JPS58195330A - 無線電話方式 - Google Patents
無線電話方式Info
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- JPS58195330A JPS58195330A JP57078770A JP7877082A JPS58195330A JP S58195330 A JPS58195330 A JP S58195330A JP 57078770 A JP57078770 A JP 57078770A JP 7877082 A JP7877082 A JP 7877082A JP S58195330 A JPS58195330 A JP S58195330A
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- channels
- telephone
- call
- cordless
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
- H04W84/02—Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、無線電話方式に闘し、特に複数の無線チャネ
ルを複数無線機で共有し、空きチャネルおよび干渉波を
無線機が自動的に検出してチャネルを切替える無線電話
方式に関するものである。
ルを複数無線機で共有し、空きチャネルおよび干渉波を
無線機が自動的に検出してチャネルを切替える無線電話
方式に関するものである。
従来技術
無線電話方式は、システムに使用される信号制御方法や
、システムに使用される無線チャネル数により異なるが
、小規模、中規模、大規模の３種類に分けられる。
、システムに使用される無線チャネル数により異なるが
、小規模、中規模、大規模の３種類に分けられる。
小規模のものには、コードレス無線電話システム、加入
者無線電話システム等があり、これらの実装チャネルは
１〜６桐度のもので、１１１ＩＩ機本体に麺線装置が組
み込まれるものと、１１１鮎機および簡単な無ｆｉｌＩ
Ｉを別個に備えるものとがある。システムに含まれる加
入者数＃１ｌ−５０程度である。
者無線電話システム等があり、これらの実装チャネルは
１〜６桐度のもので、１１１ＩＩ機本体に麺線装置が組
み込まれるものと、１１１鮎機および簡単な無ｆｉｌＩ
Ｉを別個に備えるものとがある。システムに含まれる加
入者数＃１ｌ−５０程度である。
中規模なものとしては、実装チャネルが１０〜２０、加
入者数１００〜１００ｏの公衆自動車無線電話システム
があり、大規模なものとしては、実装チャネルが１００
以上、加入者数１００００以上の園弯、ｔた＃ｉ移動通
信システムがある。
入者数１００〜１００ｏの公衆自動車無線電話システム
があり、大規模なものとしては、実装チャネルが１００
以上、加入者数１００００以上の園弯、ｔた＃ｉ移動通
信システムがある。
本発明は、これらのうち特にコードレス無線電話システ
ムに適用されるものである。このシステムは持ち運びが
可能な電話機と、この電話機に無線回線で接続され、か
つ交換機に有線回線で接続される親装置とから構成され
る。 通常、移動無線通信システムでは、サービス・エ
リア内の移動局に対して無線周波数の使用状況を智視し
これを制御する制御中心局が設けられる（中規模、大規
模のもの）が、コードレス電話システム社このような制
御中心局を備えていない。
ムに適用されるものである。このシステムは持ち運びが
可能な電話機と、この電話機に無線回線で接続され、か
つ交換機に有線回線で接続される親装置とから構成され
る。 通常、移動無線通信システムでは、サービス・エ
リア内の移動局に対して無線周波数の使用状況を智視し
これを制御する制御中心局が設けられる（中規模、大規
模のもの）が、コードレス電話システム社このような制
御中心局を備えていない。
従来、コードレス電話等の制御中心局を有しない移動無
線通信システムにおいては、電波干渉による電話品質の
劣化、漏電を防止するために、コードレス電話装置の各
々に対して固有の無線周波数を割当て、電波干渉の発生
する範囲内では、異なった無線周波数が割当てられたコ
ードレス電話装置を配置して使用して−た。
線通信システムにおいては、電波干渉による電話品質の
