JPS58196555A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPS58196555A JPS58196555A JP8055082A JP8055082A JPS58196555A JP S58196555 A JPS58196555 A JP S58196555A JP 8055082 A JP8055082 A JP 8055082A JP 8055082 A JP8055082 A JP 8055082A JP S58196555 A JPS58196555 A JP S58196555A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- reflector
- photoreceptor
- exposure
- image
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/041—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with variable magnification
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写Il、印刷機等のZうに光を利用して所望
の1健を形成する装置に関する。
の1健を形成する装置に関する。
一般に画像形成装置でれ、固定光学系、に対して原柚台
の往復動によりjIA稙走査を行なったり、逆に固定m
M台に対して光学系の往復走査を行ない、感光体に原稿
像を投影して複写−像を得るものがある。このような被
写機の中には感光体への原稿像の感光体に対する投影を
終了し丸後、光学系や原稿Uを始動位置に復帰する際に
感光体に潜像を形成してしまうものがある0これら不易
*tS儂tm像すると現I12銅の劣化又は無駄な損失
を招も、被与葎の一質低下又祉コスト増の原因となり、
また敵体現像剤の場合ヘト賞化し、装置を故障させるこ
ともある0 E記のような問題を解決する一方法として、夷除の原稿
像の無光時以外は感光体に対し均一光を照射し、該感光
体に潜像を形成しtL−・ようにする手法が取られてい
る0このような不易g41に潜像を形成しないための感
光体に照射する原稿露光時外の露光をブランク露光と称
すO#1ブランク露光の方法としては、 (1+Jjt横膳光用のランプとは別にブランク露光用
のランプを設けて、必要時に点灯させるOし)同じくブ
ランク露光用のランプを設け、常時点灯−jるランプ光
をシャッタの開閉により制御して照射する0 しかし上記各方法においては、ブランク露光のために特
別にランプを設けたり、またはランプ点灯のタイミング
及び原稿台下への物の挿入lため、構成が41麹である
ため作成費高や故障が多くなったりする問題がある0 次に従来の載置について第1図、第2図を用〜・て簡単
に貌明する0 1#i原柚の照明部署、2はHX柚照明川用光源、4紘
光源2の剃囲に設けられ光源20屍宋を直装、照明部署
へ指向する反射笠、5t;Itレンズ、6は感光層を廟
する感光体である0 第1図の従来例でれ上記(1)に従ったもので、フ。
の往復動によりjIA稙走査を行なったり、逆に固定m
M台に対して光学系の往復走査を行ない、感光体に原稿
像を投影して複写−像を得るものがある。このような被
写機の中には感光体への原稿像の感光体に対する投影を
終了し丸後、光学系や原稿Uを始動位置に復帰する際に
感光体に潜像を形成してしまうものがある0これら不易
*tS儂tm像すると現I12銅の劣化又は無駄な損失
を招も、被与葎の一質低下又祉コスト増の原因となり、
また敵体現像剤の場合ヘト賞化し、装置を故障させるこ
ともある0 E記のような問題を解決する一方法として、夷除の原稿
像の無光時以外は感光体に対し均一光を照射し、該感光
体に潜像を形成しtL−・ようにする手法が取られてい
る0このような不易g41に潜像を形成しないための感
光体に照射する原稿露光時外の露光をブランク露光と称
すO#1ブランク露光の方法としては、 (1+Jjt横膳光用のランプとは別にブランク露光用
のランプを設けて、必要時に点灯させるOし)同じくブ
ランク露光用のランプを設け、常時点灯−jるランプ光
をシャッタの開閉により制御して照射する0 しかし上記各方法においては、ブランク露光のために特
別にランプを設けたり、またはランプ点灯のタイミング
及び原稿台下への物の挿入lため、構成が41麹である
