JPS58189820A - 磁気テ−プ記録再生装置用自動走査トラツキングサ−ボ装置 - Google Patents
磁気テ−プ記録再生装置用自動走査トラツキングサ−ボ装置Info
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- JPS58189820A JPS58189820A JP58056767A JP5676783A JPS58189820A JP S58189820 A JPS58189820 A JP S58189820A JP 58056767 A JP58056767 A JP 58056767A JP 5676783 A JP5676783 A JP 5676783A JP S58189820 A JPS58189820 A JP S58189820A
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/473—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一一一般に記録再生装着用サーボ装置、特に磁
気記録再生装置用マイクロプロセッサ制御自動走査トラ
ッキングサーボ装置に関するものでるる。
気記録再生装置用マイクロプロセッサ制御自動走査トラ
ッキングサーボ装置に関するものでるる。
映像記録再生装置、とくに放送用品質の映像情報を記録
再生する装置は、機構的のみならず高度に電子的な部品
やシステムを必要とする非常に技術的に複雑な装置でめ
ることは明らかである。放送用品質の記録再生装置の場
合、とりわけビデオテープ記録再生装置では、放送用品
員基準で高い信頼性を保ちなから装Mを動作させるのに
必要な制御の量に関して技術的なレベルは非常に高い。
再生する装置は、機構的のみならず高度に電子的な部品
やシステムを必要とする非常に技術的に複雑な装置でめ
ることは明らかである。放送用品質の記録再生装置の場
合、とりわけビデオテープ記録再生装置では、放送用品
員基準で高い信頼性を保ちなから装Mを動作させるのに
必要な制御の量に関して技術的なレベルは非常に高い。
そのようなビデオテープ記録装置はその動作を制御する
サーボシステムを多数重し、これは、記録再生トランス
シューブすなわちヘッドを備える走査ドラムの回転を制
御するサーボ7ステム、供給および巻取りリールを駆動
するリール駆動モータを制御するサーボシステム、およ
び記録再生中に駆動されるテープの速度全制御するキャ
プスタンサーボシステムを含む。
サーボシステムを多数重し、これは、記録再生トランス
シューブすなわちヘッドを備える走査ドラムの回転を制
御するサーボ7ステム、供給および巻取りリールを駆動
するリール駆動モータを制御するサーボシステム、およ
び記録再生中に駆動されるテープの速度全制御するキャ
プスタンサーボシステムを含む。
記録古生装涜の比較的新しい技術には、走査ドラムに再
生ヘッドを保持する可動部材を制御するサーボ7ステム
が含まれ、この可動部材が再生ヘッドの再生中にトラン
クに再生ヘッドが追従するように制御され、特殊モーシ
ョン効果を行う場合、すなわち記録時のテープ走行速度
とは異なった速度でテープを走行きせる場@にも放送用
品質で再生を行うことができる。この可動部材はトラッ
クの長手方向に対して垂直な方向にヘッドを動かし、こ
れによって記録されたトラックに正確に追従し、通常の
記録速度より速い速度でテープが走行しているか否かに
関係なくファーストモーンヨン効果を生ずる品質の高い
信号を再生するCとができ、また通常の速度より遅い速
度で走行している場合はスローモーション効果やストッ
プモーション(ステルフレーム)効果さえも生ずること
ができる。このような特殊モーション再生効果について
の考察は、1976年4月16日に出願されたハサウx
−(Hathaway)他による米国特許出願第677
゜815号に詳しく記載されている。
生ヘッドを保持する可動部材を制御するサーボ7ステム
が含まれ、この可動部材が再生ヘッドの再生中にトラン
クに再生ヘッドが追従するように制御され、特殊モーシ
ョン効果を行う場合、すなわち記録時のテープ走行速度
とは異なった速度でテープを走行きせる場@にも放送用
品質で再生を行うことができる。この可動部材はトラッ
クの長手方向に対して垂直な方向にヘッドを動かし、こ
れによって記録されたトラックに正確に追従し、通常の
記録速度より速い速度でテープが走行しているか否かに
関係なくファーストモーンヨン効果を生ずる品質の高い
信号を再生するCとができ、また通常の速度より遅い速
度で走行している場合はスローモーション効果やストッ
プモーション(ステルフレーム)効果さえも生ずること
ができる。このような特殊モーション再生効果について
の考察は、1976年4月16日に出願されたハサウx
−(Hathaway)他による米国特許出願第677
゜815号に詳しく記載されている。
アンペックス モデルVFR−2ビデオテープ記録再生
装置で利用されている従来技術による自動走査トラッキ
ングプーボは、可動部材に与えられた正弦横断あるいは
振動運動の利用に関して、アナログ領域において排他的
に動作して、エラー修正信号を発生するのに利用式れ倚
る故意のエラー信号を発生するので、変換ヘッドは、特
定モー7ヨン効果モードにおける再生中にトラックを正
確に追うのでるる。アナログ回路はその動作において効
果的ではめるが、可動部材に峰せられる必要のめる振動
の程度るるいは量は、所望の量を超えるレベル[6る、
その理由は、それが結果の再生ビデオ信号における信号
/雑音比に不利な影響を与えるからでるる。
装置で利用されている従来技術による自動走査トラッキ
ングプーボは、可動部材に与えられた正弦横断あるいは
振動運動の利用に関して、アナログ領域において排他的
に動作して、エラー修正信号を発生するのに利用式れ倚
る故意のエラー信号を発生するので、変換ヘッドは、特
定モー7ヨン効果モードにおける再生中にトラックを正
確に追うのでるる。アナログ回路はその動作において効
果的ではめるが、可動部材に峰せられる必要のめる振動
の程度るるいは量は、所望の量を超えるレベル[6る、
その理由は、それが結果の再生ビデオ信号における信号
/雑音比に不利な影響を与えるからでるる。
従って、本発明の目的は、通常ディジタル領域で動作し
・、シかもそのディジタル処理によってより信頼できか
つ正確なサーボ動作をするような改良された自動走査ト
ラッキングサーボ装置を提供することでるる。
・、シかもそのディジタル処理によってより信頼できか
つ正確なサーボ動作をするような改良された自動走査ト
ラッキングサーボ装置を提供することでるる。
本発明の他の目的は、前述の様式の改良された自動走査
トラッキングサーボであって、その動作が通常はディジ
タル領域にるるために、より低い蚕幅の振動信号が、サ
ーボの動作におけるいかなる樗FjjLをも犠牲にする
ことなく、該可動部材に与えられるよう動作する1〜−
ボ装f11に提供することでるる。
トラッキングサーボであって、その動作が通常はディジ
タル領域にるるために、より低い蚕幅の振動信号が、サ
ーボの動作におけるいかなる樗FjjLをも犠牲にする
ことなく、該可動部材に与えられるよう動作する1〜−
ボ装f11に提供することでるる。
本発明の場らにまた別の目的は、テープ速度情報を利用
して特定モーション再生中のトラック全正確に追従する
ことを必要とされる傾fi+を予測し、ぜらにその仕事
の量は、それが特定モーンヨン再生甲のトラックを変換
ヘッドに、正確に追従きせるために傾斜を涙更する必要
がめるだけなので、エラー修正回路によってかなり低減
される必要がるる、改良きれた自動走査トラッキングサ
ーボ装fIIを提供することでめる。
して特定モーション再生中のトラック全正確に追従する
ことを必要とされる傾fi+を予測し、ぜらにその仕事
の量は、それが特定モーンヨン再生甲のトラックを変換
ヘッドに、正確に追従きせるために傾斜を涙更する必要
がめるだけなので、エラー修正回路によってかなり低減
される必要がるる、改良きれた自動走査トラッキングサ
ーボ装fIIを提供することでめる。
本発明の他の目的は、マイクロプロセッサによって制@
きれるために、作動ビデオ部分に沿って正確な場所での
エラーを1するRF包絡耐のディジタルサンプリングを
可能にし、また該サンプリングが、エラーを発生する可
動部材に与えらnる撮動位相に関して完全に同期化され
祷る、前述の方式の改良された自動走査トラッキングサ
ーボ装置Illを提供することでるる。
きれるために、作動ビデオ部分に沿って正確な場所での
エラーを1するRF包絡耐のディジタルサンプリングを
可能にし、また該サンプリングが、エラーを発生する可
動部材に与えらnる撮動位相に関して完全に同期化され
祷る、前述の方式の改良された自動走査トラッキングサ
ーボ装置Illを提供することでるる。
なおまた別の目的は、撮動位相およびそのようなサンプ
リング場所に、同期検出装置を同期させる装置にるる。
リング場所に、同期検出装置を同期させる装置にるる。
また、本装置の他の目的は、高レート幾何学的エラーを
ディジタルフィルタリングおよび積分技術を利用して修
正し、かつ咎定モーション再生中のトランクを正確に追
従する装置にるる。
ディジタルフィルタリングおよび積分技術を利用して修
正し、かつ咎定モーション再生中のトランクを正確に追
従する装置にるる。
よりIP細な目的は、サンプリング場所を走査5ドラム
の各回転に再時間台わぜし、よって、サンプリングが適
切な場所に生じ、力・っ、与えられた振動の位相、同期
検出装置の動作およびサンプルの位相の同期化が常に維
持されるように保柾する装置にるる。
の各回転に再時間台わぜし、よって、サンプリングが適
切な場所に生じ、力・っ、与えられた振動の位相、同期
検出装置の動作およびサンプルの位相の同期化が常に維
持されるように保柾する装置にるる。
その他の目的および利点などは、添付の図面を参照して
、以下の詳細な説明によって明ら〃・になるでろろう。
、以下の詳細な説明によって明ら〃・になるでろろう。
装置の説明
概して、本発明Vこよる自動走査トランキングサーボ製
雪はマイクロプロセッサを肩しており、そnはテープの
記録および/または再生装置のめらゆる主g!なサーボ
を制御しているが、この主要なサーボには、1)動作中
適切な速度で記録再生ヘッドを回転さぜる走査ドラムサ
ーボと、2)記録動作およびすべてではないが多くの再
生製作中のテープの走行を匍j御するキャプスタンサー
ボと、3)記録内生動作中のテープの張力と走行を制御
するリールサーボと、4)トラックの縦方向に対する再
生ヘッドの横方向の動き金制伽して、再生中、特に、テ
ープが正常プレイバンク速度以外の速度で給送される特
殊モーション効果の再生中に、該ヘッドにトラックを正
確に追従させる本発明の自動走査トラッキングサーボと
が含まれる。該マイクロプロセッサは、ディジタル情報
およびディジタル変換されたアナログ情報を、回路や装
普甲の妊まざまな部分がら受傷し、これらの情報を処理
した後、他の回路にディジタル出力信号を発生し、筐た
、これらの信号の甲の幾つかはアナログ領域に変換され
て、本装置によって場筐ざまなモードで朽lわれるさま
ざまな動作を制御する。
雪はマイクロプロセッサを肩しており、そnはテープの
記録および/または再生装置のめらゆる主g!なサーボ
を制御しているが、この主要なサーボには、1)動作中
適切な速度で記録再生ヘッドを回転さぜる走査ドラムサ
ーボと、2)記録動作およびすべてではないが多くの再
生製作中のテープの走行を匍j御するキャプスタンサー
ボと、3)記録内生動作中のテープの張力と走行を制御
するリールサーボと、4)トラックの縦方向に対する再
生ヘッドの横方向の動き金制伽して、再生中、特に、テ
ープが正常プレイバンク速度以外の速度で給送される特
殊モーション効果の再生中に、該ヘッドにトラックを正
確に追従させる本発明の自動走査トラッキングサーボと
が含まれる。該マイクロプロセッサは、ディジタル情報
およびディジタル変換されたアナログ情報を、回路や装
普甲の妊まざまな部分がら受傷し、これらの情報を処理
した後、他の回路にディジタル出力信号を発生し、筐た
、これらの信号の甲の幾つかはアナログ領域に変換され
て、本装置によって場筐ざまなモードで朽lわれるさま
ざまな動作を制御する。
ここでは特に、本発明の自動走査トラッキングサーボが
、各種のブロック図と特定の電気回路図に関連して説明
されており、他の主要なサーボについては説明されてい
ない。しかし、そのような他のサーボについては、[d
記録および/再生装情用のマイクロプロセッサ制御によ
る多サーボシステム]と称する同日付で本発明と同一出
願人による関連出願、第 号に広く説明されてい
る。
、各種のブロック図と特定の電気回路図に関連して説明
されており、他の主要なサーボについては説明されてい
ない。しかし、そのような他のサーボについては、[d
記録および/再生装情用のマイクロプロセッサ制御によ
る多サーボシステム]と称する同日付で本発明と同一出
願人による関連出願、第 号に広く説明されてい
る。
wJ1図のブロック図をまず参照すると、マイクロプロ
セッサ50が示され、これはデータバス31によってリ
ールサーボ32、キャブスタンサーボ34、スキャナ(
走査)サーボ36、ならびにマシン通信インタフェース
およびデータ58に接続され、これは基本的には使用#
または遠隔操作によって操作されたときに記録再生装置
のさまざまなモードを制御するものでめる。このマイク
ロプロセッサはまた、基準発生器40とともに動作し、
これはその人力としてライン42を通して基準ステーン
ヨン複合同期信号を受信する。この基準発生器はシステ
ムクロックを発生し、これはマイクロプロセッサをクロ
ック同期させてサーボおよび他の回路のすべてのクロッ
クタイミングを同期させる。マイクロプロセッサはまた
自動走査トラッキングサーボ44およびテープ同期プロ
セッサ46とともに動作し、これはライン48を通して
テープ複合同期信号人力を受ける。着たテープ同期プo
−tt y f ハ時rkll ベースコレクタイン
タフェース50に信号を与え、これは適切なタイミング
制御信号を与え、時間ベースコレクタによって会費な安
定性とシステム基準に対する垂直位置、ならびに正しい
クロマ情報を1する放送用品質の映倫を与えるために使
用され、この処理は本装置が動作する再生モードに応じ
て変化する。
セッサ50が示され、これはデータバス31によってリ
ールサーボ32、キャブスタンサーボ34、スキャナ(
走査)サーボ36、ならびにマシン通信インタフェース
およびデータ58に接続され、これは基本的には使用#
または遠隔操作によって操作されたときに記録再生装置
のさまざまなモードを制御するものでめる。このマイク
ロプロセッサはまた、基準発生器40とともに動作し、
これはその人力としてライン42を通して基準ステーン
ヨン複合同期信号を受信する。この基準発生器はシステ
ムクロックを発生し、これはマイクロプロセッサをクロ
ック同期させてサーボおよび他の回路のすべてのクロッ
クタイミングを同期させる。マイクロプロセッサはまた
自動走査トラッキングサーボ44およびテープ同期プロ
セッサ46とともに動作し、これはライン48を通して
テープ複合同期信号人力を受ける。着たテープ同期プo
−tt y f ハ時rkll ベースコレクタイン
タフェース50に信号を与え、これは適切なタイミング
制御信号を与え、時間ベースコレクタによって会費な安
定性とシステム基準に対する垂直位置、ならびに正しい
クロマ情報を1する放送用品質の映倫を与えるために使
用され、この処理は本装置が動作する再生モードに応じ
て変化する。
第1図に示されている機能ブロック図はマイクロプロセ
ッサと本装置のさまざまなサーボシステム、マシン制御
、およヒ時間ヘースコL/ フタなどとの相互関係を示
しているが、本システムはまたマイクロプロセッサに入
出力する入出力信号についても機能的に示すことができ
、この機能ブロック図を第2図に示す。マイクロプロセ
ッサ50は左上の機能ブロックで示される周波数、位相
およびタイミングデータを受け、これはスキャナタコパ
ルス、リールタコパルス、キャプスタンタコパルス、基
準垂直およびフレームタイミング信号などの入力信号を
含み、これはディジタル情報に変換されてマイクロプロ
セッサで処理される。このマイクロプロセッサはまた、
マイクロプロセッサの左のブロックで示されるアナログ
情報を受信し、これはディンタル情報に変換されてマイ
クロプロセッサで処理され、このようなアナログ入力信
号は自動走査トラッキングエラー信号、テンションアー
ムエラー信号、およびリール駆動モータ、キャプスタン
駆動モータおよびスキャナ駆動モータからのさまざまな
モータ電流を含む。このデータバスはまた、動作モード
情報、お、よび他のマシン制御データを受信し、この情
報を処理して状態情報および他のデータを出力する。マ
イクロプロセッサはディジタル情@を発生し、これはア
ナログ情報に変換され、これらのアナログ出力情報はキ
ャブスタンサーボ、リールサーボ、スキャナサーボおよ
び自動走査トラッキングサーボの制#侶号を含む。四様
に、マイクロプロセッサは周波数、位相およびタイミン
グ出力情報音発生し、これは遅延信号、位相およびタイ
ミング出力情*を含み、これらはさまざまなサーボおよ
び他の回路によって使用される。
ッサと本装置のさまざまなサーボシステム、マシン制御
、およヒ時間ヘースコL/ フタなどとの相互関係を示
しているが、本システムはまたマイクロプロセッサに入
出力する入出力信号についても機能的に示すことができ
、この機能ブロック図を第2図に示す。マイクロプロセ
ッサ50は左上の機能ブロックで示される周波数、位相
およびタイミングデータを受け、これはスキャナタコパ
ルス、リールタコパルス、キャプスタンタコパルス、基
準垂直およびフレームタイミング信号などの入力信号を
含み、これはディジタル情報に変換されてマイクロプロ
セッサで処理される。このマイクロプロセッサはまた、
マイクロプロセッサの左のブロックで示されるアナログ
情報を受信し、これはディンタル情報に変換されてマイ
クロプロセッサで処理され、このようなアナログ入力信
号は自動走査トラッキングエラー信号、テンションアー
ムエラー信号、およびリール駆動モータ、キャプスタン
駆動モータおよびスキャナ駆動モータからのさまざまな
モータ電流を含む。このデータバスはまた、動作モード
情報、お、よび他のマシン制御データを受信し、この情
報を処理して状態情報および他のデータを出力する。マ
イクロプロセッサはディジタル情@を発生し、これはア
ナログ情報に変換され、これらのアナログ出力情報はキ
ャブスタンサーボ、リールサーボ、スキャナサーボおよ
び自動走査トラッキングサーボの制#侶号を含む。四様
に、マイクロプロセッサは周波数、位相およびタイミン
グ出力情報音発生し、これは遅延信号、位相およびタイ
ミング出力情*を含み、これらはさまざまなサーボおよ
び他の回路によって使用される。
本発明のマイクロプロセッサ制御システムはつきの点で
%壱の利点を1する、すなわち、いづれの標準的な国際
フォーマットの映倫信号も配mA生することができる、
すなわちこれは525本の走査線を1するNTSC信号
、または625本の垂直走査線を嘴するPALもしくは
SECAM信号を記録再生することができる。入力制御
fMをセットして525または625走査線方式などの
いずれかを操作し、本装置のサーボおよび他の回路を制
御するさまざまな定数および他のソフトウェアの値を選
択して適当な動作を行うことができる。同様に、他の制
御線をPALまたはSECAMフォーマット方式のいず
れかVCセットすれぼ、625走査線方式を指定するこ
とができる。メモリのソフトウェアは命令シ・よび数字
を含み、これによって本装置は使用するテレビジョン信
号フォーマットに関係なく適切VC動作することができ
る。
%壱の利点を1する、すなわち、いづれの標準的な国際
フォーマットの映倫信号も配mA生することができる、
すなわちこれは525本の走査線を1するNTSC信号
、または625本の垂直走査線を嘴するPALもしくは
SECAM信号を記録再生することができる。入力制御
fMをセットして525または625走査線方式などの
いずれかを操作し、本装置のサーボおよび他の回路を制
御するさまざまな定数および他のソフトウェアの値を選
択して適当な動作を行うことができる。同様に、他の制
御線をPALまたはSECAMフォーマット方式のいず
れかVCセットすれぼ、625走査線方式を指定するこ
とができる。メモリのソフトウェアは命令シ・よび数字
を含み、これによって本装置は使用するテレビジョン信
号フォーマットに関係なく適切VC動作することができ
る。
本装置の1つの特徴によれば、ζ、こで説明するマイク
ロプロセッサ制御サーボシステムは、記録および再生ヘ
ッドを保護するように高速ンヤトルモードにおいてリー
ルサーボ/ヌテムおよびスキャナサーボシステムを制御
