JPS58194438A - 周波数合成方式 - Google Patents
周波数合成方式Info
- Publication number
- JPS58194438A JPS58194438A JP7882782A JP7882782A JPS58194438A JP S58194438 A JPS58194438 A JP S58194438A JP 7882782 A JP7882782 A JP 7882782A JP 7882782 A JP7882782 A JP 7882782A JP S58194438 A JPS58194438 A JP S58194438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- deltafhz
- mixed
- 1khz
- offset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/65—Arrangements characterised by transmission systems for broadcast
- H04H20/67—Common-wave systems, i.e. using separate transmitters operating on substantially the same frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/44—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば中波ラジオ放送の同期放送方式にお
いて、その搬送周波数にオフセット周波数を付加する周
波数合成方式に関するものである。
いて、その搬送周波数にオフセット周波数を付加する周
波数合成方式に関するものである。
中波ラジオ放送の同期放送システムは、２つ以上の送信
局が、同じ送信周波数で微少な周波数差を持たせること
により、複数局からの受信電界が等電界となり、弱電界
となる地点が生じないように運用されているものである
。
局が、同じ送信周波数で微少な周波数差を持たせること
により、複数局からの受信電界が等電界となり、弱電界
となる地点が生じないように運用されているものである
。
このために各局は高安定の基準信号発生器（基準同波数
発生器）を使用し、規定周波数に対しわずかな同波数差
（オフセット同波数０〜０ＩＨｚ）をもった基準搬送波
を得、それを送信している。
発生器）を使用し、規定周波数に対しわずかな同波数差
（オフセット同波数０〜０ＩＨｚ）をもった基準搬送波
を得、それを送信している。
ここで、この従来の基準信号発生器では、このオフセッ
ト周波数を与えるのに同波数発振回路のバイアス電圧を
可変する方法がとられているのが一般であった。
ト周波数を与えるのに同波数発振回路のバイアス電圧を
可変する方法がとられているのが一般であった。
したがって、この従来のバイアス磁圧０Ｊ変型の基準信
号発生器では、アナログ的な変化となり、各局における
オフセット周波数の設定は非常に面倒であった。
号発生器では、アナログ的な変化となり、各局における
オフセット周波数の設定は非常に面倒であった。
この発明は、このような同期放送システムに使用する基
準信号発生器においてオフセット同波数を、ディジタル
的に可変できるようにし、設定を容易にし得ることを目
的としている。
準信号発生器においてオフセット同波数を、ディジタル
的に可変できるようにし、設定を容易にし得ることを目
的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すものであり、ｆｉｌは
基準信号入力端子、＋１１は分１ｉ！ｉ器、（３）は逓
倍器、（４）は同波数混合器、（６）は分局器、１６）
は周波数混合器、（７）はプログラマブル・カクンタ、
（８）は同波数混合器、（９）は周波数混合器、（ＩＱ
は出方端子である。
基準信号入力端子、＋１１は分１ｉ！ｉ器、（３）は逓
倍器、（４）は同波数混合器、（６）は分局器、１６）
は周波数混合器、（７）はプログラマブル・カクンタ、
（８）は同波数混合器、（９）は周波数混合器、（ＩＱ
は出方端子である。
次ＶＣ！ＩｔｈＩ作について説明する。
（１１は基準信号入力端子であるが基準信号としては、
別に設けた基準信号発生器出方又は送信所まで別回線（
有線又は無縁回線）を通して送られてきた信号等が利用
できる。
別に設けた基準信号発生器出方又は送信所まで別回線（
有線又は無縁回線）を通して送られてきた信号等が利用
できる。
第１図では基準信号上してＩ ＭＨｚを使用した場合を
示している。
示している。
入力端子（１）に印加された基準信号ＩＭＨｚけ分局器
ｆ！ｌ テ、Ｉ、０００ Ｋ分周され、その出方Ｆｉｌ
ＫＨ２となる。
ｆ！ｌ テ、Ｉ、０００ Ｋ分周され、その出方Ｆｉｌ
ＫＨ２となる。
この１ＫｕＺｔｒｉ、庸倍器（３）Ｋよって、９ｎ（ｎ
は整数）ＫＨ２とされ、コノ９ＫＨ２を、分４ 器＋ｔ
ｌ出力のｌＫＨ２と８波数混合器（４）で混合し、（９
ｎ＋１３ＫＨｚｔ−得る。一方、分＠ｌ ｉ！＋出力の
１Ｋ８Ｚを分周器１６）で 瑞 に分間して０．ＩＫＨ
ｚｔ−得て分局前のＩ ＫＨｚと周波数混合器（６）で
混合し、１．１ＫＨｚ ’ｉ得る。この１．Ｉ ＫＨｚ
を後述するプログラマブル分局器（７）からの出力の同
波数０．１ ＋Δｆｚ とを、同波数混合器（８）Ｋて混合し、ｌ −Δｆ′に
得る・更にこの信号を先に得た（ ９ｎ＋１ ）ＫＨｚ
と周波数混合器（９）で混合し９ｎ＋Δｆ を得て出力
端子（１ａへ出力している。ここで、中波ラジオ放送の
送信周波数は９ＫＨＨの整数倍の周波数が搬送同仮数で
あり、この周波数を搬送量波数として使用できる。
は整数）ＫＨ２とされ、コノ９ＫＨ２を、分４ 器＋ｔ
ｌ出力のｌＫＨ２と８波数混合器（４）で混合し、（９
ｎ＋１３ＫＨｚｔ−得る。一方、分＠ｌ ｉ！＋出力の
１Ｋ８Ｚを分周器１６）で 瑞 に分間して０．ＩＫＨ
ｚｔ−得て分局前のＩ ＫＨｚと周波数混合器（６）で
混合し、１．１ＫＨｚ ’ｉ得る。この１．Ｉ ＫＨｚ
を後述するプログラマブル分局器（７）からの出力の同
波数０．１ ＋Δｆｚ とを、同波数混合器（８）Ｋて混合し、ｌ −Δｆ′に
得る・更にこの信号を先に得た（ ９ｎ＋１ ）ＫＨｚ
と周波数混合器（９）で混合し９ｎ＋Δｆ を得て出力
端子（１ａへ出力している。ここで、中波ラジオ放送の
