JPS58193805A - 昇降装置 - Google Patents
昇降装置Info
- Publication number
- JPS58193805A JPS58193805A JP7720682A JP7720682A JPS58193805A JP S58193805 A JPS58193805 A JP S58193805A JP 7720682 A JP7720682 A JP 7720682A JP 7720682 A JP7720682 A JP 7720682A JP S58193805 A JPS58193805 A JP S58193805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- pushing
- state
- endless chains
- lifting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/56—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections
- B65G47/57—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from inclined or vertical conveyor sections for articles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分針〕
本発明は、面状の物品を所定の位置に運搬するために用
いる昇降装ｆＫ関する。
いる昇降装ｆＫ関する。
（発明の技術的背景とその問題点〕
一般に、多数の物品を高低差のある場所間で運搬する場
合には、この多数の物品を連続的に上昇または下降させ
るための昇降装置が必要となる。
合には、この多数の物品を連続的に上昇または下降させ
るための昇降装置が必要となる。
この種の昇降装置としては、物品を脱落させることなく
願次連続的に昇降させる・ことができ、しかも、昇降装
置く対する搬入や搬出が、物品の転倒等を生じることな
くスムースに行えることが重要なＩＩＭである。従来、
これら全てを満足するためには装置が複雑なものとなり
、大形化、高コスト化等を招き、実用的でなかった。
願次連続的に昇降させる・ことができ、しかも、昇降装
置く対する搬入や搬出が、物品の転倒等を生じることな
くスムースに行えることが重要なＩＩＭである。従来、
これら全てを満足するためには装置が複雑なものとなり
、大形化、高コスト化等を招き、実用的でなかった。
本発明の目的は、簡素な構成により物品の確実かつスム
ースな昇降および搬出入を可能とした昇降装置を提供す
ること１にある。
ースな昇降および搬出入を可能とした昇降装置を提供す
ること１にある。
本発明は、たて方向Ｋｆｆｉいかつその上端部にて所定
長さ横方向ＫｆＢう如く配設された互いに１行動作する
一対の無端チェーンと、この一対の無端チェーン間にか
け渡されかつこの無端チェーンの長さ方向ＫＧって被昇
降物品の奥行寸法より小さな間隔で複数個並設された支
持体と、この支持体上Ｋａ置された上記物品の背面側に
たて方向に沿って配設されかつ一品昇降位置にある支持
体との間隔がこの物品の奥行寸法の半分の値より大きく
設定されたガイドレールと、−Ｆ無端チェーンの動作に
より上昇端位置に達した物品と対向する如く設けられこ
れを所定方向に押し出す押動装置とを備え、前記支持体
により物品をすくって−これをガイドレールとの間で確
実に支持すると共に上昇端位置では横方向に配列される
複数の支持体により、物品を安定した状懇で移動可能に
支持し押動装置による押し出し動作をスムースにした昇
降装置１１１１１に４る。
長さ横方向ＫｆＢう如く配設された互いに１行動作する
一対の無端チェーンと、この一対の無端チェーン間にか
け渡されかつこの無端チェーンの長さ方向ＫＧって被昇
降物品の奥行寸法より小さな間隔で複数個並設された支
持体と、この支持体上Ｋａ置された上記物品の背面側に
たて方向に沿って配設されかつ一品昇降位置にある支持
体との間隔がこの物品の奥行寸法の半分の値より大きく
設定されたガイドレールと、−Ｆ無端チェーンの動作に
より上昇端位置に達した物品と対向する如く設けられこ
れを所定方向に押し出す押動装置とを備え、前記支持体
により物品をすくって−これをガイドレールとの間で確
実に支持すると共に上昇端位置では横方向に配列される
複数の支持体により、物品を安定した状懇で移動可能に
支持し押動装置による押し出し動作をスムースにした昇
降装置１１１１１に４る。
以下、本発明な図面に示す一実施例を参照して詳細に説
明する。
明する。
才曹図および牙２図におい【、αυは本体フレーム、（