するように構成され、この間テープが一方のリールから
他方のリールに巻1!!取られる。これまでは、高速シ
ャトル動作中テープが終りに近づいて単一のリールに巻
e取られるにつれ、セラミックのH記録および再生ヘッ
ドをテップするポテンシャルが惨めて^かった。ここで
説明する装置の1つの%像によれば、高速7ヤトル動作
甲、リールテープパックの直径についての情#をマイク
ロプロセッサで判断し、これを使用してリールサーボお
よび走査ドラムサーボを制御し、ヘッドをデツプする可
能性が無くならない場合にはこれを実質的に減らす一連
の動作を行う。テープが一方のリールの殆んど終りに達
したことをマイクロプロセッサが判断すると、リールサ
ーボを節制御してデーグ會停止させ、スキャナモータ電
流を反転してスキャナを制動する。テープが停止したの
bl リールサーボはテープを比較的遅い速度、たとえ
ば通常の記録速度の2倍で走行させ、走査ドラムを慣性
で回転さぞ、この間にテープを一方のリールから他方の
IJ −/l−に完全に巷き取らせる。
ロプロセッサ制御サーボシステムは、記録および再生ヘ
ッドを保護するように高速ンヤトルモードにおいてリー
ルサーボ/ヌテムおよびスキャナサーボシステムを制御
するように構成され、この間テープが一方のリールから
他方のリールに巻1!!取られる。これまでは、高速シ
ャトル動作中テープが終りに近づいて単一のリールに巻
e取られるにつれ、セラミックのH記録および再生ヘッ
ドをテップするポテンシャルが惨めて^かった。ここで
説明する装置の1つの%像によれば、高速7ヤトル動作
甲、リールテープパックの直径についての情#をマイク
ロプロセッサで判断し、これを使用してリールサーボお
よび走査ドラムサーボを制御し、ヘッドをデツプする可
能性が無くならない場合にはこれを実質的に減らす一連
の動作を行う。テープが一方のリールの殆んど終りに達
したことをマイクロプロセッサが判断すると、リールサ
ーボを節制御してデーグ會停止させ、スキャナモータ電
流を反転してスキャナを制動する。テープが停止したの
bl リールサーボはテープを比較的遅い速度、たとえ
ば通常の記録速度の2倍で走行させ、走査ドラムを慣性
で回転さぞ、この間にテープを一方のリールから他方の
IJ −/l−に完全に巷き取らせる。
本装置は第6a図の全体フローチャートで示されるよう
なさ箇ざま7!動作モードで動作するようにプログラム
されている。マイクログロセッサノフト9エアを表わす
フローチャートは、マシン會初期設定すると1つのモー
ドを選択し、これらのモードは停止、記録、スローおよ
びファーストモーション動作、ストップ七−ンヨンスナ
わちスチルフレーム動作し、レディおよびノーマル再生
を含むことを示している。本装置が動作モードにりる場
合、これが有効なモー ドでめるか否か、およびそうで
めれF′iそのモードに戻って本装置1lilをそのモ
ードで制御するプログラムを走らイることを判定するモ
ードテストを付う。Cのモードテストが無効でめれげ、
停止モードに戻り、本装置は停止する。本装置かめるモ
ードにめると、モード変更またはめる動作の完了などの
める事象が発生するまでそのモードを続ける。各動作モ
ードの一部として第3a図に示すよりな坏まざまなサブ
ルーチンが含まれる。これらのサブルーチンのうちのめ
るものは動作モードのさまざまなものに使用きれる。
なさ箇ざま7!動作モードで動作するようにプログラム
されている。マイクログロセッサノフト9エアを表わす
フローチャートは、マシン會初期設定すると1つのモー
ドを選択し、これらのモードは停止、記録、スローおよ
びファーストモーション動作、ストップ七−ンヨンスナ
わちスチルフレーム動作し、レディおよびノーマル再生
を含むことを示している。本装置が動作モードにりる場
合、これが有効なモー ドでめるか否か、およびそうで
めれF′iそのモードに戻って本装置1lilをそのモ
ードで制御するプログラムを走らイることを判定するモ
ードテストを付う。Cのモードテストが無効でめれげ、
停止モードに戻り、本装置は停止する。本装置かめるモ
ードにめると、モード変更またはめる動作の完了などの
める事象が発生するまでそのモードを続ける。各動作モ
ードの一部として第3a図に示すよりな坏まざまなサブ
ルーチンが含まれる。これらのサブルーチンのうちのめ
るものは動作モードのさまざまなものに使用きれる。
たとえば、再生モードは1ブロツクのコード命令會含み
、これはさまさlなサブルーチンを特定の順序で呼び出
す。本装置が再生モードで動作している限り、このブロ
ックのコード命令ヲ繰り返し実行する。スキャナタコメ
ータが発生すると、第6b図に示すようにこれによって
マイクロプロセッサに割り込みが生ずる。
、これはさまさlなサブルーチンを特定の順序で呼び出
す。本装置が再生モードで動作している限り、このブロ
ックのコード命令ヲ繰り返し実行する。スキャナタコメ
ータが発生すると、第6b図に示すようにこれによって
マイクロプロセッサに割り込みが生ずる。
マイクロプロセッサは割込みベースで動作し、剖込みは
3つの人力のうちの1つによって生ずる。ソフトウェア
は割込みを生じた入力を判定し、つきにマイクロプロセ
ッサはそれが終了するまでさ1ざ筐lサブルーチンを行
う適当なブロックのコードを人力し、つさ゛にその割り
込みに先だって以前終了した命令に戻る。スキャナタコ
メータペルスはもともとカウンタをトリガし、これはマ
イクロプロセッサのスタックレジスタにすべての親任の
関連する情@を蓄積するのに必要な最大の時間を超える
#F数値を1する。
3つの人力のうちの1つによって生ずる。ソフトウェア
は割込みを生じた入力を判定し、つきにマイクロプロセ
ッサはそれが終了するまでさ1ざ筐lサブルーチンを行
う適当なブロックのコードを人力し、つさ゛にその割り
込みに先だって以前終了した命令に戻る。スキャナタコ
メータペルスはもともとカウンタをトリガし、これはマ
イクロプロセッサのスタックレジスタにすべての親任の
関連する情@を蓄積するのに必要な最大の時間を超える
#F数値を1する。
これを行うと、直ちにスキャナ1ブロツクのコードにお
ける命令を寮行する状態になる。スキャナ割込みブロッ
クのコードによってこれを実行し、これによってマイク
ロプロセッサはその慣@を蓄積して実際に、Xキャナ1
割込みを待つ。
ける命令を寮行する状態になる。スキャナ割込みブロッ
クのコードによってこれを実行し、これによってマイク
ロプロセッサはその慣@を蓄積して実際に、Xキャナ1
割込みを待つ。
スキャナ1ブロツクのコードを実行したのち、マイクロ
プロセッサはこの情報をスタックレジスタからクリアし
、その動作モードによって指定される命令を再び実行す
る。
プロセッサはこの情報をスタックレジスタからクリアし
、その動作モードによって指定される命令を再び実行す
る。
このプログラムはさまざまな動作を実行するのに必gな
メモリの量を最小にするような明確な方法で記述されて
いる。これについて第4図は520.000の記憶位置
を肩するメモリマツプを示している。第1図に示すよう
に、き筐ざまなサーボおよび他の動作を行う全体の回路
は2枚の印刷基板回路に含まれ、上半分の第1の基板に
は犬罰分のサーボとマイクロプロセッサ自体が含まれ、
第2の基板には自動走査トラックサーボ、基準発生器、
テープ同期プロセッサおよび時間ベースコレクタインタ
フェース回路が含まれている。第4図に示すメモリマツ
プでは、32にメモリのさまざiな記憶位置を利用する
プログラムが誉かれており、このメモリは8つの独立し
た4にのセクションSO〜S7に分割され、Cれはアド
レスビット12〜14でデコードされ、これを便用して
そのメモリのめる領域にメモリ命令を記憶させる。たと
えば、アドレス領域S4を使用して第1の基板の入出力
回路を識別し、アドレス領域S5は第2の基板の入出力
部の動作に関係する命令が言筐れているメモリの4にセ
ク/ヨンを識別する。セクションS1.S2およびS5
は本装首の動作中にデコードされるように示されている
が、使用されない。
メモリの量を最小にするような明確な方法で記述されて
いる。これについて第4図は520.000の記憶位置
を肩するメモリマツプを示している。第1図に示すよう
に、き筐ざまなサーボおよび他の動作を行う全体の回路
は2枚の印刷基板回路に含まれ、上半分の第1の基板に
は犬罰分のサーボとマイクロプロセッサ自体が含まれ、
第2の基板には自動走査トラックサーボ、基準発生器、
テープ同期プロセッサおよび時間ベースコレクタインタ
フェース回路が含まれている。第4図に示すメモリマツ
プでは、32にメモリのさまざiな記憶位置を利用する
プログラムが誉かれており、このメモリは8つの独立し
た4にのセクションSO〜S7に分割され、Cれはアド
レスビット12〜14でデコードされ、これを便用して
そのメモリのめる領域にメモリ命令を記憶させる。たと
えば、アドレス領域S4を使用して第1の基板の入出力
回路を識別し、アドレス領域S5は第2の基板の入出力
部の動作に関係する命令が言筐れているメモリの4にセ
ク/ヨンを識別する。セクションS1.S2およびS5
は本装首の動作中にデコードされるように示されている
が、使用されない。
したがって第4図かられかるように、第1図および第2
図のブロック図に示されているサーボおよび他の動作の
すべての全体の動作は4に以下のプログラムを使用して
実行される。つぎに全体のシステムの動作を全般的に機
能レベルの個々のサーボンステムごとに説明し、つき゛
にマイクロプロセッサ制御システムのサーボならびに他
の部分のそれぞれについて畦しく説明する。
図のブロック図に示されているサーボおよび他の動作の
すべての全体の動作は4に以下のプログラムを使用して
実行される。つぎに全体のシステムの動作を全般的に機
能レベルの個々のサーボンステムごとに説明し、つき゛
にマイクロプロセッサ制御システムのサーボならびに他
の部分のそれぞれについて畦しく説明する。
明
本発明のさらに筐た他の重要な点によれば、本発明によ
る装着の、マイクロプロセッサ匍]御自動走査トラッキ
ングSについては、第5図のブロック図で説明されてい
る。自動走査トラッキングサーボのその他の面に、つい
ては、後に第8図のブロック図でも説明される。
る装着の、マイクロプロセッサ匍]御自動走査トラッキ
ングSについては、第5図のブロック図で説明されてい
る。自動走査トラッキングサーボのその他の面に、つい
ては、後に第8図のブロック図でも説明される。
第5図に示される自動走査トラッキング動作ブロック図
は、低速、静止フレーム、るるいは高速というようなさ
まざまな動作速度モードにおける再生中のヘッドの自動
的トラッキングを制御する。第5図で示すように1アイ
ドラー80タコメータは、テープ周期検出器200にパ
ルスを与えるが、該検出器は基本的には、テープ運動の
速度を測定するのでろって、テープ運動の周期を非常に
正確に測定することによって、その測定を行なう。該テ
ープ周期検出器は、テープ速度の関数として所望のヘッ
ド位置を予測するための周波数を効果的に測定する。該
テープ周期検出器は、マイクロプロセッサ30に二つの
8ビツトワードを与え、該マイクロプロセッサは計算さ
れた周期を利用して二つの動作を竹なう。該マイクロプ
ロセッサは、傾斜(ランプ)発生器@ 202にディジ
タルワードを与えるが、該発生装置は、実際はエラー発
生装置でろって、傾斜が速度の関数でるるような電圧・
傾斜信号の2ディジット等価量を発生する。実際、それ
は予測されたトラッキングエラーを発生しているのでる
るか、該エラーは、テープ速度が増加するにつれて、そ
の傾斜が上昇するような電圧を備えている。反対に、テ
ープ速度が減少するにつれて、電圧の傾斜は下降する。
は、低速、静止フレーム、るるいは高速というようなさ
まざまな動作速度モードにおける再生中のヘッドの自動
的トラッキングを制御する。第5図で示すように1アイ
ドラー80タコメータは、テープ周期検出器200にパ
ルスを与えるが、該検出器は基本的には、テープ運動の
速度を測定するのでろって、テープ運動の周期を非常に
正確に測定することによって、その測定を行なう。該テ
ープ周期検出器は、テープ速度の関数として所望のヘッ
ド位置を予測するための周波数を効果的に測定する。該
テープ周期検出器は、マイクロプロセッサ30に二つの
8ビツトワードを与え、該マイクロプロセッサは計算さ
れた周期を利用して二つの動作を竹なう。該マイクロプ
ロセッサは、傾斜(ランプ)発生器@ 202にディジ
タルワードを与えるが、該発生装置は、実際はエラー発
生装置でろって、傾斜が速度の関数でるるような電圧・
傾斜信号の2ディジット等価量を発生する。実際、それ
は予測されたトラッキングエラーを発生しているのでる
るか、該エラーは、テープ速度が増加するにつれて、そ
の傾斜が上昇するような電圧を備えている。反対に、テ
ープ速度が減少するにつれて、電圧の傾斜は下降する。
該トラッキングエラー出力は変更回路204に与えられ
ており、該回路は七の値を増加6ゼたり減少妊ぜたりす
る、すなわち、検出される直流エラーに従って、予測烙
れた傾斜トラッキングエラー信号を変−するのでろる。
ており、該回路は七の値を増加6ゼたり減少妊ぜたりす
る、すなわち、検出される直流エラーに従って、予測烙
れた傾斜トラッキングエラー信号を変−するのでろる。
それは、再生中のトラック上にヘッドを正確に保持する
、本当の傾斜トラッキングエラー信号を手に入れるため
に、トラッキングエラーろるいは傾fA(ランプ)を変
更する。該テープ速度信号はまた、該変更回路の出力と
比較され、トラックジャンプ命令が発ぜられるべきかど
うかを決める。換言すれば、ヘッドの高度、すなわちそ
の横方向の位置、が、各回転中の適切な時間において、
テープが動力・されている速度として、るる特定の延長
位置に達するようなものでるる場合に、ジャンプ命令が
ジャンプトラックブロック206に@ぜられ、該ブロッ
クは、その出力における傾$+(ランプ)トラッキング
エラー信号にジャンプ信号を加算する。該俵合傾斜トラ
ッキングエラー信号は、ディジタル的に発生され、かつ
、ディジタル/アナログ変換器208 Kよって加算器
210への利用のためにアナログ形式に変換されるので
ろるが、該加算器は振古(ディター)発生装置 212
によって発生された信号と、コンデンサ216および増
幅器218を介する、ディジタル/アナログi換器21
4からの交流結合エラー信号とを該変換信号に加算する
。該加算信号は、駆動増幅器220に与えられて、ビデ
オ変換ヘッドを搭載している、偏向oT能な圧電セラミ
ックバイモルフ素子222を駆動させる。通常224で
示される電子制動ループは、本発明の出wA者と同一人
によるラヴイツア特許 に述べられているも
のが提供されている。また、ビデオヘッドからのRF傷
号は、振幅と位相を持った包絡縁を肩するRF傷信号検
出する振幅変調検出装置に与えられるが、この振幅と位
相は、振動発生装置212および記録トラックに関する
ヘッド位置によって与えられた振動信号に従って変化す
る。この検出された信号は次いで、同期検出装置228
によって同期的に検出され、アナログ位fillilき
゛めエラー信号を発生し、該エラー信号は、マイクロプ
ロセッサ内のアナログ/ディジタル変換器によって、ア
ナログ領域からディジタル領域に変換される。このディ
ジタルエラー信号は、零エラー信号と比較され、マイク
ロプロセッサは直流エラーを発生して、傾斜変更回路2
04ヲ介して該エラー信号を変更する。該信号は、マイ
クロプロセサー内のディジタルフィルターにも与えられ
、該フィルターはトラックや同種のものにおけるひずみ
によって生ずる高率幾何学的エラーを検出し、ケらに、
七の出力はディジタル/アナログ変換器214に与えら
れて、アナログ変換し〃・つ、傾斜トラッキングエラー
信号と結合する。
、本当の傾斜トラッキングエラー信号を手に入れるため
に、トラッキングエラーろるいは傾fA(ランプ)を変
更する。該テープ速度信号はまた、該変更回路の出力と
比較され、トラックジャンプ命令が発ぜられるべきかど
うかを決める。換言すれば、ヘッドの高度、すなわちそ
の横方向の位置、が、各回転中の適切な時間において、
テープが動力・されている速度として、るる特定の延長
位置に達するようなものでるる場合に、ジャンプ命令が
ジャンプトラックブロック206に@ぜられ、該ブロッ
クは、その出力における傾$+(ランプ)トラッキング
エラー信号にジャンプ信号を加算する。該俵合傾斜トラ
ッキングエラー信号は、ディジタル的に発生され、かつ
、ディジタル/アナログ変換器208 Kよって加算器
210への利用のためにアナログ形式に変換されるので
ろるが、該加算器は振古(ディター)発生装置 212
によって発生された信号と、コンデンサ216および増
幅器218を介する、ディジタル/アナログi換器21
4からの交流結合エラー信号とを該変換信号に加算する
。該加算信号は、駆動増幅器220に与えられて、ビデ
オ変換ヘッドを搭載している、偏向oT能な圧電セラミ
ックバイモルフ素子222を駆動させる。通常224で
示される電子制動ループは、本発明の出wA者と同一人
によるラヴイツア特許 に述べられているも
のが提供されている。また、ビデオヘッドからのRF傷
号は、振幅と位相を持った包絡縁を肩するRF傷信号検
出する振幅変調検出装置に与えられるが、この振幅と位
相は、振動発生装置212および記録トラックに関する
ヘッド位置によって与えられた振動信号に従って変化す
る。この検出された信号は次いで、同期検出装置228
によって同期的に検出され、アナログ位fillilき
゛めエラー信号を発生し、該エラー信号は、マイクロプ
ロセッサ内のアナログ/ディジタル変換器によって、ア
ナログ領域からディジタル領域に変換される。このディ
ジタルエラー信号は、零エラー信号と比較され、マイク
ロプロセッサは直流エラーを発生して、傾斜変更回路2
04ヲ介して該エラー信号を変更する。該信号は、マイ
クロプロセサー内のディジタルフィルターにも与えられ
、該フィルターはトラックや同種のものにおけるひずみ
によって生ずる高率幾何学的エラーを検出し、ケらに、
七の出力はディジタル/アナログ変換器214に与えら
れて、アナログ変換し〃・つ、傾斜トラッキングエラー
信号と結合する。
第5図で示すディジタルフィルターの動作は、積分動作
を行なうことでりるが、基本的には、マイクロプロセッ
サ内で達成式れる平均化動作でるる。それは、基本的に
三つの記憶場所を利用して動作し、かつ、数回の回転に
よって各サンプルの場所の平均化を行ない、各サンプル
場所に対する平均値を得るのでるる。各サンプル場所に
対して、平均化動作に対応するディジタル着号が、第5
図の交流エラー修正回路のディジタル/アナログ変換器
214に与えられる。基本的には、最初の記憶場所にお
いて、もっとも新しいサンプルが先行するサンプルで、
平均化された先行サンプルの値をもっと新しい値に加算
して2で割ることによって、平均される。次いで、この
値は第一記憶場所に挿入される。第二の記憶場所は、先
行する平均値を第二の場所に置くことによって、第一の
サンプル場所に置かれた値を利用し、それらを加算し、
2で割り、第二の記憶場所に対する新しい値を傅ている
。
を行なうことでりるが、基本的には、マイクロプロセッ
サ内で達成式れる平均化動作でるる。それは、基本的に
三つの記憶場所を利用して動作し、かつ、数回の回転に
よって各サンプルの場所の平均化を行ない、各サンプル
場所に対する平均値を得るのでるる。各サンプル場所に
対して、平均化動作に対応するディジタル着号が、第5
図の交流エラー修正回路のディジタル/アナログ変換器
214に与えられる。基本的には、最初の記憶場所にお
いて、もっとも新しいサンプルが先行するサンプルで、
平均化された先行サンプルの値をもっと新しい値に加算
して2で割ることによって、平均される。次いで、この
値は第一記憶場所に挿入される。第二の記憶場所は、先
行する平均値を第二の場所に置くことによって、第一の
サンプル場所に置かれた値を利用し、それらを加算し、
2で割り、第二の記憶場所に対する新しい値を傅ている
。
第三の記憶場FgTは、その前の平均値を第二の記憶場
所からの倉しい値に加え、2で割り、第三の記憶場所の
新しい値5r発生ずrのでるる。これはディジタルフィ
ルターの出力となって、ディジタル/アナログ変換器2
1イおよび父流惨正回路に与えられる。
所からの倉しい値に加え、2で割り、第三の記憶場所の
新しい値5r発生ずrのでるる。これはディジタルフィ
ルターの出力となって、ディジタル/アナログ変換器2
1イおよび父流惨正回路に与えられる。
本発明を具体化している装置でめるテープンンク処理回
路については、第10図のブロック図で参照されている
が、8まざまな成分における埴′jk変化さぜるために
、そこに壓されている若干のブロックとインターフェー
ススルマイク0jo−ttヅサ50を南しており、レコ
ーターカ、フレームとと[525の垂直、11を肩する
