JPS58192814A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPS58192814A JPS58192814A JP7560682A JP7560682A JPS58192814A JP S58192814 A JPS58192814 A JP S58192814A JP 7560682 A JP7560682 A JP 7560682A JP 7560682 A JP7560682 A JP 7560682A JP S58192814 A JPS58192814 A JP S58192814A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- cleansing
- cosmetic
- powder
- high polymer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8105—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8111—Homopolymers or copolymers of aliphatic olefines, e.g. polyethylene, polyisobutene; Compositions of derivatives of such polymers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
- A61Q19/10—Washing or bathing preparations
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K2800/00—Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
- A61K2800/40—Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
- A61K2800/41—Particular ingredients further characterized by their size
- A61K2800/412—Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は処方中にグレイン(粒径α01〜α2Ilsの
合成高分子粉末)を05〜30重量%c以下、単に%と
略す)配合した化粧料、更に詳しくは、クレンジング効
果ならびにマツサージ効果に優れた化粧料に関するもの
である。
合成高分子粉末)を05〜30重量%c以下、単に%と
略す)配合した化粧料、更に詳しくは、クレンジング効
果ならびにマツサージ効果に優れた化粧料に関するもの
である。
従来クレンジング用化粧料は処方中の洗浄剤による洗浄
効果を手あるいはブラシ、スポンジ等により発揮させる
ことを主眼として開発されていた。
効果を手あるいはブラシ、スポンジ等により発揮させる
ことを主眼として開発されていた。
またマツサージ用化粧料は処方中の油分等により手ある
いはマツサージ具のすべり釘よくシ、マ。
いはマツサージ具のすべり釘よくシ、マ。
サージ効果を発揮することを主眼としていた。
クレンジングあるいはマツサージ用化粧中に顆粒状物質
を配合することにより洗浄及びマツサージ効果増加を目
指した研究はあったが (特開昭51−121530号
公報)、その顆粒状物質の粒径はα2〜lO闘φ、配合
量は1〜100ケ/9であり・大きさの面からは大きす
ぎ肌への異和感があり、化粧料として満足すべきもので
はない。また個数についても1〜100ケ/9では少な
すぎて効果がないか、あっても極めてわずかである。
を配合することにより洗浄及びマツサージ効果増加を目
指した研究はあったが (特開昭51−121530号
公報)、その顆粒状物質の粒径はα2〜lO闘φ、配合
量は1〜100ケ/9であり・大きさの面からは大きす
ぎ肌への異和感があり、化粧料として満足すべきもので
はない。また個数についても1〜100ケ/9では少な
すぎて効果がないか、あっても極めてわずかである。
肌への異和感を減少させる為にはより粒径の小さい微粉
末を配合することが考えられるが、微粉末として比較的
入手しやすいタルク、チタン等に代表される無機粉末を
配合すると、比重が大きい為に分離しやすいという欠点
や・基剤そのものとの相互作用により製品の経日安定性
が劣化書いった欠点がある。
末を配合することが考えられるが、微粉末として比較的
入手しやすいタルク、チタン等に代表される無機粉末を
配合すると、比重が大きい為に分離しやすいという欠点
や・基剤そのものとの相互作用により製品の経日安定性
が劣化書いった欠点がある。
本発明者らは以上のような事情にかんがみ鋭意研究の結
果、処方中に合成高分子粉末を配合すれば、使用中に肌
への異和感がなく、クレンジング及びマツサージ効果が
大きく、かつ分離等の品質差 の劣化を起さない安定性良好な化粧料疋られることを見
出し、本発明を完成する叫至った。
果、処方中に合成高分子粉末を配合すれば、使用中に肌
への異和感がなく、クレンジング及びマツサージ効果が
大きく、かつ分離等の品質差 の劣化を起さない安定性良好な化粧料疋られることを見
出し、本発明を完成する叫至った。
すなわち、本発明は、粒径α01〜α2鰭の合成高分子
粉末を05〜30重量%配合したことを特長とする化粧
料を提供するものである◇ 以下・本発明の構成について詳述する。
粉末を05〜30重量%配合したことを特長とする化粧
料を提供するものである◇ 以下・本発明の構成について詳述する。
