JPS5819045A - デ−タ伝送路監視装置 - Google Patents
デ−タ伝送路監視装置Info
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- JPS5819045A JPS5819045A JP56117489A JP11748981A JPS5819045A JP S5819045 A JPS5819045 A JP S5819045A JP 56117489 A JP56117489 A JP 56117489A JP 11748981 A JP11748981 A JP 11748981A JP S5819045 A JPS5819045 A JP S5819045A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発ゆ（は現用・予備の２糸路ループ状データ伝送路の
監視局から、伝送路の陣簀発生助に端局ケｆ［ｊｌｊ
ｍ Ｔるとき可りぼＦ限り早期に伝送路ン再糾成でさる
ように監視Ｔる装面ｒＣｊ廁Ｔる。
監視局から、伝送路の陣簀発生助に端局ケｆ［ｊｌｊ
ｍ Ｔるとき可りぼＦ限り早期に伝送路ン再糾成でさる
ように監視Ｔる装面ｒＣｊ廁Ｔる。
第１区１に示Ｔように２糸路ループ状データ伝送路ＬＰ
Ｔ１．ＬＰＴ２を焼用と予伽系路とし互い 。
Ｔ１．ＬＰＴ２を焼用と予伽系路とし互い 。
Ｋ相反Ｔる矢印の方向にデータ全伝送Ｔるように設けら
れているとぎ＊ ｆｆ＋定の局ン監４ｊＩ局ＳＶ。
れているとぎ＊ ｆｆ＋定の局ン監４ｊＩ局ＳＶ。
他を端局ＴＮ１．ＴＮ２．Ｔ）Ｊ３ とＴる。監ネ〃
、ル’１ Ｂ■から監仕伯号！各端局に伝送し、飽ｈ１
では応答イハ号に監ネｆ局に速り返Ｔ０そのときのＬＦ
ｐ答イハイ３侍・知と伊号受伯状態により、監曽局では
端１５＋の状ｐ、ｌ＋と合−送路の状態とに監Ｔ’、ｌ
、 Ｔることかできる。伝送路と端ん）がＴべて正常の
とぎは功、用データ伝送路例えはＩ、Ｐ’ｆ’ｌ Ｋよ
りデータと監視情報の両者ケ伝送し、或いは監睨憔゛紬
についてに予惨データ伝送路ＬＰＴ２ン使用して伝送Ｔ
る。
、ル’１ Ｂ■から監仕伯号！各端局に伝送し、飽ｈ１
では応答イハ号に監ネｆ局に速り返Ｔ０そのときのＬＦ
ｐ答イハイ３侍・知と伊号受伯状態により、監曽局では
端１５＋の状ｐ、ｌ＋と合−送路の状態とに監Ｔ’、ｌ
、 Ｔることかできる。伝送路と端ん）がＴべて正常の
とぎは功、用データ伝送路例えはＩ、Ｐ’ｆ’ｌ Ｋよ
りデータと監視情報の両者ケ伝送し、或いは監睨憔゛紬
についてに予惨データ伝送路ＬＰＴ２ン使用して伝送Ｔ
る。
若し端ＡＡＴＮ２とＴＮ３の甲面ＡＰＴにおいてユＲ用
・予備の両データ伝送路に岬畳か発生したとき、袢局Ｔ
Ｎ２の予伽伝？Ｓ路送出餞Ｙ２及びＴＮ３ の現川伝
送路送出側Ｙ１において、現用・予備の伝送路を逆方向
の伝送路に帰還接続ＦＢｌ、ＦＢ２Ｔれは、駿祝局８ｖ
は現用・予備ｆの両伝？、路！適宜使用し全端局に指仝
ン発したりデータの途ダ；伯を行なうことか可能である
。このように接続してから障害１彷に努力Ｔれば障害の
発生したことによる影響は最小でＴむ。この接続とＴる
こと！「ループバック」という。
・予備の両データ伝送路に岬畳か発生したとき、袢局Ｔ
Ｎ２の予伽伝？Ｓ路送出餞Ｙ２及びＴＮ３ の現川伝