NTSCビデオレコーダーとして動作するが、めるいは
、7V−ムごとK 625の水平線を令するPALまた
はSECAMレコーダーとして動作するが、どちらのレ
コーダーを採用するかによって、成分が変ってくる。該
ブロック図は、再生中のテープから線240を介して等
化パルス隔離板/水平ンンク隔離板回路242に与えら
れる複合シンク信号を1するように示されており、該回
路242は、垂直シンク再発生回路246へ達する出力
線244ともう一本の出力線248とを1しており、該
出力+i! 248は、ディジタルサンプル保持回路か
ら成る比較装置 250にオフテープ水平信号を与える
。該垂直再発土器rII246は垂直処理回路252に
垂直シンク信号を与えており、該処理回路252は、杏
生甲に時間ベース修正回路に時間ペース修正装置垂直シ
ンク信号を与え、また、信号装置回路に垂直帰線消去信
号を与えている。
路については、第10図のブロック図で参照されている
が、8まざまな成分における埴′jk変化さぜるために
、そこに壓されている若干のブロックとインターフェー
ススルマイク0jo−ttヅサ50を南しており、レコ
ーターカ、フレームとと[525の垂直、11を肩する
NTSCビデオレコーダーとして動作するが、めるいは
、7V−ムごとK 625の水平線を令するPALまた
はSECAMレコーダーとして動作するが、どちらのレ
コーダーを採用するかによって、成分が変ってくる。該
ブロック図は、再生中のテープから線240を介して等
化パルス隔離板/水平ンンク隔離板回路242に与えら
れる複合シンク信号を1するように示されており、該回
路242は、垂直シンク再発生回路246へ達する出力
線244ともう一本の出力線248とを1しており、該
出力+i! 248は、ディジタルサンプル保持回路か
ら成る比較装置 250にオフテープ水平信号を与える
。該垂直再発土器rII246は垂直処理回路252に
垂直シンク信号を与えており、該処理回路252は、杏
生甲に時間ベース修正回路に時間ペース修正装置垂直シ
ンク信号を与え、また、信号装置回路に垂直帰線消去信
号を与えている。
該比較装置250は、自動周波数制御ループの一部でろ
って、該ループは、垂直処理回路252とクロック分割
回路258に達する出力線2561kmする電圧制御発
振装置254を備えており、該分割回路258はマイク
ロプロセッサにより与えられた分割数を待つ。該分割数
は、記録装置が525本線装曾装置作するか625本嶽
装曾で動作するかによって異なる。該分割出力@260
は該比較装[250のもう一方の入力に与えられて、咳
比較製雪は基準水平をテープ水平と比較し、エラー信号
を電圧制御発掘抜9254に与え、妊らに該電圧制御発
振装置254からの周波数出力を適切に制御する。該制
御ループからも明らかなように、電圧制御発振装置25
4の出力はオフテープ水平シンクに同期化される。さら
に、該テーブンンク処理回路の出力はオフテープシンク
に同期化されるので、テープ速度が増加したり減少した
りする場合、該水平および垂直のシンク信号は適切なタ
イミングに従って変化し、同期を保持する。該垂直再発
生回路はまた、たとえ等化パルスが等化パルス隔離板か
ら発生していなくても自走するように適応されている。
って、該ループは、垂直処理回路252とクロック分割
回路258に達する出力線2561kmする電圧制御発
振装置254を備えており、該分割回路258はマイク
ロプロセッサにより与えられた分割数を待つ。該分割数
は、記録装置が525本線装曾装置作するか625本嶽
装曾で動作するかによって異なる。該分割出力@260
は該比較装[250のもう一方の入力に与えられて、咳
比較製雪は基準水平をテープ水平と比較し、エラー信号
を電圧制御発掘抜9254に与え、妊らに該電圧制御発
振装置254からの周波数出力を適切に制御する。該制
御ループからも明らかなように、電圧制御発振装置25
4の出力はオフテープ水平シンクに同期化される。さら
に、該テーブンンク処理回路の出力はオフテープシンク
に同期化されるので、テープ速度が増加したり減少した
りする場合、該水平および垂直のシンク信号は適切なタ
イミングに従って変化し、同期を保持する。該垂直再発
生回路はまた、たとえ等化パルスが等化パルス隔離板か
ら発生していなくても自走するように適応されている。
この事が必要なのは、再生ヘッドの高度がその所望の規
格位置に関して延長される場合に、等化パルスが該隔離
板242 Kよって再生も検出もされないことがめり得
るという事実のためである。
格位置に関して延長される場合に、等化パルスが該隔離
板242 Kよって再生も検出もされないことがめり得
るという事実のためである。
従って、該装置は自走可能出力を発生し、さしに、等化
パルスが実際に検出されない場合に、それがろるべき場
所に環化パルスを与え、その結果、垂直シンク信号枠工
存在し続けて、該時間ベース修正装置を動作させるので
ある。該装置はもう一つの動作上の利点を肩しているが
、それは、レコーターーが初めてオンされて、ヘッドが
、等化パルス検出湯れないようなIf&長・高度ろるい
は位涜にめる場合、レコーダーは、該パルスが以前に発
生した拳について何の記憶も持っていないので、適切な
時間にパルスを与えることができないという場合におい
てでるる。そのような場合に、該マイクロプロセッサは
ASTヘッドの高f′ft測定し、′jli!@に等化
パルスを受信するのに不適当な高FtLかどうかを判定
し、不適当な場合は、該マイクロプロセッサが二つのト
ラックシフトを命令し、その結果、等化パルスを受信し
適切な動作を開始するような正しい位曾にヘッドが璽か
れるのである。
パルスが実際に検出されない場合に、それがろるべき場
所に環化パルスを与え、その結果、垂直シンク信号枠工
存在し続けて、該時間ベース修正装置を動作させるので
ある。該装置はもう一つの動作上の利点を肩しているが
、それは、レコーターーが初めてオンされて、ヘッドが
、等化パルス検出湯れないようなIf&長・高度ろるい
は位涜にめる場合、レコーダーは、該パルスが以前に発
生した拳について何の記憶も持っていないので、適切な
時間にパルスを与えることができないという場合におい
てでるる。そのような場合に、該マイクロプロセッサは
ASTヘッドの高f′ft測定し、′jli!@に等化
パルスを受信するのに不適当な高FtLかどうかを判定
し、不適当な場合は、該マイクロプロセッサが二つのト
ラックシフトを命令し、その結果、等化パルスを受信し
適切な動作を開始するような正しい位曾にヘッドが璽か
れるのである。
今まで、各権のサーボについて、それぞれの機症ブロッ
ク図をもとに説明して来たが、さらにその電気的回路図
についての詳細な説明に入る前に、マイクロプロセッサ
30を肩する回路図について、第10A図、第10B図
に関連して簡単に説明する。なお、この両図は共通に一
つの回路図となっている。前述したように、そして、第
1図のブロック図で示きれるように、ここで述べる装置
の回路の大部分は、ただ二つのプリント配線盤に載って
おり、該プリント配線盤のうちの一つはマイクロプロセ
ッサそれ自体となっている。該回路の外形は、二方向性
緩衝器(バッファ)のアドレス制御が動作してデータバ
ス′Jk該マイクロプロセッサがら、第一めるいは第二
のプリント配線盤のどちらかに結合されるよう圧してい
るものでめる。第10A図で示すように、該マイクロプ
ロセッサ3oは、モトローラ集積回路モデルMC6BO
2でめるが、記憶回路の特定のアドレスだけでなく、回
路成分もアドレスする16のアドレス線を有している。
ク図をもとに説明して来たが、さらにその電気的回路図
についての詳細な説明に入る前に、マイクロプロセッサ
30を肩する回路図について、第10A図、第10B図
に関連して簡単に説明する。なお、この両図は共通に一
つの回路図となっている。前述したように、そして、第
1図のブロック図で示きれるように、ここで述べる装置
の回路の大部分は、ただ二つのプリント配線盤に載って
おり、該プリント配線盤のうちの一つはマイクロプロセ
ッサそれ自体となっている。該回路の外形は、二方向性
緩衝器(バッファ)のアドレス制御が動作してデータバ
ス′Jk該マイクロプロセッサがら、第一めるいは第二
のプリント配線盤のどちらかに結合されるよう圧してい
るものでめる。第10A図で示すように、該マイクロプ
ロセッサ3oは、モトローラ集積回路モデルMC6BO
2でめるが、記憶回路の特定のアドレスだけでなく、回
路成分もアドレスする16のアドレス線を有している。
@10A図vcメるマイクロプロセッサ3oの下部に見
られるように、アドレス線んからA4は、アドレスMA
、からA、によって制御される等速呼び出し記憶値[1
2804で右方に向って伸びているが、同様に、アドレ
ス1lAoからA1.によって制御されるそれぞれプロ
グラム可能な固定記憶値9282と284にも達してい
る(第10B図)。該アドレス線はまた、緩衝器(バッ
ファ) 286にも達しているが、該緩衝器は、第二の
プリント配線盤アドレス線に達する、通常288で図示
される出力線を有している。これらのlil 2884
また、ポートPoからPIaを選択するのに利用される
、それぞれのデコード集積回路290と292に向って
下方に伸びている。これらのアドレス線もまたさらに、
さまざまなプログラム可能のタイマー集積回路TAから
TMの選択を行なう本う一つのデコーダー294に達し
ている。
られるように、アドレス線んからA4は、アドレスMA
、からA、によって制御される等速呼び出し記憶値[1
2804で右方に向って伸びているが、同様に、アドレ
ス1lAoからA1.によって制御されるそれぞれプロ
グラム可能な固定記憶値9282と284にも達してい
る(第10B図)。該アドレス線はまた、緩衝器(バッ
ファ) 286にも達しているが、該緩衝器は、第二の
プリント配線盤アドレス線に達する、通常288で図示
される出力線を有している。これらのlil 2884
また、ポートPoからPIaを選択するのに利用される
、それぞれのデコード集積回路290と292に向って
下方に伸びている。これらのアドレス線もまたさらに、
さまざまなプログラム可能のタイマー集積回路TAから
TMの選択を行なう本う一つのデコーダー294に達し
ている。
デコーダー290.292および294は、王デコード
可能線8.が付勢される場合に動作され、これはデコー
ダー294の左側iCwかれた主デコード回路296
Kよって行なわれる。はっきり示されているように、マ
イクロプロセッサ3oがらのアドレスmA、1人、およ
びA14は、回路のさまざまな部分を動作させるアドレ
ス選択主デコード可能出力4! SoからStk制御す
る。例えば、付勢されると、デコード出力HSoは等速
呼び出し記憶装置 280を動作さぞ、デコード出力S
6は記tl装#282全動作妊ぜ□、さらに同様にして
デコード出力S、は記憶装置284ケ動作させる。マイ
クロプロセッサからのデータバス51は、八つの出力1
1i Doからり、を備えているが、これらは記憶値@
280.282.284、さらに二方向性緩衝器29
8と300にも達している。緩衝器298は該データバ
ス七第二のプリント配線盤に延長する出力線金有してい
て、デコード出力S、にょって付勢さ扛る。デコード出
力S4を付勢することによって、デコーダー290.2
92および294を動作さぜ、さらにもう一つの二方向
性緩衝器600も動作さぜるのでろるが、該緩衝器は、
該データバスt1第10A図および第10B図の上部に
示されている残りの回路と、第一のプリント配線盤の残
りの回路とに、効果的に延長している。
可能線8.が付勢される場合に動作され、これはデコー
ダー294の左側iCwかれた主デコード回路296
Kよって行なわれる。はっきり示されているように、マ
イクロプロセッサ3oがらのアドレスmA、1人、およ
びA14は、回路のさまざまな部分を動作させるアドレ
ス選択主デコード可能出力4! SoからStk制御す
る。例えば、付勢されると、デコード出力HSoは等速
呼び出し記憶装置 280を動作さぞ、デコード出力S
6は記tl装#282全動作妊ぜ□、さらに同様にして
デコード出力S、は記憶装置284ケ動作させる。マイ
クロプロセッサからのデータバス51は、八つの出力1
1i Doからり、を備えているが、これらは記憶値@
280.282.284、さらに二方向性緩衝器29
8と300にも達している。緩衝器298は該データバ
ス七第二のプリント配線盤に延長する出力線金有してい
て、デコード出力S、にょって付勢さ扛る。デコード出
力S4を付勢することによって、デコーダー290.2
92および294を動作さぜ、さらにもう一つの二方向
性緩衝器600も動作さぜるのでろるが、該緩衝器は、
該データバスt1第10A図および第10B図の上部に
示されている残りの回路と、第一のプリント配線盤の残
りの回路とに、効果的に延長している。
第10A図に示すように、該データバス31はそこに結
合された入力ラッチ302と304を肩しており、さら
に第10B図で示す出力ラッチ306をも嘴している。
合された入力ラッチ302と304を肩しており、さら
に第10B図で示す出力ラッチ306をも嘴している。
データ線308もまたこれらのラッチに結合されていて
、これらの紐308はマシン制御装部へのデータバスを
表わすが、該マシン制御装置は別のマイクロプロセッサ
制御装部を有し、マイクロプロセッサ5oによる制御の
装置とは独立した装置の他のマシン制御動作を逐行する
。本発明のサーボ装置についてのオペレーター制御とモ
ード切り替え、診断およびその他の交互作用は、ラッテ
302.304および306を介してこのデータバスに
よって実行される。これらのラッチは、それぞれ動作線
札、E。
、これらの紐308はマシン制御装部へのデータバスを
表わすが、該マシン制御装置は別のマイクロプロセッサ
制御装部を有し、マイクロプロセッサ5oによる制御の
装置とは独立した装置の他のマシン制御動作を逐行する
。本発明のサーボ装置についてのオペレーター制御とモ
ード切り替え、診断およびその他の交互作用は、ラッテ
302.304および306を介してこのデータバスに
よって実行される。これらのラッチは、それぞれ動作線
札、E。
およびE、によって動作されるのでめるが、これらの動
作線は、マシン制御装flp−らのオペレーター動作の
アドレス#A、、からA3を有するデコード回路1路5
10のデコード出力となっている。該デコード回路31
0は、マシン制御装置からの線512によって動作され
る。デコード出力線札、ElおよびE、を選択的に動作
させることによって、データはラッテ302と304に
入力されることができ、マイクロプロセッサ50のデー
タバス上に通信を行なうし、また、ラッチ506を動作
させることによって、マイクログロセッ−!ll−s
o カらのデータ奮そこにラッチさせることができ、普
た、@308を介してマシン制御装置に通信を行なう。
作線は、マシン制御装flp−らのオペレーター動作の
アドレス#A、、からA3を有するデコード回路1路5
10のデコード出力となっている。該デコード回路31
0は、マシン制御装置からの線512によって動作され
る。デコード出力線札、ElおよびE、を選択的に動作
させることによって、データはラッテ302と304に
入力されることができ、マイクロプロセッサ50のデー
タバス上に通信を行なうし、また、ラッチ506を動作
させることによって、マイクログロセッ−!ll−s
o カらのデータ奮そこにラッチさせることができ、普
た、@308を介してマシン制御装置に通信を行なう。
第10A図および第10B図の上部に示された回路の残
りの部分は、マイクロプロセッサ6oに与えられるアナ
ログ情報入力に関係する。デコーダー292からのボー
トP1が1効でめる場合、データバスに結合芒れている
ラッチ314は、アドレスをデコードし、多重変換スイ
ッチ316を制御しているデータワードを受信する。該
スイツf316は、その左方の入力の一つを選択し、通
常は520で表わされる、アナログ/ディジタル変換器
へ達するIvi!318上で利用し、また、該変換器は
ラッチ324に達する出力#522を肩し2ており、該
ラッチはデータバス上にデータを与え、それはボート線
P0がアドレスデコーダー2?2によって動作きれる場
合に、マイクロプロセッサによって利用さAる。
りの部分は、マイクロプロセッサ6oに与えられるアナ
ログ情報入力に関係する。デコーダー292からのボー
トP1が1効でめる場合、データバスに結合芒れている
ラッチ314は、アドレスをデコードし、多重変換スイ
ッチ316を制御しているデータワードを受信する。該
スイツf316は、その左方の入力の一つを選択し、通
常は520で表わされる、アナログ/ディジタル変換器
へ達するIvi!318上で利用し、また、該変換器は
ラッチ324に達する出力#522を肩し2ており、該
ラッチはデータバス上にデータを与え、それはボート線
P0がアドレスデコーダー2?2によって動作きれる場
合に、マイクロプロセッサによって利用さAる。
該多重変換スイッチ616は線526を介して与えられ
たキャプスタンサーボ制御トラックエラー信号、または
、@528を介して与えられた自動走査トラッキング町
動要素位着エラー信号、るるいは、奪330を介して与
えられたテンションアーム70の位置を宍わす信号を選
択することができる。第10A図の上sVcめる回路は
、線630上にアナログ信号を発生するが、該信号は、
通常は351で示される適切なループ補償回路によって
、前述のテンションアームの位置を表わす。シャトルお
よび静止フレーム再生中における順方向および逆方向ア
ームに対するアーム位置キ゛め基準は、マイクロプロセ
ッサからの出力ラッチ314を利用して、符号線355
および335によってセットでれる。さらに、4745
57はテープを装填したり、出したりするだめの実際の
機械的アーム位置を測定するように選択されることがで
きる。
たキャプスタンサーボ制御トラックエラー信号、または
、@528を介して与えられた自動走査トラッキング町
動要素位着エラー信号、るるいは、奪330を介して与
えられたテンションアーム70の位置を宍わす信号を選
択することができる。第10A図の上sVcめる回路は
、線630上にアナログ信号を発生するが、該信号は、
通常は351で示される適切なループ補償回路によって
、前述のテンションアームの位置を表わす。シャトルお
よび静止フレーム再生中における順方向および逆方向ア
ームに対するアーム位置キ゛め基準は、マイクロプロセ
ッサからの出力ラッチ314を利用して、符号線355
および335によってセットでれる。さらに、4745
57はテープを装填したり、出したりするだめの実際の
機械的アーム位置を測定するように選択されることがで
きる。
自動走査トラッキングサーボ回路
自動走査トラッキング装置(AST)の動作については
、第5図の機能ブロック図で広範囲にわたって説明した
が、修正装置および振動発生装置の制@lKついて見る
と、従来技術による装fill(本発明の出願人と同一
出願人によるもので通常同様な動作を行なり、米国特許
申請第67ス815号および同4,151,570号)
と比較して、該ASTサーボのこの部分の制御と動作に
関してはかなりの改良がなされている。すでに広範囲に
わたって述べたように、該振動発生装着は、第11図で
示されるように、信号を発生しそれは加算器210に与
えられ、該加算器は該駆動増幅器220への駆動信号を
変え、さらにヘッドがトラックを書生する際に、記録さ
れたトラックに閣して横切るようにヘッドの位置を発振
式ぜるような態様でバイモルフ222を偏向させている
。
、第5図の機能ブロック図で広範囲にわたって説明した
が、修正装置および振動発生装置の制@lKついて見る
と、従来技術による装fill(本発明の出願人と同一
出願人によるもので通常同様な動作を行なり、米国特許
申請第67ス815号および同4,151,570号)
と比較して、該ASTサーボのこの部分の制御と動作に
関してはかなりの改良がなされている。すでに広範囲に
わたって述べたように、該振動発生装着は、第11図で
示されるように、信号を発生しそれは加算器210に与
えられ、該加算器は該駆動増幅器220への駆動信号を
変え、さらにヘッドがトラックを書生する際に、記録さ
れたトラックに閣して横切るようにヘッドの位置を発振
式ぜるような態様でバイモルフ222を偏向させている
。
該横方向運動は振動めるいは正弦波信号の形をしており
、トラックに関して僅かKそれを動かすように与えられ
て、トラック位置エラー信号を発生するのでるるか、該
信号は、振動はれたヘッドによって再生されたRFビデ
オ信号の振幅変調の形をしている。
、トラックに関して僅かKそれを動かすように与えられ
て、トラック位置エラー信号を発生するのでるるか、該
信号は、振動はれたヘッドによって再生されたRFビデ
オ信号の振幅変調の形をしている。
振動の利用については前述のラビイツア米国特許第4.
