JPS58190220A - ケ−ブル引留具用樹脂固着材 - Google Patents
ケ−ブル引留具用樹脂固着材Info
- Publication number
- JPS58190220A JPS58190220A JP7085882A JP7085882A JPS58190220A JP S58190220 A JPS58190220 A JP S58190220A JP 7085882 A JP7085882 A JP 7085882A JP 7085882 A JP7085882 A JP 7085882A JP S58190220 A JPS58190220 A JP S58190220A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- cable
- strength
- adhesive
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海底光中継器等に用いて好31!1な!M脂
固着ケーブル引留具に係り、特に引留強度および耐水耐
湿性に優れたケーブル引留具用樹脂固着材に関Tるもの
である。
固着ケーブル引留具に係り、特に引留強度および耐水耐
湿性に優れたケーブル引留具用樹脂固着材に関Tるもの
である。
従来、光ケーブル1*屈光中継器筐体に旧習固着する方
法として、ケーブルの抗張カビアノ騙と削紀光中継器鹸
本の引留部とを熱硬化性樹脂で接層して引留固着Tる方
法が知られており、その熱硬化性樹脂としては、引w強
度を決定する最も大きな要因である金属−金属間接着強
度が大きなエポキシ糸liI着剤が使用されている。
法として、ケーブルの抗張カビアノ騙と削紀光中継器鹸
本の引留部とを熱硬化性樹脂で接層して引留固着Tる方
法が知られており、その熱硬化性樹脂としては、引w強
度を決定する最も大きな要因である金属−金属間接着強
度が大きなエポキシ糸liI着剤が使用されている。
上記のようなエホ゛キシ系接着剤t−用いたケーブル引
留具のm造を図に示To図中、符号lはベリリウム銅製
のテーパコーンを示Tもので、I!4!本の引留部にあ
たるものである。符号2はアル1ニウム峡のテーバビン
、8は光ケーブル、4は光ケーブルのf7′L張カビア
ノ41(画報)、5は固着樹脂をそれぞれ示すものであ
る。上記テーパコーン11テーパビン2および光ケーブ
ルの抗張カビアノ騙4は互いに固着樹脂5で接着されて
いる。このようなW造のケーブル引w具において、引留
強度【規定Tる要因としては、テーバコーン11テーパ
ビン2および光ケーブルの抗張カビアノ線会のそれぞれ
に対Tる固着樹脂5のflIi!虐5iJ度の大きざが
真費である。
留具のm造を図に示To図中、符号lはベリリウム銅製
のテーパコーンを示Tもので、I!4!本の引留部にあ
たるものである。符号2はアル1ニウム峡のテーバビン
、8は光ケーブル、4は光ケーブルのf7′L張カビア
ノ41(画報)、5は固着樹脂をそれぞれ示すものであ
る。上記テーパコーン11テーパビン2および光ケーブ
ルの抗張カビアノ騙4は互いに固着樹脂5で接着されて
いる。このようなW造のケーブル引w具において、引留
強度【規定Tる要因としては、テーバコーン11テーパ
ビン2および光ケーブルの抗張カビアノ線会のそれぞれ
に対Tる固着樹脂5のflIi!虐5iJ度の大きざが
真費である。
ここで、中継##情では布設時などに引留部に印加され
るせん剛力【テーバコーンlとテーバビン2に分散して
テーパの収束方向に受けることができ、さらに接着面−
か大きいことから十分な接層*S**ることができる。
るせん剛力【テーバコーンlとテーバビン2に分散して
テーパの収束方向に受けることができ、さらに接着面−
か大きいことから十分な接層*S**ることができる。
しがし、これに対して元ケーブル(2)では、表IID
柚の小さい光ケーブルの抗張カビアノ騙4がTべてのせ
んllr力を受ける構慮となっており、そのため接着強
度の低下が引留部での光フアイバ切断の直接の原因とな
ることから、上記3稙の接着界面のうち光ケーブルの抗
張カビアノ線4と固着樹脂5の間の接着強度を大きくす
ることが竣も肝要である。
柚の小さい光ケーブルの抗張カビアノ騙4がTべてのせ
んllr力を受ける構慮となっており、そのため接着強
度の低下が引留部での光フアイバ切断の直接の原因とな
ることから、上記3稙の接着界面のうち光ケーブルの抗
張カビアノ線4と固着樹脂5の間の接着強度を大きくす
ることが竣も肝要である。
ところで、エポキシ系接着剤は、使用Tるエポキシ樹脂
