JPS58191058A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPS58191058A
JPS58191058A JP57074161A JP7416182A JPS58191058A JP S58191058 A JPS58191058 A JP S58191058A JP 57074161 A JP57074161 A JP 57074161A JP 7416182 A JP7416182 A JP 7416182A JP S58191058 A JPS58191058 A JP S58191058A
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ram
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Joji Fukuda
福田 譲治
Yutaka Okubo
裕 大久保
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、マイクロコンピュータ、4?[”−ソナル
コンピュータの外部記憶装置に関する。
)譬−ソナルコンピュータにおいては、一般に8ビット
並列処理のCPUが使用されているが、この8ビツトの
CPUではメモリのアドレスは16キツト、すなわち、
64KBK制限されてしまう。
コノタメ、ノぐ−ソナルコンピュータで大きなグロダラ
ムや多くのデータを扱うことは困難であシ、例えば実用
的なコンノイラやソーティングは実現できない。
そこで、ノ9−ソナルコンピュータにおいては、FDD
(フロッピーディスク装置)を設けたシしている。しか
し、FDDは、磁気ヘッドがフロッピーディスクの半径
方向に移動するとき、長い時間を要するので、PDDと
C,P Uとの間でデータあるいは!ログラムをやシと
シする時間、すなわち、アクセスタイムが長くなり、コ
ンピュータの見カケの処理速度が低下してしまう。
また、FDDでは、−変電源をオフにすると、再度電源
をオンにしたとき、フロッピーディスクを回転駆動する
モータの立ち上がシに時間を要し、やはシ、見かけの実
行速度が低下してしまう。
この発明は、以上の問題点を一掃しようとするものであ
る。
以下その一例について説明しよう。
図において、αQはノ9−ソナルコンピュータを示し、
(1)はその8ピット並列処理のCPU、<2)は例え
ばモニタ及びBASICインタグリタが書き込まれてい
るROM、 (3)はワークエリア及びユーザーエリア
用のRAMであり、これらはデータ/?ス住υ、アト1
レスパスαり、コントロールノ4スα3を通じて互いに
接続されている。また、(5)はアドレスデコーダで、
これにはc P U (1)からアドレスノ々スαz′
f:通じてアドレス信号が供給されてROM(2)、R
AM(3)及び後述する外部記憶装置をセレクトする丸
めのセレクトれ供給される。
さらに、(6)はクロックジェネレータ、(7)は電源
回路を示し、ジェネレータ(6)からのクロックφはC
PU(1)K供給され、電源回路(7)からの動作電圧
は各部に供給される。
なお、図示はしないがパスαυ〜餞にはコンピュータと
して必要な他の入出力手段、例えば、フルキー&−ドー
?CRTモニタ用のCRTCなども接続される。
また、(イ)はFDDを示す。このFDD(1)は、上
述のように問題点を有しているが、一般的な外部記憶手
段であるので、この例においてはコネクタ(図示せず)
を通じてコンピュータαIK接続されQυはFDC,(
至)はフロッピーディスクで、FDC(2υはディスク
(ハ)のトラック及びセクタを指定するためのトラック
レジスタ及びセクタレジスタを有すると共に、ディスク
(至)にデータをアクセスする丸めのトランシーバ(デ
ータレジスタ)などを有している。そして、FD(Jυ
はパスaυ〜α階に接続されるト共に、アドレスデコー
ダ(5)からセレクト信号FD8が供給される。
なお、ディスク(至)は、例えば、77トラツクを有し
、その1トラツクが26セクタに分割されると共に、l
セクタは128バイトとされ、従って、ディスク弼の1
枚の容量は約250KBである。
さらに、(至)はこの発明による外部配憶装置を示す。
この装置(至)は、フロッピーディスク(至)の例えば
1枚とほぼ同容量を有する半導体メモリによシ構成され
ると共に、コネクタ(図示せず)を通じてコンピュータ
