JPS5819399A - 無塵性金属石けん顆粒 - Google Patents

無塵性金属石けん顆粒

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JPS5819399A
JPS5819399A JP57121382A JP12138282A JPS5819399A JP S5819399 A JPS5819399 A JP S5819399A JP 57121382 A JP57121382 A JP 57121382A JP 12138282 A JP12138282 A JP 12138282A JP S5819399 A JPS5819399 A JP S5819399A
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JP
Japan
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oil
dust
substance
metal soap
mol
Prior art date
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Pending
Application number
JP57121382A
Other languages
English (en)
Inventor
ラムチヤンドラ・クリシユナ・フルヤルカル
カナヨ・ホトチヤンダニ
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Dart Industries Inc
Original Assignee
Rexall Drug and Chemical Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Rexall Drug and Chemical Co filed Critical Rexall Drug and Chemical Co
Publication of JPS5819399A publication Critical patent/JPS5819399A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/42Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C51/50Use of additives, e.g. for stabilisation

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 粉末の粉塵化は昔から問題となっていた。塵の抑制に関
する工業的重要性は石炭及び製粉工業の早期から始まっ
ており、そこでは塵は呼吸による塵の摂取の観点から健
康に有害であるだけでなく爆発及び火災の危険性もあっ
た。近代的工場、特に顔料又は添加物全塗料及びグラス
チック工業用に加工する工場、そして最も特に高い粉塵
化傾向を示す物質に関する工場では、発生した塵は常に
工場内の悩み及び危険源であった。最近では、汚染抑制
地域並びに他の地域中で種々の連邦及び州規則に従う必
要性から適当な塵抑制手段の提供が相当緊急を要する問
題となってきた。
特に、毒性が高くそして同時に強い粉塵化傾向含有する
例えばステアリン酸バリウム及びカドミウムの如きある
種の金属ステアリン酸塩の取り扱いにおいては、塵の除
去は安全な取り扱いを行なうために重要である。従って
塵を何らかの方法で結合しそしてそれヲする樺度抑制す
るための多くの試みがなされてきている。例えば空気中
に水金噴霧して区域中で過剰湿度を保つことにより塵を
静めるための試本がなされてきた。この間@1に@減す
るために炭塵のまわりで油・も・使用されていた。
そのような方法は、金属ステアリン酸塩及び他の粉末が
顔料が乾燥しているという厳しい条件下で処理される場
合には適用できない。
従って、乾燥した粒状の粉塵性の粉末を日常的に処理す
る場合には、真空系を使用して塵を帯びた空気f:例え
ばエアーフィルター、コトレル沈殿器などの如き補集手
段のところに吸引する。これに関しては、塵をさらに効
果的に担持させそして塵分離手段の操作を′比較的長時
間にわたって行なえるようにするための、エアーフィル
ター及び他の収塵手段金コーティングするのに適してい
る組成物に関して非常にたくさんの努力が向けられてき
た。
本発明は、金属石けんの製造時の塵の生成を防止し、そ