や硬化剤のIIII!Ijにより彼化後の特性が大きく
変化するため、目的に適合したエホーキシ41g脂や硬
化剤を選択Tる必要がある。そして、特にケーブル引留
具は、高湿度条件下や浸水条件下で長時間にわたって使
用されるため、このケーブル引w具の樹脂向層材には、
金属−金属間の初期接着強度が大きく、ざらに耐水耐湿
性に優れたエポキシ樹脂組成物t−選択する必要がある
。
や硬化剤のIIII!Ijにより彼化後の特性が大きく
変化するため、目的に適合したエホーキシ41g脂や硬
化剤を選択Tる必要がある。そして、特にケーブル引留
具は、高湿度条件下や浸水条件下で長時間にわたって使
用されるため、このケーブル引w具の樹脂向層材には、
金属−金属間の初期接着強度が大きく、ざらに耐水耐湿
性に優れたエポキシ樹脂組成物t−選択する必要がある
。
し!J)シながら、従来のエポキシ系接着剤は初期&:
!着強屓が大きなものは多いが、耐水耐湿性に優れたも
のは得られていない。このため、従来のエポキシ系接着
剤を固着樹脂5&:使用Tると、尚湿度および浸水条件
下での水分や湿気の影響により、抗張力4I!4と固着
樹脂すの間の接着強度が低下するおそれがあり、その結
果として引留強度が大きく低’FTるおそれかあるとい
う欠点があった。
!着強屓が大きなものは多いが、耐水耐湿性に優れたも
のは得られていない。このため、従来のエポキシ系接着
剤を固着樹脂5&:使用Tると、尚湿度および浸水条件
下での水分や湿気の影響により、抗張力4I!4と固着
樹脂すの間の接着強度が低下するおそれがあり、その結
果として引留強度が大きく低’FTるおそれかあるとい
う欠点があった。
この発明は上記事情に−みてなされたもので、引留強度
および耐水耐湿性に優れπケーブル引留具用wHFI固
着材【&I供Tることを目的とTるものである1、 ざらに膵しくは、本発明はアルキレンジアミンまたはポ
リアルキレンポリアミンと不飽和&肪酸の二緻体と【反
応させて得られるポリアミド樹脂よりなる硬化剤とエポ
キシ樹脂とからなる引留強度および耐水耐湿性に優れた
ケーブル引留具用樹脂固着材に岡Tるものである。
および耐水耐湿性に優れπケーブル引留具用wHFI固
着材【&I供Tることを目的とTるものである1、 ざらに膵しくは、本発明はアルキレンジアミンまたはポ
リアルキレンポリアミンと不飽和&肪酸の二緻体と【反
応させて得られるポリアミド樹脂よりなる硬化剤とエポ
キシ樹脂とからなる引留強度および耐水耐湿性に優れた
ケーブル引留具用樹脂固着材に岡Tるものである。
不尭明では、エポキシ樹脂組成物の硬化剤として不飽和
側肪酸の二皺本とアルキレンジアミンまたはポリアルキ
レンポリアミンとを反応させて合成したポリアミド樹脂
(列えば、ヘンナル日本社1m(DI<−サ4ドv−i
4co、 v−i2s、v−its>を使用して廂yt
i*脂5七構成Tる。アルキレンジアミンの好適な河に
はエチレンジアミンかあり、また、ポリアルキレンポリ
アミンの好適な列にはポリエチレンボリア之ン阿えばト
リエチレンテトラミンがある。前記したように、ケーブ
ル引留具の構造より、引留強度を向上させるためには光
ケーブルの抗張カビアノli4に対して固着樹脂5が大
きな接着強度を有する必要がある。また、ケーブル引留
具の耐水耐湿性を向上させる必要もあり、そのためには
、前記接層強度が浸水時や高湿度条件下においても低下
しないこと、っまり1ift樹脂5の耐水耐湿接着強度
が大きいことが必要である。
側肪酸の二皺本とアルキレンジアミンまたはポリアルキ
レンポリアミンとを反応させて合成したポリアミド樹脂
(列えば、ヘンナル日本社1m(DI<−サ4ドv−i
4co、 v−i2s、v−its>を使用して廂yt
i*脂5七構成Tる。アルキレンジアミンの好適な河に
はエチレンジアミンかあり、また、ポリアルキレンポリ
アミンの好適な列にはポリエチレンボリア之ン阿えばト
リエチレンテトラミンがある。前記したように、ケーブ
ル引留具の構造より、引留強度を向上させるためには光
ケーブルの抗張カビアノli4に対して固着樹脂5が大
きな接着強度を有する必要がある。また、ケーブル引留
具の耐水耐湿性を向上させる必要もあり、そのためには
、前記接層強度が浸水時や高湿度条件下においても低下
しないこと、っまり1ift樹脂5の耐水耐湿接着強度
が大きいことが必要である。
本発明者らは、金属に対する飾れ性が良好で、硬化収縮
が小さく旬とぅ性に優れた鹸化物【与えることができ、
金属に対T4接着強度が非常に大きいことを特徴とTる
ボリア之ド樹脂硬化剤を含有するエポキシ樹脂組成物の
うち、特に耐水耐湿接着強度に優れたエポキシ樹脂組成
