JPS5819623A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
- Publication number
- JPS5819623A JPS5819623A JP56119944A JP11994481A JPS5819623A JP S5819623 A JPS5819623 A JP S5819623A JP 56119944 A JP56119944 A JP 56119944A JP 11994481 A JP11994481 A JP 11994481A JP S5819623 A JPS5819623 A JP S5819623A
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- setting device
- temperature setting
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H9/00—Details
- F24H9/20—Arrangement or mounting of control or safety devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
量を制御することｋより調節する温度制御装置に係り、
特に複数個の温度設定器を有する温度制御装置に関する
。
特に複数個の温度設定器を有する温度制御装置に関する
。
第１図は、湯沸器の湯温制御を説明するための図で、湯
沸器は、ガスパイプｌを通ってガスが供給されるガスバ
ーナ２、このガスバーナ２の燃焼熱により加熱され、水
パイプ３から流入された水感温素子Ｓミこの感温素子５
の信号と温度設定器の信号とが入力される温度制御器６
、この温度制御器６の出力信号により制御され、前記ガ
スパイプ１１’Ｃ設置されｆｌ．、１１１ｍ４−ス創御
弁７とから基本□的に構ｔＬされ、感温素子ＳＫよ）検
知された信号にルてガス制御弁７が作動し、それによ秒
ガスパーナ！に裸給されるガス量を一Ｊ御して蛇口８か
らでる湯温１に所定の温度に維持するものである。
沸器は、ガスパイプｌを通ってガスが供給されるガスバ
ーナ２、このガスバーナ２の燃焼熱により加熱され、水
パイプ３から流入された水感温素子Ｓミこの感温素子５
の信号と温度設定器の信号とが入力される温度制御器６
、この温度制御器６の出力信号により制御され、前記ガ
スパイプ１１’Ｃ設置されｆｌ．、１１１ｍ４−ス創御
弁７とから基本□的に構ｔＬされ、感温素子ＳＫよ）検
知された信号にルてガス制御弁７が作動し、それによ秒
ガスパーナ！に裸給されるガス量を一Ｊ御して蛇口８か
らでる湯温１に所定の温度に維持するものである。
このように１ガスバーナ忙おけるガスの燃焼量を制御す
ることにより湯温等を調節する従来の温度制御装置は、
たとえば第２図のように回路構成されたものであった。
ることにより湯温等を調節する従来の温度制御装置は、
たとえば第２図のように回路構成されたものであった。
つまり、装置の主電源９を内蔵するとともに温度設定の
ための可変抵抗器ｌＯを備した第１の温度設定器１１と
、この設定器１１と慟換スイッチ１２を介して並列に接
続され、温度設定のための可変抵抗器１３を備えた第２
の温度設定器１４と、前記第１の温度設定器１１あるい
は第２の温度設定ｓ１４のいずれかと切換スイッチ１２
により選択的に直列接続される前記第１図における感温
素子５と、２個の抵抗素子１５．１６とから構成された
グリッジ回路、このブリッジ回路に接続された誤差検出
層−源（あるいはブリッジ用電源）１７、およびとの°
ン゛リッジ回路の各中点間の信号が入力されるとともに
その出力信号により前記電磁式ガス制御弁７の励磁コイ
ル１８を付勢する温度制御器１９からなるものである。
ための可変抵抗器ｌＯを備した第１の温度設定器１１と
、この設定器１１と慟換スイッチ１２を介して並列に接
続され、温度設定のための可変抵抗器１３を備えた第２
の温度設定器１４と、前記第１の温度設定器１１あるい
は第２の温度設定ｓ１４のいずれかと切換スイッチ１２
により選択的に直列接続される前記第１図における感温
素子５と、２個の抵抗素子１５．１６とから構成された
グリッジ回路、このブリッジ回路に接続された誤差検出