ｌは一対の無端チェーンで、上記本体フレーム０υ内に
設けられたスプロケット（１１（１４）（１＃ＱＩによ
り互いに並行動作する如くたて方向に配設される。
ｌは一対の無端チェーンで、上記本体フレーム０υ内に
設けられたスプロケット（１１（１４）（１＃ＱＩによ
り互いに並行動作する如くたて方向に配設される。
なお、この一対の無端チェーンａａは、上記スプロケッ
トＱ４ａ９により、上端位置において所定長さ横方向Ｋ
Ｗａ５如く配設される。ここで、スプロケットＩは駆動
用のもので、モータＩとチェーンａｌを介し【連結する
。他のスプロケット（１４（Ｉｓ ａｌは従動用のもの
で、それぞれ本体フレームａυに回転自在に軸支される
。
トＱ４ａ９により、上端位置において所定長さ横方向Ｋ
Ｗａ５如く配設される。ここで、スプロケットＩは駆動
用のもので、モータＩとチェーンａｌを介し【連結する
。他のスプロケット（１４（Ｉｓ ａｌは従動用のもの
で、それぞれ本体フレームａυに回転自在に軸支される
。
弼は支持体で、上記一対の無端チェーンｏり間にかけ渡
されＣおり、才１図で示すように被昇降物品？２１の底
面を支持する。また、この支持体（２）は一対の無端チ
ェーン０りの長さ方向に沿って複数個連続的に並設され
ており、１組の支持部（２）を構成する。このＩ！１の
支持部働を構成する複数の支持体（７）の並設間隔は、
上記物品３υの奥行寸法（矛１図の左右方向の寸法）よ
り小さく設定し、矛１図で示すよ５に、上昇端位置にあ
る物品Ｑｔｌの底面を横方向に配列された複数の支持体
−で支持するよう構成する。なお、上記支持体（イ）と
しては、両端が＃紀一対の無端チェーンＱ々にそれぞれ
回転自在に軸支されたものを用いればよい、また、複数
個の支持体員からなる支持部（２）は、物品なυの大き
さく高さ寸法）Ｋ応じて無端チェーンａりの長さ方向に
対し、所定の間隔で複数組設ける。
されＣおり、才１図で示すように被昇降物品？２１の底
面を支持する。また、この支持体（２）は一対の無端チ
ェーン０りの長さ方向に沿って複数個連続的に並設され
ており、１組の支持部（２）を構成する。このＩ！１の
支持部働を構成する複数の支持体（７）の並設間隔は、
上記物品３υの奥行寸法（矛１図の左右方向の寸法）よ
り小さく設定し、矛１図で示すよ５に、上昇端位置にあ
る物品Ｑｔｌの底面を横方向に配列された複数の支持体
−で支持するよう構成する。なお、上記支持体（イ）と
しては、両端が＃紀一対の無端チェーンＱ々にそれぞれ
回転自在に軸支されたものを用いればよい、また、複数
個の支持体員からなる支持部（２）は、物品なυの大き
さく高さ寸法）Ｋ応じて無端チェーンａりの長さ方向に
対し、所定の間隔で複数組設ける。
儲（財）は共にチェーン用のガイドレールで、一対の無
端チェーンＱｌのたて方ｊ＃部分の内側に、このチェー
ンａ’１ｎｃｅつて設けられる。（ハ）は物品なυ用の
ガイドレールで、前記支持体曽上に載置されて昇降途中
にある物品な１）の背面側１−１図の左側）Ｋ、た【方
向に沿つ【設けられる。ここで、上記物品０１）を載置
した物品昇降位置にある支持体翰との間隔は、物品Ｑυ
の奥行寸法の半分の値より大きく設定し、支持体（１）
が物品（２）をその中心より前面１ｇ（，１１図の左側
）に寄った位置で支持するｉ５に構成する。このため物
品Ｑυは昇降途中ではガイドレール（ハ）側に傾いた安
定した状態で支持され、支持体翰から脱落することはな
い、また、このガイドレール（至）とは別に、昇降途中
の物品なυの両側方および両方（才１図の左方）′にも
た【方向に滴ってそれぞれガイドレール＠（至）を設け
【おり、これらは昇降途中における物品ａ！υの支持体
−からの万一の脱落を阻止する。
端チェーンＱｌのたて方ｊ＃部分の内側に、このチェー
ンａ’１ｎｃｅつて設けられる。（ハ）は物品なυ用の
ガイドレールで、前記支持体曽上に載置されて昇降途中
にある物品な１）の背面側１−１図の左側）Ｋ、た【方
向に沿つ【設けられる。ここで、上記物品０１）を載置
した物品昇降位置にある支持体翰との間隔は、物品Ｑυ
の奥行寸法の半分の値より大きく設定し、支持体（１）
が物品（２）をその中心より前面１ｇ（，１１図の左側
）に寄った位置で支持するｉ５に構成する。このため物
品Ｑυは昇降途中ではガイドレール（ハ）側に傾いた安
定した状態で支持され、支持体翰から脱落することはな
い、また、このガイドレール（至）とは別に、昇降途中
の物品なυの両側方および両方（才１図の左方）′にも
た【方向に滴ってそれぞれガイドレール＠（至）を設け
【おり、これらは昇降途中における物品ａ！υの支持体
−からの万一の脱落を阻止する。
（２）は押動装置で、一対の無端チェーンａ３の動作に
より上昇端位置に達した物品Ｑυと対向するよ５に、本
体フレーム（１ｍ）Ｋ支持される。この押動装置（２）
