JPS58194113A - テ−プレコ−ダにおける録音レベル調整装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダにおける録音レベル調整装置Info
- Publication number
- JPS58194113A JPS58194113A JP7619082A JP7619082A JPS58194113A JP S58194113 A JPS58194113 A JP S58194113A JP 7619082 A JP7619082 A JP 7619082A JP 7619082 A JP7619082 A JP 7619082A JP S58194113 A JPS58194113 A JP S58194113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- recording
- level
- recording level
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明にテープレコーダ5cjlPFfる録音レベル調
整装置に関する。
整装置に関する。
一般にテープレコーダで框、録fvr−際して録音しベ
ル調贅用のボリウムをXUt、、録!信号のレベルが録
音アンプ及び使用する磁気テープの飽和レベルを越えな
いようにセットし、然る後に録音V開始していた。とこ
ろで磁気テープの飽和レベルに磁気テープのamによっ
てそれぞれ異なり、従って録fvc除して種類の異なる
磁気テープを用いるとき罠は新たに録音レベル調整を必
要とする。
ル調贅用のボリウムをXUt、、録!信号のレベルが録
音アンプ及び使用する磁気テープの飽和レベルを越えな
いようにセットし、然る後に録音V開始していた。とこ
ろで磁気テープの飽和レベルに磁気テープのamによっ
てそれぞれ異なり、従って録fvc除して種類の異なる
磁気テープを用いるとき罠は新たに録音レベル調整を必
要とする。
本発明に、録tK際して異なるtin@の磁気テープを
用いる場合でも、人力信号のレベルが略々同一であれば
、録音レベルのF)調整の必要がないテープレコーダK
s?ける録音レベル調整装置を提供するものである。
用いる場合でも、人力信号のレベルが略々同一であれば
、録音レベルのF)調整の必要がないテープレコーダK
s?ける録音レベル調整装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図について詳細に説明する。
図jF−あ・いて、lに入力端子であり、ここから入力
され7j録t′Tべき信号は、電子ボリウム2、録音ア
ンプ3及び録音ヘンド4を経て磁気テープ5に碌fされ
る。6にマイクロプロセッサでるり1M−=1イクロプ
ロセッ賃からのデジタル信号はl)A変換器7でアナロ
グ信号に変換でれ、このアナログ信号に電子ボリウム2
に供給されてこのボリウムの抵抗値が設定δれる。8,
9は常開スイッチであり、スイッチ8を閉成するとマイ
クロ7’oセツサ6からは次々と電子ボリウム2の抵抗
値が小δくなる信号がDA変換器7に送出式れ、録音レ
ベルが大きくなる。スイッチ9を閉成すると、マイクロ
プロセッサ6′tPらは次々と電子ボリウム2の抵抗値
が大きくなる信号がDAf換器7に送出てれ、録音レベ
ルが小石くなる。このスイッチ8.9の操作に工9録音
のレベルが設定されるが、マイクロプロセッサ6からD
A変換器7へ送出される信号は記憶装置(メモリ)10
にも供給され、これが、カセットの排出に伴なって閉成
式れるスイッチ11の閉成により記憶嘔ハる。
され7j録t′Tべき信号は、電子ボリウム2、録音ア
ンプ3及び録音ヘンド4を経て磁気テープ5に碌fされ
る。6にマイクロプロセッサでるり1M−=1イクロプ
ロセッ賃からのデジタル信号はl)A変換器7でアナロ
グ信号に変換でれ、このアナログ信号に電子ボリウム2
に供給されてこのボリウムの抵抗値が設定δれる。8,
9は常開スイッチであり、スイッチ8を閉成するとマイ
クロ7’oセツサ6からは次々と電子ボリウム2の抵抗
値が小δくなる信号がDA変換器7に送出式れ、録音レ
ベルが大きくなる。スイッチ9を閉成すると、マイクロ
プロセッサ6′tPらは次々と電子ボリウム2の抵抗値
が大きくなる信号がDAf換器7に送出てれ、録音レベ
ルが小石くなる。このスイッチ8.9の操作に工9録音
のレベルが設定されるが、マイクロプロセッサ6からD
A変換器7へ送出される信号は記憶装置(メモリ)10
にも供給され、これが、カセットの排出に伴なって閉成
式れるスイッチ11の閉成により記憶嘔ハる。
12a%12b、12Cはスイッチでおり、これらは磁
気テープの種類に厄じて手動にエリ、又にカセットに周
知の如く設けられ定検用穴の有無に工り操作嘔九る。こ
れらのスイッチ122.12b。
気テープの種類に厄じて手動にエリ、又にカセットに周
知の如く設けられ定検用穴の有無に工り操作嘔九る。こ
れらのスイッチ122.12b。
12Ct1演算回路13に接続され、装着で4てい友カ
セットのテープのaitaがマイクロプロ上2161通