送路送出側Ｙ１において、現用・予備の伝送路を逆方向
の伝送路に帰還接続ＦＢｌ、ＦＢ２Ｔれは、駿祝局８ｖ
は現用・予備ｆの両伝？、路！適宜使用し全端局に指仝
ン発したりデータの途ダ；伯を行なうことか可能である
。このように接続してから障害１彷に努力Ｔれば障害の
発生したことによる影響は最小でＴむ。この接続とＴる
こと！「ループバック」という。
ループバック接続を行なうたぬ監視局ＳＶからｔ４．伝
送路障害の発生！検出したとき、ループバックセット信
号ンまず現用伝送路Ｌ］’Ｔ１により、次に予備伝送路
ＬｐＴｚｙ、−（ｙ’ルして所定の停ル゛「に回けて伝
辺Ｔる。今監視局８７から現用伝送路Ｔ、ＰＴ １によ
り端局’［１３に対しループバックセット信号Ｗ？出し
、端局ＴＩＪ３がそれヶ受４ＴＸＬ、たとぎ端子Ｙ１を
端局’ｌ’Ｎ２からの入力側に接続させる。次に’ｌ’
ｉ？Ｑ局８ｖは予備伝送路ＬＰＴ２ ［より端局ＴＮ
２に対しループバックセッＨ＾号ケ送出′″４−る。端
局’［’Ｎ２はその信号ン受物したとぎ端子Ｙ２ヶ端局
ＴＮ３からの入力１ｌｉｌｌ Ｋ ４’す餘して所定の
ループバックＰ−ｈが完了する。し刀）し点ＦＴにおけ
る１４害の程度・状況によっては監視局ＳＶが端局ＴＮ
３に対しループバックセット１バ号−！送出し、シ〃局
ＴＩＪ２に夕゛・ｒしては沫ｕｊシてないときであって
牛）脣供信号・ノイズ等のため、第２図に示すように帰
還接続ＦＢ２０の形ｂＶ、されることがある。このとぎ
監視局ＳｖではループバックＦＢ２０の形成されたこと
ヶ知うないたぬ、第１図に示Ｔループバック１’Ｂ２ン
４．？ ＋Ｆ−させるように、予備伝送路ＬＰＴ２によ
り圧用のループバックセット（ハ号を咋局ＴＮ２に回は
工送出し２ても＊ Ｔ Ｎ ２では岱・イハできない。
送路障害の発生！検出したとき、ループバックセット信
号ンまず現用伝送路Ｌ］’Ｔ１により、次に予備伝送路
ＬｐＴｚｙ、−（ｙ’ルして所定の停ル゛「に回けて伝
辺Ｔる。今監視局８７から現用伝送路Ｔ、ＰＴ １によ
り端局’［１３に対しループバックセット信号Ｗ？出し
、端局ＴＩＪ３がそれヶ受４ＴＸＬ、たとぎ端子Ｙ１を
端局’ｌ’Ｎ２からの入力側に接続させる。次に’ｌ’
ｉ？Ｑ局８ｖは予備伝送路ＬＰＴ２ ［より端局ＴＮ
２に対しループバックセッＨ＾号ケ送出′″４−る。端
局’［’Ｎ２はその信号ン受物したとぎ端子Ｙ２ヶ端局
ＴＮ３からの入力１ｌｉｌｌ Ｋ ４’す餘して所定の
ループバックＰ−ｈが完了する。し刀）し点ＦＴにおけ
る１４害の程度・状況によっては監視局ＳＶが端局ＴＮ
３に対しループバックセット１バ号−！送出し、シ〃局
ＴＩＪ２に夕゛・ｒしては沫ｕｊシてないときであって
牛）脣供信号・ノイズ等のため、第２図に示すように帰
還接続ＦＢ２０の形ｂＶ、されることがある。このとぎ
監視局ＳｖではループバックＦＢ２０の形成されたこと
ヶ知うないたぬ、第１図に示Ｔループバック１’Ｂ２ン
４．？ ＋Ｆ−させるように、予備伝送路ＬＰＴ２によ
り圧用のループバックセット（ハ号を咋局ＴＮ２に回は
工送出し２ても＊ Ｔ Ｎ ２では岱・イハできない。
監視局・Ｂｖではルー１バックセットイハ皆、同リセッ
ト４Ａ軒を送出Ｌ７ても（ＩＩ ｔｌもか局ＴＮ２にお
ける応答か得られず Ｇ’：；’：’局ＴＮＩに対Ｔる
ループバックでットイハ号により帰還終ｉ：ＦＢ３に形
