JPS5819568Y2 - バンノウカレンダ− - Google Patents

バンノウカレンダ−

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JPS5819568Y2
JPS5819568Y2 JP13555674U JP13555674U JPS5819568Y2 JP S5819568 Y2 JPS5819568 Y2 JP S5819568Y2 JP 13555674 U JP13555674 U JP 13555674U JP 13555674 U JP13555674 U JP 13555674U JP S5819568 Y2 JPS5819568 Y2 JP S5819568Y2
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JP
Japan
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JP13555674U
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English (en)
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JPS5163438U (ja
Inventor
吉井洋
Original Assignee
ヨシイ ヒロシ
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Publication date
Application filed by ヨシイ ヒロシ filed Critical ヨシイ ヒロシ
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は万能カレンダーに関する。
従来の万能カレンダーには2枚の円盤をダイヤル形式で
構成したものがあるが、これによると2枚の円盤を組み
立てる必要があるので、製造組み立てに手間がかかり、
筐た折畳んで収納・整理はできず、各コマは放射線上に
配列するためにその形状の大きさによる制約を受けやす
い。
本考案は、上記の欠点を除去し、そして過去あるいは未
来のみならず現在の特定年度のカレンダーを、極めて簡
単に作成できると共に、過去現在未来に亘る特定年月日
の上歯を即座に知ることができるものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、カレンダーAには1年間の日数表トが
設けである。
この日数表の具体的構成を説明すると、1月〜12月を
縦方向に表示し、その各月を横方向に28コマずつを上
下二段に対応配分し、各月を28周期の4週間で表示し
である。
そして1月1日の目付イが1月の日付表示欄口の左から
第16コマ目の上段棚から始捷り、1月31日の日付ハ
は第18コマ目の下段欄にて終っている。
そして2月1日の目付二は2月の日付表示欄ホの第19
コマ目の上段棚から始捷り、2月28日は第18コマ目
の下段欄にて終っている。
なお2月29日(閏年)は第19コマ目の下段欄に表示
している。
そして3月1日は3月の日付表示欄への第19コマ目の
上段棚から始すっている。
このように日数表トは各月を28日周期で、かつ各月の
月末の日付と翌月始の日付とが上下関係にて横方向に連
続している。
1月1日の日付を、1月の日付表示欄口の左から第16
コマ目とした理由は次のとかりである。
例えば1月1日を1月の日付表示欄口の左端のコマから
始めるとすると、いずれかの月の末日がこの月の日付表
示欄のコマに収オリ得なくなるからである。
そのために、1年12月の中央の6月30日を6月の日
付表示欄の最右端の下段のコマに定め、7月1日を7月
の日付表示欄の最左端の上段のコマに定めて、1〜6月
の日付はこの6月30日のコマを基準として遡及する形
式で表示したものであり、12月31日は12月の日付
表示欄の左端から16コマ目となっている。
芽た日数表トの上部には、各月の日付表示欄のコマと上
下方向に対応する28コマの上歯記入欄チが空欄にて設
けである。
第2図に示す過去の年代表示表Bおよび第3図に示す未
