JPS5819222A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPS5819222A JPS5819222A JP56118679A JP11867981A JPS5819222A JP S5819222 A JPS5819222 A JP S5819222A JP 56118679 A JP56118679 A JP 56118679A JP 11867981 A JP11867981 A JP 11867981A JP S5819222 A JPS5819222 A JP S5819222A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic
- forceps
- channel
- endoscope
- mounting seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鉗子などの処置具を体腔内に導入するチャン
ネルが設けられた内視鏡に関する。
ネルが設けられた内視鏡に関する。
一般に、内視鏡には、体腔内の治療や組織検査などを行
なうために鉗子などの処置具を体腔ミー内に導入するチ
ャンネルが設けられている。このチャンネルは一端が内
視鏡挿入部の先端面に開口し、他端が操作部に設けられ
た挿入口に連通している。したがって、体腔内の汚物や
空気が上記チャンネルを通じて洩れ出す不都合があるの
で、上記挿入口にはこれを゛閉塞するための栓を設ける
ようにしている。
なうために鉗子などの処置具を体腔ミー内に導入するチ
ャンネルが設けられている。このチャンネルは一端が内
視鏡挿入部の先端面に開口し、他端が操作部に設けられ
た挿入口に連通している。したがって、体腔内の汚物や
空気が上記チャンネルを通じて洩れ出す不都合があるの
で、上記挿入口にはこれを゛閉塞するための栓を設ける
ようにしている。
従来、上記栓としては、貴公＠ ５２−２６２２６号公
報に示されているように鉗子導入口（挿入口）を互いに
重ね合せたＩＩ数の弾性蓋で閉塞するとと４に、これら
弾性蓋に互いに交差する切込み部を設け、各切込み部を
通してチャンネルに処置具を導入するようにしたものが
ある。しかしながら、このような構成によると、処置具
の挿抜をＭｅ返すことによｐ弾性蓋の切込み部が劣化し
、また次第に切り込み部が開口してくるので、切−込み
部の気書性が低下してしまう。
報に示されているように鉗子導入口（挿入口）を互いに
重ね合せたＩＩ数の弾性蓋で閉塞するとと４に、これら
弾性蓋に互いに交差する切込み部を設け、各切込み部を
通してチャンネルに処置具を導入するようにしたものが
ある。しかしながら、このような構成によると、処置具
の挿抜をＭｅ返すことによｐ弾性蓋の切込み部が劣化し
、また次第に切り込み部が開口してくるので、切−込み
部の気書性が低下してしまう。
ざら番ヒ、大きな径の処置具を使用したあとに小ざ表径
の処置具を使用すると、上記切込み部が小さな径の処置
具を十分に締付けず、確実な気密性を保つことができな
φなどの問題があった。
の処置具を使用すると、上記切込み部が小さな径の処置
具を十分に締付けず、確実な気密性を保つことができな
φなどの問題があった。
この発明は上記事情にもとづきなされたもので、その目
的とするところは、挿入口に設けられる弾性栓の劣化に
よる気密性の低下を防止することができるとともに、処
置具の径の大きさなどに応じて締付は力を変えて気密性
を確保することができるようにした内視鏡を提供するこ
とにある。
的とするところは、挿入口に設けられる弾性栓の劣化に
よる気密性の低下を防止することができるとともに、処
置具の径の大きさなどに応じて締付は力を変えて気密性
を確保することができるようにした内視鏡を提供するこ
とにある。
以下、この発明の第１の実施例を第１図乃至第６図を参
照して説明する。第１図中１は挿入部２と操作部３とか
らなる内視鏡である。挿入部２は可撓管ｌ１４の先端に
＊：曲管部５を介して先端構成ｓ５が設けられてなυ、
上記湾曲管部ｊ＃ｉ操作部３に設けられた操作ノブ７に
よって遠隔的に湾−操作することができるようになって
いる◇また、先端構成部５の先端面には照明ｗｔｔａｓ
ｍｔｓｔｍｐ、ノズル１０が設けらｎているとともに鉗
子などの処置具挿入用チャンネルＪＪの一端が開口して
いる。上記照明窓８は操作部Ｊ）Ｃ連結された之イトガ
イドケーブル１２を介して図示せぬ光源装置に内蔵され
九光源と光学的に接続され、また観察窓９は操作部−３
に設妙られ九接眼部ＩＳと光学的に接続されている。ざ
らに、上記ノズル１０からは操作部１に設けられた送気
、送液、送ガスなどの操作釦１４の操作によって気体や
液体を噴出させることができるようになっている。
