JPS58193557A - 複写機用手差しコピ−制御装置 - Google Patents
複写機用手差しコピ−制御装置Info
- Publication number
- JPS58193557A JPS58193557A JP57076152A JP7615282A JPS58193557A JP S58193557 A JPS58193557 A JP S58193557A JP 57076152 A JP57076152 A JP 57076152A JP 7615282 A JP7615282 A JP 7615282A JP S58193557 A JPS58193557 A JP S58193557A
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- manual
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- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 title abstract 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 title abstract 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/02—Counting the number of copies; Billing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機用手差しコピー制御装置に関し、％に、
コストアップを招かすに連続コピー中のカウント枚数を
保持して手差しコピーをできるようＫした複写機用手差
しコピー制御装置に関する。
コストアップを招かすに連続コピー中のカウント枚数を
保持して手差しコピーをできるようＫした複写機用手差
しコピー制御装置に関する。
複写機用手差しコピー制御装置として、例えば、連続コ
ピー中に割込みコピーが要求されたり、あるーは１割込
みコピー中に手差しコピーの要求があったとき連続コピ
ーのカウント枚数を退避用メモリに退避させ九後割込み
コピーをカウントし走り、あるいは、割込みコピーのカ
ウント枚数を他の退避用メモリに退峨させた後手差しコ
ピーをカウントするようＫした−のがある。
ピー中に割込みコピーが要求されたり、あるーは１割込
みコピー中に手差しコピーの要求があったとき連続コピ
ーのカウント枚数を退避用メモリに退避させ九後割込み
コピーをカウントし走り、あるいは、割込みコピーのカ
ウント枚数を他の退避用メモリに退峨させた後手差しコ
ピーをカウントするようＫした−のがある。
この複写機用手差しコピー制御装置にあっては、連続コ
ピーカウント枚数を退避用メモリに退避させる丸め割込
みコピーが終了した後連続コピ一枚数を適確にカウント
でき、また、連続コピ一枚数あるいは割込みコピ一枚数
をそれぞれ退避用メモリに退避させるため、手差しコピ
ーが終了し先後連続コピ一枚数あるｂは割込みコピ一枚
数を適確にカウントすることができる。
ピーカウント枚数を退避用メモリに退避させる丸め割込
みコピーが終了した後連続コピ一枚数を適確にカウント
でき、また、連続コピ一枚数あるいは割込みコピ一枚数
をそれぞれ退避用メモリに退避させるため、手差しコピ
ーが終了し先後連続コピ一枚数あるｂは割込みコピ一枚
数を適確にカウントすることができる。
しかし、この複写機用手差しコピー制御装置によれば、
連続コピーあるいは割込みコピーのカウント枚数を退避
させる退避用メモリが設けられているため、制限がある
メモリエリアのサイズが大きくなってコストアップを招
く恐れがある。
連続コピーあるいは割込みコピーのカウント枚数を退避
させる退避用メモリが設けられているため、制限がある
メモリエリアのサイズが大きくなってコストアップを招
く恐れがある。
本発明は、上記ＫＷｉみてなされたものであり、コスト
アップを招かすに連続コピー中のカウント枚数を保持し
て手差しコピーをできるようにするため、手差しコピー
一枚毎に連続コピーカウント枚数の保持および該保持の
リセットを行うようＫした複写機用手差しコピー制御装
置を提供する本のである。
アップを招かすに連続コピー中のカウント枚数を保持し
て手差しコピーをできるようにするため、手差しコピー
一枚毎に連続コピーカウント枚数の保持および該保持の
リセットを行うようＫした複写機用手差しコピー制御装
置を提供する本のである。
以下本発明による複写機用手差しコピー制御装置を詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本発明の一実榴例を断面正面図で示し、４１１
写機本体ｌの上部に位置するプラテン２と、プラテン２
上の原稿３の１偉を光学系４を介して感光する感光体ド
ラム５と、給紙カセット６と、給紙カセット６の上部に
配置され矢印方向に移動自在の手差しトレイ７と、手差
しコピ一枚数を検出する手差しセンｔ８と、コピー用紙
を送り出す給紙ａ−ル９（９ａは給紙センナ）と、濠合
せ（ｉたはレジ）ロール１Ｇと、定着クール１１と、コ
ピーされた排出紙枚数を検出する排出センｖ１２と、排
出紙を受ける排出トレイ１３を備える。ＩＫ、第２図の