としては空気または油圧により作動するシリンダー（至
）およびこれにより駆動される抑圧体ｃ１１）を持つも
のを用いる。
より上昇端位置に達した物品Ｑυと対向するよ５に、本
体フレーム（１ｍ）Ｋ支持される。この押動装置（２）
としては空気または油圧により作動するシリンダー（至
）およびこれにより駆動される抑圧体ｃ１１）を持つも
のを用いる。
■は搬入用のコンベヤで、前記本体フレームａＤの下部
に一対の無端チェーン０３と直交する如く配設され、こ
の一対の無端チェーン（１２間に物品を搬入する。この
搬入用のコンベヤ（財）としてはローラコンベヤ婢を用
いればよい。灸は搬出用のコンベヤで、一対の無端チェ
ーンａ２の上端部近くに配設されており、前記押動装置
（至）により押し出される物品ｃＩυを受け、これを所
定方向に運搬する。この搬出用のコンベヤ関にはベルト
コンベヤ等を用い【もよい。
に一対の無端チェーン０３と直交する如く配設され、こ
の一対の無端チェーン（１２間に物品を搬入する。この
搬入用のコンベヤ（財）としてはローラコンベヤ婢を用
いればよい。灸は搬出用のコンベヤで、一対の無端チェ
ーンａ２の上端部近くに配設されており、前記押動装置
（至）により押し出される物品ｃＩυを受け、これを所
定方向に運搬する。この搬出用のコンベヤ関にはベルト
コンベヤ等を用い【もよい。
上記構成において、物品Ｑｌは搬入用のコンベヤ（ロ）
により一対の無端チェーンａ−関に搬入され゛る。
により一対の無端チェーンａ−関に搬入され゛る。
□
このとき、一対の無端チェーンａりはモータＱ７）によ
りｊＦ１図における右回りの方向に、駆動されているの
で、この間にかけ渡された支一体（７）は、上記物１ 品Ｑυを下方からすくい上げる。こめ支持体四の物品Ｃ
？υの底面への当接位置は、物品′ａυの中心より前面
に寄った位置なので、物品＠ｌ ）’！そめ背面側に位
置するガイドレール（ハ）儒に傾く。そし【、このガイ
ドレール（ハ）Ｋ傾いた安定した状態のまま一対の無端
チェーンαりの図示右回りの並”行動作により、脱藩す
ることなく上昇する。
りｊＦ１図における右回りの方向に、駆動されているの
で、この間にかけ渡された支一体（７）は、上記物１ 品Ｑυを下方からすくい上げる。こめ支持体四の物品Ｃ
？υの底面への当接位置は、物品′ａυの中心より前面
に寄った位置なので、物品＠ｌ ）’！そめ背面側に位
置するガイドレール（ハ）儒に傾く。そし【、このガイ
ドレール（ハ）Ｋ傾いた安定した状態のまま一対の無端
チェーンαりの図示右回りの並”行動作により、脱藩す
ることなく上昇する。
このようにして物品な］）が上昇し、その上昇端位置に
達すると、これを支持していた支持体■は無端チェーン
ａりの配役方向に従い、矛１図の右方に移動する。この
と１、物品ｒ２ｖは押動装置凶の押圧体０υにより右方
への移動を阻止されているので、支持５（２）を構赦す
る複数の支持体翰はそれぞれ物品ｏ１の底面と対向する
如く配−列される。
達すると、これを支持していた支持体■は無端チェーン
ａりの配役方向に従い、矛１図の右方に移動する。この
と１、物品ｒ２ｖは押動装置凶の押圧体０υにより右方
への移動を阻止されているので、支持５（２）を構赦す
る複数の支持体翰はそれぞれ物品ｏ１の底面と対向する
如く配−列される。
押動装置（２）は物品なｌが上記上昇端位置に達したこ
とを図示しないリミットスイッチ等により検知し、シリ
ンダー（至）を動作させて抑圧体ｃｌｖにより物品なυ
を図示左方に押圧する。このとき、前述した如く、物品
Ｑυの底面は複数の支持体（イ）上に位置しくいるため
、上記゛押圧−作により、転倒することなくスムースに
移動し、搬出用のコンベヤ（至）上に移載され所定方向
に搬出される。ここで、支持体員として、前述の如くロ
ーラ状のものを用いればコロ作用によりとの移載動作は
より一層スムースに行われる。
とを図示しないリミットスイッチ等により検知し、シリ
ンダー（至）を動作させて抑圧体ｃｌｖにより物品なυ
を図示左方に押圧する。このとき、前述した如く、物品
Ｑυの底面は複数の支持体（イ）上に位置しくいるため
、上記゛押圧−作により、転倒することなくスムースに
移動し、搬出用のコンベヤ（至）上に移載され所定方向
に搬出される。ここで、支持体員として、前述の如くロ
ーラ状のものを用いればコロ作用によりとの移載動作は
より一層スムースに行われる。
なお、押動装置−として、リミットスイッチ等を用いず
に、無端チェーンＱ２の動作と連動させ、物品Ｑυが上
昇端位置に達する毎に、抑圧体を動作させるように構成
したものを用いてもよい。
に、無端チェーンＱ２の動作と連動させ、物品Ｑυが上
昇端位置に達する毎に、抑圧体を動作させるように構成
したものを用いてもよい。
以上のように本発明によれば、物品をガイドレール側に
傾けた安定した状態で昇降させると共に、搬出用のコン