HK接続され、ニーデーの組んだBA8ICグロダラム
から見てFDD■と全く同じ動作ないし機能を有するよ
うに構成されている。
すなわち、装置(至)において、(31A)〜(31D
)は、待機時にノ4ワーダウンができる、例えばC−M
OSにより構成されたRAMで、それぞれが例えば64
KBの容量を有する。従って、RAM (31A)〜(
31D)は、全体で256KBの容量となるが、後述す
るように、このRAM (31A)〜(31D)は、デ
ータのアクセス時、見かけ上アドレスが連続するように
されると共に、この256KBのアドレスが4KBごと
のアドレスに分割され、さらに、その4KBごとのアド
レス内が128バイトごとのアドレスに分割して使用さ
れる。なお、その4KBごとのアドレス及び128バイ
トごとのアドレスは、フロッピーディスクのトラック及
びセクタに対応するものである。
さらに、(至)はアドレス信号−〆で、これにはアドレ
スバスα邊からその下位2ピットA1. Aoが供給さ
れると共に、アドレスデコーダ(5)からこの装置(至
)をセレクタするセレクト信号8F8がf−)入力とし
て供給されて、次に述べるトランシーバ(至)、トラッ
クレジスタ国、セレクタレジスタ[有]及ヒコントロー
ル回路(至)などをセレクトする(lY3〜Y。
が形成される。
そして、トランシーバ(ロ)は8ピツトの構成とされ、
このトランシーバ(ロ)を通じてデータノぐスαυと、
RAM (31A)〜(31D)のデータ端子DBとが
接続されると共に、デコーダ(至)のセレクト信号Y3
がトランシーバ(ロ)にダート入力として供給される。
また、トラックレジスタ(至)は6ビツト並列で双方向
性に構成され、セクタレジスタ(至)は5ピット並列で
双方向性に構成され、データバスaυの下位6ビツ) 
Ds〜DOがレジスタ(至)一方の端子Pに接続され、
このレジスタの他方の端子Qのうち、データバスaυの
下位4ピツ) Da〜Doに対応する端子がRAM (
31A)〜(31D)のアドレス端子の上位4ビツトA
15〜A12に接続される。さらに、データバスOI)
の下位5ピツトD4〜Doがレジスタ(至)の一方の端
子Pに接続され、他方の端子QがRAM (31A)〜
(31D)のアドレス端子の中位5ピツ) All −
A7に接続される。また、レジスタ(至)、(至)には
デコーダ(至)からセレクト信号Y2 、 Ylがチッ
プイネーブル入力として供給される。
さらに、コントロール回路(至)は、図示はしないがデ
コーダ及び128進カウンタなどを有して、RAM (
31A)〜(31D)のパンク切り換え、RAM(31
A)〜(31D)の下位7ビツトのアドレス発生及びリ
ード・ライトコントロールを行うためのものである。す
なわち、このコントロール回路(至)には、デコーダ(
至)のセレクト信号Y3がf−)入力として供給される
と共に、)ラックレジスタC3りの端子Qのうち、デー
タノ母ス0υの上位2ビツトDs 、 D4 K対応す
る端子の出力が供給されてRAM (31A)〜(31
D)のパンク切り換え信号(チップセレクト信号)のB
KA〜BKDが形成、され、これら信号BKA〜BKD
がRAM (31A)〜(31D)のチップセレクト端
子C8にそれぞれ供給される。また、クロックシエネレ
ータ(6) カラのクロックφと、コントロールパスα
罎からのリード・ライト信号がコントロール回路(至)
に供給されて「0」からr7FH4までの間をインクリ
メントする7ビツトの信号ALが形成され、この信号A
LがRAM (31A)〜(31D)のアドレス端子の
下位7ビツ)A6〜AOに供給される。さらに、コント
ロール回路(至)からはRAM (31A)〜(31D
)のリード・ライト信号が形成されてRAM (31A
)〜(31D)に供給されると共に、この信号はトラン
シーバ(2)にディレクシ目ン信号として供給される。
また、(3′r1はステータス回路で、これにはデコー
ダ(至)のセレクト信号YOがf−)入力して供給され
、i=゛0″のとき、II続されている機器が、装置(
至)であることを示すデータ及びそのデバイス番号をデ
ータバスaυに出力するようにされている。
従って、以上の構成では、RAM (31A)〜(ai
I))がフロッピーディスクに対応し、回路03〜C3
7)がFDCに対応することになる。
また、CPU(1)からのアドレス信号の上位ビットに
より装置(7)がセレクトされると共に、このとき、下