層−源（あるいはブリッジ用電源）１７、およびとの°
ン゛リッジ回路の各中点間の信号が入力されるとともに
その出力信号により前記電磁式ガス制御弁７の励磁コイ
ル１８を付勢する温度制御器１９からなるものである。
なお、２０は＃１ｍコイル１８の逆起電力吸収用のダイ
オードでるり、また前記主電源９ｔｉ各温度設定器１１
Ｓ １４内の所定の回路、゛温度制御器１９等に電力を
供給するものである。このように、ガスバーナの燃焼量
を制御することにより被加熱体の温度を調節する温度制
御器においては、抵抗素子Ｉｓ、１６、誤差検出用電源
１７、温度制御器１９４１Ｆの比較的低電位のものはガ
ス機器本体内に設置されるが、主電源−のようにそれを
作りだす電源回路にＡＣｌｏｏＶのような高い電位が存
在するものは、ガス機器本体内に設置することＦｉ極め
て危険なため、上述のように温度設定器内に設置される
。そのため、九とえば、希所と浴室等のような複数個所
においてそれぞれ独自に湯沸器噂の温度設定を可能とす
る上述のような複数個の温度設定器を備えた温度制御装
置においては、温度設定器が２個の場合を例示する第２
図からも明らかなように、温度設定器間、温度設定器と
温度制御器の設置されたガス機Ｓ喀体間等における接続
線数がきわめて多くなるという不都合を有している０主
電−９からの所定回路への結線は木！常のもの体間の接
続線数を減少させることは不可能で社な％／Ｉため、＠
３図の回路構成のものが考えられる。
オードでるり、また前記主電源９ｔｉ各温度設定器１１
Ｓ １４内の所定の回路、゛温度制御器１９等に電力を
供給するものである。このように、ガスバーナの燃焼量
を制御することにより被加熱体の温度を調節する温度制
御器においては、抵抗素子Ｉｓ、１６、誤差検出用電源
１７、温度制御器１９４１Ｆの比較的低電位のものはガ
ス機器本体内に設置されるが、主電源−のようにそれを
作りだす電源回路にＡＣｌｏｏＶのような高い電位が存
在するものは、ガス機器本体内に設置することＦｉ極め
て危険なため、上述のように温度設定器内に設置される
。そのため、九とえば、希所と浴室等のような複数個所
においてそれぞれ独自に湯沸器噂の温度設定を可能とす
る上述のような複数個の温度設定器を備えた温度制御装
置においては、温度設定器が２個の場合を例示する第２
図からも明らかなように、温度設定器間、温度設定器と
温度制御器の設置されたガス機Ｓ喀体間等における接続
線数がきわめて多くなるという不都合を有している０主
電−９からの所定回路への結線は木！常のもの体間の接
続線数を減少させることは不可能で社な％／Ｉため、＠
３図の回路構成のものが考えられる。
第２図のものと同一の構成部材はそれぞれ同一の符号を
付してその説明を省略する。りｔシ、第３図の回路構成
の第２図との相違点は、温度設定器１１．１４０それぞ
れの内部に誤差検出用電源１７と同じ定電圧の電源２１
５２ｇを内蔵させ九点でＴｏ〕、これらの電源２１．２
２Ｉ差検出用電源１７と同様に主電源９からつこ４ぐべ
田される。このような回路ＩＩＷＩ１．とすれば、第３
図からも明らかなように１温度段定器１１，１４間、お
よび温度設定１１１４と温度制御＠１９の設置されるガ
ス機器本体間の接続線数は、第２図のものはそれぞれ２
木で鳴るの一対して、それぞれ１木ですみ、装置全体の
結線が簡素化される。とζろが、このようにそれぞれの
温度設定器内に誤差検出用電源と同様？電源を内蔵させ
専場４！には１、それぞれの温度設定器間−祉遍常かな
りの距離があシ、それぞれの電源２１．２’２０基準電
位となるアースラインのＥ点およびＥ′点点間おいて各
回路に流れる電流により電圧降下が生じ、しかもここを
流れる電流は電磁弁の作動時、不作動時等の差異によっ
て一定ではないため、電源１７．２１．２２のそれぞれ
の値を常に同一のものとす為ことはきわめて困難となり
正確な温度制御ができないという不都合が生じる。
付してその説明を省略する。りｔシ、第３図の回路構成
の第２図との相違点は、温度設定器１１．１４０それぞ
れの内部に誤差検出用電源１７と同じ定電圧の電源２１
５２ｇを内蔵させ九点でＴｏ〕、これらの電源２１．２
２Ｉ差検出用電源１７と同様に主電源９からつこ４ぐべ
田される。このような回路ＩＩＷＩ１．とすれば、第３