劣化、漏電を防止するために、コードレス電話装置の各
々に対して固有の無線周波数を割当て、電波干渉の発生
する範囲内では、異なった無線周波数が割当てられたコ
ードレス電話装置を配置して使用して−た。
第１図は、従来のコードレス電話システムの使用方法説
明図である。
明図である。
□
１１鮎機＆＞ ＋ ＆ｓ ＊ ＆ ｓに対して、□それ
ぞれ表装置（端末１４１） ｂ工ｌ ｂ＄ｌ ｂ、が設
けられ、コードレス電話ｉａｔに対しては周波数ｆ０と
”、（ｔｌは送信、ｆ′、は受信に使用）を、またコー
ドレス電話機＆。
ぞれ表装置（端末１４１） ｂ工ｌ ｂ＄ｌ ｂ、が設
けられ、コードレス電話ｉａｔに対しては周波数ｆ０と
”、（ｔｌは送信、ｆ′、は受信に使用）を、またコー
ドレス電話機＆。
に対してはｆ、とｆ′、を、重たコードレス電話機ａ。
に対してはｆ、とｔｔを、それぞれ割当てていたので、
１つのエリア１０内の各コードレス電話機Ｊ ＋ ＆ｌ
Ｔ ＩＩは異なった無線周波数を使用し、電波干渉は全
くなかつ友−しかし、この方法では、コードレス電話装
置ａ１が使用されていないと色には、！、、！’１
の周波数が無駄になり、コードレス電話装置ｈａｓ ａ
ｍが使用されていないと亀には、ｆ、、 ｆ’。
１つのエリア１０内の各コードレス電話機Ｊ ＋ ＆ｌ
Ｔ ＩＩは異なった無線周波数を使用し、電波干渉は全
くなかつ友−しかし、この方法では、コードレス電話装
置ａ１が使用されていないと色には、！、、！’１
の周波数が無駄になり、コードレス電話装置ｈａｓ ａ
ｍが使用されていないと亀には、ｆ、、 ｆ’。
ｆ、、ｆ−の周波数が無駄になる。すなわち、他のコー
ドレス電話機が現在使用していない周波数を使用して通
話することができるにもかかわらず、使用で龜ないので
周波数の使用効率が悪いという欠点があった。
ドレス電話機が現在使用していない周波数を使用して通
話することができるにもかかわらず、使用で龜ないので
周波数の使用効率が悪いという欠点があった。
そこで、これを改善するため、複数の無線チャネル（周
波数ｔ１；２ ｔ、 、 ｒ’１〜ｆ−）を複数のコー
ドレス電話装置で共着し、中規模、大規模の無線電話１
、。
波数ｔ１；２ ｔ、 、 ｒ’１〜ｆ−）を複数のコー
ドレス電話装置で共着し、中規模、大規模の無線電話１
、。
システムで設けら、れていた制御中心局（基地局）を用
い、ここで使用チャネルの監視および空きチ ｌヤ
ネルの選択を行う方法が考えられる。これは、マルチプ
ル・アクセス方式としてよく知られてψるもので、第２
図に示すように、基地局Ｃと被数の無線電話機ａ０〜〜
の間で複数（ｎより少ない数）のチャネル（第２図では
３チヤネル）を共用して無線電話通信を行う。第２図で
は、周波数に有効に利用できるが、交換局と親装置ｂ１
〜ｂ、の間に基地局（制御中心局）を設ける必要がある
ため、小規模システムとしてはコスト高になるという欠
点があり、しかも無線電話機が移動したと禽には１通話
中に電波の干渉が生じ、通話できなくなる欠点がある。
い、ここで使用チャネルの監視および空きチ ｌヤ
ネルの選択を行う方法が考えられる。これは、マルチプ
ル・アクセス方式としてよく知られてψるもので、第２
図に示すように、基地局Ｃと被数の無線電話機ａ０〜〜
の間で複数（ｎより少ない数）のチャネル（第２図では
３チヤネル）を共用して無線電話通信を行う。第２図で
は、周波数に有効に利用できるが、交換局と親装置ｂ１
〜ｂ、の間に基地局（制御中心局）を設ける必要がある
ため、小規模システムとしてはコスト高になるという欠
点があり、しかも無線電話機が移動したと禽には１通話
中に電波の干渉が生じ、通話できなくなる欠点がある。
と他のエリアが重複した場合や、他の近接エリアが存在
する場合に１よ、通話中に電波干渉が生じることがあり
、このため利用者が手動で他のチャネルを選択したり、
あるーは通話を中止しなければならず、きわめて不便で
ある。
する場合に１よ、通話中に電波干渉が生じることがあり
、このため利用者が手動で他のチャネルを選択したり、
あるーは通話を中止しなければならず、きわめて不便で
ある。
発明の目的
本発明の目的は、このような従来の欠点を改善するため
、複数の無線チャネルをそれより多い数のコードレス電
話機に共用させる場合に、コードレス電話機があるいは
親装置が自動的に空色チャネルを選択して直ちに通話を