位2ピツ) AI 、 Aoがデコーダ弼においてデコ
ードされることにより、ステータス回路G′l)と、ト
ランシーバ(ロ)及ヒコンドロール回路(ハ)ト、トラ
ックレジスタ(至)と、セクタレジスタ(至)とのいず
れか1つがセレクFされることになる。
さらに、この発明においては、R,AM (31A)〜
(31D)については、電源オフ時にはバッテリによる
バックアップが行われる。すなわち、この例においては
、コンピュータα呻の電源回路(力からの電圧が装置(
7)の各回路c3々〜@にその動作電圧として供給され
ると共に、RAM (31A)〜(31D)については
電源回路(7)からの電圧は逆流防止用ダイオードαD
を通じて電源端子に供給される。また、バックアップ用
として例えばニッケル・カドミウム電池働か設けられ、
そのホット側出力端が逆流防止用ダイオード−を通じて
RAM (31A)〜(31D)の電源端子に接続され
る。
このような構成によれば、ユーザーは装置(至)をFD
D及びフロッピーディスクと同じように扱うことができ
る。
すなわち、例えばコンピュータOIの電源をオンにする
と、CPU(t)はアドレス信号よfiFDD■のステ
ータスレジスタをセレクトしくつまり、アドレス信号の
上位ピットにより信号FDSが形成され、この信号FD
8によfiFDD(20がセレクトされると共に、アド
レス信号の下位2ビツトAI 、 AoによりFDDc
XJのステータスレジスタがセレクトされる)、FDD
cXjIが接続されていること、及びそのデバイス番号
をチェックし、これをRA M (3)のワークエリア
にストアする。また、CPU(1)はアドレス信号によ
りステータス回路(ロ)をセレクトし、この装置(至)
が接続されていること、及びそのデバイス番号をチェッ
クし、この結果をRA M (3)のワークエリアにス
トアする。なお、CPU(1)はほかの必要なイニシャ
ライズも行う。
そして、ユーザーグロダラム(これは、装置(至)をF
DDないしフロッピーディスクとみなしてBA8IC言
語で組まれている)がロードされ、実行されると、装置
(7)に対゛、てプログラムが実行されるとき、次のよ
うな動作が行われる。
(1)  一般に、タイトモードではCP U (1)
からデータ、アドレス信号及びリード・ライト信号が実
質的に同時に出力されるが、まず、アドレス信号により
トラックレジスタ02がセレクトされると共に、リード
・3イト信号によりトラック番号を示スデータがレジス
タG3に書き込まれる。
(11)次に、アドレス信号によシセクタレジスタ(至
)がセレクトされると共に、リード・ライト信号により
セクタ番号を示すデータがレジスタ(至)に書き込まれ
る。
従って、この状態では、トラックレジスタ(至)の上位
2ビツトA1y 、 A16によシパンク切り換え信号
BKA−BKDが形成されてRAM (31A)〜(3
1D)のうちの1つがセレクトされると共に、トラック
レジスタ(至)の下位4ピツトAI5〜A12及びセク
タレジスタ(至)の5ビツトAIl〜A7によシ、その
セレクトされたRAMのアドレスのうち上位9ピツトA
15〜A7がセレクトされていることになる。つまり、
レジスタ(至)のデータはメモリ(31A)〜(31D
)のアドレスを4KB単位で分割してセレクトし、レジ
スタ(至)のデータは、その4KB単位で分割されてセ
レクトしたアドレスをさらに128バイトづつ分割して
セレクトすることになる。
(iii)  続いてアドレス信号によシトランシーパ
(ロ)がセレクトされてデータバスaυとRAM (3
1A)〜る。また、この時、同時に、コントロール回路
(ト)もセレクトされ、信号AL(=rOJ)がRAM
(31A)〜(31D)に供給されると共に、リード・
ライト信号がRAM (31A)〜(31D)に供給さ
れ、RAM (31A)〜(31D)はライトモードと
される。
従って、レジスタc33.(至)のデータで分割及びセ
レクトされたメモリ(31A)〜(310)の128ア
ドレスのうち、最初のrOJ番地が信号ALによシアド
レスされたことKなる。
また、このとき、コントロール回路(至)からのリード
・ライト信号は、トランシーツ4(ロ)にも供給され、
トランシーバ(ロ)はライト方向(PからQの方向)と
される。
従って、そのアドレスされた「0」番地にCPU(1)
からのデータがトランシーバ(ロ)を通じて書き込まれ
ることになる。
(1■)この書き込み途終了すると、(iii)項の動