図からも明らかなように１温度段定器１１，１４間、お
よび温度設定１１１４と温度制御＠１９の設置されるガ
ス機器本体間の接続線数は、第２図のものはそれぞれ２
木で鳴るの一対して、それぞれ１木ですみ、装置全体の
結線が簡素化される。とζろが、このようにそれぞれの
温度設定器内に誤差検出用電源と同様？電源を内蔵させ
専場４！には１、それぞれの温度設定器間−祉遍常かな
りの距離があシ、それぞれの電源２１．２’２０基準電
位となるアースラインのＥ点およびＥ′点点間おいて各
回路に流れる電流により電圧降下が生じ、しかもここを
流れる電流は電磁弁の作動時、不作動時等の差異によっ
て一定ではないため、電源１７．２１．２２のそれぞれ
の値を常に同一のものとす為ことはきわめて困難となり
正確な温度制御ができないという不都合が生じる。
本発明は、このような点Ｋｍみてなされたもので、正確
な温度制御がなされるとともに温度設定器間等の接続線
数を減少させて装置全体の結線を簡素化させた温度制御
装置を提供することを目的流値を変えることにより被加
熱□体の温度を設定するようにしたことを、特徴とする
ものである。つまり、湯温等をある温度ｔ’ＯＫ設定し
ようとするとき、ｔ℃における感温素子５の抵抗値をＲ
（ｔｌとすれば、ブリッジ回路の□みを示した第４図の
従来回路において、温度設定用の可変抵抗器ｌＯの抵抗
値ｆｌｌ’ｏ が下記（１）式を満足するとき、あるい
は感温素子５に流れる鴫＠’ ｉ （ｔ）が下記（２）
式を満足するときグリッジの平衡が保なれることＫなる
。
な温度制御がなされるとともに温度設定器間等の接続線
数を減少させて装置全体の結線を簡素化させた温度制御
装置を提供することを目的流値を変えることにより被加
熱□体の温度を設定するようにしたことを、特徴とする
ものである。つまり、湯温等をある温度ｔ’ＯＫ設定し
ようとするとき、ｔ℃における感温素子５の抵抗値をＲ
（ｔｌとすれば、ブリッジ回路の□みを示した第４図の
従来回路において、温度設定用の可変抵抗器ｌＯの抵抗
値ｆｌｌ’ｏ が下記（１）式を満足するとき、あるい
は感温素子５に流れる鴫＠’ ｉ （ｔ）が下記（２）
式を満足するときグリッジの平衡が保なれることＫなる
。
ここで、ＲＸＩ、 Ｒ１１はそれぞれ抵抗素子１５．１
６の抵抗値、ＥＩＩｉ誤差検出用電源１７の電圧である
。このことから、湯温等の温度設定は、可変抵抗器ｌＧ
の抵抗値を変える方法によらずとも、感温素子５に流れ
る電流を′Ｒえることによっても可能であることが理解
できる。本発明は、この点に着目してなされたもので、
以下にその実施例を図面を参照して詳細に説明する。
６の抵抗値、ＥＩＩｉ誤差検出用電源１７の電圧である
。このことから、湯温等の温度設定は、可変抵抗器ｌＧ
の抵抗値を変える方法によらずとも、感温素子５に流れ
る電流を′Ｒえることによっても可能であることが理解
できる。本発明は、この点に着目してなされたもので、
以下にその実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第５図は、本発明の温度制御装置の回路構成図で、従来
の構成部材と同一のものは同一符号を付してその説明を
省略する。りｉシ、従来回路と異り なる点れ、第１の温度設定器１１シよび第２の温度設定
器１４の内１１ＳＫ、従来の可変抵抗器１０．１３に変
えて可変定電流回路２３．２４を設けた点である。この
可変定電流回路２３．２４は、たとえば第６図、第７図
のように構成される。第６図のものは、トランジスタ２
５の直流増幅率が十分大きければ、ペースから可変抵抗
器２６に流れ込むペース電流は十分に小さく、シたがっ
てペース電位は基準電源２７の電圧を可変抵抗器２６に
より分割したものとなり、ま九トランジスタ２５のペー
ス−エミッタ間電圧は通常一定で約０．６Ｖであること
からエミッタ電位もまた基準電源２７と可変抵抗器２６
とにより決定され、したがってエミッタに流れる電流は
エミッタ電位とエミッタ抵抗２８により一義的に決定さ
れ他の条件により変化しないものとなる。ま九、トラン
ジスタ２５の直流増幅率が十分に大きいので、エミッタ
電流とフレフタ電流Ｆｉ等しいものと見做せることから
、この回路は定電流回路を構成していることになシ、可
変抵抗器２６によりその電流値を可変とすることができ
