JPS58191152A - 冷工用防水シ−トの製造法 - Google Patents
冷工用防水シ−トの製造法Info
- Publication number
- JPS58191152A JPS58191152A JP57073330A JP7333082A JPS58191152A JP S58191152 A JPS58191152 A JP S58191152A JP 57073330 A JP57073330 A JP 57073330A JP 7333082 A JP7333082 A JP 7333082A JP S58191152 A JPS58191152 A JP S58191152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- rubberized asphalt
- release paper
- waterproof sheet
- temperature
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はポリプロピレンやプロピレン、エチレン共重
合体のフィルムの如く高温度で勢伸縮し易いフィルムを
基布として熔融ゴム化アスファルトをその両面に塗布し
、剥離紙を貼着した引張伸率の優nた塗工用防水シート
の製造法に関する。
合体のフィルムの如く高温度で勢伸縮し易いフィルムを
基布として熔融ゴム化アスファルトをその両面に塗布し
、剥離紙を貼着した引張伸率の優nた塗工用防水シート
の製造法に関する。
従来ポリプロピレン八プロピレン、エチレン共重合体厚
さ0.5■以下のフィルムは高温で伸縮し易いので熔融
ゴム化アスファルトヲ塗布する塗工用ゴム化アスファル
ト防水シートを製造する時は剥離紙を台紙として引張り
ながら熔融ゴム化アスファルトを厚さ1〜2mを塗布し
、その表面温度がフィルムの軟化温度以下に低下し九時
点でフィルムを貼合せて片面にゴム化アスファルトを塗
布して積層防水シートとするか、又はゴム化アスフアル
ドの流動温度をフィルムの軟化温度以下に下げてローラ
ー間でフィルムと剥離紙の中間にゴム化アスファルトを
挟入するローラーコーテング方式を採用するのが通例で
あります。
さ0.5■以下のフィルムは高温で伸縮し易いので熔融
ゴム化アスファルトヲ塗布する塗工用ゴム化アスファル
ト防水シートを製造する時は剥離紙を台紙として引張り
ながら熔融ゴム化アスファルトを厚さ1〜2mを塗布し
、その表面温度がフィルムの軟化温度以下に低下し九時
点でフィルムを貼合せて片面にゴム化アスファルトを塗
布して積層防水シートとするか、又はゴム化アスフアル
ドの流動温度をフィルムの軟化温度以下に下げてローラ
ー間でフィルムと剥離紙の中間にゴム化アスファルトを
挟入するローラーコーテング方式を採用するのが通例で
あります。
厚さ05−以下の高温で伸縮し易いフィルムを基布とし
てフィルムの軟化温度以上の熔融ゴム化アスファルトを
両面に塗布して剥離紙を貼着する「しわ」 「波状」の
ない積層防水シートを製造することは難しいのでありま
す。
てフィルムの軟化温度以上の熔融ゴム化アスファルトを
両面に塗布して剥離紙を貼着する「しわ」 「波状」の
ない積層防水シートを製造することは難しいのでありま
す。
発明者は「性分昭和55−002342号」塗工用防水
シート製造法によればポリプロピレン延伸クロスを14
0±10℃の熔融ゴム化アスファルト釜内に短時間浸漬
して延伸クロスにアニール現象ケ起させ熱に対する寸法
安定性を向上させて剥離紙を貼着して更に高温の熔融ゴ
ム化アスファルトを塗布するも「しわ」 「波形」のな
い平滑な積層防水シートの製造が可能であるときが判っ
た。
シート製造法によればポリプロピレン延伸クロスを14
0±10℃の熔融ゴム化アスファルト釜内に短時間浸漬
して延伸クロスにアニール現象ケ起させ熱に対する寸法
安定性を向上させて剥離紙を貼着して更に高温の熔融ゴ
ム化アスファルトを塗布するも「しわ」 「波形」のな
い平滑な積層防水シートの製造が可能であるときが判っ
た。
上記理論を更に拡大すnは一般の押出機で製造されるポ