151.570号で説明されているが、本装置での利用
としては、バイモルフに与えられる振動の振幅は、力)
なり低減きれたレベルにIf力・し、トラッキングエラ
ーを検出するために、トラック偏差に対する少量の故意
のヘッドを与えティる。該エラー信号を監視することは
ディジメルフイルターによって達成でれ、交i惨正を竹
ない、かつ、もう一つのエラー信号成分を発生して、存
在する高率幾何学的エラーを除去する。前述のラヒツツ
ア特許第4.16へ993号においては、幾何学的エラ
ーは検出されて、交流エラー信号が、60.120およ
び180)fzの周波数で成分信号を監視することによ
って、アナログ領域で発生でれ、ざらに、これらのエラ
ー伽号はエラー修正債号ゲ発生するように組み合わされ
て、高率幾何学的エラーを除去していた。該振動周波数
は、望ましいことに、約450Hzの周波数におかれて
いるので、この理由については前述のラピツツア特許第
4,151,570号で十分説明されているが、次の事
が明らかになる筈である、すなわち、450Hzの周波
数の周囲に生ずるエラーに対して閉ループ修正を行なう
ことは不可能でるる、ヤれは、かかる閉ループ装置では
、そうすることによってほとんと45H7,だけの帯域
幅しか与えないからでるる。従って、60,120およ
び180の周波数でのサンプルは、数サイクル引きつが
れ、積分されかつ加算されると、エフー駆vJ債号を発
生し、かかる高率幾何学的エラーに対するエラー修正を
行なう。
151.570号で説明されているが、本装置での利用
としては、バイモルフに与えられる振動の振幅は、力)
なり低減きれたレベルにIf力・し、トラッキングエラ
ーを検出するために、トラック偏差に対する少量の故意
のヘッドを与えティる。該エラー信号を監視することは
ディジメルフイルターによって達成でれ、交i惨正を竹
ない、かつ、もう一つのエラー信号成分を発生して、存
在する高率幾何学的エラーを除去する。前述のラヒツツ
ア特許第4.16へ993号においては、幾何学的エラ
ーは検出されて、交流エラー信号が、60.120およ
び180)fzの周波数で成分信号を監視することによ
って、アナログ領域で発生でれ、ざらに、これらのエラ
ー伽号はエラー修正債号ゲ発生するように組み合わされ
て、高率幾何学的エラーを除去していた。該振動周波数
は、望ましいことに、約450Hzの周波数におかれて
いるので、この理由については前述のラピツツア特許第
4,151,570号で十分説明されているが、次の事
が明らかになる筈である、すなわち、450Hzの周波
数の周囲に生ずるエラーに対して閉ループ修正を行なう
ことは不可能でるる、ヤれは、かかる閉ループ装置では
、そうすることによってほとんと45H7,だけの帯域
幅しか与えないからでるる。従って、60,120およ
び180の周波数でのサンプルは、数サイクル引きつが
れ、積分されかつ加算されると、エフー駆vJ債号を発
生し、かかる高率幾何学的エラーに対するエラー修正を
行なう。
エラーが実際に180Hz以上の周波数で存在し、従っ
て、動作子により正確な幾何学的エラー修正が行なわれ
ることが望ましいということが明らかになる筈である。
て、動作子により正確な幾何学的エラー修正が行なわれ
ることが望ましいということが明らかになる筈である。
かかる動作が確実に行なわれるならば、幾何学的エラー
のより正確な修正が達成できるのでるる。またこの事は
ざらに、与えられた振動信号の必要振幅を低減すること
もできる。
のより正確な修正が達成できるのでるる。またこの事は
ざらに、与えられた振動信号の必要振幅を低減すること
もできる。
本発明による装置は、再生RFビデオ包絡線から取られ
ることのできるサンプル数をかなり増加させ、はとんど
840Hzまでその帯域幅を増加きせる方法で、より正
確な交流めるいは幾何学的エラー修正信号を発生するC
とができるが、該840 Hzは従来技術装Mを超える
実質的な改良を表わすものでろる。さらに、該振動、該
同期検出、および信号のサンプリングなどはすべて同期
化されているので、エラー#]定値は、一つの走査ドラ
ム回転から次の回転へと、また、蚕動動作甲のヘッドの
最大行程値に関して正確でるる。
ることのできるサンプル数をかなり増加させ、はとんど
840Hzまでその帯域幅を増加きせる方法で、より正
確な交流めるいは幾何学的エラー修正信号を発生するC
とができるが、該840 Hzは従来技術装Mを超える
実質的な改良を表わすものでろる。さらに、該振動、該
同期検出、および信号のサンプリングなどはすべて同期
化されているので、エラー#]定値は、一つの走査ドラ
ム回転から次の回転へと、また、蚕動動作甲のヘッドの
最大行程値に関して正確でるる。
従来技術による装置とは異なり、本発明の装置は完全に
位相同期的、すなわち、位置同期的および周波数同期的
でもめるので、そうでなければ位相同期損失の結果とし
て生ずるでめろう変化も起らないし、従って、幾何学的
エラーを修正するのに適したカーブのff度に不利な影
響を及ぼすこともない。をらに、サンプルの場所も1効
ビデオRF信号に正確に適合するようにm炉すごともで
きる。
位相同期的、すなわち、位置同期的および周波数同期的
でもめるので、そうでなければ位相同期損失の結果とし
て生ずるでめろう変化も起らないし、従って、幾何学的
エラーを修正するのに適したカーブのff度に不利な影
響を及ぼすこともない。をらに、サンプルの場所も1効
ビデオRF信号に正確に適合するようにm炉すごともで
きる。
上述の睦月的を達成する回路の機能ブロック図は、第6
図および第7図にるる添付のタイミング図と共に、第8
図に示はれている。先ず、第8図のブロック図について
見ると、該ブロック図は振動発生装置212を示してい
るが、これは基本的にはマイクロプロセッサ60によっ
て制帥されるプログラム可能なカウンターでろって、出
力340においてクロックパルスill、該タロツクパ
ルスはDフリップ70ツフ342iクロックするが、そ
れは除数2による除算器から成るように結合されている
。該フリップフロップ542は同期検出装置228の動
作を制御するようVC9544によって結合されており
、また、もう一つのDフリップフロップ346に入力を
与えているが、該フリップフロップ346は、次いで、
マイクロプロセッサ50によって制#芒れる撮動位相f
m回路348によってクロックされる。振動位相vJ4
整手動プログラム可能スイッチ350は、マイクロプロ
セッサに結合されて、マイクロプロセッサにディジタル
ミt与えているが、該ディジタル数は、撮動位相変調回
路348を制御するのに利用されて、振動発生装置によ
って制御爆れる振動信号の位相t−進歩8ぜたりめるい
は遅延さぜる。該撮動位相変調回路の出力は、Dフリッ
プフロップ346をクロックし、該フリップフロップの
出力は振動フィルター552に与えられると該フィルタ
ーはDフリップフロップ矩形波出力を正弦波に変換し、
それは駆動増幅器220に与えられて前述したようにバ
イモルフ金駆動ざぜる。ビデオヘッドからのRF再生信
号は、ドロップアウト制御#M354を肩するRF検出
装置226で受信され、各走査ドラムの回転子のドロッ
プアウト時間中に該RF傷信号閉塞する。該RF検出装
置226の出力は同期検出装9228に与えられるが、
該同期検出装置は、?fM556f介してマイクロプロ
セッサ内の−rナナログディジタル変換器に与えられる
アナログ出力を南している。
図および第7図にるる添付のタイミング図と共に、第8
図に示はれている。先ず、第8図のブロック図について
見ると、該ブロック図は振動発生装置212を示してい
るが、これは基本的にはマイクロプロセッサ60によっ
て制帥されるプログラム可能なカウンターでろって、出
力340においてクロックパルスill、該タロツクパ
ルスはDフリップ70ツフ342iクロックするが、そ
れは除数2による除算器から成るように結合されている
。該フリップフロップ542は同期検出装置228の動
作を制御するようVC9544によって結合されており
、また、もう一つのDフリップフロップ346に入力を
与えているが、該フリップフロップ346は、次いで、
マイクロプロセッサ50によって制#芒れる撮動位相f
m回路348によってクロックされる。振動位相vJ4
整手動プログラム可能スイッチ350は、マイクロプロ
セッサに結合されて、マイクロプロセッサにディジタル
ミt与えているが、該ディジタル数は、撮動位相変調回
路348を制御するのに利用されて、振動発生装置によ
って制御爆れる振動信号の位相t−進歩8ぜたりめるい
は遅延さぜる。該撮動位相変調回路の出力は、Dフリッ
プフロップ346をクロックし、該フリップフロップの
出力は振動フィルター552に与えられると該フィルタ
ーはDフリップフロップ矩形波出力を正弦波に変換し、
それは駆動増幅器220に与えられて前述したようにバ
イモルフ金駆動ざぜる。ビデオヘッドからのRF再生信
号は、ドロップアウト制御#M354を肩するRF検出
装置226で受信され、各走査ドラムの回転子のドロッ
プアウト時間中に該RF傷信号閉塞する。該RF検出装
置226の出力は同期検出装9228に与えられるが、
該同期検出装置は、?fM556f介してマイクロプロ
セッサ内の−rナナログディジタル変換器に与えられる
アナログ出力を南している。
除62による除算器542カ・らの出力は同期検出装置
228のスイッチング金部]#するので、それはRF$
!出信号全信号なレートで反転し、存在するエラーの振
幅は、ドロップアウト時間中以外に、その出力356で
発生きれる。マイクロプロセッサは割り込み命令全肩し
ており、該命令は、内部の記憶装・置に、アナログ値に
対応するディジタルワードを、割り込みの発生で決定さ
扛るサンプル時間に記憶するのKi効でるる。
228のスイッチング金部]#するので、それはRF$
!出信号全信号なレートで反転し、存在するエラーの振
幅は、ドロップアウト時間中以外に、その出力356で
発生きれる。マイクロプロセッサは割り込み命令全肩し
ており、該命令は、内部の記憶装・置に、アナログ値に
対応するディジタルワードを、割り込みの発生で決定さ
扛るサンプル時間に記憶するのKi効でるる。
再生ヘッドを搭載している走査ドラムの一回転の経通を
通じて、つまリーヘッドバス甲に、14サンプルがNT
SC525本線装首の記憶装置l VC4e憶され(6
25本巌PAL tt)るいはS圧AMフォーマットで
は15サンプル)、該装ft力・ら、第5図で示したよ
うなディジタルフィルターと、交流修正回路は交流エラ
ー修正信号を発生し、該信号は高率幾何学的エラーを除
去する。
通じて、つまリーヘッドバス甲に、14サンプルがNT
SC525本線装首の記憶装置l VC4e憶され(6
25本巌PAL tt)るいはS圧AMフォーマットで
は15サンプル)、該装ft力・ら、第5図で示したよ
うなディジタルフィルターと、交流修正回路は交流エラ
ー修正信号を発生し、該信号は高率幾何学的エラーを除
去する。
本発明の装置のASTサーボの重要な点によると、撮動
信号動作の相対的なタイミング、同期検出装置およびエ
ラーサンプルのサンプリングを制御する割り込み等は、
各ヘッド回転に正確に同期化されていて、正確なエラー
測定値を発生し、該測定値から、ディジタルフィルター
は交a幾何字的エラー修正信号を発生する。
信号動作の相対的なタイミング、同期検出装置およびエ
ラーサンプルのサンプリングを制御する割り込み等は、
各ヘッド回転に正確に同期化されていて、正確なエラー
測定値を発生し、該測定値から、ディジタルフィルター
は交a幾何字的エラー修正信号を発生する。
第8図のブロック図の動作の本質については、第6図、
第7図のタイミング図によってより容易に理解できるで
あろう。先ず、第6(1)図から始めると、静止フレー
ム再生中のバイモルフに与えられる信号の電圧波形が示
されているが、それは、全ヘッドバスすなわちヘッドを
搭載している走査ドラムの回転中、に生ずる鋭い下方向
リセットを肩する、通常は上方向[9斜している部分か
ら成っている。f換ヘッドのリセットと傾斜運動に関し
て、静止フレーム中の通常の動作は、ハザウエイ他によ
る米国脣許甲請第677.815号に広範囲にわたって
説明されている。テープの記録トラックに関して変換ヘ
ッドで横断される角度は、正常速度(記録中のテープ速
度)以外の全テープ速度に対して異るので、該変換ヘッ
ドは、テープが正常速度よりゆっくり動く〃・るるいは
正常速度より速く動くかによって、一方向へろるいは他
の方向へと次第に傾斜される筈であり、また、第6(1
)図の電圧波形は、該変換ヘッドが一回転を完了する際
にリセットを必要とする静止フレーム再生中の該変換ヘ
ッドの動きケ示している。第6(1)図はまた、ヘッド
を搭載するバイモルフに与えられる非常に拡大された正
弦波すなわち撮動信号を示しており、それは動作中のヘ
ッドをトラックに沿って動く際に、記録されたトラック
を正弦波の態様で横1ilTはぜている。これによって
、再生RF傷号の包M1線の蚕−変調を与えており、該
信号は検出され、エラー修正信号を発生するのに利用さ
れるが、その態様については前述のラビツツア時Flf
、iig 4,151,570号および同第4,165
996号で明らかにされている。第6(11図に示きれ
た偏向発生電圧波形の上向きの傾斜とリセット部分およ
び第6(2)図に示され九RF包絡線の相対的な位實は
、リセットが各RF部分の間に曾〃・れるドロップアウ
ト中に発生することを示している。第6(3)図に示さ
れるーサイクル走査タコメーター信号も、ドロップアウ
トおよびリセットパルスに非常に隣接して発生する。こ
のタコメーターパルス信号が第6(4)図に示される割
り込み命令(IRQ)動作、および同期検出装置の動作
に対する基本的なタイミングを発生しており、該同期検
出装置は与えられた撮動信号をスイッチ切替えして、振
動を利用することによって検出されたヘッドトラッキン
グエラーを測定する。拡大振wJfi号は第6 (51
図に、同期検出装置スイッチ波形は第6(6)図に、そ
して同期検出装置の出力は第6 +71図にそれぞれ示
されている。
第7図のタイミング図によってより容易に理解できるで
あろう。先ず、第6(1)図から始めると、静止フレー
ム再生中のバイモルフに与えられる信号の電圧波形が示
されているが、それは、全ヘッドバスすなわちヘッドを
搭載している走査ドラムの回転中、に生ずる鋭い下方向
リセットを肩する、通常は上方向[9斜している部分か
ら成っている。f換ヘッドのリセットと傾斜運動に関し
て、静止フレーム中の通常の動作は、ハザウエイ他によ
る米国脣許甲請第677.815号に広範囲にわたって
説明されている。テープの記録トラックに関して変換ヘ
ッドで横断される角度は、正常速度(記録中のテープ速
度)以外の全テープ速度に対して異るので、該変換ヘッ
ドは、テープが正常速度よりゆっくり動く〃・るるいは
正常速度より速く動くかによって、一方向へろるいは他
の方向へと次第に傾斜される筈であり、また、第6(1
)図の電圧波形は、該変換ヘッドが一回転を完了する際
にリセットを必要とする静止フレーム再生中の該変換ヘ
ッドの動きケ示している。第6(1)図はまた、ヘッド
を搭載するバイモルフに与えられる非常に拡大された正
弦波すなわち撮動信号を示しており、それは動作中のヘ
ッドをトラックに沿って動く際に、記録されたトラック
を正弦波の態様で横1ilTはぜている。これによって
、再生RF傷号の包M1線の蚕−変調を与えており、該
信号は検出され、エラー修正信号を発生するのに利用さ
れるが、その態様については前述のラビツツア時Flf
、iig 4,151,570号および同第4,165
996号で明らかにされている。第6(11図に示きれ
た偏向発生電圧波形の上向きの傾斜とリセット部分およ
び第6(2)図に示され九RF包絡線の相対的な位實は
、リセットが各RF部分の間に曾〃・れるドロップアウ
ト中に発生することを示している。第6(3)図に示さ
れるーサイクル走査タコメーター信号も、ドロップアウ
トおよびリセットパルスに非常に隣接して発生する。こ
のタコメーターパルス信号が第6(4)図に示される割
り込み命令(IRQ)動作、および同期検出装置の動作
に対する基本的なタイミングを発生しており、該同期検
出装置は与えられた撮動信号をスイッチ切替えして、振
動を利用することによって検出されたヘッドトラッキン
グエラーを測定する。拡大振wJfi号は第6 (51
図に、同期検出装置スイッチ波形は第6(6)図に、そ
して同期検出装置の出力は第6 +71図にそれぞれ示
されている。
前述したように、14のサンプルが1効ビデオ部分に沿
ってサンプルされているが、これらのサンプルは、bi
n’らS14まで符号をつけられてRF包包絡内に簀か
れており、第Nll、(7)!圧波形、および第6(5
)図、第6(6)図さらに第6(72図の波形図で示さ
れている。第6(5)図1/1mめるように、該サンプ
ルの場所がバイモルフに与えられた撮動信号のピークに
一致するように、肩効RF領域に沿って該サンプルを平
均に配置することが望ましいし、また、トラックに沿っ
てヘッドを再生する各走査るるいは各バスの間、すべて
の14サンプルが表われているようにそれらkm切に配
置することも望ましいのでるる。
ってサンプルされているが、これらのサンプルは、bi
n’らS14まで符号をつけられてRF包包絡内に簀か
れており、第Nll、(7)!圧波形、および第6(5
)図、第6(6)図さらに第6(72図の波形図で示さ
れている。第6(5)図1/1mめるように、該サンプ
ルの場所がバイモルフに与えられた撮動信号のピークに
一致するように、肩効RF領域に沿って該サンプルを平
均に配置することが望ましいし、また、トラックに沿っ
てヘッドを再生する各走査るるいは各バスの間、すべて
の14サンプルが表われているようにそれらkm切に配
置することも望ましいのでるる。
採用さ1tたサンプルは割り込み命令のタイミンf K
応Uており、走査装置タコメーターパルスに時間合わ
せされているが、該パルスは、ヘッドとタコメーターの
両方が回転する走査ドラム上にav−gれているので、
変換ヘッドと明ら〃)な位置関係を肩している。
応Uており、走査装置タコメーターパルスに時間合わ
せされているが、該パルスは、ヘッドとタコメーターの
両方が回転する走査ドラム上にav−gれているので、
変換ヘッドと明ら〃)な位置関係を肩している。
該14のサンプル(NTSCフォーマット信号に灼する
数であって、PALりるいはSECkM(8号に対して
は15)はRF包絡線に沿って平均に配置されているの
でめるが、必要に応じて、さらに幾つ力・のVノプルが
採用されたり、または、同数のサンプルが異なるやり方
で配置されることも可能でめる。幾何学的エラーの大半
は通常、各再生RFffli分の始めと終りに表われる
ので、第6図で示され説明されているより本縫りに近い
所でサンプルを1とめて、幾分異なる1報金得ることも
望まれ得る。例えば、第6(7)図のサンプルは同期検
出装置の結果の出力のピークに置かれているけれども、
必要に応じて、ピークに近い反対側でサンプルされるこ
ともめる。エラーは通常余弦関数でめるので、ピーク力
・ら30段階の分散がめり、なおかなり正確なエラー測
定値が得られる。サンプルがこの態様でまとめられるに
しても、るるいはまたRF部分全体に平均に曾かれるに
しても、採用されたエラーサンプルの値は次いで、幾例
字的エラー修正信錦′fc発生するために、第5図のデ
ィジタルフィルターに与えられる。
数であって、PALりるいはSECkM(8号に対して
は15)はRF包絡線に沿って平均に配置されているの
でめるが、必要に応じて、さらに幾つ力・のVノプルが
採用されたり、または、同数のサンプルが異なるやり方
で配置されることも可能でめる。幾何学的エラーの大半
は通常、各再生RFffli分の始めと終りに表われる
ので、第6図で示され説明されているより本縫りに近い
所でサンプルを1とめて、幾分異なる1報金得ることも
望まれ得る。例えば、第6(7)図のサンプルは同期検
出装置の結果の出力のピークに置かれているけれども、
必要に応じて、ピークに近い反対側でサンプルされるこ
ともめる。エラーは通常余弦関数でめるので、ピーク力
・ら30段階の分散がめり、なおかなり正確なエラー測
定値が得られる。サンプルがこの態様でまとめられるに
しても、るるいはまたRF部分全体に平均に曾かれるに
しても、採用されたエラーサンプルの値は次いで、幾例
字的エラー修正信錦′fc発生するために、第5図のデ
ィジタルフィルターに与えられる。
該サンプルの場所は割り込み命令のタイミングの関数で
あり、所望によりヘッドの1効走査に沿って適切に配置
され得るような態様でプログラムすることができる。サ
ンプルが実際にプログラムされた場所に関係なく、同期
検出装置によるスイッチングは、蛋動正弦波の零交差に
首かれるのが都合よく、これは、第6(6)図を第6(
5)図と比較することによって示される。従って、該ス