ため作成費高や故障が多くなったりする問題がある0 次に従来の載置について第1図、第2図を用〜・て簡単
に貌明する0 1#i原柚の照明部署、2はHX柚照明川用光源、4紘
光源2の剃囲に設けられ光源20屍宋を直装、照明部署
へ指向する反射笠、5t;Itレンズ、6は感光層を廟
する感光体である0 第1図の従来例でれ上記(1)に従ったもので、フ。
テンク露光専用の光源7を感光体6の近fIIK壱して
いる。この輪置け、感光体近傍に光源を有しているため
その照明効率は高いものが得られるQしかしながら、光
源2.7を2つ有しているために部品数が増加し、2つ
の光源に対して電源回路を別々に必豐とし又、光源やそ
のメンテナンス等のコストが高価となる0さらにIdI
l像形成装置、特に複写機轡が小型化される近来では感
光体6Jlid囲の空間が減縮されているためできれに
光11に7を設けたくはなく光源7の存在a設組上大き
な間亀となっている。これに対し光源7の出力を保つた
めに大睡なを間を必要とすること杜、さらにこの間飽を
大きくしている0 iJ42図祉、第1図従来例を改良する他の従来例で必
る1、この装置で杜、第1図の反射笠4を凹皺の反射笠
41とv型の反射笠8とに分割してこの間に開口を設は
光源2からの光束が常時もれるようにしである。V@の
反射笠8奢よ固定されており、そのV型の一万81は常
時、光束をa柚照明部署1−\直接指向し、他方82社
常時、光束を感光体6へia嬢指向しているO従って、
保形、成時れ他方8箕からの光束及び上記開口からの元
もれを感光体6へ指向されないようKmlrするシャッ
ター9が必豐となる。シャッター9は像形成時この光束
をカットし、ブランク露光時、この光束外に:A避する
Oこのi&籠においても結局シャッター9という部材が
余分に4b1!となり、コスト増を招く。また、光源2
からの光れ、常時上記開口から多量にもれてし 1ま
うため、像形成時原稿を露光照明するのに十分な光緻を
得にくい0これを補うために紘光瞭2の消費電力を増大
しなければならず、光源2のコスト増を招くはかりか、
画憚形成上必喪な他の装置例えば定着装置uの加熱鋏置
或いは他の制−機構の消費電力を制限してしまい安定し
た画像が得られなくなってしょっり 本発明は上H’2従来例の欠点を除去すると同時に極め
てコンパクトで5部品数も少なく構成のfi#!単なブ
ランク露光愼構を儂えた1[III像形成装置を提供す
るものである、。
いる。この輪置け、感光体近傍に光源を有しているため
その照明効率は高いものが得られるQしかしながら、光
源2.7を2つ有しているために部品数が増加し、2つ
の光源に対して電源回路を別々に必豐とし又、光源やそ
のメンテナンス等のコストが高価となる0さらにIdI
l像形成装置、特に複写機轡が小型化される近来では感
光体6Jlid囲の空間が減縮されているためできれに
光11に7を設けたくはなく光源7の存在a設組上大き
な間亀となっている。これに対し光源7の出力を保つた
めに大睡なを間を必要とすること杜、さらにこの間飽を
大きくしている0 iJ42図祉、第1図従来例を改良する他の従来例で必
る1、この装置で杜、第1図の反射笠4を凹皺の反射笠
41とv型の反射笠8とに分割してこの間に開口を設は
光源2からの光束が常時もれるようにしである。V@の
反射笠8奢よ固定されており、そのV型の一万81は常
時、光束をa柚照明部署1−\直接指向し、他方82社
常時、光束を感光体6へia嬢指向しているO従って、
保形、成時れ他方8箕からの光束及び上記開口からの元
もれを感光体6へ指向されないようKmlrするシャッ
ター9が必豐となる。シャッター9は像形成時この光束
をカットし、ブランク露光時、この光束外に:A避する
Oこのi&籠においても結局シャッター9という部材が
余分に4b1!となり、コスト増を招く。また、光源2
からの光れ、常時上記開口から多量にもれてし 1ま
うため、像形成時原稿を露光照明するのに十分な光緻を
得にくい0これを補うために紘光瞭2の消費電力を増大
しなければならず、光源2のコスト増を招くはかりか、
画憚形成上必喪な他の装置例えば定着装置uの加熱鋏置
或いは他の制−機構の消費電力を制限してしまい安定し
た画像が得られなくなってしょっり 本発明は上H’2従来例の欠点を除去すると同時に極め
てコンパクトで5部品数も少なく構成のfi#!単なブ
ランク露光愼構を儂えた1[III像形成装置を提供す
るものである、。
本発明の%酵壷よ、涼桶面や移S涼桶lが通過する部位
尋といったM1j@光部餞へ光束t1mf&(威いト間
接)的に指向する第1位置と、感光層を有する11i!