リプロピレンやプロビレ、エチレン共i1合体のフィル
ムを熔融ゴム化アスファルトの中に張力をかけて短時間
浸漬すれば引張条件及温度に応じて伸張するから適当の
延伸を起させた後でフィルムの張力を除くと塗布される
ゴム化アスファルトの熱蓋でフィルムはアニール現象を
伴って熱に対する寸法安定性が向上さnると推定して高
温で伸縮し易い上記フィルムを基布゛として両面にゴム
化アスファルト’l塗布して「しわ」 「波形」のない
半清な積層防水シートラ提供せんとするものであります
。
リプロピレンやプロビレ、エチレン共i1合体のフィル
ムを熔融ゴム化アスファルトの中に張力をかけて短時間
浸漬すれば引張条件及温度に応じて伸張するから適当の
延伸を起させた後でフィルムの張力を除くと塗布される
ゴム化アスファルトの熱蓋でフィルムはアニール現象を
伴って熱に対する寸法安定性が向上さnると推定して高
温で伸縮し易い上記フィルムを基布゛として両面にゴム
化アスファルト’l塗布して「しわ」 「波形」のない
半清な積層防水シートラ提供せんとするものであります
。
ポリプロピレンやプロピレン、エチレン共重合体の厚き
0.5■以下のフィルムを140±15℃ の温度で熔
融しているゴム化アスファルト内を通過速度約10m1
mで引張って適当の張力で通過せしめるとフィルムは引
張り方向に10数チ延伸しながら両面に高温のゴム化ア
スファルトが塗布されるので引張伸率の殆んどない剥離
紙を上記シートの6面に貼合せるとフィルムにか\る張
力は剥離紙に移行するためフィルムは張力が除かnか←
−アニール現象が起るので熱に対する寸法安定性は着し
く同上するため更にその表面に高温のゴム化アスファル
トを塗布しても「しわ」 「波形」のない平滑な積層冷
工用防水シート?製造することが出来るのであります。
0.5■以下のフィルムを140±15℃ の温度で熔
融しているゴム化アスファルト内を通過速度約10m1
mで引張って適当の張力で通過せしめるとフィルムは引
張り方向に10数チ延伸しながら両面に高温のゴム化ア
スファルトが塗布されるので引張伸率の殆んどない剥離
紙を上記シートの6面に貼合せるとフィルムにか\る張
力は剥離紙に移行するためフィルムは張力が除かnか←
−アニール現象が起るので熱に対する寸法安定性は着し
く同上するため更にその表面に高温のゴム化アスファル
トを塗布しても「しわ」 「波形」のない平滑な積層冷
工用防水シート?製造することが出来るのであります。
実施例について第1図に基いて説明します。
プロピレン、エチレン共重合体フィルム(エチレン含有
量10%)厚さ0.15m!引張り強さ4に9P5■、
伸率580%、引裂き強すZ8Ayf ) ’tfll
ic セットする。熔融ゴム化アスファルトヲ温度14
0士15℃で熔融槽(2)に保秋循環ポンプ(5)で塗
布ローラー(4)を設けである浸漬する几めレベルを保
つようなオバーフロー型の中継槽(3)に注加する注加
口(6)とフィルム表面を浸漬するための注加口(7)
にゴム化アスファルトを供給するとフィルム(1)Iの
裏面は塗布ローラコ社くみ上げたゴム化アスファルトに
、表面はドクター(8)の前面にせき止められたゴム化
アスファルトに浸漬されてフィルム(1)1を均一に張
力をかけて約1Om/―の速度でドクター(8)全通し
て引張ると、フィルム(1)lの両面にゴム化アスファ
ルトが厚さ0.5〜1.0■範囲で規定の厚さに塗布さ
れる。この時フィルムは張力にエリ引張方向で13〜1
5チ伸張し幅方向で3チ収縮して延伸がか\ると同時に
塗布ゴム化アスファルトの温度でアニール現象を起す温
度に達するので剥離紙のホルダー(9)から引き出され
た剥離紙(9)Iを貼合せロールOQでゴム化アスファ
ルトを塗布し几フィルムの裏面に貼合せるとフィルムへ
の張力は剥離紙へ移行するのでフィルムは張力が除かれ
て送りロール0υ・・α2を経て流れる間にフィルムは
アニーA、 カ進み熱に対する寸法安定性が向上し熔融
ゴム化アスファルト供給タンク03(温度140〜15
0℃ンより注加さnた熔融ゴム化アスファルトがドクタ
ー0讐でゴム化アスファルトが塗布したフィルムの上面