ルｙさせＷ ＊；＝’ ｋ Ｔ Ｎ ２はシステムから
除外される。
ト４Ａ軒を送出Ｌ７ても（ＩＩ ｔｌもか局ＴＮ２にお
ける応答か得られず Ｇ’：；’：’局ＴＮＩに対Ｔる
ループバックでットイハ号により帰還終ｉ：ＦＢ３に形
ルｙさせＷ ＊；＝’ ｋ Ｔ Ｎ ２はシステムから
除外される。
そのπめ’Ｉ’Ｎ２けつＦＴ［おけるｔｔｊ、〒噛−が
昏旧し、項用伝送路Ｉ、Ｐ’ｆ’１ヶ介しループバック
リセット信号ン受伯したとぎ始めてシステムＫ ’Ｏ）
＊、１にでざる。
昏旧し、項用伝送路Ｉ、Ｐ’ｆ’１ヶ介しループバック
リセット信号ン受伯したとぎ始めてシステムＫ ’Ｏ）
＊、１にでざる。
本発明の目的は口１ｆ述の欠点を改善し、監視局から制
飢不ｕＪ酢な状Ｍｔ、にループバック装置がセットされ
たとぎ、端局自身でリセットＴるように、リセット装置
を具備Ｔるデータ伝送路腐視装置パ５を提供Ｔることに
ある。そのたぬ本発明の要旨はぢＪ用・予備両伝送路に
伝送されるクロックの断となっている時間ｒ￥８過ン計
刺：Ｔる装置ｐ’ｒｔン設け、Ｆ′ｆｒ定時間以上（冬
遇したとぎループバック妓ｆ１“４のセット状態ン強制
約にリセットさせることである。
飢不ｕＪ酢な状Ｍｔ、にループバック装置がセットされ
たとぎ、端局自身でリセットＴるように、リセット装置
を具備Ｔるデータ伝送路腐視装置パ５を提供Ｔることに
ある。そのたぬ本発明の要旨はぢＪ用・予備両伝送路に
伝送されるクロックの断となっている時間ｒ￥８過ン計
刺：Ｔる装置ｐ’ｒｔン設け、Ｆ′ｆｒ定時間以上（冬
遇したとぎループバック妓ｆ１“４のセット状態ン強制
約にリセットさせることである。
以下不発明の実施・り！について説明Ｔる。第３１火１
！・ゴ本発１１０の目的ン遂成Ｔるにぬ各端局に設けら
れた１ｖ置の１つとして端局テ）１２における現用伝送
路１．ＰＴｌ １ｉ１１１の装置を示Ｔ材成図である。
！・ゴ本発１１０の目的ン遂成Ｔるにぬ各端局に設けら
れた１ｖ置の１つとして端局テ）１２における現用伝送
路１．ＰＴｌ １ｉ１１１の装置を示Ｔ材成図である。
予備伝送路？、、ＰＴＺ側の同％の２☆欣と共に端局Ｔ
Ｎ２内Ｖｒ、設けてあり、 ４ｉｉの端局においても固
りに２装置が在る。第３図においてＦＦはフリップフロ
ップをボし、ループバックセット化％ｆｆＬＢＳが監視
）ｔｒ３刀１ら届いた重合、Ｄ端子に印加され、オＭ局
１向で発生さゼているクロックをループバック・セット
タイミングクロックＴｏとしてＣ端子に印ＭＪ Ｌ、た
とき、出力端子Ｑが“Ｈ”となり、祈用伝送路の送出側
（第２図Ｙ２［１）７１−予備伝送路の勺入端にｕ１１
ν〉↑、す妙Ｔるように図示り、ない切１１１１スイッ
チをＴｙ Ａ’、Ｉ的に掃作さセる。このη”ハ作１’
−Ｊ竪硯局Ｓｖη為らのループバック信号Ｌ Ｂ Ｓが
均用伝迭路ｒＪＰＴ１’＆峠てケ１１達したか合に実？
２され小ことｖトち正常動作であり、したかつてループ
バックセット状態レリセットＴるときは。
Ｎ２内Ｖｒ、設けてあり、 ４ｉｉの端局においても固
りに２装置が在る。第３図においてＦＦはフリップフロ
ップをボし、ループバックセット化％ｆｆＬＢＳが監視
）ｔｒ３刀１ら届いた重合、Ｄ端子に印加され、オＭ局
１向で発生さゼているクロックをループバック・セット