照して説明する。第１図中１は挿入部２と操作部３とか
らなる内視鏡である。挿入部２は可撓管ｌ１４の先端に
＊：曲管部５を介して先端構成ｓ５が設けられてなυ、
上記湾曲管部ｊ＃ｉ操作部３に設けられた操作ノブ７に
よって遠隔的に湾−操作することができるようになって
いる◇また、先端構成部５の先端面には照明ｗｔｔａｓ
ｍｔｓｔｍｐ、ノズル１０が設けらｎているとともに鉗
子などの処置具挿入用チャンネルＪＪの一端が開口して
いる。上記照明窓８は操作部Ｊ）Ｃ連結された之イトガ
イドケーブル１２を介して図示せぬ光源装置に内蔵され
九光源と光学的に接続され、また観察窓９は操作部−３
に設妙られ九接眼部ＩＳと光学的に接続されている。ざ
らに、上記ノズル１０からは操作部１に設けられた送気
、送液、送ガスなどの操作釦１４の操作によって気体や
液体を噴出させることができるようになっている。
一方、上記チャンネル１１は挿入部２と操作部３の全長
にわ喪って形成されていて、その他端は操作部３に開口
した挿入口１５に連通している。この挿入口１５には、
第３図に示すように筒状の挿入口体１６が螺着されてい
る。この挿入口体Ｉ＃の内局面には、段部１１およびこ
の段部１７から入口側に向って外側に傾斜したテーパ壁
１８を有する取付座１９が形成され、この取付座１９に
はウレタンゴムやシリコンゴムなどの弾性体からなる弾
性栓２ｏが収容されている。この弾性栓ＳＯは上記取付
座１９とほぼ同じ形状をなしているが、高さ寸法が上記
取付座１９の＃！ざ寸法よシも大きく形成されている０
すなわち、取付ｌ！１ｇに収容され九弾性栓２０は、取
付１１Ｍ１９の入口側端面から８３図に示す寸法！たけ
突出している。また、弾性栓２０の中心部にはｊｌＩ４
図に示す処置具であるところの鉗子２ノをチャンネル１
１に導入するための通路としてたとえばスリット２２が
厚さ方向に貫通して切）込まれている。なお、スリット
２２の一端には、ここに鉗子ｚ１を導入しやすくする九
めのテーパ状の案内部２３が形成されてｉる。
にわ喪って形成されていて、その他端は操作部３に開口
した挿入口１５に連通している。この挿入口１５には、
第３図に示すように筒状の挿入口体１６が螺着されてい
る。この挿入口体Ｉ＃の内局面には、段部１１およびこ
の段部１７から入口側に向って外側に傾斜したテーパ壁
１８を有する取付座１９が形成され、この取付座１９に
はウレタンゴムやシリコンゴムなどの弾性体からなる弾
性栓２ｏが収容されている。この弾性栓ＳＯは上記取付
座１９とほぼ同じ形状をなしているが、高さ寸法が上記
取付座１９の＃！ざ寸法よシも大きく形成されている０
すなわち、取付ｌ！１ｇに収容され九弾性栓２０は、取
付１１Ｍ１９の入口側端面から８３図に示す寸法！たけ
突出している。また、弾性栓２０の中心部にはｊｌＩ４
図に示す処置具であるところの鉗子２ノをチャンネル１
１に導入するための通路としてたとえばスリット２２が
厚さ方向に貫通して切）込まれている。なお、スリット
２２の一端には、ここに鉗子ｚ１を導入しやすくする九
めのテーパ状の案内部２３が形成されてｉる。
１九、上記挿入口体Ｉ６の入口側の外周面にはおねじ２
４が形成され、ここには挿入口体Ｊ６の開口を閉烏する
ように内周面にめねじ２５が形成され上記弾性栓２ノの
案内部２３と対応する中央部に通孔２６が穿設された蓋
体ｘｒｔｌＸ螺着されている。したがって、取付座１９
に収容された弾性栓５ｏｌｄ、蓋体２７の締付妙量に応
じて弾性的に圧縮されるようになって−る・ つぎに、上記構成の作用について説明する。
４が形成され、ここには挿入口体Ｊ６の開口を閉烏する
ように内周面にめねじ２５が形成され上記弾性栓２ノの
案内部２３と対応する中央部に通孔２６が穿設された蓋
体ｘｒｔｌＸ螺着されている。したがって、取付座１９
に収容された弾性栓５ｏｌｄ、蓋体２７の締付妙量に応
じて弾性的に圧縮されるようになって−る・ つぎに、上記構成の作用について説明する。
ます、弾性栓ｌ＃が摩耗や経時劣化などを生じていなり
ｈ新しいときには、第３図にするように取付座１９の開
口端面からｌだけ突出した状態、すなわち弾性＆２０が
蓋体２７によってほとんど圧縮されていない状態で着体
２７の通孔２６から弾性栓２０のスリット２１に鉗子２
１を第４図番こ示すように導入しても、上記弾性栓ｇ。
ｈ新しいときには、第３図にするように取付座１９の開
口端面からｌだけ突出した状態、すなわち弾性＆２０が
蓋体２７によってほとんど圧縮されていない状態で着体
２７の通孔２６から弾性栓２０のスリット２１に鉗子２
１を第４図番こ示すように導入しても、上記弾性栓ｇ。
の十分な弾力性によってチャンネルＩＩと外部との気密
性を保ちつつ鉗子２１をチャンネル７１４こ挿入するこ
とができる。ｔた、鉗子２１などの処置具を導入しな−
ときには篤５図に示すように蓋体２７を締込むことによ