送信周波数は９ＫＨＨの整数倍の周波数が搬送同仮数で
あり、この周波数を搬送量波数として使用できる。
第２図はプログラム分局器（７）の動作を示すタイムシ
ーケンス図であり、第２図（＆）はプログラマプルカク
ンタ（７）への入カバルス列（Ｉ ＭＨｚ ）である。
ーケンス図であり、第２図（＆）はプログラマプルカク
ンタ（７）への入カバルス列（Ｉ ＭＨｚ ）である。
また、第２図ｆｌ）ｌ 、 ＋０１ 、 ＋ｄｌ 、
ｔｅｌはそれぞの図であるＣただしｍは整数）。今ｍ
ａａ １０ にｓ＜ｔ−ｘ＋ｈ−ｖｈ。９□ｉ、（ｕ
Ｏ，Ｉ ＫＨ２ｖｃＮ Ｌ、 ’Ｈｚ
Ｈｚ ＋０．Ｏｌ 、＋０．Ｏｌ 、 、 −０，０
１だけ、オツセットがかけられた同波数となる。
ｔｅｌはそれぞの図であるＣただしｍは整数）。今ｍ
ａａ １０ にｓ＜ｔ−ｘ＋ｈ−ｖｈ。９□ｉ、（ｕ
Ｏ，Ｉ ＫＨ２ｖｃＮ Ｌ、 ’Ｈｚ
Ｈｚ ＋０．Ｏｌ 、＋０．Ｏｌ 、 、 −０，０
１だけ、オツセットがかけられた同波数となる。
従って、このプログラマプルカクンタ（７）の分局数を
変化することにより、オフセット周波数Δｆを任意に設
定することができ、この分局数からオフセット同波数Δ
ｆを読むこともできる。又外部からの制御信号により、
分局数を変えられるようにすれば、遠隔制御によってオ
フセット周波数Δ！を設定することも可能である。
変化することにより、オフセット周波数Δｆを任意に設
定することができ、この分局数からオフセット同波数Δ
ｆを読むこともできる。又外部からの制御信号により、
分局数を変えられるようにすれば、遠隔制御によってオ
フセット周波数Δ！を設定することも可能である。
以上のように、この発明によれば、プログラマプルカフ
／りを使用してオフセット周波数の設定を可能なように
構成したので、オフセット周波数を簡単かつ精度よく所
定値に設定することができ、放送局の運用を極めてや抄
易くすることができる。
／りを使用してオフセット周波数の設定を可能なように
構成したので、オフセット周波数を簡単かつ精度よく所
定値に設定することができ、放送局の運用を極めてや抄
易くすることができる。
第１図はこの発明の一実施例７こよる同波数合成装置を
示す系統図、第２図は第１図におけるプログラマプルカ
クンタのタイムシーケンス図である。 ＋１１−・・基準信号入力端子、ｉｌ＋ −−一分間器
、（３，１−・−逓倍器、（４１−・−周波数混合器、
（５）・−分８器、ｔｅｌ −−一周波数混合器、［７
＋ −−−プログラマブル・カクンタ、＋８１−−一周
波数混合器、（９１−−一同波数混合器、（亀−ｍ−出
力端子。 代理人 葛 野 催 −
示す系統図、第２図は第１図におけるプログラマプルカ
クンタのタイムシーケンス図である。 ＋１１−・・基準信号入力端子、ｉｌ＋ −−一分間器
、（３，１−・−逓倍器、（４１−・−周波数混合器、
（５）・−分８器、ｔｅｌ −−一周波数混合器、［７
＋ −−−プログラマブル・カクンタ、＋８１−−一周
波数混合器、（９１−−一同波数混合器、（亀−ｍ−出
力端子。 代理人 葛 野 催 −
Claims (1)
- 外部からの基準周波数信号から所要の同波数を合成し、
更にその周波数に、可変のオフセット周波数を付加する
周波数合成方式において、オフセット同波数の設定部に
、プログラマプルカクンタを用い、その分間数によりオ
フセット周波数を与えることを特徴とした同波数合成方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7882782A JPS58194438A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 周波数合成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7882782A JPS58194438A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 周波数合成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194438A true JPS58194438A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13672658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7882782A Pending JPS58194438A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 周波数合成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194438A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09252291A (ja) * | 1996-01-10 | 1997-09-22 | Jisedai Digital Television Hoso Syst Kenkyusho:Kk | Ｏｆｄｍシステムとｏｆｄｍ装置 |
| JPH10178410A (ja) * | 1996-12-18 | 1998-06-30 | Jisedai Digital Television Hoso Syst Kenkyusho:Kk | Ｏｆｄｍ伝送システムとｏｆｄｍ送信装置 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP7882782A patent/JPS58194438A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09252291A (ja) * | 1996-01-10 | 1997-09-22 | Jisedai Digital Television Hoso Syst Kenkyusho:Kk | Ｏｆｄｍシステムとｏｆｄｍ装置 |
| JPH10178410A (ja) * | 1996-12-18 | 1998-06-30 | Jisedai Digital Television Hoso Syst Kenkyusho:Kk | Ｏｆｄｍ伝送システムとｏｆｄｍ送信装置 |
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