担持体の面郷のような菖2臓光S髄へ光束を直接(或い
け間接)的に指向する第2位置との両位晴に移動円曲な
部材を有することであるQ以下、本発明を図面−照の上
さらに詳述する。
尋といったM1j@光部餞へ光束t1mf&(威いト間
接)的に指向する第1位置と、感光層を有する11i!
担持体の面郷のような菖2臓光S髄へ光束を直接(或い
け間接)的に指向する第2位置との両位晴に移動円曲な
部材を有することであるQ以下、本発明を図面−照の上
さらに詳述する。
m3図乃至第7図は夫々本発明の詳細な説明図である。
、これらの実施例において、10は移動可能なIにt@
台で、原種(不図示)を載置した状態で移動する。11
は、厚情照明の領域で、ここt原稿の全面が通過するこ
とにより回動する感光体6−Fに#葎が形成されるo5
Fi画像結像素子としてJルンズ(又はレンズアレイ)
で、領域11と感光体6を結ぶ光路中に同定配置されて
いる04は反射笠で、光源2からの発散光を領域11に
集光せしめたり、感光体60所定位置61へ集光せしめ
たりする。反射笠4は固定反射笠6と囲動WbL射笠6
1とからなる03aは回動型反射笠61が発散光を領域
11へ集光して直接指向し、原稿像に対応(1,た所望
倍率の像を形成する通常の像露光位置で、6bは発散光
を直接反射して感光体6又は所>ビ位rlt6t−\直
接又鉱間接に指向し、感光体6上に浩揮が形成されない
ようKするプランタ露光位置′でめる0 ゛ 第6図、第4図の実施例で社、1製型反射笠6と対にな
って第1図に示す反射笠4に相轟する形状を形成する0
この回wJ証反射笠61社反射笠4の開LJ部側に回動
中心軸62を有し、公知のtma手段(不図ホ)、例え
ばソレノイドやカム、ギア等を南する+段によって像塵
光位置、ブランク無党位置3a 、3bに移動せしめら
れる。(ロ)動型反射笠(奎 61は反射笠4のレンズ5@#に設けられ、感光ドラt
\ ムロの長手方向全体に及ぶようになっている。
台で、原種(不図示)を載置した状態で移動する。11
は、厚情照明の領域で、ここt原稿の全面が通過するこ
とにより回動する感光体6−Fに#葎が形成されるo5
Fi画像結像素子としてJルンズ(又はレンズアレイ)
で、領域11と感光体6を結ぶ光路中に同定配置されて
いる04は反射笠で、光源2からの発散光を領域11に
集光せしめたり、感光体60所定位置61へ集光せしめ
たりする。反射笠4は固定反射笠6と囲動WbL射笠6
1とからなる03aは回動型反射笠61が発散光を領域
11へ集光して直接指向し、原稿像に対応(1,た所望
倍率の像を形成する通常の像露光位置で、6bは発散光
を直接反射して感光体6又は所>ビ位rlt6t−\直
接又鉱間接に指向し、感光体6上に浩揮が形成されない
ようKするプランタ露光位置′でめる0 ゛ 第6図、第4図の実施例で社、1製型反射笠6と対にな
って第1図に示す反射笠4に相轟する形状を形成する0
この回wJ証反射笠61社反射笠4の開LJ部側に回動
中心軸62を有し、公知のtma手段(不図ホ)、例え
ばソレノイドやカム、ギア等を南する+段によって像塵
光位置、ブランク無党位置3a 、3bに移動せしめら
れる。(ロ)動型反射笠(奎 61は反射笠4のレンズ5@#に設けられ、感光ドラt
\ ムロの長手方向全体に及ぶようになっている。
この内第3図において刷動型反射笠31はブランク露光
位置3bKある時、レンズ5の匈方に位置し、光源2か
らの拡散光を光路B ’IICfEjって感光体60所
定位置61へ集光する。この所定位1116ttill
G光体60回転方向(矢印)に関し、レンズ5による像
形成位置6意以降であって現像部!I!(子図が)より
前に般げられることが好ましい。これによって、仮りに
光源からの光が領域11に至ってレンズ5を介して感光
体上Km露光Aされたとしても。
位置3bKある時、レンズ5の匈方に位置し、光源2か
らの拡散光を光路B ’IICfEjって感光体60所
定位置61へ集光する。この所定位1116ttill
G光体60回転方向(矢印)に関し、レンズ5による像
形成位置6意以降であって現像部!I!(子図が)より
