JPS58193110A - 金型温度自動調節方法及びその装置 - Google Patents
金型温度自動調節方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS58193110A JPS58193110A JP7616382A JP7616382A JPS58193110A JP S58193110 A JPS58193110 A JP S58193110A JP 7616382 A JP7616382 A JP 7616382A JP 7616382 A JP7616382 A JP 7616382A JP S58193110 A JPS58193110 A JP S58193110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- mold
- hot water
- cold water
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/007—Tempering units for temperature control of moulds or cores, e.g. comprising heat exchangers, controlled valves, temperature-controlled circuits for fluids
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ルギーで保持せしあるための金型温度自動ν節方法及び
その金型温度自動誠節装［４：関するものである。
その金型温度自動誠節装［４：関するものである。
例えば、プラスチック成品の成形用金型においては、こ
の成形用金型内に供給されたプラスチックを加熱するた
め（：、その成形用金型は適温（−加熱しているが、こ
の金型の加熱温度は、原料の供給時、あるいは成形時、
開型時等−；おいて温度変化が生じ、上記の成形用金型
の加熱温度を一定に保つことに難点があった。そしてこ
の温度変化が大であると成品に歪や寸法の誤差が生じ、
更には成品！Ｉｔｈ］の光沢、透明度が損なわれる等の
ことから品質の良好な成品が得られないものであった。
の成形用金型内に供給されたプラスチックを加熱するた
め（：、その成形用金型は適温（−加熱しているが、こ
の金型の加熱温度は、原料の供給時、あるいは成形時、
開型時等−；おいて温度変化が生じ、上記の成形用金型
の加熱温度を一定に保つことに難点があった。そしてこ
の温度変化が大であると成品に歪や寸法の誤差が生じ、
更には成品！Ｉｔｈ］の光沢、透明度が損なわれる等の
ことから品質の良好な成品が得られないものであった。
そこで、かかる成形用金型においては、該金型の温度を
常（；一定（−保つための工夫がなされてお−）その手
段として、例えば直接的冷却型がある。この方法及び装
置は水槽にヒータと電磁弁を付は金型温度の設定が低く
ければヒータがＯＮ 、電磁弁がＯＦＦ Ｌ、設定値０
高かければヒータがＯＦＦ Ｌ電磁弁がＯＮする。この
ような場合ヒーター：依０上が５）ｆぎ冷水を入れると
下が０すぎ、又ヒータＯＮするとｄうように温度が不安
定だけで無く、エネルギーのむだ使いである欠点があっ
た。
常（；一定（−保つための工夫がなされてお−）その手
段として、例えば直接的冷却型がある。この方法及び装
置は水槽にヒータと電磁弁を付は金型温度の設定が低く
ければヒータがＯＮ 、電磁弁がＯＦＦ Ｌ、設定値０
高かければヒータがＯＦＦ Ｌ電磁弁がＯＮする。この
ような場合ヒーター：依０上が５）ｆぎ冷水を入れると
下が０すぎ、又ヒータＯＮするとｄうように温度が不安
定だけで無く、エネルギーのむだ使いである欠点があっ
た。
又他に間接的冷却型がある。この方法及び装置は現在の
玉流であるが、冷えすぎを防止するため冷却水を熱交換
器を入れて間接的に冷却する方法であるため、この方法
だとある一定よ−）高い温度の精度は良いが低い温度の
コントロールが出来ない欠陥かあＣＪ、又こ４も自分の
ヒータで上げた媒体を自分で冷却するようシーなるので
エネルギーの損失が大である等の欠陥があった。
玉流であるが、冷えすぎを防止するため冷却水を熱交換
器を入れて間接的に冷却する方法であるため、この方法
だとある一定よ−）高い温度の精度は良いが低い温度の
コントロールが出来ない欠陥かあＣＪ、又こ４も自分の
ヒータで上げた媒体を自分で冷却するようシーなるので
エネルギーの損失が大である等の欠陥があった。
本発明はかかる従来の間一点（二鑑みてなされたもので
、金型の温度制御を、温水と冷水との 方を使用し、＊
（二それら温液と冷液との流量制御を４個のバルブを使
用して行なうことにより］、金型温度の安定性、省熱エ
ネルギーを冥現することができる金型温度の自動−順方
法及びその自動調節装置を提供することを目的とするも
のである。
、金型の温度制御を、温水と冷水との 方を使用し、＊
（二それら温液と冷液との流量制御を４個のバルブを使