る。ｉた、第７図のものは、トランジスタ２９０ペース
に基準電源３０を接続してペース電位を一定とすること
によってエミッタ電位を一定とし、可変抵抗３１により
エミッタ抵抗を変化させて可変定電流回路を構成しえも
のである。
の構成部材と同一のものは同一符号を付してその説明を
省略する。りｉシ、従来回路と異り なる点れ、第１の温度設定器１１シよび第２の温度設定
器１４の内１１ＳＫ、従来の可変抵抗器１０．１３に変
えて可変定電流回路２３．２４を設けた点である。この
可変定電流回路２３．２４は、たとえば第６図、第７図
のように構成される。第６図のものは、トランジスタ２
５の直流増幅率が十分大きければ、ペースから可変抵抗
器２６に流れ込むペース電流は十分に小さく、シたがっ
てペース電位は基準電源２７の電圧を可変抵抗器２６に
より分割したものとなり、ま九トランジスタ２５のペー
ス−エミッタ間電圧は通常一定で約０．６Ｖであること
からエミッタ電位もまた基準電源２７と可変抵抗器２６
とにより決定され、したがってエミッタに流れる電流は
エミッタ電位とエミッタ抵抗２８により一義的に決定さ
れ他の条件により変化しないものとなる。ま九、トラン
ジスタ２５の直流増幅率が十分に大きいので、エミッタ
電流とフレフタ電流Ｆｉ等しいものと見做せることから
、この回路は定電流回路を構成していることになシ、可
変抵抗器２６によりその電流値を可変とすることができ
る。ｉた、第７図のものは、トランジスタ２９０ペース
に基準電源３０を接続してペース電位を一定とすること
によってエミッタ電位を一定とし、可変抵抗３１により
エミッタ抵抗を変化させて可変定電流回路を構成しえも
のである。
本発明の温度制御装置は、以上説明したように、それぞ
れの温度設定器の温度設定用の可変抵抗器にかえて可変
定電流回路を用いてブリッジ回路を構成するようにした
ので、接続ケーブルに電圧隆下が生じても常に所定の電
流が感温素子に流れ込むことになって正ｉな温度制御が
なされ、誤差検出用電源を各温度設定器に伝送する必要
がないので、第５図からも明らかなように温度設定器間
、および温度設定器と温度制御器の設けられたガス機器
との闇の接続線歓が減少され、装置全体の結線を簡素化
することができる。
れの温度設定器の温度設定用の可変抵抗器にかえて可変
定電流回路を用いてブリッジ回路を構成するようにした
ので、接続ケーブルに電圧隆下が生じても常に所定の電
流が感温素子に流れ込むことになって正ｉな温度制御が
なされ、誤差検出用電源を各温度設定器に伝送する必要
がないので、第５図からも明らかなように温度設定器間
、および温度設定器と温度制御器の設けられたガス機器
との闇の接続線歓が減少され、装置全体の結線を簡素化
することができる。
なお、上記実施例においては、温度設定器が２の切換ス
イッチを用いていずれか１つの温度設定器を選択的に用
い得るように接続しておけばよい。
イッチを用いていずれか１つの温度設定器を選択的に用
い得るように接続しておけばよい。
また、上記実施例においては湯温を調節する温度制御装
置として説明し九が、必ずしも湯温のみに限らず、ガス
バーナの燃焼量を制御して被加熱体
置として説明し九が、必ずしも湯温のみに限らず、ガス
バーナの燃焼量を制御して被加熱体
１１１図は湯沸器の温度側−を説明する九めのシステム
図、第２図、第３図は従来の温度制御装置の回路構成図
、第４図社従来装置のブリッジ回路図、第５図は本発明
の一実施例の温度制御装置の回路構成図、第６図、第７
図は本発明の装置に用いる可変定電流回路の構成図であ
る。 ５・・・・感温素子、９・・・・主電源、１１．１４・
・・・温度設定器、１２・・・切換スイッチ、１５．１
６・・・・抵抗素子、１７・・・・誤差検出用電源、１
８・・・励磁（コイル、１９・・・・温度制御器、２０
・・・ダイオード、２３．２４・・・・可変定電流回路
、２５．２９・・・・トランジスタ、２６．３１・・・
可変抵抗器、２７．３０・・・基準電源、２８・・・・
エミッタ抵抗。 ｗｚｒｈ ｆ、３１Ｂ
図、第２図、第３図は従来の温度制御装置の回路構成図
、第４図社従来装置のブリッジ回路図、第５図は本発明
の一実施例の温度制御装置の回路構成図、第６図、第７
図は本発明の装置に用いる可変定電流回路の構成図であ
る。 ５・・・・感温素子、９・・・・主電源、１１．１４・