に更にゴム化アスファルトを塗布して防水シートal1
9は送りロール0り・・・を経て表面に鉱粒等が撤着さ
れて積層塗工用ゴム化アスファルト防水シートが製造さ
nる。
量10%)厚さ0.15m!引張り強さ4に9P5■、
伸率580%、引裂き強すZ8Ayf ) ’tfll
ic セットする。熔融ゴム化アスファルトヲ温度14
0士15℃で熔融槽(2)に保秋循環ポンプ(5)で塗
布ローラー(4)を設けである浸漬する几めレベルを保
つようなオバーフロー型の中継槽(3)に注加する注加
口(6)とフィルム表面を浸漬するための注加口(7)
にゴム化アスファルトを供給するとフィルム(1)Iの
裏面は塗布ローラコ社くみ上げたゴム化アスファルトに
、表面はドクター(8)の前面にせき止められたゴム化
アスファルトに浸漬されてフィルム(1)1を均一に張
力をかけて約1Om/―の速度でドクター(8)全通し
て引張ると、フィルム(1)lの両面にゴム化アスファ
ルトが厚さ0.5〜1.0■範囲で規定の厚さに塗布さ
れる。この時フィルムは張力にエリ引張方向で13〜1
5チ伸張し幅方向で3チ収縮して延伸がか\ると同時に
塗布ゴム化アスファルトの温度でアニール現象を起す温
度に達するので剥離紙のホルダー(9)から引き出され
た剥離紙(9)Iを貼合せロールOQでゴム化アスファ
ルトを塗布し几フィルムの裏面に貼合せるとフィルムへ
の張力は剥離紙へ移行するのでフィルムは張力が除かれ
て送りロール0υ・・α2を経て流れる間にフィルムは
アニーA、 カ進み熱に対する寸法安定性が向上し熔融
ゴム化アスファルト供給タンク03(温度140〜15
0℃ンより注加さnた熔融ゴム化アスファルトがドクタ
ー0讐でゴム化アスファルトが塗布したフィルムの上面
に更にゴム化アスファルトを塗布して防水シートal1
9は送りロール0り・・・を経て表面に鉱粒等が撤着さ
れて積層塗工用ゴム化アスファルト防水シートが製造さ
nる。
この方法で製造された積層防水シートは、熱安定性は良
く且つ引張り伸率の大きい吸水量の少い防水ソートが得
られる。
く且つ引張り伸率の大きい吸水量の少い防水ソートが得
られる。
その性状の一例を示すと
厚さ 3■ 表面珪砂仕上げ
引張り強さく20℃) 4.3#f15m at引
張り速f 200■/− 引張り伸率(20℃)480% at引張り速f 2
00■/■ 引裂き強さく20℃) 5.3に9f低温可とう性
−20℃合格 60℃X 72 hr 、、f タテ −0,5%) (ヨコ +1.5チ 引張伸率が優れ、透水、透湿が抜群で且つノート/シー
トの接合部の水密性が良好なる防水/−トでありますか
ら土木構築物の防水工事に最適であります。
張り速f 200■/− 引張り伸率(20℃)480% at引張り速f 2
00■/■ 引裂き強さく20℃) 5.3に9f低温可とう性
−20℃合格 60℃X 72 hr 、、f タテ −0,5%) (ヨコ +1.5チ 引張伸率が優れ、透水、透湿が抜群で且つノート/シー
トの接合部の水密性が良好なる防水/−トでありますか
ら土木構築物の防水工事に最適であります。
別紙第1図は製造の流れを示すフローシートで特にフィ
ルムが浸漬しながら塗布する工程を示す図面であります
。 1・・・ロール状フィルムホルタ− 1′ ・・・フィルム 2 ・・ゴム化アスファルト熔融槽 3 ・・・塗布ローラーを浸漬するためレベルを保つ中
継槽 4 ・・・塗布ローラー 5 ・・・循環ポンプ 6 ・・・中継槽にゴム化アスファルトを江別するパイ
プの江別ロ ア ・・・フィルムの上面を浸漬するゴム化アスファル
トの江別口 8 ・・・ドクターナイフ [Al 1 ・・・ロール状剥離紙のホルダー 9e ・・・剥離紙 10・・・ゴム化アスファルトを塗布し友フィルムの裏
面に剥離紙を貼り合せるローラー ]】・・・送りローラー (1) 】2・・・ I(2) I3・・・熔融ゴム化アスファルトを供給するタンク 14・・・上層塗布用ドクターナイフ (B)15・・
・送りローラー (3) 16・・・防水シート
ルムが浸漬しながら塗布する工程を示す図面であります