って弾性栓２０を圧縮し、取付座１＃の開口端面からの
突。
性を保ちつつ鉗子２１をチャンネル７１４こ挿入するこ
とができる。ｔた、鉗子２１などの処置具を導入しな−
ときには篤５図に示すように蓋体２７を締込むことによ
って弾性栓２０を圧縮し、取付座１＃の開口端面からの
突。
出長さを１１とする。つｔシ、Ｉ’＞１１なる関係とす
る。すると、上記蓋体ＪＦによシ弾性栓２０に加わる圧
縮力はこの厚さ方向だけでなく第５図に矢印で示すよう
に取付Ｊ！！１Ｂのテーパ壁１８によって中心方向にも
効果的に作用するので、この弾性＠１０の中央部に形成
され九スリット２２の気密が保たれ、チャンネルＪ１を
外部と確実に臆断することができる。
る。すると、上記蓋体ＪＦによシ弾性栓２０に加わる圧
縮力はこの厚さ方向だけでなく第５図に矢印で示すよう
に取付Ｊ！！１Ｂのテーパ壁１８によって中心方向にも
効果的に作用するので、この弾性＠１０の中央部に形成
され九スリット２２の気密が保たれ、チャンネルＪ１を
外部と確実に臆断することができる。
一方、長期の使用によって鉗子１１で弾性栓２０がｌｌ
耗し九シ、経時劣化でスリット２２が大きくなるなどし
てこのスリット２２の気密性が低下した場合には、嬉５
図に示すように弾性栓ｘｏ’ｋｉｋ体２ｒで圧縮した状
態で鉗子２ノをスリット２２に導入するようにする。つ
ま夛、スリン） Ｊ Ｊ ｔｒｉ付けた状態で鉗子２ノ
を導入するようにする。すると、鉗子２１の外周面に対
して弾性栓ＩＯを十分に１２！着させることができるか
ら、このような場合も上記チャンネル１１と外部との気
密性を確保することができる。
耗し九シ、経時劣化でスリット２２が大きくなるなどし
てこのスリット２２の気密性が低下した場合には、嬉５
図に示すように弾性栓ｘｏ’ｋｉｋ体２ｒで圧縮した状
態で鉗子２ノをスリット２２に導入するようにする。つ
ま夛、スリン） Ｊ Ｊ ｔｒｉ付けた状態で鉗子２ノ
を導入するようにする。すると、鉗子２１の外周面に対
して弾性栓ＩＯを十分に１２！着させることができるか
ら、このような場合も上記チャンネル１１と外部との気
密性を確保することができる。
また、最初に径の大きな処置具を使用し、つぎに径の小
ざな処置具を使用するような場合も、鍛初に比べて弾性
栓２０を圧縮して使用することにより、径の小さな処置
具に弾性栓２０を密着させて気密を保つことができる０ ざらに、処置＾として鉗子２１に比べて座屈しやすい九
とえばカニユーレチューブなどを導入するような場合に
は、蓋体２１をゆるめて弾性＠２０の圧縮量を鉗子２１
を挿入するときよりも小さくすれば、上記カニユーレチ
ューブなどを座９４させることなく容易に導入すること
ができる。
ざな処置具を使用するような場合も、鍛初に比べて弾性
栓２０を圧縮して使用することにより、径の小さな処置
具に弾性栓２０を密着させて気密を保つことができる０ ざらに、処置＾として鉗子２１に比べて座屈しやすい九
とえばカニユーレチューブなどを導入するような場合に
は、蓋体２１をゆるめて弾性＠２０の圧縮量を鉗子２１
を挿入するときよりも小さくすれば、上記カニユーレチ
ューブなどを座９４させることなく容易に導入すること
ができる。
＃！７図はこの発明の第２の実施例で、この実施例にお
いては弾性栓ｚ０にスリット２２に代りピンホール２８
によって通路を形成した。
いては弾性栓ｚ０にスリット２２に代りピンホール２８
によって通路を形成した。
菖８図と第９図はこの発明の第３の実施例で、この実施
例においては取付座１９に複数のテーパ壁１８・・・を
形成するとともに、弾性栓２ｏも取付座１９とほぼ対応
する形状とした。このよ弾性栓２Ｑの中心方向に作用す
る力の発生が増大するので、弾性栓１０の圧縮による気
密効果が向上する◇ 第１０図と第１１図はこの発明の第４の実施例で、この
実施例においては取付座１９を円筒状にするとともに、
弾性栓１０を取付座１９とほぼ対応する円柱状に形成し
た。このような構成にかいても、弾性栓２０を圧縮する
ことによってこの中心方向に作用する力が発生して気密
性を為めることができる。
例においては取付座１９に複数のテーパ壁１８・・・を
形成するとともに、弾性栓２ｏも取付座１９とほぼ対応
する形状とした。このよ弾性栓２Ｑの中心方向に作用す
る力の発生が増大するので、弾性栓１０の圧縮による気
密効果が向上する◇ 第１０図と第１１図はこの発明の第４の実施例で、この
実施例においては取付座１９を円筒状にするとともに、
弾性栓１０を取付座１９とほぼ対応する円柱状に形成し
た。このような構成にかいても、弾性栓２０を圧縮する
ことによってこの中心方向に作用する力が発生して気密
性を為めることができる。
以上述べたようにこの発明によれば、チャンネルの挿入
口に弾性体からなる弾性栓を取付座に収容して設けると