・・・温度設定器、１２・・・切換スイッチ、１５．１
６・・・・抵抗素子、１７・・・・誤差検出用電源、１
８・・・励磁（コイル、１９・・・・温度制御器、２０
・・・ダイオード、２３．２４・・・・可変定電流回路
、２５．２９・・・・トランジスタ、２６．３１・・・
可変抵抗器、２７．３０・・・基準電源、２８・・・・
エミッタ抵抗。 ｗｚｒｈ ｆ、３１Ｂ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 主電源を内蔵した第１の温度設定器と、この第１の温度
設定器と切換スイッチを介して接続され九少なくとも１
つの第２の温度設定器と、被加熱体の温度を検出すると
ともに前記第１の温度設定器あるいは第２の温度設定器
と選択的に直列接続される感温素子と、少なくとも２個
の抵抗素子と、から構成されたブリッジ回路と、 このブリッジ回路の抵抗素子に電源を供給する誤差検出
用電源と、 前記ブリッジ回路を構成している温度設定器と感温素子
との接続点と、抵抗素子間の接続点との間の信号を検出
してガスバーナの燃焼量を制御する温度制御器と、から
ＩＰなくともなる温度制御装置であって、前記ＩＩｌお
よび第２の温度設定器内に前記感温素子に所要の電流を
流す可変定電流回路を備え、この可変定電流回路の電流
値を変えることＫより被加熱体の温度を設定するように
し九ことを特徴とする温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119944A JPS5819623A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119944A JPS5819623A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819623A true JPS5819623A (ja) | 1983-02-04 |
| JPS6261853B2 JPS6261853B2 (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=14774034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119944A Granted JPS5819623A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819623A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419897U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | ||
| US10509340B2 (en) | 2016-10-17 | 2019-12-17 | Hp Printing Korea Co., Ltd. | Image forming apparatus and method for color registration correction |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119944A patent/JPS5819623A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6419897U (ja) * | 1987-07-23 | 1989-01-31 | ||
| JPH0248798Y2 (ja) * | 1987-07-23 | 1990-12-20 | ||
| US10509340B2 (en) | 2016-10-17 | 2019-12-17 | Hp Printing Korea Co., Ltd. | Image forming apparatus and method for color registration correction |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261853B2 (ja) | 1987-12-23 |
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