開始し、かつ電波干渉があったときには、これを検出し
て自動的に他のチャネルに切替えて、常時良好な通話を
継続できる無線電話方式を提供することにある。
、複数の無線チャネルをそれより多い数のコードレス電
話機に共用させる場合に、コードレス電話機があるいは
親装置が自動的に空色チャネルを選択して直ちに通話を
開始し、かつ電波干渉があったときには、これを検出し
て自動的に他のチャネルに切替えて、常時良好な通話を
継続できる無線電話方式を提供することにある。
Ｆ記の目的を達成するため、本発明の無線電話方式は、
電話機、およびこの電話機と無線回線で接続され、かつ
交換機と有線回線で接続される親装置の被数組が、複数
の無線チャネルを共用するコードレス無線電話方式にお
いて、上記電話機および親装置の一方あるいは両方に空
きチャネル検出手段と干渉電波検出手段とチャネル切替
手段とを備え、任意の電話機が使用される陥に上記空き
チャネル検出手段とチャネル切替手段を動作して自動的
に細端を開始し、上記干渉電波検出手段で干渉波を検出
したとき自動的に他の空きチャネルに切替えることを特
徴とする。
電話機、およびこの電話機と無線回線で接続され、かつ
交換機と有線回線で接続される親装置の被数組が、複数
の無線チャネルを共用するコードレス無線電話方式にお
いて、上記電話機および親装置の一方あるいは両方に空
きチャネル検出手段と干渉電波検出手段とチャネル切替
手段とを備え、任意の電話機が使用される陥に上記空き
チャネル検出手段とチャネル切替手段を動作して自動的
に細端を開始し、上記干渉電波検出手段で干渉波を検出
したとき自動的に他の空きチャネルに切替えることを特
徴とする。
発明の実施例
処３図は、本発明の実施例を示すコードレス電話システ
ムの使用方法説明図である。
ムの使用方法説明図である。
すべての表装置ｂ０〜ｂ、およびコードレス電詰機＆１
〜＆、に対して一敗の無線周波数ｆ１〜ｆ、、 ｆ’１
〜ｆ′。
〜＆、に対して一敗の無線周波数ｆ１〜ｆ、、 ｆ’１
〜ｆ′。
を共用させ、親装置（端末）は区域１０内のすべての通
話チャネルを把握しており、あるコードレス電話機（例
えばａｔ）が通話要求を行うと、親装ｔｉｌｌ（１）、
）はこれを検出して空きチャネルｔ−＊択し、要求した
コードレス電話１（＆、）に使用チャネル番号を通知し
て通話を行う。 この方法によれば、チャネル数より多
いコードレス電ｉ＆！ｉ機が、同一エリアｌＯ内で通話
できるとともに、１ｂｌＩ御中心局（基地局）を設ける
必要がないので、小規模システムとしてコスト高を招か
ない。
話チャネルを把握しており、あるコードレス電話機（例
えばａｔ）が通話要求を行うと、親装ｔｉｌｌ（１）、
）はこれを検出して空きチャネルｔ−＊択し、要求した
コードレス電話１（＆、）に使用チャネル番号を通知し
て通話を行う。 この方法によれば、チャネル数より多
いコードレス電ｉ＆！ｉ機が、同一エリアｌＯ内で通話
できるとともに、１ｂｌＩ御中心局（基地局）を設ける
必要がないので、小規模システムとしてコスト高を招か
ない。
本発明においては、表装！１ｂ□〜ｂ、のみに空きチャ
ネル検出手段と干渉波検出手段とチャネル切替手段を設
け、コードレス電話−１１〜＆、にはチャネル切替手段
を設け、親装置が常時空きチャネルを監視して記憶して
おき、通話要求があれば応答信号とし°Ｃ記憶されたチ
ャネルーーを通知する方法と、親装置ｂ□〜ｂ、および
コードレス電話機ａ１〜１゜のすべての装置に空もチャ
ネル検出手段と干渉波検出手段とチャネル切替手段を設
置、コードレス電話機でも空色チャネルを選択できる方
法とがある。前者の方が紅詩的には有利であるが、後者
の方が利ｋＪ者にとり便利で、かつ通話開始までの時間
が短い。ｔなオ）ち、空きチャネル検出手段では、搬送
周波数の１つを送出してビートイ４号の振幅が一定値以
上ある場合には使用きれている周波数であるため、他の
搬送周波影に順次切替えて送出す（、。 そして、ビー
ト信号の振幅が−９値以下のとき、空きチャネルと判症
す４ので、比較的簡単なＩｌ！回路で安価に取付砂可能
であり、コードレス１１１機にも内蔵すると有利である
。これに夕、１して、通話中の干渉波を検出する場合に
は、自分が送出する電波と、干渉する電波とが１ｄｏ方
とも変軸波であるため、単一のビート信号にならず、２