タイミングクロックＴｏとしてＣ端子に印ＭＪ Ｌ、た
とき、出力端子Ｑが“Ｈ”となり、祈用伝送路の送出側
（第２図Ｙ２［１）７１−予備伝送路の勺入端にｕ１１
ν〉↑、す妙Ｔるように図示り、ない切１１１１スイッ
チをＴｙ Ａ’、Ｉ的に掃作さセる。このη”ハ作１’
−Ｊ竪硯局Ｓｖη為らのループバック信号Ｌ Ｂ Ｓが
均用伝迭路ｒＪＰＴ１’＆峠てケ１１達したか合に実？
２され小ことｖトち正常動作であり、したかつてループ
バックセット状態レリセットＴるときは。
監召Ｉ１局ｇｖ刀１ら前照゛セット情無ＬＢＢケ“Ｌ”
とＴｆｉはそれケ端局ＴＮ２ において怪・イイしたと
ぎ７リツプ７０ツブＰ′Ｆがリセヴトされ、出力端子Ｑ
が′Ｌ″となるため前述のループバックは解除される。
とＴｆｉはそれケ端局ＴＮ２ において怪・イイしたと
ぎ７リツプ７０ツブＰ′Ｆがリセヴトされ、出力端子Ｑ
が′Ｌ″となるため前述のループバックは解除される。
テた工Ｒ８藺子に宜糎投入時ｔＣどの？７ｒ ｊｔ＋・
リセット装置している。この正常布１１作に対【１．第
２１ＶＨＫ九Ｔ点ＦＴに２ける障害のときは−Ｇｉ ？
５１． Ｆｌ＋ Ｓ Ｖが側管ルーツバックセット（％
号ＬＢＢン発り、１ｒい場合でｔつても、ＬＢ８ 知
但イー号の信号により同様７．Ｃｌｔ１作娑してクシ３
図Ｉフリップフａツ７Ｆ’Ｆ’の出力端子Ｑ？ｒ’″Ｈ
”とＴることかある。そのとき現用伝１矢路の中継益（
図示上ず）へのクロック１９「アラーム信号ＡＢＣ−０
、予（＋ｉＩ＋伝送路の甲ト器（図示せず）へのクロッ
ク断アラーム情号ＢＲＣ−Ｃの各状態信号と、端局ＴＮ
２にす・；いてそれら状態信号の発生を検知し異常ルー
プバックをリセットＴるためのリセット信号ＲＲＴとが
全部発生したとぎ、アンド回路Ａ１により頂’Ｉｉ：Ｌ
’ ｅ ｙｙウンタＯＮＴン起動さセる。９ｉ＋＋８局
ＴＮ２内で発生よるクロックＯＬＫのａ′？ｒ′カウン
タＣＮＴが計ａ−ｒる。計数値が所定イ１０となったと
ぎ、フＩＪツプフロッ１′ＦＦはリセットシｊμ子ＲＢ
へのイ３号′印加があって２強制的にリセットＴるから
、前述のループバック（監視ＭＳｖからの正常指金によ
らないもの）は解放される。したがって端局ＳＶからＶ
ｆ第１図・第２図に示Ｔ予備伝送路ン介しての端局’ｌ
’Ｎ２への制御が可能とｔ「つて、予備伝送路Ｉ、ＰＴ
２により端局’ｌ’ ？Ｊ ３への辺出側（第１図Ｙ
２）ン現用伝送純人力押・と接続して帰還接続ＦＢ２
’Ｙ新たに形１７ゾさせることができる。
リセット装置している。この正常布１１作に対【１．第
２１ＶＨＫ九Ｔ点ＦＴに２ける障害のときは−Ｇｉ ？
５１． Ｆｌ＋ Ｓ Ｖが側管ルーツバックセット（％
号ＬＢＢン発り、１ｒい場合でｔつても、ＬＢ８ 知
但イー号の信号により同様７．Ｃｌｔ１作娑してクシ３
図Ｉフリップフａツ７Ｆ’Ｆ’の出力端子Ｑ？ｒ’″Ｈ
”とＴることかある。そのとき現用伝１矢路の中継益（
図示上ず）へのクロック１９「アラーム信号ＡＢＣ−０
、予（＋ｉＩ＋伝送路の甲ト器（図示せず）へのクロッ
ク断アラーム情号ＢＲＣ−Ｃの各状態信号と、端局ＴＮ
２にす・；いてそれら状態信号の発生を検知し異常ルー
プバックをリセットＴるためのリセット信号ＲＲＴとが
全部発生したとぎ、アンド回路Ａ１により頂’Ｉｉ：Ｌ
’ ｅ ｙｙウンタＯＮＴン起動さセる。９ｉ＋＋８局