イッチングは正弦波の下の部分を反転して、第617)
図に見られる整流正弦波を得るのでろる。該割り込み命
令をスイッチングの半周期の中間、すなわち、前述のス
イッチング遷移の途中に発生させることもまた望ましい
。その結果、測定されるエラーは、実質的に下方向のカ
ーブ上の場所におけるエラーではなくて、第6f7+図
で示されるようにピークエラーでるる。
あり、所望によりヘッドの1効走査に沿って適切に配置
され得るような態様でプログラムすることができる。サ
ンプルが実際にプログラムされた場所に関係なく、同期
検出装置によるスイッチングは、蛋動正弦波の零交差に
首かれるのが都合よく、これは、第6(6)図を第6(
5)図と比較することによって示される。従って、該ス
イッチングは正弦波の下の部分を反転して、第617)
図に見られる整流正弦波を得るのでろる。該割り込み命
令をスイッチングの半周期の中間、すなわち、前述のス
イッチング遷移の途中に発生させることもまた望ましい
。その結果、測定されるエラーは、実質的に下方向のカ
ーブ上の場所におけるエラーではなくて、第6f7+図
で示されるようにピークエラーでるる。
明ら〃・に、サンプル置所が実際のスイッチング場所に
近ければ、エラーはかなり小さく、爽際のエラー憧に関
して不正確な値を与えてしまうでろろう。割り込みの場
所たけでなく同期検出装置のスイッチングの場所もマイ
クロプロセッサのソフトウェアにプログラムされていて
、容易KiilllJMされかつ正確な制御を竹なう。
近ければ、エラーはかなり小さく、爽際のエラー憧に関
して不正確な値を与えてしまうでろろう。割り込みの場
所たけでなく同期検出装置のスイッチングの場所もマイ
クロプロセッサのソフトウェアにプログラムされていて
、容易KiilllJMされかつ正確な制御を竹なう。
さらに、蚤wJ信号の位相は駆動増@器に与えられてバ
イモルフを駆動ざぜているのでるるか、これもまた、第
8図に示されているデイツプスイツナ650の手動制御
によって祠祭することができる。
イモルフを駆動ざぜているのでるるか、これもまた、第
8図に示されているデイツプスイツナ650の手動制御
によって祠祭することができる。
奈動位相、同期検出装置の動作および該同期検出装置か
らサンプルを得るだめの割り込み場所、相互間の最適位
相同期関係を得るために、これら三つの動作は、ヘッド
の各回転中の走査装置タコメーターパルスの発生に同期
化きれている。より特定的には、−サイクルタコメータ
/<ルスの発生において、マイクロプロセッサの第1」
用するカウンターは該タコメーターの発生〃)らカウン
トし、割り込みタイミングを与えるので、最初の割り込
みは、タコメーターパルス発生後の精密な時間場所に発
生し、次いで第二のカウンティング周期を利用して、各
サイクル中に14のサンプルが最適条件で与えられるよ
うに、連続する割り込みのタイミングを制御する。次の
タコメーターパルスの発生において、第一周期が再びカ
ウントされ、所望通りに$二周期が後に続く。タコメー
ター信号の存在は、それと第−割り込みとの間の臨界タ
イミングを制御するので、割り込み命令は、必要に応じ
て、走査装置の回転ごとに再時間台わぜされる。しかし
、明らかなことではめるが、割り込みタイミングの外見
は第6(4)図で示されるように変化しないがそれにつ
いては第7図でもう少しよく説明する。該タコメーター
パルスに関する第−割り込みのja所を精密に制御する
ことに加えて、同期検出装置のスイッチングもまたよく
似た態様で制御芒れている。換言すれば、カウンターの
精密なカウントに対応する第一の周期は該同期検出装置
のスイッチングを制御し、後に続くスイッチングは他の
周期に対応する第二のカウントによって制御されるので
、同期検出装置のスイッチ相互間のタイミングは基本的
には、隣接する割り込み発生相互間の周期と同一なので
るる。この事は、第6(4)図と第6(6)図とを比較
すれば明らかでるる。タコメーターの発生さらに同期検
出装置の第一スイッチング後の最初の周期は次のように
なっている。すなわち、それは割り込みの闇のちょうと
中程に発生する、換宮すれば、これも第6(41図と第
6(6)図を比較すれぽ分るように、同期検出装置の連
続するスイッチング間の中程に割り込みが生ずるのであ
る。
らサンプルを得るだめの割り込み場所、相互間の最適位
相同期関係を得るために、これら三つの動作は、ヘッド
の各回転中の走査装置タコメーターパルスの発生に同期
化きれている。より特定的には、−サイクルタコメータ
/<ルスの発生において、マイクロプロセッサの第1」
用するカウンターは該タコメーターの発生〃)らカウン
トし、割り込みタイミングを与えるので、最初の割り込
みは、タコメーターパルス発生後の精密な時間場所に発
生し、次いで第二のカウンティング周期を利用して、各
サイクル中に14のサンプルが最適条件で与えられるよ
うに、連続する割り込みのタイミングを制御する。次の
タコメーターパルスの発生において、第一周期が再びカ
ウントされ、所望通りに$二周期が後に続く。タコメー
ター信号の存在は、それと第−割り込みとの間の臨界タ
イミングを制御するので、割り込み命令は、必要に応じ
て、走査装置の回転ごとに再時間台わぜされる。しかし
、明らかなことではめるが、割り込みタイミングの外見
は第6(4)図で示されるように変化しないがそれにつ
いては第7図でもう少しよく説明する。該タコメーター
パルスに関する第−割り込みのja所を精密に制御する
ことに加えて、同期検出装置のスイッチングもまたよく
似た態様で制御芒れている。換言すれば、カウンターの
精密なカウントに対応する第一の周期は該同期検出装置
のスイッチングを制御し、後に続くスイッチングは他の
周期に対応する第二のカウントによって制御されるので
、同期検出装置のスイッチ相互間のタイミングは基本的
には、隣接する割り込み発生相互間の周期と同一なので
るる。この事は、第6(4)図と第6(6)図とを比較
すれば明らかでるる。タコメーターの発生さらに同期検
出装置の第一スイッチング後の最初の周期は次のように
なっている。すなわち、それは割り込みの闇のちょうと
中程に発生する、換宮すれば、これも第6(41図と第
6(6)図を比較すれぽ分るように、同期検出装置の連
続するスイッチング間の中程に割り込みが生ずるのであ
る。
前述の事から理解されるように1該タコメーターパルス
は、所望通りにまた第8図から明らかなように、割り込
みと該同期検出装置のスイッチングとのタイミングを非
常に精密に制御し、該娠動基準発生装璽は、前記同期検
出装置のカウンターによって制御される出力信号を発生
し、場らにこの5制御信号はまたDフリップフロップ3
46に与えられて、駆動増幅器220に撮llIh信号
を発生するのでるる。従って、該振動は同期検出装置と
同期的に動作され、ゆえにそれと同期的でろる。ところ
で、第8図のように、除#12の除算器542からの出
力はDフリップフロップ546のD入力に与えられてお
り、該フリップフロップは該振動の位相変調器によって
タロツクされ、次いで該位相変調器はマイクロプロセッ
サの動作によるディップスイッチ350によって制御で
れる。該位相変調器はDフリップ70ッフ346’zク
ロックするので、マイクロプロセッサへのディツブスイ
ッチ入力の値を変えることによって振動の位相を変化さ
せることになる。
は、所望通りにまた第8図から明らかなように、割り込
みと該同期検出装置のスイッチングとのタイミングを非
常に精密に制御し、該娠動基準発生装璽は、前記同期検
出装置のカウンターによって制御される出力信号を発生
し、場らにこの5制御信号はまたDフリップフロップ3
46に与えられて、駆動増幅器220に撮llIh信号
を発生するのでるる。従って、該振動は同期検出装置と
同期的に動作され、ゆえにそれと同期的でろる。ところ
で、第8図のように、除#12の除算器542からの出
力はDフリップフロップ546のD入力に与えられてお
り、該フリップフロップは該振動の位相変調器によって
タロツクされ、次いで該位相変調器はマイクロプロセッ
サの動作によるディップスイッチ350によって制御で
れる。該位相変調器はDフリップ70ッフ346’zク
ロックするので、マイクロプロセッサへのディツブスイ
ッチ入力の値を変えることによって振動の位相を変化さ
せることになる。
それは歩進されたり遅延されたりできて、該割り込みお
よび同期検出装置に関して、撮動位相を正確に位置き°
めするので、第6(5)図、第6(6)図2よび第6(
7)図に示されるような関係が侍られるのである。この
態様で、三つの成分、すなわち、振動、同期検出装置の
動作および割り込みは厳密に位相同期的にされるので、
ディジタルフィルターでの利用のためにマイクロプロセ
ッサのアナログ/ディジタル変換器に与えられる該エラ
ー信号は(第5図)位相同期的であり、しかもへラドパ
スからヘッドパスまで一定でめ9、従って、非′WJに
正確な幾何学的エラー修正信号となるのでめる。
よび同期検出装置に関して、撮動位相を正確に位置き°
めするので、第6(5)図、第6(6)図2よび第6(
7)図に示されるような関係が侍られるのである。この
態様で、三つの成分、すなわち、振動、同期検出装置の
動作および割り込みは厳密に位相同期的にされるので、
ディジタルフィルターでの利用のためにマイクロプロセ
ッサのアナログ/ディジタル変換器に与えられる該エラ
ー信号は(第5図)位相同期的であり、しかもへラドパ
スからヘッドパスまで一定でめ9、従って、非′WJに
正確な幾何学的エラー修正信号となるのでめる。
同期検出装置のスイッチングの場所および割り込みの場
所を精密に制御する回路の動作についてよりよく理解さ
れるために、第7図について該後省の説明をしよう。該
同期検出装置のスイッチングは、割り込みタイミングに
関して説明されるであろう態様と実質的には同一の態様
で達成されるのだが、ただ異なるのは、スイッチ相互間
の最初の周期とそれに続く周期の間のカウンターの特定
のカウントであって、その結果前述したように該スイッ
チングの割り込みに対する関係が得られるのである。i
Z Tl1図で示スヨうにタコメーターパルスはマイ
クロプロセッサ内のカウンターヲ始動さぜ、該カランj
l −は第7(2)図で示すように周期AK対してカウ
ントシ、その最終カウントに達すると最初の割り込みが
発生する。該Aカウントが達成されると、マイクロプロ
セッサは、次いでBカウントニスイッチ切替えするが、
該Bカウントは実質的にはより長く、第6(1)図およ
び第6(4)図から第6(7)図1でに示されるように
、1効走査領域に沿って、14サンプルを平均的に間隔
を置いて並べるカウントに対応している。割り込みは、
タコメーターパルスの出現後の最初の割り込みに続いて
、次のタコメーターパルスが発生するまで、発生し続け
る。該連続するタコメーターパルスは最初の周期Aが再
度カウントされるようにし、また、それVC続くヘッド
の回転に対して、タコメーターパルス後の最初の割り込
みをトリガーする。し〃・し、割り込みは、通常、各ヘ
ッドの回転に対して、都合のよいことに、平均して聞#
I3を置かれているので、該装置が一旦セットアツブこ
れると、それに続くヘッド回転中に位相変化は見られな
い。従って、AIWJ期の終了時間は厳肋の割り込み場
所を制御しているが、基本的には、連続するタコメータ
ーの発生前の最終割り込み周期のB周期の終了の結果と
して発生するでろろう場所と1川−になる筈でるる。
所を精密に制御する回路の動作についてよりよく理解さ
れるために、第7図について該後省の説明をしよう。該
同期検出装置のスイッチングは、割り込みタイミングに
関して説明されるであろう態様と実質的には同一の態様
で達成されるのだが、ただ異なるのは、スイッチ相互間
の最初の周期とそれに続く周期の間のカウンターの特定
のカウントであって、その結果前述したように該スイッ
チングの割り込みに対する関係が得られるのである。i
Z Tl1図で示スヨうにタコメーターパルスはマイ
クロプロセッサ内のカウンターヲ始動さぜ、該カランj
l −は第7(2)図で示すように周期AK対してカウ
ントシ、その最終カウントに達すると最初の割り込みが
発生する。該Aカウントが達成されると、マイクロプロ
セッサは、次いでBカウントニスイッチ切替えするが、
該Bカウントは実質的にはより長く、第6(1)図およ
び第6(4)図から第6(7)図1でに示されるように
、1効走査領域に沿って、14サンプルを平均的に間隔
を置いて並べるカウントに対応している。割り込みは、
タコメーターパルスの出現後の最初の割り込みに続いて
、次のタコメーターパルスが発生するまで、発生し続け
る。該連続するタコメーターパルスは最初の周期Aが再
度カウントされるようにし、また、それVC続くヘッド
の回転に対して、タコメーターパルス後の最初の割り込
みをトリガーする。し〃・し、割り込みは、通常、各ヘ
ッドの回転に対して、都合のよいことに、平均して聞#
I3を置かれているので、該装置が一旦セットアツブこ
れると、それに続くヘッド回転中に位相変化は見られな
い。従って、AIWJ期の終了時間は厳肋の割り込み場
所を制御しているが、基本的には、連続するタコメータ
ーの発生前の最終割り込み周期のB周期の終了の結果と
して発生するでろろう場所と1川−になる筈でるる。
しかし、タコメーターパルス後の最初の割り込みは、実
際にはA同期カウンターによって1filJ #されて
おり、従って、該装置は、各ヘッド回転中[割り込みが
生ずるので積度については安心でろる。侠官すれば、割
り込みは、時間再fAfiが必要でろろうとlがろうと
、ヘッドの回転ごとに再時間合わせはれる。このことは
、動作甲の位相同期におけるいかなるドリフトをも妨け
るという、該装菅の精度に対する保護手段となっている
のでめる。
際にはA同期カウンターによって1filJ #されて
おり、従って、該装置は、各ヘッド回転中[割り込みが
生ずるので積度については安心でろる。侠官すれば、割
り込みは、時間再fAfiが必要でろろうとlがろうと
、ヘッドの回転ごとに再時間合わせはれる。このことは
、動作甲の位相同期におけるいかなるドリフトをも妨け
るという、該装菅の精度に対する保護手段となっている
のでめる。
自動走査トラッキングサーボについては、第5図で、ジ
ャンプが行なわれエラー修正も達成式れる態様を機能的
に説明したが、エラー修正の達成される態様は第9図の
ブロック図で示される。この事は、第11A図2よび第
11B図で示される特定回路によって達成される。第9
図で示されるブロック図では、マイクロプロセッサ30
は、カウンター区分662.364および366を4す
るプログラム可能なタイマーテップ560と通信し、該
区分364は単発マルチバイブレータ−として動作する
。線568上の1肺入力信号はカウンター362オよび
566をクロックし、これらカウンターの動作としては
、カウンター362は線370上に固定している出力周
波数カウントを発生する(但し、525本融製雪製雪2
5本線装省装溜Cよって異なるレートで)。該カウンタ
ー366はプログラム可能でろt)、線572上に可変
周波数出力を発生しているが、該カウンターは、テープ
速度周期に作用するデータバス51を介して与えられる
16ビツトワードに従って変化する。通常374で示さ
れるアップ/ダウンカウンタ−クロック論理装置は、m
370上と線372上の信号の周波数間の差の関数でめ
るクロックレートを効果的に制御し、力・つ該タロツク
は、タロツク線378を介して了ツブ/タウンカウンタ
ー676ヲクロツクしており、また了ツブ/ダウン制御
線379も了ツブ/ダウンカウンタ−クロック−理装璽
によって制御されている。該カウンター376の増分ま
たは減衰によって傾斜が発生するが、それはテープ速度
により決定される予測値でめる。該了ツブ/ダウンカウ
ンタ−は、ディジタル/アナログ変換器382に達する
巌680上に、直流エラー信号を表わす8ビツト1直を
与え、該変換器はアナログ出力N584を1しており、
それが該直流エラー信号を増幅器386ならびに増幅器
210 K与える。線380はまた該アップ/ダウンカ
ウンタ−の1直をラッチするラッテ590にも与えられ
ていて、マイクロプロセッサはこの8ビツトワードを利
用して、ジャンプが適切な時間になされるかどうかを決
める目的でヘッドの位置を決定する。ジャンプが生ずる
と、m392のジャンプ命令が発生し、巌394の走査
ドラムタコメーター信号が表われる場合、アンドケート
696は信号を発生して単発マルチ364をトリガーす
る。@ 398のジャンプ方向債号もタロツク−理装置
574 K与えられてジャンプの適切な方向を決定する
。直流修正ループはラッチ390にラッチはれている情
報を利用するし、処理後、マイクロプロセッサはデータ
バス31を介してデータを与えて、さらにカウントを増
分したり減衰したりして直流位置修正を行なうために、
該アップ/ダウンカウンタ−378をハードロードする
。また異なる時間に、該マイクロプロセッサはディジタ
ル/アナログ変換器214をバー ドロードするが、該
変換器は壇輻5218 K出力を与えており、増幅器2
18はコンデンサー216によって増幅器210に容量
的に結合される。該アップ/ダウンカウンタ−は、カウ
ンター362および366によって制御することができ
るしさらに、マイクロプロセッサによってハードロード
することもできて、交流ならびに直流、エラー修正を発
生し、それが、最終自動走査トラッキングエラー信号と
なる。
ャンプが行なわれエラー修正も達成式れる態様を機能的
に説明したが、エラー修正の達成される態様は第9図の
ブロック図で示される。この事は、第11A図2よび第
11B図で示される特定回路によって達成される。第9
図で示されるブロック図では、マイクロプロセッサ30
は、カウンター区分662.364および366を4す
るプログラム可能なタイマーテップ560と通信し、該
区分364は単発マルチバイブレータ−として動作する
。線568上の1肺入力信号はカウンター362オよび
566をクロックし、これらカウンターの動作としては
、カウンター362は線370上に固定している出力周
波数カウントを発生する(但し、525本融製雪製雪2
5本線装省装溜Cよって異なるレートで)。該カウンタ
ー366はプログラム可能でろt)、線572上に可変
周波数出力を発生しているが、該カウンターは、テープ
速度周期に作用するデータバス51を介して与えられる
16ビツトワードに従って変化する。通常374で示さ
れるアップ/ダウンカウンタ−クロック論理装置は、m
370上と線372上の信号の周波数間の差の関数でめ
るクロックレートを効果的に制御し、力・つ該タロツク
は、タロツク線378を介して了ツブ/タウンカウンタ
ー676ヲクロツクしており、また了ツブ/ダウン制御
線379も了ツブ/ダウンカウンタ−クロック−理装璽
によって制御されている。該カウンター376の増分ま
たは減衰によって傾斜が発生するが、それはテープ速度
により決定される予測値でめる。該了ツブ/ダウンカウ
ンタ−は、ディジタル/アナログ変換器382に達する
巌680上に、直流エラー信号を表わす8ビツト1直を
与え、該変換器はアナログ出力N584を1しており、
それが該直流エラー信号を増幅器386ならびに増幅器
210 K与える。線380はまた該アップ/ダウンカ
ウンタ−の1直をラッチするラッテ590にも与えられ
ていて、マイクロプロセッサはこの8ビツトワードを利
用して、ジャンプが適切な時間になされるかどうかを決
める目的でヘッドの位置を決定する。ジャンプが生ずる
と、m392のジャンプ命令が発生し、巌394の走査
ドラムタコメーター信号が表われる場合、アンドケート
696は信号を発生して単発マルチ364をトリガーす
る。@ 398のジャンプ方向債号もタロツク−理装置
574 K与えられてジャンプの適切な方向を決定する
。直流修正ループはラッチ390にラッチはれている情
報を利用するし、処理後、マイクロプロセッサはデータ
バス31を介してデータを与えて、さらにカウントを増
分したり減衰したりして直流位置修正を行なうために、
該アップ/ダウンカウンタ−378をハードロードする
。また異なる時間に、該マイクロプロセッサはディジタ
ル/アナログ変換器214をバー ドロードするが、該
変換器は壇輻5218 K出力を与えており、増幅器2
18はコンデンサー216によって増幅器210に容量
的に結合される。該アップ/ダウンカウンタ−は、カウ
ンター362および366によって制御することができ
るしさらに、マイクロプロセッサによってハードロード
することもできて、交流ならびに直流、エラー修正を発
生し、それが、最終自動走査トラッキングエラー信号と
なる。
第9図の機能ブロック図の動作を行なう詳細な回路図は
、第11A図2よび第11B図の電気的回路図で示きれ
る。その動作については第5図および第15図のブロッ
ク図に関して説明し九ので、ここでは詳しい動作は説明
されない。第11A図の、E部に見られるような自動走