波の相関をとって判断す、るため、回路が複雑となり、
高（ｍ＋ ｌ ｌｋ ６ ｆｒ−？ｔｂ ｚ 、ｊすｔ
Ｌｆ：ＩＩ −）−１Ｘ［Ｍ４ｉｉ！１−４Ｆ（ＩＩオ
イ、とシステム全一でコスト高を招く。
ネル検出手段と干渉波検出手段とチャネル切替手段を設
け、コードレス電話−１１〜＆、にはチャネル切替手段
を設け、親装置が常時空きチャネルを監視して記憶して
おき、通話要求があれば応答信号とし°Ｃ記憶されたチ
ャネルーーを通知する方法と、親装置ｂ□〜ｂ、および
コードレス電話機ａ１〜１゜のすべての装置に空もチャ
ネル検出手段と干渉波検出手段とチャネル切替手段を設
置、コードレス電話機でも空色チャネルを選択できる方
法とがある。前者の方が紅詩的には有利であるが、後者
の方が利ｋＪ者にとり便利で、かつ通話開始までの時間
が短い。ｔなオ）ち、空きチャネル検出手段では、搬送
周波数の１つを送出してビートイ４号の振幅が一定値以
上ある場合には使用きれている周波数であるため、他の
搬送周波影に順次切替えて送出す（、。 そして、ビー
ト信号の振幅が−９値以下のとき、空きチャネルと判症
す４ので、比較的簡単なＩｌ！回路で安価に取付砂可能
であり、コードレス１１１機にも内蔵すると有利である
。これに夕、１して、通話中の干渉波を検出する場合に
は、自分が送出する電波と、干渉する電波とが１ｄｏ方
とも変軸波であるため、単一のビート信号にならず、２
波の相関をとって判断す、るため、回路が複雑となり、
高（ｍ＋ ｌ ｌｋ ６ ｆｒ−？ｔｂ ｚ 、ｊすｔ
Ｌｆ：ＩＩ −）−１Ｘ［Ｍ４ｉｉ！１−４Ｆ（ＩＩオ
イ、とシステム全一でコスト高を招く。
第４図および第５図は、それぞれ本発明の実施 １
伊１を示すコードレス電話機と、親装置のプロッタ構成
図である。
伊１を示すコードレス電話機と、親装置のプロッタ構成
図である。
第４図、第６図では、すべてのコードレス電話機と親装
置に対して、愉数の無！Ｉ周波数ｆ１〜ｆ、。
置に対して、愉数の無！Ｉ周波数ｆ１〜ｆ、。
”ｒ”ａを共有させるとと１に、各コードレス電話４ｍ
＆、〜１．に対してそれぞれの無線周波＊１１〜ｆ、
。
＆、〜１．に対してそれぞれの無線周波＊１１〜ｆ、
。
ｆ：〜ｆ二が使用されているか否かを検出する手段と、
無線周波数の切替えを行う手段と、干渉電波を検出する
手段を内蔵させておく。 勿論、親装ｋｂ１〜ｂ、の各
★に１、これら３つの手段を具備させておく。 任意の
コードレス電話機から瀘ｌｉ！ｌを行う場合、電話機の
送受監がオファツタされると制−チャネルで通話要求を
親装置に送出すると同時に、空きチャネル検出手段とチ
ャネル切替手段を動作して空きチャネルの１つを自動的
に選択し切替えるので、使用者は直ちにダイヤル音を聞
き、ダイヤル操作が可能となる。また、任意のコードレ
ス電話機に着信があった場合には、交換局からそのコー
ドレス電話機に対応する親装置に対して吐出信号が≠１
ｊ来すると、コードレス電話機に呼出信号を送出すると
同時に、親装置内の空きチャネル検出手段とチャネル切
替手段を動作して、空色チャネルの１つを自動的に選択
し切替えるので、そのチャネルを使って直ちに通話が可
能となる。
無線周波数の切替えを行う手段と、干渉電波を検出する
手段を内蔵させておく。 勿論、親装ｋｂ１〜ｂ、の各
★に１、これら３つの手段を具備させておく。 任意の
コードレス電話機から瀘ｌｉ！ｌを行う場合、電話機の
送受監がオファツタされると制−チャネルで通話要求を
親装置に送出すると同時に、空きチャネル検出手段とチ
ャネル切替手段を動作して空きチャネルの１つを自動的
に選択し切替えるので、使用者は直ちにダイヤル音を聞
き、ダイヤル操作が可能となる。また、任意のコードレ
ス電話機に着信があった場合には、交換局からそのコー
ドレス電話機に対応する親装置に対して吐出信号が≠１
ｊ来すると、コードレス電話機に呼出信号を送出すると
同時に、親装置内の空きチャネル検出手段とチャネル切
替手段を動作して、空色チャネルの１つを自動的に選択
し切替えるので、そのチャネルを使って直ちに通話が可
能となる。
なお、呼出信号の周波数としては、共用の制御チャネル
を用いておし、通話するときに切替えられた空色チャネ
ルを用いて変関波が送出される。
を用いておし、通話するときに切替えられた空色チャネ
ルを用いて変関波が送出される。