ともに、上記取付座に上記弾性栓を圧縮自在な蓋体を設
けた。したがって、弾性栓の劣化などに対してはその圧
縮量を大きくすることによって気密性を確保することが
でき、また処置具の径の大小や軟性産金などに対しては
、上記弾性栓の圧縮量によって締付は力を調節して気密
性を確保したシ、挿入操作性の向上を計るなどのことが
できる０
口に弾性体からなる弾性栓を取付座に収容して設けると
ともに、上記取付座に上記弾性栓を圧縮自在な蓋体を設
けた。したがって、弾性栓の劣化などに対してはその圧
縮量を大きくすることによって気密性を確保することが
でき、また処置具の径の大小や軟性産金などに対しては
、上記弾性栓の圧縮量によって締付は力を調節して気密
性を確保したシ、挿入操作性の向上を計るなどのことが
できる０
第１−乃至第６図はこの発明の第１の実施例を示し、菖
１ｍｌ内視鏡の全体図、第２図は挿、 入部先端面の側
面図、第３図は弾性栓の取付は部分の断面図、第４図は
処置具を導入した断達図、菖５図は弾性栓を圧縮した状
態の断面図、第ａｍｌは弾性栓の横断面図、第７図はこ
の発！の第２の実施例を示す弾性栓の横断面図、第゛８
図はこの発明の第３の実施例を示す弾性栓の取付は部分
の断面図、第９図は同じく弾性栓を圧縮した状態の断面
図、第１０図はこの発明の第４の実施例を示す弾性栓の
散村は部分の断面図、第１１図は同じく弾性栓を圧縮し
良状態の断面図である。 １１・・・チャンネル、１６・・・挿入口体、１９・・
・取付座、ＪＯ・・・弾性栓、２１・・・鉗子（処置具
入２１・・・蓋体ＳＸＺ・・・スリット、２８・・・ピ
ンホール０ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 １１ 第２図 第６図 第７１！１
１ｍｌ内視鏡の全体図、第２図は挿、 入部先端面の側
面図、第３図は弾性栓の取付は部分の断面図、第４図は
処置具を導入した断達図、菖５図は弾性栓を圧縮した状
態の断面図、第ａｍｌは弾性栓の横断面図、第７図はこ
の発！の第２の実施例を示す弾性栓の横断面図、第゛８
図はこの発明の第３の実施例を示す弾性栓の取付は部分
の断面図、第９図は同じく弾性栓を圧縮した状態の断面
図、第１０図はこの発明の第４の実施例を示す弾性栓の
散村は部分の断面図、第１１図は同じく弾性栓を圧縮し
良状態の断面図である。 １１・・・チャンネル、１６・・・挿入口体、１９・・
・取付座、ＪＯ・・・弾性栓、２１・・・鉗子（処置具
入２１・・・蓋体ＳＸＺ・・・スリット、２８・・・ピ
ンホール０ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 １１ 第２図 第６図 第７１！１
Claims (2)
- （１）躯置Ｘ＃入用のチャンネルを有した内視鏡におい
て、上記チャンネルの挿入口に弾性体からなる弾性栓を
取付座に収専して設けるとともに、上ｌｅ権付座に上記
弾性栓を圧縮自在な蓋体を設は喪ことを特徴とする内視
鏡。 - （２）弾性栓にはスリットが設けらｎていることを特徴
とする特許請求の範囲第（１）項記載の内視鏡０ （２）弾性栓にはピンホールが設けられていることを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118679A JPS5819222A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56118679A JPS5819222A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 内視鏡 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819222A true JPS5819222A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14742515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56118679A Pending JPS5819222A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819222A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60184507U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-07 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPH01259831A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の処置具挿入部 |