の結果複雑なそして段々こみいってきたしかも高価な収
噸装置の必要性を省くための方法に関するものである。
本発明は、粉塵化を示すことなく自由に取り扱うことが
できそして比較的薄い層に広げることのできる無塵性の
金属石けん顆粒の製造に関するものである。
本発明にエリ、現存の処理設備中に容易に加えることの
できる簡単な方法のり様の選択を行なうことにより最も
粉塵性の高い金属石けん物質を簡単に取り扱うことがで
き、ここで該轢様のいずれも金属石けん物質の自由流動
性Kgめられるほどの影響を与えたり又はそれの最初の
粒子寸法を変化させることなく、金属石けん物質の通常
では高い粉塵特性を効果弱に抑制するか又は本質的にな
しにさせる。
本発明に従うと、塵発生性金属石けんを油性物質(ol
aaginowa、 material )からなる組
成物で処理する。油性物質は鉱油、シリコーン油、オレ
イン酸であることができ、又はそれは液体可塑剤例えば
フタル酸ゾオクチル又はエポ争シト化された大豆油であ
ることができる。
成分は一般的に公知の方法に従って混合でき、そして処
理組成物を用いる1発生物質の処理は、噴霧、注ぎ又は
その場での混合を包含している数種の聾様により実施で
きる。しかしながら、好適には該処理は金属石けんが生
成する反応の終結時に油を加えることにより行なわれる
本発明に従って処理された金属石けん粒子は例えば流動
床乾燥の如き一般的乾燥方法のいずれかを用いて乾燥で
きる。
本発明は粉塵化傾向のある金属石けん物質を処理して無
塵性の自由流動性粉末を提供する方法に関するものであ
る。さらに、本発明は清浄か均一粒子を提供するという
非常に有利な効果も生じる。
本発明は高級脂肪酸の種々の金属石けんに適用できる。
例えば、亜鉛、バリウム、カドミウム及びカルシウムの
ステアリン酸塩、ツクルミチン酸塩、オレイン酸塩及び
他の公知の金属石けんを本発明に従って処理できる。し
かしながら、本発明は無塵性の自由流動性ステアリン酸
カルシウム顆粒の製造において特に有利である。
油性物質は金属石けんの約20重量96マでの割合で加
えられる。最適な結果のためには約3〜約1694の量
の使用が好適である。
処理された顆粒状の金属石けんは、未処理の顆粒が使用
されていた場所のどこでも使用できる。
従って、それらは重合体工業における種々の用途で利用
できる。例えば、それらはビニル組成物中の潤滑剤及び
安定剤として、並びに種々の成形工程中の型抜き剤とし
て使用できる。
本発明の実施により与えられる鵞異的なそして意義ある
改良は、金属石けんの製造中に該石けんに鉱油もしくは
シリ、コーン油全含有している組成物を加えることによ
り又はすでに製造された金属石けん物質に鉱油もしくけ
シリコーン油を加えることにより供される。ここで開示
されている処理から中口る生成物は自由流動性の無塵性
物質でありそして目及びのどに対して完全罠汚染性がな
い。
下記の実施例は説明目的用だけの本のであり、本発明を
限定しようとするものではない。
実施例−1 機械的ンキサー中に150Ofの脱イオン化水、284
fのステアリン酸(1モル)及び37tの石灰(0,5
モル)を加え、そして混合物’i1800rpmで攪拌
しながら90℃に加熱した。生成物t−90℃で20分
間攪拌した後に室温に冷却した。
60Fの鉱油(Ezyeon  355 ) f次に連
続的に攪拌しながら加えた。30分後に攪拌を停止し、
生成物をp退しそして流動床乾燥話中で乾燥して顆粒状
の無塵性生成物とした。
実施例2 、機械的スタラーヲ傳えた40000Hのビーカー中で
1500fの脱イオン化水を65〜70℃に加熱した。
次に石灰(37f、0.5モル)を加え、その後ステア
リン酸(284f、1モル)を約5分間で徐々に加えた
。混合物を70〜75℃で1時間攪拌した。次に連続的
に攪拌しながら鉱油(Set)を加えた。15分後に攪
拌を停止し、そして顆粒状生成物を濾過及び乾燥により
回収した。
実施例3 実施例II/c記されている工程に従い16チの代りに
1175%の鉱油を用いて顆粒状の無塵性ステアリン酸
カルシウムを製造した。
実施例4 実施例2に記されている工程に従い143%の鉱油の代
りに11.75チのシリコーン油(Dosn −200
)’i用いて顆粒状の無塵性ステアリ/酸カルシウムを
製造した。
実施例5 水酸化カルシウム(1&5f、 α25モル>1−1−
1O00の脱イオン化水と共に攪拌し、そして混合物の
温度を約15〜20分内に60″CK高めた。次に連続
的K[拌しながらオレイン酸(141F、0.5モル)