査トラツキ7 り制動ルーフ’ 224は、アンペック
スモデルVFR−2レコーダーに使用されているものと
ほとんと同一でるる。該動作を説明するグロダクトマニ
ュアル(1!!品手引)の一部が特にここに参照きれて
いる。第11B図にるるように、マイクロプロセッサは
データバスに信号を与え、前述したように、ジャンプ命
令を制御し、さらに@592fのジャンプ館令は単発マ
ルチ364 Kゲ−トされ、該単発マルチ364は−サ
イクル走査ドラムタコメーター信号が与えられるとトリ
ガーされてア/ドゲートxrqbk*作さぜる。該単発
マルチ564はクロック論理装置374が64カウン)
tアッグ/ダウンカウ/ター376に与えるように制御
し、所定の振@を1する離散ジャンプを発生して可動要
素全動力・シ該ヘッドをトラックでジャンプ妊ぜる。線
398は、ジャンプが順方向か逆方向かを制御しさらに
、該論理装@ 574がアップ/ダウンカウンタ−37
6の了ツブ/ダウン@に適切に制御するようし向ける。
、第11A図2よび第11B図の電気的回路図で示きれ
る。その動作については第5図および第15図のブロッ
ク図に関して説明し九ので、ここでは詳しい動作は説明
されない。第11A図の、E部に見られるような自動走
査トラツキ7 り制動ルーフ’ 224は、アンペック
スモデルVFR−2レコーダーに使用されているものと
ほとんと同一でるる。該動作を説明するグロダクトマニ
ュアル(1!!品手引)の一部が特にここに参照きれて
いる。第11B図にるるように、マイクロプロセッサは
データバスに信号を与え、前述したように、ジャンプ命
令を制御し、さらに@592fのジャンプ館令は単発マ
ルチ364 Kゲ−トされ、該単発マルチ364は−サ
イクル走査ドラムタコメーター信号が与えられるとトリ
ガーされてア/ドゲートxrqbk*作さぜる。該単発
マルチ564はクロック論理装置374が64カウン)
tアッグ/ダウンカウ/ター376に与えるように制御
し、所定の振@を1する離散ジャンプを発生して可動要
素全動力・シ該ヘッドをトラックでジャンプ妊ぜる。線
398は、ジャンプが順方向か逆方向かを制御しさらに
、該論理装@ 574がアップ/ダウンカウンタ−37
6の了ツブ/ダウン@に適切に制御するようし向ける。
肩効ジャ/プ#! 392はゲート402.404.4
06および408に4達しているので、これらのゲート
の各々の一人力は、ジャンプが生ずる時に動作される。
06および408に4達しているので、これらのゲート
の各々の一人力は、ジャンプが生ずる時に動作される。
順方向および逆方向線398もまた、順方向ゲートが動
作されるか逆方向ゲートが動作逼れる力・を制御し、埒
らに、第三の線410は単一トラックジャンプに対して
ニドラックジャンプが生ずるかとうかを制御する。40
2力)ら408までの出力線は、時間ベース修正装置回
路に与見られて、それに、適切な振幅と方向を夷するジ
ャンプが発生しようとしているという事を知らせる。
作されるか逆方向ゲートが動作逼れる力・を制御し、埒
らに、第三の線410は単一トラックジャンプに対して
ニドラックジャンプが生ずるかとうかを制御する。40
2力)ら408までの出力線は、時間ベース修正装置回
路に与見られて、それに、適切な振幅と方向を夷するジ
ャンプが発生しようとしているという事を知らせる。
ここで示され、説明された各棟のザーポ装首は主として
、ら旋ラップ記録再生装置で利用されるよう8図された
ものでりるが、本装置は他の形式の記録再生装置にも、
また、利用され得る。該ら旋うップ記録再土器filは
記録中のテープにトラックを与えるが、該トラックは、
テープの縦の方向に関して傾斜した角度で置かれる。
、ら旋ラップ記録再生装置で利用されるよう8図された
ものでりるが、本装置は他の形式の記録再生装置にも、
また、利用され得る。該ら旋うップ記録再土器filは
記録中のテープにトラックを与えるが、該トラックは、
テープの縦の方向に関して傾斜した角度で置かれる。
該装置は、走査ドラムの各回転に対する全フィールドの
情報1r記録することが望ましいので、各トラックが1
フイールドのビデオ情報を1し、かつ、NTSCフォー
マット装WK対するものは262/2本線のビデオ情報
を儂えており、またPAL $ ルいはSECAMフォ
ーマットに対するものは、3121/2本線のビデオ情
報を備えている。
情報1r記録することが望ましいので、各トラックが1
フイールドのビデオ情報を1し、かつ、NTSCフォー
マット装WK対するものは262/2本線のビデオ情報
を儂えており、またPAL $ ルいはSECAMフォ
ーマットに対するものは、3121/2本線のビデオ情
報を備えている。
禮ら旋装置は筐た、前述したように自動走査トランキン
グを備えていることも望ましく、それは、変換ヘッドが
細長い可動要素の端に取り例けられていて、該要素は該
トラックの縦の方向に関して横切るように動〃・される
ことができ、よって正確にトラックを追ったりるるいは
、特定効米書生甲に一つのトラックから他方へとンヤン
グしたりするのでろる。
グを備えていることも望ましく、それは、変換ヘッドが
細長い可動要素の端に取り例けられていて、該要素は該
トラックの縦の方向に関して横切るように動〃・される
ことができ、よって正確にトラックを追ったりるるいは
、特定効米書生甲に一つのトラックから他方へとンヤン
グしたりするのでろる。
一つのトラックから他方ヘジャンプすることによって必
然的に、垂直および水平シンク信号のタイミングを含め
て、ビデオ情報の相対タイミンクがlfTなわれる。N
TSC装置に対しては、一つのトラックから隣接するト
ラックへのジャンプによって、はぼ272本だけ、該相
対タイミング全姿進さぞたり遅延させたりするのでるる
。
然的に、垂直および水平シンク信号のタイミングを含め
て、ビデオ情報の相対タイミンクがlfTなわれる。N
TSC装置に対しては、一つのトラックから隣接するト
ラックへのジャンプによって、はぼ272本だけ、該相
対タイミング全姿進さぞたり遅延させたりするのでるる
。
(PALEるいはSECAMフォーマット信号に対して
は34本線でるる。)該タイミング変化は、もしテープ
シンク処理および時間ベース修正装置インターフェース
回路によって発生された命令に便って、時間ベース修正
装機回路により該軍号に与えられた補償がなけれは、ビ
デオモニターに表われている映像を、垂直にジャンプさ
せるでろろう。
は34本線でるる。)該タイミング変化は、もしテープ
シンク処理および時間ベース修正装置インターフェース
回路によって発生された命令に便って、時間ベース修正
装機回路により該軍号に与えられた補償がなけれは、ビ
デオモニターに表われている映像を、垂直にジャンプさ
せるでろろう。
時間補償命令を発する該回路は、第14A図および第2
4B図に示6れており、テープシンク処理回路と場れて
いるが、該回路は、線760(第14B図)で与えられ
た複合シンクオフテープ人力信号を有し、またそれと共
に、テープ速度を表わすタコメーター信号762をも鳴
している。
4B図に示6れており、テープシンク処理回路と場れて
いるが、該回路は、線760(第14B図)で与えられ
た複合シンクオフテープ人力信号を有し、またそれと共
に、テープ速度を表わすタコメーター信号762をも鳴
している。
この情報を利用することによって、該テープシンクプロ
セッサは時間ベース予測垂直信号を時間ベース修正@f
ljVc与え、該装置は時間調整されて、竹なわれるべ
きヘッドジャンプの方向についての関数としての必要な
補償を与え、壜た、先の回転において特定の方向にジャ
ンプが発生したかとうかも知らせる。める一方向でのジ
ャンプは垂直シンクのタイミングを歩進させ得るが、一
方では反対方向でのジャンプは必然的に垂直シンクのタ
イミングを遅延させているのでめる。先行の回転中に発
生したタイミングにおけるいかなる変化でも該タイミン
グに影智を与えるので、先行の回転についての履歴(ヒ
ストリー)は、意図するジャンプに対するタイミングの
必要な補償を達成するために必要でめり、さらに、この
履歴は、ジャンプが一体発生するのかどうか、および、
もし発生するとしたらとの方向でか、などということに
関する情報を必然的に備えていlければならない。
セッサは時間ベース予測垂直信号を時間ベース修正@f
ljVc与え、該装置は時間調整されて、竹なわれるべ
きヘッドジャンプの方向についての関数としての必要な
補償を与え、壜た、先の回転において特定の方向にジャ
ンプが発生したかとうかも知らせる。める一方向でのジ
ャンプは垂直シンクのタイミングを歩進させ得るが、一
方では反対方向でのジャンプは必然的に垂直シンクのタ
イミングを遅延させているのでめる。先行の回転中に発
生したタイミングにおけるいかなる変化でも該タイミン
グに影智を与えるので、先行の回転についての履歴(ヒ
ストリー)は、意図するジャンプに対するタイミングの
必要な補償を達成するために必要でめり、さらに、この
履歴は、ジャンプが一体発生するのかどうか、および、
もし発生するとしたらとの方向でか、などということに
関する情報を必然的に備えていlければならない。
該テープシンクプロセッサはマイクロプロセッサ制御下
にるり、各垂直区間における第二の等化パルスを検出す
る。マイクロプロセッサは該第二の等化パルスをタイミ
ングベースとして利用し、タイミングを調整する。該第
二の等化パルスが選択きれる理由は、それが垂直区間中
の最も早く、−貫して利用できるタイミング情報でろっ
て、シ〃・も該区間において信幀できる検出を行ないか
つ、時間ベース修正製雪垂直信号の場所への04Mを予
測するのに必要なタイミング情報を与えるからでろる。
にるり、各垂直区間における第二の等化パルスを検出す
る。マイクロプロセッサは該第二の等化パルスをタイミ
ングベースとして利用し、タイミングを調整する。該第
二の等化パルスが選択きれる理由は、それが垂直区間中
の最も早く、−貫して利用できるタイミング情報でろっ
て、シ〃・も該区間において信幀できる検出を行ないか
つ、時間ベース修正製雪垂直信号の場所への04Mを予
測するのに必要なタイミング情報を与えるからでろる。
該第二の等化パルスは各回転ごとに検出芒れ、すでに行
なわれた先の回転と補償タイミング変化についての履歴
によって、すなわちソフトウェア制御によって、ジャン
プがどの方向で発生しようとしているかに依存している
現在の回転にとって、必要な予測変化を!ttJ!する
。さらに、該テープシンクフロセッサ回路の基本クロッ
クは、オフテープ水平シンクの倍数でめるという**の
ために、それはテープ速度に正比例しており、従ってこ
のクロックは正確でありその結果、カウンター内の一定
数のカウントは、該時間ベース修正装置に与えられる該
装着垂直シンクの補償を発生するようオU用きれること
ができるのである。この一定数のカウントは加算された
り、マイクロプロセッサによって制#きれている単発カ
ウンターの時間から減算されたりするし、また該補償も
、この時間ベース修正製雪垂直信号と、再発生σれた等
化パルスの両方を、適切7に場所に普くよう正確に予測
されて、再生中の安定画像を維持するのでりる。
なわれた先の回転と補償タイミング変化についての履歴
によって、すなわちソフトウェア制御によって、ジャン
プがどの方向で発生しようとしているかに依存している
現在の回転にとって、必要な予測変化を!ttJ!する
。さらに、該テープシンクフロセッサ回路の基本クロッ
クは、オフテープ水平シンクの倍数でめるという**の
ために、それはテープ速度に正比例しており、従ってこ
のクロックは正確でありその結果、カウンター内の一定
数のカウントは、該時間ベース修正装置に与えられる該
装着垂直シンクの補償を発生するようオU用きれること
ができるのである。この一定数のカウントは加算された
り、マイクロプロセッサによって制#きれている単発カ
ウンターの時間から減算されたりするし、また該補償も
、この時間ベース修正製雪垂直信号と、再発生σれた等
化パルスの両方を、適切7に場所に普くよう正確に予測
されて、再生中の安定画像を維持するのでりる。
再び第14A図2よびM14A図に戻ってみると、再生
信号の会合シンクは入力線760(第24B図)に与え
られていて、それは反転器764によって反転され、次
いでナントゲート766に与えられるが、該ゲートは、
ドロップアウト信号がドロップアウト検出回路(図示さ
れていない)によって発生される場合、線768のドロ
ップアウト信号によって不動作にされる。該ナントゲー
ト766の出力は、抵抗器とコンデンサーと力・ら成る
低域フィルター77DK与えられ、次いテ、ヌライサー
演S増幅器772の入力に与えられる。
信号の会合シンクは入力線760(第24B図)に与え
られていて、それは反転器764によって反転され、次
いでナントゲート766に与えられるが、該ゲートは、
ドロップアウト信号がドロップアウト検出回路(図示さ
れていない)によって発生される場合、線768のドロ
ップアウト信号によって不動作にされる。該ナントゲー
ト766の出力は、抵抗器とコンデンサーと力・ら成る
低域フィルター77DK与えられ、次いテ、ヌライサー
演S増幅器772の入力に与えられる。
該人力信号は、垂直シンクの立ち上がり区間では高くな
り、さらにこれは、プログラム可能ナタイマー千ツブ7
78の単発マルチバイブレータ−776お工び反転器7
80にも与えられている出jlli1774上にめらゎ
れる。線774上の該信号は第t5(11図のタイミン
グ図で示され、第15(11図の反転は第15(21図
で示される。第1s(2+図の点線表現は、より短い等
化パルスを表わし、夾N表MAによる水平シンクパルス
のほぼ4の持続時間である。第1i2)図に示された該
水平77 クハルスは、単発マルチ776の入力に与え
られ九その立ち上がり区間を鳴しており、それを始動さ
せる。線782の単発出力の持続時間は等化パルスより
は長くがっシンクパルスよりは短く、この信−号は第1
5(31図に示されている。その出力は反転器784で
反転される。出力M786は、ナンドケート788の一
人カおよびアントゲ−) 790の一人カに与えられる
。Nj786の該偏移(第15+31図)および入力線
7920反転器780の出力gi号は、両方の入力が貴
い場合に、ナンドケート788を有効にきせるので、ナ
ントゲート788の出力絨794は、第15(51図で
示されるように等化パルスがめる場合にだけ、正方向の
l+!!移が後V?−絖く、負の遷移を備えている。第
15(4)図で示さiするように、水平シンクパルスは
、* 786 (第15(3+図)が^い時間の闇、低
い。
り、さらにこれは、プログラム可能ナタイマー千ツブ7
78の単発マルチバイブレータ−776お工び反転器7
80にも与えられている出jlli1774上にめらゎ
れる。線774上の該信号は第t5(11図のタイミン
グ図で示され、第15(11図の反転は第15(21図
で示される。第1s(2+図の点線表現は、より短い等
化パルスを表わし、夾N表MAによる水平シンクパルス
のほぼ4の持続時間である。第1i2)図に示された該
水平77 クハルスは、単発マルチ776の入力に与え
られ九その立ち上がり区間を鳴しており、それを始動さ
せる。線782の単発出力の持続時間は等化パルスより
は長くがっシンクパルスよりは短く、この信−号は第1
5(31図に示されている。その出力は反転器784で
反転される。出力M786は、ナンドケート788の一
人カおよびアントゲ−) 790の一人カに与えられる
。Nj786の該偏移(第15+31図)および入力線
7920反転器780の出力gi号は、両方の入力が貴
い場合に、ナンドケート788を有効にきせるので、ナ
ントゲート788の出力絨794は、第15(51図で
示されるように等化パルスがめる場合にだけ、正方向の
l+!!移が後V?−絖く、負の遷移を備えている。第
15(4)図で示さiするように、水平シンクパルスは
、* 786 (第15(3+図)が^い時間の闇、低
い。
第15(31図の^いパルス(第15t31図の479
8)の原子に先Wって、第15(41図の等化パルスの
反転が高くなる(第15(41図の点796)ようなI
nには、南効低fg号が、第15(5)図のように該等
化パルスの発生中だけ発生芒れる。ナンドゲート788
の1効信号は単発800をトリガーし、その出力は一8
02上にろられれそして、これは反転器804によって
反転され、第15t61図にめる線806の信号を発生
する。巌806の該信号は、アントゲ−ト808 (第
14A図)の−人力に与えらtL、そのもう一つの入力
は%巌794と反転器810、および線809i介して
ナンドグー) 78B(第14B凶)Kよって発生され
る。反転器810の該出力信号は第15(71図で示さ
れている。
8)の原子に先Wって、第15(41図の等化パルスの
反転が高くなる(第15(41図の点796)ようなI
nには、南効低fg号が、第15(5)図のように該等
化パルスの発生中だけ発生芒れる。ナンドゲート788
の1効信号は単発800をトリガーし、その出力は一8
02上にろられれそして、これは反転器804によって
反転され、第15t61図にめる線806の信号を発生
する。巌806の該信号は、アントゲ−ト808 (第
14A図)の−人力に与えらtL、そのもう一つの入力
は%巌794と反転器810、および線809i介して
ナンドグー) 78B(第14B凶)Kよって発生され
る。反転器810の該出力信号は第15(71図で示さ
れている。
これら二つの入力とも、第二等化)くルスの闇だけアン
ドグー)808i満足ζゼるので、アン)°ゲート80
8は、所望の第二の等化ノくルスの発生で1.@812
−ヒに真の出力を与える。該第二等化パルスはアンドゲ
ート814の一つの入力に与えられており、該アントゲ
−ト814はもう一つのプログラムq*’e’lタイマ
ーナツプ81Bのロックアウト単発マルチ816に結合
されるその出力を1しているC該単発マルチ816の出
力は、1i819ヒvCめられれるが、それはアンドゲ
ート814のもう一つの人力および第二アンドゲート8
20の一人力に与えられている。有効出力線819は、
第二等化パルスの発生後、垂直区間の残りの部分をロッ
クアウトする。アンドゲート808、アンドゲート81
4および単発マルチ816カ・ら出る信号の波形は、そ
れぞれ、i@16(11図、第16(2)図および第1
6(31図で示されている。線824七の垂直単発マル
チ822の出力は、単発マルチ830の人力に与えられ
ているほかに、タイマーデツプ828の単発マルチ82
6の人力にも与えられている。単発マルチ830はナン
トゲート834ンこ与えられている出力# 832を肩
しており、ナントゲート864の出力は、アンドゲート
820への@ 836上に信号を発生していて、該アン
トゲ−) 820は、9858とオアゲート840とを
介して、単発マルチ822に自己再発生ス、力信号を与
えている。促って、該信号がない場合、垂直レート信号
が単発マルチ822および830によって発生され続け
るのである。
ドグー)808i満足ζゼるので、アン)°ゲート80
8は、所望の第二の等化ノくルスの発生で1.@812
−ヒに真の出力を与える。該第二等化パルスはアンドゲ
ート814の一つの入力に与えられており、該アントゲ
−ト814はもう一つのプログラムq*’e’lタイマ
ーナツプ81Bのロックアウト単発マルチ816に結合
されるその出力を1しているC該単発マルチ816の出
力は、1i819ヒvCめられれるが、それはアンドゲ
ート814のもう一つの人力および第二アンドゲート8
20の一人力に与えられている。有効出力線819は、
第二等化パルスの発生後、垂直区間の残りの部分をロッ
クアウトする。アンドゲート808、アンドゲート81
4および単発マルチ816カ・ら出る信号の波形は、そ
れぞれ、i@16(11図、第16(2)図および第1
6(31図で示されている。線824七の垂直単発マル
チ822の出力は、単発マルチ830の人力に与えられ
ているほかに、タイマーデツプ828の単発マルチ82
6の人力にも与えられている。単発マルチ830はナン
トゲート834ンこ与えられている出力# 832を肩
しており、ナントゲート864の出力は、アンドゲート
820への@ 836上に信号を発生していて、該アン
トゲ−) 820は、9858とオアゲート840とを
介して、単発マルチ822に自己再発生ス、力信号を与
えている。促って、該信号がない場合、垂直レート信号
が単発マルチ822および830によって発生され続け
るのである。
単発マルチ822の出力は第16(4)図に示されてお
り、前述したように、先付回転の履歴に従つて、プログ
ラムするに適当な立ち一ヒが9区間を有するように示さ
れている。一旦、該立ち上がり区間の上向きの遷移が発
生すると、それは単発マルチ826fトリガーし、該単
発マルチ826も筐だ、先付回転がいβ1なる方向での
ジャンプを備えていたかによって調整できるのでるる。