ＴＮ２内で発生よるクロックＯＬＫのａ′？ｒ′カウン
タＣＮＴが計ａ−ｒる。計数値が所定イ１０となったと
ぎ、フＩＪツプフロッ１′ＦＦはリセットシｊμ子ＲＢ
へのイ３号′印加があって２強制的にリセットＴるから
、前述のループバック（監視ＭＳｖからの正常指金によ
らないもの）は解放される。したがって端局ＳＶからＶ
ｆ第１図・第２図に示Ｔ予備伝送路ン介しての端局’ｌ
’Ｎ２への制御が可能とｔ「つて、予備伝送路Ｉ、ＰＴ
２により端局’ｌ’ ？Ｊ ３への辺出側（第１図Ｙ
２）ン現用伝送純人力押・と接続して帰還接続ＦＢ２
’Ｙ新たに形１７ゾさせることができる。
このようにして本発明によると二貞ループ伝迭和！によ
り常に監視加力１らの監視制憐な可能としたデータ伝送
路において１）６（害が発生したとさ。
り常に監視加力１らの監視制憐な可能としたデータ伝送
路において１）６（害が発生したとさ。
Ｗｌ“ｈソされる端局のループバック接続が監視局η＼
ら制御１可１シ１でないとぎ、一旦形成されたループバ
ック扱鯖７強１！！ ｖｌｌ断心ことか可■トとなる。
ら制御１可１シ１でないとぎ、一旦形成されたループバ
ック扱鯖７強１！！ ｖｌｌ断心ことか可■トとなる。
そのにぬ監視局は常に端局ン曹・）ｑ制御下に２Ｈ（こ
とができ心たぬ、データ通信ので１累ン普くし啼りつ！
８ ｆｒ’ｒ ４牛も回よさせることができる。
とができ心たぬ、データ通信ので１累ン普くし啼りつ！
８ ｆｒ’ｒ ４牛も回よさせることができる。
第１図・り）２図は従来のデータ伝送路におけるループ
バック梓り９ケｎ！ｉ＋明τる比１、第３図は第１１來
１・第２図の端局に設けられているＸ発明の実施ｆ１１
装置の榊成ン斧−ｒ図である。 Ｓｖ ・・・ζ合ネｐ、ルｊ Ｔ Ｎ １
ｔ Ｔ ＩＪ ２ ｇ ’ｒ Ｎ ３・・・１５囁ｉ）
ｉ”ＡＬＰＴｌ、ＬＰＴ２・・・データ伝送しｔＦＢＩ
、ＦＢ２．ＦＢ２０．ＦＢ３・・・ループバック接緒
ＰＴ・・・障害発住点 ＦＦ・・・フリップフロップ
０ＮＴ−・・刀つンタ ＬＢ８・・・ループバックセ
ット信号゛Ｒ９Ｔ・・・リセッ ト信号 特計出鮎（人 冨士通株式会社 代 坤 人弁坤土鈴木栄祐 ２０ 第３図
バック梓り９ケｎ！ｉ＋明τる比１、第３図は第１１來
１・第２図の端局に設けられているＸ発明の実施ｆ１１
装置の榊成ン斧−ｒ図である。 Ｓｖ ・・・ζ合ネｐ、ルｊ Ｔ Ｎ １
ｔ Ｔ ＩＪ ２ ｇ ’ｒ Ｎ ３・・・１５囁ｉ）
ｉ”ＡＬＰＴｌ、ＬＰＴ２・・・データ伝送しｔＦＢＩ
、ＦＢ２．ＦＢ２０．ＦＢ３・・・ループバック接緒
ＰＴ・・・障害発住点 ＦＦ・・・フリップフロップ
０ＮＴ−・・刀つンタ ＬＢ８・・・ループバックセ
ット信号゛Ｒ９Ｔ・・・リセッ ト信号 特計出鮎（人 冨士通株式会社 代 坤 人弁坤土鈴木栄祐 ２０ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 現用データ伝送路と予備データ伝送路とを互イＫ Ｉｊ
＆ Ｔる方向にループ状に接続したデータ伝送路の所
定局ン監袂局とし、監ネｐイハ号ケ各姑ｈ１に伝送し応
答ン監視Ｔることによりデータ伝送路の状態ン監視Ｔる
データ伝送路監視装置において、端局には一方の伝送路
への逆出側を他方の伝送路からの入力仙１に帰Ｒ接紳Ｔ
るループバック装置と０両伝送路に伝送されるクロック
（７Ｎすｒとなっ定時１′＆ｉ１ｕ伽ン計抑ＩＴる装５
゛１と娑設け。 ｇ２計ｆｉｌｂ Ｔる装置１勉の出力によりループバッ
ク装置ｉ’ｒの帰績接ｆｔｙｉ−′解除Ｔること！特徴
とＴるデータ伝送路監ａ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117489A JPS5819045A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | デ−タ伝送路監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56117489A JPS5819045A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | デ−タ伝送路監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819045A true JPS5819045A (ja) | 1983-02-03 |
| JPH0119673B2 JPH0119673B2 (ja) | 1989-04-12 |
Family
ID=14712981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56117489A Granted JPS5819045A (ja) | 1981-07-27 | 1981-07-27 | デ−タ伝送路監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01231541A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Nec Corp | ノード・ステーション |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5792945A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-09 | Fujitsu Ltd | Data highway monitoring system |
-
1981
- 1981-07-27 JP JP56117489A patent/JPS5819045A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5792945A (en) * | 1980-11-28 | 1982-06-09 | Fujitsu Ltd | Data highway monitoring system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01231541A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-14 | Nec Corp | ノード・ステーション |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0119673B2 (ja) | 1989-04-12 |
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