。 1・・・ロール状フィルムホルタ− 1′ ・・・フィルム 2 ・・ゴム化アスファルト熔融槽 3 ・・・塗布ローラーを浸漬するためレベルを保つ中
継槽 4 ・・・塗布ローラー 5 ・・・循環ポンプ 6 ・・・中継槽にゴム化アスファルトを江別するパイ
プの江別ロ ア ・・・フィルムの上面を浸漬するゴム化アスファル
トの江別口 8 ・・・ドクターナイフ [Al 1 ・・・ロール状剥離紙のホルダー 9e ・・・剥離紙 10・・・ゴム化アスファルトを塗布し友フィルムの裏
面に剥離紙を貼り合せるローラー ]】・・・送りローラー (1) 】2・・・ I(2) I3・・・熔融ゴム化アスファルトを供給するタンク 14・・・上層塗布用ドクターナイフ (B)15・・
・送りローラー (3) 16・・・防水シート
Claims (1)
- ポリプロピレンやプロピレン、エチレン共重合体樹脂の
厚さ0,5−以下のフィルムに張力をかけながらフィル
ムの軟化温度以上で熔融しているゴム化アスファルト中
を短時間浸漬してフィルムに均一の応力が作用するよう
に両面に薄層のゴム化アスファルトが塗布する如くドク
ターナイフを通延伸が起り引張方向で10数チ伸張し1
幅方向で数チ収縮する時点で剥離紙をゴム化アスファル
トを塗布し几フィルムの裏面に貼合せるとフィルムの張
力は剥離紙に移行するのでフィルムt!m布り几ゴム化
アスファルトの温度でアニールを起して熱に対する寸法
安定性が向上するため更に上面に熔融ゴム化アスファル
トを塗布してドクターナイフで厚さを規正するとフィル
ムは変形が殆んど生じないので「しわ」 「波形」等の
ない積層防水シートカ製造されるように熔融ゴム化アス
ファルトをフィルムに塗布する工程でフィルムのjA伸
ト−rニール現象を経てフィルムに熱に対する寸法安定
性を向上しつつ會ふ連続的の塗工用積層防水シートの製
造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073330A JPS58191152A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 冷工用防水シ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073330A JPS58191152A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 冷工用防水シ−トの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58191152A true JPS58191152A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13515042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073330A Pending JPS58191152A (ja) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | 冷工用防水シ−トの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58191152A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106427167A (zh) * | 2015-08-06 | 2017-02-22 | 广西金雨伞防水装饰有限公司 | 防水卷材生产线的沥青压合装置 |
-
1982
- 1982-05-04 JP JP57073330A patent/JPS58191152A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106427167A (zh) * | 2015-08-06 | 2017-02-22 | 广西金雨伞防水装饰有限公司 | 防水卷材生产线的沥青压合装置 |
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