物t−遣びだし・それ【固着樹脂6に使用して、光ナー
プル抗張カビアノ巌4に対する固着樹脂5の耐水耐湿接
着強度を大幅に向上させられる見通しが得られた。その
結果上記の同着樹脂5を用いたケーブル引留具は、引w
強度および耐水耐湿性が大幅に向上したと考えられる〇 次に実施−により本発明をさらに詳しく説明Tる。
が小さく旬とぅ性に優れた鹸化物【与えることができ、
金属に対T4接着強度が非常に大きいことを特徴とTる
ボリア之ド樹脂硬化剤を含有するエポキシ樹脂組成物の
うち、特に耐水耐湿接着強度に優れたエポキシ樹脂組成
物t−遣びだし・それ【固着樹脂6に使用して、光ナー
プル抗張カビアノ巌4に対する固着樹脂5の耐水耐湿接
着強度を大幅に向上させられる見通しが得られた。その
結果上記の同着樹脂5を用いたケーブル引留具は、引w
強度および耐水耐湿性が大幅に向上したと考えられる〇 次に実施−により本発明をさらに詳しく説明Tる。
実施例
ビスフェノール直系エポキシ樹脂(例えハ、油化シェル
エポキシ社−のエピコート121)を主剤とし、硬化剤
として、リルインmt−主成分とする不紀和脂肪敞混合
物のニ一本1モルに対してポリアルキレンポリアミンの
iHであるトリエチレンテトラミン(TTム)2モルを
混合して反応させたポリアミド樹脂(Hえば、ヘンケル
日本社製のパーサミドV−/弘0)を使#1Tる。主剤
と硬化剤【重量比λ:lで混合し真空脱泡後、テーバ)
−ンl−光テーブルの抗張力とアノ@ 4 ノ間に注入
Tる。その後テーパビン2を差し込み、接着剤を鋏化さ
せるために60”Cで7時間放置し・憲温まで冷却Tる
。このようにして作製したケーブル引留具における固着
樹脂5の元ケーブルの抗張力114に対する耐水耐湿接
着強度を予測するため、JIS K 6J$J、J
IB K 6g!TOに規定されるせん断接着強度
試験片を用いて初期せん断接着強度とto℃温水中に6
時間浸水した後のせん断接着強度、およびその低下率t
111定した結果をペースト状の一液性エボキシ樹脂を
用い90°C−弘時間加熱錬化させた比較−とともに表
に示T。
エポキシ社−のエピコート121)を主剤とし、硬化剤
として、リルインmt−主成分とする不紀和脂肪敞混合
物のニ一本1モルに対してポリアルキレンポリアミンの
iHであるトリエチレンテトラミン(TTム)2モルを
混合して反応させたポリアミド樹脂(Hえば、ヘンケル
日本社製のパーサミドV−/弘0)を使#1Tる。主剤
と硬化剤【重量比λ:lで混合し真空脱泡後、テーバ)
−ンl−光テーブルの抗張力とアノ@ 4 ノ間に注入
Tる。その後テーパビン2を差し込み、接着剤を鋏化さ
せるために60”Cで7時間放置し・憲温まで冷却Tる
。このようにして作製したケーブル引留具における固着
樹脂5の元ケーブルの抗張力114に対する耐水耐湿接
着強度を予測するため、JIS K 6J$J、J
IB K 6g!TOに規定されるせん断接着強度
試験片を用いて初期せん断接着強度とto℃温水中に6
時間浸水した後のせん断接着強度、およびその低下率t
111定した結果をペースト状の一液性エボキシ樹脂を
用い90°C−弘時間加熱錬化させた比較−とともに表
に示T。
表
実11IjAMでは、その初期せん断接着強度は比較列
より小さく、比較列と岡等の初期せん断接着強度【得る
ためには接層面積tJIIIl程度大きくする必要があ
るものの、温水の影響によるせん断接着強度の低下率は
h以下であり、耐水耐湿!iI層強度か顕著に向上した
。ケーブル引留具の接着部分は要求される接着強度を得
る長さより十分長くとられており、初期せん断接着強度
の低下は無視できる。
より小さく、比較列と岡等の初期せん断接着強度【得る
ためには接層面積tJIIIl程度大きくする必要があ
るものの、温水の影響によるせん断接着強度の低下率は
h以下であり、耐水耐湿!iI層強度か顕著に向上した
。ケーブル引留具の接着部分は要求される接着強度を得
る長さより十分長くとられており、初期せん断接着強度
の低下は無視できる。
このため、本実施列の接着剤をケーブル引留具に用いれ
ば、浸水または高湿度条件下で長時間使用した後の引留
強度を大きく、耐水耐湿性を向上させることができ、ま
た部品としての信頼性も向上させることができる。
ば、浸水または高湿度条件下で長時間使用した後の引留
強度を大きく、耐水耐湿性を向上させることができ、ま
た部品としての信頼性も向上させることができる。
なお、本発明において、エポキシ樹脂はビスフェノール
直系エポキシ樹脂に限るものではなく、また鹸化剤は不
飽和脂肪酸混合物の二it本とTTムとを反応させたポ