用して行なうことにより］、金型温度の安定性、省熱エ
ネルギーを冥現することができる金型温度の自動−順方
法及びその自動調節装置を提供することを目的とするも
のである。
以下に本発明を図ｔｈｌｌシー示す実施例に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
第１図において、１は油又は水等の流体を所望の湿度（
−自動−節することのできる温調器であって、本実施例
では所定温度の冷水を貯える水槽１１と、所定温度の温
水を貯える湯槽１３とを有している。２はバルブ制御機
であって、このバルブ制動機２内には６個の電磁バルブ
２１．２雪、２８．２ｓ、２＠２・が具備されてお１）
、その電磁バルブ２１．２２，２３２４の夫々ζ二は１
手動操作で動作する補助バルブ２１Ｑｍ、２ｓ、’ｌａ
の夫々が直列的（；接続さｊているものである。尚、第
１図装置のブロック図では温−器１とバルブ２とは区別
しであるが実施６二あたっては両者は一体である。３は
パルプ制御様２内の各電磁バルブを選択的に動作させる
ための制御器、４は金型な示す。５は温調器１から導出
される温水を電磁バルブ２１及び２茸に供給するための
湿水環管、６は湿−器ｌから導出される冷水を電磁バル
ブ２３及び２４に供給するための冷水導管、７は、電磁
バルブ２１．２１又は２８．２４を経て導びかれる温水
又は冷水を金型４へ供給するための導管、８は金型４よ
５）導出された液を電磁バルブ２ｍ又は２・を介して−
ｊＪ記の温調器１内の湯槽１１又は水槽１１に還元する
ための吐出導管である。尚、前記の制御ｓ３は金型４の
湿度を検出し、その検出温度によって前記の電磁バルブ
２１．２１．２３．２４のいずｊかを選択的４：動作さ
せるものである。
−自動−節することのできる温調器であって、本実施例
では所定温度の冷水を貯える水槽１１と、所定温度の温
水を貯える湯槽１３とを有している。２はバルブ制御機
であって、このバルブ制動機２内には６個の電磁バルブ
２１．２雪、２８．２ｓ、２＠２・が具備されてお１）
、その電磁バルブ２１．２２，２３２４の夫々ζ二は１
手動操作で動作する補助バルブ２１Ｑｍ、２ｓ、’ｌａ
の夫々が直列的（；接続さｊているものである。尚、第
１図装置のブロック図では温−器１とバルブ２とは区別
しであるが実施６二あたっては両者は一体である。３は
パルプ制御様２内の各電磁バルブを選択的に動作させる
ための制御器、４は金型な示す。５は温調器１から導出
される温水を電磁バルブ２１及び２茸に供給するための
湿水環管、６は湿−器ｌから導出される冷水を電磁バル
ブ２３及び２４に供給するための冷水導管、７は、電磁
バルブ２１．２１又は２８．２４を経て導びかれる温水
又は冷水を金型４へ供給するための導管、８は金型４よ
５）導出された液を電磁バルブ２ｍ又は２・を介して−
ｊＪ記の温調器１内の湯槽１１又は水槽１１に還元する
ための吐出導管である。尚、前記の制御ｓ３は金型４の
湿度を検出し、その検出温度によって前記の電磁バルブ
２１．２１．２３．２４のいずｊかを選択的４：動作さ
せるものである。
以上が本発明を実路する機構であるが、次（−その作用
について述べると、金型４の制御温度は。
について述べると、金型４の制御温度は。
成形丁べき樹脂の品＠［（：よって異るが、この実施例
Ｃ二おいては１例えば、この金型４を４９〜５１００に
保持させることを１程とする。また温調器１から導出さ
ｊる温水及び冷水の設定温度は、前記金型４の制御温度
によって興るが上記の如く金型４を４９〜５１°０に保
持させるためには、温調器１から導出される温水を１例
えば６０ｂに設定し、また冷水は例えば３０′ｂに設定
する。更（：温水を通過させる補助バルブ２１と２３と
は、そのバルブ開「１度を予め一瞥し、補助バルブ２′
１の開口度を補助バルブみの開口度よＣＪ大きく設定し
て補助バルブう６二し、また同様にして補助バルブ２１
の流量が補助バルブ２４の流量よＣ】も大となるように
予め設定されている。
Ｃ二おいては１例えば、この金型４を４９〜５１００に
保持させることを１程とする。また温調器１から導出さ
ｊる温水及び冷水の設定温度は、前記金型４の制御温度
によって興るが上記の如く金型４を４９〜５１°０に保
持させるためには、温調器１から導出される温水を１例
えば６０ｂに設定し、また冷水は例えば３０′ｂに設定
する。更（：温水を通過させる補助バルブ２１と２３と
は、そのバルブ開「１度を予め一瞥し、補助バルブ２′
１の開口度を補助バルブみの開口度よＣＪ大きく設定し
て補助バルブう６二し、また同様にして補助バルブ２１
の流量が補助バルブ２４の流量よＣ】も大となるように
予め設定されている。
そこで金型４による樹脂成形作業により、該金型４の温
度が高められ、制御器３にその金型加熱温度が入力さｉ
ると、この加熱温度に応じて、バルブ制御機２内の電磁
パルプ２１，２宜、２８．２４を選。
度が高められ、制御器３にその金型加熱温度が入力さｉ
ると、この加熱温度に応じて、バルブ制御機２内の電磁
パルプ２１，２宜、２８．２４を選。
