生器18とに交互Km続され
るようKなっていることである。
この装置によれば、スイッチ17が周期的に開閉されて
等化量11がリセット状態とその解除状態と【繰り返え
す場合K、解除状11においてリセット端子111に固
定バイアスが印加されることになる。この実施例装置は
、等住難110等化時とリセット時とでは、別の電圧を
等化量11のリセット端子11aに供給した方が良い場
合に用いる。
等化量11がリセット状態とその解除状態と【繰り返え
す場合K、解除状11においてリセット端子111に固
定バイアスが印加されることになる。この実施例装置は
、等住難110等化時とリセット時とでは、別の電圧を
等化量11のリセット端子11aに供給した方が良い場
合に用いる。
以上に述べた如く、本発#41用いれに、従来の装置1
.に簡単な回路′に追加するだけで、伝送路の歪に対す
る引込み範at広くするとともに等化量を適用した1g
1lsIilの利用率を大幅に改善することができる1
、しかも、非−期状園検出方減や等化量の構成等に全く
依存することなく適用できるので、汎用性に富んでいる
。
.に簡単な回路′に追加するだけで、伝送路の歪に対す
る引込み範at広くするとともに等化量を適用した1g
1lsIilの利用率を大幅に改善することができる1
、しかも、非−期状園検出方減や等化量の構成等に全く
依存することなく適用できるので、汎用性に富んでいる
。
請1図、第2図は従来装置のブロック構成図。
@5図は本発明の@1実施例装置のブロック構成図。
第4図は本発明の第2実施例装置のブロック構成図。
11・・・等化量、12・・・復114器、14・・・
搬送波再生回路、15.17・・・スイッチ、16・・
・リセット制御信号発生器、18・・・固定バイアス発
生器。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士井 出 直 孝 第1図 第2図
搬送波再生回路、15.17・・・スイッチ、16・・
・リセット制御信号発生器、18・・・固定バイアス発
生器。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士井 出 直 孝 第1図 第2図
Claims (2)
- (1)等住難制御ループの非同期状mt検出してリセッ
ト信号を送出する回路を備え、この(ロ)路から送出さ
れるリセット信号が入力している間は初期値に設定保持
される可変重み付け回路を有するトランスバーサル型フ
ィルタ自動等化5において、上記送出する1略から上記
可変重み付は回路に供給されるリセット信号が時間的に
断続された信号となるように断続制御を行う断続手段を
備えたことを特徴とする自動等化器のリセット装置。 - (2)上記断続手段は、り女ット信号が断となる間は一
定バイアス電圧を゛上記可変型み付は回路に供給するよ
うに構成されたことを特徴とする自動等化器のリセット
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7958782A JPS58196713A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 自動等化器のリセツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7958782A JPS58196713A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 自動等化器のリセツト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196713A true JPS58196713A (ja) | 1983-11-16 |
JPH0129324B2 JPH0129324B2 (ja) | 1989-06-09 |
Family
ID=13694117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7958782A Granted JPS58196713A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 自動等化器のリセツト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196713A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0105503A2 (en) * | 1982-10-01 | 1984-04-18 | Nec Corporation | Automatic adaptive equalizer having improved reset function |
JPS63161712A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Nec Corp | 自動等化器 |
JPH0346829A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Nec Corp | 復調装置 |
US5418816A (en) * | 1993-02-23 | 1995-05-23 | Nec Corporation | Automatic equalizer |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP7958782A patent/JPS58196713A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0105503A2 (en) * | 1982-10-01 | 1984-04-18 | Nec Corporation | Automatic adaptive equalizer having improved reset function |
JPS63161712A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Nec Corp | 自動等化器 |
JPH06105866B2 (ja) * | 1986-12-25 | 1994-12-21 | 日本電気株式会社 | 自動等化器 |
JPH0346829A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-02-28 | Nec Corp | 復調装置 |
US5418816A (en) * | 1993-02-23 | 1995-05-23 | Nec Corporation | Automatic equalizer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0129324B2 (ja) | 1989-06-09 |
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