して記憶装置10に記憶毛れる。上記の上りにカセット
の排出後、新たなカセットを装着すると、記憶されてい
たカセットの種類と設定嘔れ几atレベルが得られるマ
イクロプロセッサ6の出力が演算回路131C導入され
、装′si芒れてぃたカセットの種類に対する録音レベ
ルに相当するt九に装着場れ友カセットの種類に灼する
録音レベルを得る信号が演算され、この演算結果にマイ
クロプロセッサ6を弁してDA変換器7に導入芒ね、電
子ボリウム2がIFT7tなカセットのテープに応じ友
録音しベル!設足する。
セットのテープのaitaがマイクロプロ上2161通
して記憶装置10に記憶毛れる。上記の上りにカセット
の排出後、新たなカセットを装着すると、記憶されてい
たカセットの種類と設定嘔れ几atレベルが得られるマ
イクロプロセッサ6の出力が演算回路131C導入され
、装′si芒れてぃたカセットの種類に対する録音レベ
ルに相当するt九に装着場れ友カセットの種類に灼する
録音レベルを得る信号が演算され、この演算結果にマイ
クロプロセッサ6を弁してDA変換器7に導入芒ね、電
子ボリウム2がIFT7tなカセットのテープに応じ友
録音しベル!設足する。
上記実JlliNでに、カセットの排出に伴なうスイッ
チ11の閉成にLす、マイクロプロセッサ6の出力及び
装着されていたカセットの種類を記憶装置1110に一
配憶する工うにしたが、テープレコーダのwL−がa#
嘔れ友とllKスイッチ11を閉成して上記のktll
をさせる!5IC(、てもLい。尚、この場合Kに記憶
装置106Cバックアップ電源を必贅とする。
チ11の閉成にLす、マイクロプロセッサ6の出力及び
装着されていたカセットの種類を記憶装置1110に一
配憶する工うにしたが、テープレコーダのwL−がa#
嘔れ友とllKスイッチ11を閉成して上記のktll
をさせる!5IC(、てもLい。尚、この場合Kに記憶
装置106Cバックアップ電源を必贅とする。
図は本発明の一実施例を示すブロックダイヤグラムでる
る。 2・・・電子ボリウム、3・・・録音アング、6・・・
マイクロプロセッサ、7・・・DAR換器、8.9・・
・スイッチ、10 ・・・記憶装置、12a、 12b
、 12cmxイツチ、13・・・演算回路。 特許出願人 赤井電磯株式会社 代理人 弁理士 水 1)武三部
る。 2・・・電子ボリウム、3・・・録音アング、6・・・
マイクロプロセッサ、7・・・DAR換器、8.9・・
・スイッチ、10 ・・・記憶装置、12a、 12b
、 12cmxイツチ、13・・・演算回路。 特許出願人 赤井電磯株式会社 代理人 弁理士 水 1)武三部
Claims (1)
- 録音レベルを調整する電子ボリウムと、この電子ボリウ
J−による録音レベル調整装をに弾する手段と、装着場
れたカセットの磁気テープ−散を検出する手段と、上記
記憶する手段に記憶芒れた鱈音しベル調M籠を演算して
上記検出する手段に工9検出逼れ友66mのテープでの
録音レベルに換算する演算回路とを備え、装着場れたカ
セットを交換することにエリ、装着されていたカセット
のテープの種類での録音しベルKMU当する新たなカセ
ットのテープの種類での碌曾レベルに上記電子ボリウム
が1iui嘔れる!5Kl、たことを特許とするテープ
レコーダ#/cs?ける録音レベル1iIllII装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7619082A JPS58194113A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | テ−プレコ−ダにおける録音レベル調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7619082A JPS58194113A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | テ−プレコ−ダにおける録音レベル調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194113A true JPS58194113A (ja) | 1983-11-12 |
Family
ID=13598207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7619082A Pending JPS58194113A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | テ−プレコ−ダにおける録音レベル調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194113A (ja) |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7619082A patent/JPS58194113A/ja active Pending
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