本発明で用いられる合成高分子粉末を配合する基剤とし
てのクレンジング料はクリーム状、ゲル状、あるいは粉
末状のものであれば通常用いられる処方のもので支えな
い。同様にマツサージ料はクリーム状、あるいはゲル状
のものであればよい。
てのクレンジング料はクリーム状、ゲル状、あるいは粉
末状のものであれば通常用いられる処方のもので支えな
い。同様にマツサージ料はクリーム状、あるいはゲル状
のものであればよい。
本発明で用いられる合成高分子粉末は、ポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリスチレン等の炭化水素系高分子、
ナイロン等のz?’ IJアミド系高分子、ポリ塩化ビ
ニール、ぎリアクリロートリル1ポリ酢酸ビニール、ポ
リ畳化ビニリデン等のビニール系高分子、ポリエステル
系高分子で、ポリウレタン系高分子、およびこれらの共
重合体等の、It用嵩高分子材料ある◇ 次に実施例をもって本発明を詳述し、あわせて本発明の
効果を記載する。
ポリプロピレン、ポリスチレン等の炭化水素系高分子、
ナイロン等のz?’ IJアミド系高分子、ポリ塩化ビ
ニール、ぎリアクリロートリル1ポリ酢酸ビニール、ポ
リ畳化ビニリデン等のビニール系高分子、ポリエステル
系高分子で、ポリウレタン系高分子、およびこれらの共
重合体等の、It用嵩高分子材料ある◇ 次に実施例をもって本発明を詳述し、あわせて本発明の
効果を記載する。
本発明はこれら実施例によって限定されるものではない
。配合量は重量%である。
。配合量は重量%である。
(以下余白)
(製法)
Aの油相部およびBの水相部を70℃に加熱して完全溶
解したのち、油相部を水相部中に攪拌しながら加えてケ
ン化乳化を行なう。乳化を完了消 したのち、・これにCの香料を添Mt、、次いでDの粉
末を分散する。そののち熱交換器を用いて゛終濡30
’Cまで冷却したのち容器′に充填する。
解したのち、油相部を水相部中に攪拌しながら加えてケ
ン化乳化を行なう。乳化を完了消 したのち、・これにCの香料を添Mt、、次いでDの粉
末を分散する。そののち熱交換器を用いて゛終濡30
’Cまで冷却したのち容器′に充填する。
(以下余白)
牽注1 洗浄効率測定法
市販のファウンデーションの一定量(通常029程度)
を、印刷機を用いて発泡スチロール製のシートに塗布す
る。
を、印刷機を用いて発泡スチロール製のシートに塗布す
る。
次に、一定量の洗浄料試料を塗布したローラーで、ファ
ウンデーシ、ンを塗布したシートを一定回数(5回転)
、一定ストローク(10cm )、一定圧力(2009
荷重)でこすり、洗浄前と、洗浄後のシートの反射率の
比を測定し、これを洗浄効率とす帯性2 美容技術1者
加名による使用感の判定比較例3(粉末無添加処方)に
比較して、異和感があると答えた者が迫名中7名以上・
・・・・・・・・・・・×、頂名中4〜6名・・・・・
・・・・・・・△、3名以下・・・・・・・・・・・・
O(以下余白) 実施例5 クレンジングフオーム(弱酸性)AN−ラウ
ロイル−L−グルタミン酸 15.0ナト
リウム ラウリル硫酸ナトリウム 15.0
グリセリン 1αOP
K G 400 15.0
精製水 29.5
B p、o、x、(4o)モzス7アレート
5.。
ウンデーシ、ンを塗布したシートを一定回数(5回転)
、一定ストローク(10cm )、一定圧力(2009
荷重)でこすり、洗浄前と、洗浄後のシートの反射率の
比を測定し、これを洗浄効率とす帯性2 美容技術1者
加名による使用感の判定比較例3(粉末無添加処方)に
比較して、異和感があると答えた者が迫名中7名以上・
・・・・・・・・・・・×、頂名中4〜6名・・・・・
・・・・・・・△、3名以下・・・・・・・・・・・・
O(以下余白) 実施例5 クレンジングフオーム(弱酸性)AN−ラウ
ロイル−L−グルタミン酸 15.0ナト
リウム ラウリル硫酸ナトリウム 15.0
グリセリン 1αOP
K G 400 15.0
精製水 29.5
B p、o、x、(4o)モzス7アレート
5.。
グリセリルモノステアレート5.0
0 香料 α5D
ポリエチレン末(粒径α01〜005s+x)
5.0(製法) Aを75°Cで完全溶解したのち、Bを加え攪拌する。
ポリエチレン末(粒径α01〜005s+x)
5.0(製法) Aを75°Cで完全溶解したのち、Bを加え攪拌する。
完全に混合したのち0を加え・次いでDを分散する。熱
交換器にて終温30’(まで冷却したのち充填を行なう
。
交換器にて終温30’(まで冷却したのち充填を行なう
。
(以下余白)
実施例6 クレンジングクリ−
ム
N−ミリストイルメチルタウリン l&0
ナトリウム ミリスチン酸 LOP
、O,Im(20)セチルエーテル α
5香料 05B
ポリエチレン末(粒径α01〜005m+11)
3α0(製法) AをAの重゛量の約半量の精製水に70℃に加熱しなが
疏溶解したのち、Bを分散する。これをスプレードライ
処理によって乾燥し粉末状とする。ふるい分けを行ない
粒径の調整を行なったのち充填″”4°°
(以下余白)実施例7 クレンジング
クリーム A セタノール 2−0ピース
ワ、クス 2+Oステアリン酸
3゜ワセリン
aOスクワラン 370
イソプロピルミリステート10.0 P、 O,F、 (20)ソルビタンラウリン酸エステ
ル 2.5グリセリルモノステアレー) &
5エチルパラベン α3香 料
02
B グリセリン 2−0プロピレ
ングリコール 5.0精製水
2浪水酸化カリウム
α1のち、AをBに加える。乳化機を用いて乳化し
たのち、熱交換器により終濡3D ’Cまで冷却し、次