前に般げられることが好ましい。これによって、仮りに
光源からの光が領域11に至ってレンズ5を介して感光
体上Km露光Aされたとしても。
回動反射笠610反射光によってその潜像は消去でき、
光分なブランク露光を可能にする。
光分なブランク露光を可能にする。
一方、第4図において回動型反射!261は通常の像露
光位置61にある時社(第6図でも同様)、光源2の拡
散光をほとんど余すことなく4a露光Aとして領域11
に集光し、ここで反射してレンズ5を介して感光体6の
律形成位置62で潜像を形成する。又回動型反射笠31
祉プランタ胤光位置6bに回動する際は矢印12に′&
iってレンズ5と領域11との間に移動する。この位置
5bで反射笠61U領域11からの反射光をレンズ50
入射口に対して遮光し、同時に光源2の直接光をレンズ
50入射口に4き、レンズ5を介して所定位置61(像
形成位置で4ある)でブランク露光を行う。
光位置61にある時社(第6図でも同様)、光源2の拡
散光をほとんど余すことなく4a露光Aとして領域11
に集光し、ここで反射してレンズ5を介して感光体6の
律形成位置62で潜像を形成する。又回動型反射笠31
祉プランタ胤光位置6bに回動する際は矢印12に′&
iってレンズ5と領域11との間に移動する。この位置
5bで反射笠61U領域11からの反射光をレンズ50
入射口に対して遮光し、同時に光源2の直接光をレンズ
50入射口に4き、レンズ5を介して所定位置61(像
形成位置で4ある)でブランク露光を行う。
このようKm露光用の光路の一部をプランタ露光用の光
路として利用することKより、1製型反射笠61#i効
率よく空間を利用できると共にブランク露光をより向上
できる。又、これらによってブランク露光専用の反射部
材を他kWI&ける必I!がなくなり、部品コスト、省
スペースの面で格別の効果を奏するものである。さらに
光源2の光エネルギーを効率よく像露光、ブランク露光
の画材程で利用でき、 IEAsmm反射笠61の片釦
で画材機を行えるので反射笠3にの製造コストも低減さ
れる。
路として利用することKより、1製型反射笠61#i効
率よく空間を利用できると共にブランク露光をより向上
できる。又、これらによってブランク露光専用の反射部
材を他kWI&ける必I!がなくなり、部品コスト、省
スペースの面で格別の効果を奏するものである。さらに
光源2の光エネルギーを効率よく像露光、ブランク露光
の画材程で利用でき、 IEAsmm反射笠61の片釦
で画材機を行えるので反射笠3にの製造コストも低減さ
れる。
第5blJ、l!、−6図では一動瀝反射板31を領域
11に関して固定反射笠3と対向するmKt&Fjてい
る。 1□ i!!I動型反動板反射板61下方に囲動中心軸61を
有し、ここを中心として矢印13の方向に@動する。こ
の反射板3sも前述した(口)動型反射笠61と同様に
像光量を像露光として^効率化できる0又、ブランク露
光位[3bにある時(本例でれ領域11とレンズ50間
にある時)、領域11からの反射光を露光を行う。尚、
第5図のレンズ5として#i園体操像アレイを示し、第
6−杜通常の凸レンズ上水しである。これらの実施例に
おいても反射板6sFi像露光、ブランク露光の画材4
ii!において使用され又、その片面のみで光反射を行
うことができるので、前述したような効果が得られ、そ
のyimmu第6.4図より少なくて良い。
11に関して固定反射笠3と対向するmKt&Fjてい
る。 1□ i!!I動型反動板反射板61下方に囲動中心軸61を
有し、ここを中心として矢印13の方向に@動する。こ
の反射板3sも前述した(口)動型反射笠61と同様に
像光量を像露光として^効率化できる0又、ブランク露
光位[3bにある時(本例でれ領域11とレンズ50間
にある時)、領域11からの反射光を露光を行う。尚、
第5図のレンズ5として#i園体操像アレイを示し、第
6−杜通常の凸レンズ上水しである。これらの実施例に
おいても反射板6sFi像露光、ブランク露光の画材4
ii!において使用され又、その片面のみで光反射を行
うことができるので、前述したような効果が得られ、そ