ブロック図で示すように１手差しセン４ｒ８．給紙枚数
を検出する給紙スイッチ６１．シよび排出センｆ１２の
出力がそれぞれＣＰＵ、ＲＯＭ、およびＲＡＭ （給紙
カウンタ、給紙カウンタ用退避部、排出カウンタ、排出
カウンタ用退避部、セットカウンタ。
写機本体ｌの上部に位置するプラテン２と、プラテン２
上の原稿３の１偉を光学系４を介して感光する感光体ド
ラム５と、給紙カセット６と、給紙カセット６の上部に
配置され矢印方向に移動自在の手差しトレイ７と、手差
しコピ一枚数を検出する手差しセンｔ８と、コピー用紙
を送り出す給紙ａ−ル９（９ａは給紙センナ）と、濠合
せ（ｉたはレジ）ロール１Ｇと、定着クール１１と、コ
ピーされた排出紙枚数を検出する排出センｖ１２と、排
出紙を受ける排出トレイ１３を備える。ＩＫ、第２図の
ブロック図で示すように１手差しセン４ｒ８．給紙枚数
を検出する給紙スイッチ６１．シよび排出センｆ１２の
出力がそれぞれＣＰＵ、ＲＯＭ、およびＲＡＭ （給紙
カウンタ、給紙カウンタ用退避部、排出カウンタ、排出
カウンタ用退避部、セットカウンタ。
−率メモリ部、およびフラッグエリアＦ等を有する）を
備え九マイコン２ｏに入力され、入力信号が処理されて
出力インターフェースを介して制御信号を出力し、該制
御信号を入力してセット枚数表示部２１がセット枚数を
、カウント枚数表示部２ｚがカウント枚数を表示し、更
に、′ピリングメータ２３がコピー使用度数を記録する
ようＫなって込る。
備え九マイコン２ｏに入力され、入力信号が処理されて
出力インターフェースを介して制御信号を出力し、該制
御信号を入力してセット枚数表示部２１がセット枚数を
、カウント枚数表示部２ｚがカウント枚数を表示し、更
に、′ピリングメータ２３がコピー使用度数を記録する
ようＫなって込る。
以上の構成において、その操作を説明すると次の通りで
ある（８１１３図にフローチャートを示す）。
ある（８１１３図にフローチャートを示す）。
説明のために、連続コピーのセット枚数を５０とすると
、ＲＡＭのセット枚数メモリ部に５Ｇがメモリされ、セ
ット枚数表示部２１ Ｋ表示される。コピー開始と共に
給紙ロール９によって送られるコピー用紙は給紙センナ
６ｍの検出に基き給紙毎にＲＡＭの給紙カウンタにカウ
ントアツプ（同時にカウント枚数表示部２２に表示）さ
れる。そしてセット枚数ＳＯと一致したらその後の給紙
動作が停止される。コピーされた紙の排出枚数はコピー
紙の排出毎に排出センｉＩ″１２によって検出されてＲ
ＡＭの排出カウンタにカウントアツプされる。そしてセ
ットカウント（！１０）と一致したら、リセットされる
。連続コピーの途中で紙詰りか発生した場合は、給紙カ
ウントは排出カウントと交換されその計数値がカウント
表示部２２＃ｃ表示される。
、ＲＡＭのセット枚数メモリ部に５Ｇがメモリされ、セ
ット枚数表示部２１ Ｋ表示される。コピー開始と共に
給紙ロール９によって送られるコピー用紙は給紙センナ
６ｍの検出に基き給紙毎にＲＡＭの給紙カウンタにカウ
ントアツプ（同時にカウント枚数表示部２２に表示）さ
れる。そしてセット枚数ＳＯと一致したらその後の給紙
動作が停止される。コピーされた紙の排出枚数はコピー
紙の排出毎に排出センｉＩ″１２によって検出されてＲ
ＡＭの排出カウンタにカウントアツプされる。そしてセ
ットカウント（！１０）と一致したら、リセットされる
。連続コピーの途中で紙詰りか発生した場合は、給紙カ
ウントは排出カウントと交換されその計数値がカウント
表示部２２＃ｃ表示される。
連続コピー中に割込みコピーがあると１図示の通り、給
紙、排出の両カウンタ（ＲＡＭ）の計数埴が退避部＜ａ
ｉさせられ、空きＫなつ九両カウンタに割込みコピーの
計数値が入れられる。このとき、更に１手差しコピーの
要求が入力されると、フラッグエリアＰＫフラッグＣＦ
−１）が立てられ（手差しセンナ８の信号に基り、ＲＡ
Ｍ０両カウンタ部および両退避部の計数値が保持され、
カウント表示部２２にｒｌＪが表示される（フラッグは
１ビツトを使用するだけである）。手差しトレイ７から
給紙されたコピー用紙はコピー後排出竜ンナ１２で検出
されたとき手差しモードはリセットされる（手差しモー
ドは手差しコピー一枚毎にセット、りセットされ、セッ
トの都度フラッグエリアＦＫｙラックが立てられる）。
紙、排出の両カウンタ（ＲＡＭ）の計数埴が退避部＜ａ
ｉさせられ、空きＫなつ九両カウンタに割込みコピーの
計数値が入れられる。このとき、更に１手差しコピーの
要求が入力されると、フラッグエリアＰＫフラッグＣＦ
−１）が立てられ（手差しセンナ８の信号に基り、ＲＡ
Ｍ０両カウンタ部および両退避部の計数値が保持され、
カウント表示部２２にｒｌＪが表示される（フラッグは
１ビツトを使用するだけである）。手差しトレイ７から
給紙されたコピー用紙はコピー後排出竜ンナ１２で検出
されたとき手差しモードはリセットされる（手差しモー
ドは手差しコピー一枚毎にセット、りセットされ、セッ
トの都度フラッグエリアＦＫｙラックが立てられる）。
以上の実施例では、割込みコピー中に手差しコピーの要
求があったときＫ ′）ｌｎて述べ友が、連続コピー中
に手差しコピーを行うときはＲＡＭ Ｋ全く退Ｍ部を設
ける必要はなり０この手差しコピーは一枚毎ビリングメ