択的に動作させる。即ち第２図に示す如く、金型４の温
度が５７０以上になると１１磁バルブ２４と２が開き、
他の電磁バルブ２１ 、２２ 、２８及びかは閉じるた
めに、温調器１内の水槽ｌｌからの冷水（３０ら）が補
助バルブ２′４の開口度に応じた多量の冷水が金型４に
供給循環され急速冷却がなさｊる。そしてこの金型４の
温度が５７ｂ以下になると制御器３からの指示で、電磁
バルブ２ｍと２−が開かれ。
度が５７０以上になると１１磁バルブ２４と２が開き、
他の電磁バルブ２１ 、２２ 、２８及びかは閉じるた
めに、温調器１内の水槽ｌｌからの冷水（３０ら）が補
助バルブ２′４の開口度に応じた多量の冷水が金型４に
供給循環され急速冷却がなさｊる。そしてこの金型４の
温度が５７ｂ以下になると制御器３からの指示で、電磁
バルブ２ｍと２−が開かれ。
他の電磁バルブ２１，２！、２４及び）は閉じるために
１の水槽１１からの冷水が補助パルプ２′１の開口度４
一応じた少−の冷水が金型４（：供給循環され、金型が
所定の温度値、即ち５１′Ｏまで冷却される。かくして
、金型温度が設定温度５１〜４９′０範囲まで低下され
ると、全べての１ｌｌｉｉｌバルブ２１．２１．２ｍ。
１の水槽１１からの冷水が補助パルプ２′１の開口度４
一応じた少−の冷水が金型４（：供給循環され、金型が
所定の温度値、即ち５１′Ｏまで冷却される。かくして
、金型温度が設定温度５１〜４９′０範囲まで低下され
ると、全べての１ｌｌｉｉｌバルブ２１．２１．２ｍ。
２４、２１１．２６は閉じて、冷却液の流通は中断され
る。
る。
また、金型温度が低下され１例えば第２図の如く。
４６′Ｃ以下に下がると電磁バルブ２１及び２δが開き
、他の電磁バルブ２Ｍ、 ２３．２４及び２６が閉じる
ため罐二温調器１内の湯槽１１Ｉからの温水（６０°Ｇ
）が補助バルブ２１の開口度に応じた多量の温水が金型
４内（−供給循環され急速加熱がなされる。そしてこの
金型４の温度が４９０以上（二上昇されると制御器３か
らの指示４二より、電磁バルブ２２と２５が開かれ他の
電磁バルブ２Ｌ、２３．２４及びりが閉じるため（二湯
槽１ａからの温水が補助バルブ２２の開口度に応じた少
量の冷水が金型４＋＝供給循環され、金型４が所定の温
度値、即ち５２°Ｃまで上昇し設定温度５１〜４９°Ｃ
の範囲で保持されるものである。
、他の電磁バルブ２Ｍ、 ２３．２４及び２６が閉じる
ため罐二温調器１内の湯槽１１Ｉからの温水（６０°Ｇ
）が補助バルブ２１の開口度に応じた多量の温水が金型
４内（−供給循環され急速加熱がなされる。そしてこの
金型４の温度が４９０以上（二上昇されると制御器３か
らの指示４二より、電磁バルブ２２と２５が開かれ他の
電磁バルブ２Ｌ、２３．２４及びりが閉じるため（二湯
槽１ａからの温水が補助バルブ２２の開口度に応じた少
量の冷水が金型４＋＝供給循環され、金型４が所定の温
度値、即ち５２°Ｃまで上昇し設定温度５１〜４９°Ｃ
の範囲で保持されるものである。
以上のようＣ二本発明Ｃ二おいては、金型温度を検出し
て、この金型温度が設定温度以上であるとは冷水を供給
して強制冷却し、またその金型温度が設定温度以下であ
るときは温水を供給して強制加熱するよう４ニジ、更Ｃ
：その金型温度が設定温度と僅少差であるときは金型へ
の液流量を少なく、またその金型温度が設定温度と大差
あるときは、その流量を増大せしめるよう（−シたもの
であるから、金型温度を設定温度（二制御することが迅
速かつ効率よく行なえ、しかも制御形体である波状の温
度特性が直線に近くなり、安定した金型温度（：制御で
きる効果がある。更（：本発明（＝おいては、夫々の所
望温度を保つ湯と水を保持する温調器を具備せしめ、そ
の湯又は水を湯水専用導管を介して金型内（二循環流通
せしめるよう１ニジたものであるから、従来方式の如く
一槽内ζ：入れた液を金型温度（：関連して加熱したり
、または冷却する必要性がないので熱エネルギーあるい
は電気的エネルギーの無駄がきわめて少なく効率の高い
金型温度調節ができる効果がある。
て、この金型温度が設定温度以上であるとは冷水を供給
して強制冷却し、またその金型温度が設定温度以下であ
るときは温水を供給して強制加熱するよう４ニジ、更Ｃ
：その金型温度が設定温度と僅少差であるときは金型へ
の液流量を少なく、またその金型温度が設定温度と大差
あるときは、その流量を増大せしめるよう（−シたもの
であるから、金型温度を設定温度（二制御することが迅
速かつ効率よく行なえ、しかも制御形体である波状の温
度特性が直線に近くなり、安定した金型温度（：制御で
きる効果がある。更（：本発明（＝おいては、夫々の所
望温度を保つ湯と水を保持する温調器を具備せしめ、そ
の湯又は水を湯水専用導管を介して金型内（二循環流通
せしめるよう１ニジたものであるから、従来方式の如く
一槽内ζ：入れた液を金型温度（：関連して加熱したり
、または冷却する必要性がないので熱エネルギーあるい
は電気的エネルギーの無駄がきわめて少なく効率の高い
金型温度調節ができる効果がある。
図面はいずれも本発明の実施例を示し、１１１図はその
