JPS5819105A - 閉鎖配電盤 - Google Patents
閉鎖配電盤Info
- Publication number
- JPS5819105A JPS5819105A JP56115194A JP11519481A JPS5819105A JP S5819105 A JPS5819105 A JP S5819105A JP 56115194 A JP56115194 A JP 56115194A JP 11519481 A JP11519481 A JP 11519481A JP S5819105 A JPS5819105 A JP S5819105A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- distribution box
- bus
- disconnection
- disconnecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の目的は、断路部を改良した閉鎖配電盤に関する
。
。
配電箱内は内部に隔壁を設け、隔壁には断路部を配電箱
の底面と平行に取付けている。断路部の１端側はしゃ断
器と後続している。近年、しゃ断器はしゃ断器？構成す
る各部品の性能が著しく向上して来たので、しゃ断器は
ます１す縮少化されて来几。そうすると、従来のように
断路部の長手方向が底面と平行に配置していると、しゃ
断器が縮少化さｎｆＣにもかかわらず、配電箱の縮少化
特に奥行寸法が縮少化できないという問題がめった。
の底面と平行に取付けている。断路部の１端側はしゃ断
器と後続している。近年、しゃ断器はしゃ断器？構成す
る各部品の性能が著しく向上して来たので、しゃ断器は
ます１す縮少化されて来几。そうすると、従来のように
断路部の長手方向が底面と平行に配置していると、しゃ
断器が縮少化さｎｆＣにもかかわらず、配電箱の縮少化
特に奥行寸法が縮少化できないという問題がめった。
本発明の目的は、配電箱全縮少して小形化した閉鎖配電
盤を提供することにある。
盤を提供することにある。
本発明の断路部は、しゃ断器と対応する１迦を床面側に
、他端を天井面側に接近するように傾斜して配置したの
で、断路部の奥行寸法が縮小化さ′ｎるので、配電盤全
小形化できる。
、他端を天井面側に接近するように傾斜して配置したの
で、断路部の奥行寸法が縮小化さ′ｎるので、配電盤全
小形化できる。
以下、本発明の実施例を図面に示す閉鎖配電盤１により
説明する。
説明する。
配電箱２は一端に扉３を開放自在に取付ける。
扉３を開放すると、配電箱内部に第１＼および第２隔壁
４．５を取付けて、負荷母線室６および電源母線室７と
電気機器室８とを形成する。負荷母線室６は負荷（図示
せず）に接続している負荷母線９および変流器１（ｌ配
設し、変流器１０は第１隔壁４に取付けｒ−＞、ｎてい
る。電源母線室７は三相の電源母線１１を配置し、電源
母線は天井面２人に取付けらｎｆＣ−支持碍子１２に支
持さｎている。電気機器室８は扉３を開放すると、引出
形電気機器たとえばしゃ断器１３は床面２Ｂに沿って、
配電箱内に出入する。
４．５を取付けて、負荷母線室６および電源母線室７と
電気機器室８とを形成する。負荷母線室６は負荷（図示
せず）に接続している負荷母線９および変流器１（ｌ配
設し、変流器１０は第１隔壁４に取付けｒ−＞、ｎてい
る。電源母線室７は三相の電源母線１１を配置し、電源
母線は天井面２人に取付けらｎｆＣ−支持碍子１２に支
持さｎている。電気機器室８は扉３を開放すると、引出
形電気機器たとえばしゃ断器１３は床面２Ｂに沿って、
配電箱内に出入する。
負荷母線９および電源母線１１としゃ断器１３の主接触
子１３Ａとは、第１および第２隔壁４゜５に取付は苑断
路部１５０両端の固定接触子１５Ａ。
子１３Ａとは、第１および第２隔壁４゜５に取付は苑断
路部１５０両端の固定接触子１５Ａ。
１５ Ｂｉ介して電気的に接続している。断路部１５は
一端１６が床面側に、他端１７が天井面側２Ａに近接す
るように傾斜して配置されている。
一端１６が床面側に、他端１７が天井面側２Ａに近接す
るように傾斜して配置されている。
このため、第１および第２隔壁４．５の断路部１５を取
付けた第１および第２取付部４Ａ、５Ａは、それぞ扛傾
斜している。第１取付部４Ａは電気機器室側に、第２取
付部５Ａは電源母線側に、それぞ扛角度４５１′で傾斜
している。これらの取付部４Ａ、５Ａは傾斜している、
仕切板１８に接続している。仕切板１８は上述の負荷母
線室６と電源母線Ｎ７との間を仕切っている。
付けた第１および第２取付部４Ａ、５Ａは、それぞ扛傾
斜している。第１取付部４Ａは電気機器室側に、第２取
付部５Ａは電源母線側に、それぞ扛角度４５１′で傾斜
している。これらの取付部４Ａ、５Ａは傾斜している、
仕切板１８に接続している。仕切板１８は上述の負荷母
線室６と電源母線Ｎ７との間を仕切っている。
この構成によ扛ば、断路部１５は傾斜して取付部４Ａ、
５Ａに取付けたので、断路部の長゛手方向の長さ寸法は
、傾斜した分だけ奥行寸法を短かくできる。従って、配
電箱２の奥行寸法りを縮少できるので、配電箱を小形化
できる。１ｆｃ、断路部５Ａに形成した貫通穴（図示せ
ず）に断路部を挿入する場合に、断路部は落下すること
がなく、取附作業がしやすい。
５Ａに取付けたので、断路部の長゛手方向の長さ寸法は
、傾斜した分だけ奥行寸法を短かくできる。従って、配
電箱２の奥行寸法りを縮少できるので、配電箱を小形化
できる。１ｆｃ、断路部５Ａに形成した貫通穴（図示せ
ず）に断路部を挿入する場合に、断路部は落下すること
がなく、取附作業がしやすい。
尚、上述の実施例では取付部全傾斜した場合について述
べたが、垂直に樹立している隔壁に断路部全上述と同方
向に傾斜して配置しても、上述と同様な効果を達成でき
ることは勿論である。
べたが、垂直に樹立している隔壁に断路部全上述と同方
向に傾斜して配置しても、上述と同様な効果を達成でき
ることは勿論である。
第１図は本発明の実施例として示した閉鎖配電盤の側断
面図、第２図は第１図に示した断路部付近の側断面図で
ある。
面図、第２図は第１図に示した断路部付近の側断面図で
ある。
Claims (1)
- １、底面および天井面を有する配電箱内に隔壁全取付け
、隔壁に１端が引出形電気機器と接離し、他端が負荷母
線および電源母線と接続する断路部、全取付けたものに
おいて、上記断路部の１端が床面側に、他端が天井面側
に接近するように傾斜して断路部を配設することを特徴
とする閉鎖配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115194A JPS5819105A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 閉鎖配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56115194A JPS5819105A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 閉鎖配電盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819105A true JPS5819105A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14656677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56115194A Pending JPS5819105A (ja) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | 閉鎖配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819105A (ja) |
-
1981
- 1981-07-24 JP JP56115194A patent/JPS5819105A/ja active Pending
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