ータ２３に記録され１度数アップされる。
求があったときＫ ′）ｌｎて述べ友が、連続コピー中
に手差しコピーを行うときはＲＡＭ Ｋ全く退Ｍ部を設
ける必要はなり０この手差しコピーは一枚毎ビリングメ
ータ２３に記録され１度数アップされる。
以Ｅ説明し九通り、本発明による複写機用手差しコピー
制御装置ｔによれば１手差しコピー一枚毎に連続コピー
カウント枚数の保持および該保持のリセットを行うよう
にしたため、コストアップを招かずに連続コピー中のカ
ウント枚数を保持して手差しコピーを行うことができる
。
制御装置ｔによれば１手差しコピー一枚毎に連続コピー
カウント枚数の保持および該保持のリセットを行うよう
にしたため、コストアップを招かずに連続コピー中のカ
ウント枚数を保持して手差しコピーを行うことができる
。
第１は本発明の一実施例を示す構成説明図。
第２図は本発明の一実論例によるブロック図。
第３図は本発明の一実施例を示すフローチャートである
。 符号の説明 １・・・複写機本体 ２・−・プラテン３・・・原
稿 ４・−・光学系５−・感光体ドラム
６・・・給紙カセット７・・−手差しトレイ ８・・
・手差しセンサ９・・・給紙ロール ９ｍ・−給紙
センサｌＯ・・・ｍ＆せｏ−ル １１・・・定着ロー
ル１２・・・排出センサ １３・−排出トレイ２０
・・・マイコン ２１・・・セット枚数表示部２
２・・・カウント枚数表示部 ２３・−・ピリングメータ 特許出願人 富士ゼロックス株式会社
。 符号の説明 １・・・複写機本体 ２・−・プラテン３・・・原
稿 ４・−・光学系５−・感光体ドラム
６・・・給紙カセット７・・−手差しトレイ ８・・
・手差しセンサ９・・・給紙ロール ９ｍ・−給紙
センサｌＯ・・・ｍ＆せｏ−ル １１・・・定着ロー
ル１２・・・排出センサ １３・−排出トレイ２０
・・・マイコン ２１・・・セット枚数表示部２
２・・・カウント枚数表示部 ２３・−・ピリングメータ 特許出願人 富士ゼロックス株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 手差しコピー用給祇トレイを備え１手差しコピーモード
を指令されたとき他の複写モードに優先して手差しコピ
ーが実行される複写機において。 コピ一枚数を表示するコピ一枚数表示部と、連続コピー
中に手差しコピーが指令されたとき連続コピ一枚数の計
数値を保持するとともに前記コピ一枚数表示部の連続コ
ピ一枚数の表示を消去し１手差しコピーが一枚終了する
毎に前記計数値の保持をリセットする制御部を備え九こ
とを特徴とする複写機用手差しコピー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076152A JPS58193557A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 複写機用手差しコピ−制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57076152A JPS58193557A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 複写機用手差しコピ−制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193557A true JPS58193557A (ja) | 1983-11-11 |
Family
ID=13597045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57076152A Pending JPS58193557A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 複写機用手差しコピ−制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193557A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352880A (en) * | 1992-06-24 | 1994-10-04 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Optical card having a mirror section with a pair of auxiliary guide tracks |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP57076152A patent/JPS58193557A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5352880A (en) * | 1992-06-24 | 1994-10-04 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Optical card having a mirror section with a pair of auxiliary guide tracks |
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