ベヤへの移載時は、複数の支持体を物品の底面と接する
よ５に配列させるので物品のスムースな移動が可能とな
り、昇降時の脱落や移載時の転倒等を確実に阻止するこ
とができる。
傾けた安定した状態で昇降させると共に、搬出用のコン
ベヤへの移載時は、複数の支持体を物品の底面と接する
よ５に配列させるので物品のスムースな移動が可能とな
り、昇降時の脱落や移載時の転倒等を確実に阻止するこ
とができる。
、？１図および矛２図は本発明による昇降装置の（６）
―・一対の無趨チェーン、■・・支持体、ｑυ・・物品
、（ハ）・・ガイドレール、１・・押動装置。 昭和５７年Ｓ月８日
―・一対の無趨チェーン、■・・支持体、ｑυ・・物品
、（ハ）・・ガイドレール、１・・押動装置。 昭和５７年Ｓ月８日
Claims (2)
- （１）だ【方向ＫＧいかつその上端部にて所定長さ横方
向に沿５如く配設された互いに並行動作する一対の無端
チェーンと、この一対の無端チェーン間にかけ渡されか
つこの無端チェーンの長さ方向に沿って被昇降物品の実
行寸法より小さな間隔で複数個並設された支持体と、こ
の支持体上に載置された複昇降−品の背面側にた【方向
に沿って配設されかつ物品昇降位置にある支持体との間
隔−が上記物品の奥行寸法の中介より大鉢く設定された
ガイトレーｂと、前記無端チェーンの動作により上昇端
位置に達した物品と対崗する如く設けられこれを所定方
向に押し出す押動装置とを備えたことを特許とする昇降
装置。 - （２）支持体とし【、回転１在なローラ状のものな用い
たことをＩｆ＃像とする一特許請求の範Ｓ才１項記載の
昇降＊菅。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7720682A JPS58193805A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7720682A JPS58193805A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193805A true JPS58193805A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13627351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7720682A Pending JPS58193805A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 昇降装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105217230A (zh) * | 2015-11-04 | 2016-01-06 | 长沙开元仪器股份有限公司 | 升降装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130238A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-09 | Komori Printing Mach | Paper input device for book making machine |
| JPS5725810A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-10 | Shiraki Kinzoku Kogyo Kk | Reclining apparatus |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP7720682A patent/JPS58193805A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54130238A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-09 | Komori Printing Mach | Paper input device for book making machine |
| JPS5725810A (en) * | 1980-07-24 | 1982-02-10 | Shiraki Kinzoku Kogyo Kk | Reclining apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105217230A (zh) * | 2015-11-04 | 2016-01-06 | 长沙开元仪器股份有限公司 | 升降装置 |
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