り、前述したように、先付回転の履歴に従つて、プログ
ラムするに適当な立ち一ヒが9区間を有するように示さ
れている。一旦、該立ち上がり区間の上向きの遷移が発
生すると、それは単発マルチ826fトリガーし、該単
発マルチ826も筐だ、先付回転がいβ1なる方向での
ジャンプを備えていたかによって調整できるのでるる。
出力−844は定持続時間を1する単発マルチ846に
与えられ、その出力は線848上にめられれ、芒らに反
転器850および852を介して与えられて、時間ベー
ス4参正装置への線854上に時間ペース修正装曾垂直
便号全発生するのでるるか、この信号は第16t61図
の波形で示される。
与えられ、その出力は線848上にめられれ、芒らに反
転器850および852を介して与えられて、時間ベー
ス4参正装置への線854上に時間ペース修正装曾垂直
便号全発生するのでるるか、この信号は第16t61図
の波形で示される。
第1A[41図、@ 16 (51図および第16+6
1図を見て明ら〃・なように、該時間ベース修正装置垂
直パルスの位置は、第16(51図の波形全発生する単
発マルチ826の持続時間に加えて、第16(4)図の
波形を発生する単発マルチ822の周期の持続時間を加
算したものの関数である。それは、単発マルチ826の
周期の完了の際における上向きの遷移であって、単発マ
ルチ843Sをトリガー[2、時間ベース修正装置垂直
信号音発生ずる。
1図を見て明ら〃・なように、該時間ベース修正装置垂
直パルスの位置は、第16(51図の波形全発生する単
発マルチ826の持続時間に加えて、第16(4)図の
波形を発生する単発マルチ822の周期の持続時間を加
算したものの関数である。それは、単発マルチ826の
周期の完了の際における上向きの遷移であって、単発マ
ルチ843Sをトリガー[2、時間ベース修正装置垂直
信号音発生ずる。
該タイマーテップ類、とりわけ単発マルチ822と82
6はプログラム制御のもとにめり、マイクo プロセッ
サは、内部に、先行のヘッド回転圧おいて発生した動作
の履歴を、つまり、ジャンプが発生したかどうか、どの
方向で発生したの′D)ということを、記憶しているの
で、該マイクロ7’cx−ttツサは、単発マルチの甲
のカラン)を変化させ、適切な補償を与え、その結果、
該時間ベース修旧装置垂直パルスをその通切な場所に實
くのでめる。間挿にして、該単発マルチ822と830
はマイクロプロセッサによって別々にプログラム制御さ
れており、線838上に予測された第二の等化パルスを
発生しているが、それは、テープ等化パルスの不在の間
に自動的VC挿入これたものである。
6はプログラム制御のもとにめり、マイクo プロセッ
サは、内部に、先行のヘッド回転圧おいて発生した動作
の履歴を、つまり、ジャンプが発生したかどうか、どの
方向で発生したの′D)ということを、記憶しているの
で、該マイクロ7’cx−ttツサは、単発マルチの甲
のカラン)を変化させ、適切な補償を与え、その結果、
該時間ベース修旧装置垂直パルスをその通切な場所に實
くのでめる。間挿にして、該単発マルチ822と830
はマイクロプロセッサによって別々にプログラム制御さ
れており、線838上に予測された第二の等化パルスを
発生しているが、それは、テープ等化パルスの不在の間
に自動的VC挿入これたものである。
コンピューターのリヌトVζ含ま7i−る情報は、ジャ
ンプの存在あるいは不在、およびヘッドのの瞬間的なレ
ベルや位置、さらにジャンプが今回の回転中に生ずるか
どうか等に関する、先行回転の履歴に従って、保証を達
成するのである。ジャンプが発生することになると、該
時間ペース修正装置垂直パルスについての適切な補償が
なされて、向傷は、再生期間中、縦方向に安定すること
になる。
ンプの存在あるいは不在、およびヘッドのの瞬間的なレ
ベルや位置、さらにジャンプが今回の回転中に生ずるか
どうか等に関する、先行回転の履歴に従って、保証を達
成するのである。ジャンプが発生することになると、該
時間ペース修正装置垂直パルスについての適切な補償が
なされて、向傷は、再生期間中、縦方向に安定すること
になる。
タイマーチップ778.818.828 およびタイマ
ーチップ856は、電圧制御発振器860(第14B図
)に由来するクロック線858によってすべてクロック
されており、該発振器は、ラッチ866の出力線864
に結合嘔れたディジタル/了ナログf換器862の出力
によって制御される。ラッチ866はアップ/ダウンカ
ウンタ−868を1するディジタルサンプル保持回路の
一部でろって、該カウンターのアップ/ダウン制御線は
除数64の除算器872の出力11!i!によって制御
されており、また、その入力は、電圧制御発振器860
の出力周波数でやる水平レートの64倍である。該カウ
ンター868はクロック#858によってクロックされ
る。
ーチップ856は、電圧制御発振器860(第14B図
)に由来するクロック線858によってすべてクロック
されており、該発振器は、ラッチ866の出力線864
に結合嘔れたディジタル/了ナログf換器862の出力
によって制御される。ラッチ866はアップ/ダウンカ
ウンタ−868を1するディジタルサンプル保持回路の
一部でろって、該カウンターのアップ/ダウン制御線は
除数64の除算器872の出力11!i!によって制御
されており、また、その入力は、電圧制御発振器860
の出力周波数でやる水平レートの64倍である。該カウ
ンター868はクロック#858によってクロックされ
る。
1/2ラインエリミネータ−874は、水平レートにり
りかつオフテープ複合シンク信号から与えられている出
力を#l!876上に発生する。巌876上の該水平レ
ート侶号は反転器878によって反ンカウンター868
に存在するエラーをラッチ時間に書き込まぜる。該オフ
テープ信号がない場合には、RF不在信号が、二つの反
転器を介してカウンター868とラッチ866に動作可
能的に結合されている線880に与えられている。不動
RF不在信号の影II#によって該カウンター868に
11エラーを指示さぞ、それは、ラッテ866によって
、零エラーを該ディジタル/アナログ変換器862の出
力上に出させるように送信されるので、該電圧制御発掘
器860は64Hクロツクレートで自走するのである。
りかつオフテープ複合シンク信号から与えられている出
力を#l!876上に発生する。巌876上の該水平レ
ート侶号は反転器878によって反ンカウンター868
に存在するエラーをラッチ時間に書き込まぜる。該オフ
テープ信号がない場合には、RF不在信号が、二つの反
転器を介してカウンター868とラッチ866に動作可
能的に結合されている線880に与えられている。不動
RF不在信号の影II#によって該カウンター868に
11エラーを指示さぞ、それは、ラッテ866によって
、零エラーを該ディジタル/アナログ変換器862の出
力上に出させるように送信されるので、該電圧制御発掘
器860は64Hクロツクレートで自走するのである。
該装置が、プレイバック甲に、正確なフィールド*@t
%しているかどうかを判定する九めに、該装置11は線
882上の基準フレーム信号(第14A図)を%#88
4上のプレイバックフレーム信号と比較するが、この二
本の線とも排他的オアグー)886[入力を与えている
。該プレイバックフレーム信号は、Dフリッグフロッフ
888に与えられた時間ベース修正装慣垂直ならびに水
平侶号から発生する。該り入力はカウンター872(第
14A図) +7)−870O水平信号VCJニッチ発
生はね1、また、反転器850の出力からの該時間ベー
ス修正装置垂直信号は、該Dフリップフロップをクロッ
クし、次いで、排他的オアゲート886に与えられてい
るQ出力11884上に、プレイバックフレームレート
信号を発生する。該排他的オアゲートへの両方の入力が
高い場@には、その出力、1iil 890は低くなり
、対応的に、両刀の人力が低い場合には、該出力線もま
た低くなるのでめる。この内入力が異なるレベルを杢す
る場@は、該排他的オアの出力レベルは^くなるでろろ
う。線890の出力信号は、フレーム周期の中間部分で
三状態緩衝器892を介して、マイクロプロセッサによ
りサンプルされ、該プレーバック信号が基準信号に関し
て適切にフレーム姫台しているかどうか判定する。該フ
レーム部上が妥当でない場@には、マイクロプロセッサ
は該自動定食トラッキングザーボに、1トラツクヘツド
ジヤンプを発生するように命令し、次いで該ジャンプは
、ヘッドを搭載している圧電セラミックバイモルフの中
央るるいは規格非偏向位置へ向う方向に生ずる。出力線
890も積分器894まで達しており、該積分器は多く
のフィールド上の信号レベルを積分し力・つアナログ侶
号を発生するが、それは−集中にンコーダ=−によって
利用されて適切な編集を助ける。マイクロプロセッサも
また、幾つかの連続フィールドにおける該排他的オアゲ
ート886の出力+ii’を平均するが、それは、該フ
レーム整@ 信号25f 正確でりることを保征するた
めであって、も1〜正薙でりf′Lは、それは、必要に
応じてジャンプを替金するのである。
%しているかどうかを判定する九めに、該装置11は線
882上の基準フレーム信号(第14A図)を%#88
4上のプレイバックフレーム信号と比較するが、この二
本の線とも排他的オアグー)886[入力を与えている
。該プレイバックフレーム信号は、Dフリッグフロッフ
888に与えられた時間ベース修正装慣垂直ならびに水
平侶号から発生する。該り入力はカウンター872(第
14A図) +7)−870O水平信号VCJニッチ発
生はね1、また、反転器850の出力からの該時間ベー
ス修正装置垂直信号は、該Dフリップフロップをクロッ
クし、次いで、排他的オアゲート886に与えられてい
るQ出力11884上に、プレイバックフレームレート
信号を発生する。該排他的オアゲートへの両方の入力が
高い場@には、その出力、1iil 890は低くなり
、対応的に、両刀の人力が低い場合には、該出力線もま
た低くなるのでめる。この内入力が異なるレベルを杢す
る場@は、該排他的オアの出力レベルは^くなるでろろ
う。線890の出力信号は、フレーム周期の中間部分で
三状態緩衝器892を介して、マイクロプロセッサによ
りサンプルされ、該プレーバック信号が基準信号に関し
て適切にフレーム姫台しているかどうか判定する。該フ
レーム部上が妥当でない場@には、マイクロプロセッサ
は該自動定食トラッキングザーボに、1トラツクヘツド
ジヤンプを発生するように命令し、次いで該ジャンプは
、ヘッドを搭載している圧電セラミックバイモルフの中
央るるいは規格非偏向位置へ向う方向に生ずる。出力線
890も積分器894まで達しており、該積分器は多く
のフィールド上の信号レベルを積分し力・つアナログ侶
号を発生するが、それは−集中にンコーダ=−によって
利用されて適切な編集を助ける。マイクロプロセッサも
また、幾つかの連続フィールドにおける該排他的オアゲ
ート886の出力+ii’を平均するが、それは、該フ
レーム整@ 信号25f 正確でりることを保征するた
めであって、も1〜正薙でりf′Lは、それは、必要に
応じてジャンプを替金するのである。
基準タロツク発生装置回路
本発明の″また別の点によると、第12図の基準発土器
fl 11、該装置の回路での利用のために各種の基準
タロツクを発生する動作が可能でおり、また、二つのモ
ードで動作するように適応されるが、その一つは、会合
ステー/コン1町期信号と同期して、各攬の同期基準ク
ロック信号、すなわち、フレームレート信号、垂直基準
同期化信号および水平シンク信号の各糧の倍数など、を
発生する。該基準発生装置はステーション複合シンクに
同期化されていて、該全装置に対してクロック信号を与
えるので、よって、該クロック信号はここに記載の装置
の全回路を通じて完全に同期化されている。該基準発生
装置はまた勝手な態様で、すなわち、複合シンクが無く
なると、ざまざまなりロックが該基準発生装置回路によ
って、複合シンクの不在中の該装置の申切な動作を保証
するために不可欠の安定性を有するという態様で発生す
る、という意味における勝手な態様で、動作するように
も適応される。該基準発生装置I#は、マイクロプロセ
ッサ31の制御のもとで、該複合シンクに位相ロックさ
れており、よって、525本嶽NTSCフォーマットろ
るいは625水平線PALまたはSECAMフォーマッ
トのどちらにでも適応できるようになっている。
fl 11、該装置の回路での利用のために各種の基準
タロツクを発生する動作が可能でおり、また、二つのモ
ードで動作するように適応されるが、その一つは、会合
ステー/コン1町期信号と同期して、各攬の同期基準ク
ロック信号、すなわち、フレームレート信号、垂直基準
同期化信号および水平シンク信号の各糧の倍数など、を
発生する。該基準発生装置はステーション複合シンクに
同期化されていて、該全装置に対してクロック信号を与
えるので、よって、該クロック信号はここに記載の装置
の全回路を通じて完全に同期化されている。該基準発生
装置はまた勝手な態様で、すなわち、複合シンクが無く
なると、ざまざまなりロックが該基準発生装置回路によ
って、複合シンクの不在中の該装置の申切な動作を保証
するために不可欠の安定性を有するという態様で発生す
る、という意味における勝手な態様で、動作するように
も適応される。該基準発生装置I#は、マイクロプロセ
ッサ31の制御のもとで、該複合シンクに位相ロックさ
れており、よって、525本嶽NTSCフォーマットろ
るいは625水平線PALまたはSECAMフォーマッ
トのどちらにでも適応できるようになっている。
%に第12図について見ると、基準複合シンクは線90
0に与えられ、反転器902によって反転されているが
、該反転器の出力は、二極管906の陽極に結@されて
いる線904上にろられれ、該二極管の陽極は、比較装
9908の負入力、およびコンデンサー910さらに抵
抗器912を通じて正電圧の電源にも結合されている。
0に与えられ、反転器902によって反転されているが
、該反転器の出力は、二極管906の陽極に結@されて
いる線904上にろられれ、該二極管の陽極は、比較装
9908の負入力、およびコンデンサー910さらに抵
抗器912を通じて正電圧の電源にも結合されている。
該比較装fII908ハ、水平シンクバルスヲ垂直シン
クパルスから効果的に区別しかつ、垂直シンクシーケン
スの最初の広いパルスの発生において、低い出力を与え
る。これは反転器914によって反転されついでアンド
ゲート916に与えられるが、該ゲート916は、プロ
グラム可能なタイマーチップ920の1する単発マルチ
918の入力に結合された出力を1しており、また、該
タイマーチップ920は、次の垂直区間の発生するすぐ
前にリセット芒れる。従って、該単発マルチの動作は、
垂直同期化ンーダンス甲の最初の広いパルス発生の際に
トリガー逼れるのが効果的でめり、また出力# 922
は垂直レートで低くなり、低いハルスハケート916を
不動作にするので該垂直同期化区間の連続する広いパル
スは、該単発マルチ918を再びトリガーすることはな
い。該出力もまた同期カウンター924および再トリガ
−ミニJ能な単発マルチ296 K結合されている。該
同期カウンターは出力928に垂直パルスを与え、イれ
はDフリラグフロップ950 fクロックして、芒らに
ゲート952オよび954ヲ介して#936に垂直基準
信号を発生し、それは反転器938によって反転器れて
、該反転信号は出力線940上にりられれる。
クパルスから効果的に区別しかつ、垂直シンクシーケン
スの最初の広いパルスの発生において、低い出力を与え
る。これは反転器914によって反転されついでアンド
ゲート916に与えられるが、該ゲート916は、プロ
グラム可能なタイマーチップ920の1する単発マルチ
918の入力に結合された出力を1しており、また、該
タイマーチップ920は、次の垂直区間の発生するすぐ
前にリセット芒れる。従って、該単発マルチの動作は、
垂直同期化ンーダンス甲の最初の広いパルス発生の際に
トリガー逼れるのが効果的でめり、また出力# 922
は垂直レートで低くなり、低いハルスハケート916を
不動作にするので該垂直同期化区間の連続する広いパル
スは、該単発マルチ918を再びトリガーすることはな
い。該出力もまた同期カウンター924および再トリガ
−ミニJ能な単発マルチ296 K結合されている。該
同期カウンターは出力928に垂直パルスを与え、イれ
はDフリラグフロップ950 fクロックして、芒らに
ゲート952オよび954ヲ介して#936に垂直基準
信号を発生し、それは反転器938によって反転器れて
、該反転信号は出力線940上にりられれる。
基準複合シンクが入力900にめる限り、基準垂直は、
所望通りに該基準複合シンクに同期化さね、ている出力
線上に発生される。基準複合シンクが何らかの理由で割
り込まれる場合には、再トリガー可能な単発マルチ92
6が時間切れとなる。これに関して、たとえば、それは
、編集中に生ずる正常なスイッチ動作より実質的に長い
時定数を持っているのでるる。該再トリガ−oTlff
lな単発マルチ926が@ 922を介して後K[く人
力パルスを与えられない場合には、それは出力#942
上に低い信号を発生し、それがフリップフロップ950
をセットするので、該単発マルチ918からの検出され
た垂直パルス出力ではなく、線940上の基準垂直が同
期カウンター出力928 Kよって発生はれるのである
。該同期カウンター924はデータバス31によりプロ
グラム6nていて垂直シンクの同期に一致するカウンタ
ー11kを備えており、さらに該同期カウンターは、該
基準α合ソンクの垂直シンク成分を検出することによっ
て再トリガーされるのではなく、内部のカウンターによ
って、出力線928上に垂直7ノクパルスを発生してい
るのでるる。
所望通りに該基準複合シンクに同期化さね、ている出力
線上に発生される。基準複合シンクが何らかの理由で割
り込まれる場合には、再トリガー可能な単発マルチ92
6が時間切れとなる。これに関して、たとえば、それは
、編集中に生ずる正常なスイッチ動作より実質的に長い
時定数を持っているのでるる。該再トリガ−oTlff
lな単発マルチ926が@ 922を介して後K[く人
力パルスを与えられない場合には、それは出力#942
上に低い信号を発生し、それがフリップフロップ950
をセットするので、該単発マルチ918からの検出され
た垂直パルス出力ではなく、線940上の基準垂直が同
期カウンター出力928 Kよって発生はれるのである
。該同期カウンター924はデータバス31によりプロ
グラム6nていて垂直シンクの同期に一致するカウンタ
ー11kを備えており、さらに該同期カウンターは、該
基準α合ソンクの垂直シンク成分を検出することによっ
て再トリガーされるのではなく、内部のカウンターによ
って、出力線928上に垂直7ノクパルスを発生してい
るのでるる。
線900上の基準複合シンクは、反転された後、二つの
ゲート944と946 K与えられるのであるが、これ
らは結合された抵抗器とコンデンサーと共に、アンドゲ
ート95oの一人カに与えられる、出力線948上の非
常に狭いパルスを形成しでおり、該ケート950の出力
は、線956を介してプログラム可能なタイマーチップ
954の1/! ラインエリミネータ−カウンター9
52Vc与えられている。該ちラインエリミネータ−の
出力&ゴ、アンドゲート950のもう一つの入力に与メ
ーられている線958上にりられれる。よって、m95
6は、基本的には入力基準水平信号でめる1H周波数レ
ートパルス會鳴しており、それは、ラッチ960のタロ
ツク入力に与えられており、該ラッチ960は、該人力
基準水平信号が発生する時間に、了ツブ/ダウンカウン
タ−962から与えられた人力値を効果的にラッテする
。
ゲート944と946 K与えられるのであるが、これ
らは結合された抵抗器とコンデンサーと共に、アンドゲ
ート95oの一人カに与えられる、出力線948上の非
常に狭いパルスを形成しでおり、該ケート950の出力
は、線956を介してプログラム可能なタイマーチップ
954の1/! ラインエリミネータ−カウンター9
52Vc与えられている。該ちラインエリミネータ−の
出力&ゴ、アンドゲート950のもう一つの入力に与メ
ーられている線958上にりられれる。よって、m95
6は、基本的には入力基準水平信号でめる1H周波数レ
ートパルス會鳴しており、それは、ラッチ960のタロ
ツク入力に与えられており、該ラッチ960は、該人力
基準水平信号が発生する時間に、了ツブ/ダウンカウン
タ−962から与えられた人力値を効果的にラッテする
。
電圧節1#発振装置964は出力線966を肩して、い
るが、それは反転a968によって反転きれて、除数2
による徐算器回路972および、アップ/ダウンカウン
タ−962のタロツク入力にまで達している巌970上
VC4七出力を発生している。
るが、それは反転a968によって反転きれて、除数2