来の年代表示表CはいずれもカレンダーA上に重ね合せ
て使用する別体構成であり、昔ず過去の年代表示表Bの
具体的構成を説明する。
第2図にあ−いて、過去の年代表示表Bには、明治り、
大正ヌおよび主として過去の昭和ルの年代を、用紙Pの
右端を基準として記入した年代表示欄ヲを有するととも
に、その下部に過去の特定年月日の七曜を知る七曜表示
欄ワが設けである。
年代表示欄ヲは各月の日付表示欄の28コマと上下方向
において対応する28コマを複数段配設し、明治すは上
下二段に、大正ヌは一段に、昭和ルは三段にそれぞれ配
設しである。
そして例えば昭和元年は、昭和・ルのコマの最下段の右
端から第19コマ目に表わしてあり、以下各年代は左方
に向けて配タ1ル、最上段の左端のコマには「53」が
位置している。
大正ヌの年代は右端のコマから左方に向けて配列し、明
治りの年代は最下段の第10コマ目を「6」としてあり
、こ\から左方に向けて配夕1ルである。
そして明治44年と大正元年、大正14年と昭和元年が
それぞれ上下関係において横方向に連続している。
なお、丸印で囲捷れた年代は閏年3月以降を表示するも
のである。
昭和元年を昭和ルの表示欄の右端から第19コマ目に特
定した理由は作図上の要求に基づくものであるが、その
詳細な理由は後述する。
=!た年代表示欄ヲの年代表示の配列方向が各月の日付
表示欄の日付の配列方向と反対方向としている理由につ
いても後述する。
筐た上歯表示欄ワは上記年代表示欄ヲの各コマの中間に
位置する29コマに、4週間の上歯が右端から左端へか
けて記入してあり、最右端のコマには土旺日を表示しで
ある。
この29コマ上で各週毎に区切ったコマには1〜4週の
数字の表示がある。
最右端の土旺日は第4週に属する。第3図において、未
来の年代表示表Cは上記年代表示表Bと実質的に同一構
成である。
すなわち、年代表示欄ヨは西暦の20世紀と21世紀と
の各年代をそれぞれ二段に区分した28コマに表示して
あり、各コマは上記各月の日付表示欄のコマと上下方向
に釦いて対応している。
年代表示は右端のコマを基準として左方に向けて表示し
てあり、年代表示欄ヲの配列方向と同様で、かつ表示欄
ヲの年代表示と対応している。
例えば1978年及び昭和53年は表示欄ヨ及びヲの上
段左端に位置している。
筐た上歯表示欄 も上記上歯表示欄と全く同一である。
ここで、年代表示表Bの昭和元年を右から第19コマ目
に特定した理由を説明する。
これは、年代表示表Cの年代表示欄ヨにかいて世紀の境
を上下段に分けて、20世紀末尾の2000年が左端に
、21世紀元年の2001年が右端から始められるよう
に作図上人為的に設定して、表示欄ヲもヨも2001年
から現在に又は過去オで年代を割振ったからで、そのた
めに昭和元年が第19コマ目に付されたにすき゛ない。
年代表示欄ヲおよびヨの年代の配列方向を各月の日付表
示欄の日付の配列方向と反対としたのは次の理由による
現在広く用いられている暦法は365日或いは366日
を1年とする地球の公転律に、7日を単位とする上歯屠
体を配するものである。
このために日付と旺日との関係をみると。1月1日が例
えば月旺日ならば1月2日は火旺日となり、1月3日は
水旺日となり、日付順に旺日は「月火水木・・・」のよ
うに1旺日ずつ推移する。
筐た年代と旺日との関係に釦いて、ある年が平年である
場合には、1年間の日数は365日で、52週より1日
多いから、その年の1月1日が水旺日であれば、翌年の
1月1日は木旺日である。
閏年の場合は366日で、52週より2日多いからその
年の1月1日は水旺日であるが、3月以降は1旺繰り上
がり、翌年の1月1日は金旺となる。
このように年々1月1日の旺日は1旺日(閏年の場合の
3月以降は2旺日)ずつ推移するのである。
日付に対して旺日が対応し、1旺日ずつずれ1年代(そ
の年の1月1日)も年毎に1旺日(閏年の場合ば2旺日
)ずつずれ、したがって型口の推移を基準として日付と
年代とを対応させることができ、対応させるにあたって
は閏年の場合には型口は3月以降1旺日繰り上がるから
日付に対して年代を一つとばせばよい。
例えば1月1日が水型口とすると1月2日は木型口とな
り1月3日は金型口、1月4日は土型口となる。