のyimmu第6.4図より少なくて良い。
第7図の実施倒れ、Igl勤型反射曲fj3aを光−2
の補助反射部材として用いており、通常その凹蘭山で領
域11を露光すべ(像無光位t 3 a K hる。
の補助反射部材として用いており、通常その凹蘭山で領
域11を露光すべ(像無光位t 3 a K hる。
この位置3aU原禍台10とレンズ5との間であってレ
ンズ5に関して反射笠6と反対憫にある。
ンズ5に関して反射笠6と反対憫にある。
この回動型反射部材といった補助反射部材と、光IM
o)近傍に設けられた主反射部材とが光反射手段を栴成
している0 7ランク無光時、−動型反射曲板64社移動され(公知
のレール支持手、段やカム戚い祉ソレノイド等の駆動生
板によるが不図示)、ブランク露光位i[3bに保持さ
れる。ここで反射曲板64#i光源2からり拡散光又は
反射笠6に−よる集光をその凸面部に受け、その反射光
をレンズ5を介して感光体6へ指向せしめる。この際反
射曲板34社領域11からの反射光をレンズ5.感光体
6に対し遮光し十分なブランク露光をロー能にする。本
実施例祉回112I型戚い祉移動証の光反射部材の表裏
両面を使用ε −)−るようにしたものであり、運無光1liiに鏡面
と1 ′ブランク藤光向に白色販又紘日色塗料を塗布す
れkl良い。又、光反射部材を曲面とすることで異物の
+r*も防止でき、長期にわたって十分なブランク露光
が行える。
o)近傍に設けられた主反射部材とが光反射手段を栴成
している0 7ランク無光時、−動型反射曲板64社移動され(公知
のレール支持手、段やカム戚い祉ソレノイド等の駆動生
板によるが不図示)、ブランク露光位i[3bに保持さ
れる。ここで反射曲板64#i光源2からり拡散光又は
反射笠6に−よる集光をその凸面部に受け、その反射光
をレンズ5を介して感光体6へ指向せしめる。この際反
射曲板34社領域11からの反射光をレンズ5.感光体
6に対し遮光し十分なブランク露光をロー能にする。本
実施例祉回112I型戚い祉移動証の光反射部材の表裏
両面を使用ε −)−るようにしたものであり、運無光1liiに鏡面
と1 ′ブランク藤光向に白色販又紘日色塗料を塗布す
れkl良い。又、光反射部材を曲面とすることで異物の
+r*も防止でき、長期にわたって十分なブランク露光
が行える。
上記各実施例の回動型反射部材の光反射面れ、−聞等が
好ましいが、さらkその鏡面上に白色拡散表向処理を施
し九目製型反射笠、板等のaJ勤反射部材とすれば像露
光位置5a、ブランク露光位置6bまでの回転梢度は光
の拡散効果が得られるためゆるく出来又回転移動tもさ
らに小さくすることができる5、これによってl1lI
Ii像面と非−像面の境界がより明確にすることができ
る。
好ましいが、さらkその鏡面上に白色拡散表向処理を施
し九目製型反射笠、板等のaJ勤反射部材とすれば像露
光位置5a、ブランク露光位置6bまでの回転梢度は光
の拡散効果が得られるためゆるく出来又回転移動tもさ
らに小さくすることができる5、これによってl1lI
Ii像面と非−像面の境界がより明確にすることができ
る。
以上説明した実施例は原稿台10のS動勢であるが、原
横自体が領域11に対してフィーダ等によりで搬送され
るもの中、光源2と反射笠(又は反射&)が一つの移動
体(不図示)に保持されて移動するような光学系移動走
査型のものに4木発明は通用できる。
横自体が領域11に対してフィーダ等によりで搬送され
るもの中、光源2と反射笠(又は反射&)が一つの移動
体(不図示)に保持されて移動するような光学系移動走
査型のものに4木発明は通用できる。
上記回動型反射笠又は反射板を移動させるタイ戎ング祉
公知のもので良く1例えば所望−像を形成する時はgl
ml、先位w131に設轄、所望画像の−。
公知のもので良く1例えば所望−像を形成する時はgl
ml、先位w131に設轄、所望画像の−。
後の部分を像露光する際にブランク繕光位置3【k設け
るようにすれば良い。
るようにすれば良い。
以上#Qtit、たように本発明は光反射部材の少なく
とも一部を移動又は目動して像露光とブランク露光との