装置全体のブロック図、第２図は制御説明囚である。
装置全体のブロック図、第２図は制御説明囚である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌｌ 金型に液体を流通して、該金型温度を制御す
る金型温度軸部方法において、金型温度が設定温度よ−
）も上昇されたときは、予め用意されている上記設定温
度よＣ】も低い温度の制御流体をその温度差に応じて流
量を加減して流通させ、また金型温度が設定温度よε）
も低下されたときは、予め用意されている上記設定温度
よ０も高い温度の制御流体を、その温度差４一応じて流
量を加減して流通させることを特徴とする金型温度自動
動節方法。 （２１船出成形・押出成形・ロール成形等の金、型。 ロール、加熱箇Ｃ：冷水と温水のよう：な２棲類の媒体
をもらい、それらの媒体を２つ以上に分け１つは大きな
流量、１つは小さな流量にする亀研弁とニードル弁を組
み、又戻Ｃ］の流路には温水は温水槽、冷水はクーリン
グタワー等４：戻るようＣ二、それぞれＣ：電磁弁を組
み、又温水大小冷水大小のバルブＣニサーモコントロー
ラーをもうけ設定湿度よＩ）下限で大きくはづれている
時は、温水パルプ大が作動し、早く設定湿度に上昇する
よう４ニジ、設定温度に接近すると、オーバーＶ゛ニー
トをふせぐため温水バルブ小が作動し温水バルブ大は停
止するようにし、又設定温度よ４）＾い場合は冷水パル
プ大が作動し、早く設定温層重下降するようにし、又設
定温度に接近すると、冷水バルブ小が作動し冷水バルブ
大は停止し、又設定温度の中にある時は全てのバルブが
ＯＦＦとな０金型よ４】戻って来た媒体は温水と冷水に
分類され１元のりｆへ帰一】金型との熱交換のみのエネ
ルギーによ０４エネ型で且つ温度の反応がよいことを特
徴とするバルブ式の金型温度自動−節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7616382A JPS58193110A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 金型温度自動調節方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7616382A JPS58193110A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 金型温度自動調節方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193110A true JPS58193110A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13597392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7616382A Pending JPS58193110A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 金型温度自動調節方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193110A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430725A (en) * | 1987-07-25 | 1989-02-01 | Nissei Plastics Ind Co | Method for raising mold temperature |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386751A (en) * | 1977-01-11 | 1978-07-31 | Nihon Plast Co Ltd | Mold temperature controlling method and apparatus |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7616382A patent/JPS58193110A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5386751A (en) * | 1977-01-11 | 1978-07-31 | Nihon Plast Co Ltd | Mold temperature controlling method and apparatus |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430725A (en) * | 1987-07-25 | 1989-02-01 | Nissei Plastics Ind Co | Method for raising mold temperature |
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