これに対して例えば昭和50年(1月1日)は水型口で
あり、同51年は木型口となり、同52年は閏年の翌年
であるから1月1日は土型口となり、したがって型口の
推移を基準として対応関係をみると、昭和50年は1月
1日に対応し、同51年は1月2日に、同52年は1月
4日にそれぞれ対応することになる。
この対応関係を、1枚の用紙表面に表わそうとすると、
仮に上方に日付を右方に向けて配列すると、下方に位置
する年代は当然に右方に配列する必要がある。
1枚の用紙の表裏でこの対応関係を表示しようとすると
、配列方向は日付を表面に付した場合、裏面の年代とは
互いに反対となる。
この場合、裏面の年代を別紙表面に表わして、双方の用
紙を重合して対応関係を表わすVC1/i、年代は上記
日付の配列方向とは反対としなければならない。
これが、年代表示欄ヲ、ヨの年代の配列方向を各月の日
付表示欄のそれと反対とした理由である。
寸た年代表示欄ヲ、ヨの年代の型口の推移は年代配列方
向と同一であり、このために上歯表示欄ヮ、力の型口の
配列方向も上記日付の配列方向と反対となる。
上歯表示欄ワ、力の最右端な土型口とした理由を説明す
る。
オずこの理由を説明する前提となる事項を述べる。
年代として例えば昭和50年。51年、52年の1月1
日の型口は上述したように氷水(8)土の順で推移する
い1、第4図に示すように一方の用紙に1月1日から1
月3日を示すコマ1,2.3を表示し、他方の用紙に年
代として例えば昭和50年、51年、52年(の1月1
日)を示すコマ4,5.6を表示し、コマ5と6との間
にもコマ5aを付して、閏年の3月す降の型口の繰り上
がりを考慮しておく。
そこで日付の1月1日のコマ1を固定し、このコマに年
代の50年のコマ4を上下方向に対応させる。
このとき50年の1月1日は水型口であるから、50年
の年代の特定型口をある基準線に対応させておけば、5
1年、52年の年代における1月1日の型口もコマ3,
4をそれぞれコマ1に対応させるだけで、基準線に対応
する型口が求める型口となる。
そのため第4図に示すように最右端のコマ7(又は図示
していないが最左端のコマ)の外枠を通る線を基準線り
として、図示の例では基準線に対応するコマ8に「水」
の文字を入れる。
昭和51年1月1日の型口については、コマ5をコマ1
に対応させると、基準線りにコマ9が対応し、このコマ
9は木型口となる。
52年については、第5図に示すように52年のコマ6
を日付の1月1日のコマ1に対応させれば、基準線りの
対応するコマ10は土型口となる。
このようにして、上型表示欄が形成される。
第4,5図示例では、昭和50年に基づいて上型表示欄
を作成した。
同様の方法で西暦2001年に基づいて上型表示欄を作
成すると、2001年の1月1日は月型口であるから、
との月型口を示すコマは第3図の上型表示欄では右端か
ら第17コマ目にあたる。
このコマを中心として左右方向に型口を割振ったのであ
る。
このために、上歯表示欄ワ、力の最右端に土型口が表示
されることになる。
したがって第2,3図は、西暦2001年に基づいて上
型表示欄を作成したのである。
以上のことから、年代表示欄ヲ、ヨの年代の位置が変わ
れば、例えば2000年と2001年とを上下段に区分
することなく同一段に連続させれば、この上歯表示欄ワ
力の最右端の型口もそれに応じて変わる、のである。
次に万能カレンダーの作用方法について説明する。
寸ずカレンダーAを特定年度のカレンダーとして使用す
るとき、例えば昭和50年度の暦を作成するときは、ま
ず年代表示表B−Cのいずれかの昭和50年に該当する
コマ(年代表示表Cにあっては1975年のコマ)を、
カレンダーAの特定日1例えば1月1日のコマの下部に
水平に重ね合せる。
そして1月の末端のコマ(1月13日)の最右端の外枠
を延長した線上に該当する七曜表示欄ワの曜表示、すな
わち第2週の水曜日が、昭和50年1月1日の七曜であ
る。
したがってこの水曜の表示をカレンダーAの七曜記入欄
チに釦ける1月1日のコマの上部のコマ内に記入し、以
下1月2日木曜、1月3日金・・・という順で右方向へ
と記入し、最左端のコマには最右端のコマに表示された
七曜の次の七曜を記入し、以下上記同様にして順に七曜