リアミド樹脂に限るものではなく、エポキシmyiit
としてはノボラック型エボ牛シ樹脂やグリシジエルエス
テル型エホ゛キシ樹脂等を用いることができ、硬化剤と
しては不飽和脂肪酸混合物の二緻体とエチレンジアミン
とを反応させたポリアミド樹脂、不飽和脂肪酸混合物の
二社本とジエチレントリアミンと虻反応させたポリアミ
ド樹jl(Mえば、ヘンケル日本社製のバー?ミドV−
/ / j、 V−/2り 等t−用いることができる
。
直系エポキシ樹脂に限るものではなく、また鹸化剤は不
飽和脂肪酸混合物の二it本とTTムとを反応させたポ
リアミド樹脂に限るものではなく、エポキシmyiit
としてはノボラック型エボ牛シ樹脂やグリシジエルエス
テル型エホ゛キシ樹脂等を用いることができ、硬化剤と
しては不飽和脂肪酸混合物の二緻体とエチレンジアミン
とを反応させたポリアミド樹脂、不飽和脂肪酸混合物の
二社本とジエチレントリアミンと虻反応させたポリアミ
ド樹jl(Mえば、ヘンケル日本社製のバー?ミドV−
/ / j、 V−/2り 等t−用いることができる
。
以上説明したように、本発明によれば、樹脂固着ケーブ
ル引gI具において従来問題であった引留強度および耐
水耐湿性【大幅に向上させることができ、海底光中継器
用テーブル引留具に適用して海底光中継器の信頼性【大
幅に向上させつる利点がある。
ル引gI具において従来問題であった引留強度および耐
水耐湿性【大幅に向上させることができ、海底光中継器
用テーブル引留具に適用して海底光中継器の信頼性【大
幅に向上させつる利点がある。
図はケーブル引留具の断ffi図である。
l・・・・・・テーパローン、2・・・・・・テーパピ
ン、8・・・・・・光ケーブル、4・・・・・・光ケー
ブルの抗張カビアノ−15・・・・・・固着樹脂〇 出願人 日本電信電話公社 87
ン、8・・・・・・光ケーブル、4・・・・・・光ケー
ブルの抗張カビアノ−15・・・・・・固着樹脂〇 出願人 日本電信電話公社 87
Claims (1)
- アル中レンジアミンまたはポリアルキレンポリアミンと
不飽和脂肪酸の二皺本とを反応させて得られるポリアミ
ド樹脂よりなる嫉化剤と、エポキシ*脂とからなるケー
ブル引留具用樹脂固着材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085882A JPS58190220A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ケ−ブル引留具用樹脂固着材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7085882A JPS58190220A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ケ−ブル引留具用樹脂固着材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190220A true JPS58190220A (ja) | 1983-11-07 |
Family
ID=13443677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7085882A Pending JPS58190220A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | ケ−ブル引留具用樹脂固着材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002320320A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Occ Corp | 外装鉄線の引留め装置 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP7085882A patent/JPS58190220A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002320320A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Occ Corp | 外装鉄線の引留め装置 |
JP4707253B2 (ja) * | 2001-04-18 | 2011-06-22 | 株式会社オーシーシー | 外装鉄線の引留め装置 |
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