を約30分内に徐々に加えた。反応温[t−63℃に高
めそして90分間保った。温1ft−次に68℃に高め
そして60分間保った。生成物t濾過しそして乾燥して
、分析的に純粋な(JR分析)顆粒状のオレイン酸カル
シウムを得た。
実施例6 水酸化カルシウム(lB、5t、  α25モル)を7
50−の脱イオン化水に加え、混合物を攪拌しそして6
5℃に加熱した。次に連続的に攪拌しながら/ダルミチ
ン酸(x21r、0.5モル)を加えた。反応温度t−
65〜66℃に120〜150分間保った。鉱油(sr
)?加えそして10分間攪拌した。生成物t濾過して顆
粒状のパルミチン酸カルシウムを集めた。分析結果から
実質的に10051の転化が確認された。
実施ガフ 水酸化カルシウム(37,Of、 0.5モル)及び水
(1000wj)を攪拌下で70〜丁2℃に加熱した。
ステアリン酸(2T6f、酸価t−基にして1モル)t
−約30分以内に連続的に攪拌しなから−加え、そして
混合物の温度を72℃に90分間保った。次に鉱油(1
0?)を加えそして攪拌を10分間続けた。生成物t−
濾過により集めそして乾燥してステアリン酸カルシウム
の無塵性の顆粒を得九。分析結−巣から100%の転化
が確認された。
実施例8 水酸化バリウム−水塩(9LTf、0.5モル)を12
 Q Owtの脱イオン化水中で樽拌した。この混合物
にステアリン酸(27a(1,酸価を基にして1モル)
を加えた。混合物を攪拌しそして75℃に加熱した。7
5℃における60分間の反応後に、10.Ofの鉱油を
加え、そして攪拌を10〜15分間続けた。生成物を濾
過しそして乾燥して顆粒状のステアリン酸バリウムを得
た。
実施例9 くえん酸(o、 o o o sモル、0.1 t )
 、Cd(OH)。
(7λ3t1 α5モル)及びステアリン酸(2T6f
1酸価を基にして1モル)を室温で1500mgの脱イ
オン化水に加えた。混合物の温IFを攪拌下で65℃に
高めそしてこの温度に60分間保った。
鉱油(lαOf)’i加えそして攪拌をさらに10〜1
5分間続けた。生成物?濾過しそして乾燥して顆粒状の
ステアリン酸カドミウムを得た。
実施例10 蟻酸(1,Of、 0.02モル)、Cd0(64,4
f。
0.5モル)及びステアリン酸(27aOf、酸価を基
にして1モル)Q1500dの脱イオン化水に加えた。
混合物を攪拌しそして温度を約30分内に80℃に高め
た。CdoO色は反応が進行するにつれて消え、そして
80℃における120分の反応後に完全に無色のステア
リン酸カドミウムが得られた。次にオレイン酸(1(L
ot)l加えそして攪拌をさらに10〜15分間続けた
。得られた顆粒状のスーテアリン酸カドミウムf、濾過
しそして乾燥した。
実施例11 くえん酸(0,,5F、α0026モル)、M g(Q
H) t (’2−19.15F、  α5モル)及び
ステアリン酸(276f、酸価を基にして1モル)を室
温で1200−の脱イオン化水圧加えた。混合物を攪拌
しそして温度を65〜66℃に高めた。約15〜20分
後に生成物は非常に粘着性となつ九。
それを、冷水を加えることKより、56〜58℃にこの
時点で冷却した。温度を再び徐々に70℃に高めそして
60分間保つ九。オレイン酸(10t>yt加えそして
攪拌をさらK10〜15分間続けた。生成物を濾過しそ
して乾燥してステアリン酸マグネシウム顆粒を得た。
実施例12 くえん酸(αfir、(10026モル)、Zn0(4
0,8F、  0.5モル)及びステアリン酸(酸価を
基にして1モル)を室温で脱イオン水150〇−に加え
た。混合物のOR度t−75℃に高め、その温度で90
分間保った。オレイン酸(10F)′t−加え、更に1
0−15分間攪拌を続けた。生成物Fi濾過し、乾燥し
てステアリン酸亜鉛顆粒會得た。
実施ガ13 機砿的スタラーを備えた2000wtビーカー中でBα
(oH)t・8Hρ(313f、α106モル)及びス
テアリン酸(es、or、酸価を基にしてα25モル)
をBoowtの水に加えた。混合物を攪拌し、温1ft
−高めそして75℃に20分間保った。冷水(600d
)を加えて温度を50〜55℃に下げ念。くえん酸(α
If、No005モル)、CdC0H)、 (4? t
、 α32モル)及びステアリン酸(165?、  α
60モル)を上記の混合物に加え、そして混合物の温度
t−65℃に高め、この温1fK60分間保った。鍼油
(10,Of)を加えそして攪拌をさらに15分間続け
た。生成物を濾過し、そして乾燥して顆粒状のl:3の
モル割合のバリウム/カドミウム混合ステアリン酸塩を