共用される無線周波数がｆ０〜ｆ、ｆ’、〜ｆ＋Ｌの型
組あった場合、ｎ）―を満足する！１個のコードレス電
話を同一区域１０内に配電できる。
組あった場合、ｎ）―を満足する！１個のコードレス電
話を同一区域１０内に配電できる。
コードレス電話機ａ１〜ＩＬｎが共有し、相互に空いて
いる無線周波数を選択して使用ｊるので、電波干渉管発
生することなく、周波数を有効に利用できる。また、通
話中に電話機が移動すること等により、電波干渉が発生
することがあるが、コードレス電話機鮎機内に干渉波検
出手段が設けられているため、干渉波が自動的に検出さ
れ、別の空いて−る無１ＩｉＩＩ＃波数に切ｖｊ−られ
て、良好な通話が継続さｔする〇 ＠４）−、：ｌ、第６図に１３いて、ｌけ送信部、２は
受信部、３Ｆｉシンセサイザ発振器、４蝶制御部、ろは
空きチャネル検出１干渉波検出、およびチヤネル切替回
路、６はハイブリッド回路、ＥＸｔｉ交換局である。
いる無線周波数を選択して使用ｊるので、電波干渉管発
生することなく、周波数を有効に利用できる。また、通
話中に電話機が移動すること等により、電波干渉が発生
することがあるが、コードレス電話機鮎機内に干渉波検
出手段が設けられているため、干渉波が自動的に検出さ
れ、別の空いて−る無１ＩｉＩＩ＃波数に切ｖｊ−られ
て、良好な通話が継続さｔする〇 ＠４）−、：ｌ、第６図に１３いて、ｌけ送信部、２は
受信部、３Ｆｉシンセサイザ発振器、４蝶制御部、ろは
空きチャネル検出１干渉波検出、およびチヤネル切替回
路、６はハイブリッド回路、ＥＸｔｉ交換局である。
コードレス電話機および親装置は、基本的に第４図、第
５図に示すように、送信、受信アンテナ、送信部１１９
！伯部２、局部発振器および論理制御部４かもなる大谷
社システムでは水晶発振子の数が多くなるので、シンセ
サイザ方式とし、１つの高安定度の水晶制御発振器を基
準とするｖＣＯ（電圧制御発振器）を所定の指定信号に
より制御して指定チャネルを発生させる。
５図に示すように、送信、受信アンテナ、送信部１１９
！伯部２、局部発振器および論理制御部４かもなる大谷
社システムでは水晶発振子の数が多くなるので、シンセ
サイザ方式とし、１つの高安定度の水晶制御発振器を基
準とするｖＣＯ（電圧制御発振器）を所定の指定信号に
より制御して指定チャネルを発生させる。
第６図は、本発明の実施例を示す空きチャネル検出、切
替回路の機能構成図であり、第７図は空きチャネル、干
渉波検出動作の説明図である。
替回路の機能構成図であり、第７図は空きチャネル、干
渉波検出動作の説明図である。
第６図に示すシンセサイザ］では、位相比較器８がプロ
グラマブル・デバイ・ダ１２の出力と基準信号発生器７
の出力の位相を□比較し、位相差に応朧１□ じた差信号を出力して低域゛通過フィルタ９によ抄妨害
信号を除失した後、ｖＣＯｌｌの発振周波数を直流的に
ＬｉＪ綽する・ 本発明者１ま、本発明に用いられる空きチャネル検出手
段、干渉電波検出手段、チャネル切替手段について、こ
の出願に先立ち提案した（別出願に係る「々色チャネル
選択回路」、「干渉波検出方式」、「ビート検出回路」
、「！ルチャンネル・アクセス方式」の明細書参照）。
グラマブル・デバイ・ダ１２の出力と基準信号発生器７
の出力の位相を□比較し、位相差に応朧１□ じた差信号を出力して低域゛通過フィルタ９によ抄妨害
信号を除失した後、ｖＣＯｌｌの発振周波数を直流的に
ＬｉＪ綽する・ 本発明者１ま、本発明に用いられる空きチャネル検出手
段、干渉電波検出手段、チャネル切替手段について、こ
の出願に先立ち提案した（別出願に係る「々色チャネル
選択回路」、「干渉波検出方式」、「ビート検出回路」
、「！ルチャンネル・アクセス方式」の明細書参照）。
通話を開始する際に、自装置の送信部ｌから送（Ｊアン
テンを介して共有チャネルのうちの１つの電波（第７図
（１）の搬送波２１）を送信し、これを自装置受信アン
テナを介して受信部２で受信するとともに、他の装置か
ら送信されている電波も受信部２で受信する。これを空
チヤネル検出手段１４に導き、第７図（ｂ）のビート信
号２２を検出して振幅Ａを計測し、・一定値以下のとき
に、送信中の周波数が空色チャネルであることを制定す
る。このときにはチャ専パル切替手段１３を動作さぜな
い。
テンを介して共有チャネルのうちの１つの電波（第７図