による徐算器回路972および、アップ/ダウンカウン
タ−962のタロツク入力にまで達している巌970上
VC4七出力を発生している。
崎974上の除算された2■クロツクは、単発マルチ9
18および同期カウンター924ヲクロツクするように
与えられ、オた、カウンター 976にも与えられるの
でめるが、該カウンター976は除15i 4 Kよる
カウンター17て動作1〜、かつ、出力線978に52
Hレ一ト信号を発生(7、そtl、は次いで、各種の出
力クロック信号、すなわち、図示きれているように、1
6H,8H,4Hおよび2H1を有する除算6980に
与えられる。該除算器980はまた、2Hレート出力9
82をも肩していて、該出力は除数2による除算器98
4に与えられ、該除算器は練986にHレート信号を発
生し、それは再トリガー可能の単発マルチ926 ft
クロックし、をらにアップ/ダウンカウンタ−962へ
のアップ/ダウン制御婦を制御もする。該了ツブ/ダウ
ンカウンタ−はラッチ960と共にゲインタルサンプル
保持回1Nrft形成している。該アップ/ダウンカウ
ンタ−962は、線970上の4ME(zクロック信号
によってクロックされて、Hレート信号のディジタル表
現を発生するよう動作するが、それは該カウンターが上
方レベルまたは下方レベルのどちらにもめるし、また、
瞬間的な値が、線956を介して、基準水平の発生時に
、ラッチ960にラッチされる場合、レベルの−へ力か
ら他方へと変化しているからでめる。
18および同期カウンター924ヲクロツクするように
与えられ、オた、カウンター 976にも与えられるの
でめるが、該カウンター976は除15i 4 Kよる
カウンター17て動作1〜、かつ、出力線978に52
Hレ一ト信号を発生(7、そtl、は次いで、各種の出
力クロック信号、すなわち、図示きれているように、1
6H,8H,4Hおよび2H1を有する除算6980に
与えられる。該除算器980はまた、2Hレート出力9
82をも肩していて、該出力は除数2による除算器98
4に与えられ、該除算器は練986にHレート信号を発
生し、それは再トリガー可能の単発マルチ926 ft
クロックし、をらにアップ/ダウンカウンタ−962へ
のアップ/ダウン制御婦を制御もする。該了ツブ/ダウ
ンカウンタ−はラッチ960と共にゲインタルサンプル
保持回1Nrft形成している。該アップ/ダウンカウ
ンタ−962は、線970上の4ME(zクロック信号
によってクロックされて、Hレート信号のディジタル表
現を発生するよう動作するが、それは該カウンターが上
方レベルまたは下方レベルのどちらにもめるし、また、
瞬間的な値が、線956を介して、基準水平の発生時に
、ラッチ960にラッチされる場合、レベルの−へ力か
ら他方へと変化しているからでめる。
該ラッテ960は、抵抗器はしご形回路網と、ディンタ
ル/アナログ変換器988として動作すZ)演算m幅器
とに与えられでいる出力線を治し、こおり、該変換器の
出力は可変容量ダイオード’;190に与えらtt1該
ダイオードは電圧制御発振器964を制御し、よって、
該電圧制御発振器7fr該基準複@/ンクに、所望通り
位相同期化畑ぜる。
ル/アナログ変換器988として動作すZ)演算m幅器
とに与えられでいる出力線を治し、こおり、該変換器の
出力は可変容量ダイオード’;190に与えらtt1該
ダイオードは電圧制御発振器964を制御し、よって、
該電圧制御発振器7fr該基準複@/ンクに、所望通り
位相同期化畑ぜる。
前述したように、該基準複合シンクが欠けている場@に
は、該拘トリガー可能な単発マルチ926は、Dフリッ
プフロップ930に、@ 992 J二の低信号を発生
させるが、それはアップ/ダウンカウンタ−962およ
びラッテ960に与えられている。巌992上の低信号
は該アップ/ダウンカウンタ−962をセットし1零エ
ラーを発生し、ま九同時に、該ラッチ960を透明にさ
せるので、零エラーはラッチ960 ′Dす)無塩に出
さt’tて、1:、7ツテは零エラー倉可f各量ダイオ
−1′990に与tさらに該電圧制御発振器964を勝
手な態様で動作させるが、それゆ4、該装置がそこに同
期化され得るような基準償金シンクがないからでめる。
は、該拘トリガー可能な単発マルチ926は、Dフリッ
プフロップ930に、@ 992 J二の低信号を発生
させるが、それはアップ/ダウンカウンタ−962およ
びラッテ960に与えられている。巌992上の低信号
は該アップ/ダウンカウンタ−962をセットし1零エ
ラーを発生し、ま九同時に、該ラッチ960を透明にさ
せるので、零エラーはラッチ960 ′Dす)無塩に出
さt’tて、1:、7ツテは零エラー倉可f各量ダイオ
−1′990に与tさらに該電圧制御発振器964を勝
手な態様で動作させるが、それゆ4、該装置がそこに同
期化され得るような基準償金シンクがないからでめる。
結論
前述の詳細な説明力・ら、今筐で示され説明されて来た
、改良された自動走査トラッキングサーボによって前述
の睦月的が達成きれたことが埋鱗できる。該ヤーボは多
くの動作上の利点を七するが、その甲の−っは、基本的
にはディンタル慣域で動作するサーボによる、本装置の
顕著に改良された積度と信頼性でめる。振動位相、同期
慣出装首の動作とエラーサンプリングの全同期によって
、〃・なり低減された根動蚕幅が町WJJ部材に与えら
れるようになり、その結果、劣化の少ないRF旧号が再
生されるようfなる。
、改良された自動走査トラッキングサーボによって前述
の睦月的が達成きれたことが埋鱗できる。該ヤーボは多
くの動作上の利点を七するが、その甲の−っは、基本的
にはディンタル慣域で動作するサーボによる、本装置の
顕著に改良された積度と信頼性でめる。振動位相、同期
慣出装首の動作とエラーサンプリングの全同期によって
、〃・なり低減された根動蚕幅が町WJJ部材に与えら
れるようになり、その結果、劣化の少ないRF旧号が再
生されるようfなる。
振動誘起エラーに関するディジタルサンプリングを+E
確に位置さめする能力のために、また、そのような′v
ンプリングは走査ヘッドの各回転ごとに再時間合わせさ
れるという事実は、所望の同期が維持されることを保証
する。該サーボはテープ速度情報を利用して、特定再生
速度にPoるトラックケ正確に追従する必要のめる傾F
Aヲ予測−7−るので、サーボのエラー修正部分は僅か
の童の仕事を行なう必要しかなく、従ってそれはまた可
動部材に与えられるべき低減された振暢撮度に貢献して
いることになる。デイジメル技術を利用することによっ
て、従来技術では不oJ能でめった態様で、高レート幾
何学的エラーを修正できるよりになったのでるる。
確に位置さめする能力のために、また、そのような′v
ンプリングは走査ヘッドの各回転ごとに再時間合わせさ
れるという事実は、所望の同期が維持されることを保証
する。該サーボはテープ速度情報を利用して、特定再生
速度にPoるトラックケ正確に追従する必要のめる傾F
Aヲ予測−7−るので、サーボのエラー修正部分は僅か
の童の仕事を行なう必要しかなく、従ってそれはまた可
動部材に与えられるべき低減された振暢撮度に貢献して
いることになる。デイジメル技術を利用することによっ
て、従来技術では不oJ能でめった態様で、高レート幾
何学的エラーを修正できるよりになったのでるる。
本発明の良好l其俸例が示され、説明されて米たのでめ
るが、これについてのさまざまな質更例は当業者にとっ
て明らかでろり、従って、本発明の範囲は添付の特許請
求の範囲その他によってのみ定められるべきでるるとい
う事が理解されるでろろう。
るが、これについてのさまざまな質更例は当業者にとっ
て明らかでろり、従って、本発明の範囲は添付の特許請
求の範囲その他によってのみ定められるべきでるるとい
う事が理解されるでろろう。
本発明のさまざまな%徴は特許請求の範囲で述べられて
いる。
いる。
第1図は、マイクロプロセッサと装置のも穐のサーボ装
置とにおける、また、マイクロプロセッサと他の夏賛な
回路とにおける、機能的相互作用を示す機能的ブロック
図でりり、第2図は、マイクロプロセッサの別の機能的
ブロック図でろってそれが該装置の動作に関する人力情
報を受信し、かつ、該装置の動作を制御するのに利用さ
れる出力信号を発生する態様を示しており、5g5a図
および第3b図は、マイクロプロセッサのノットウェア
の機能的な動作を示す非常に広いフローチャートであり
、第4図は、ノットウェアの節令が結合きれたマイクロ
プロセッサの記憶装置内で位箇決めされる態様を示す図
であり、第5図は、本発明の自動・走査トラッキングサ
ーボ装f1iについての機能ブロック図でるり、第6図
は、本発明の自動走査トラッキングサーボの動作を説明
する上で1用なタイミング図を示し、′ig7図は、本
発明を具体化する自動走査トラッキングサーボ装置の動
作を説明する上で同様に1用なタイミングを示しており
、第8図は、本発明を具体化する自動走査トラッキング
サーボ装fi1四期検出装置を示す機能ブロック図でめ
り、第9図は、本発明を具体化する自動走査トラッキン
グサーボ装置、時に、第5図に示された該f&首のエラ
ー修正部分を示す機能ブロック図でるり、m10図は、
テープシンクプロセッサおよび時間ベース修正装置イン
ターフェーフ回路を示す機能ブロック図でめり、第10
A図および第10B図は共に機械制御インターフェース
回路および多重アナログ/ディジタル変換回路を備えた
マイクロプロセッサkyr”−す詳細な電気的回路図と
なっており、第11A図および@ 118図は共に、自
動走査トラッキングサーボ装置制動、同期検出および傾
斜発生動作等を実行する回路の詳細な電気回路図となっ
てお、す、該回路をま、第5図、第8図および第9図の
ブロック図で示した動作を実行しており、第12図は、
本発明を具体化する装置の基準発生装置回路についての
詳細な電気回路図であり、115図は、本発明を具体化
する装置の基板テゴード回路の詳細な電気回路図でろり
、第14A図および第1413図は共に、本発明を具体
化する装置のテープシンクプロセッサと時間ベース1i
正装置インターフエース回鮎の詳細な電気回路図となっ
ており、第15図は、第12図に示されたテープ7ンク
プロセツサの動作を理解する上で1用なタイミング図を
示し、第16図は、第14図に示した時間ベース修正装
置インターフェース回路の動作を理解する上で1用なタ
イミング図を示す。 図中、72はテープ、80はタコメータ、200はテー
プ周期検出器、202はラング発生器、204はランプ
f虜益、206はジャンプトラック、214.208は
D/A i換器、212はディザ発生器、228は同期
検出器、226は検出器、348はディザ位相震調器、
全夫々示す。 ′−] 特許出願人代理人 飯 1) 伸 行゛、、j−
勿2 −散7
置とにおける、また、マイクロプロセッサと他の夏賛な
回路とにおける、機能的相互作用を示す機能的ブロック
図でりり、第2図は、マイクロプロセッサの別の機能的
ブロック図でろってそれが該装置の動作に関する人力情
報を受信し、かつ、該装置の動作を制御するのに利用さ
れる出力信号を発生する態様を示しており、5g5a図
および第3b図は、マイクロプロセッサのノットウェア
の機能的な動作を示す非常に広いフローチャートであり
、第4図は、ノットウェアの節令が結合きれたマイクロ
プロセッサの記憶装置内で位箇決めされる態様を示す図
であり、第5図は、本発明の自動・走査トラッキングサ
ーボ装f1iについての機能ブロック図でるり、第6図
は、本発明の自動走査トラッキングサーボの動作を説明
する上で1用なタイミング図を示し、′ig7図は、本
発明を具体化する自動走査トラッキングサーボ装置の動
作を説明する上で同様に1用なタイミングを示しており
、第8図は、本発明を具体化する自動走査トラッキング
サーボ装fi1四期検出装置を示す機能ブロック図でめ
り、第9図は、本発明を具体化する自動走査トラッキン
グサーボ装置、時に、第5図に示された該f&首のエラ
ー修正部分を示す機能ブロック図でるり、m10図は、
テープシンクプロセッサおよび時間ベース修正装置イン
ターフェーフ回路を示す機能ブロック図でめり、第10
A図および第10B図は共に機械制御インターフェース
回路および多重アナログ/ディジタル変換回路を備えた
マイクロプロセッサkyr”−す詳細な電気的回路図と
なっており、第11A図および@ 118図は共に、自
動走査トラッキングサーボ装置制動、同期検出および傾
斜発生動作等を実行する回路の詳細な電気回路図となっ
てお、す、該回路をま、第5図、第8図および第9図の
ブロック図で示した動作を実行しており、第12図は、
本発明を具体化する装置の基準発生装置回路についての
詳細な電気回路図であり、115図は、本発明を具体化
する装置の基板テゴード回路の詳細な電気回路図でろり
、第14A図および第1413図は共に、本発明を具体
化する装置のテープシンクプロセッサと時間ベース1i
正装置インターフエース回鮎の詳細な電気回路図となっ
ており、第15図は、第12図に示されたテープ7ンク
プロセツサの動作を理解する上で1用なタイミング図を
示し、第16図は、第14図に示した時間ベース修正装
置インターフェース回路の動作を理解する上で1用なタ
イミング図を示す。 図中、72はテープ、80はタコメータ、200はテー
プ周期検出器、202はラング発生器、204はランプ
f虜益、206はジャンプトラック、214.208は
D/A i換器、212はディザ発生器、228は同期
検出器、226は検出器、348はディザ位相震調器、
全夫々示す。 ′−] 特許出願人代理人 飯 1) 伸 行゛、、j−
勿2 −散7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 周囲にテープを巻かれた回転走査ドラムを1する
方式の磁気テープ記録再生装置用自動走査トラッキング
サーボ装置でるって、該走査ドラムは、定位置に関して
反対の方向において記録されたトラックの縦方向に対し
て、通常横切る径路に沿って9動な部材に段重された少
なくと本一つの変換ヘッドを肩していて、サーボ装置は
、部材の運動を制御し、再生中のトラックを正確に追従
し、かつ該部材を選択的に再位雪さめし、トラック再生
の児了に際して、後に続く所望のトラックを再生してお
り、前記サーボ装置は、− 前記径路に沿って部材の動l!を制御する駆動装着と、 前記駆動装置に動作的に結合されて、それが所定の周波
数で該部材に撮動運動を伝えるようにさぞ、場らに、ト
ラック上のヘッドの整合精度を表わすエラー信号が該変
換ヘッドで再生された信号を備えているようにさせる装
置と、該再生−\ラッド再生されたビデオ信号を受信し
、〃・つ該再生信号の包絡線のfi暢を検出する鉄−と
、 所定数のJaPfTで検出された蚕暢包絡線をブングル
してトラッキング誤りのエラーを測定し、さらに前記駆
動装#Iに利用するためにエラー修正信号を発生し、ま
た前記撮動運動を起す装置の位相を制御して、それに該
サンプリングを同期化させる処理装部、と金備えている
ことを特徴とする前記サーボ装置。 2、 %許情求の範曲第1項に記載のサーボ装置vCj
?いて、前記処理装置はまた、前記包絡線検出装置の動
作を制御し、よって、撮動運動を起す装置の位相、サン
プリング場所および該包絡線検出装置を同期化させるこ
とを特徴とする前記サーボ装置。 五 特許請求の範囲第2項に記載のサーボ装置でろって
、前記処理装置によって行なわれるサンプリングに関し
て、前記振動運動酵起装璽の位相をfA整する補助装置
を備えていることを特徴とする前記サーボ装置。 4、 特許請求の範囲第1項に記載のサーボ装置におい
て、前記装置の走査ドラムは、その各回転中に所定の場
所で信号を発生する装Mを1し、前記処理装置は、第一
のサンプル場所を制御する第−割り込みを位置きめする
第一カウント装置と該第−カウント装置に動作的に結合
されて、残りの所定数のサンプル場所の位置さ゛めを制
御する第二カウント装置とを1することを特徴とする前
記サーボ装置。 5、 特許請求の範囲第4項に記載のサーボ装着におい
て、前記第一カウント装置は第一の所定カウントを1し
、前記第二のカウント装置は第二の所定カウントを肩し
、かつ、第一の所定カウントは第二の所定カウントより
小嘔いので、第−罰り込みの場所は該走査ドラムの各回
転ごとに再時間含わせされることを特徴とする前記#c
WIJ0 & 特許請求の範囲第1墳に記載のサーボ装置において
、前記所定数はNTSCフォーマットビデオ信号に対し
ては14でめり、前記第二のカウント装置は前記再生信
号の有効ビデオ部分におけるサンプルに適合する所定の
カウントを自することを%命とする前記サーボ装置。 7、 特許請求の範囲第1項に記載のサーボ装置におい
て、前記所定数はPALまたはSEcAMフォーマット
ビデオ信号に対しては15でめり、前記第二のカウント
装置は該再生信号の有効ビデオ部分におけるサンプルに
適合する所定のカウントを肩することを%徴とする前記
サーボ装置。 a %n精求の範囲第6項に記載のサーボ装置において
、第一カウント装着のカウントは、すべてのサンプルが
、ドロップアウト区間の間の各回転の1効ビデオ部分に
沿ってサンプルされ得るように千足芒れていることを%
黴とする前記サーボ装置。 9、 特許請求の範囲第1項に記載のサーボ装置におい
て、前記駆動装置は、ディジタル出力を南する了ツブ/
ダウンカウンター装置を備えており、第一のディジタル
/アナログf換装普は前記アップ/ダウンカウンタ−か
ら前記ディジタル出力を受信し、増幅装置は前記部材の
運動を制御し、力・つ前記増幅装置は、前記第一のディ
ジタル/アナログ変換器および振動運動提供装首力・ら
の出力を受信することを特徴とする紬g己す−ボ装璽。 10、特許請求の範囲第9項に記載のサーボ装置におい
て、前記駆動装置はざらに第二のディジタルアナログ変
換装置を1し、該第二のディジクル/アナログ変換装置
は、前記増幅装置への利用のために高レートエラー修正
信号を備える前記処理袋fillf 1−らディジタル
信号を受信すること全特徴とする前記サーボ装置。 11、特許請求の範囲第10項に記載のサーボ装置でろ
って、さらに縦方向のテープ速度2表わす信号を受信す
るように適応された装置を備え、かつ該テープ速If信
号は前記了ツブ/ダウンカウンタ−を選択的に増分した
り、減衰したりして、検出きれ測定された実エラーとは
通常独立である所定の運動径路を与えていることを特徴
とする前記サーボ装置。 12、特許請求の範囲第11項に記載のサーボ装置でろ
って、前記装置のテープ径路に位置されたアイドラーに
結合されたタコメータを備え、〃・つ該タコメーターは
前記縦方向のテープ速度表示信号を与えていることを特
徴とする前記サーボ装置。 1五特許請求の範囲第11項に記載のサーボ装#におい
て、前記サーボ装着はさらに、該縦方向のテープ速度を
表わす信号を受信する第三のカウンター装置および固定
レート信号を受信する第四のカウンター装置を備えてお
り、かつ、回路装置はmlJ記第三と第四のカウンター
出力信号の間の差を測定し6らに該差動信号を前記アッ
プ/ダウンカウンタ−装置に与えてそれを選択的に増分
したり減衰したりすることを特徴とする前記サーボ装置
。 14.特許請求の範囲第13項に記載のサーボ装置でり
って、さらに所定数の増分または減衰カウントを前記了
ツブ/ダウンカウント装置に発生する第五のカウント装
置を備え、@記可動装置を径路に沿って急速VC@かし
て、該部材および変換ヘッドをトラック再生の児了に続
<F9T望のトラック上に再び位M¥めすることを%像
とする前記サーボ装置。 15、%許請求の範囲第14JJに記載のサーボ装置に
おいて、前記第五のカウンター装置は前記所定数の増分
まだは減衰カウントを前記了ツブ/ダウンカウント装置
に与えるよりプログラムされたプログラム可能なカウン
ターとなっており、かつ前記所定数のカウントは前記処
理装置によってプログラム芒れることを物像とする前舊
己サーボ装置。 16、特許請求の範囲第15項に記載のサーボ装置にお
いて、前記所定数のカウントは64カウントとなってお
り、nJ記可動装置が、隣接する両トラックの中心間の
距離に等しい量だけ、該径路に沿って前記ヘッドを横方
向に移動させることを%徴とする前南サーボ装着。 17 %許情求の範囲第16項に記載のサーボ鉄rII
Iにおいて、前記処理装置は前記第九のカウンター装M
i128のカウントを発生して該了ツブ/ダウンカウン
ターケ増分したり減衰したりするようプログラムしかつ
前記町動装璽を、隣接する両トランクの中心間の距離の
2倍に等しい距1lllたけ径路に沿って急速に移動す
るよう適応されているCとを%像とする前記サーボ装着
。 1a%許請求の範囲第10項に記載のサーボ装置でろっ
て、さらに、前記増幅器と前記ディジタル/アナログ変
換装置の各々との間で相互結合されているもう一つの増
幅器Sを備えていることを%像とする前記サーボ装着。
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