得九。
実施例口 酸化亜鉛(2o、4r、a2sモル)、くえん酸(αS
f、  α0026モル)及びステアリン酸(xssr
、o、sモル)で機械的スタラーを備え九ビーカー中で
1500−の水に加え友。混合物を攪拌し、そして温度
t−70℃に高めた。次に水酸化カルシウム(1&3F
、α2Sモル)′fr:連続的に攪拌しながら加えた。
次にステアリン酸(18B ?、α5モル)を加え、そ
して混合物の塩117o’cK60分間保つ友。シリコ
ーン油、(&0f)i加えそしてさらに10〜15分間
攪拌した。生成物を一過しそして乾燥して、l:1のモ
ル割合の顆粒状のカルシウム/亜鉛混合ステアリン酸塩
を得九。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 水性懸濁液中の金属石けん物質粒子會、油、シリコ
    ーン油又は液体OT暖剤からなる油性組成物tS水性懸
    濁液に添加することに19処理することからなる、顆粒
    状の無塵性金属石けん物質の製造方法。 2 油性物質が金属石けん粒子の約l〜約20重量−の
    割合で存在している、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 龜 油が鉱油である、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 未 油がシリコーン油である、特許請求の範囲第1項記
    載の方法。 艮 液体可塑剤がフタル酸ジオクチル又はエポキシy化
    された大豆油である、特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 (L  41t1石けん物質がステアリン酸カルシウム
    である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 7、金属石けん物質がステアリン酸亜鉛である、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 a 金域石けん物質がステアリン酸バリウムである、特
    許請求の範囲第1項記載の方法。 東 金属石けん物質がステアリン酸カド2ウムである、
    特許請求の範囲IEI項記載の方法。 1(L  金属石けん物質がステアリyeマダネクウム
    である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 11、  油性物質が鉱油である、特許請求の範囲第6
    項記載の方法。 12、  油性物質がシリコーン油である、特許請求の
    範囲第6項記載の方法。 l& ステアリン酸カルシウム粒子f3重量−0の鉱油
    を含む組成物で処理し、顆粒状の無塵性ステアリン酸カ
    ルシウムを製造する特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP57121382A 1981-07-16 1982-07-14 無塵性金属石けん顆粒 Pending JPS5819399A (ja)

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ID=23087228

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FR (1) FR2509746A1 (ja)
GB (1) GB2102419A (ja)
IL (1) IL66312A0 (ja)
SE (1) SE8204349L (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60158999A (ja) * 1983-12-22 1985-08-20 オイムコ・アクチエンゲゼルシヤフト・フユ−ル・マシ−ネンバウ 切換えクラツチと連続回転するはずみ車とを有するスピンドルプレス
JPS6233097A (ja) * 1985-08-05 1987-02-13 Mitsuishi Fukai Tekkosho:Kk スクリユ−プレス装置

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GB2102419A (en) 1983-02-02
SE8204349D0 (sv) 1982-07-15
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