を右方向へかけて記入すればよい。
このようにして昭和50年度のカレンダーが完成できる
以上の使用方法に従って年代表示素Bを用いて過去の特
定年代のカレンダーをも作成することができ、捷た年代
表示素Cを用いて未来の特定年代のカレンダーを作成す
ることもできるのである。
つぎに年代表示素B−Cのいずれかを用いて過去又は未
来の特定年月日の七曜を知りたいときも、上記カレンダ
ーを作成する方法と同様にして七曜を知ればよいのであ
る。
例えば閏年の大正元年の6月1日の七曜を知るには、年
代表示素Bにおける大正ヌ表示標の■の該当するコマを
、カレンダーAにおける6月1日の該当するコマの下部
に水平に重ね合せ、この年代表示素BがカレンダーAか
らはみ出した部分、すなわち6月3日の外枠の延長線上
に位置する七曜、すなわち第4週の土曜日がその求めん
とする解答である。
tri閏年の西暦2000年6月1日の七曜を知るには
、年代表示素Cにおける「20世紀」の表示欄 200
0の数字に該当するコマを、カレンダーAにおける6月
1日に該当するコマの下部に水平に重ね合せ、6月2日
の外枠の延長線上に該当する七曜、すなわち第4週の木
曜日が求めんとする解答である。
なの西暦2000年は閏年にあたり、したがって3月以
降の七曜を知るときは丸で囲普れた2000に合せねば
ならない。
以上記載したように本考案によれば、過去あるいは未来
のみならず現在の特定年度のカレンダーを、極めて簡単
に作成できるとともに、過去現在未来に亘る特定年月日
の七曜を即座に知ることができる。
寸た本考案はダイヤル形式でないので、製造が容易であ
り、オたカレンダーおよび年代表示素を折畳むこともで
きるので、整理・収納に便利である。
オた本考案はその形状の大小により受ける制約は少なく
、たとえば名刺大の大きさから全絶大の一般の各年度用
のカレンダーのサイズにも拡大できる。
またカレンダーの月日は見安い。特定年度のカレンダー
として使用できると同時に他の年度の月日の曜日も求め
ることができる。
寸た月めくりカレンダーのように、仮りにカレンダーの
各月を独立させても、その機能には支障は生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図はカレンダーAを示す平面図、第2図は過去の年
代表示素を示す平面図、第3図は未来の年代表示素を示
す平面図、第4図および第5図は上歯表示欄作成のため
の説明図である。 A・・・・・・カレンダー、B、C・・・・・・年代表
示素、口。 ホ、へ・・・・・山付表示欄、ト・・・・・旧数表、チ
・・・・・・上歯記入欄、ヲ・・・・・・過去の年代表
示欄、ワ、力・・・・・・七曜表示欄、ヨ・・・・・・
未来の年代表示欄。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 各月を28コマずつ 上下二段に対応配分して各月を28日周期の4週間で表
    示し、各月の月末の日付と翌月始の日付とが上下関係に
    て横方向に連続している各月の日付表示欄を、上下に配
    分表示した1年間の日数表と、上記各月の日付表示欄の
    各コマと上下方向に対応する28コマを有する上歯記入
    欄とからなるカレンダーと、 上記カレンダー上に重ね合せて使用しうる別体構成から
    なり、過去および未来の年代をそれぞれ表示する年代表
    示欄を設けると共に、過去および未来のそれぞれの特定
    の七曜を知る七曜表示欄を設けである年代表示欄と を具備し、上記各年代表示欄のコマは上記各月の日付表
    示欄のコマと上下方向に対応一致し、各年代表示は各月
    の日付表示欄の日付の配列方向と反対方向に表示してあ
    り、上記各上歯表示欄のコマは上記年代表示欄の各コマ
    の中間に位置すると共に、上歯表示欄の上歯は上記年代
    表示と同一方向に配列表示しであることを特徴とするカ
    レンダ
JP13555674U 1974-11-11 1974-11-11 バンノウカレンダ− Expired JPS5819568Y2 (ja)

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