いで充填を行う。
ナトリウム ミリスチン酸 LOP
、O,Im(20)セチルエーテル α
5香料 05B
ポリエチレン末(粒径α01〜005m+11)
3α0(製法) AをAの重゛量の約半量の精製水に70℃に加熱しなが
疏溶解したのち、Bを分散する。これをスプレードライ
処理によって乾燥し粉末状とする。ふるい分けを行ない
粒径の調整を行なったのち充填″”4°°
(以下余白)実施例7 クレンジング
クリーム A セタノール 2−0ピース
ワ、クス 2+Oステアリン酸
3゜ワセリン
aOスクワラン 370
イソプロピルミリステート10.0 P、 O,F、 (20)ソルビタンラウリン酸エステ
ル 2.5グリセリルモノステアレー) &
5エチルパラベン α3香 料
02
B グリセリン 2−0プロピレ
ングリコール 5.0精製水
2浪水酸化カリウム
α1のち、AをBに加える。乳化機を用いて乳化し
たのち、熱交換器により終濡3D ’Cまで冷却し、次
いで充填を行う。
実施例8 マツサージクリーム
A セタノール z5ビースワ
、クス LO固形パラフィン
LOステアリン酸
20ワセリン lα0スク
ワラン 340イソプロピルミリ
ステー) &0・P、O,E、(2D)ソル
ヒタ> 5 ’I リ>酸 2p。
、クス LO固形パラフィン
LOステアリン酸
20ワセリン lα0スク
ワラン 340イソプロピルミリ
ステー) &0・P、O,E、(2D)ソル
ヒタ> 5 ’I リ>酸 2p。
エステル
グリセリンモノステアレート &0エチルパラベ
ン α3香 料
02B グリセリン
&0プロピレングリコール
4゜精 製 水
2五〇水酸化カリウム
αICナイロン、木(粒径α01→1龍)&0(製
法) 実施例7に準する。
ン α3香 料
02B グリセリン
&0プロピレングリコール
4゜精 製 水
2五〇水酸化カリウム
αICナイロン、木(粒径α01→1龍)&0(製
法) 実施例7に準する。
浮動率を測定したところ、高い洗浄効率を示した〇また
肌への異和感についても認められながった〇実施例8に
ついては美容技術者10名による使用性判定を行なった
ところ、全員が満足するマツサージ感を持った。
肌への異和感についても認められながった〇実施例8に
ついては美容技術者10名による使用性判定を行なった
ところ、全員が満足するマツサージ感を持った。
特許出願人 株式会社資生堂
Claims (1)
- 粒径α01〜α2鴎の合成高分子粉末を05〜30重量
%配合したことを特長とする化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7560682A JPS58192814A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7560682A JPS58192814A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192814A true JPS58192814A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13581031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7560682A Pending JPS58192814A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192814A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2563104A1 (fr) * | 1984-04-18 | 1985-10-25 | Shiseido Co Ltd | Composition de traitement de la peau contenant des particules granulaires |
JPS62221614A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-29 | Sekisui Plastics Co Ltd | 化粧料 |
JPS62238210A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-19 | Pola Chem Ind Inc | スクラブ化粧料 |
EP0372427A2 (en) * | 1988-12-02 | 1990-06-13 | Kao Corporation | Detergent composition |
JPH03500774A (ja) * | 1987-10-30 | 1991-02-21 | ヘーミシェ・ファブリーク・ストックハウゼン・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツンク | 無水皮膚洗浄剤およびその使用 |
US5534265A (en) * | 1994-08-26 | 1996-07-09 | The Procter & Gamble Company | Thickened nonabrasive personal cleansing compositions |
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-
1982
- 1982-05-06 JP JP7560682A patent/JPS58192814A/ja active Pending
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