（１）の搬送波２１）を送信し、これを自装置受信アン
テナを介して受信部２で受信するとともに、他の装置か
ら送信されている電波も受信部２で受信する。これを空
チヤネル検出手段１４に導き、第７図（ｂ）のビート信
号２２を検出して振幅Ａを計測し、・一定値以下のとき
に、送信中の周波数が空色チャネルであることを制定す
る。このときにはチャ専パル切替手段１３を動作さぜな
い。
＆輻ムを針測り、゛（工、一定値を超えていれば他の装
置で飲用していｔことが判別できるので、チャネル切替
手段１８Ｖｒ動作させ、デバイダ１２に予定 を値を
入力してシンセサイザ６で次のチャネルを発生させる。
置で飲用していｔことが判別できるので、チャネル切替
手段１８Ｖｒ動作させ、デバイダ１２に予定 を値を
入力してシンセサイザ６で次のチャネルを発生させる。
仁のようにして、送信周波数を順次切替えて、ビート
信号を検知し、その捩輻値によ鰺空色チャネルを検出す
るのである。空きチャネルを検出する場合に轍、単一ト
ーンのピーシが検出できるので簡単に判別できるのに対
して、通話中の干渉波検出の場合には、変調波を送信す
るので、干渉波と自装置の入力波から雑音が入り、単一
トーンのビートになら衣い。この場合にＦｉ、干渉波検
出手段１６で、２波の相関をとって判断することにより
、チャネル切替手段１３を制御する。
信号を検知し、その捩輻値によ鰺空色チャネルを検出す
るのである。空きチャネルを検出する場合に轍、単一ト
ーンのピーシが検出できるので簡単に判別できるのに対
して、通話中の干渉波検出の場合には、変調波を送信す
るので、干渉波と自装置の入力波から雑音が入り、単一
トーンのビートになら衣い。この場合にＦｉ、干渉波検
出手段１６で、２波の相関をとって判断することにより
、チャネル切替手段１３を制御する。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、コードレス電話機
あるいＦｉ親装置が自動的に空きチャネルを選択するの
で直ちに通話を開始でき、かつ電波干渉があったときに
はこれを検出して自動的に他のチャネルに切替えるので
、常時良好な通話を継続で色、しかも複数の無線チャネ
ルをそれよ抄多い数のコードレス電話機に共用させのる
で、無線周波数の有効利用を図ることが可能となる・
あるいＦｉ親装置が自動的に空きチャネルを選択するの
で直ちに通話を開始でき、かつ電波干渉があったときに
はこれを検出して自動的に他のチャネルに切替えるので
、常時良好な通話を継続で色、しかも複数の無線チャネ
ルをそれよ抄多い数のコードレス電話機に共用させのる
で、無線周波数の有効利用を図ることが可能となる・
第１図は従来のコードレス電話システムの使用方法［１
図、第２図ｉ！従来のマルチプル・アクセス方式を利用
したシステムの説明図、第３図は本発明の実施例を示す
コードレス電話システムの使用方法説明図、第４図、第
５図はそれぞれ本発明の夾夙例を示すコードレス電話機
と、親装置のブロック図、第６図り本発明の歓旌個を示
す空色チャネル検出、切替回路の機能構成５図、第７図
は空きチャネル１干渉波検出動作の説明図である。 に送信部、２：受信部、３ニシン七サイザ、４、制街部
、５＝空きチャネル検出干渉波抄出、チャネル切替手段
、６：ハイブリッド回路、７１基準信号発生器、８：位
相比較器、９：低域通過フィルタ、１０：利・用区域、
１１＋ＶＯ０，１２：プログラマブル・デバイダ、１３
：チャネル切替手段、１４：空きチャネル検出手段、１
５＋干渉波検出手段。 第１図 第３図 第４図 第６図 第６図 第７図 １
図、第２図ｉ！従来のマルチプル・アクセス方式を利用
したシステムの説明図、第３図は本発明の実施例を示す
コードレス電話システムの使用方法説明図、第４図、第
５図はそれぞれ本発明の夾夙例を示すコードレス電話機
と、親装置のブロック図、第６図り本発明の歓旌個を示
す空色チャネル検出、切替回路の機能構成５図、第７図
は空きチャネル１干渉波検出動作の説明図である。 に送信部、２：受信部、３ニシン七サイザ、４、制街部
、５＝空きチャネル検出干渉波抄出、チャネル切替手段
、６：ハイブリッド回路、７１基準信号発生器、８：位
相比較器、９：低域通過フィルタ、１０：利・用区域、
１１＋ＶＯ０，１２：プログラマブル・デバイダ、１３
：チャネル切替手段、１４：空きチャネル検出手段、１