作が繰り返えされると共に、このとき、AL=rlJと
される。従って、(ii+)項のアドレスが「1」だけ
インクリメントされたアドレスに次のデータが書き込ま
れる。
(い 以後、AL=r7FHJになるまで、(ii+ 
)項の動作が繰り返えされる。
(■1)以上の(m )〜(い項の動作により1セクタ
128バイトのデータがRAM (31A)〜(31D
)の所定のアドレスに書き込まれる。
そして、さらに多くのデータを書き込む場合には、(i
)項または(11)項から動作が繰9返えされる。
一方、装置(至)からデータを読み出す場合には、リー
ド・ライト信号がライトモードとされ、これにより、R
AM (31A)〜(31D)はライトモードとされる
と共に、トランシーバ(ロ)がライト方向(QからPの
方向)とされ、他は書き込み時と同様にしてデータが読
み出される。
以上のようにして装置(至)に対してデータが128バ
イト単位でアクセスされる。
なお、レジスタ(至)または(至)をセレクトしている
とき、リードモードとすればそのときのトラック番号及
びセクタ番号を得ることができる。
このようにして、データが装置(至)にアクセスされた
のち、コンピュータa値の電源をオフにすると回路0邊
〜(3っは電源電圧が供給されなくなるので、装置■は
停止する。しかし、このときR,AM (31A)〜(
31D)には電池(6)の電圧がダイオード(43を通
じて供給されるので、RAM (31A)〜(31D)
はこの電池(4カの電圧によりパツクアッグされ、その
データは保持されて消ることがない。
そして、コンピュータ0臼の電源を再びオンにすれば、
回路(32〜(37)に動作電圧が供給されると共に、
RAM (31A)〜(31D)にも正規の動作電圧が
供給されるので、電源をオフとする前のデータをそのま
ま使用することができる。
こうして、この発明によれば、ユーザーのプログラムか
ら見て装置(至)がFDDと全く同じように働くので、
プログラミングが容易である。しかも、装置図はデータ
のストアをRAM (31A)〜(31D)によシ行っ
ているので、データのアクセスが高速であり、ユーザー
のプログラムから見た実行速度の低下がない、また、大
容量化されたことになるのでコンノ臂イラやソーティン
グもできる。
さらに、電源をオフにしても装置(7)のデータは電池
(6)によりパックアッグされて保持されるので、再び
電源をオンにしたとき、データを再度用意する必要がな
く、すぐに処理を行うことができる。
なお、電池ゆが充電式の場合には、ダイオード卿に抵抗
器を並列接続して充電を行ってもよい。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一例の系統図である。 Ql)はマイクロコンピュータ、■はFDD、■は外部
記憶装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. RAMのアドレスをフロッピーディスクのトラック及び
    セクタに準じて分割し、CPUからのトラック及びセク
    タを指定する信号によシ上記RAMのアドレスの分割さ
    れた区間に対してデータのアクセスを行うと共に、上記
    RAMの電源を、この電源のオフ時、バックアップする
    ようKした記憶装置。
JP57074161A 1982-04-30 1982-04-30 記憶装置 Granted JPS58191058A (ja)

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JP57074161A JPS58191058A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 記憶装置

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JP57074161A JPS58191058A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 記憶装置

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JPH0561658B2 JPH0561658B2 (ja) 1993-09-06

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