| JP2007519425A (ja) * | 2003-09-15 | 2007-07-19 | スーパー ディメンション リミテッド | 気管支鏡用アクセサリー・システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570108U (ja) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP56118679A patent/JPS5819222A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570108U (ja) * | 1978-11-09 | 1980-05-14 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60184507U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-07 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡 |
| JPH058966Y2 (ja) * | 1984-05-21 | 1993-03-05 | ||
| JPH01259831A (ja) * | 1988-04-12 | 1989-10-17 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 内視鏡の処置具挿入部 |
| JPH056455B2 (ja) * | 1988-04-12 | 1993-01-26 | Fuji Photo Optical Co Ltd | |
| JP2007519425A (ja) * | 2003-09-15 | 2007-07-19 | スーパー ディメンション リミテッド | 気管支鏡用アクセサリー・システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4809679A (en) | Forceps plug for endoscopes | |
| EP0893099A2 (en) | Trocar and seal | |
| US6390975B1 (en) | Apparatus and methods for performing otoscopic procedures | |
| ATE240681T1 (de) | Laparoskopischer zugang für die hand | |
| CA2235663A1 (en) | Trocar having protector with flexible end and improved seal assembly | |
| MXPA02002385A (es) | Adaptador de lumbreras multiples flexibles. | |
| WO2002094363A3 (en) | Trans-septal catheter with retention mechanism | |
| CA2195017A1 (en) | Multiport trocar | |
| CA2105803A1 (en) | Adapter seal for laparoscopic cannula | |
| JPS5819222A (ja) | 内視鏡 | |
| US20220061646A1 (en) | Apparatus and method for in vivo cleaning of an optical lens of a surgical visualization device | |
| JPH03111025A (ja) | 内視鏡用鉗子栓 | |
| JPH0434802Y2 (ja) | ||
| JPH0373127A (ja) | 内視鏡鉗子栓及び内視鏡鉗子栓用アダプタ | |
| CN220876717U (zh) | 一种负压吸引组件、手柄和内窥镜 | |
| JP4395625B2 (ja) | 内視鏡用鉗子栓 | |
| JPH04327826A (ja) | 内視鏡 | |
| JP4258613B2 (ja) | 内視鏡の鉗子栓 | |
| JPS6223458Y2 (ja) | ||
| JPS63130038A (ja) | 内視鏡用鉗子栓 | |
| CN220898655U (zh) | 一种通道密封组件、手柄和内窥镜 | |
| JPH0749921Y2 (ja) | 内視鏡用外套管 | |
| JPH02200234A (ja) | 内視鏡用鉗子栓 | |
| JPS6327687Y2 (ja) | ||
| JPS63252130A (ja) | 内視鏡挿入補助具 |