両方に使用するように構成している−のであるので、低
コスト化と省スペース化を達成できる1)又、光源の光
量を有効に且つ高効率で利用できる0
とも一部を移動又は目動して像露光とブランク露光との
両方に使用するように構成している−のであるので、低
コスト化と省スペース化を達成できる1)又、光源の光
量を有効に且つ高効率で利用できる0
第1図、第2図は従来の装置の説明図、第3図乃至第7
図は夫庸本発明の詳細な説明図である01は照明部署、
2は光源、3#′i固定反射笠、61扛回動型反射笠、
3sは回動型反射板、4は反射笠、5はレンズ、6は感
光体、3aは像露光位置、3bはブランク露光位置、1
1紘領域0 出願人 キャノン株式会社
図は夫庸本発明の詳細な説明図である01は照明部署、
2は光源、3#′i固定反射笠、61扛回動型反射笠、
3sは回動型反射板、4は反射笠、5はレンズ、6は感
光体、3aは像露光位置、3bはブランク露光位置、1
1紘領域0 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 原稿露光用部署と、感光層を有する1a相持体と、光源
と、光源からの光束を該原稿露光用部署へ指向する反射
手段と、該反射手段の一部分であって該光源からの光束
を該像担持体へ指向する第1の位置と該光−からの光束
を該原稿露光用部署へ指向する第2の位置との両位置に
移動可能な反射部材とを有することを%黴とするIII
iIg1形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8055082A JPS58196555A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8055082A JPS58196555A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196555A true JPS58196555A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13721448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8055082A Pending JPS58196555A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196555A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275672A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
EP0288005A2 (en) * | 1987-04-22 | 1988-10-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with blank exposure means |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP8055082A patent/JPS58196555A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275672A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
EP0288005A2 (en) * | 1987-04-22 | 1988-10-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with blank exposure means |
US5666610A (en) * | 1987-04-22 | 1997-09-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with blank exposure means |
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