５＋干渉波検出手段。 第１図 第３図 第４図 第６図 第６図 第７図 １
Claims (1)
- 電話機、および該電話機と無Ｓｔ＋−線で接続され、か
つ交換機と有線回線で接続される親装置の後数組が、ｌ
ｉｌ数の無線チャネルを共用するコードレス無線電話方
式において、上記電話機および親装置の一方あるいは両
方に空きチャネル検出手段とチャネル切替手段を、ある
いはさらに干渉波検出手段を備え、任意の電話機が使用
される際に、自動的に空きチャネルを検出１て通話を開
始し、重た通話中に干渉波が検出されたと自白動的に他
の空きチャネルに切替えることを特徴とする無線電話方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078770A JPS58195330A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 無線電話方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57078770A JPS58195330A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 無線電話方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195330A true JPS58195330A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13671133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57078770A Pending JPS58195330A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | 無線電話方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60194629A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-03 | Pioneer Electronic Corp | 無線通信機 |
| JPS62207096A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Yuniden Kk | コ−ドレス電話機用構内交換システム |
| US4731812A (en) * | 1985-05-09 | 1988-03-15 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Installation with portable, wireless telephone sets |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123502A (en) * | 1975-04-21 | 1976-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Channel select priority supplementary system |
| JPS5541027A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-22 | Nec Corp | Communication unit of radio channel selection type |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57078770A patent/JPS58195330A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51123502A (en) * | 1975-04-21 | 1976-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Channel select priority supplementary system |
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